ポケモン剣盾 ようりょくそ。 【ポケモン剣盾】環境激変!?最強デデンネ育成論【ダブルバトル】

【ポケモン剣盾】フシギバナ育成論 しつこくしぶとく生き残る!

ポケモン剣盾 ようりょくそ

フシギバナ育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 フシギバナは初代から登場しているポケモンだ。 ポケモン剣盾(ソードシールド)での育成論について紹介していく。 種族値は特攻と特防が高めで他は平均的となっている。 それゆえにカスタマイズ性が高く、通常のアタッカー型から、こだわりスカーフを持たせた高速アタッカー型も作れる。 「やどりぎのタネ」「こうごうせい」、「ねむりごな」など補助技も豊富で耐久型を作ることができる。 特性も「しんりょく」と「ようりょくそ」のどちらも有用。 相手からすると非常に型を読みづらく、フシギバナの使う際の利点と言える。 ポケモン剣盾(ソードシールド)では強力だったメガシンカを失ってしまったのが大きな痛手。 また、「めざめるパワー」も失われ、めざパ炎によるナットレイの処理ができなくなった。 その一方で「だいちのちから」と「ウェザーボール」を覚えられるようになった。 「だいちのちから」は一致技半減の炎、毒、鋼に刺さる優秀な技。 「ウェザーボール」は晴れパであれば強力な炎技として使うことができる。 5倍になる) ようりょくそ(隠れ特性) (天候が晴れの時に素早さが2倍になる) 考察 「しんりょく」と「ようりょくそ」のどちらも有用。 「しんりょく」は条件こそあるが威力増加倍率が高い。 「ギガドレイン」での回復量増大も狙うことができる。 「ようりょくそ」では晴れ時に素早さ倍増し多くのポケモンを抜くことができる。 晴れ時に炎技となる「ウェザーボール」も使えるようになったことで使いやすくなった。 ただし、自身は通常の炎技を覚えず、無天候時は「ダイバーン」を撃てない。 自力で晴れさせるには今まで通り「にほんばれ」を使うしかない。 威力がとても高いが、火力が下がるので撃ち逃げ向き。 威力と命中が安定している。 ギガドレイン 草 75 100 与えたダメージの半分回復。 タイプ一致技。 威力は低めだが、HP回復できるのが優秀。 ソーラービーム 草 120 100 溜め攻撃。 タイプ一致技。 晴れ時であれば威力が高く命中安定の高性能技となる。 ヘドロばくだん 毒 90 100 毒30% タイプ一致技。 威力と命中が安定しており追加効果も優秀。 草技を半減する炎、鋼、毒に刺さるので優先度高めのサブウェポン ウェザーボール 無 50 100 通常から天気が変わっている場合、威力が2倍になり技タイプが変わる。 晴れなら炎。 雨なら水、あられなら氷、砂嵐なら岩タイプになる。 相手が天候を変えてくれれば有効に活用しやすい技。 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 こうごうせい 草 - 通常はHP半分回復。 天気によって回復量が変化する。 晴れなら最大HPの3分2回復。 だが雨・砂・あられ時は3分の1回復になってしまうので注意。 優秀な回復兼攻撃手段。 ねむりごな 草 75 相手を眠り状態にする。 相手を眠らせる技としては命中高め。 強力なので優先度は高め。 草タイプや相手の特性「ぼうじん」に注意したい。 どくどく 毒 必中 相手を猛毒状態にする。 自身が毒タイプなので必中。 特に耐久型に刺さる。 晴れ状態であれば攻撃と特攻が2段階上昇。 攻撃倍増。 「ようりょくそ」発動中であればかなりの抜き性能となる。 特殊受けが可能となる。 ひかりのかべ 超 - 特殊攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。 高めの特殊耐久を更に強化でき、味方サポートにもなる。 にほんばれ 炎 - 天候を晴れにする。 自身で晴れ状態にする唯一の手段。 「ようりょくそ」であれば同時に素早さを倍増できる。 グラスフィールド 草 - 場をグラスフィールドにする。 草技を強化し、回復でき、じしんを半減できるようになる。 耐久型であれば選択肢。 こらえる 無 - ひんしになる攻撃を受けても、必ずHPが1残る。 連続で出すと失敗しやすい。 相手がダイマックスした際のターン稼ぎに使える。 ようりょくそで「じゃくてんほけん」発動に使ってもいい。 ほえる 無 - 相手ポケモンをランダムに交代させる。 強制流し手段。 みがわりやまもるを貫通し、積み技対策にもなる。 過去作限定。 特殊耐久が高めなので、水・草・電気・フェアリーなどに繰り出して攻撃して負荷をかけていくといい。 若干火力不足なので持ち物は「こだわりメガネ」と「いのちのたま」のどちらかを持たせるのがおすすめ。 技は草技と「ヘドロばくだん」は確定。 「だいちのちから」も炎・鋼・毒に刺さり、電気を処理する技として役立つのでほぼ確定。 