店名は忘れたけどペペとかそんなのだったような…。 店内に入ってすぐに赤いランドセルが置いてあり高まったなー。 それがジェイアール新札近くにあったガチな女性向けランジェリーショップが窓口で 怪しげなブルセラショップに突入するよりも敷居が低くお気軽お手軽だったらしい。 店員も女性だし常連になると店側が下着まで無料提供で量産体制だったみたい。 ただ常連になれるのはオッサン受けする容姿で汚パンツを上手に生産できるコ。 逆にアンタじゃダメ(売れない)って言われ落ち込んでたコもいたな。 激しくね。 で、そうやって生産された北プランドを関東や関西のブルセラショップで売りさばく システムになってたみたいだが、地元には流通しないから安心だと謳ってたらしい。 だけど末期は需要の対象がJCにシフトしてたらしく、JCなんかに負けたとお怒りな 荒れる常連JKもいたわ。 それなりにプライドもあったのかもね。 更衣室が混んでいて外で集団生着替えしているのもよく見る。 俺は子連れで毎年行くが、残念ながらお一人様で入るのはやめた方がいい。 みんな車で着替えて歩いて行くから、駐車場にいるとマッパの子供や車内で着替えてる若い子とか見えた。 もう何年も行ってないけど。
次の大人たちもつられて、うんちに向かって「ばいばい」をするという、おもしろい光景もよく目にします。 一人でうんちと言っては笑い、言っては笑いを繰り返す姿もよく見られます。 これらの子どもたちの行動でも分かるように、 子どもたちは「うんち」を大人とは違う感覚で捉えているようです。 子どもがうんちを好きな理由にはいくつか説があります。 子どもにとって心地がよい行為だから ジクムント・フロイトが唱えた「精神分析理論」によると、1歳半~4歳くらいの子どもたちは 「肛門期」という発達段階にいるとされています。 その時期にいる子どもたちにとって 肛門は性感帯であり、便を出すと快感を感じるそう。 また、大人はうんちを汚いものとして捉えますが、子どもたちは 自分の身体から生まれたものとして愛着を抱くとも言われています。 3.大人が過剰に反応するから 覚えたての言葉を言ったら、親が「だめだめ!」とあわてふためく。 ……楽しい! 周りの大人は、にこにこと自分に注目してくれる。 ……楽しい!!! 子どもたちは うんちと言葉にするだけで、大人たちから注目をたくさん得られる!と学ぶそうです。 子どもは、うんちの他にも、おっぱい、ちんちん、おしり…そんな言葉が大好きです。 皆さんは、それらの言葉を子どもが口にするのをやめさせた方がいいと思いますか? 私は、 自分の身体から排出されるものや性器は「汚いもの」でも「恥ずかしいもの」でもないと考えています。 また、子どもがそれらの言葉に興味を持つのは、 自分の身体に興味を持っているサインだと思うので、子どもがそれらの言葉を口にすることがあっても無理にやめさせるようなことはしないようにしています。 また、園でうんちがしたくても、「先生、うんちがしたい。 」と言えない子がいることがあります。 もしかしたら、 うんちが恥ずかしいことだと教えられていて、外で「うんち」と言葉に出せなくて、困ってしまっていたのかもしれません。 それでも、人前で言わないでほしいと思う方がいると思います。 そういう場合は、 大げさに反応しないことが一番です。 子どもたちは、 成長する中で自然とむやみにそれらの言葉を口にしなくなっていきます。 また、子どもがそれらの言葉の響きを楽しむだけで終わるのではなく、そこから 実際に自分の身体に興味を移していけるように、絵本などを用意したり、一緒に調べることをするのもいいと思います。 いつまでも続くことではない、 子どもの不思議な行動の一つである 「うんち好き」。 ぜひ楽しんでくださいね!.
