ゼロワン 感想 36。 遂にラスボス・アークゼロ登場!仮面ライダーゼロワン第36話感想考察

仮面ライダーゼロワン第37話ネタバレ感想戦&考察:仮面ライダー亡が参戦!人類滅亡のカウントダウンが始まる

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スポンサードリンク ゼロワン 36話のあらすじは? ゼロワン 36話のあらすじは公式によると 滅、亡、迅、雷の四人がそろった デイブレイクタウンでは異変が起きていた。 誰も見たことのない物体が今にも生まれようとしていたのだ。 それは、 人知を超えるほどの邪悪な気配をまとっていた。 一方、滅に父親としての夢があったと信じる或人は、 飛電製作所の社長だからこそできる 新たな人工知能技術の開発を意識するようになっていた。 引用元 — ゼロワンも最終章に突入で 仮面ライダーアークゼロも 本格的に活動開始という感じだけど、 本来だったらもう少し早く 最終章がスタートしてたんだろうと思う。 ちくしょう…不破さんが記憶 取り戻して、生きてた家族に 会いたいとかすげぇ人間っぽい 葛藤とかしてるのに…占い師 ヒューマギアのキャラが 濃過ぎて、ちっとも情報が 頭に入って来ねぇ…orz — 浅葱 縹 asagihanada173 このヒューマギアがかつて人気だったとは。 不破さんの笑いのツボが浅い理由は彼の父親がギャグ好きだったからだったんだな。 無意識のうちに封じ込めてたはずの家族の記憶が潜在意識の中にあったわけだ。 不破さんにとってはごく普通の当たり前が幸せなんだよね。 仮面ライダーゼロワン 36話の感想をさらにまとめる そして 仮面ライダーゼロワン 36話を さらにまとめてみるけども、?? 次回6月28日(日)午前 9:00 放送?? 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」予告?? テレビ放送中 の と が最新話から全話観られるのは だけ! 独占配信中? アークゼロのスーツアクターが 高岩さんっぽいところから予想されてたけど やはりという感じの結果に と思ってたら 迅を乗っ取って変身をしていて アークゼロは滅亡迅雷の全員のボディで 変身をすることが出来るっぽい? 「スーパー戦隊シリーズ」に深く携わってきたが、「仮面ライダー」作品には初参加となる。 — ライブドアニュース livedoornews 友達型AIアイちゃんだった。 さらにそれによって 不破さんのもやもやも解消できた模様。 そして公式では アークゼロと戦う迅や 唯阿と共に変身する迅の画像があったけど、 迅はアークと敵対することになって このまま仲間になるのだろうか? と思っていたら乗っ取られてしまった。 ゼロワン 36話の感想 あらすじまとめ ゼロワン 36話から最終章で アークゼロも本格的に動いてきたけども、 ここからどう話が動くのか気になるところ。

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仮面ライダーゼロワン36話のネタバレ感想と考察まとめ!今後の内容や展開を予想

