オーロンゲ 技構成。 【ポケモンGO】オーダイルの評価やおすすめ技、色違い情報

【S1ダブル最終23位】インテレオン+オーロンゲ

オーロンゲ 技構成

もくじ• ただし『あく』タイプの相手 味方は含まない には変化技が全て失敗する。 【おみとおし】 戦闘に出た時、全ての相手の持っている道具の名前が分かる。 【わるいてぐせ 夢特性 】 直接攻撃を受けた時、相手の持っている道具を奪う。 弱点 「2倍」はがね、どく、フェアリー 耐性 「0. 5倍」ゴースト 「0. HPと攻撃力が高く、素早さは余りないので、扱い方が難しいかに思えます。 しかし、 特性「いたずらごころ」があるお陰で、先制で「ビルドアップ、みがわり、リフレクター」などが使用可能です。 先制ビルドアップで火力と耐久を上げたり、先制みがわりでダイマックスを枯らしたりと様々な立ち回りができます。 いたずらごころの効果がない「あく」が来ても、フェアリー技で打点を持てるのも強み。 豊富な育成論が出来るポケモンですが、今回は自分が使っているものを紹介していきます。 両壁張り型オーロンゲの育成論 特性 「いたずらごころ」 自分の使う変化技の優先度が1だけ加算される。 ただし『あく』タイプの相手 味方は含まない には変化技が全て失敗する。 弱点 「2倍」はがね、フェアリー、どく 耐性 「0. 5倍」ゴースト 「0. 25倍」あく 「効果なし」ドラゴン、エスパー 性格 ようき 努力値振り HP252、攻撃252、素早さ6 道具 ひかりのねんど 技構成 じゃれつく、ふいうち、リフレクター、ひかりのかべ 今回作ったオーロンゲは、 「リフレクター&ひかりのかべ」を使う両壁型です。 道具「ひかりのねんど」は、リフレクターとひかりのかべのターン数を伸ばせます。 先制でどちらかは確実に張れますし、HPが高いのでどちらも張ることも十分に可能です。 両壁型を使う場合は、 後続に「りゅうのまい、ちょうのまい」などの積み技を持つポケモンを採用しましょう。 自分は「モスノウ」を愛用しているので、ちょうのまい用に両壁型を採用しました。 ただ壁を張るだけでなく、 高い攻撃力も活かすために、タイプ一致の「じゃれつく、ふいうち」も採用しています。 ふいうちは、最も流行っている「ドラパルト」対策になります。 ようき最速であれば、速すぎないポケモンであれば先制攻撃できますね。 最低でも壁を張れれば問題ないので、何もせずに終わることは絶対にない型だと言えるでしょう。 先制ビルドアップで殴りに行くのも面白いですけどね。 まとめ オーロンゲは見た目で嫌がる人もいますが、様々な型が作れる優秀なポケモンです。 使い手によって何をしてくるか分かりにくいので、オーロンゲをいろんな使い方をして見て下さい!.

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【ポケモン剣盾】巨大マックスピカチュウのレイド攻略【ポケモンソードシールド】

