この記事の目次• まどマギ3の有利区間ランプの位置・場所について まどマギ3は常時ランプが消灯しているタイプのようです。 有利区間ランプは クレジット右下の7セグとなっており、ボーナス中・AT中・AT中のボーナスで点灯します。 それらの種類によって7セグの形は変わります。 ランプは 通常時消灯するタイプですので、有利区間ランプ点灯のゾーン狙い的なことはできません。 朝一有利区間ランプが消灯していれば設定変更? まどマギ3の有利区間ランプは通常時消灯するタイプですので、 ランプによる設定変更判別はできない仕様らしいです。 2 97. 6 98. 5 100. 6 103. 3 106. 2 111. 有利区間移行後699G消化でマギカボーナス確定• サブ液晶でゲーム数の確認が可能 まどマギ3の天井は 有利区間移行後699Gです。 天井到達時の残り有利区間は800Gで純増は3枚。 まとめ 以上がスロット 「劇場版 魔法少女まどかマギカ [新編]叛逆の物語(まどマギ3)」のボーナス・AT後のヤメ時と有利区間ランプの位置・天井の仕様についてでした。 6号機初のまどマギですが、 悪魔ほむらのエロさが何よりも楽しみ! 管理人は、アニメも劇場版も全て見ておりますが、スロットに関しては、マイホに「まどマギマスター」 設定1を朝から晩まで打つ。 ゾーンが近い台は片っ端から打つ がいたため、ほとんど打つことなく終わってしまいました。 今作は天井が浅く、かなりマイルドな仕様なので、打つ機会はそれなりにあると予想しております! まどマギ3の導入でホールが活気付くことを祈っております!.
次の・有利区間とは何か さて、以前から周知の通り「 5.9号機は3000枚規制がかかりそれ以上は一撃で出せなくなる」ということになっていました。 それに伴い、 3000枚獲得を超える大量上乗せをした場合はどうなるのかという事がプレイヤーの間では関心事となっていました。 恩恵や 救済の類いには最初から期待が持てなかったため、出玉に関しては「 そこで終わり」という事は何となく予想がついていたのではないかと思います。 ですので、 一体どんな演出で終わるのかという点が1つの見所のようなものになっていました。 単純に考えて「 いきなり強制終了」では味気なさ過ぎるため、エンディングを経由するのだとは思います。 それは当然として、3000枚オーバー確定後(=純増2枚が最高ですので1500G)の上乗せがどうなるのかとか、そういった 明らかな引き損である部分をどう取り繕うか。 これが5.9号機の1番大きな課題になるだろうと予想されてきました。 そして待ちに待った初の5.9号機「 戦コレ3」がホールに登場。 早速ART終了の瞬間を納めた動画がYouTubeにアップされ、すぐにチェック。 そして とんでもない映像を見せつけられた・・・ というのが昨日の記事でのお話しですね。 さて、そんなワケでメーカーからのお手上げ感すら感じる5.9号機。 もはやほぼ新台に関しての期待は出来ない上に メーカー側の怒りにも似た諦めを感じる結果となったワケですが、そもそも昨日の動画を見て1つ疑問に思ったことがあります。 今まで散々「 3000枚規制」と言ってきたは良いものの・・・ 3000枚すら出ずに 強制終了になっているんですが。 笑 これに関して、僕は単純に ARTが3000枚に到達するゲーム数、つまり 純増2枚で1500GはARTが消化出来るものだと思っていました。 そもそも以前からの情報でも「 有利区間は1500Gまで」となっていたので、純増を上限の2枚で換算すると3000枚になり、その結果として「 3000枚規制」と言われているんだなという認識でした。 ですが、フタを開けてみると結果は 全くの別物。 1500Gにも3000枚にも届かないままARTがバグの如く消滅しています。 一体これはなぜなのか。 その答えが「 有利区間」というものの存在でした。 ・「有利区間1500G」の意味 さて、この有利区間とは一体なんなのか。 僕はこの言葉を初めて見たときこう思いました。 「有利というくらいだから出玉が出ている状況、つまり ART中を指すのだろう」と。 ですが実際は異なる様子。 5.9号機には「通常」と「有利」の2つの区間がある• 通常区間は「基本的にARTの抽選を行っていない状態」、有利区間は「ARTの抽選を行っている状態」を指す• 有利区間には従来の台の「高確」も含まれる(重要)• 「有利区間は1500Gまで」という規制は高確突入時から減算スタート という事のようですね。 