クローバーの葉に似た形の図案。 のスート(マーク)の1つ、の別名(俗称)。 の作による漫画。 平川哲弘の作による漫画。 に掲載。 稚野鳥子の作による漫画。 、、、に掲載。 かつて存在した玩具メーカー(現存せず)。 で知られる。 かつて存在したの四人組声優ユニット。 所属の、、、で構成されていた。 『』のオリジナルキャラクターおよび『』のダンスユニットの名前。 『』に登場する。 漫画「」に登場するユニット。 特にその中でもを指すことが多い。 は 通常は3つの小葉に分かれ、小さい花が集まった花序をつける。 通常は3枚葉だが、稀に小葉の数が4枚以上になる葉が現れる(主に遺伝子異常が要因とされる)。 その中でも4枚葉のもの()は見つけるとをもたらすとして広く珍重されている。 その為4枚葉を意匠とするものも多い。 なお、葉の形が ハート型で葉の付き方が似ているは 全く違う種類であるが、スマートフォンの絵文字や企業やアイドルグループ、イベントのロゴマークなど様々な所で混同されていることが多い。 そのような葉の形を持つ草は総称してと呼ばれる。 私を思って• 復讐 関連イラスト pixiv内でもカタバミと混同されているイラストが多数存在する。
次のマホイップ マホイップ 可愛いですね。 キャンプで もちょもちょ歩いてる姿にノックアウトされる人々が続発していますが、自分もその一人です。 そんなマホイップ、デコレーションという恐ろしく強そうな技を使うことが出来ます。 ・対象1匹の攻撃と特攻を2段階上げる ・まもる貫通 ・マジックミラー貫通 ・みがわりには効かない 「や、やめろ…!俺はデコられたくない…!(守る!)」 マホイップ「🍀^o^🍀 守る貫通 」モチョ・・・モチョ・・・ 「うわあああああ AC2段階上昇 」 こんな光景が簡単に想像出来ますね。 ゾンビ映画か? まあとにかく マホイップが可愛過ぎて辛抱たまらんという感じになったので、マホイップ入りの構築を作ることに決めました。 マホイップで飾り付けをするはずがマホイップそのものが飾りになってしまうとは…。 ・バンギラス、カットロトム、東トリトドンなど緑色のポケモンが多いので、 マホイップを抹茶味にして完成! こうして改めてパーティ見るとバンギにそこまで強くない気もするけど、実際100戦ほどやって6回しか相手はバンギを出してこなかったし、対バンギ入りは5勝1敗なのでバンギラスに強いパーティになってるっぽい。 ポケモンは難しいな…。 初手にマホイップがトゲキッスにデコレーション。 デコレーションを受けたトゲキッスがダイジェットで一瞬で相手を制圧する。 強運ピントレンズのおかげで火力が1. 5倍になるので、デコレーションと合わせると最大で3倍の火力が出せる。 相手のダイマックスポケモンすらワンパン可能。 自然と地震無効のポケモンがドリュウズの隣にいる形になるのが美しいと思う。 しかしなぜみんなトゲキッスじゃなくてマホイップを集中して狙ってくるんだろうな…。 【トゲキッスが倒れた場合】 ダイジェットをしていればマホイップのSが上昇しているはず。 そのため先制でドリュウズにデコレーションを撃つことが出来るのだ! 第二のエースとして暴れることが出来るぞ。 なおここで地震をするとマホイップが沈む。 【この選出をしない時】 ・他の専用選出が優先されそうな時 ・ガラルヒヒダルマみたいなダイマックスしたトゲキッスより速くてワンパンで葬むってきそうなやつがいる時 ・ジュラルドンがいる時 フェアリー2匹の並びなので、鋼タイプがいると出しづらい…と見せかけて、マホイップはドリュウズのダイスチルまで耐える上、トゲキッスがダイバーンで燃やせるので案外大丈夫。 逆に言うとダイバーンで燃やせない鋼タイプがいる場合はこの選出は良くないかも。 具体的にはジュラルドンかな 単体ならどうにかなるけどジュラルドンの隣のポケモンも同時に処理するのはこの選出だと厳しそう。 ホイドリバンギの語呂の良さが最高だったので本当は記事タイトルをこっちにしたかったんだけど、あまりにもトゲキッスが強過ぎたのでホイドリキッスになったという裏事情がある どうでもいい。 ドリュウズが守って安全にデコレーション。 次のターンにマホイップ交換バンギラス出しでACS2倍のドリュウズがその場を制圧する! ドリュウズへのマークが甘い相手にはとことん刺さる…んだけど、今どきドリュウズへの対策が甘いパーティはほとんどないので言うほどこの選出はしなかったり。 