グロー nano。 グローにNEWモデルが登場、「新機能搭載モデル」と新デザインの「コンパクトモデル」のダブルリリース!

glo nano(グローナノ)の色の種類やコンビニ限定カラーまとめ

グロー nano

加熱式タバコ「グロー(glo)」シリーズを展開するブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、同シリーズの新デバイスとなる「グロー・プロ(glo pro)」「グロー・ナノ(glo nano)」を、それぞれ2019年10月3日より発売すると発表した。 8月に低温加熱式タバコ「グロー・センス」を発売してから、1か月も空けずの新製品の発表となった。 「グロー・ナノ」(左)と、「グロー・プロ」(右) <レビュー記事はこちら> IHを採用した加熱方式で、高速加熱とより強い吸いごたえを実現した「グロー・プロ」 「グロー・プロ」の特徴は、これまでのデバイスに採用していた小さなヒーターによる加熱から、シリーズで初めてIHを採用した誘導加熱方式に変更したことにより、加熱速度が上がったこと。 IHを採用したことで、たばこ葉だけを正確に早く加熱することができるようになったため、より深く豊かな味わいを楽しめるという。 さらに、「通常モード」と、さらに吸いごたえを高める「ブーストモード」という2つの加熱モードを搭載し、気分に合わせた使い方ができるという。 サイズ感は現行の「グロー シリーズ 2」とほぼ変わらない。 北海道・宮城県・東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・愛知県・大阪府・広島県・福岡県で先行発売となる 「グロー・プロ」は約90分で充電が完了し、満充電から約20回使用できる。 通常モードでは約20秒で加熱が完了し、約4分間喫煙できる。 ブーストモードでは、約10秒で加熱が完了し、約3分間喫煙できる。 メーカー希望小売価格は4,980円(税込)で、10月3日より、全国のグローストアとグローオンラインストア、およびコンビニエンスストアを含む 10 都道府県の主要たばこ取扱店にて先行発売予定だ。 カラーはシャンパン(左)とブラック(右)の2色展開 グロー史上もっともコンパクトでも10回連続使用が可能な「グロー・ナノ」 「グロー・ナノ」 は、グロー史上最小のデバイスだ。 「グローシリーズ 2 ミニ」よりも約 25g軽く、手にぴったり収まるサイズ感ながら、10回連続使用できるのが特徴。 連続使用回数はシリーズの中でもっとも少ないが、その代わり充電時間はシリーズの中でもっとも短く、約60分に短縮されている。 メーカー希望小売価格は 3,980円(税込)で、10月3日より全国のグローストアとグロー オンラインストア、およびコンビニエンスストアを含む全国の主要たばこ取扱店で発売される。 体積はフィリップ・モリスの「アイコス 3 マルチ」と同じくらい。 ただ、より太く、長さは短い カラーは左から、ネイビー、ホワイト、レッド、ブルーの4 色。 グローストア、グロースポット、グローオンラインストアでは全色取り扱うが、コンビニエンスストアを含む全国の主要たばこ取扱店においては、いずれか 1 色の取り扱いとなる 「グロー・ナノ」と「グロー・プロ」のスペック一覧 専用スティック「neo」に新感覚フレーバーが限定登場! 既存フレーバーも新パッケージに 「グロー・プロ」「グロー・ナノ」が発売となる10月3日には、専用スティック「ネオ(neo)」から、ベースのメンソールとカプセルに、それぞれ異なるフレーバーを組み合わせた新感覚の味わいを楽しめる3銘柄が、チャネル・数量限定で発売される。 刺激的なメンソールのフレーバーベースに加え、カプセルをつぶすと新しいアロマが広がり、1本で2種類の味わいが楽しめるという。 価格はそれぞれ550円(税込)。 左から、「ネオ・ブースト・アジュール・プラス・スティック」「ネオ・ブースト・ロッサ・プラス・スティック」「ネオ・ブースト・スカーレットプラス・スティック」。 全国のセブン・イレブン、ファミリーマート、ローソン(ローソンストア100を除く)にて販売予定 また、現行で販売している「ネオ」の10銘柄も、11月中旬以降順次、パッケージデザインを刷新する予定。 新パッケージのデザインコンセプトは「芸術」で、フレーバーを表現したプレミアム感のある斬新なデザインを採用したという。 フレーバーのイメージがわかりやすいカラーをパッケージ全体に採用しており、これまでよりもフレーバーの見分けがつきやすくなりそうだ 「グロー・センス」は11月に全国展開へ。 早くもフレーバー追加も 発表会ではさらに、先月発売され、現在は東京都内限定販売となっている同シリーズの低温加熱式タバコ「グロー・センス」を、11月にも全国展開予定であることが発表された。 さらに、「グロー・センス」の専用カートリッジ「ネオ・ポッド」には、早くも「エレクトリック・チェリー」「トロピカル・フルーツ」「パンナコッタ」「ティラミス」という4つの新フレーバーが追加され、10フレーバー展開になるという。 「ティラミス」「パンナコッタ」などスイーツ色の強いフレーバーは、国内で流通している加熱式タバコの専用カートリッジとしては初めて。 日本の加熱式タバコユーザーにどのように受け入れられるのか、反応に注目したい 【関連記事】.

