サブクエストとは? サブクエストは、チャプター5がスタートした段階から解放される。 メインクエストとはべつに、マップ上に青いアイコンが表示されるようになり、該当のNPCに話しかけることで受注可能だ。 サブクエストは、魔物からドロップするアイテムを納品するものから、フィールドでのアイテム探しなど内容はさまざま。 報酬として強化素材のほか、 タンサ などに使う精霊石が手に入るのが最大のメリットだ。 ほとんどのクエストは簡単に進行していくので、メインストーリーを進める途中に達成しておきたい。 受注するサブクエストは単なるミッションではなく、しっかりとサイドストーリーとして描かれているのも魅力のひとつ。 序盤であればバベル内で生活する人々の悩みを解決していくことになるが、中には本編ともつながりがあるような情報を得られることもある。 本作をより楽しむためにも、サブクエストは進めておくことをオススメしたい。 効率的な進めかた サブクエストを進める際は、一気にすべて受注して進めていくのが効率的だ。 すべてのサブクエストはまとめて進行できるため、各チャプターが進んだらまずはマップを確認してサブクエストを受けられる人物を探してみよう。
次の陣形によって敵のヘイトや、攻撃力にも影響する。 強化手段が非常に多彩なので、ゲームを進めるにつれて自由度も加速度的に上昇し、頭を悩ませること間違いなし(笑) 最果てのバベルをプレイした感想 最果てのバベルを序盤までプレイした感想ですが、 育成システムの自由度とストーリーの面白さは、スマホゲームのなかでもトップレベルだと思いました。 特に育成システムは自由度がかなり高く、ジョブの入手がガチャという難点はあるものの、入手できたジョブを組み合わせて編成を考えるは非常に楽しい! シナリオに関しても、あの有名なFF7のシナリオを担当した人が書いてるだけあり、先が気になるストーリーと魅力的なキャラクターが散りばめられているので、先に進めるのがワクワクします。 最果てのバベルの欠点は 戦闘UIが若干使いづらいことですね。 特に戦闘画面のコマンドを選択する部分なんですが、スキル名は書いてあっても種別アイコンなどはないので、効果を暗記していない場合はタップして説明文を読まないといけないのがちょっと不便 慣れてくれば話は別かもしれないが、スキル名の横に属性アイコンが欲しかった。 このゲームは弱点をついていくのが重要になるので、属性ぐらいは一目でみられるようにしてほしかったですね。 最果てのバベルの課金要素・ガチャについて 最高レアの確率は6%と、 かなり確率は高め。 同じ装備・ジョブを入手すると覚醒素材にできるので、ダブった場合はステータスを上昇させられる。 アナザーエデンと比べると大分操作感が悪い(カクカク) キャラガチャはないけど武器とキャラのジョブにガチャがあり、依存度はバベルの方が高いかもしれない。 ストーリーはまだ何とも。 途中アニメーションシーンが入ったりてかして驚いた。 操作は簡単で分かりやすく、戦闘もすぐに慣れた。 soloplayermomo 最果てのバベルをプレイした感想まとめ.
次の最新キャラの最強考察 『進撃の巨人』コラボガチャ 実装前の段階での評価です。 実装後に評価が変わる事がある点にご注意ください。 【巨人化能力】エレン・イェーガー キャラ 最強ランク 評価のポイント ・「巨人化」で場を制圧できる ・生成スキル持ちで必殺ゲージを溜めやすい ・必殺封じのデバフスキルも便利 【最強の兵士】ミカサ・アッカーマン キャラ 最強ランク 評価のポイント ・「秘技」スキルによる全体高ダメージが狙える ・必殺技と戦技で自身を大幅強化可能 ・スキル性能はイマイチ 【最強の兵士】リヴァイ キャラ 最強ランク 評価のポイント ・クリティカル特化のアタッカー ・確定でクリティカルが出る戦技が強力 ・単体アタッカーとして活躍する性能 ・バフ解除必殺持ちで反射等への耐性も有り Point! リヴァイやエレンは面白い性能を持っていますが、PvPで使うには懸念点もあり、手放しでオススメできる性能ではありません。 いずれもコラボイベント攻略では活躍できるようなので、主な用途はそちらになりそうです。 前週に実装された精鋭ゼルドリスと併せ、パーティタイプ「十戒パーティ」を確立したと言える。 今後巨人族が増えれば評価がさらに伸びていきそう。 アタッカー役や敵の妨害役もこなせる優秀なキャラだ。 今後の活躍の場はかなり広そうだ。 優秀なアタッカーとして大活躍。 今後の巨人族の実装キャラ次第では、ランク上昇もあり得る。
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