効果抜群のスペシャルアタックとは。 「スペシャルアタック」に関するQ&A

【ポケモンGO】効果ばつぐんのスペシャルアタックを使ってジムバトルするのタスク達成方法と報酬ポケモン|ポケらく

効果抜群のスペシャルアタックとは

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【ポケモンGO】元旦に解禁!スペシャルリサーチ「悪の組織に立ち向かえ 2」の全タスクまとめ

効果抜群のスペシャルアタックとは

6匹がかりで1匹を倒す 敵チームのジムを攻めるとき、6匹がかりで相手を1匹だけでも倒せればジムの名声を下げることができ、これを繰り返せば攻略できます(相手がリアルタイム応戦して名声を上げてくる場合を除く)。 そこで、1対1では勝てなくても、総がかりで相手の先頭のポケモンを1匹(もちろん、実際にはできるだけ多く)倒す戦い方を基本戦術とします。 「アタッカー」と「フィニッシャー」で役割分担 総がかりで攻撃するときは、制限時間に注意が必要です。 ジムバトルではいくら優勢でも相手を倒さなければ名声を下げられず、実質負けとなってしまいます。 強いポケモンはいずれも耐久が高く、普通に戦っているとタイムアップとなって倒しきれないことがあります。 そこでタイムアップを避けるため、はじめに出す何匹かは相手の攻撃を避けずにただただ攻撃を連打し、短時間でできるだけ大きなダメージを与える担当とします。 いわば切り込み役、悪く言えば捨て石ですが。 ここでは「アタッカー」と呼ぶことにします。 アタッカーは、耐久が低すぎず、相手に効果抜群のダメージを与えられるポケモンが適しています。 一方で、最後に自分が倒れる前に確実に相手にとどめを刺し、勝ちを決める担当を「フィニッシャー」と呼ぶことにします。 耐久があり、 一貫性の高い タイプ一致技を覚えたポケモンが向いています。 ボーナスでダメージが増える(本家ポケモンでは1. 25倍?) 安定したフィニッシャーのおすすめはシャワーズ 最初にフィニッシャーについて。 フィニッシャーとしておすすめのポケモンは、先述した5強の一角でもあるシャワーズです。 イーブイのアメ25個と比較的簡単な条件で進化できるわりに、耐久が非常に高く、水タイプの技は一貫性も高いうえ「みずでっぽう」は連射性能があって時間当たりのダメージ(DSP:Damage Per Sec. )も高いという、非常に使っていて安定感のあるポケモンです。 イーブイの進化先はランダムですが、ニックネームを「Rainer」にしてから進化させれば必ずシャワーズにできるとされます。 この名前による進化先固定は1匹目は確実ですが、以降は失敗することもある模様です。 アタッカーは水辺を重点的に回ってゴルダック、ヤドラン、ギャラドスを作るのがおすすめ 相手に応じた適切なアタッカーについては以降で解説しますが、優秀なアタッカーを手っ取り早く手に入れるには、河沿い、海岸、港などの水辺を歩きまわるのがおすすめです。 水辺でよく見るポケモンは以下で、いずれもそこそこの耐久に加えてカイリューに対して特に有効な技を持つことがあり、頼りになります。 さらにはミニリュウ、ハクリューにも低確率ですが遭遇できるので、カイリューを作れるようになります。 また、川や堀の周辺は普通の場所よりもポケモンの出現ポイントが多いようで、短時間でポケモンを集めやすいです。 港(お台場や横浜みなとみらい、大阪港近くの天保山など)では、電気タイプのコイルやビリリダマもよく出現することを確認しています。 電気タイプの技は水タイプに抜群を取れるため、ラプラスやシャワーズ向けのアタッカーとなります。 CPが相手の半分程度のポケモンでも3匹並べれば、おおむね削りきれるはずです。 ゴルダック(冷凍ビーム持ち) ヤドラン(冷凍ビーム持ち) ギャラドス(りゅうのはどう&ドラゴンタイプのスペシャルアタック持ち) このほか、入手難度はやや高めですが、フェアリータイプのスペシャルアタック「じゃれつく」や「ムーンフォース」を持つプクリン(プリンから進化)やピクシー(ピッピから進化)も強力です。 どちらも耐久が高めで、フェアリータイプを持つためカイリューのドラゴンタイプの技を「いまひとつ」にでき、効果抜群のスペシャルアタックで大きく削ることが可能です。 だいたい先頭の2匹(ゴルダックとニョロボン)でカイリューを倒せます。 ラプラスには弱点を突くことに加え、耐久で負けないことを意識 ラプラスは非常に耐久が高く、撃ち合いにも強いポケモンです。 草、電気、岩、格闘タイプの技で効果抜群を取れますが、草タイプのポケモンはラプラスの氷技を抜群で食らってしまい、電気タイプのポケモンは総じて耐久が低く撃ち負けやすいです。 岩と格闘タイプのポケモンはいずれも比較的入手難度が高いと思います。 タイプ相性的には水・格闘タイプのニョロボンが強いはずですが、ニョロボンは残念ながら格闘技をあまり覚えないようです。 スペシャルアタックに「じごくぐるま」を覚えたニョロボンがいたら、使うといいでしょう。 