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グローnanoとproの違いや特徴は?おすすめポイントを紹介

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スタイリッシュさとコンパクトさを極めたデザインの「glo nano」 コンパクトなgloというと「glo mini」を連想しますが、今回登場したのは全くデザインがことなる製品になります。 女性の化粧品を思わせるデザインは確かにスタイリッシュさ抜群です。 ただこの形、韓国の加熱式タバコにそっくりですが大丈夫なのでしょうか。 詳しい情報はありませんが、形状から予測するに本体とキャップはマグネットになっていますね。 そして充電はマイクロUSBのようです。 謳い文句では「gloの味わいそのままに」とあるので、味は今までと一緒。 機能はそのままで、デザインが「mini」よりさらにコンパクトになったgloという製品のようです。 気になるのは使用本数ですね。 miniは10本くらいでしたが、こちらのnanoは何本吸えるのでしょう。 おそらくこのサイズならやはり10本前後だと予想します。 何にしても小さいのは持ち歩きに便利です。 デザインもとても良いので人気が出そうなデバイスだと思います。 最新誘導加熱技術(IH)を採用した吸いごたえ重視の「glo pro」 「nano」もよさそうですが、何といっても目玉はこちらの「glo pro」でしょう。 こちらのglo proは、 「glo史上初の最新誘導加熱技術を採用」とあります。 「誘導加熱技術」とは電磁誘導で金属を加熱する方法で、英語では「 induction heating インダクション ヒーティング 」、つまり「IH調理器」と同じ仕組みになります。 誘導加熱は、コイルに電気を流すことにより磁界が発生します。 その磁界の中に金属を置くと電磁誘導により電流が流れ金属が発熱するという仕組みです。 gloで例えると、画像の金属が空洞になっていてそこに専用タバコを差し込むイメージですね。 加熱式タバコに使うメリットとして考えると、電流を流しても熱を発するのは中の金属だけです。 仮に金属が1000度に達しても、コイルやその他の部品は熱をもたないので精密機器が多い加熱式タバコでも故障は非常に少ないことが予想されます。 他にも、IH技術は温度による機器への影響が少ないので、より高温でタバコ葉を加熱することが可能になります。 それによりgloの吸いごたえもアップしていることが予想されますよ。 さらにIHは急激に加熱することができるので、その恩恵は当然加熱待ち時間にも現れます。 公式サイトの告知でもあるように、加熱から喫煙までが従来の半分の時間で済みます。 切替可能の2つの加熱モード gloでついに加熱温度切り替えモードが搭載されました。 温度を切り替えてブーストすることにより、自分好みの吸いごたえで楽しむことができます。 ただでさえIHで加熱温度が上がって吸いごたえがアップしているのに、これはすごそうですね。 詳しい仕様はわかりませんが、今回のglo proはかなり期待ができそうな気がします。 充電時間・加熱時間もより短く 上記でも触れましたが、IHを採用したことにより、加熱から喫煙可能までが従来のgloの半分に短縮されました。 喫煙本数は20本が可能。 本体の充電時間も90分で完了するので、かなり使いやすくなった新gloといった印象ですね。 まとめ 今回の新デバイスはかなり楽しみです。 「nano」はただデザインとサイズがコンパクトになっただけですが、従来のgloの味が気に入っている方には軽量でとても良いと思います。 そして、何といっても「glo pro」ですよ。 今までのgloでは満足感がイマイチだった方はかなり期待できるのではないでしょうか。 新技術の「IH」採用、温度切替機能、加熱時間の短縮など今gloに不足している部分を完全に補ってきたように思います。 発売はまだ先になりますが、gloユーザーに限らず、加熱式タバコをお吸いの方、紙巻きタバコから加熱式タバコに切り替える予定の方は注目のデバイスになるかも知れませんよ。 スポンサードリンク.

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3/1からgloシリーズ新価格!glo sensは驚きの980円。|いまいちど.ログ

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グローnano:約70g• 旧型グロー本体:約100g• グローmini本体:約85g ちなみに、は、48gなので、さらに軽いですね。 ムダのないデザイン性 見た目はかわいいですが、おしゃれなライターみたいな形になってますね。 余計なデザインもなく、シンプルイズベストな本体になってます。 グローproの特徴 世界初の仕組みで、加熱温度がアップ• txiエンジン ってのが搭載されてるので、今までより 加熱温度を高めることが可能になったんですね。 吸いごたえが切り替え可能に こちらも史上初の試みで、 自分に合った吸いごたえに切り替えができるようになりました。 ブーストモードってのを搭載することで、吸いごたえをチェンジできるんですね。 吸いごたえを変えるために、 本体を複数持つのではなく、1台でまとめることができるのは、かなりうれしいです。 加熱時間が半分になる 今までのグローの加熱時間より、半分になったんですね。 加熱するま で約40秒かかってたので、20秒ほどで加熱完了ってことになりそうです。 充電時間が30分も短縮 今までのグローは、充電時間は120分~ グローproだと、90分で充電完了 します。 加熱時間• 充電時間 どちらも短くなって、 待ち時間が少なくなるのは、さらに使い勝手が良くなってますね! グローnanoをおすすめする人• 性能より、コンパクト感を重視する人 グローnanoは、機能面ではなく、• サイズ感• 手に収まるフィット感 を大切にしています。 そのため、機能ではなく、• 持ち運びでの使いやすさを重視する人 にピッタリなデバイス本体になってます。 スッキリしたデザインの本体を使いたい人 スタイリッシュなデザインなので、余計な装飾をしたくないなら、相性が良い本体です。 手にピッタリと収まるサイズ感をアピールしており、本体ボディに力を入れた一品であることが伝わってきます。 まとめ• グローnanoは、コンパクトで使い勝手を重視した本体• グローproは、吸いごたえアップや充電、加熱時間の短縮をした本体• 吸う時の目的に合わせて選択するのがおすすめ 実際どんな吸いごたえか待ち遠しいですね~! 発売日と値段は、以下の通りです。

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