オーロンゲ 技構成

オーロンゲは器用な起点作り 固有タイプと強いとくせい オーロンゲはポケモンソードシールドで新たに追加されたポケモンです。 「あく」「フェアリー」という固有タイプと、 先日「エルフーン」の記事を書いた時に紹介したとくせい「いたずらごころ」を持ち注目されています。 タイプ:「あく」「フェアリー」 弱点2倍:「どく」「はがね」「フェアリー」 耐性2分の1:「ゴースト」 耐性4分の1:「あく」 耐性無効:「ドラゴン」「エスパー」 弱点3. 耐性4 うち無効 2タイプと優秀。 「ドラパルト」や「サザンドラ」など環境に多いドラゴンタイプに強く出れる。 とくせい:「いたずらごころ」 悪タイプ以外に補助技が優先度プラス1で打てるようになる。 つまり先制技と言われる。 優先度プラス2以上の技以外全て先制で補助技が打てる。 オーロンゲは、「みがわり」「でんじは」「ひかりのかべ」「リフレクター」「ビルドアップ」など様々な変化技を覚えるため、かなり器用に立ち回ることが出来る。 オーロンゲの種族値 種族値 HP 95 攻撃 120 防御 65 特攻 95 特防 75 素早さ 60 合計種族値 510 とくせい「いたずらごころ」と強力な特性を持ちながら、HP種族値が95、こうげき種族値が120と種族値もかなり恵まれている。 すばやさは遅いが、先制技「ふいうち」を覚える為「ゴースト」「エスパー」タイプのポケモンには非常に強く出れる。 とくこうの数値も高めだが、優秀な物理技をたくさん覚えるので、やや無駄になっているのが惜しいところ。 ソウルクラッシュより威力が高いが命中不安定。 攻撃ダウンには期待しないほうが良い。 ソウルクラッシュとどちらかを選択する。 ソウルクラッシュ フェアリー技打点 タイプ一致 威力75 命中100 あいての「とくこう」ランクを1段階下げる。 威力は低めだが、命中安定。 とくこうダウンの効果もなかなか強い。 「じゃれつく」と選択。 DDラリアット あく技打点 タイプ一致 威力85 命中100 相手の能力変化の影響を受けない。 前作の御三家「ガオガエン」の専用技。 防御が上がっていても、関係なくダメージを与えることができる。 ただし下がっていても無視してダメージを与える。 「すなかけ」などで命中を下げられても関係ない。 ふいうち あく技打点 タイプ一致 威力70 命中100 先制技。 相手が攻撃技を出していなかった場合、この技は失敗する。 優秀な先制技。 すばやさの遅さをこの技でカバーできる。 相手が変化技を出した場合失敗するため、多少読みが必要。 ドレインパンチ 格闘技打点 威力75 命中100 与えたダメージの2分の1を回復する。 「ビルドアップ」と共に採用し、物理ポケモンに強く出れる型もオススメ。 すばやさが遅く、後攻で殴ることで先攻で与えられたダメージが回復できるのがつよい。 かわらわり 格闘技打点 威力75 命中100 相手が張っている「ひかりのかべ」「リフレクター」「オーロラベール」の影響を受けず攻撃できる。 そして相手が張っている「ひかりのかべ」「リフレクター」「オーロラベール」を破壊する。 相手の壁張り展開を阻止できる貴重な技。 攻撃技としての威力は少し低め。 オーロンゲは鋼タイプを呼びやすいのであっても良いかもしれない。 チームの他ポケモンの技構成次第で、かみなりパンチと選択。 ドヒドイデやラプラスなどの水タイプへの打点。 チームの他ポケモンの技構成次第で、ほのおのパンチと選択。 交代しても有効な為、ほかのポケモンのサポートにも使える。 持ち物「ひかりのねんど」を持っていると、効果が8ターンに伸びる。 「いたずらごころ」による先制壁張りは、エルフーンには出来ない芸当です。 後続のポケモンが非常に動きやすくなるため、重宝する。 みがわり 自分の最大HPの4ぶんの1を削って自分の身代わりを出す。 みがわりを使えるポケモンは数多いですが、「いたずらごころ」を持つポケモンがこの技を使うと、その害悪さは計り知れない。 必ず先に「みがわり」が貼れるため、有利対面では相手が引いてくるのを読んで、簡単に「みがわり」を残すことができる。 相手のダイマックスターンを枯らすのにもとても有効。 トリック 相手が不利になる道具を相手に押し付け、相手の道具を奪い自分の戦力にできる。 受けポケモンに「こだわりハチマキ」「こだわりスカーフ」などの技固定アイテムを押し付けるのがメジャーだったが、 現在は、必ず行動が後攻になる「こうこうのしっぽ」を押し付けるのも流行っている。 ちょうはつ 相手の変化技を3ターンうてなくする。 つよい技だが、壁やみがわりなど強い技をたくさん覚える為、採用されている型は多くない。 ビルドアップ 自分の「こうげき」「ぼうぎょ」ランクを1段階ずつあげる。 先制で打てる為、努力値をぼうぎょに厚く振れば物理受けとしても活躍できる。 「ドレインパンチ」と合わせて採用するとHP管理も可能。 ねむる HPと状態異常を全て回復するが、2ターン眠り状態になる。 先制で打てる為かなり安定する。 持ち物「かごのみ」と共に使用するか、「ねごと」と共に採用する。 ねごと 眠り状態でも自分が持つ「ねごと」意外の技をランダムで打つ。 技ポイントは「ねごと」のPPを消費してランダムで選んだ技のPPは消費しない。 「ねごと」は変化技のため、「ねごと」で出た攻撃技も「いたずらごころ」の効果で先攻で打てる。 オーロンゲ弱い訳がない! いろんな嫌がらせが可能 沢山のつよい補助技が打てるため、「いたずらごころ」を活用させ色んな型が可能。 攻撃種族値も高いため、アタッカーとしても活躍でき、「ふいうち」も覚えるため、低いすばやさを補うこともできる。 弱い訳がない「オーロンゲ」は考察のしがいがある優秀なポケモンだった! 次の記事ではオーロンゲの豊富な型を紹介していきます。

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鋼狩りの悪魔 耐久調整 リリバのみ オーロンゲ 育成論 ポケモン剣盾 ポケットモンスター ソードシールド

オーロンゲ 技構成

5倍になるが、物理技の命中が0. 相手より先に攻撃すると威力が2倍になる『でんげきくちばし』を活かすため、『ついばむ』を採用しています(ひこうタイプのダイマックス技はすばやさが1段階上がる)。 技範囲が広く、でんきの一貫性を切れていない構築に対してはとくに強く出られる性能をもちます。 無振りでも並以上の耐久はあるため、オーロンゲの壁技でサポートすれば簡単に倒されなくなります。 じめんタイプの技を透かせるという点からもパッチラゴンと相性補完ができており、選出率は高めです。 持ち物のだっしゅつボタンによって役割を遂行し、後続のポケモンで有利対面に持ち込むという戦法が採用されています。 壁貼りによってサイクルを回しやすくなり、全体の負担を和らげると共にドラゴンタイプを持つパッチラゴンとの相性補完もこなせます。 ラスト1ミミッキュのような運用ができ、初見殺し性能が高い構成です。 はがねタイプなので「すなあらし」への耐性も持っており、タスキ枠としての役割を完遂しやすいという特徴もあります。 「でんじは」によってパッチラゴンのでんげきくちばしを活かしやすく、S操作役としての出番もあります。 と同じ型ですが、選出率はかなり低くなっています。 5倍になるが、物理技の命中が0. オーロンゲの壁貼りだっしゅつボタンから繰り出し、耐久をたもちつつ能力を上げられます。 「技範囲が広い」「ひこうタイプ」という特徴を持っていることから、ダイマックスと相性が良いポケモンと言えます。 パッチラゴンによるサイクル崩壊がメインの勝ち筋であり、パッチラゴンが出せない場合はトゲキッスによる全抜きを狙います。 ギルガルドはきあいのタスキを活かしたストッパー役として運用されます。 構築のコンセプト・有利不利・環境考察の質問 構築について管理人がインタビューを行い、「構築コンセプト」「構築の強み」「構築の弱点」などを聞いてみました。

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