NHK「おかあさんといっしょ」の第17代うたのおねえさん 1971(昭和46)年12月15日生まれ 血液型AB型 身長161cm 出身は熊本県熊本市東区 武蔵野音楽大学高校声楽科へ 武蔵野音楽大学音楽部声楽科を 主席で卒業 特技はピアノ、バレエ 趣味はスキューバダイビング、映画・舞台鑑賞、ピアノ、和食器集め うたのおねえさんとしての在任期間は 1 993年4月から1999年4月までの6年間。 神崎ゆう子さんとともに最長記録と言われましたが、三谷たくみさんが8年間在任ということで歴代2位という在任期間となりました。 同期のメンバーは 速水けんたろうさん(うたのおにいさん)、佐藤弘道さん(たいそうのおにいさん)というチーム編成でした。 着ぐるみキャラクターは 「ドレミファ・どーなっつ!」 また、茂森あゆみさんは 紅白出場歌手でもあるんです! 1999年に速水けんたろうさんといっしょに歌った「だんご3兄弟」が大ヒット。 その年のNHK紅白歌合戦にも出場したのです。 また、 『第41回日本レコード大賞』で特別賞・優秀作品賞まで受賞!歴代おねえさんの中でも一番歌唱力があると言われています。 こんくらに出演、うたのおねえさん茂森あゆみの現在は? 現在は声優やミュージカル女優としても活躍 「おかあさんといっしょ」を卒業して、石原さとみさんや綾瀬はるかさんなどが所属する ホリプロへ。 女優として映画『仮面学園』やドラマ『同窓会へようこそ~遅すぎた夏の帰郷』などに出演。 歯磨き粉のCMなどに出演していました。 2000年には、ホリプロとTBSによる ミュージカル「星の王子さま」で主人公の王子役を演じています。 また、 2001年には「三文オペラ」「ジキル&ハイド」などといった名作ミュージカルにも出演。 その高い歌唱力を活かしてミュージカル女優として活動していました。 さらに2003年には、 NHK教育テレビの子ども向け音楽番組「クインテット」で再びNHKへ。 「アリア」という強気なバイオリン弾きの女の子の声優を担当しています。 最近も定期的に 音楽会を開き、歌手としての活動をされています。 [3月18日 土 開催『茂森あゆみ音楽会』についてのご案内]観覧希望の方はYTS山形テレビへハガキかWEBフォームからご応募ください。
次の来歴・人物 子供の頃は東京放送児童合唱団(現:)に所属し、には、当時NHKで放送していた「」に、同合唱団のメンバーとして出演したこともある。 同番組では「」の初代であり、当時番組の司会を務めていたと共演している。 この頃から、歌手・を目指すようになり、にに進学。 を専攻する。 武蔵野音大在学中の、NHKのおかあさんといっしょに(9代目)と共に登場し、先代のの後任として16代目うたのおねえさんに就任。 共演のうたのおにいさんは(7代目うたのおにいさん)。 大学卒業後も出演を続けた。 春に坂田、天野と共に番組を卒業。 在任期間は6年間。 『おかあさんといっしょ』卒業後、大人向けの番組に転身。 『・三宅裕司のどこが違うの? 』()、『』()のを担当した。 歌手としても「さんぽ」、「」、「いつも何度でも」(『』から)「君をのせて」(『』から など、の作品のをした。 度からの幼児向け教材「・ぷち」のお姉さんとして、映像教材にレギュラー出演。 2007年度までの11年間という長期間に渡って出演した。 また以前は「こどもちゃれんじ・ぽけっと」や「こどもちゃれんじ・ほっぷ」の映像教材にもレギュラー出演し、通算出演期間は14年にも及んだ。 結婚後は2人の息子の母親として、そのをつづるなど歌手外にも活躍。 現在は、母校武蔵野音楽大学が設けている附属音楽教室講師を務めているほか、からの番組終了まで、の情報ワイド『』で、ラジオパーソナリティーをアナウンサーとともに務めた。 19代目のうたのおねえさんであるは、の後輩である。 また、後任の茂森あゆみ、BSおかあさんといっしょのうたのおねえさんのは、武蔵野音大声楽科の後輩に当たる。 も武蔵野音大の後輩だが、つのだは器楽科である。 50歳でを始めており、自身のブログで「自分の大好きなを残しておかあさんといっしょを心のに貼っておいて私らしく人生の最期を迎えたい」と明かし、現在も進めている。 自分の終活について「もし自分がなどの病気になったらは誰に任せるかなどを考えている」と語っている。 番組で共演したは、神崎の終活に関しては「と向き合えればいつかその時を迎えられる」とインタビューで答えた。 CD・出版物 シングル• 作詞・作曲・編曲・:• 「『』」主題歌・挿入歌• 主題歌としても起用されたため、1998年3月頃にされた。 作詞・作曲:、• 表題曲は2001年春期テーマ曲 アルバム オリジナル楽曲を含むもの• Cresc(クレッシェンド。 Tutti(トゥッティ。 