ガルドドン 構成。 ハイエンドバトルの原点回帰ってなんだろう??剛獣鬼ガルドドンで使われる構成や戦術とは

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ガルドドン 構成

この構成の良い所は、雷耐性100などの高価な装備が不要なため、誰でも強さ3を倒せる点です! 蘇生はピンチ時以外はデスマスターに任せて、回復はしないようにしましょう。 デスマスターの方は、相撲が始まるまではザオ待機を徹底し、最速で蘇生できるようにしましょう! 分散する災禍・岩石ストライクは一人で受けて、すぐにデスマスターに蘇生してもらいましょう。 剛獣鬼ガルドドンの立ち回り方 剛獣鬼ガルドドン3を魔法戦士・賢者・デスマスターの3職で討伐してきました! 各職業の注意点などを解説します! 魔法戦士の立ち回り 開幕はデスマスター・賢者の補助壁がないとエンドまで引っ張り切ることができません。 その為、 補助壁に来てくれることを信じて何もせずに待機しておきましょう! 技を出していいのは、壁更新が終わった後です。 1発くらい技を出せる余裕があると思うので、ピオリムにしておきましょう。 バイキルトは、エンドのおぞましいおたけびで死んだ場合無くなる危険性が高いです。 戦闘開始前の注意点 戦闘開始前に、一度自分のHPを減らして おぞましいおたけびで確実にHP0になるようにしましょう。 おぞましいおたけびで吹っ飛んで生き残ってしまうと、しばらくの間動けません。 ザオで生き残って復帰した方が早いです。 次の相撲までに壁が間に合わなくなる恐れがあるため、HPは減らしておきましょう! また、全滅した際も邪神の宮殿に戻らずにザオを待つか、葉っぱで生き返りましょう。 「ちょっと死んできまーす」 って言ったら野良の方に引かれてしまったのは内緒ですw 戦闘時の注意点 フォースブレイク・クロックチャージを最速で回していきましょう。 強さ1~2ではマダンテをガンガン打つ必要はないですが、強さ3では積極的に打たないと討伐の難易度はかなり上がります。 剛獣鬼ガルドドンが 行動する少し前にガルドドンを押しましょう。 相撲の成功率UP・補助壁なしでエンド攻撃まで引っ張ることができます。 エンド攻撃の後は、ガルドドンが動くまでに少し間があるので早く押さないように注意です! エンドのおぞましいおたけびは全て当たって大丈夫です。 ただし、当たる時は確実に 次の相撲を行う方向 時計回り に向かって吹っ飛びましょう! コツとしては、時計回りの方向に背中を向けることです。 これができないと、蘇生後に壁が間に合わなくなるので絶対に習得しましょう。 しかし、エンドに備えられなくても 最速でフォースブレイクを打つことは重要です。 変な方向に吹っ飛んでしまっても、デスマスターの方が代わりに壁になってくれるはずです。 バイキルトがない時などは、中々フォースブレイクを打てない状況が続くこともあります。 打てる時に確実に打っておきましょう。 廻風ローリングが出たら、後衛さんの指示に従うか、後衛さんが逃げている方向や竜巻を見て壁の位置を変えてあげましょう。 相撲中、 フォースブレイクやクロックチャージが溜まってない時はピオリムがおすすめです。 賢者やデスマスターも何度もやられることになると思うので、何度もかけ直してあげることで火力の向上に繋がるでしょう。 賢者の立ち回り 基本的に補助壁はせずに、ガンガンドルモーア・ドルマドンで攻撃していきましょう! 補助壁が必要な場面は数少ないですが、以下の通り。 ・開幕デスマスターがタゲの時 ・廻風ローリングが出て、フィールドの中央や壁際に近い位置で相撲が始まった場合 かつデスマスターがタゲの場合 基本的には補助が必要な場合でも、デスマスターが入ってくれると思っていていいでしょう。 デスマスターがタゲの場合のみ手伝ってあげましょう! もし補助をしない場合は、相撲が引っ張りきれずにやられるデスマスターをすぐに蘇生させてあげましょう。 そして3未討伐の方に実践して欲しいことは、 相撲発生時以外は相手の技を見るまで行動しないことです。 「様子見していたら時間が足りないんじゃない?」 と感じるかもしれませんが、安定させることが火力を出す最も簡単な手段になります。 ザオラルでは、轟雷バーストに魔戦が当たったと判断した際にはやめにザオラルにいくと自分も当たってしまうといったことが発生します。 おぞましいおたけびも、素早く蘇生にいくあまりうっかり当たってしまうことも・・・。 しかし、 賢者の蘇生の場合はザオラルに切り替えるのが重要です。 復習の聖女の守りの宝珠をつけている賢者さんは多いです。 発動すれば岩石ストライクやジゴデインなどを耐えることができるので、手数が増えます。 ザオだと聖女が発動するHPで蘇生させることができない為、岩石ストライク、分散する災禍が見えたら、素早く対象にザオラルを行いましょう。 岩石ストライク中、 賢者の方に聖女があるかどうかを確認するのも非常に重要です。 もし聖女がついていた場合、大呪詛やマヒャデドス等の攻撃で火力貢献に繋がります。 相撲中や豪快インパクトなどの蘇生が不要な状況ができたら、死霊召喚でゴーストを呼びましょう。 死霊召喚までできたら、大呪詛・呪詛で攻撃し、デスパワーを解放することで火力に貢献できます! ただ、 最も重要なのは素早い蘇生であることだけはお忘れなく。