次のスポンサードリンク 毎日の献立を考えるのって、本当に大変ですよね。 私は料理をするのはさほど苦にならないのですが、献立を考えるのが苦手です。 「簡単に作りたいけど大人メニューになっちゃうな」 「こども大好きメニューだと大人にはちょっと物足りない」 「こどもが苦手な野菜ばかりにするわけにはいかない」 などなど、こどもと大人の好みのバランスを考えながら毎日のメニューを組み立てるのは難しいと感じてしまいます。 さらにはこどもの好き嫌いや食べムラがあればなおさら大変です。 「こどもの好き嫌いをなくしたい」 「苦手な野菜も食べてくれるメニューを知りたい」 そう思っている人もいると思います。 私の娘も苦手な野菜がいくつもありますが、ほんのちょっと工夫をするだけでもりもり食べてくれるようになりました。 今では『こども大好きメニュー』が我が家の定番メニューにもなっています。 ・こどもが好きなメニューを野菜たっぷりに! ・ご飯ものならこども大好きメニューになりやすい! ・スープだと苦手なものも食べやすい! ・一緒に作るとこども大好きメニューが増える! 私が実際に作り、娘にも好評だったメニューを併せて紹介していきたいと思います。 こどものご飯、どうしてる? 私の娘は今小学生ですが、娘が幼児期には食べムラが多くまともにご飯を食べさせるのにも苦労していました。 「ほかのお家ではどうやって食べさせているんだろう」 「食べたくないものを無理に食べさせなくてもいいのかな」 「食べてくれないと作る気力が・・・」 毎日こんなことを思いながらご飯作りをしていたことを思い出します。 小学生になった今ではほとんど好き嫌いなく、何でも食べてくれるようになりました。 多くの家庭ではこどもの食事に悩んでいるようです。 好き嫌いや食べムラのある子多し! 幼児期のこどもは、好き嫌いや食べムラがある子が多いです。 私の娘も食べムラがありました。 せっかく作ったものも食べてくれないと、 「なんで食べてくれないんだろう」 「おいしくないのかな」 なんて自分を責めてしまったことも。 でもこどもの様子を見ていると、味が好きではないというだけでなく ・ざらざらしている ・噛み切れない ・飲み込みにくい といったように食感や歯切れの悪さなども食べたくなくなる理由のようでした。 こどもには食べたいものだけ食べさせてもいいの? こどもがあまりにも食べムラがひどいと、 「このまま好き嫌いが増えるのでは?」 「食べたいものだけ食べさせていてもいいのかな」 という不安が出てきますよね。 私もそうでした。 私が感じているのは、 ・食事は楽しいもの ・食べたいものを自分で選んで食べる ということが一番だと思っています。 だからといって嫌いなものは排除していいかというとそうではなく、食べたいものを食べるのですが苦手なものも一口は食べるという決まりを作っています。 どんなに小さな一口でもいいので、出されたものには必ず手を付けさせるようにしています。 それで一口食べてみて、 「結構おいしい!」 「今まで食べないで損してた!」 なんて言葉も飛び出るほど。 大人だって苦手な食べ物があると思うのです。 好き嫌いがあっても仕方ありませんが、食わず嫌いだけはないようにさせたいと感じています。 こども大好きメニューを見つけ出すのがカギ! それでもやっぱりこどもにはいろいろなものを食べてほしいですよね! どんなに食べムラがある子でも、好きな食べ物はあるはず。 それを見つけ出し、アレンジしていくのがポイントだと思っています。 そんな野菜たちもおいしく食べてもらうには、こども大好きメニューにたっぷり入れるのがコツ!私がおすすめするのは 1. 簡単クリーミーキッシュ 2. 野菜が主役のお好み焼き 3. とろ~りチーズの変わり春巻き 上記の4つ。 おすすめの理由と簡単なレシピを紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。 でも実はとっても簡単に作ることができるんですよ! クリーミーなキッシュはこどもでも食べやすく、こども大好きメニューになること間違いなし! 