博物館の解放条件 【1】たぬきちの依頼を受ける チュートリアル終了後、たぬきちに話しかけ「何をすればいい?」と訊くと、虫や魚を捕まえて見せてほしいと言われる。 そのため、つりざおとあみを駆使して虫や魚を捕まえよう。 【2】虫や魚を計5種類捕まえる たぬきちと話し終えた後は、虫や魚を捕まえよう。 同一の生き物を5匹ではダメなので、別種類の生き物を計5種類捕まえたぬきちのいるテントへ行こう。 【3】捕まえた虫や魚をたぬきちに見せる 虫や魚を5種類捕まえたらテントに戻りたぬきちに見せよう。 たぬきちに見せると「知り合いの博物館長に送らせてもらってもいいか訊かれるため、集めた5種類の生き物をたぬきちに渡すとフータから電話がかかってくる。 【4】フータ用のテントを設営する たぬきちに生き物を渡しフータからの電話が来た後、フータ用のテントを預けられる。 フータ用のテントを任意の場所に設営すると時間経過でフータが到着する。 【5】フータに展示品を15種類渡す 時間が経過しフータが島に到着した後話しかけると、博物館を建てる許可を得るために展示品となる「ムシ」「サカナ」「かせき」を15種類集めてほしいと言われる。 同時に、 たかとびぼうと スコップをDIYするためのレシピを入手し島全体に行けるようになるため、探索をして展示品を集めよう。 【6】時間経過で博物館が建設される フータに展示品を15種類渡し数時間が経過すると、テントを設営した場所に博物館が建設される。 寄贈した生き物が展示されるため、新しい生き物を捕まえた際は博物館に寄贈し鑑賞しよう。 博物館でできること 虫や魚を寄贈できる 博物館は、島で入手した虫や魚を寄贈できる。 寄贈したアイテムは展示され、寄贈者の名前がパネルに掲載される。 また、今作では1匹ずつではなく数種類の生き物を、まとめて寄贈することができるようになっている。 無人島の生態系を観察できる 博物館では、無人島の生態系が観察できる。 魚や虫の他に、植物や恐竜の骨なども展示されている。 虫や魚の解説を聞ける フータに話しかけ「コレって何?」を選択し、虫や魚をフータに見せると解説を聞ける。 ちょっとした雑学を混ぜた解説を面白おかしく聞けるため、新種の生き物や気になる生き物がいる場合はフータに訪ねてみると良い。 化石の鑑定ができる フータに話しかけると化石の鑑定ができる。 そのため、新しい化石を見つけた場合は博物館へ行き、フータに鑑定してもらおう。 また、鑑定してもらった化石は博物館へ寄贈できるため、虫や魚のようにどんどん寄贈して博物館を充実させていこう。 美術品の展示ができる 博物館の増築で美術品の展示ができる。 島にやってくるつねきちから本物の美術品を購入して、フータに寄贈しよう。 博物館の増築方法 【1】美術品寄贈の相談を受ける フータに話しかけると、「美術品の展示をしたい」と相談される。 美術品を入手するためには、まずはつねきちと出会う必要がある。 【2】つねきちから美術品を購入する 島に来ているつねきちに話しかけると、美術品が購入が可能だ。 最初の美術品は本物のため気にせず購入し、すぐに博物館へ向かおう。 【3】美術品を寄贈する 購入した美術品を寄贈すると、すぐに博物館増築の工事が始まる。 工事中は博物館の利用や寄贈が一切できないため、寄贈できる虫や魚、化石を持っている場合は先にフータへ渡そう。 【4】2日後に増築が完了する 美術品を寄贈すると、2日後に増築された博物館がオープンする。 美術品の展示場は2階にあり、入り口正面の階段から行ける。 最初は1点しか展示されていないため、つねきちから美術品を購入して、たくさん寄贈しよう。 博物館の移設方法 1. たぬきちに依頼する 博物館を移設したい場合、まずは案内所にいるたぬきちに依頼しよう。 「インフラ整備の相談」を選択後、「区画整理がしたい」を選ぶ。 工事費用を払う 博物館を移設する場合、工事費用として 50000ベルを支払う必要がある。 そのため、移設をする場合は手持ちの金額を確認しよう。 また、工事費用を支払う前にたぬきちがフータに連絡し、移設の了承の相談をする。 はくぶつかん・いせつキットを建てる 工事費用を払うと、たぬきちから「はくぶつかん・いせつキット」を手渡される。 新しく移設したい場所を選んで、いせつキットを設置しよう。 設置が完了すると、数日で博物館ができあがる。
