グラフィックが大幅リニューアルされたことで、スマホへの負担が増えたという声が多い。 ただ設定画面では、より詳細に画質設定できるようになったので、設定を落とせば動作を軽くできるぞ! プレイ困難な人向けの設定方法 動作が重すぎてプレイが困難なプレイヤーは、まず画質に関する設定を全て「低」「OFF」にしよう。 そこから徐々に設定を上げていって、自身の端末に合った最高パフォーマンスを見つけよう。 サクサク動かせる動作設定 設定名 設定 画像レンダリングレベル バランス 画質カスタマイズ 全てチェックを外す フレームレート 最大限 60フレーム ドローディスタンス 最高 録画設定 全てOFF 優先したい設定項目 【最優先】フレームレート 優先したい設定項目としては「フレーム数設定」で、これはできるだけ高い設定 最高 にしておきたい。 フレーム数とは1秒間のコマ数のことで、上げると映像がより滑らかになる。 【優先】ドローディスタンス 描画距離 描画距離を低く設定すると遠くの敵を確認しづらくなり、索敵に影響が出る。 理想は「最高」設定で、重い場合でも、できるだけこの設定は高めに設定しておきたい。 Androidは省エネ設定をONに 画面タイプはお好みで設定すればOK。 画質カスタマイズ 基本的にはチェックを入れることで、高画質になったり細かい描写まで表現できるようになる。 こちらもチェックを外すことで、発熱や電池の消耗を抑えることが可能。 スマホスペックと要相談。 フレーム数設定 フレーム数は多いほうがヌルヌル高画質にゲームを楽しむことができる。 その分スマホへの負担は大きくなるので、スペックと相談して自身にあった数値を探そう。 フレーム数が高いほど、 エイムが合わやすくなる。 ドローディスタンス 描画距離 ドローディスタンスが高いほど、 遠くの敵を視認することができる。 ただスペックが足りないと動作が重くなる原因にもなるので、端末によって調整が必要。 オフにした場合、全て自分の手でアイテムを拾う必要がある。 勝手に収納しないようしたい場合はオン。 チェック推奨だが、武器変更時に不要な弾薬が残る場合があるので注意。 メリットしかないので、チェック推奨。 自動にしておき、後で個数の調整をしよう。 容量が気になる人は切っておこう。 多すぎて容量オーバーになった時に個数調整をしよう。 多すぎて容量オーバーになった時に個数調整をしよう。 多すぎて容量オーバーになった時に個数調整をしよう。 アタッチメントの収納設定 自身が所持している武器に、装備できるアタッチメントを自動で拾うかどうか。 基本的にアタッチメントにはデメリットが存在しないので、全てチェックしておくことをおすすめする。 おすすめ感度設定.
次の荒野行動で外部コントローラーで遊ぶための設定方法をご紹介していきます! スマートフォンで荒野行動をプレイしていると 操作が難しいと感じた事はありませんか? 特に走ったり、視点をずらしたりする時はとっさに出来ないという方は多いのではないでしょうか。 私も後ろからの攻撃には対応が遅れる事が多々あります。 ですが実は荒野行動ではPS4やキーボードで操作が出来る方法があります。 PS4などのコントローラーなどで操作が出来たら、直感的な操作ができて、難しい場面でも起死回生が出来るかもしれません。 Contents• 荒野行動コントローラー設定方法 荒野行動では、何も設定してない状態だと、 外部のコントローラーで操作する事はできません。 そこでコントローラーを使えるように設定できるアプリ 『Octopus(オクトパス)』を使用します。 まずはオクトパスとはどんな物なのか? どんなアプリなのか、わからない状態で使用するのは怖いと思うので、 『オクトパス』について解説します。 オクトパスって何? 『Octopus(オクトパス)』というアプリはGooglePlayなどでダウンロードが出来ます。 オクトパスは荒野行動以外のゲームにも対応しているので、コントローラーでゲームをしたいと思った時にオクトパスを利用して遊べるようになります。 ただどんなゲームにも対応しているわけではなく、 オクトパス上で対応ゲームを探す必要があります。 ちなみに IOSはオクトパスをダウンロードできません。 IOSでコントローラーで遊ぶ場合は amazonなどで販売しているコントローラーを購入して遊ぶ必要があります。 オクトパス設定方法 準備編 まずGoogle Playでオクトパスをダウンロードします。 