・散歩 ビックエーまで飲み物買いに。 ・移籍 率いるチームビーストがミルダムという動画配信プラットフォームに移籍したとのこと。 今後獣道等のビッグタイトルはそのミルダムとやらで配信されるらしい。 このミルダムについて調べてみると、あまり評判がよくないようだ。 というか人集めて金稼げるやつ以外用はないというスタンスらしい。 まぁそういう手法もあるわね。 ミルダムは中華系のサイトのようだ。 初期は審査通った人たちはもれなく時給500円(最大4時間、一日最大2000円)というバラマキキャンペーンをやっていたらしいが、それからランキング400位以内に入ってないと支払いませんというような規約の変更が行われたらしい。 金に釣られて移籍した人たち(それなりのフォロワーを持ってる)もチラホラいるとか。 移籍についてだけど、しょうがないかなという感じだ。 彼自身今現在食うに困るような生活はしてない。 でも、獣道自腹で開くっていうのも限度があるし、以前配信でチームを守りたいとも発言していた(今年の2月末でチームスポンサーのとの契約解除)。 チームメイトのインフェクシャスを路頭に迷わすのはもったいないとも言っていた。 いずれにせよスポンサーの存在は必須で、必要としていた。 そこにミルダムからのオファーが来たというわけだから渡りに船だろう。 多少難があっても受けるのは当然だししょーがないかなと思う。 プロツアーが新型コロナで今年開催されないという公算が高い=賞金を稼ぐチャンスがない、ということ。 チームメイトのインフェクシャスやPRさんにも生活がある。 格ゲーと関係ない仕事して日銭を稼ぐ必要がある=格ゲーの練習時間が削られてしまう、だから補償したかったんだろうかね。 そこを。 インフェにしてもPRにしても、かつてのチームメートに過ぎない。 だから、ウメがそんなことしてあげる義務も義理も全くないけど、ウメはチームを存続を願っていたし、その選択をするために今回ミルダムとの契約という道を選んだのではないか。 俺がそう思いたいだけなのかもしれんが。 ちなみに嘘か真か真偽の程は定かではないけど、ミルダムは加藤純一に年俸1億の専属契約オファーを出したとか。 加藤サイドは断ったらしい。 その1億の裏には月にこれこれだけ配信しないとダメよというノルマが契約条件にあったとか。 加藤を知る一人間としては、合ってないなぁという印象だ。 加藤がノルマ抱えて配信なんてやってる姿が想像つかないし衛門も見たくはないだろう。 でも金に困ってたら(家族の医療費とか手術代とかが手元にないとか)やっていたのかなぁ。 いや、でも今はそれなりに稼ぎがあるからこんなオファー受けなくても仕事はいくらでもあるか。 メンタリストのダイゴがかつて言っていたことだけど、あの時僕にお金があったらどんなに高額な治療も受けさせたのに・・・とその時必要なのになくて、後から余裕でそれができる額を稼ぐようになった。 でもその時に母はいない。 というようなことを亡くなったお母さんを思い返した際に言っていた。 加藤も一昨年母親をガンで亡くしているが、入院費や手術代は出してやれたらしい。 それは他人事ながら不幸中の幸いだったと思う。 俺にはできないかな。 親がそうなっても。 まぁ残念だけど。 以上 1年前 kusomamiren.