対策としては、草・電気タイプのアタッカーを並べて「 倒れるまでに可能な限りダメージを与る」という役割に徹して攻撃します。 相手の半分程度のCPでも構いません。 サンダース、レアコイル、マルマインなどに加え、ナッシーあたりは比較的耐久があり攻撃力も高いので、使っていきましょう。 避けることを考えるのはスペシャルアタックのゲージた溜まりきる前にやられそうだ! という場面のみ。 耐久が低いサンダースなどは「かみなり」のゲージが貯まる前に倒れることもあるので、そこはなんとか生き延びたいところです。 できるだけ削り、時間を残した状態でシャワーズにつなげば、撃ち合いで勝ちやすくなります。 ラプラスは水・氷タイプですが、技は氷技かドラゴン技(スペシャルアタック)しか覚えないようです。 そのため、草・電気タイプのアタッカーが足りないようなら、氷技をいまひとつにできてタイプ一致の強い炎技(ラプラスには等倍ですが)が撃てる炎タイプを投入するのも手です。 エスパー技を覚えているヤドランも、ラプラスの氷技を半減できて等倍のダメージを与えられます。 カビゴンは抜群を取ることよりもダメージ量で勝つことを考える カビゴンはノーマルタイプなので、格闘技でしか効果抜群のダメージを与えられません。 そして、カビゴンが覚える技はノーマルアタックが「したでなめる」(ゴースト)、「しねんのずつき」(エスパー)/スペシャルアタックが「はかいこうせん」「のしかかり」(ノーマル)に「じしん」(地面)となるようです。 格闘タイプのポケモンで抜群を取ろうとしても「しねんのずつき」でこちらも抜群のダメージを食らってしまう可能性もあるため、抜群を取ることにこだわらず、 シンプルに等倍のダメージレースに勝つことを考えましょう。 CPはできるだけ高い方がよく、単純に考えるとシャワーズを6匹並べるのが強いです。 そうでなくても、「じしん」のダメージを半減できる飛行・虫、草タイプを中心に(炎・岩・電気・鋼タイプは「じしん」が抜群になってしまうので避ける)、強力なスペシャルアタックを持ったポケモンを並べましょう。 ギャラドスは適任で、ゴルダックも悪くないです。 ナッシー・ヤドランなどエスパータイプは相手の「したでなめる」が抜群になってしまうので少々リスキーですが、ノーマルアタックが「しねんのずつき」だったらいまひとつにできて有利に戦えます。 カビゴンのノーマルアタックは(タイプ不一致ということもあり)それほど強くなく、かわりにスペシャルアタックは強烈です。 カビゴン戦では特に相手の様子を見ていて、「カビゴンははかいこうせん/じしんを使った!」というメッセージが出たら避けに徹してスペシャルアタックだけを避けるようにすることで生存率が格段に上がります。 ナッシーは弱点を突いて速攻で倒す 3強に次いでジムでよく見るナッシーは弱点が非常に多く。 虫・悪・炎・飛行・ゴースト・毒、氷技で抜群を取ることができます。 一方で水・草・電気・エスパー・格闘・地面技をいまひとつにできるので、意外と耐性の多いポケモンでもあります。 攻撃力が高く、覚える技は草とエスパータイプのみですがどちらもタイプ一致で使えて、両方を半減するポケモンは現状だとコイル系とタマタマ系(ナッシー)だけです。 鋼タイプのレアコイルはともとのの耐久が低いためあまり頼りにならず、レアコイルの電気技はナッシーに通りません。 シャワーズも苦戦し、スペシャルアタックの「ソーラービーム」をまともに食らうと即負けてしまうでしょう。 ナッシーを倒すには、深く考えずに抜群を取れるポケモンをアタッカーとして並べて、とにかく倒れる前にダメージを入れることを心がけましょう。 カイロス(虫技持ち)やパラセクト(虫技持ち)、ピジョット(飛行技)など、 序盤から手に入りやすいポケモンが活躍できます。 炎タイプのポケモンもいいです。 相手のナッシーが草技しか持っていない場合、炎、虫、飛行タイプのポケモンはナッシーの攻撃をいまひとつにしながらタイプ一致技で抜群のダメージを与えられます。 一方でエスパー技は防ぎにくく、毒タイプを持つゴルバットなどはエスパー技を抜群で食らってしまうので注意が必要です。 シャワーズは草タイプを並べて倒す シャワーズは水タイプのポケモンで、覚える技も水タイプだけです。 草タイプのポケモンならば水技をいまひとつにして草技で抜群を取れるので、 草タイプを並べて戦いましょう。 ナッシーやパラセクト、モンジャラのほか、フシギダネ系、マダツボミ系、ナゾノクサ系もいいです。 電気タイプのポケモンも抜群を取れますが、電気タイプは総じて耐久が低く撃ち負けやすいので、電気タイプにこだわるよりも、CPが高いほかのタイプのポケモンの方がいいこともあります。 ちなみに、複数のプレイヤー(トレーナー)が同時攻撃すれば、よほどのCP差がない限りどんなジムも落とせます。 強者の戦略としては「友達と一緒に遊ぶ」で決まりです。 (この記事の内容は、すべて執筆時点の情報にもとづきます。