基本の材料は ・生クリーム・・・100ml ・牛乳・・・100ml ・卵・・・3個 この3つ。 これにお好みの野菜をプラスして、200度のオーブンで35分ほど焼けば完成。 野菜は ・ほうれん草 ・玉ねぎ ・ブロッコリー ・アスパラガス ・にんじん ・じゃがいも ・きのこ などがおすすめです。 お好みでいくつかの野菜を組み合わせて作ってみてくださいね。 私のおすすめは、 ・ほうれん草 ・玉ねぎ ・きのこ ・ミニトマト この4つ! 野菜をたっぷり入れればお好み焼きも立派なおかずに! お好み焼きというと、野菜はキャベツのみというイメージですよね。 これにお好みの野菜をたっぷり入れましょう。 ・キャベツ ・白菜 ・にんじん ・ひじき ・ニラ ・玉ねぎ ・小松菜 などなど、有り合わせの野菜でOK!これに ・チーズ ・キムチの素 ・もち ・明太子 なども加えれば風味もアップしますよ。 我が家の定番は ・キャベツ ・ニラ ・白菜キムチ ・チーズ この4つを加えたお好み焼きです。 でも春巻きって中身を作るのが面倒で、手作りには向きません。 我が家では、定番ではない野菜春巻きが定番!中に入れるのは ・ゆでた野菜 ・かに風味かまぼこ ・チーズ のみ!野菜は ・キャベツ ・玉ねぎ ・にんじん ・アスパラガス ・ブロッコリー ・かぼちゃ などがおすすめ。 野菜はすべて食べやすいように千切りや角切りにしておくといいですよ。 数種類の野菜を組み合わせるのもおすすめ! チーズとかに風味かまぼこのおかげで、野菜もおいしくいただけます。 ケチャップかけて食べてくださいね。 こども大好き!ご飯ものレシピ3選 こどもっていろいろなおかずをバランスよく食べてはくれません。 そんな時のお助けメニューとなるのがご飯ものレシピ! ご飯と一緒なら野菜も食べてくれるというお子さんも多いと思います。 こども大好き野菜チャーハン 2. ご飯から作る簡単トマトリゾット この3つがこども大好きメニューとしてよく登場しています。 ・玉ねぎ ・にんじん ・きのこ類 ・キャベツ ・コーン ・ブロッコリー などをたっぷりと入れます。 これにウインナーやチャーシューをプラスすればよりおいしく! 野菜をしっかり炒めることで甘みが増します。 野菜が苦手な娘も 「チャーハンなら野菜いっぱい入れていいよ!」 というくらい大好きなメニューです。 味付けは塩コショウと醤油で好みの味に仕上げてくださいね。 我が家ではそんな面倒なチキンライスは炊飯器にお任せです。 ・お米・・・2合 ・ケチャップ・・・大さじ5杯 ・ソース・・・大さじ1杯 ・マヨネーズ・・・小さじ1杯 ・コンソメキューブ・・・2分の1個 ・すりおろしニンニク・・・少々 上記が基本の分量になります。 これに ・鶏モモ肉・・・100g ・玉ねぎ・・・4分の1個 ・にんじん・・・30g ・コーン・・・大さじ2杯 など、お好みの野菜を加えていつも通り炊飯器で炊いてください。 炊きあがったチキンライスにとろとろ卵を乗せればオムライスの完成です! ご飯からなら時短にも!トマトリゾット こどもって雑炊とかリゾットとか好きな子が多いと思うんです。 私の娘も雑炊やリゾットが大好き! 特に好きなのはトマトリゾット。 トマトが苦手な娘が唯一食べるトマト系のメニューです。 これに ・玉ねぎ ・にんじん ・ブロッコリー ・アスパラガス ・コーン ・きのこ類 など野菜もたっぷり入れちゃいましょう! ご飯が水分を吸い込むまで煮込んだら完成です! スープ系はこども大好き!スープレシピ3選 私の娘もそうだったのですが、おかずは食べたくないけど味噌汁なら完食ということもよくありました。 スープ系が好きなこどもも多いですよね。 おかず代わりにもなるスープなら、大人も食べ応え満点です! 1. こどもも食べやすいチョップドポトフ 2. 野菜たっぷりクリームシチュー 3. 残り物でOK!カレースープ 我が家でも人気なのは上記の3つ。 