そのため進化・神化の点数を削除。 5 味方に触れると発動するアビリティで、クエストのサポート役として活躍できる。 しかし対応ギミックはDWのみで、他ギミックが出現すると味方に触れることが困難になり、扱いが難しい。 活躍の幅や編成の優先度を考慮し、点数を8. 5で確定した。 獣神化に必要な素材 シェヘラザード 進化 の評価 対ロボット族に高火力が出せる 進化のアビリティはロボットキラーLとAGB。 ロボット族に対しては約2. 5倍の威力を出せるため、ダメージが稼ぎやすい。 また、友情コンボの氷塊にもキラー倍率が乗る。 被ダメージ軽減できるSS 進化のSSは触れた味方を3ターン無敵化するもの。 全てのダメージを無効化できるため、地雷やDWなどダメージを受けるギミックも無視することが可能。 全体的に火力不足 触れた味方を無敵化するSSは被ダメージ軽減には使えるが、火力を出せるものではないためアタッカーとしては物足りない。 また、氷塊もランダムに敵を攻撃するため、ダメージが分散しやすい。 ロボット族以外のクエストではあえて使う必要がない。 シェヘラザード 神化 の評価 アビリティと撃種の相性がいい シェヘラザードの神化は貫通タイプ。 狙った場所に動けるため、アビリティの回復&SS短縮と相性がいい。 また回復とSS短縮を同時に活かすことができる。 複数回使えるSS 神化は18ターンで使える自強化SSを持つ。 更にアビリティにSS短縮を持つため、1回のクエストで複数回使うことができる。 特にのような長いクエストでは、使い勝手が良い。 ダメージ源にならない友情コンボ 神化の友情コンボは十字レーザーとホーミング8。 どちらも友情コンボとしては威力が低く、敵の近くに配置したとしてもダメージ源としては物足りない。 シェヘラザードの総合評価と使い道 シェヘラザードは、上方修正されたことで進化はロボット族に特化し、神化はで扱いやすい性能となった。 どちらもしっかりとした使い道があるため、手持ちに似た性能がいない方に育成しておこう。
次の対策ギミック優先度早見表 対策必須ギミック 1F/2Fのスキル遅延対策に注意 1Fでは、アルビレオが飛ばしてくるバインドが解けるタイミングで、スキルターン遅延をしてきます。 また2Fでは、覚醒トトが先制で5ターン遅延をしてくるので対策が必要です。 アシストしたスキルを使用するつもりなら、キャラに遅延耐性を付けておくことをおすすめします。 4Fのアヌビス対策が必須 4Fのアヌビスは、 9コンボ以下吸収をしてきます。 また、9コンボ以上組めないと盤面全てを毒ドロップに変えられてしまうので対策が必要です。 初手で確実に突破したいなら、コンボ加算スキルを用意しておきましょう。 ただし毒耐性が100%ならば余裕が生まれるので、コンボ加算スキルは必須ではありません。 落ち着いてパズルをしましょう。 5Fのホルスに注意 5Fのホルスは 先制49200の大ダメージを与えてきます。 4Fを突破する際には軽減を貼るなどして、対策をしてください。 さらに先制でほとんどのドロップを4ターン超暗闇にしてくるので、アシストなどで対策をしておくのがおすすめです。 その後の行動も操作時間減少や雲などの厄介なギミックが盛り沢山なので、可能であれば無効貫通でワンパンしましょう。 相手からのダメージは大体4万前後と耐久して殴り合うことも可能なので、地道に削って安全に攻略する方法もアリです。 特に注意すべき行動は、1ターン目の雲生成&操作時間3秒短縮、4ターン目の属性吸収と8ターン目の毒目覚め&ドロップロックです。 耐性がないと厄介なのは属性吸収とロックギミックなので、枠に余裕があれば対策しておきましょう。 ただし、2回目のループが終わった後の行動、つまり 18ターン目に80万もの大ダメージが飛んできます。 さすがに耐えきれないダメージなので、少なくともそれまでには決着をつけましょう。 追加攻撃対策やコンボ吸収対策としてのゼラは回復を含む3色陣スキルで代用できます。 ただし、ボス戦用のゼラと、ホルスの超暗闇対策のゼラはなるべく用意しておきましょう。 安定度が大きく変わるので重要です。 5倍になる インタリオパンチ 29,520(攻撃力2. 5倍時73,800)ダメージ インタリオパンチ 29,520(攻撃力2. 5倍時73,800)ダメージ インタリオパンチ 29,520(攻撃力2. 5倍時44,280)ダメージ インテリオパンチ 29,520(攻撃力1.