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【ポケモンGO】(初心者向け)ジムバトルのやり方とコツ

効果抜群のスペシャルアタックとは

自慢のポケモンを出して、バトルを楽しみましょう。 ここではバトルのシステムと、勝つために重要な「技」や「タイプ」の知識を中心に9個のワザを紹介します。 (1)ジムのレベルと配置されているポケモンを確認する 近くにポケモンジムがあったら、タップして情報を見ましょう。 確認するのは所属するチーム、ジムレベルと名声、そして、どんなポケモンが何匹いるかです。 ポケモンジムには、ジムレベルの数だけポケモンを配置することができます。 配置できるのは、ジムの色と同じチームのトレーナー(プレイヤー)。 1人のトレーナーが配置できるのは1匹のポケモンだけです。 ポケモンジムをタップして表示される画面。 名声が一定数になるごとにジムレベルが増減し、ジムレベルの数だけ所属チームのトレーナーがポケモンを配置できます。 画面を 左右にスワイプすることで、ほかのポケモンも表示されます。 右下のボタンをタップするとバトル開始。 味方チームのジムでポケモンを配置可能な場合は、左下にボタンが表示されます。 敵チームのジムにバトルを仕掛けるときの、ポケモン選出画面。 自動的に選出された6匹から、各ポケモンをタップすると入れ替えることができます。 味方チームのジムでトレーニングするときは、1匹だけの選出になります。 (2)敵チームのジムは「名声を下げる」、味方のジムは「名声を上げる」 ジムに対して違うチームのトレーナーが攻撃を仕掛ける場合、目的は「ジムの名声を下げる」ことになります。 ジムにいるポケモンを1匹でも倒せば名声が下がり、名声が0になると、ジムは空白になります。 そのため、ジムにいるすべてのポケモンを倒しても、名声が0にならなければジムを空白にはできません。 何回も攻撃する必要がある場合もあります。 味方チームのジムには「トレーニング」として攻撃を仕掛けられます。 勝つことでジムの名声が上がり、一定以上になるとジムレベルを上げることができます。 まずはチャレンジしてみましょう。 CPとは、ポケモンの「強さ」を表す数値です。 レベル10前後で、CP500を超えるポケモンも手に入ります。 ポケモンジムにいるポケモンは、CP数百~1000程度から、上は2000台まで。 CP500を超えるポケモンがいれば、1000前後のポケモンとはいい勝負ができるはずです。 (4)「タイプ一致」で技が使えるポケモンを使う バトルでは、手持ちのポケモンの中からCPが高く、強い技を使えるポケモンを出すことで、優位にバトルを進められます。 手持ちのポケモンの情報を確認しましょう。 そして、ノーマルアタックは「つばさでうつ」(飛行タイプ。 威力12)、スペシャルアタックは「ぼうふう」(飛行タイプ。 威力60)です。 飛行タイプのピジョットが飛行タイプの技「つばさでうつ」や「ぼうふう」を使う場合のように、 ポケモン自身と同じタイプの技は「タイプ一致」として、より高い威力のダメージを与えられます。 ポケモン(の個体)により、覚えている技は違います。 中でも「タイプ一致技が使えるポケモンは強い」ということを覚えておきましょう。 このピジョットは「つばさでうつ」「ぼうふう」という2つの技をタイプ一致で使えるため、かなり強力だと考えられます。 技には威力が設定されていますが、威力が低い=弱いとは限りません。 威力が低くても連射の効く技もあり、そのような技はトータルで多くなダメージを与えることができます。 いろいろなポケモンでバトルして、連射性能の差を実感してみましょう。 (5)勝利の鍵となる「タイプ相性」を覚える ポケモンのタイプは18種類あり、それぞれに相性があります。 