もくじ• ニードフォースピードヒートの特徴 昼は合法、夜は非合法 昼夜で別々のレースが用意されています。 REP 名声 を稼ぐ 夜レースでREPを上げて、レース、マシン、カスタムを解除。 それを昼レースで稼いだ金で買う。 REP上げとキャッシュ稼ぎ、昼と夜のいったりきたりで進行します。 以下のように、昼夜でシステムが非対称です。 非対称なのは、夜レースの仕様が特殊なため。 詳しくは次の章で解説。 ・ファストトラベル 昼は発見済のガレージやショップにファストトラベル可能。 夜は「ヒートレベル」が0のときだけ可能。 つまり夜はほぼ使えません。 レース開始地点にはファストトラベルできないので、自走で行きます。 面倒くさいという意見もあるけど、全部ファストトラベルできたらオープンマップの意味がないわけで。 自走距離は適度なのでイラつくことは無いかと。 最新のグラフィック 映画っぽい画作り。 前前作「2015」に近いフォトグラフィック。 ポストエフェクト山盛りでエモい仕上がりです。 それに加え、ネオンをイメージじた半透明UIがオシャレ。 夜限定の「2015」と違い、昼も走れるのが本作の凄いところ。 モストウォンテッド時代のNFSが「2015」以上のグラフィックで遊べる感じです。 密度の高いマップ マップは架空の地域、パームシティー。 イメージはマイアミ。 正直、プレイ開始直後は「パッとしないな」と思いました。 広くもなく、派手さも無いので。 でも走れば走るほど、 過去作を超える作り込みが実感できます。 というのも、マップの密度が高い。 都市、工場地帯、ロケット発射場、港など、どこかで見たようなエリアが全部入ってる。 それら全エリアに色んな物がギュウギュウに詰め込まれています。 どこでも走れるのはもちろん、壊せるオブジェクトが沢山。 柵からガソリンスタンドまで、たいていの障害物はスピードを維持して壊せるのが楽しいです。 「」のように立木やトラクターに激突してスピード0にはならず、積み木のようにボコボコボコ~と崩せる。 天候&時間の変化もあり、マップが表情を変えます。 昼は朝~夕と表情が変化。 昼夜問わず降る雨の水滴、路面のテカりが美しい。 ・最新のグラフィック ・密度の高いマップ ・変化する天候&時間帯 この組み合わせにより、 過去最高のゴージャスなNFSを堪能できます。 夜限定かつ何も無い場所が広がる「2015」の峠や高速、「ペイバック」の岩場や平原から数段パワーアップした印象です。 「ペイバック」に引き続き、ラリーのようなオフロードが走れます。 もちろんドリフトイベントも健在。 大味な挙動 挙動を一言でいうと大味。 カーレースというよりカーアクション。 やたらとクネクネする道で一般車を避け、警察との激しいバトルを楽しむにはこの大味さがちょうど良いです。 マジメにタイムを競うようなゲームではないので、オートマでかっ飛ばしガシガシぶつけりゃ良い。 「ペイバック」の反省か、チェックポイント判定がユルいのも嬉しい。 どう見ても通ってないのに通過扱いにしてくれます。 ラインを外しても致命傷にならないのでラフに走れるし、反則的ショートカットが可能。 ブレーキやサイド引いて曲げるのもアリ リッジレーサーみたいな感じです。 でもリッジと違い、滑るほど遅い。 ドリフトが遅いのは、車を複数台用意させるためでしょう。 「2015」のようにドリフト仕様車で全イベントこなせると味気ないので。 プレイ中、ほぼアクセル R2 ベタ踏みなので指が疲れます。 握力の限界がプレイの限界。 キー設定させてくれ~ その他 前作「ペイバック」は、 ・チューニングがガチャ ・車をカテゴリ別に用意する必要があるため常に金欠 ・主人公3人が切り替わる など、少々ややこしい仕様でした。 特にガチャ要素が不評。 その辺、本作はシンプルです。 嬉しい追加要素もあります。 アバターはムービーに反映されます。 髪型や服装を変更可能。 実はキャラモデル自体、ゲーム開始後に変更できます。 レースの報酬でレアパーツを入手。 ・エンジン換装 実装はPS4作品初。 過去作にあったかは忘れた クリアするだけなら使わないけど、やり込み派には嬉しい要素。 ・フェラーリ、トヨタ復活 フェラーリが入るだけで車のラインナップが一気に華やかになりますね。 