威嚇で頑張ってドリュウズを対策するぞ!って相手には刺さる。 猫をどっちに撃ってくるかとか対ドータクンの乱数とか色々運が絡むので、初詣に行って運を向上させるのがおすすめ。 簡単に動画でまとめたので余裕があったら見てほしい。 どっちがダイマックスしても強い。 相手が袋叩きをしてきそうな場合もこれ。 当初はスカーフを持って無理やり上からデコレーションをしていたものの、パーティからドラパルトが抜けた影響でスカーフを外してみたら なんということでしょう、呪いから解放されたかのような活躍っぷりでした。 モグリューの方が強くない?と配信で散々言われたけどモグリューよりは活躍したので安心してほしい。 特性の話 スイートベール 最初はアロマベール 挑発・アンコールなどのメンタル攻撃無効 を使っていたけど、誰もマホイップに挑発を撃ってこないし、仮に撃たれてもデコレーションが失敗する=相手も行動1回ちょうはつに使ってるなのでそこまで痛くないし、味方も補助技使いがあんまりいない、とまるでメリットがなかったのでまあなんか役に立つやろ…とスイートベールを採用。 するとなんということでしょう。 バンドリが暴れウォーグルがダイジェットをしていた時代も今は昔、いつの間にか バタフリーとラフレシアがねむりごなを撒き、トゲキッスとカバルドンがあくびをする、そんな環境が始まってしまいました。 その上シーズン2ではバタフリーがキョダイコワクで状態異常をまき散らしてくるかもしれない? うーん、マホイップの時代来てるな!! 持ち物の話 リリバのみ リリバの実を持つことでドリュウズのダイスチル アイヘ変換 まで確定耐えが出来る。 技の話 デコレーション他 ・デコレーション 味方を傷つけず、持ち物枠を圧迫しない弱点保険。 ここをちゃんと考えないと「それ保険で良くない?」となりがち。 ピントレンズキッスは保険キッスの1. 5倍強いので、まあ良いのではと言ったところ。 負けが確定した時はヤケクソ気味に相手を飾り付けるマホイップを見ることが出来る。 ・マジカルシャイン 範囲打点なので、まあ、一応必要…。 バンギラスもドラパルトも保険が発動するとかいう悲しい現実があるのでこの2匹には撃たない方が良い。 ・マジカルフレイム 味方で守ってマジカルフレイムでCを下げる、みたいな動きを一応した。 ナットレイを焼ける!と見せかけて3割ぐらいしか入らなかったという悲しい事件が起きた。 ・アロマセラピー 一応鬼火が乱れ飛ぶ環境なので…。 強いかな?と思ったけどマホイップがなぜか相手からものすごく狙われるのでこれをする暇が全然なかった。 バンドリでアロマセラピーってのは強そうなんだけど、マホイップでやるかは考えた方が良いかなあ。 手助けとか守るを入れるのもありかな? スカーフの時はマジックルームを使ってたけど、保険を無効に出来たりして面白かったです。 雑感 デコレーションの「連発可能」という効果が意外とエグい。 このせいで相手はマホイップを放置し辛いので、デコだけしてすぐ撤退、みたいなことが多かった。 ギミックパーツとしては最高の働き。 ちなみに一応ダイマックス飴を10個上げたんだけど、1回もダイマックスすることはなかった。 ちなみに一番好きなのはベリー飴細工のミルキィソルトです。 5%耐え。 強運ピントレンズトゲキッス、あまりにも強い。 これは2回に1回攻撃が急所に当たる状態。 5倍になる こだわりメガネやこだわりハチマキはダイマックスをすると無効になるけど、ピントレンズによる急所は1. 5倍になる。 火力が1. 5倍になったダイマックス技は、強い そりゃそうだ。 デコレーション込みならなんと3倍になる。 2倍より3倍! ・壁構築に強い オーロンゲで壁を貼って隣のポケモンでうにゃうにゃするという構築に対して圧倒的に強い。 急所は壁を貫通するので、壁貼りに勤しむオーロンゲくんを横目に隣のポケモンに急所連打! 最後に残ったオーロンゲを殴って勝ち、みたいな試合が非常に多かった。 オーロンゲが壁を貼り、ウインディがバークアウトをし、マホイップがデコーレションをして、ダイジェット急所でウインディ突破、みたいな試合はもうなんかすごくアレだった。 ・ダイアースに強い ダイアースによるDアップにも対応。 けど、ダイマックストゲキッスは耐久が2倍になった上でダイジェットでSを上げる。 単純に攻撃出来る回数が多いんですよね。 