ネタバレ&画像ありなので、見てない方はご注意ください! これは・・・恋愛展開重視の人にはちょっと不満が残り ホームドラマ重視の人は、満足度の高い作品だったのでは? 「応答せよ1988」 全20話 CAST ヘリ Girl's Day パク・ボゴム コ・ギョンピョリュ・ヘヨン イ・ドンフィ ソン・ドンイル イ・イルファ Story 「応答せよ」シリーズ第3弾。 ソウル市双門洞(サンムンドン)の同じ路地に住む5家族の中で起こる 様々な出来事を描いた笑いあり涙ありの家族ドラマ。 感想あげてる方たちの多くが、 シリーズの中で「1988」が1番好き・・・と、書いていたし 視聴率的にも1番良かったようなので ものすごい期待をして見たんだけど・・・ 私は少し前に見た「1994」のが 抜群に面白かったと思う! 大好評のシリーズ第3弾ということもあり 「1997」「1994」の路線&雰囲気は変えず、 でも、これまでと同じ形態ではなく、一味変えてきた・・・って感じ? 今までは、ヒロインの夫探し&人情物語で 最後の最後まで誰が旦那になるのかわからない上手い創りに、 笑える要素満載&温かい下町人情物語とを組み合わせて どちらかというと恋愛要素重視・・・な印象だったけれど 今回は、3家族の人情&家族物語がメイン! 今まではドンイルパパとイルファママだけだったのに 3家族に増えて、家族物語のスケールを拡大した分 1話の時間もシリーズで1番長く 毎回、1時間半~1時間45分近くもあった。 (^^;) で、 私が1番楽しみだった恋愛展開は 時間的配分としては、10分~20分程度。 (^^;) なかなか見たいシーンにならない。 しかも、あんまり進まない。 私はそっちのが見たいのにぃ って、思っちゃった! さらに、 恋愛展開の内容はかなり浅かった だいたい・・・ ドクソンはなんでテクなの? ちっともわからなかった! そりゃ、私はテクですよ、もちのろん。 ^^;) ボゴム君、キラキラしてて可愛かったから! でも、ドクソンは顔とかは関係なさそうだし!!! ジョンファンを好きだったくせに 何故、突然、テクを選んだのか・・・・。 もともと、その時の成り行きで人を好きになるタイプの子だったけど 何をきっかけにジョンファンからテクに 気持ちが変更になったのだろう? 「1997」や「1994」はそういう風に不思議に思うようなことはなかった。 「あーーー、なるほどぉ!」って思えるシーンがあとからあったり エピソードが盛り込んであったりして、すごく丁寧に描かれていたのに 今回はサラリって感じで、残念 あと、 イ・ミヨンは許せるけど・・・ キム・ジュヒョク、無理 最初、「誰、このおばさん^^;」って思っていて ドラマの中でやたらと「イ・ミヨン」って名前が出てきて初めて あーーーーー、イ・ミヨンなのかぁ!!!って気付きました。 昔見た「愛に狂う」以来だったので、さすがに老けた~。 (^^;) でも、ドクソンの鼻とイ・ミヨンの鼻はなんとなく共通点ありそうで ま、まだいっか・・・と思ったけれど キム・ジュヒョクがテクはない! 全然違う きっと、ジョンファンかも?と思わせるためだと思うけど テクだと、印象が違いすぎて・・・・ 出てくるたびに違和感だった。 そして私は、テクが大人になった時にピッタリの俳優さんを ずっと頭の中で考えるハメに。 (^^;) チョン・ウソンとか? リュ・ジン様は? リュ・スヨンとか! キム・ジュヒョクよりはキラキラ感ありそうじゃない? あと、残念シリーズとしては他に・・・ そっちかいっ! 花嫁・・・ドクソンじゃなく、姉のボラなのね。 テクの結婚式シーンが見たかった ボラの性格的に、そんな早く結婚するタイプに思えない どっちかと言えば、おバカだったドクソンが大学に進学出来ず 自分のやりたいことは、テクの安定剤になること・・・・と気付いて それで、テクと結婚・・・ってほうが、よっぽどあり得るネタなんだけど 何故か、おバカだったドクソンがスチュワーデスになるという 超ビックリ展開!!!!!(絶対無理だろ・・・って思うのに。 ^^;) 確かに、ソヌ&ボラの話のほうが丁寧に描かれていたけど まさか最後メインがこっちになるとは。 最後、結婚式での両親に挨拶&父への感謝の手紙 &子どもへの手紙・・・とか いかにも「泣かせよう」な感じありありで ちっとも泣けなかった このドラマでは1回も泣いてないです。 笑いどころも泣きどころも、ちと狙いすぎでは??? ま、3人の井戸端会議は面白かったですけどね。 (笑) (特に、ジョンファン母! キャラ的にはお笑い担当の父より面白かった) そんなワケで、ダメだしのほうが多くなっちゃった。 私は「1988」はあまり嵌りませんでしたが ボゴム君は良かった! ビハインドストーリー見て、 整形してない!お酒飲めない!たばこ吸わない!発言に そりゃ、好感度UP って、マジ、思いました。 (笑) なんか喋り方が、超好印象だったよー!!! 加えて、整形してなくてこのビジュアル!!! 「雲が描いた月明り」が高視聴率になるわけだ・・・。 考えてみたら・・・ボゴム君のポッポシーン、初めて見た。 きゃ 「雲が描いた月明り」もKNでの放送が決まってるので楽しみだ.