夜レースのギャンブル性にハマる ネオンを前面に出したパッケージからわかるように、本作の目玉は夜。 大味な挙動とテキトーなコースなので昼レースは単調です。 対向車と警察でイライラする夜レースこそ本作の醍醐味。 夜レース最大の敵は対向車。 なるべく右側通行して避けたいところ。 でもクネクネと曲がり続けるレースではそうもいかない。 てか一般車とのスピード差が200km超えるので追突でも大惨事になります。 さらに、 警察とのバトルがPS4作品の中で最高にハード。 命がけで非合法レースを取り締まる警察は、本気でプレイヤー車をスクラップにするつもりです。 ただハードなだけはありません。 夜のREP稼ぎはギャンブル性があるから熱い。 夜の非合法レースのスリルを、報酬が増減するリスクリターンで表現しています。 レース後や、警察に追跡されると「ヒートレベル」が上昇。 ヒートレベル=REPの倍率です。 ヒートレベルを最大の5まで上げると、もらえるREPが5倍!2万ポイントが10万ポイントにはね上がる! 反面、ヒートレベルが上がると警察の追跡が激しくなります。 捕まるとヒートレベルを1にされた上、頑張って昼に稼いだお金まで没収で大惨事。 「 REPポイントが確定するのはガレージに帰ったとき」 この仕様も重要。 レースに勝ってポイントを稼ぎ、警察と絡んでヒートレベル=倍率を上げても、ガレージに帰るまでに捕まると全てが水の泡になります。 ようするに、 ヒートレベルを上げるのはハイリスクハイリターンなギャンブル。 強烈なリスクリターンの味つけが効いてます。 車には耐久ゲージがあり、衝突するとダメージを受けます。 車のダメージが限界を超えて大破しても逮捕扱い。 よって警察にアタックしまくるのは無謀です。 必死で逃げるしかない。 ダメージはガソリンスタンド通過で回復 3回まで。 本作をプレイすると、夜に光り輝くガソリンスタンドが神に見えます。 REPをガッツリ溜め込んでから捕まると、立ち直れないほどの精神的ダメージを受けます。 苦労して解放したヒートレース95%到達から一般車と衝突、さらに壁に直行のコンボで大破したときの悔しさといったら。 ギャンブル中毒な悔しさで、プレイをやめられない止まらない。 頭がヒートして、タイトル「NFSヒート」の意味がわかります。 しつこい警察と稼ぎのギャンブル性は賛否が分かれるところ。 「2015」「ペイバック」に比べると万人にはおすすめしにくい、昔ながらのNFSが好きな人向けの作風です。 警察は無限に湧いて、ベイブレードのようなキレた挙動で突っ込んできます。 いくらクネクネ走って、Uターンしても磁石のようにくっついてくる。 まるで追尾ミサイル。 インチキブーストで追いつかれ、いつの間にか囲まれ、車体をゴリゴリ押しつけられて、どうしようもない。 警察が苦手とするジャンプ台、引き離せる直線もガソリンスタンドも無いエリアだと詰みます。 「理不尽に警察に追い回されるのがストレス」な方には不向き。 最初に選んだ車 日産180SX をテキトーにチューンするだけでクリア。 効率良く稼げば5時間ぐらいでクリアできそう。 「2015」の濃厚な実写ムービー、「ペイバック」の復讐劇に比べると見劣りします。 ストーリーが薄いせいでクリアまで「ただ稼ぐだけ」になり、作業感が強い。 この薄味は、 無個性なアバター主人公の弊害といえます。 僕はアバターのカスタムに興味が無いので、「ストーリーを薄味にしてまで車ゲーの主人公をアバターにする意味あるか?」と疑問です。 ロードが気になる場面は以下の3つ。 でもまあ許せる範囲。 ゲームの面白さを損ねるほどではないかと。 車の強化が進めば警察と延々絡めるので、ガレージに戻る機会は減ります。 とはいえ、 ・2位以下でもけっこうポイント 金、REP がもらえる ・レースクリア直後にリトライすると、クリア分のポイントがもらえる この仕様により、走り切るメリットが大きいからリトライの必要性は低いです。 勝利にこだわらなければリトライのロードでモタつくことは少ないかと。 最大の難点は、前述の通り R2押しっぱで人差し指の握力&トリガーのバネが消耗することです。 それに比べたら、上記の2点なんて取るに足らない。 オマケ攻略:効率の良い稼ぎ方 最後にちょっとした攻略を。 効率の良い、REP&お金の稼ぎ方を紹介します。 警察はジャンプが苦手。 