攻撃回数が多ければ多いほど急所に当たる回数は増えていくし、急所に当たって倒してしまえば相手は反撃出来ないのでその分キッスは長生きして、また攻撃して、急所に当てる。 さらに ・持ち物が競合しない 保険をバンギに持たせられる ・トリックで奪われても痛くない ・急所に当てる度に観客が沸くので楽しい というメリットも存在。 いやー本当に強かった強運ピントキッス。 配信してみたら急所に当てすぎてコメント欄引いてたからね なぜかこっち側も急所多かったけど。 それ以外の要素については ・かえんほうしゃ ダイバーンで鋼タイプを焼ける。 ナットレイをこれで焼かないと勝てない ・このゆびとまれ 対叩きに。 ダイマックスした後はダイウォールになるので便利 こんな感じだろうか。 バンギラスやウォーグルは減少してるのに、ドリュウズの数は全く減ってないところがすごい。 倍速で動いて、ダイアースとスチルで固くなって、そのまま無双する。 デコレーションはいうほど受けなかったけどそもそもそんなことしなくても強いからなドリュウズは…。 タスキを持ってるのでとりあえずで選出されがち。 とりあえずで選出されたのに一番活躍するのがドリュウズだったりするから困る。 地震しか地面技がないのだけど2匹浮いてるので特に不自由はなかったかな。 岩技がないと増えてきたリザードンやバタフリーに負けてしまうので、今のドリュウズは岩技切れないんじゃないかなーと思う。 ダイマックスすると大変強く、ダイマックスしない時は砂起こし要員みたいな感じになりがちだったポケモン。 が、バンギラスが真価を発揮するのは対トリパ。 味方の地震で保険を起動して無理やりトリル始動要員をぶっとばす動きがあまりにも強く、 バンギラスの被弾の半分以上は味方のドリュウズの地震だったのでは?という疑惑があるほど。 なんて暴力的なデコレーションだ。 けどこれもキッスに保険の枠を割かなかったから出来ること。 すごいぞピントレンズキッス! かわらわりの枠は正直微妙。 ダイナックルして隣のドリュウズのAをあげる動きは当然強かったのだけど…。 龍舞入れたり地震入れたりしてみたんだけどね、うーん、まあジュラルドンに対して打点になるのでかわらわりで良いかなあ。 鬼火が強力で、ドリュウズやドサイドン、ナットレイなんかにとりあえず撃っておくとバンギラスの弱点保険と合わせて良い感じになる。 水ロトムとの最大の違いはVS水ロトム。 水ロトムに強いポケモンはバンドリと相性が良いのだ! 型破りドリュウズはマホイップトゲキッス選出が出来るけど、すなかきドリュウズはダイジェットしたトゲキッスで抜けない。 というわけで相手がバンドリの時は草ロトムを初手に選出することが結構あった。 鬼火強いです。 (逆鱗で的確に攻撃してくるウオノラゴンには勝てなかった) トリルをされてもドサイドンより先に動けるので最悪トリルをされても大丈夫!という安心感がある。 ちなみに一緒に入ってるコータスのソラビで粉砕される ダメじゃん このトリトドンが真価を発揮するのは対ドサイではなく、 とける詰め。 今の環境でBアップしたら強いんじゃね?と思って使ってみたらまあ強い強い。 相手のポケモンが物理しかいなくなった辺りで溶けだせばそれだけで勝利がほぼ確定しちゃうという凄さ。 バンドリの天敵である鉄壁6積みボディプレスアーマーガアなんかにも勝てる。 こうして思うともっととける詰めを意識して耐久に振っても良かったかな?という気もするけど、ジュラルドンやドサイドンに対しての大地の火力が下がるのはまずいで結局こういう感じになるのかなあ。 戦績 マホイップトゲキッス選出の強さを理解するまでは勝ったり負けたりで3桁をウロウロする程度だった。 うおおおソードシールド初の2桁ランク! 惚れ込んだマホイップでここまで来れてとても嬉しい。 フォロワーに 「『ざわさんがいいねしました』の通知と共にマホイップの画像がTLに次々流れてくる…」と言われながら構築を組んだかいがありましたね…。 まとめ 6匹全員何かしらの活躍をしてくれました。 デコ急所で相手のダイマックスをワンパン突破するのがとても楽しい構築です。 いや、異常なほどに急所出たなしかし…。 レンタルパーティとして使えますので、マホイップ可愛いし使ってみたい!って人とか、強運ピントレンズキッスで気持ちよくなりたい!って人におすすめです。 ビギナー級とモンボ級だとマホイップは殆ど狙われなかったのでこれはあれですね 世界樹で熟練のボウケンシャーが初めて出会ったアホロートルを真っ先に殺しにかかる思考ですね….