次のなんで500円もくれるの!? まず一番最初に誰もが思う事は、「その金は何処から出てくるの!?」という事でしょう。 その疑問に一言で答えるなら「親会社がテンセントだから」です。 テンセント…正直あまり馴染みがない会社名ですね。 筆者もミルダムを知るまで知りませんでした。 けれど、そのテンセントという会社は、なんと世界時価総額ランキング9位に名を連ねている、とんでもない会社なんです。 世界で9番目に凄い会社が、「金にものを言わせて新しい配信サイトを作ろうとしている」。 それがミルダムというサイトで、だから本当に1時間500円もくれるんですね。 直ぐ時給500円貰えるの!? 次に気になるのが、どのくらい直ぐお金を貰えるかという事でしょう。 「あなたもこのサイトで動画を配信すれば、今すぐ時給500円」…なんて事には、まあ、流石になりません。 ミルダムでお金を貰うためには、審査を通る必要があります。 その審査の基準は公開されていませんが、おそらく「ちゃんと継続して人を集めてくれるか」とかそういう所を見ているんだと思います。 「2~3時間だけやって誰も見に来ないから飽きてポイ」みたいな人には、流石のテンセント様といえどお金は払いたくない訳ですね。 その審査は、昔は割と簡単に通ったと言われています。 しかし、今では募集が殺到している為、昔ほど簡単は通らなくなったと言われています。 「じゃあ審査通るためにはどうしたらいいのよ!?」という事については、この次で話したいと思います。 審査を通る為にはどうしたらいい? ミルダムで審査を通る為の方法。 それは簡単に言えば、「私はミルダムに貢献出来ますよ」とアピール出来る事です。 そしてそのアピールの一番簡単な方法は、既にyoutubeなどで人を集めている事です。 例えば、ヒカキンが「俺ミルダム始めるわ」と言ったとします。 そうしたら何百万人もミルダムを見に来てくれるでしょうから、たぶん1秒で審査は通るでしょうね。 …といっても、みなさんはヒカキンではないから、当然この手は使えません。 「そもそもyoutubeで人集められるならそっちで金稼いでるわ!」というのもあるでしょう。 なので、「ミルダムを始めたいけれど配信の実績なんて何もない…」という人は、まずはミルダムで普通に配信をしてみるのがいいと思います。 ミルダムの中で継続して配信していたら、それが信頼にも繋がりますし、自分のサイトの中で実績を積んでくれたというのは運営的にも好印象でしょう。 だから、遠回りかもしれませんが、ミルダムでお金を稼ぐ為にはまず下準備として、無給で動画配信を頑張ってみるべきでしょうね。 どんな事を配信すればいいの? 「よし、ミルダムで配信するぞ」となった時、次に悩むのは何を配信すればいいかでしょう。 それは答えは決まっていて、ずばり「ゲーム配信」です。 というのも、ミルダムはどうやらゲーム配信サイトとして売っていきたいらしく、ゲーム配信を推奨しているのです。 今の時代はプロゲーマーとかが盛り上がっていますから、テンセントさんもその時流に乗りたいのかもしれませんね。 だから、「俺はこのゲームが得意だぜ!」みたいなのがある人は、そのゲームを遊んでいる姿をそのまま配信すればいいでしょう。 それが対戦ゲームだとしたら見ている人からしても見ごたえがあるのでグッド、そのゲームの腕前に自信があるなら更にグレートでしょう。 例えば、スマブラとかシャドバとか、そういうゲームが上手い人は喜ばれるのではないでしょうか。 (逆に言えば、全くゲームを遊ばないという人には、少し厳しい副業なのかもしれません…) 筆者が見た実際の成功体験 最後に、筆者が実際に見た「ミルダムで成功した人」について書いていきます。 その人は、昔からゲームをするのが好きで、そしていわゆるニートでした。 「1日10時間くらいゲームが出来る」というのがその人の唯一の取り柄で、それを生かしてミルダムに来る前はyoutuberをしていました。 しかし、youtubeをやってもあまり人は見に来ません。 たまにスーパーチャットなどを投げて貰えますが、それは1000円とか2000円とかその程度。 どう考えても普通に働いた方がいい金額しか収益は出ず、ニートなのにそんな事をしているせいで生活はとても苦しそうでした。 しかし、ミルダムの噂を聞き、その人は真っ先にそこへと駆け付けました。 そして、マジで時給500円貰えた事に感動し、そのままミルダムへの移籍を発表して、とんとん拍子でyoutubeから去っていきました。 そしてその結果、視聴者数は減りましたが、ただゲームをしているだけでお金を貰えるので一気に生活が楽になっていきました。 