普通のポトフは野菜がごろごろと入っていて、食べ応えも満点なのが魅力ですよね。 でもこれだとこどもにとってはちょっと食べにくさがあるようです。 我が家では野菜の量はそのままに、すべての野菜を細かく刻んでスープに仕上げます。 野菜も何を入れてもおいしく仕上がりますよ。 ・玉ねぎ ・にんじん ・大根 ・キャベツ ・白菜 ・アスパラガス ・ブロッコリー ・ジャガイモ ・セロリ ・もやし などなど、家にある野菜を何でも入れて作ってくださいね。 野菜以外にも ・ウインナー ・ベーコン ・鶏モモ肉 ・豚バラ肉 など、お肉系の食材もひとつは加えるのがポイント。 味付けはコンソメと塩コショウのみ! 少し濃いめの味付けにすればおかずとしてもいけますよ。 とろみとクリーミーな風味に包まれ、野菜の味をほとんど感じずに食べることができます。 クリームシチューには、 ・玉ねぎ ・にんじん ・ジャガイモ といった定番野菜だけでなく、 ・ブロッコリー ・キャベツ ・里芋 ・さつまいも ・白菜 ・大根 といった野菜も合うんですよ。 我が家の定番の具は定番野菜にキャベツをプラスしたもの。 たまに里芋と白菜に醤油を少しプラスした和風のクリームシチューも作ります。 これもこどもには好評です。 残ったカレーに水を足して伸ばし、コンソメを入れるだけで味付けなしでおいしいカレースープができるんですよ。 野菜が少ないと感じたら、 ・キャベツ ・大根 ・ほうれん草 ・ミニトマト など、季節の野菜をプラスしてみてください。 意外とどんな野菜もカレー風味に合いますよ。 一緒に作ればこども大好きメニューを増やせる! 「こどもが食に興味がなさそう」 「どうすればもっと食べてくれるようになるかな」 という悩みを抱えている人も多いと思います。 私の娘も幼児期はあまり食に興味がなく、どちらかというと食が細いほうでした。 幼稚園の先生に相談したところ、 ・一緒に野菜を育ててみる ・お菓子でも夕飯でもいいから一緒に料理してみる この2つを提案してもらいました。 これが本当におすすめなんです! こども大好きメニューを増やすには興味を持たせること! 「これはどんな材料が使われているんだろう」 「どうやってこれが完成するんだろう」 ということを親子で体験することで、こどもに食に興味を持たせることにつながると思っています。 特に幼児期のこどもはいろいろなことに興味を持つ年代ですし、吸収する力も大きいです。 市販のクッキーなども、 「レシピ通りに作ればお家でも作れるんだよ!」 なんて会話をすると、 「作ってみたい!」 となるかもしれませんよ。 私の娘も自分で味付けをしたものやお手伝いをしてくれたおかずに関しては、 「これ自分で作ったから食べるね!」 「上手にできた!おいしい!」 というように、普段あまり手を付けないおかずにも手を付けてくれるようになりました。 あとはやっぱり味見。 こどもって味見好きですよね。 和え物な度はこどもに味付けをさせて、味見もさせます。 一緒に作るならこんなメニューがおすすめ! 「こどもと一緒にどんなものを作ればいいかわからない」 という人もいると思います。 私がおすすめしたいのは、 ・クッキーやパウンドケーキなど混ぜるだけでできるお菓子 ・カレーやシチュー など。 お手伝いとしてしてもらうなら、 ・和え物の味付け ・混ぜる ・盛り付ける など簡単なものでOK。 自分でやったほうが早い、と思わずにこどものペースでやらせてあげる機会もとっても大切です。 まとめ こども大好きメニューってなんとなく野菜が少ないイメージがありますが、我が家のこども大好きメニューはどれも野菜がたっぷり入ったものばかリ。 ・こどもが好きな味付けにすること ・野菜を細かく切ること ・ご飯ものやスープものなどバリエーションを増やすこと この3つがこども大好きメニューに野菜をたっぷり入れるコツです。 あとはこどもがもともと好きなメニューをしっかり把握すること。
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