次の1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていました。 学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン ヘリ は、両親と姉、弟の5人家族。 兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン リュ・ジュンヨル 、優等生のソヌ コ・ギョンピョ 、そして天才囲碁棋士のテク パク・ボゴム。 ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。 しかし、ソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだったのです。 それを知ったドクソンは一気に失恋することに! そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。 さらにテクも、ドクソンのことが好きだと幼馴染の前で宣言します。 そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することになり・・・。 今作はヒロイン・ドクソンと彼女の幼馴染4人の少年らが18歳になったことで今まで友達としてみていた彼女にある少年2人が恋心を抱き始める ハートフルラブコメディです。 誰にとっても幼い頃仲良くしていた幼馴染がいますよね? 子どもの頃は全然意識していなくても、高校生くらいから意識し始めいつのまにか好きになっているなんてことが多いのではないでしょうか? 劇中に登場する彼らと同世代の20歳前後の方はもちろんのこと、恋愛に臆病になっている大人の方にとっても共感することが多い作品になっています。 ドクソンは、ソヌが自分のことを好きだと思い込みアドバイスをするもののソヌの意中の人はなんとドクソンの姉・ボラだったのです。 その後、ソヌがボラと付き合うようになってからは、ドクソンに恋心を寄せているジョンファンとテクによる不思議な 三角関係に発展するの! 実際に視聴した私は、どのタイミングでこの2人がドクソンに告白するのかとソワソワしながら見ていました。 韓流ドラマはドロドロとした作品が多いイメージですが、今作は誰が見ても癒されること間違いなしの ピュアなラブストーリーを描いているので万人ウケのドラマです。 最終回の結末を知る前に、『 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』が見たいというあなたはU-NEXTがオススメです。 それでもソヌとボラは互いの両親を説得するために努力を惜しみません。 ソヌは母のソニョンに「 僕はボラと6年付き合ってきた。 過ぎ去っていく感情ではない」と本音を伝え、ボラもソン・ドンイルとイ・イルファに「 来年同姓同本の結婚が一時的に許可される。 その後同姓同本結婚の効力中止への話が出ている」と伝えます。 その頃、ドクソンとテクらも互いの両親に心配をかけないために2人の交際を隠していました。 その後、2人の恋愛説まで新聞に取り上げられ、バレる危機に陥りましたがドクソンから思いがけない言葉を言われます。 テクは「 あなたは自信ないの?」とドクソンから言われハッとさせられるのです。 そのままドクソンとテクは内緒なまま恋愛を続けました。 そして時が過ぎ、ソヌとボラは互いの両親から結婚の承諾を受け、最終的に夫婦の縁を結んだところで幕を閉じました。 相関図は? 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜の相関図がこちらです。 次に今作メインキャストについてチェックしておきましょう。 テク役:パクボゴム 天才囲碁棋士として囲碁の世界で大活躍! ドクソンの幼馴染であり彼女に恋心を寄せている。 ジョンファン役:リュ・ジュンヨル 感情を表に出す事が少ないため、他人からは「何を考えているの?」と思われることもしばしば。 それでも彼は思いやりのあるサッカー少年であり、ドクソンに淡い恋心を抱いている。 ソヌ役:コ・ギョンピョ 周囲の人物の中では最も頼りがいのあるしっかり者。 ドクソンの姉・ボラに恋心を寄せのちに交際に発展する。 ボラ役:リュ・ヘヨン ドクソンの姉でありソウル大学に通っている才色兼備の持ち主。 ソヌからの思いがけない告白がきっかけで交際をスタートすることに! まとめ いかがでしたでしょうか? 日本でも歌手デビューするなど抜群の知名度を誇り俳優 パク・ボゴムさんと遅咲き俳優として今作で大ブレイクした リュ・ジュニョルさんが出演している韓国ドラマ『 恋のスケッチ〜応答せよ1988〜 』。