残りの技はパーティと相談してフシギバナで倒すべき相手を考えて決めよう。 天候パ対策をするなら「ウェザーボール」、耐久型に対抗したいなら「やどりぎのタネ」や「ねむりごな」を覚えさせるのがおすすめだ。 素早さ128振り無補正で、ようりょくそ発動時に最速スカーフ ドリュウズを抜けるのでおすすめ。 「ようりょくそ」非発動時の素早さ実数値は116となり、最速50族なら抜ける。 若干火力不足なので持ち物は「こだわりメガネ」と「いのちのたま」のどちらかを持たせるのがおすすめ。 あるいは「にほんばれ」で自身で晴れ状態にすることも考えられる。 その場合、持ち物は「じゃくてんほけん」がおすすめ。 「じゃくてんほけん」発動後に晴れさせて素早さ逆転からの逆襲が狙える。 晴れ状態で戦うことが前提なので「ソーラービーム」は確定。 「ヘドロばくだん」、「だいちのちから」、「ウェザーボール」の優先度も高い。 「にほんばれ」を覚えさせる場合は「ヘドロばくだん」か「だいちのちから」を諦めよう。 フシギバナのパーティメンバー考察 フシギバナの弱点は炎・氷・飛行・エスパーであり、これらに強いポケモンをパーティに入れておきたい。 例えば セキタンザンであれば炎を4分の1、氷・飛行を半減し、エスパーも等倍にできる。 特性「たいねつ」の ドータクンであれば、エスパー4分の1、飛行と氷を半減、炎を等倍にできる。 「ようりょくそ」のフシギバナを使う場合には晴れ始動要員として コータスや キュウコンを用意しておきたい。 フシギバナの対策 注意点 ・特攻が高めで「しんりょく」が発動すれば高い火力を発揮する。 ・耐久がそこそこあり、回復手段も多い。 ・「ようりょくそ」で素早さ倍増してくるアタッカーもいる。 ・「やどりぎのタネ」「こうごうせい」、「ねむりごな」など補助技が豊富。 ・型が読みづらい。 対策方法 草と毒に強いポケモンなら受けられる。 晴れ天候でなければ、 ナットレイを出せばフシギバナには有効打がない。 弱点は多く、耐久力も高いが圧倒的ではない。 フシギバナより速いポケモンで2回弱点をつけば、比較的容易に倒せる。 「そうしょく」の特性を持つポケモンがいれば草攻撃技だけでなく厄介な補助技の多くを防ぐことができる。

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【ポケモン剣盾】鎧の孤島で内定されたポケモン一覧・特徴・おすすめの技などをまとめたよ!!

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フシギバナ育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 フシギバナは初代から登場しているポケモンだ。 ポケモン剣盾(ソードシールド)での育成論について紹介していく。 種族値は特攻と特防が高めで他は平均的となっている。 それゆえにカスタマイズ性が高く、通常のアタッカー型から、こだわりスカーフを持たせた高速アタッカー型も作れる。 「やどりぎのタネ」「こうごうせい」、「ねむりごな」など補助技も豊富で耐久型を作ることができる。 特性も「しんりょく」と「ようりょくそ」のどちらも有用。 相手からすると非常に型を読みづらく、フシギバナの使う際の利点と言える。 ポケモン剣盾(ソードシールド)では強力だったメガシンカを失ってしまったのが大きな痛手。 また、「めざめるパワー」も失われ、めざパ炎によるナットレイの処理ができなくなった。 その一方で「だいちのちから」と「ウェザーボール」を覚えられるようになった。 「だいちのちから」は一致技半減の炎、毒、鋼に刺さる優秀な技。 「ウェザーボール」は晴れパであれば強力な炎技として使うことができる。 5倍になる) ようりょくそ(隠れ特性) (天候が晴れの時に素早さが2倍になる) 考察 「しんりょく」と「ようりょくそ」のどちらも有用。 「しんりょく」は条件こそあるが威力増加倍率が高い。 「ギガドレイン」での回復量増大も狙うことができる。 「ようりょくそ」では晴れ時に素早さ倍増し多くのポケモンを抜くことができる。 晴れ時に炎技となる「ウェザーボール」も使えるようになったことで使いやすくなった。 ただし、自身は通常の炎技を覚えず、無天候時は「ダイバーン」を撃てない。 自力で晴れさせるには今まで通り「にほんばれ」を使うしかない。 威力がとても高いが、火力が下がるので撃ち逃げ向き。 威力と命中が安定している。 ギガドレイン 草 75 100 与えたダメージの半分回復。 タイプ一致技。 威力は低めだが、HP回復できるのが優秀。 ソーラービーム 草 120 100 溜め攻撃。 タイプ一致技。 晴れ時であれば威力が高く命中安定の高性能技となる。 ヘドロばくだん 毒 90 100 毒30% タイプ一致技。 威力と命中が安定しており追加効果も優秀。 