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DQXTVの情報によると DQXTVであまり詳細は語られませんでしたが 紹介画像には 雷属性っぽい特技が映っていました。 このエフェクトは たぶんジゴスパークかな。 安西先生がすごく気になる発言をしていました。 今回は ハイエンドバトルの原点回帰を考えているそうです。 おやおや!? これはなかなか意味深ですね。 グーグル先生によると 原点回帰とは「 出発点や基本に戻ること」。 ハイエンドバトルの出発点や基本といえば…? 昔のボス戦での戦い方のことでしょうか。 ハイエンドバトルの原点回帰 時は 今から7年くらい前にさかのぼります。 ハイエンドバトルの最初期と言えるかな。 強ボス連戦時代と言って 現地で再戦できる強ボスを倒して オーブを手に入れる金策が行われていた時代があったんですが その時に主だった構成が「 魔法2盗賊僧侶」 僧魔盗(そうまとう)なんて呼ばれ方をする構成がありました。 盗賊がボスの前に立ちはだかり 魔法と僧侶が距離を取りながら攻撃します。 ただしこれは大昔の仕様で モンスターとの押し合い中の移動速度が固定だった時代の話です。 Ver1. 2の仕様変更で全く使われなくなりました。 一応ver5. 1の武器スキルライン追加で 盗賊は成功率の高いウェイトブレイクが使えるようになったの 僧魔盗で 似た戦術ができるのかもしれないですけど…。 原点回帰がこれって感じではなさそうですね。 それなら次に登場したハイエンドバトル アトラスなどで使われた構成はどうでしょう。 「 武闘家2僧侶2」で 武武僧僧(ぶぶそうそう)と呼ばれる構成です。 ところがどっこい 今はスタンが効きにくいボスばかりです。 てことはもしや 原点回帰とはスタンがしっかり効くボスという意味なのでは。 なんだかあり得るような気がします。 ハイエンドバトルの定番中の定番 レグナードの戦い方が再現される可能性もありますね。 「 パラ魔法2僧侶」で パラがボスを抑えつつ魔法使いが攻撃します。 ただしこれが登場したのはVer3になってから。 原点回帰と言えるほど昔のことではないかもしれません。 あと思いつくものと言えば 戦士2で真やいばくだきを入れ続ける戦い方ですが これもダークキングでVer3. 3です。 う~~ん…。 色々と思い返してみたんですが 結局しっかりとした答えは出ませんでした。 いったい原点回帰って何を意味するんでしょうか。 ちなみに剛獣鬼ガルドドンの実装日は 3月12日 木。 あと 3週間もあるので 余裕をもって対策できますね。 レベル上げや宝珠整理、ボス戦の勘を取り戻す…など 色々やっておきたいです。

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ガルドドン戦に必要な賢者の装備と立ち回り(デス構成)

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ガルドドン3初日、朝6時から深夜までパラ魔戦、パラどうぐ構成で戦っていましたが、活路が見いだせず黄色が限界でした… パラ構成は敷居が高すぎる パラ構成で倒しているパーティーは有名なプロ集団のみで、その人たちを持ってしても超ギリギリの討伐タイムとのこと。 もちろんこの構成で倒せたら達成感はひとしおなんだろうけど… 求められるPSが高すぎて僕のような 並プレイヤーでは無理ゲーに近いと感じました。 そんな折にデスマス構成のゾンビゲーで討伐者が出たとの報告があり、野良で2飯だけ挑戦してみました。 装備は火力重視で 武器は扇一択。 この構成では両手杖に利点がありません。 アクセは 機神の眼甲の死亡時2%ためると、 ガナンの勲章の会心と暴走ダメージか、 魔人の勲章の行動時ためるがあると良いです。 討伐者の情報によると魔戦とデスマスは ひきよせのすず、賢者2人は まよけのすずにしていたそうです。 完全にレギロ装備ですね 宝珠は共通で 復讐の聖女、復讐のテンション、共鳴のテンション、不滅のテンション。 賢者とデスは 復讐の早詠み、不滅の攻撃呪文強化。 魔戦は 復讐のバイシ、不滅の攻撃力アップ。 光と闇宝珠はそれぞれ使う呪文や特技の宝珠をMAXにしておきましょう。 バイキが入ると魔戦が復帰時に即FBできるのであると良さそうという僕の提案ですが、正直これが正解かはわかりません… 戦い方は基本的に魔戦が壁になって後退しながら戦います。 エンドまでの距離が稼げない場合はもちろん補助壁も必要です。 デスマス 蘇生はデスマスがほぼ担当。 デスマスが死んだ場合は賢者が蘇生。 デスマス以外に 2人以上死んでいる場合は反魂で範囲蘇生。 死霊はゴーストを召喚。 余裕があれば深淵、FB時にマヒャデドス、デスパワー解放。 賢者 賢者は開幕風斬りしたらあとはひたすら攻撃。 ドルマドンは確定暴走、FB、テンション、災禍があるときに使用し、できるだけシナジー効果も狙います。 バフがかからなかった場合は、風斬りやむげんのさとりを使用。 魔戦 魔戦はFBの確率を上げるために攻撃力盛りです。 FBはCTがたまり次第即発動。 ちなみにマダンテ後は必殺がなければエルフがぶ飲みです… 終わりに デスマス構成はゾンビゲーなのでパラ構成に比べたら精神的に全然楽! それでいて結構安定して黄色まで行くんで希望が見えて楽しさもあります。 正直やりがいはそんなにないですけど、1回勝つだけならこの構成をずっとやり続ければいつか勝てそうな感じがしました! 次回の3の日はデスマス構成の討伐者が増えると思いますよ! デス構成が気になった方は1と2の日に試してみましょう。 僕もこの構成でリベンジしたいと思います。

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