100%失敗する。 よってジャンプ台があれば簡単に逃げ切れるので、ジャンプ台周辺を拠点にするとヒートレベル上げが安定します。 おすすめは北東エリア。 上画像を参照 川を挟んだジャンプ台を跳べばパトカーが次々と川へ落ちます。 北側のガソリンスタンドを利用しながら川の周辺をグルグルしてヒート5まで上げて、北側ガレージに抜ける。 これで逃げ切り安定。 2、3回レースで勝った後、ヒート5まで上げて帰宅すればREP10万ぐらいは簡単に稼げます。 さらに稼ぎたい場合は、ヒートレベルを上げた後「ヒートレース」へ。 参加条件:ヒートレベル3~ ヒートレースはREPとお金が両方もらえます。 問題はヒートレース後、追ってくる警察からどうやって逃げるか。 対策は、 ・アクティブスキル「修理」+パッシブスキル「レーダー妨害」を装備 ・頑張ってジャンプ台まで走る、立体駐車場に隠れる どれも確実とはいえません。 スーパーカーを入手すれば最高速で引き離せます。 良い車を入手するまでは根性と運! 反則的なやり方が色々あるようなので、楽に稼ぎたい方はyoutube動画を漁ると良いかと。 まとめ:懐かしい悔しさと熱さ=ヒート シリーズ集大成といえる出来。 新規プレイヤー向けというより、PS2「モストウォンテッド」あたりの時代を知るシリーズファン向け。 最新グラフィックが楽しめる一方で、懐かしい悔しさと熱さがあります。 大味な挙動で警察と激しく競り、あげく捕まると頭がヒート。 大学時代に「NFSカーボン」でひたすら警察とバトルした日々を思い出しました。 目新しさはなくストーリーは薄味だけど、NFSシリーズファンなら存分に楽しめる良作です。 そんな本作がいまいち話題にならないのは前2作、「2015」「ペイバック」のせいでしょう。 どちらも、ストーリーが楽しめて新規プレイヤーが遊びやすい良作。 なのにセール時は800円になっちゃう。 一方、本作は6000円。 この圧倒的コスパ差では、本作を推しにくい。 でも過去作の良いところを集めたPS4最後にふさわしい作品なのは間違いないので、予算に余裕があればぜひ。
次のおはこんばんちは。 発売するまで夜も眠れないくらい 嘘こけ! 楽しみにしていた Heat ニードフォースピードヒート、以下NFSHと省略します を発売日に購入し、メインストーリーは どうやらクリアしたっ ぽいので、感想?レビュー?的な感じた事を書いて行きたいと思います。 どーでもいいですが手前に写ってるポールスター1、シリーズで初めて知りました。 この記事では 警察についてちょいちょいあまりよろしくない表現が出て来ますが、これは ゲーム内の警察に対しての表現であり、 現実の警察を侮辱したりの意図では決してありませんのでそこのところ勘違い等なさらない様よろしくお願い致します。 日中には イイ子ぶった公式レースイベントでキャッシュを稼ぎ、夜間には違法レースイベントで経験値を稼いだり 大嫌いなオマワリ警察相手にして経験値を稼いだりと、昼と夜でやる事がハッキリと分かれています。 昼のドリフトレースのゴール直前シーン。 HARDで始めたせいか、ちゃんと車のスペックを上げないと目標スコアを超すのすら厳しいですw この書き方でなんとなく察せられるとは思いますが、僕は 断然夜モードの方が好きです。 ヒートレベルを指定のレベルまで上げないとプレイ出来ません 性能のいいパーツを使える様になるには、これらのイベントをこなさなければなのですが… お察しの通り、 難易度は高めです。 やっぱりやっちゃう愛車再現。 それと、プレイしてて思ったのですが… せっかくの載せ換え要素なので、何でもかんでも載せ換え可能にしないで… 例えば、 エンジンルームのスペースに見合った大きさのエンジンまでしか載らない様にするだとか、 あまり パツンパツンなサイズのエンジンを載せると 冷却が厳しくなってオーバーヒートしてしまい、しばらくクーリングしてあげないと スローダウンしてしまうだとか… より速くする為には何かしらの要素を犠牲にする。 …これはもう下手な文章で語るよりも画像を貼る方が早いでしょう。 カスタム例は、特にこれといった理由はありませんがなんとなくPONTIACのです。 そしてafter。 ナイトモードで、 憎っくき警察共を次から次へと奈落の底へと突き落とす ポリスクラッシャーのイメージで作ってみました。 