アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』を題材とした初のスマホゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』が、2020年2月27日より配信開始となりました。 早速プレイするユーザーが続々登場する中、SNS上では「ダクネスは攻撃当たらんし、めぐみんはエクスプロージョン打ったら戦闘不能なるし」といった声が続出。 各キャラクターの特徴(?)を再現した能力・演出が話題となっています。 『このファン』は、TVシリーズ・映画化を果たしたアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』を題材とした初のスマホゲーム。 カズマ、アクア、めぐみん、ダクネスといったお馴染みのキャラクターたちの新たな物語が、全編フルボイス、新キャラクターを迎えたオリジナルストーリーで展開します。 2月27日に配信が開始すると、大勢のシリーズファンはもちろん、めぐみん役の高橋李依さんも「さあ、私と一緒に、爆裂道を歩もうじゃないですか!!!! 」と気合い充分な様子。 はじまったー!! さあ、私と一緒に、爆裂道を歩もうじゃないですか!!!! — 高橋李依 taka8rie いざプレイを始めたユーザーたちですが、SNS上では「ダクネスは攻撃当たらんし、めぐみんはエクスプロージョン打ったら戦闘不能なるし」「ダクネスの攻撃当たらないの草」「アクアばかわいいし、ダクネスちゃんと攻撃外すしwww 爆裂魔法の後倒れるしwww チュートリアル前ですでに楽しいわ」といった声が。 まさかの原作再現の数々に「再現度凄い」「ソシャゲになってもダクネスはダクネスだなー」といった感想が溢れ、「ダクネス」がトレンド入りを果たしました。 そのほかにも「 このファン」「アイリス」といったワードがトレンドに。 原作愛のふんだんに詰まった『このファン』を、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。
次のTVアニメ化に加え、映画化もされた 『この素晴らしい世界に祝福を!』(以下『このすば』)。 アニメ版『このすば』の魅力を色濃く反映したのが、2020年2月27日より配信中の新作アプリゲーム 『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ』(以下 『このファン』)です。 このゲームはリリース直後、細かすぎる 「原作の再現度」が大いに話題を集めました。 リアルタイムコマンドバトルとゲームオリジナルのメインストーリー、アニメ『このすば』1期、2期を追体験できるストーリーなどを楽しむことができます。 カズマやアクアといった原作お馴染みのキャラクターに加え、ゲームオリジナルキャラクターたちも登場し、彼らが紡ぐオリジナルストーリーを楽しめる本作。 ここでは、原作やアニメファンに向けたオススメポイント3点を解説していきます。 『このファン』で楽しめるストーリーはアニメ1期、2期の追体験に加え、オリジナルストーリー、各キャラに注目したキャラクターエピソードと盛りだくさん。 そのすべてを全編フルボイスで堪能できるのです。 このボイスにはアプリ用に追加で収録されたものがある他、原作に登場するキャラクターに新たにボイスがつくこともファンにとっては嬉しいものです。 アプリからボイスが実装されたプレイアブルキャラクターは アイリスと セシリー。 それぞれ 高尾奏音さんと ファイルーズあいさんが演じています。 メンバーの日常を垣間見れるのはこのゲームの特徴といえるでしょう。 ファンにはお馴染みの要素から 「ここまでやる!? 」という細かい小ネタまで、ランキング形式で10個紹介していきます。 ゲームをプレイした方も、全て気づいたかチェックしてみてください! 10位 アクア様の顔芸はゲームでも健在! アニメ版『このすば』ではキャラクターの 顔芸が印象的でした。 特にアクア様の顔芸は強烈なもので、この要素はゲームでもしっかりと再現されています。 泣き顔や叫んでいる表情をLive2Dの技術によって生き生きと表現。 もちろん、アクアだけでなく、カズマやめぐみんらその他のキャラクターの多彩な表情も味わえます。 9位 クエストスキップチケットを使った際のショートアニメーション このショートアニメーションでは、 めぐみんが廃城に爆裂魔法を打つシーンや カズマがジャイアントトードに追われてアクア様に笑われるシーンなどアニメでお馴染みのシーンを再現。 ゲームのディテール部分にも小ネタが織り込まれているのはファンには嬉しいところです。 8位 温泉回のバスタオル姿も! その回だけの特別衣装もきっちり用意 冬将軍討伐のカズマ達一行が身に着けていた 冬服や、アルカンレティア編で描かれた バスタオル姿といったその回だけの特別衣装も用意されています。 衣装入手後は自由に着せ替えることができ、キャラクターの背景画像も合わせて変更することで原作の再現や自分だけのシチュエーションを作り出すことが可能です。 ぜひ自分好みを見つけて、着せ替えを自由に楽しんでみてください。 7位 ジャイアントトードにはゴッドブローが効かない! 敵キャラの特徴もしっかり再現 原作に登場した ジャイアントトードや 雪精、 キャベツといったキャラクターがSDキャラクターとなって登場します。 特にジャイアントトードは打撃攻撃への耐性が再現されており、アクア様の必殺スキルである ゴッドブローに耐えるアニメのシーンをゲーム中で体験することが可能です。 