結果、ART突入までにかかるゲーム数を考えると 3000枚到達は難しいというのが5.9号機の正体のようです。 と言っても、これはスロットの内規をよく分かっている方々からすれば「今更なにを」という問題なのかもしれません。 「 高確を含めて有利区間と呼ぶ」ということを戦コレ3導入以前に明記してあるサイトは見たことがありませんが、単純に僕の目に留まらなかっただけで事前に解明なさっていた方はいるのではないかと思います。 なので、この事に関して詐欺だとか何とか騒ぐのはやや情報遅れなのかもしれません。 笑 ただ、いわゆる「一般のプレイヤー」がそこまで知っているかというと、甚だ疑問ではあります。 これは下手をするとバグと勘違いしてトラブルになるかもしれないので、ホール側としても何かしら対応を打つべきだと思います。 やはり理想的なのは「 5.9号機コーナー」としてしっかりと区分けした島を作り、規制に関して分かり易く表示した説明書きなどを用意することではないかと思います。 この台は有利区間終了時に強制的に通常へ移行します。 規定ゲーム数を超過しての大量上乗せなどについては 全てリセットされます。 エンディング到達時、強制終了時などにおける恩恵、救済は一切ございません。 上記の点をご理解頂ける方のみのご遊技をお願い申し上げます。 そんな台を好き好んで打つ人はそうそういないですからね、当たり前です。 結局、今回の規制はギャンブル依存症に効果があるか全くの未知数(無意味という意見多数)なだけでなく ホールにトラブルの種をまき散らす結果となったようですね。 流石、日本の警察は優秀だなぁ(白目) ・3000枚出すためには高設定が必須? さて、最後になりましたが。 一応弁解をしておくと、 ボーナスや小役のヒキによっては3000枚を超える獲得になる可能性もあるようです。 ですが、ボーナスをたくさん引くためには基本的に 高設定を打っている必要があります。 それもそのはず、5.9号機の設定差はこの ボーナス確率に集約されているからです。 この戦コレ3は設定1と設定6のボーナス確率の分母に 100近い差があるため、これから出る台も基本的にはこのくらいの差が出てくるものと考えて良いでしょう。 そして、有利区間への移行率に設定差がないということは当然「 設定6のボーナス確率でもボナ込み純増2枚を超えない作り」になっていることが予想されます。 つまり、3000枚近く出すには 設定6に近い数値でボーナスを引きまくらないといけないというワケです。 結局「遊び易い仕様」と言えるのかどうかはかなり怪しいところですね。 もちろん、ホールが 頑張って高設定を入れてくれれば話は別です。 そんなワケねーだろって事ですねww 結局、いまのところ「怖いもの見たさ」以外では5.9号機を打つ理由はかなり少ないのではないかと感じました。 ホント、6号機に少しでも規制緩和が行われることを期待したいものです。 というワケで今日の記事は以上です。 それでは。 111ビュー• 70ビュー• 65ビュー• 57ビュー• 56ビュー 最近のコメント• に りょうた より• に 転生 より• に りょうた より• に りょうた より• に りょうた より アーカイブ• 3 カテゴリー• 固定ページ• ブログ村ランキング.
次の9号機よりも緩和されている6号機ですが、 出玉性能・機械割に関しては厳しくなります。 まず、従来の出玉率試験は 400G、6000G、17500Gの3種類。 6号機ではさらに、1600Gが加わります。 *理論上は じゃあ、ギリギリスペック作れば?って思いますが なかなかそうはいかないのが今回の規制… 特に厄介なのは400G、1600Gの上限値ですね。 ここで書くとかなり長くなりそうなので 別の記事で詳しくお伝えしたいと思います。 導入日未定• 2020年8月17日• 2020年8月3日• 2020年7月20日• 2020年7月6日• 2020年6月15日• 2020年5月18日• 2020年5月11日• 2020年4月20日• 2020年4月6日• 2020年3月23日• 2020年3月16日• 2020年3月2日• 2020年2月25日• 2020年2月17日• 2020年2月3日• 2020年1月20日• 2020年1月6日• 2019年12月09日• 2019年12月02日•
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