なんてしようものなら、HEATレベル1でも逃げ切るのは厳しいでしょうw …そうそう、ここに載せる為にードを使ってて思ったのですが… 気になる…気になるよ… 何とかなりませんかね、これ。 今改めて思い返すと僕はこのシステム、 ただひたすら面倒臭いだけで全くと言って良いほど良い所を感じられなかったので大嫌いでした。 俗に言われる "ガチャ" 要素に 楽しさを見出せないタイプの人間なので、もはや只の苦行… ストレスにしかならなかったんです。 ソシャゲじゃあるまいしふざけんなと。 パーツくらい好きに買わせろと。 は平気で外すし 中の横っ腹に平気で突っ込んで来るしで何だか随分とヘタクソな挙動だなぁと。 HARDなのにですよ? 仮にも難易度HARDを選択してるのに… 推奨PERより100も低いPERでも勝ててしまう… この画像のレースの推奨PERは330と表示されていたのですが。 パワー系を一通りやって、とかミッションとかタイヤもやって。 で、お金がそんなに無かったのでサスペンションとデフは弄らないでノーマルのままオフロードイベントに挑んだのです。 但し車高調整画面で車高だけは一番高くしました。 オフロードなので。 ほら、サスなんてさえしっかり確保出来てればノーマルでも充分にオフロードを走れますし、デフだってだったら純正でそれなりに効くデフが入っている筈なので取り敢えずレースするだけなら吊るしで充分だし。 そんな考え方でした。 1台だったらブロック出来ない事も無いですが、1台をブロック中に更にもう1台抜きにかかってきて アッサリぶち抜かれる…ってのを 何回も繰り返し。 どう見ても ストレートでの加速の伸びが全然違うんです。 コーナーの脱出速度は僕の方が速いのに、ストレートがある程度続くと、 いとも簡単にぶち抜かれる。 まさに君と同じ状況… これには 結構 悩まされました… 挙動を見る限り、跳ねてタイヤか接地してなくてロクに加速しなくなってるワケでも無さそうだし、かと言って推奨PERに対して現PERがメチャメチャ低いかと言うとそんな事は無い…と。 を弄って最低レベルにし、 スピードを犠牲にして ストレートのトップスピードを上げようとしたりもしましたが状況はあまり変わらず。 万策尽きた僕は最後の悪あがきで、別のレースでキャッシュを稼いできてサスペンションとデフをオフロード用の物にしてみました…ら、 アッサリ勝てました。 さっきまでの 苦労は何だったのかと。 意地になって 何回リトライしたのかと。 サスペンションとデフなんてどっちかって言うとスピードが向上する事はあってもストレートのトップスピードにはあまり影響しない筈じゃないですか。 …ま〜細かい事を書くとデフに関してはファイナルの減速比を弄くる事が出来るので最高速の伸びにも影響してくるっちゃしてくるんですが…交換した後にオンロードで走らせてみた感じはデフを変更する前と変更した後でそんなに極端に最高速は変わらなかったんですよ。 だとこんな感じだから〜って感覚で弄っていた結果、ゲーム内ならではのセッティング方法から逸れて行ってしまい、結果 ドツボにハマって何十分も無駄にするという。 ちゃんとキャリ出来るならまだしも、どれも絶妙にブサイクな固定キャラの中から適当に選ぶだけw う〜んどのキャラも微妙… 服装とかも一応弄くる事が出来ますが、他のゲームと比べて特別選択肢が多いってワケでもなく。 キャラが特別活躍する場面があるワケでも無さそうだし、第一これだけ車を細かくカスタム出来るゲームなんだから、オンラインで自分を表現〜的な要素は車だけで充分なんじゃ?って思っちゃうのです。 余裕で勝ててしまってはつまらないですし。 って事で、昼のレースイベントをプレイする時は、 推奨PERよりも50以上低いPERの車でプレイする事をオススメします。 勿論、難易度設定はHARDにした上で…です。 でも、警察共はそんな事お構いなしに容赦無く追い立ててくるので… HIGH HEATイベントに出る為に ヒートレベルを上げたい時には、 推奨PERが自車PERより低めの、簡単に勝てるレースでヒートレベルを上げていくと多少楽になると思います。 簡単に勝てるレースでしたら、 常に全開で常に厳しいライン取りをする様な必要が無くなるので、一般車等にも 余裕を持って対応出来ます。 