次ののチョコ棒のコスパは最強。 どうも、キントキです。 今回もバトル、やっていきますよん。 学園オロチが強いなら・・・ さて、突然ですが、ここ最近のパズバト。 めっちゃくちゃ見かけるモンスターがいるのであります。 その名も「学園オロチ」。 相手盤面のロックを解除するという、送りつけを確実に通せる状況を作り上げる、味方としては心強く、敵としては厄介極まりないスキルを持っています。 送りつけがリードを生み出す手段の中でも、特に影響力の大きいがために頻繁に見かけるスキルですね。 その強力さ故に、私も様々な編成で使っております。 シーズン3では「エスカマリ」が帰ってきたので、もうそれはそれは地獄のような編成が出来上がってしまったわけですが・・・。 バインドが刺さりやすい環境だからこそ、という部分もありますが、一番はここでしょう。 しかし、実はこのシーズン3。 それぞ「シェヘラザード」!! 相手盤面のロックを解除して送りつけを通した挙句、自身の盤面には攻撃色を作る。 まさに攻守一体のやべぇやつです。 強いて問題があるとすれば、自分盤面のロックも解除してしまうので、お互いが同タイミングで送りつけを使うと悲惨なことになります。 そんな長い長い前置きはここまでにして、早速編成紹介。 せっかく「シェヘラザード」さんが光を作ってくれるので、ここはそれに甘えて光パとするのが無難でしょう。 今回はガッツリ相手に妨害を挿していきたいので、「孫悟空」をリーダーにチョイス。 「シャングリラ」と合わせて、相手の盤面を光で埋め尽くしてやります。 残り枠で攻撃色をしっかり確保できるよう、陣と目覚めのオンパレード。 「光ソニア」は操作延長効果もあるため、特殊なパズルが必要になる「孫悟空」とはジャストミートかなぁと思っていたり。 御託はここまで。 実戦にて「シェヘラザード」がパズバトの世界を変える様をお見せしましょう。 お相手は最近流行りの「アムネル」。 ただえさえ硬いリーダースキルに回復力エンハや軽減を合わせ、ただならぬ硬さを見せる危険物です。 とは言ったものの、だ。 ・・・ふふふ、君はすでに大きな過ちを犯したのだ・・・。 それは・・・。 「学園オロチ」とは違って、「シェヘラザード」はこういうこともできるんだよ・・・。 この子のスキルは、ロック解除+変換。 つまり! 相手がロックしてこないなら、 純粋な変換として使えるんだぁよォォォ!!! WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!! ・・・ふぅ。 結論を単刀直入に申しましょう。 当たり前に強かった。 そうよね、送りつけを通すための「学園オロチ」だものね。 そらぁ同じ動きができる「シェヘラザード」が弱いわけはなかった。 むしろ、相手のスキル状況やタイミングが読めるなら、変換として残しておける「シェヘラザード」の方が優秀な場面もあることでしょう。 では何故、「学園オロチ」の方が見かけるのか。 これは非常に簡単な話。 「シェヘラザード」は攻撃色である光を作ってしまうから。 それもドバッと作ってくれるため、光パ以外ではどうにも使いにくいってなわけですね。 もし「光パを使いたいぞ!」「ゴッリゴリに相手を攻め落としたい!」という方は、この「シェヘラザード」を使った編成を使ってみてはいかがでしょうか。 そんな感じで今回はここまでっ。 ではではー!.
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