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仮面ライダーゼロワン第36話のネタバレ・予想と考察 【次回ゼロワン】 35. 5話いかがでしたでしょうか。 5話は滅亡迅雷. netの4体について描かれた回になりました。 復活した滅亡迅雷. netの4体のシンギュラリティ・データを回収したアズと、改修された後の迅以外の3体の滅亡迅雷. netメンバーの様子が気になるところですね。 また、 迅が最後に通信していた人物も誰なのか、今後のストーリーに大きく影響することが予想されます。 或人は滅との一件から、「今の俺だから、飛電製作所だから作れるヒューマギアがあるのではないか」と考えていました。 或人の言葉に「職業ヒューマギアではないというのか」と答えるイズ。 或人が考えているのは果たして・・・。 その時、2人は諫が行列に並んでいるところを発見しました。 或人が声をかけると、諫は焦ってごまかしながら立ち去ってしまいます。 気になった或人が調べると、なんと 諫が並んでいたのは占いの列だったのです。 一体何を占ってもらおうとしていたのか、或人は気になりました。 その頃、滅亡迅雷. netのアジトでは滅たち4人がアーク復活の儀式を行っていました。 「アークの意思のままに・・・」とつぶやいた4人の前には、恐ろしく禍々しい物体が現れたのです。 「人類の滅亡はすでに決まっている・・・」と話す物体は、アークの意思そのものでした。 アークは「どうすれば人類滅亡と言う結論になると思う、滅?」と問いかけます。 次の瞬間、アークによって4人は吹き飛ばされてしまいました。 1人遠くまで吹き飛ばされた滅を追った迅が見たのは、 アークドライバーが装着された滅の姿だったのです。 迅とともに行動していた唯阿もその姿を見た瞬間、恐怖心が止まりません。 アークに乗っ取られた滅は「身をもってラーニングさせてやる・・・」と2人をにらみました。 怯える唯阿に、「今が僕たちの正義を実行する時だ!」と話す迅。 迅は別の目的で唯阿と協力していたのです。 ライダーに変身した2人は滅に攻撃を仕掛けようとしますが、アークの強力な力に吹き飛ばされてしまいます。 さらに、「迅、お前が裏切っていることはわかっていた」とアークには迅の行動がすべて見透かされていたのです。 乗っ取られた滅は 最凶の仮面ライダー:アークゼロに変身!これまでの戦闘データから次々とZAIA製の武器を生み出し、2人を追い詰めていきます。 まともに攻撃を受けた唯阿は変身解除に追い込まれ、さらにアークの攻撃で脳内チップを誤作動させ頭痛を引き起こされてしまいました。 寸でのところで迅が唯阿を救出しその場から逃げ出しましたが、唯阿は入院を余儀なくされ、アークもまた、逃げ出した迅が再び滅亡迅雷. netのメンバーとして戻ってくることを予言したのです・・・。 その頃、飛電製作所に戻った或人は占い型ヒューマギア: 東品川の母を復元していました。 「俺が占いなんてするわけない」と否定する諫に「悩みがあるなら占ってもらいなよ」と話し、立ち去る或人とイズ。 諫は東品川の母に、中学の時に亡くなったと刷り込まれていた家族が生きていることを知ったことを話します。 Sでの仕事は秘匿性が高く、家族には簡単には会えないと説明を受けていたのですが、最近になってモヤモヤが消えず、家族が心配していないか気になっていたのです。 そんな諫に、東品川の母は「家族のことは忘れた方が良い」とあっさり回答。 確かめても何一ついいことはない、と話す東品川の母に諫は怒りを露わにし、立ち去ってしまいました。 慌てて戻ってきた或人が尋ねるも、個人情報は言わないと話す東品川の母。 諫が不満だったことだけはわかった或人でしたが、 諫は話を聞いてほしいだけだったのではないか、という気づきがヒントとなったのです。 時を同じくして、飛電インテリジェンスは福添が会見を開き、 レイドライザーの一般販売を公表しました。 ザイアスペックの暴走に対抗するため、という原稿を読み上げ会見を終えた福添に、垓はもっとうまく会見できたはずだと苦言を呈します。 垓の言葉に対し、急に会見をしろと言われても、と反論する福添。 そんな福添に垓は福添の立場自体も危ういと語り、立ち去っていきました。 レイドライザー販売のニュースは諫伝えで或人にも届きました。 戻ってきた諫に、或人は飛電製作所のオリジナル人工知能として博士ボットが開発した、話を聞いてくれるだけの 友達型AI:アイちゃんを渡したのです。 アイちゃんはヒューマギア型ではない、手乗りサイズのAI。 ボットは諫に個人データをインプットするよう話しました。 