他にはアニメにも登場したキャベツ収穫クエストの再現として、キャベツの通常攻撃が他の仲間を呼んでの全体攻撃になっています。 このようにSDキャラとして原作の敵キャラが登場するだけでなく細やかな原作再現がうかがい知れるものに。 これに加えて、一部のモンスターに実装されているボイスと各モンスターに由来のある攻撃モーションが合わさることで『このすば』の世界再現にひと役買っています。 6位 細かすぎる! アニメに登場したカズマのステータスプレートも再現 アニメ版『このすば』で登場した ステータスプレートを覚えているでしょうか。 RPGゲームのような見た目のプレートとなっていましたが、これがゲーム内ガチャで登場します。 細かい部分ですが、嬉しい再現です。 5位 めぐみんの爆裂魔法はやっぱり諸刃の剣! めぐみんといえば、もちろん 爆裂魔法。 原作では一撃必殺の代償として1回打てば行動できなくなるのがお約束。 このゲーム内では、この行動不能になる部分が再現されており一度必殺スキルを使用すると確定で 行動不能になります。 4位 ゲームでもめぐみんは背負われる前提? バトル評価も原作基準! めぐみんは上述したように、爆裂魔法を放つと確定で行動不能になってしまいます。 原作でも爆裂魔法を放った後はカズマに背負ってもらうシーンがありましたね。 ゲームでもめぐみんが戦闘不能になることを見越して、戦闘の評価条件が 「戦闘不能2人未満」となっています。 3位 回復魔法は厳禁! ウィズのキャラ性能 ウィズと言えば、魔道具店を営む店主であり、その実は アンデッドの王であるリッチー。 アニメでは女神であるアクアに触れられれば、浄化されてしまったり回復魔法でダメージを受けたりしていました。 これがゲームでも再現されており、 回復魔法を受けるとダメージが入るようになっています。 一方、カズマのドレインタッチはアンデッドスキルであり、回復が可能な部分もゲームでは再現されています。 2位 やっぱりダクネスの攻撃は当たらない! 敵になかなか攻撃が当たらないダクネスですが、ゲームでも命中率が低く設定されており なかなか攻撃が当たりません。 ゲームのステータス面で 「必殺スキルが物理攻撃にも関わらず魔法攻撃のステータスの方が高い」、「ジャイアントトードに対して自身の必殺スキルのダメージが極端に低減する」、「運のステータスが極端に低くクリティカル攻撃が出づらい」と残念な部分がしっかりと再現されています。 何より言えることは本作が 「原作やアニメへのリスペクトに溢れたゲーム」ということです。 爆裂魔法のあとに行動不能になってしまうめぐみんや、なかなか攻撃が当たらないダクネス……普通のゲームであればイライラしてしまいそうなところですが、原作ファンにとってはそんなポンコツなところも含めてキャラの魅力を体感できるのです。 遊び方もプレイヤーに委ねている部分も多く、カズマ達4人のみのパーティーでカズマの苦難を理解するも良し、推しのキャラの新たな側面を覗き、新衣装の獲得に精を出すのも良し。 ぜひ自分ならではの楽しみ方を見つけてみてください。 最後に、『このファン』は来たる3月31日(火)15:00から4月9日(木)21:59にかけて新イベント 「この素晴らしい芸術に祝福を!」が開催される予定です。 アニメ2期OVAを追体験できるストーリーに加え、イベント限定メンバーの実装や新ガチャイベントが行われます。 この機会にぜひ始めてみてはいかがでしょうか。 『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』 《Takumi》.
次のアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』を題材とした初のスマホゲーム『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』が、2020年2月27日より配信開始となりました。 早速プレイするユーザーが続々登場する中、SNS上では「ダクネスは攻撃当たらんし、めぐみんはエクスプロージョン打ったら戦闘不能なるし」といった声が続出。 各キャラクターの特徴(?)を再現した能力・演出が話題となっています。 『このファン』は、TVシリーズ・映画化を果たしたアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』を題材とした初のスマホゲーム。 カズマ、アクア、めぐみん、ダクネスといったお馴染みのキャラクターたちの新たな物語が、全編フルボイス、新キャラクターを迎えたオリジナルストーリーで展開します。 2月27日に配信が開始すると、大勢のシリーズファンはもちろん、めぐみん役の高橋李依さんも「さあ、私と一緒に、爆裂道を歩もうじゃないですか!!!! 」と気合い充分な様子。 はじまったー!! さあ、私と一緒に、爆裂道を歩もうじゃないですか!!!! — 高橋李依 taka8rie いざプレイを始めたユーザーたちですが、SNS上では「ダクネスは攻撃当たらんし、めぐみんはエクスプロージョン打ったら戦闘不能なるし」「ダクネスの攻撃当たらないの草」「アクアばかわいいし、ダクネスちゃんと攻撃外すしwww 爆裂魔法の後倒れるしwww チュートリアル前ですでに楽しいわ」といった声が。 まさかの原作再現の数々に「再現度凄い」「ソシャゲになってもダクネスはダクネスだなー」といった感想が溢れ、「ダクネス」がトレンド入りを果たしました。 そのほかにも「 このファン」「アイリス」といったワードがトレンドに。 原作愛のふんだんに詰まった『このファン』を、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。
次の