春よ来い• たき火 Orchestra version• 夏は来ぬ• 富士山• しゃぼん玉• ゆりかごのうた• うみ Pop version• せいくらべ• あめふり• うみ Orchestra version• 汽車ポッポ• 赤い鳥小鳥• たき火 Pop version その他のCD• ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン おんがくなかよし教材 旧1,6ヶ月用 CD 歌唱• ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン おんがくなかよし教材 , CD 歌唱• ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン 児童科教材 2 CD 歌唱• ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン ヤマハ3歳児ランド教材 CD 歌唱• ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン おとのおもちゃばこ・ドレミらんど らっきークラス 教材 , CD 歌唱• ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン 赤りんごコース・ドレミらんど ぷっぷるクラス 教材 CD 歌唱 おかあさんといっしょ ファミリーコンサート 公演 タイトル 出演者(一部を除く) 1988年 、、、、 、、 1989年 、、、 、、 、、、 、、、 、、、 、、、 、、 、、 、、、 、、 、、 、、 1990年 、、、 、、 、、、 、、、、 、、 、 、、 、、 、、 1991年 、、、、 、、 、、、 、、 1992年 、、、、 、、 、、、 、、、 、、、 、、 1993年 、 、、、 、、、 、、 、、 、、、 、、、、 1999年 、、、 、、、、 、、 神崎ゆう子 、、 、、、 、、 、、 、、、 、、、 、、、、 、、 、、、 2009年 、、、 、、 、、 、、、 、 、 神崎ゆう子、、 、、 、 、、 2019年 ふしぎな汽車でいこう〜60周年記念コンサート〜 、、、 、、 、、 神崎ゆう子 、 、、 、、 、、、.
次のこの曲はご存知の方も多いですよね、私も小学校で歌いました! ゲストが一番ずつ歌いながら登場。 この日は、アン・ルイスさん、木の内みどりさん、芹洋子さん、松崎しげるさんの4人。 そして曲の最後に登場したのは… NHKの 東京放送児童合唱団のみなさん、この中に神崎さんが…!田中星児さんを含めた5人の歌手の皆さんと、合唱団の子供たちの歌声がNHKホールに響きます。 田中さん「さてゲストの皆さんにお聞きしたいんですが、松崎さんは小さいときの夢は?」 松崎さん「僕はなんと言ってもこれですね!」 といってバッティングポーズ。 「野球の選手か、ステージに立つ歌い手になりたかったですね。 」 アンさん「私は嫁さんになりたい!嫁さんになったら旦那のためにね、ステーキとか、芋料理とか、サラダとか色んなものを作ってあげたい。 」 「僕たちみたいな昔の子供はさておき、今いろんな夢を描いているみんなに歌ってもらいましょう!東京放送児童合唱団のみんな、『おとなマーチ』!」 50人ほどの子供たちが走りこんできてスタンバイ!センターに後ろ向きで立っているのが神崎ゆう子さんです。 くるっと前を向いて、にこやかにソロのパートを歌います。 大きく口を開けて、ハッキリときれいな歌声です! 田中星児さんから提供いただいた37本の『歌はともだち』を試写していたなかで、ビビッと来たのがこの回でした。 そのなかでも、ひときわ目立ってカメラでもとらえられていたのが神崎さんでした。 1977年といえば、私は10歳。。。。 紛れもなく、私が歌っている映像でした。 7歳でNHK東京放送児童合唱団へ入団。 「歌はともだち」で初めてNHKホールのセンターでsoloを歌わせていただいた時のものです。 緊張で全身冷たくなっていたのを思い出します(笑)。 「うたのおねえさん」になりたい!と思ったのもちょうどこの頃で、歌手のみなさんとの共演がとても刺激的でした。 こんなお宝映像が残っていたなんて。。。 アーカイブスは宝の山ですね! この映像は「初心忘るべからず」そんな言葉を思い出させてくれました。 とても嬉しかったです。 1987年4月6日放送の 『おかあさんといっしょ』。 この頃は、まだ総合テレビで午前9時30分からの放送でしたね! この日は、うたのおねえさんが、 森みゆきさんから 神崎ゆう子さんへ、体操のおにいさんが、 瀬戸口清文さんから 天野勝弘さんへ交代する大事なセレモニーの日です。 黄色と黒のチェックのシャツは、うたのおにいさん 坂田おさむさんです。 「みなさん、こんにちは。 いっしょに仲良くお歌を歌いましょうね!」 うたのおねえさんとしての最初のあいさつの言葉です。 次の日、独り立ちした初日… 坂田さん「ゆう子おねえさんは小さい頃どんな子だったの?例えば泣き虫とか?」 神崎さん「とんでもない!ホントに元気な子で、お歌が大好きで近くの合唱団に入ったりとか、おもちゃのマイクを持って踊りながら歌ったりとか。 そして田中星児さんからは、まだまだお宝映像を提供いただいていますよ!そちらはまた次の機会に!.
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