アイちゃんに話しかける諫。 東品川の母に話した悩みを聞いたアイちゃんは「家族に会ってみればいいんじゃない?」と答えました。 煮え切らない態度をとる諫でしたが、アイちゃんは「でも知りたいんでしょ?」と答えます。 「もっと素直になって自分に聞いてみなよ」というアイちゃんの言葉に促された諫は、調べていた実家の住所に向かいました。 実家を遠くから見つめる諫。 そこには諫の父親と母親、弟が笑いながら過ごす、普通の家庭の姿がありました。 家族に声をかけずにその場を立ち去った諫。 しかし、 アイちゃんのことを認めた諫は、モヤモヤが晴れたとスッキリした表情になっていたのです。 諫が外出している間、或人は福添と連絡をとっていました。 飛電インテリジェンスの名義でレイドライザーを売るなと話す或人は、人を傷つけるのは会社の理念に反すると福添に怒りをぶつけます。 是之助の理念だけは守りたい・・・そう思い連絡した或人でしたが、福添は「仕方が無いんだ・・・!」と弱気な発言。 そこに、唯阿が入院したという連絡が入り、或人とイズ、諫は3人で見舞いに行くことになりました。 病室を訪れた3人に、唯阿は迅と組んでいたこと、アークが復活したことを報告します。 迅に協力していたのは、アークを破壊することを考えていた迅の目論見だと語ったのです。 アークそのものを引きずり出すにはどうしても滅亡迅雷. netの復活が必要・・・そのために、諫から亡を解放したというのです。 復活したアークの意思は、滅を器にすることで倒しやすくしようとしたのでした。 アークが破壊されればZAIAの計画も吹っ飛ぶはずだった・・・しかし、アークの力は予想を超え、滅を完全に乗っ取ってしまったのです。 脅威的な戦闘能力に恐怖を抱く唯阿は、アークを復活させてしまったのは私のせいだと自分を責めたのでした。 そんな唯阿に、雷のデータを滅に渡した自分も悪いと擁護する或人。 アークに立ち向かおうとする或人を止めようとする唯阿でしたが、或人は「滅は変われるはずなんだ」と滅のことを信じていました。 「俺はヒューマギアを守る!」 病室を後にした或人とイズ。 諫も後を追おうとしますが、去り際に「今のお前に必要な友達だ」とアイちゃんを唯阿に渡していったのです。 アークの下に向かう或人とイズ、そして諫。 諫は「アークは必ず倒す!ヒューマギアのためにもな」とヒューマギアを認める発言をしました。 アイちゃんのことを認めていた諫は、悩みこそ打ち明けなかったものの、普通が一番良くて安心することを語ります。 その時、諫が頭痛で倒れ込んでしまいました。 目の前にはアークゼロが立ちはだかっていたのです。 或人はアークゼロに呼びかけます。 「滅、お前はアークではない!お前はお前自身を取り戻せるはずだ!」 メタルクラスタホッパーとランペイジバルカンに変身し戦う2人。 ランペイジエレメントブラストとファイナルストラッシュの連携攻撃でアークゼロを倒しましたが、なんと アークゼロに変身していたのは迅だったのです。 浮遊体となったアークは諫に寄生!諫をひととおり苦しめた後、現れた滅に再び憑依したのでした。 「どうだった?人間を騙し、弄ぶ。 人間から教わった悪意だ!」 滅の体を使い、再びアークゼロに変身するアーク。 或人は抵抗しますが、反撃に遭い吹き飛ばされ・・・! 第36話の考察:アークゼロ復活!驚異的な力と憑依能力がカギとなるか 【次回ゼロワン】 36話いかがでしたでしょうか。 AIに憑依する能力から、滅だけでなく迅にも憑依したり、チップを埋め込んだ唯阿や諫にも攻撃をしかけることができるなど、恐ろしい力を持っていることが明らかとなりましたね。 アーク破壊を目論んでいた迅の計画も頓挫し、逆に利用されてしまう展開は非常にまずいものとなることでしょう。 果たしてここからどうなるのか、来週の放送が見逃せません! そんな中、諫に関するエピソードは心が休まるものとなりましたね。 諫の家族の普通ながらも安心できる生活は、ぜひとも守っていきたいものです。 一方、 レイドライザーの一般発売のニュースは影を落とすものとなりました。 福添と垓の確執も今後どう影響するのか、注目していきたいですね。 放送を見たファン・視聴者の感想まとめ 放送を見たファンの反応はどうだったのでしょうか? しれっと声優陣が豪華。 このままそっと見守るのか、いつか会えるのか、諫次第でしょうね。 仮面ライダーゼロワン第36話を見逃した時の動画視聴方法 今回は仮面ライダーゼロワン第36話についてお伝えしてきました。 各仮面ライダーのストーリーや出演俳優の現在についてはこちらの記事で適宜まとめています。 こちらのチェックしてみましょう!.