草技を半減する炎、鋼、毒に刺さるので優先度高めのサブウェポン ウェザーボール 無 50 100 通常から天気が変わっている場合、威力が2倍になり技タイプが変わる。 晴れなら炎。 雨なら水、あられなら氷、砂嵐なら岩タイプになる。 相手が天候を変えてくれれば有効に活用しやすい技。 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 こうごうせい 草 - 通常はHP半分回復。 天気によって回復量が変化する。 晴れなら最大HPの3分2回復。 だが雨・砂・あられ時は3分の1回復になってしまうので注意。 優秀な回復兼攻撃手段。 ねむりごな 草 75 相手を眠り状態にする。 相手を眠らせる技としては命中高め。 強力なので優先度は高め。 草タイプや相手の特性「ぼうじん」に注意したい。 どくどく 毒 必中 相手を猛毒状態にする。 自身が毒タイプなので必中。 特に耐久型に刺さる。 晴れ状態であれば攻撃と特攻が2段階上昇。 攻撃倍増。 「ようりょくそ」発動中であればかなりの抜き性能となる。 特殊受けが可能となる。 ひかりのかべ 超 - 特殊攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。 高めの特殊耐久を更に強化でき、味方サポートにもなる。 にほんばれ 炎 - 天候を晴れにする。 自身で晴れ状態にする唯一の手段。 「ようりょくそ」であれば同時に素早さを倍増できる。 グラスフィールド 草 - 場をグラスフィールドにする。 草技を強化し、回復でき、じしんを半減できるようになる。 耐久型であれば選択肢。 こらえる 無 - ひんしになる攻撃を受けても、必ずHPが1残る。 連続で出すと失敗しやすい。 相手がダイマックスした際のターン稼ぎに使える。 ようりょくそで「じゃくてんほけん」発動に使ってもいい。 ほえる 無 - 相手ポケモンをランダムに交代させる。 強制流し手段。 みがわりやまもるを貫通し、積み技対策にもなる。 過去作限定。 特殊耐久が高めなので、水・草・電気・フェアリーなどに繰り出して攻撃して負荷をかけていくといい。 若干火力不足なので持ち物は「こだわりメガネ」と「いのちのたま」のどちらかを持たせるのがおすすめ。 技は草技と「ヘドロばくだん」は確定。 「だいちのちから」も炎・鋼・毒に刺さり、電気を処理する技として役立つのでほぼ確定。 残りの技はパーティと相談してフシギバナで倒すべき相手を考えて決めよう。 天候パ対策をするなら「ウェザーボール」、耐久型に対抗したいなら「やどりぎのタネ」や「ねむりごな」を覚えさせるのがおすすめだ。 素早さ128振り無補正で、ようりょくそ発動時に最速スカーフ ドリュウズを抜けるのでおすすめ。 「ようりょくそ」非発動時の素早さ実数値は116となり、最速50族なら抜ける。 若干火力不足なので持ち物は「こだわりメガネ」と「いのちのたま」のどちらかを持たせるのがおすすめ。 あるいは「にほんばれ」で自身で晴れ状態にすることも考えられる。 その場合、持ち物は「じゃくてんほけん」がおすすめ。 「じゃくてんほけん」発動後に晴れさせて素早さ逆転からの逆襲が狙える。 晴れ状態で戦うことが前提なので「ソーラービーム」は確定。 「ヘドロばくだん」、「だいちのちから」、「ウェザーボール」の優先度も高い。 「にほんばれ」を覚えさせる場合は「ヘドロばくだん」か「だいちのちから」を諦めよう。 フシギバナのパーティメンバー考察 フシギバナの弱点は炎・氷・飛行・エスパーであり、これらに強いポケモンをパーティに入れておきたい。 例えば セキタンザンであれば炎を4分の1、氷・飛行を半減し、エスパーも等倍にできる。 特性「たいねつ」の ドータクンであれば、エスパー4分の1、飛行と氷を半減、炎を等倍にできる。 「ようりょくそ」のフシギバナを使う場合には晴れ始動要員として コータスや キュウコンを用意しておきたい。 フシギバナの対策 注意点 ・特攻が高めで「しんりょく」が発動すれば高い火力を発揮する。 ・耐久がそこそこあり、回復手段も多い。 ・「ようりょくそ」で素早さ倍増してくるアタッカーもいる。 ・「やどりぎのタネ」「こうごうせい」、「ねむりごな」など補助技が豊富。 ・型が読みづらい。 対策方法 草と毒に強いポケモンなら受けられる。 晴れ天候でなければ、 ナットレイを出せばフシギバナには有効打がない。 弱点は多く、耐久力も高いが圧倒的ではない。 フシギバナより速いポケモンで2回弱点をつけば、比較的容易に倒せる。 「そうしょく」の特性を持つポケモンがいれば草攻撃技だけでなく厄介な補助技の多くを防ぐことができる。

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【ポケモン剣盾】鎧の孤島で内定されたポケモン一覧・特徴・おすすめの技などをまとめたよ!!

