長屋 クイズ アリーナ。 長屋クイズアリーナ4を作ろうかと思っています

用語集

長屋 クイズ アリーナ

Donation 長屋クイズアリーナは です。 すべての機能を無料で提供していますが、代わりに以下からの投げ銭を募っています。 どうかよろしくお願いします。 powapowa. alt[あっとまーく]gmail. com 宛, 15円~ About NQA 長屋クイズアリーナはオンラインでの早押しクイズを支援するためのツールで、早押し判定と点数管理の機能を提供しています。 実際にクイズをするためには、本ツールの他に音声通話アプリケーションと自前の問題集が必要です。 How to Use このページ上部の表から適当な「Open」ボタンを押して部屋を作成し、次いで表示される「Enter」ボタンから入室してください。 退室の際は、ブラウザの戻るボタンを押すか、ページを閉じてください。 詳細はをご覧ください。 Notice!! 最新のGoogle Chrome PC版 での利用を推奨します。 Firefox, Microsoft Edge, iOS版Safari, iOS版Google Chromeでも利用可能ですが、一部演出等は動作しない可能性があります。 Cookieを有効にしてください。 Cookieの情報は入室状態の管理にのみ利用されます。 部屋にパスワードを掛ける機能は簡易的なものであり、完全なプライバシー保護を保証するものではありません。 不具合報告の他にも要望・相談等ございましたら、同様に下記連絡先まで。 作者Twitter 特に、不具合報告の際には、以下の点が可能な範囲で詳細に書かれていると修正作業の助けになります。 お手数をおかけしますが、ご協力お願いいたします。 期待する動作と実際の動作• 採用していたクイズルール• 同部屋に接続していた人数 多いか少ないかだけで構いません• その不具合は一定の条件下で必ず発生するか。 もしそうならばその発生条件 推測でも構いません• 表示上の不具合である場合、その不具合は部屋に接続していた全員の画面から確認できるか。 対応ルール一覧ページを作成• よくある質問と答えのページを作成• 部屋が開けないことのある不具合を修正• ルール「10 by 10」を「N by N」に変更• まだ人が残っているときに外から部屋を閉じることができないように変更• 新ルール「QK Speed」を追加• 新ルール「Libra 25」を追加• 正誤判定後の待ち時間を短縮• ルール「Square 20」を「Square X」に変更• 3変数のマニュアルモードを追加• 新ルール「Backstream」を追加• 不具合報告・改善要望用フォームを設置• ランダム Delay 機能を追加• ONにした場合、プレイヤーに実際に課される遅延は設定遅延量を最大値としたランダムで決定します。 同一 IP からの複部屋作成を禁止• 部屋の数を増設• サーバー再起動時刻をロビーに表示• 致命的なバグをいくつか修正• 音源を軽量化• マニュアルを微修正•