次の博物館が開く条件• たぬきちに話しかけて「生き物 見つけたよ!」を選択し、5種類の魚か虫を預ける。 たぬきちからフータのテントを受け取り、テントを設置する。 テントを張った翌日にフータが訪れるので、魚か虫か化石を15種類預けると博物館の建築が決まる。 「3」の翌日に博物館が建築中になり、さらにその翌日に博物館がオープンする。 博物館が開いている時間 24時間いつでも利用可能。 博物館でできること 魚・虫・化石を寄贈して展示 魚や虫や化石を持った状態でフータに話しかけることで寄贈ができる。 それぞれ80種類ずつ存在し、全部で240種類の生き物や化石を寄贈することができる。 寄贈した魚や虫や化石はそれぞれの展示エリアに展示され、いつでも見ることができる。 最初は1種類ずつしか寄贈できないが、かせきの鑑定を一度依頼した後はまとめて寄贈や鑑定ができるようになる。 まとめて寄贈する場合は詳しい解説は聞けなくなるので、解説を聞きたい生物がいる場合は個別に寄贈するか、「コレって何?」を選択してフータに説明を聞く必要がある。 化石の鑑定 地面にある星型の亀裂をスコップで掘ると入手できる化石をフータに渡すことで鑑定ができる。 鑑定した後の化石は寄贈することができ、展示スペースに展示される。 また寄贈しないで持ち帰ることもでき、未鑑定の化石よりも高値で売ることができる。
次のただし、後々変更が可能になったり、色や形など好みで判断する部分なので、ゲームの進行に大きく関わるものではない。 そのため、強いこだわりがある人以外はリセマラするよりもそのままゲームを進めた方が効率的だ。 一部の場所は変更できない たぬき開発の案内所や島の砂浜、海につながる河口など島の草地から外は変更できない。 そのため、案内所などの場所や砂浜の形などにもこだわりたい人は、リセマラしてみよう。 序盤は施設の解放や改築を目標にする あつ森は、ストーリーの進行によって施設が解放されたり、改築できるようになる。 施設が充実すると島でできることが増えるため、序盤はまず第1に施設の解放を優先して考えると効率良く進められる。 島クリエイターの入手を目指す 序盤の最終地点として目指すべきは「島クリエイター」の入手だ。 島クリエイターとは島のレイアウトを自由に変えられる機能で、道を作ったり崖の整備などができるようになる。 あつ森で初めて実装された要素であり、「島クリエイター」を入手できれば遊び方も大きく変わる。 序盤を効率的に進め「島クリエイター」を入手しよう。 博物館を建設する 簡易チャート たぬきちに虫や魚を5種類渡す フータのテントを設置(博物館の場所決め) たかとびぼうとスコップ解放 魚、虫、化石を15種類寄贈 たぬきちに生き物を5匹渡す DIYワークショップに参加すると、たぬきちに生き物を渡せるようになる。 「あみ」と「つりざお」を使って、別種類の生き物5匹を集めよう。 博物館の場所を決める たぬきちからフータの用のテントを渡されたら、好きな場所に設置しよう。 フータの住む場所と言われるが博物館の設置場所を意味している。 後々は移動可能となるが、ゲームを進めない限りしばらく動かせないので後悔しない場所に設置するといい。 フータに生き物を15匹渡す フータに別種類の生き物や化石を合計15個渡すと、博物館を建てる準備が整う。 翌日の朝5時を過ぎれば、フータのテントがあった場所に博物館が完成する。 たかとびぼうとスコップが解放される 島にフータが来たら挨拶しに行こう。 会話をすると「たかとびぼう」と「スコップ」のレシピが貰え、DIYが可能になる。 タヌキ商店を建設する 簡易チャート まめきちから依頼を受ける てっこうせき、もくざい系の材料を各30個集める 設置場所を決めて開店 まめきちから依頼を受ける 移住費用のマイルを返済するとマイホームプランが解放される。 