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特性 効果 りゅうのあぎと??? トランジスタ??? ふかしのこぶし??? クイックドロウ??? うのミサイル 「なみのり」もしくは「ダイビング」を使うと、水中から獲物を咥える。 このときに攻撃を受けると、咥えている獲物を吐き出して、相手に反撃する。 かがくへんかガス 周りのポケモンの特性を打ち消し、特性を新たに発動できない じょうききかん みずタイプ、またはほのおタイプの攻撃を受けると素早さが上昇 たまひろい ワンパチが道具を持っていない場合、一回目に投げてゲットに失敗したボールであれば、どんな種類のボールでも拾う はらぺこスイッチ 1ターンごとに「まんぷくもよう」、「はらぺこもよう」にフォルムチェンジする。 わたげ 攻撃を受けた際に、相手ポケモンの素早さを下げる 特性の種類と効果一覧 既存の特性を50音順に掲載します。 *タップで各行の特性まで移動することができます。 あくしゅう 野生のポケモンが出にくくなる。 ダメージを与えた相手を10%の確率でひるませる。 あついしぼう 「ほのお」「こおり」タイプの技を受けた時、ダメージが半減する。 あとだし 相手と同じ優先度を出したときに、後攻で攻撃する。 アナライズ 自分が最後に攻撃すると1. 3倍のダメージで攻撃できる。 あまのじゃく 自分にかかるステータス変化を全て逆にする。 あめふらし テッキ委が5ターンの間「あめ」になる。 ありじごく ひこうタイプ、または「ふゆう」の特性を持つポケモン以外は、交代や逃げ出すことができなくなる。 野生のポケモンと出会いやすくなる。 アロマベール 自分と味方の行動を制限する効果を持つ技「アンコール」「いちゃもん」「かいふくふうじ」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」を無効化する。 いかく 戦闘の際、相手の「こうげき」を1段階下げる。 フィールド上ではそのポケモンよりレベルの低いポケモンと出会にくくなる。 いかりのつぼ 相手の攻撃が自分の急所に当たると自分の「こうげき」の段階が最大まで上昇する。 いしあたま 「わるあがき」「とびげり」「とびひざげり」以外は反動のダメージを受けない。 いたずらごころ 変化技を先制して出すことができる。 いやしのこころ 毎ターン終了時に30%の確率で味方の状態異常を回復させる。 ダブル・トリプルバトルのみ イリュージョン 手持ちの最後のポケモンの姿・名前・性別・ボールで戦闘に出る。 能力は変わらず、攻撃を受けると元に戻る。 いろめがね 「こうかがいまひとつ」の時にダメージ量が倍になる。 うるおいボディ 天気が「あめ」の時、自分の状態異常を回復する。 エアロック すべてのポケモンに天気の影響がなくなる。 エレキスキン ノーマルタイプの技がでんきタイプの技になり、威力が1. 2倍になる。 エレキメイカー 場をエレキフィールドにする。 えんかく 直接攻撃を非直接攻撃に変える。 ARシステム 各タイプに対応する道具を持たせることでタイプを変更することができる。 オーラブレイク 「ダークオーラ」「フェアリーオーラ」の効果を1. 33倍から0. 75倍に減らす。 おどりこ 場のポケモンが踊り系の技を使った時、同じ技を直後に出す・ おみとおし 戦闘に出た時、相手が持っているすべてのアイテムが変わる。 おやこあい 単体に攻撃するとき、同じ攻撃を1ターンに2回繰り出せる。 おわりのだいち 戦闘に出ている時に天気が「ひざしがとてもつよい」になる。 この天気の下ではみずタイプの攻撃技が無効になり、天気を変える技や特性も発動しなくなる。 か行の特性 特性 効果 かいりきバサミ 「こうげき」が下がらなくなる。 かがくのちから バトル中に倒れた仲間の特性に変化する。 かげふみ ゴーストタイプを除いて、この特性を持つポケモンが出ている限り、ポケモンの交代や逃げたりすることができない。 かそく 毎ターン自分の「すばやさ」が1段階上がる。 かたいツメ 直接攻撃の威力が1. 3倍になる。 かたやぶり 攻撃する時、相手の特性の影響を受けない。 攻撃後に効果が表れる特性は影響を受ける。 かちき 相手の技で自分のステータスが下がった時、「とくこう」が2段階上がる。 カブトアーマー 急所に攻撃を受けない。 かるわざ 持っている道具がなくなると「すばやさ」が2倍になる。 道具を持つと元に戻る。 最初から道具を持っていないと効果がない。 