今までお昼ごはんすらまともに食べられないくらいの稼ぎだったのに、急にお寿司とかを買ってくるようになり「お前変わっちまったな…」とリスナーからもよく言われていました。 大好きなゲームをやるだけで、本当に普通に働いているのに近いくらいのお金を貰える。 その姿を見て筆者もとても羨ましく感じたものです。 その人の場合は極端な成功体験なのかもしれませんが、今ミルダムという場所にとても夢がある事は間違いないでしょう。 リスナーがかなり凶悪な層なので個人名出したらたぶん突撃されると思いますので、ここはボカした方がいいと思われます。 最後に 「ゲームをやってお金を貰う」 そんな小学生の夢みたいな話が、もはや現代ではリアルになりつつあります。 本当に、凄い時代になったものですね。 スポンサードリンク 【管理人がおススメする無料副業サイト】 最新の無料副業について紹介されています。 ブログ記事になっている為、登録する必要はありません。 専門的な知識も必要ないので、主婦やサラリーマン、副業初心者におススメです。 ブログで稼ぎたい人は、A8ネットがおススメです。 ブログとアフィリエイトの登録が無料なので、初期投資なしで副業が行えます。
次の・散歩 ビックエーまで飲み物買いに。 ・移籍 率いるチームビーストがミルダムという動画配信プラットフォームに移籍したとのこと。 今後獣道等のビッグタイトルはそのミルダムとやらで配信されるらしい。 このミルダムについて調べてみると、あまり評判がよくないようだ。 というか人集めて金稼げるやつ以外用はないというスタンスらしい。 まぁそういう手法もあるわね。 ミルダムは中華系のサイトのようだ。 初期は審査通った人たちはもれなく時給500円(最大4時間、一日最大2000円)というバラマキキャンペーンをやっていたらしいが、それからランキング400位以内に入ってないと支払いませんというような規約の変更が行われたらしい。 金に釣られて移籍した人たち(それなりのフォロワーを持ってる)もチラホラいるとか。 移籍についてだけど、しょうがないかなという感じだ。 彼自身今現在食うに困るような生活はしてない。 でも、獣道自腹で開くっていうのも限度があるし、以前配信でチームを守りたいとも発言していた(今年の2月末でチームスポンサーのとの契約解除)。 チームメイトのインフェクシャスを路頭に迷わすのはもったいないとも言っていた。 いずれにせよスポンサーの存在は必須で、必要としていた。 そこにミルダムからのオファーが来たというわけだから渡りに船だろう。 多少難があっても受けるのは当然だししょーがないかなと思う。 プロツアーが新型コロナで今年開催されないという公算が高い=賞金を稼ぐチャンスがない、ということ。 チームメイトのインフェクシャスやPRさんにも生活がある。 格ゲーと関係ない仕事して日銭を稼ぐ必要がある=格ゲーの練習時間が削られてしまう、だから補償したかったんだろうかね。 そこを。 インフェにしてもPRにしても、かつてのチームメートに過ぎない。 だから、ウメがそんなことしてあげる義務も義理も全くないけど、ウメはチームを存続を願っていたし、その選択をするために今回ミルダムとの契約という道を選んだのではないか。 俺がそう思いたいだけなのかもしれんが。 ちなみに嘘か真か真偽の程は定かではないけど、ミルダムは加藤純一に年俸1億の専属契約オファーを出したとか。 加藤サイドは断ったらしい。 その1億の裏には月にこれこれだけ配信しないとダメよというノルマが契約条件にあったとか。 加藤を知る一人間としては、合ってないなぁという印象だ。 加藤がノルマ抱えて配信なんてやってる姿が想像つかないし衛門も見たくはないだろう。 でも金に困ってたら(家族の医療費とか手術代とかが手元にないとか)やっていたのかなぁ。 いや、でも今はそれなりに稼ぎがあるからこんなオファー受けなくても仕事はいくらでもあるか。 メンタリストのダイゴがかつて言っていたことだけど、あの時僕にお金があったらどんなに高額な治療も受けさせたのに・・・とその時必要なのになくて、後から余裕でそれができる額を稼ぐようになった。 でもその時に母はいない。 というようなことを亡くなったお母さんを思い返した際に言っていた。 加藤も一昨年母親をガンで亡くしているが、入院費や手術代は出してやれたらしい。 それは他人事ながら不幸中の幸いだったと思う。 俺にはできないかな。 親がそうなっても。 まぁ残念だけど。 以上 1年前 kusomamiren.
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