以下の表を見てください。 攻撃側の使う技のタイプ( 攻撃側のポケモンのタイプではなく、技のタイプ)と、攻撃を受けるポケモンのタイプとの関係で、攻撃の効果が「ばつぐん」になったり「いまひとつ」になったりします。 これを「タイプ相性」と呼びます。 例えば、序盤からよく見るクワガタムシのポケモン「カイロス」は虫タイプです。 ピジョットの飛行タイプは虫タイプの技を「いまひとつ」にでき、飛行技は虫タイプに「ばつぐん」なので、非常に相性がいいと言えます。 ポケモンには、1タイプだけのポケモンと2タイプあるポケモンがいて、2タイプあるポケモンでは、両方のタイプの相性が合計されます。 例えば「フシギダネ」は「草・毒」タイプです。 草タイプは虫タイプの技が「ばつぐん」になってしまいますが、毒タイプは虫タイプの技を「いまひとつ」にできるので、トータルでフシギダネに対して虫タイプの技は普通(ばつぐんでもいまひとつでもない)となります。 本記事の最後にのヒントも掲載しています。 あわせて参考にしてください。 (6)避けながら攻撃することを心がける バトルを開始すると以下のような画面になります。 バトルで使えるコマンドは次の3つです。 タップ:ノーマルアタック• 左右にスワイプ:避ける• 長押し:メーターが貯まっているときスペシャルアタック バトル中の画面。 自分のポケモンに表示される「効果はいまひとつだ」は、相手の攻撃が「いまひとつ」なこと、相手側の「効果はばつぐんだ!」はこちらの攻撃が「ばつぐん」なことを表します。 スペシャルアタックのメーターは技によって異なり。 上の画面写真のように短いメーターが複数ある場合は1つがフルになるごとにスペシャルアタックを使えます。 1つの長いメーターの技もあります。 理想的な戦い方は、相手のポケモンのモーションを見て攻撃を避けながら、ダメージを与えていく方法です。 しかし、うまく避けるにはある程度の慣れが必要です。 また、バトルの時間が長くなりがちなので、道端などで戦うときには周囲への注意も特に必要になります。 CPの差があまりなかったり、相手の攻撃を「いまひとつ」にできるポケモンならば、動かずにノーマルアタックを連打しているだけで簡単に勝てることもあります。 いずれにしても、高度なアクションを駆使しないといけないきわどい勝負をするよりは、相性のいいポケモンで楽に勝てるようにすることが重要です。 (7)複数人で同時攻撃すれば楽に勝てる 味方チームでないジムを攻撃する場合は、複数のトレーナーで 同時攻撃を仕掛けられます。 その場合はバトルの画面にほかのポケモンが現れ、同時に攻撃する様子が表示されます。 強いポケモンがいて勝てないジムは、仲間と一緒に攻撃しましょう。 同時攻撃すると、バトル画面に同時攻撃したポケモンが現れて一緒に攻撃してくれます。 (8)ジムにポケモンを配置したらポケコインを手に入れる 敵チームのジムの名声を下げて0にしたときや、味方チームのジムにジムレベル数未満のポケモンしか配置されていないときには、自分のポケモンを配置できます。 配置したポケモンはほかの相手の攻撃を受けながら、ジムを守ります(守る側のポケモンは操作できません)。 自分のポケモンをジムに配置していると、「ポケコイン」を手に入れることができます。 ポケコインは通常だと有料で購入するものですが、ポケモンをジムに配置しているときに[ショップ]画面の右上にある盾のアイコンをタップすると、その時点で配置しているポケモン 1匹につき10ポケコインがもらえます。 [ショップ]画面の盾のアイコンをタップするとポケコインを入手できます。 ただし1回入手すると、その後21時間の間は入手できません。 できるだけ多数のポケモンをジムに配置した状態でポケコインを受け取るとお得です。 (9)むやみな「強化」は避け、強化する対象を絞る ポケモンを「強化」することでCPやHP(体力)を上げ、強くできます。 強化レベルの目安はポケモンの画像にある半円形の線で表示され、トレーナーのレベルが上がると強化できる限界も上がります。 初期からのポケモンを徐々に強化しながらパートナーとしてバトルしていくのは楽しいものですが、強化には「ほしのすな」とポケモンごとの「アメ」を大量に消費します。 何匹ものポケモンを上限まで強化しようとすると、とても足りません。 中途半端な強さのポケモンが大量にいても困ってしまうので、強化していくポケモンは絞りましょう。 レベルが上がると、同じポケモンでもCPの高い(ある程度強化された状態の)個体を野生で捕まえられるようになります。 そのようなポケモンをレギュラークラスに加えながら、メンバーを強化していきましょう。 強化レベルの上限に達していないポケモンは強化によりCP、HPを上げられます。 トレーナーのレベルが上がると上限が上がるため、同じポケモンでも強化レベルが下がって見える場合があります。 まとめ• ジムバトルは「名声」を上げたり下げたりするもの• バトルで使うポケモンはCPの高さに加え「タイプ一致技」が使えるといい• タイプ相性を覚える。 「草や虫には飛行か炎」など• 左右スワイプで避けながらタップで技を出す• ジムにポケモンを配置したら、ポケコインを手に入れる• 強化するポケモンは絞る タイプ相性はかなり複雑で、いきなり全部を覚えるのは難しいですが、少しずつ覚えて慣れていくのが、ポケモンバトルの醍醐味でもあります。 ここでは、ジムでよく目にするポケモンに対し、タイプ相性のいいポケモンを紹介します。 虫タイプの技を「いまひとつ」にしながら、飛行タイプの技で「ばつぐん」のダメージを与えられます。 同様に炎タイプも虫タイプに対してとても相性がいいです。 岩タイプの技も虫タイプに対して「ばつぐん」です。 ただし、虫タイプの技は岩タイプに対して普通にダメージを与えられます。 「 虫と草相手には鳥か炎」と覚えておきましょう。 そんな飛行タイプに相性がいいのは、電気タイプと岩タイプです。 どちらも、飛行タイプの技を「いまひとつ」にしながら、岩タイプや電気タイプの技で「ばつぐん」のダメージを与えられます。 ただし、水タイプのポケモンの中には草タイプに対して「ばつぐん」となる氷タイプの技を持ったポケモンも多く、手痛い反撃を受けることもあります。 また、フシギダネやウツボットなど草・毒タイプのポケモンはエスパータイプの技が弱点となりますが、ゴルダックなどはエスパー技を持っていることがあり、こちらも手痛いダメージを受けます。 電気タイプの技も水タイプのポケモンに「ばつぐん」ですが、水タイプの技は電気タイプのポケモンには普通です。 しかし、格闘タイプのポケモンは比較的手に入りにくいため用意が難しく、またカビゴンは非常に耐久力が高いので、「ばつぐん」のダメージを与えられるから勝てるというものでもありません。 ノーマルタイプは耐性も少なくゴーストタイプの技以外は「いまひとつ」にできないので、とにかく強いポケモンを揃えて攻撃するようにしましょう。 炎、水、草など多くのタイプの技を「いまひとつ」にし、ドラゴンタイプの技は「ばつぐん」の対象こそ少ないものの、高い攻撃力のため侮れません。 そんなカイリューにもっとも効果的な技は氷タイプ。 次いで岩、ドラゴン、フェアリータイプです。 これらの技を使えるポケモンを中心に、カイリューに「いまひとつ」にならない技(ノーマル、飛行、毒など)を使えるポケモンをそろえて攻撃しましょう。 関連まとめ記事• close 閉じる.

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