かわりのも 戦闘に出た時。 相手のポケモンにすぐ変身する。 がんじょう 一撃必殺の攻撃を受けない。 HPが満タンで即死級の攻撃を受けてもHPは1残る。 がんじょうあご 「かみつく」「かみくだく」「ひっさつまえば」「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」「どくどくのキバ」の威力が1. 5倍になる。 かんそうはだ ほのおタイプの技のダメージが1. 25倍になる。 カーリーヘアー 接触した相手の「すばやさ」を下げる。 ききかいひ HPが半分以下になると手持ちに戻る。 きけんよち 相手が「こうかばつぐん」の技や一撃必殺の技を持っている時、身震いする。 技名までは分からない。 きずなへんげ 相手のポケモンを倒すと「サトシゲッコウガ」に姿を変える。 きもったま ゴーストタイプに自分のノーマル・かくとうタイプの技が当たるようになる。 ぎゃくじょう HPが半分以下になると特攻が1段か上がる。 きゅうばん 相手を交代させる技「ふきとばし」「ほえる」「ドラゴンテール」を無効化する。 フィールド上ではつりざおでポケモンが釣れやすくなる。 きょううん 自分の攻撃が相手の急所に当たりやすくなる。 きょうせい ダブル・トリプルバトルで味方が道具を使った時、自分が持っている道具を渡す。 ぎょぐん 一定以上のレベルになっていれば、戦闘の時に「むれたすがた」になる。 きんちょうかん 相手はきのみを使えなくなる。 くいしんぼう 持っているきのみを通常よりも早く、HPが半分以下になったときに使う。 くさのけがわ 戦闘フィールドが草原 グラスフィールド だった時、「ぼうぎょ」が1段階上がる。 くだけるよろい 物理攻撃を受けた時、「ぼうぎょ」が1段階下がり、「すばやさ」が1段階上がる。 グラスメイカー 場をグラスフィールドにする クリアボディ 相手のステータスを下げる技を無効化する。 5倍になる。 こんじょう 状態異常の時「こうげき」が1. 5倍になる。 「やけど」状態の時に「こうげき」が半減する効果を受けない。 さ行の特性 特性 効果 サイコメイカー 場をサイコフィールドにする。 サーフテール 場がエレキフィールド状態の時、「すばやさ」が2倍になる。 サンパワー 天気が「ひざしがつよい」の時「とくこう」が1. シェルアーマー 攻撃を急所に受けない。 じきゅうりょく ポケモンがダメージを受けた時、「ぼうぎょ」が1段階上がる。 じしんかじょう 相手を倒すと「こうげき」が1段階上昇する。 しぜんかいふく 手持ちに引っ込めると状態異常が回復する。 しめりけ すべてのポケモンは「じばく」「だいばくはつ」を使えなくなる。 特性の「ゆうばく」も発動しない。 しゅうかく ターン終了時に、そのターンに自分が使ったきのみを50%の確率で取り戻す。 天気が「ひざしつよい」状態では必ず取り戻す。 じゅうなん 「まひ」状態にならない。 じょうおうのいげん 相手は先制技が出せなくなる。 しょうりのほし 自分と味方の技の命中率が1. 1倍になる。 じりょく 相手のはがねタイプのポケモンは戦闘から逃げたり交代できなくなる。 しろいけむり 相手のステータスを下げる技を無効化する。 シンクロ 「どく」「まひ」「やけど」状態になった時、相手も同じ状態にさせる。 フィールド上では同じ性格のポケモンと出会いやすくなる。 5倍になる。 スイートベール 自分と味方は「ねむり」状態にならなくなる。 すいすい 天気が「あめ」の時、「すばやさ」が2倍になる。 すいほう みずタイプの技の威力が2倍になる ほのおタイプの攻撃力を半減し、「やけど」状態にならない。 スカイスキン ノーマルタイプの技がひこうタイプの技となり、技の威力が1. 2倍になる。 スキルリンク 2~5回連続で当たる攻撃が必ず5回当たる。 すてみ 反動ダメージを受ける技の威力が1. 2倍になる。 「わるあがき」は例外。 スナイパー 急所に攻撃が当たるとダメージは2. 25倍になる。 通常攻撃は1. 5倍 すなおこし 戦闘に出すと5ターンの間、天気を「すなあらし」にする。 すなかき 天気が「すなあらし」の時、「すばやさ」が2倍になり、「すなあらし」によるダメージを受けない。 すながくれ 天気が「すなあらし」の時、回避率が1. 25倍になり、「すなあらし」によるダメージを受けない。 フィールド上が「すなあらし」の場合、野生のポケモンが出にくくなる。 すなのちから 天気が「すなあらし」の時、自分のいわ・じめん・はがねタイプの技の威力が1. 