次のポケモン対戦考察まとめWiki 本サイトはポケモンの第八世代のバトルを考察するWikiです。 当Wikiはある程度自由奔放なWikiを目指しており、自由な編集を推奨しています。 原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 また、シングルにかぎらずダブルバトルの考察も可能とします。 なお、本サイトは話し合いの結果、最新世代のみの考察に限定しており、ネタ型は作成禁止です。 対戦考察にふさわしくないような ネタ考察や マイナー考察および 対戦の考察をするほどでもない考察についてはに投稿をお願いします。 レッツゴーピカチュウ・レッツゴーイーブイの情報はこのWikiにまとめず、にお願いします。 ご利用は計画的に。 鵜呑みにすんなよ!自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦だぞ! このWikiのコンテンツは永遠に未完成です。 皆さんの参加をお待ちしています。 重要なおしらせ ここには重要なおしらせを書くので、読んでおきましょう。 この対戦Wikiの目標は「対戦で勝つ」ことと「全てのポケモンの考察を載せる」ことです。 各ポケモンのページを参照する人は「実際に対戦で使っている人」と「実際に対戦で使おうとしている人」がメインです。 当Wikiで作成された型を削除する際、ネタポケWikiへ降格しないでください。 これはネタポケWiki管理人に降格NGを出されたことによります。 今後、実用性は低く削除相当ではあるが一考の余地はある型(つまり今までネタポケWikiに降格して削除してたような型)については、以下の様な取り扱いでお願いします。 () なんらかの要因や議論の末、やはり有用だということになったら正式ページに戻してください。 その型が使えるか使えないかはwikiを見る各個人が判断することです。 勝手に削除はしないようにお願いします。 型の実用性に疑問を感じたときはまず該当ページで議論を提起してください。 「問題が提起されている」という事実だけでも閲覧者にとっては有益な情報となります。 議論の中で新しいアイデアや修正案が生まれるかもしれません。 議論が長くなりそうな場合は運営版に誘導してください。 議論を提起してから十分な意見が集まらないままに統合・削除を実行しないでください。 十分な議論を経て統合・削除することが決まった場合、統合・削除された旨とその理由を必ずページに残すようにお願いします。 ダブル用の型について。 ダブルの型を作成する際は型名の頭に【(ルール名)】とつけてください 例:【ダブル】サポート型など• わかりにくい略称の多用は控えて下さい。 また読み手を不快にさせない言葉遣いは最低限のマナーです。 解禁されていない隠れ特性(夢特性)についての記載は禁止。 議論内でのダメージ計算式には常に理想個体値を用いて計算すること。 厳選難易度については議論中に一切言及しないようにして下さい。 パーティ鑑定、技採用、調整を尋ねるといった、個人的な質問は禁止。 Wikiは質問の場ではありません。 型の作成 煩雑な内容の型の分割は除く や削除、統合をする時は予めの提案や事前承諾が必須です。 誤字・脱字や記述されている内容の間違いを見つけた場合、指摘をするのではなく適宜修正してください。 現在の問題点を明確にするために、議論は定期的にまとめましょう。 他の編集人の編集方法やwiki全体の編集方針に対して意見があるときは、運営スレッドに移動して議論してください。 おねがい• わかりやすい文章で考察をしましょう• 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう• 公式ルールに沿って考察しましょう• 未確認情報は記載しないようにしましょう.
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