家を建てた後に案内所へ行くと、たぬきちとまめきちが話をしており、会話終了後にまめきちに話しかけるとタヌキ商店建築の相談をされる。 建築に必要な材料を渡す 相談を受けたら、とにかく材料を探し回ろう。 どうぶつに話しかけると必要材料を少し分けてくれるので、なかなか材料が集まらない場合は話しかけてみるといい。 設置場所は後々移動できるが、ゲームを進めてからになり、さらにベルも消費しなければならないので最適な場所をしっかり決めよう。 案内所を改築する 簡易チャート 住人受け入れの依頼を受ける 橋を作成して設置 住民の3人分の家を設置する 住民3人分の家具を作成し提出 橋を作成して設置する タヌキ商店開業後に案内所へ行くと、移住希望者3人を受け入れる手伝いをお願いされる。 最初に橋を作れる「はしのこうじキット」のレシピを渡されるので川に橋を架けよう。 橋の作成は1回のみで、増やしたい場合はベルを支払うことになる。 住民3人分の家の場所を決める 橋を設置すると、3軒分の家を建てる場所決めを任される。 家の場所は後で変更できるが、ゲームを進めなければならないので不便な場所には設置しないようにしよう。 必要な家具をDIYで作成する 設置した新しい家の前に置いてあるポストを確認し、必要な家具をDIYして提出しよう。 たぬきちが事前にスマホへ送ってくれているレシピを確認しながら必要な材料を集めていく。 また、家具のレシピはランダムで決まるので人によって異なる。 とたけけの招待と島クリエイター解放 簡易チャート キャンプサイトを設置する 島の評価を星3にする とたけけが島に来る 島クリエイターが解放される キャンプサイトを設置する 住民の受け入れが完了すると、案内所のたぬきちに、とたけけを島に招待する「プロジェクトK」について話をされる。 キャンプサイトをDIYで作成、設置して住民を増やそう。 島の評価を星3にする キャンプサイトを設置したら、島の評価を星3にしよう。 島の景観をキレイに保ち自然を増やすなどしていくと評価が上昇する。 簡単には上がらないので、毎日コツコツ進めてみよう。 島クリエイターが解放される 住民が増え、島の評判が向上すると島にとたけけがやってくる。 エンドロールが流れストーリーはエンディングへ。 とたけけの歌を聞いた後、たぬきちから島クリエイターのアプリが貰える。 初期はできることが少ないので新しいライセンスを取得していこう。 自分の島で入手できる種類は限られるため、離島ツアーやフレンドの島で収集しよう。 金の道具 「金の道具シリーズ」は壊れにくく耐久性の高いレアな道具だ。 特殊な条件でレシピを入手しなければならず、難度の高いやり込み要素だ。 マイデザイン 過去作でもおなじみのマイデザインは、自分で柄を作成できる機能だ。 家具や服、フェイスペイントとして使用でき、コスプレ風のキャラメイクも楽しめる。 たぬきマイレージ たぬきマイレージは、要素が解放される度に新しいミッションがどんどん追加されていく。 ミッションのレベルが上がるほどたくさんのマイルが貰える。 図鑑のコンプリート 生き物の図鑑は、魚と虫の2種類がある。 特定の季節や時間にしか出現しないレアな生き物をいるので、コンプリートを目指して図鑑を埋めていこう。 リメイク リメイクが解放されると、道具や家具の色や柄を変更できるようになる。 また、エイブルシスターズのあさみと仲良くなると特別な柄も入手できる。 リメイクの解放で島作りがより楽しめるようになるだろう。 ハッピーホームアカデミー ハッピーホームアカデミーは、プレイヤーの家を評価してくれるシステムで、評価が高いと特別な報酬が貰える。 条件を満たすと、どんどんランクが上がっていくので、家のレイアウトにもこだわってみよう。 島の評価 どうぶつの森のやり込み要素といえば島の評価だ。 島を発展させ、景観を良くしながら星5に到達すると特別な報酬が貰える。 かなりの時間と労力を要するが、ぜひ挑戦してみよう。
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