3倍になり、「すなあらし」によるダメージを受けない。 すりぬけ 相手の「リフレクター」「ひかりのかべ」「しろいきり」「しんぴのまもり」「みがわり」の効果を受けない。 するどいめ 相手に命中率を下げられない。 フィールド上ではレベルの低いポケモンが出にくくなる。 スロースタート 戦闘に出てから5ターンの間、自分の「こうげき」と「すばやさ」が半分になる。 スワームチェンジ HPが半分になるとジガルデ・パーフェクトフォルムにフォルムチェンジする。 せいぎのこころ あくタイプの攻撃を受けると「こうげき」が1段か上がる。 せいしんりょく 相手の攻撃でひるまなくなる。 せいでんき 直接攻撃を受けると、30%の確率で攻撃したポケモンを「まひ」状態にする。 フィールド上では、でんきタイプのポケモンと出会いやすくする。 ぜったいねむり 常にゆめうつつ状態になる。 他の状態異常にかからない。 そうしょく くさタイプの技を受けるとその攻撃を無効化し、自分の攻撃力を1段階上げる。 ソウルハート ポケモンがひん死になる度に「とくこう」が上がる。 た行の特性 特性 効果 ダークオーラ お互いにすべてのあくタイプのポケモンの技の威力が1. 3倍になる。 ターボブレイズ 相手の影響を受けずに攻撃できる。 たいねつ ほのおタイプの技による「やけど」状態によって受けるダメージが半分になる。 ダウンロード 相手の「ぼうぎょ」と「とくぼう」を比較し、「ぼうぎょ」の方が低い場合は自分の「こうげき」、「とくぼう」の方が低い場合は自分の「とくこう」が1段階上がる。 ダルマモード HPが半分以下になるとターン終了時にフォルムチェンジする。 HPが半分以下に回復すると元に戻る。 姿・タイプ・ステータスが変化 たんじゅん ステータスの変化量が2倍になる。 ちからずく 追加効果がある技は追加効果が発生しなくなるが、威力が1. 3倍になる。 ちからもち 自分の物理攻撃の威力が2倍になる。 ちどりあし 「こんらん」状態の時、自分の回避率が上がる。 てきおうりょく 自分のタイプと同じタイプの技の威力が2倍になる。 通常は1. 5倍 テクニシャン 威力が60以下の場合技の威力が1. 5倍になる。 威力が変わる技を受けても効果は発生する。 てつのこぶし 「パンチ」「ハンマー」と名が付く技と「スカイアッパー」「プラズマフィスト」「ダブルパンツァー」の威力が1. 2倍になる。 テラボルテージ 相手の特性の影響を受けずに攻撃できる。 デルタストリーム 天気が「らんきりゅう」になり、ひこうタイプにとって弱点となる技のダメージが通常になる。 また、技や特性による天気の変更ができなくなる。 テレパシー ダブル・トリプルバトルにおいて味方の攻撃によるダメージを受けない。 でんきエンジン でんきタイプの技のダメージや効果を無効化し、「すばやさ」が1段階上がる。 てんきや 天気によりポワルンのタイプが変わり、あめなら水タイプ、ひざしがつよければほのおタイプ、あられならこおりタイプになる。 てんねん ダメージ・命中率等のステータス変動を受けなくなる。 てんのめぐみ 技の追加効果の出やすさが2倍になる。 とうそうしん 性別が同じ相手に対し「こうげき」「とくこう」が1. 25倍になり、性別が異なる相手に対し0. 75倍に低下する。 性別のない相手には変化しない。 どくしゅ 直接攻撃を受けると、30%の確率で「どく」状態にする。 どくぼうそう 「どく」「もうどく」状態の時、自分の「こうげき」が1. 5倍になる。 トレース 相手と同じ特性になる。 「てんきや」「マルチタイプ」「イリュージョン」「トレース」「バトルスイッチ」の場合は効果はない。 とびだすなかみ 倒されたときに相手にダメージを与える。 どんかん 「メロメロ」「ゆうわく」「ちょうはつ」の影響を受けない。 「あくむ」とも併用可能。 なまけ 2ターンに一度しか攻撃できない。 技の反動があると、反動が優先される。 にげあし 野生のポケモンとの戦闘で、必ず逃げることができる。 にげごし ポケモンのHPが半分になると逃げたり交代したりする。 ぬめぬめ 直接攻撃を受けると、相手の「すばやさ」を1段階下げる。 ねつぼうそう 「やけど」の状態の時、「とくこう」が1段階上がる。 ねんちゃく 持っている道具を相手に奪われない。 また、つりざおを使った時にポケモンがつれやすくなる。 ノーガード 敵・味方の命中率回避率に関係なく、出した技が必ず命中する。 「そらをとぶ」などで画面外にても攻撃が当たる。 