検索すると上記画像のアプリが表示されるのでダウンロードしてください。 ダウンロードが完了してアプリ起動するとオクトパスが対応しているゲーム一覧が表示されるの 荒野行動を選択します。 すると荒野行動が起動されるので、そのまま遊ぶ事ができます。 もちろん 荒野行動をコントローラーで遊べる状態になっています。 コントローラで遊ぶ場合はオクトパスを起動しオクトパス上で荒野行動を起動してください。 特に細かい設定などはありません。 PS4を使う場合は、 スマートフォンのBluetoothをオンにした状態で、 PS4コントローラーのシェアボタンとPSボタンを同時に長押しすると コードレスで使うことが可能 になります。 オクトパス設定方法 オクトパスで荒野行動を起動すると設定画面が出てきます。 オクトパスを経由してコントローラーで遊ぶ場合の一番難しいところは ボタン設定です。 ですがボタン設定を乗り越えるとコントローラーで楽しく遊べるので頑張りましょう。 コントローラーかキーボードを選択 最初に使用するコントローラーを選択します。 ここを間違えるとエラーになって、やり直しなので間違わないようにして下さい。 今回はPS4を選択します。 もう一度オクトパスを起動 コントローラーかキーボードを選択するとゲーム自体は始まりますが、 ゲーム設定のカスタムパネルを開いた状態でオクトパスを起動します。 カスタムパネルとは荒野行動のロビー画面の設定より行えるボタンの配置変更の画面です。 コントローラを選択している場合は、カスタムパネルを開いた状態でオクトパスを開くとKeyやD-padなどが表示されるので 使いたいKeyをアルファベットで入力します。 入力が完了すると荒野行動のボタン配置のような新しいボタン配置のようなものが表示されるので、表示されたボタン配置を荒野行動の銃を撃つボタンなどに重ねることで使用可能になります。 荒野行動コントローラー設定方法の注意点 導入は成功したけどボタンが反応しないという事がたまにあります その場合は荒野行動ロビーから設定に移動して『移動と射撃の操作』というところで画面設定3を選択して下さい。 画面設定3に変更することで問題が解決する場合があります。 オクトパス上でコントローラーの設定を行う またキーが反応しない理由として、 配置だけでなくボタンの大きさも合っていないと正しく反応しない場合があるので注意が必要です。 ボタンの大きさはオクトパスの方で変更できますが、荒野行動のオプション操作でオクトパスのボタンに合わせる方法がおすすめです。 カメラ感度に気をつけて これは設定はできずに慣れるしかありませんが、今までタップで操作をしていた時は、カメラ感度は気にならなかったという方が多いと思います。 ゲームパッドを利用する場合 コントローラーのスティックを素早く動かすと、戸惑うくらい、感度が上がっています。 標準を合わせる際はゆっくりと適正な速さで スティックを動かさないと当てることが出来ません。 コントローラーの感度に慣れれば、指で操作していた時 よりも、やりやすくなる方も多いので、コントローラーを導入した場合は、慣れるまで何度も遊んでみてください。 『荒野行動コントローラー設定方法』ネットでの反応・口コミ ふえぇーん、オクトパス使いにくいよぉ。 てか、FPSはマウスとキーボードでやらせてほしい。 いざよいさんが いいね押してくれた😘 荒野行動につけるコントローラー欲しいん。 コアi5ram8グラボはgtx650tiだったかな?7年前に買った。 普通に動くし画面は綺麗だ。 — プリンセスオブザデブス dopanda777xxx 荒野行動コントローラー設定方法 まとめ いかがでしたでしょうか。 オクトパスはandroidにしか対応していなく、IOSはスマホ用のコントローラーを購入するしか現状は方法がありません。 ですがコントローラーは数千円程度なので購入してみるのもアリかもしれません。 またandroidの方もオクトパスの設定方法が難しいとい方はコントローラーを購入する方が確実です。 自分に合った方法でコントローラーを導入して荒野行動で暴れてください。 今回は『荒野行動で外部コントローラーで遊ぶための設定方法』紹介しました。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 あなたも有利に荒野行動を攻略していってください!.