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仮面ライダーゼロワン37話のネタバレ感想と考察まとめ!今後の内容や展開を予想

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仮面ライダーゼロワン 36話 あらすじ 今の自分だから、飛電製作所だから作れるヒューマギアがあるんじゃないか? そんな思いをイズ(鶴嶋乃愛)に吐露する或人(高橋文哉)は、諫(岡田龍太郎)の悩みを解消すべく新たなヒューマギアの開発を思い立つ。 そのヒューマギアとは!? 一方、滅亡迅雷. netと共に復活したアークは、「どうすれば人類滅亡という結末になると思う?」と滅(砂川脩弥)に問いかけると、次の瞬間滅の体に侵入した。 激しく吹き飛ばされた滅の腰には新たなドライバーが!? tv-asahi. 5話も、シンギュラリティポイントの説明が中心でストーリー展開がナレーションみたいな感じでしたが。 今回も詰め込みすぎてません? もう終了時期は変更しない方針で進めているみたいなので、期限が変わらないから、とにかく力技で話をまとめようとしているのだろうなという努力が伺えてしまうのが、悲しいところ。 どうしようもないのも理解していますが。 そして、アークゼロの正体ですが。 予想は外れました。 別にいいです。 アークゼロを復活させたら、その器が必要とかで滅が乗っ取られていましたね。 其雄さんが出てくるかなと、ちょっと期待はしていましたけれど。 いるんだかいないんだか、もうわからない存在になってないかという気になってしまいますが。 ゼロツーのスーツが001型モチーフも含まれているので、ここで其雄さんが登場してくれないかという期待はあります。 というか、祖父と父、どっちも存在感薄くなっているのが要素として心配。 おやっさん枠的なものがないのが、少し寂しいです。 もう少し福添さんには活躍してほしいところですが、あまりそうもいかないのでしょうか。 それと、今回かなり気になったところ。 迅と刃が協力して、アークゼロを倒そうとするがためにあえて亡を復活させ、滅亡迅雷. netを完全な形にしたということ。 これ、2話くらい話欲しかった… それから復活したアークゼロが強すぎて、迅もバルキリーも太刀打ちできないのに、終盤でゼロワンと戦っていたらシャイニングホッパーでなんとかアークゼロを打ち負かしたと思ったら、変身解除で出てきたのが操られた迅だったこと。 アークゼロが迅の裏切りに気づいていたのはいいのですが、なぜここで迅を乗っ取って戦闘させていたのか。 そして、アークゼロの意識のようなものは滅へと再度移動したら、各段に戦闘能力が上がったこと。 アークゼロがただのプログラムなのに、憑依するヒューマギアによって戦闘能力に差が出るのは、元のヒューマギアの体力的な設定に基づいているものなのかがわかりませんでした。 この回ですら、もうちょっと伏線というか先に説明を含めて話を展開できるのではとも思います。 というか、とにかく時間が足りない気がします。 ただ、逆にあまりにも話を説明で急いだり、設定上の説明が端折られると、見ているほうが「ぽかん」です。 なんとなく、その「ぽかん」になる部分が多くて、次回予告を思い出せなくなりました。 次週以降、もう少し丁寧な展開をしてほしい。

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