そうする事により、自車の蓄積ダメージを最小限に保ち、HIGH HEATイベントでの 不慮の事故や オマワリアタックに備えておいて、蓄積ダメージが少ない目の状態で 本番全力アタック出来る…って考えです。 それに加えて、ダメージ軽減と修理のパーツを付けておいてあげれば 失敗が許されないHIGH HEATイベントの難易度がグッと下がるんじゃないかと思います。 昼間でも警察をおちょくり続けるとヒートレベル5に達します。 夜間だと、自車を直せる回数に制限がある上、一度警察を張り切ってもヒートレベルはそのままですからね〜 ヒートレベルが 上がった後だとファストトラベルも出来ないし それに比べて昼間の場合、一度追跡を振り切ればすぐに ヒートレベルは0に戻りますし、中々振り切れなかったとしてもガソリンスタンドを通り抜ければ夜と違って 回数制限無しで蓄積したダメージをリセット出来ますし。 なので、 ガソリンスタンド周辺でパトカーを次から次へと壊しつつ、蓄積ダメージが半分を超えたらガソリンスタンドに逃げ込んで車を直して、またパトカーを壊す…のループで 比較的簡単にパトカーを100台壊せると思います。 ですが、僕が気になっている点は見ての通りそこそこマニアックな点なので、普通の人は僕の 戯言など 気にせず購入される事をオススメ致しますw 普通の人でも気になりそうなポイントと言ったらメインストーリーのボリューム不足感くらいかな~って思います。 この画像みたいに、如何にもガレージに入れそうな表示を出しておいて実は入れない…みたいなしょーもない小バグはちょいちょいありますけどね 百聞は一見に如かず いや、今回の場合は 百見は一プレイに如かず、ですかねw とも言いますので、少しでも気になった方は是非プレイしてみて下さい~ 今日はこの辺で。 ではでは。 zombiEVO.
次のスピードプレイカーを発動させてスローモーション状態にし、ロードスパイクの有無、警察車両の位置を確認し、確実に避けること。 パトカーに突っ込む際は必ず後部(トランク部)へ突っ込むようにしましょう。 ど真ん中やボンネットは重いので、吹っ飛ばせずに速度が一気に落ち、場合によっては止まってしまいます。 ただし、避けられない状況で突っ込まないと抜けられない時がある筈です。 しかも、ヒートが高い時は片方にスパイク、片方に縦向きに止められたライノが居るなんてこともザラです。 更に軽い車に乗っている時等もあるでしょう。 そんなときは、スピードブレイカーを発動した状態で愛車と言う名の弾丸をブチ込んでください。 ブレイカー発動中はマシンの車重が増加し、パトカーを吹き飛ばしやすくなります。 上手くいけば、2台のパトカーを弾くことも可能です。 こっちに突っ込んでくるパトカーがいる [ナビゲーション設定] の [スタントカメラ切替] を「オン」にすると、パースートブレイカーに突入して警察車両を破壊したときに別カメラからのスロー映像に切り替わりますが、スロー映像が流れている最中の自車の動きは完全に自動になります。 場合によっては、スロー映像の最中、もしくは終わった直後にスパイクベルトを踏んで逮捕されてしまうということも。 派手な演出を楽しみたいのであれば「オン」のままで良いですが、確実に逃げ切りたい場合は「オフ」にするのが良いでしょう。 また、パースートブレイカー等のスタントカメラに変わる前にスピードブレイカーを使うと、スタントカメラに移り変わりません。 これを使うのも有りでしょう。 コース復帰ボタンを押したらいきなり逮捕された 全てを全てコンプリートすることはできません。 ショップで購入することのできる車・パーツは、お金さえあればコンプリートすることができますが、マーカー選択画面(ランカー勝利時に出てくる画面)のマーカーには、その場でのみ入手可能なライバルカー(ボーナスマーカーより選択)やパーツ(アイテムマーカーより選択)が含まれています。 例えばボーナスマーカーからライバルカーを入手したら、アイテムマーカーの限定パーツ等は入手できません。 (追記)外装系の非売品パーツはクリア後にアンロックされるとの情報があります。 ライバルカーを手に入れられなかった…… 逃すと何か悪いことある?.
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