次の大人気パソコンゲームPUBGはプレイしたことがありますか。 キーボードとマウスの操作で100人の殺し合いから生き抜くバトルロワイヤルゲームですが、他の会社が先にそのスマホ版のようなゲームを開発しました。 最近PUBGに訴えられた「荒野行動」ですが、公式ツイッターでは今後も引き続き運営すると宣言しました。 PCのPUBG操作になれた方は荒野行動も同じ操作でプレイしたいと思うでしょう、次がPCで荒野行動をプレイする方法を披露します。 パソコンで荒野行動をキーボード・マウスでサクサクプレイ PCで荒野行動 — Androidエミュレータ編 最初におすすめの方法はPC用のAndroidエミュレータで荒野行動をプレイすることです。 荒野行動は有名なゲームなので、対応するエミュレータも多かったです。 有名のブルースタックスやNox App Playerなどももちろんできます、ここではNOXを例として説明いたします。 まずはからNOXをダウンロードして、インストールしましょう。 インストール後はNOXを起動して、内蔵のGoogle Playから荒野行動をインストールしましょう。 インストールした荒野行動を立ち上げて、デフォルトのキーボード設定が適用されます。 もちろんキーボード設定のカスタマイズもできます。 人によって習慣が違いますので、必要であれば自分の好きなように設定しましょう。 アカウントをログインすれば、スマホユーザーと同じサーバーで荒野行動をプレイできます。 パソコンで荒野行動 — バーチャルキーボード付きのミラーリングソフト編 エミュレータが最も簡単なPC荒野行動プレイ方法だと言えますが、アカウントがバンされる恐れやパソコンのスペックが足りない方にはやはり今紹介する「」というエミュレータ同様のバーチャルキーボード搭載のスマホ画面ミラーリングソフトが良いです。 実際の操作方法は下記の通りです。 まずは下記のボタンをクリックして、AirMoreミラーリングソフトをお使いのパソコンにダウンロードしてインストールしましょう。 お使いのAndroidスマホの「設定」の「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」を有効にします。 AirMoreミラーリングソフトを起動して、USBケーブルでスマホをPCに接続してしばらくすればスマホにAirMoreミラーリングソフトのアプリがインストールされて、スマホ画面がPCのApowerMirror画面に表示されます。 この場合は既にマウスでの操作が可能ですが、キーボードでの操作は文字入力する場合のみ可能です。 ゲームでのバーチャルキーボード機能はゲームに入ってから利用できます。 荒野行動を開いて、ソフトのツールバーのキーボードアイコンをクリックして、バーチャルキーボード機能のアイコンが表示されます。 自分で設定するには、必要なアイコンを選択して画面の特定のところにドラッグして使いたいキーを押します。 「保存」ボタンをクリックすれば、キーボードの設定が保存されて、ゲームで設定済みのキーボードで操作できます。 もちろん、上述の二つの方法を必要な場合に合わせて使うのも良いと思います。 個人的な意見ですが、NOXは少々PCのスペックが要求されますし、エミュレータなので、ゲームの作動も完璧だと言えません。 AirMoreミラーリングソフトはエミュレータのようなバーチャルキーボードがありますが、現状エミュレータほどではありません。 実際使ってみれば、どちらが自分に一番だと分かるので、自分で使ってみましょう。
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