フィールド上では野生のポケモンが出やすくなる。 ノーてんき すべてのポケモンは天気の影響を受けなくなる。 のろわれボディ 相手から攻撃受けると30%の確率で「かなしばり」状態にする。 2倍の時は1. 4倍の時は3倍になる。 はがねつかい はがねタイプの技の威力が上昇する。 はじまりのうみ 戦闘に出ている間、天気が「つよいあめ」状態になる。 「あめ」と同じ状態であるのに加え、ほのおタイプの攻撃技が無効化され、天気を変える技や特性も無効化する。 はっこう 野生のポケモンと出会いやすくなる。 はとむね 相手に「ぼうぎょ」を下げられなくなる。 バトルスイッチ 攻撃技を行うと「こうげき」「とくこう」が高いブレードフォルムにフォルムチェンジし、技である「キングブレード」を使うか手持ちに戻して再び戦闘に出すと「ぼうぎょ」「とくぼう」が高いシールドフォルムにフォルムチェンジする。 はやあし 状態異常の時、「すばやさ」が1. 5倍になる。 フィールド上では野生のポケモンと出会いにくくなる。 はやおき 「ねむり」状態の時、通常より2倍早く起きることができる。 眠っているターンが短くなる。 はやてのつばさ ひこうタイプの技の優先度が上がり、「すばやさ」に関係なく先制できる。 はりきり 「こうげき」が1. 5倍になるが、物理攻撃の命中率が0. 8倍に下がる。 フィールド上ではレベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 はりこみ 交代で出てきたポケモンに対して、2倍にダメージを与える。 ひとでなし 相手がどく状態の時、自分の攻撃が相手の急所に当たりやすくなる。 ひでり 戦闘に出ると5ターンの間、天気が「ひざしがつよい」状態になる。 ビビットボディ 相手は先制技が出せなくなる。 びびり ゴースト・むし・あくタイプの技を受けた時、「すばやさ」が1段階上がる。 ひらいしん でんきタイプの技を受けると「とくこう」が1段階上がる。 ダブル・トリプルバトルでは敵・味方関係なく、でんきタイプの技を受ける。 ヒーリングシフト 回復技の優先度が上がり、「すばやさ」に関係なく先制できる。 ビーストブースト 相手を倒すと実数値で一番高い能力が上昇する。 ファーコート 物理ダメージを半分に減らす。 ファントムガード HPが最大の時、受けるダメージを減らす。 2倍の時は1. 5倍、4倍の時は3倍になる。 フェアリーオーラ 敵・味方のフェアリータイプの技の威力が1. 3倍になる。 フェアリースキン ノーマルタイプの技がフェアリータイプの技になり、威力が1. 2倍になる。 ぶきよう 持たせている道具の効果が発動しない。 「がくしゅうそうち」「しあわせタマゴ」などの経験値やきそポイントに関する道具は例外。 また、技の「なげつける」「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。 ふくがん 技の命中率が1. 3倍になる。 道具を持った野生のポケモンと出会いやすくなる。 ふくつのこころ ひるまされると「すばやさ」が1段階上がる。 ばけのかわ 1回だけ相手の技ダメージを無効化し、フォルムチェンジする。 ふしぎなうろこ 状態異常の時、「ぼうぎょ」が1. 5倍になる。 ふしぎなまもり 「こうかばつぐん」の技しか攻撃を受けない。 タイプに関係ない技は攻撃を受ける。 わるあがきなど ふしょく はがねやどくタイプの相手をもうどく状態にすることができる。 ふみん 「ねむり」状態にならず、技の「ねむる」も使えなくなる。 ふゆう 「すなかけ」以外のじめんタイプの技を無効化する。 プラス 特性が「プラス」か「マイナス」を持つポケモンが戦闘に出ていると「とくこう」が1. 5倍になる。 フラワーギフト 天気が「ひざしつよい」状態の時、自分と味方の「こうげき」「とくぼう」が1. 5倍になる。 フラワーベール 自分と味方のくさタイプポケモンはステータスが下がらなくなり、状態異常にならない。 ただし、技の追加効果でステータスが下がる効果は影響を受ける。 フリーズスキン ノーマルタイプの技がこおりタイプの技になり、威力が1. 5倍になる。 プリズムアーマー 「こうかばつぐん」の時に受けるダメージが減少する。 プレッシャー 相手から受けた技のPPを2減らす。 レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 へヴィメタル 自分の「おもさ」が2倍になる。 