次のこの記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2016年1月) 応答せよ1988 ジャンル 、 脚本 イ・ウジョン 演出 シン・ウォンホ 出演者 () 製作 制作 放送 放送国・地域 放送期間 11月6日 - 1月16日 放送時間 毎週金曜日・土曜日 回数 20 『 応答せよ1988』(おうとうせよ いちきゅうはちはち、原題:응답하라 1988、:Reply 1988)は、11月6日から1月16日までので放送された連続。 全21話 0話から20話まで)。 2012年と2013年に放送された『 ()』と『 ()』に続く「 応答シリーズ」の第3作目で、本作は開催年を舞台にした・双門洞に住むドクソンと幼なじみ4人、その5組の家族たちの物語である。 また中国でも大きなブームになりオンラインサイトでの再生回数が2億回を超えた。 日本では『 恋のスケッチ~応答せよ1988~』と題して、3月から5月にかけてDVDで全3巻のセットが順次発売され 、同時にレンタルも開始された。 テレビでは同年2017年6月からで放送が開始され 、他にでも放送された。 またインターネット上の有料動画配信サービスサイトとでそれぞれ2017年6月と10月から配信されている。 この作品記事はが望まれています。 ください。 登場人物 [ ] ドクソンの一家 [ ] ソン・ドンイル 演 - 1944年生まれ。 ドクソンの父。 銀行員。 イ・イルファ 演 - () 1944年生まれ。 ドクソンの母。 ドンイルとイルファの長女で、ドクソンとノウルの姉。 ソウル大学2年生で、数学を専攻している。 ドンイル夫婦の次女。 1971年生まれ。 双門女子高校に在学中。 双門高校に在学。 老け顔。 ジョンファンの一家 [ ] キム・ソンギュン 演 - () 1944年生まれ。 ジョンファンの父。 ラ・ミラン 演 - () 1943年生まれ。 ジョンファンの母。 キム・ジョンボン 演 - () 1965年生まれ。 ジョンファンの兄。 6年目、大学進学を目指している。 キム・ジョンファン 演 - 1971年生まれ。 サッカーが好き。 ソヌの一家 [ ] キム・ソニョン 演 - 1946年生まれ。 ソヌとジンジュの母。 ソヌ 演 - 1971年生まれ。 双門高校の生徒会長。 ジンジュ 演 - () 1983年生まれ。 ソヌの妹。 テクの一家 [ ] チェ・ムソン 演 - チェ・ムソン 1944年生まれ。 テクの父。 あだ名は「コ・ギルトン」。 時計店「鳳凰堂」を営んでいる。 チェ・テク 演 - 1971年生まれ。 あだ名は「ヒドン」。 「天才」と呼ばれる囲碁棋士。 双門高校の教師。 リュ・ドンリョン 演 - 1971年生まれ。 4人兄弟の末っ子。 別称は「サンショウウオ」。 勉強より遊ぶのが好きで、ダンスがうまい。 その他 [ ] チャン・ミオク 演 - イ・ミンジ ドクソンの親友。 双門女子高校在学。 あだ名は「張曼玉」。 金持ちで、ジョンボンを好いている。 ワン・ジャヒョン 演 - イ・セヨン ドクソンの親友。 双門女子高校在学。 あだ名は「王祖賢」。 放送日程 [ ] 各話 放送日 サブタイトル 視聴率 第1話 2015年11月6日 手に手を取って 6. 2% 第8話 11月28日 温かい一言 10. 7% 第9話 12月4日 その線を越えるということ 10. 2% 第10話 12月5日 MEMORY 12. 5% 第11話 12月11日 三つの予言 12. 3% 第12話 12月12日 誰かを愛するということ 11. 8% 第13話 12月18日 スーパーマンが帰ってきた 12. 2% 第14話 12月19日 心配しないで、あなた 13. 2% 第15話 12月25日 愛と友情のあいだ 13. 6% 第16話 12月26日 人生はアイロニーI 12. 6% 第17話 2016年1月8日 人生はアイロニーII 15. allcinema. 2017年10月18日閲覧。 Daum. 2017年10月20日閲覧。 2017年10月20日閲覧。 TSUTAYA. 2017年10月18日閲覧。 TSUTAYA. 2017年10月18日閲覧。 DATV. 2017年10月18日閲覧。 BS11. 2017年10月18日閲覧。 楽天TV. 2017年10月18日閲覧。 GYAO!. 2017年10月18日閲覧。 tvN. 2017年10月18日閲覧。 1화 [손에 손잡고]• 2화 [당신이 나에 대해 착각하는 한 가지]• 3화 [유전무죄 무전유죄]• 5화 [월동준비]• 6화 [첫 눈이 온다구요]• 7화 [그대에게]• 8화 [따뜻한 말 한마디]• 9화 [선을 넘는다는 것]• 10화 [MEMORY]• 11화 [세가지 예언]• 12화 [누군가를 사랑한다는 것은]• 13화 [슈퍼맨이 돌아왔다]• 14화 [걱정말아요 그대]• 15화 [사랑과 우정 사이]• 18화 [굿바이 첫사랑]• 19화 [당신은 최선을 다했다]• 최종화 [안녕 나의 청춘 굿바이 쌍문동] 本枠は、2017年を以って、廃止された。
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