ヘドロえき 自分がHPを吸い取られる攻撃を受けた時、相手のHPは回復せず、吸い取ったHP分のダメージを与える。 へんげんじざい 自分が繰り出した技と同じタイプになる。 へんしょく 相手から受けた技と同じ技になる。 ぼうおん 「いやなおと」「なきごえ」などの音に関する技を無効化する。 アイテムの「ポケモンのふえ」も無効化する。 ほうし 直接攻撃を受けた時、相手を10%の確率で「どく」「まひ」「ねむり」のいずれかの状態にする。 ぼうじん 天気によるダメージを受けず、粉系の技や特性「ほうし」を無効化する。 ぼうだん 「みずでっぽう」「ハイドロカノン」「ラスターカノン」以外の弾や爆弾系の技を受けない。 ほのおのからだ 直接攻撃を受けた時、30%の確率で相手を「やけど」状態にする。 フィールド上では手持ちのタマゴが2倍かえりやすくなる。 ま行の特性 特性 効果 マイナス 特性「プラス」「マイナス」の味方ポケモンがバトルに出ているとき、特攻のステータスが1.5倍になる。 マイペース こんらん状態にならない。 まけんき 相手のわざや特性で能力のランクが下がると、攻撃のランクが2段階上がる。 マジシャン 自分が道具を持っていないとき、攻撃を当てた相手の道具を奪う。 マジックガード 天気や反動などでダメージを受けず、相手から攻撃意を受けた時のみダメージを受ける。 ただし、「みがわり」「はらだいこ」「わるあがき」の反動、混乱時の自分へのダメージは受ける。 マジックミラー ステータスを変化させる技などの変化技を相手にそのまま返す。 「マジックコート」の同じ効果 マルチスケイル HPは最大の時上kるダメージを半分にする。 連続攻撃では初撃にのみ効果があり、ダメージが固定の技では効果はない。 マルチタイプ 持っているプレートによってタイプが変わる。 ミイラ 直接攻撃を受けると相手の特性を「ミイラ」にする。 みずあつめ 水タイプの攻撃を受けると「ぼうぎょ」が2段階上昇する。 ミストメイカー 場をミストフィールドにする。 みずのベール 「やけど」状態にならない。 みつあつめ 道後を持っていない時、戦闘後に「あまいミツ」を拾っていることがある。 レベルが高くなると拾ってくる確率も高くなる。 ミラクルスキン 相手のステータスを変化させる技の命中率を50%に下げる。 3倍になる。 ムラっけ ターン終了時にステータスのいずれかが2段階上がり、いずれかが1段階下がる。 メガランチャー 「はどう」と名の付く技の威力が1. メタルプロテクト 相手の技や特性で能力を下げられなくなる。 メロメロボディ 直接攻撃を受けた時、30%の確率で相手を「メロメロ」状態にする。 フィールドでは異性のポケモンと出会いやすくなる。 めんえき 「どく」「もうどく」にならない。 5倍になる。 ものひろい 自分が道具を持っていない時、毎ターン終了時に相手がそのターンに消費した道具を拾って自分のものにする。 ダブル・トリプルバトルでは味方の道具も対象になる。 また、戦闘後に10%の確率でレベルに応じた道具を拾ってくる。 もふもふ 直接攻撃のダメージを半減するが、ほのおタイプの技を受けるとダメージが2倍になる。 もらいび ほのおタイプの技を無効化し、自分のほのおタイプのポケモンの技の威力が1. 5倍になる。 や行の特性 特性 効果 やるき 「ねむり」状態にならず、技の「ねむる」も使えなくなる。 フィールド上ではレベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 ゆきかき 天気が「あられ」の時、「すばやさ」が下がる。 ゆきがくれ 天気が「あられ」の時、相手の命中率が0. 8倍になり、「あられ」によるダメージを受けない。 フィールド上の吹雪の場所では野生のポケモンと出会いにくくなる。 ゆきふらし 戦闘に出ると5ターンの間、天気を「あられ」にする。 ようりょくそ 天気が「ひざしつよい」の時、「すばやさ」が2倍になる。 ヨガパワー 物理攻撃の威力が2倍になる。 よちむ 戦闘に出た時、相手の中で最も威力の高い技が分かる。 同じ威力の技が複数あれば、ランダムで分かる。 よびみず みずタイプの攻撃を無効化し、「とくこう」が1段階上がる。 ダブル・トリプルバトルの時はみずタイプの技の攻撃対象が全て自分になる。 よわき HPが半分を下回ると、「すばやさ」以外のステータスが2段階下がる。 ら行の特性.

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