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ぺんぎんの布団

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前回に引き続き、「」開発者のぽーまんさんに話を伺いました。 何しろ、「押されたときの処理」をすぐに実行せず少し待つというだけですから。 特に今回は最初から遅延ハンデを実装することが決まっていたので、なおさら苦労なく済みました。 変則ルールは遅延ハンデほど単純でないにしろ、今回に限って言えば比較的に楽ができています。 論理的機能を実装するにあたっての苦労の多くは軌道修正や想定外の機能追加から生じますが、 今回は問題設定と解決法が最初から明確に準備できていたので。 逆に言えば、実装の苦労が設計段階に前倒しになっているとも言えますが…… 遅延ハンデや変則ルールに限らず広く実装の話をすると、実は一番大変なのは機能の実装ではなかったりします。 「長屋クイズアリーナ3」の開発には半年を要していますが、そのほとんどの期間は「あってはならない事態にならないようにする」ために割かれています。 「あってはならない事態」とはつまり「ズル」や「迷惑行為」や「バグ」のことで、より具体的には他人のボードの中身を見たり、不正な操作でゲームを進行不能にしたり、正しいが想定していない操作のせいでゲームが破綻するといった事態を指します。 機能の実装は何がしたいかを明確にすれば、あとはそれをプログラムの言葉に直してあげるだけで済みますが、「あってはならない事態」はそれが例えば何であるかをあらかじめ全部列挙しなければいけないのです。 さながら、有効回答数が分からない多答クイズを完答しなければならないような難しさがあります。 話下手でもなんとか楽しいクイズを進行できるような仕掛けはないものでしょうか?」という課題意識に対して、「演出の充実」を挙げられています。 実装にあたり大変だったことはどんな点でしょうか? それはズバリ僕のセンスがないことです。 演出に限らず、配色やスコア表示の形状にしたって、あまり自信がないです。 『abc』のようなかっこいい演出に憧れますが、果たして「長屋クイズアリーナ3」はどれくらいかっこよくできたでしょうか……? 演出のデザインでなく実装の苦労ということなら、すべての端末で同じように動くようにするのは大変でしたし、今も苦労しています。 ブラウザの違いや端末性能の違いを吸収できるようにするには、もう少し試行錯誤が必要だと感じています。 「長屋クイズアリーナ」を使用しての例会の様子。 プログラミングばっかりやっていたら僕もクイズしたくなってきたので。 そのうちスコア修正処理のスマホ対応とか、ルールの追加とかはするかもしれません」とのことですが、遠い将来、「こんなこともやってみたい」というのがありましたら教えてください。 やってみたいことはいくつかあって、 まずひとつは「長屋クイズアリーナ」の改良です。 もっと軽快に、かつ誤動作なく動くように改善したいと思っています。 「オンラインクイズをもっと楽しくするには?」という質問でも少し触れましたが、エモティコンを飛ばせるようにするとコミュニケーションの助けになるかなとか、新しい機能の構想も少しずつ溜まってきています。 オフラインでの「楽しいクイズ」のためのツール開発もやってみたいです。 クイズ番組のようなエフェクトクイズや動画クイズを誰でも簡単に作れるようにしたら楽しそうじゃないですか? あとは「長屋クイズアリーナ」の技術を流用する形で、汎用のオフラインクイズ用得点表示器が作れるんじゃないかとも考えています。 いずれにせよ、しばらくは開発の暇がなさそうなので、遠い先の話になると思います。 どんな形であれ、「長屋クイズアリーナ」がクイズを楽しむ助けになれば僕としても嬉しい限りです。 また、ポジティブなのでもネガティブなのでもいいので、今後の参考のために感想や意見を募集しています。 ぜひTwitterの方にリプライをください。 何しろ、「押されたときの処理」をすぐに実行せず少し待つというだけですから。 特に今回は最初から遅延ハンデを実装することが決まっていたので、なおさら苦労なく済みました。 変則ルールは遅延ハンデほど単純でないにしろ、今回に限って言えば比較的に楽ができています。 論理的機能を実装するにあたっての苦労の多くは軌道修正や想定外の機能追加から生じますが、今回は問題設定と解決法が最初から明確に準備できていたので。 逆に言えば、実装の苦労が設計段階に前倒しになっているとも言えますが…… 遅延ハンデや変則ルールに限らず広く実装の話をすると、実は一番大変なのは機能の実装ではなかったりします。 「長屋クイズアリーナ3」の開発には半年を要していますが、そのほとんどの期間は「あってはならない事態にならないようにする」ために割かれています。 「あってはならない事態」とはつまり「ズル」や「迷惑行為」や「バグ」のことで、より具体的には他人のボードの中身を見たり、不正な操作でゲームを進行不能にしたり、正しいが想定していない操作のせいでゲームが破綻するといった事態を指します。 機能の実装は何がしたいかを明確にすれば、あとはそれをプログラムの言葉に直してあげるだけで済みますが、「あってはならない事態」はそれが例えば何であるかをあらかじめ全部列挙しなければいけないのです。 さながら、有効回答数が分からない多答クイズを完答しなければならないような難しさがあります。 話下手でもなんとか楽しいクイズを進行できるような仕掛けはないものでしょうか?」という課題意識に対して、「演出の充実」を挙げられています。 実装にあたり大変だったことはどんな点でしょうか? それはズバリ僕のセンスがないことです。 演出に限らず、配色やスコア表示の形状にしたって、あまり自信がないです。 『abc』のようなかっこいい演出に憧れますが、果たして「長屋クイズアリーナ3」はどれくらいかっこよくできたでしょうか……? 演出のデザインでなく実装の苦労ということなら、すべての端末で同じように動くようにするのは大変でしたし、今も苦労しています。 ブラウザの違いや端末性能の違いを吸収できるようにするには、もう少し試行錯誤が必要だと感じています。 プログラミングばっかりやっていたら僕もクイズしたくなってきたので。 そのうちスコア修正処理のスマホ対応とか、ルールの追加とかはするかもしれません」とのことですが、遠い将来、「こんなこともやってみたい」というのがありましたら教えてください。 やってみたいことはいくつかあって、まずひとつは「長屋クイズアリーナ」の改良です。 もっと軽快に、かつ誤動作なく動くように改善したいと思っています。 「オンラインクイズをもっと楽しくするには?」という質問でも少し触れましたが、エモティコンを飛ばせるようにするとコミュニケーションの助けになるかなとか、新しい機能の構想も少しずつ溜まってきています。 オフラインでの「楽しいクイズ」のためのツール開発もやってみたいです。 クイズ番組のようなエフェクトクイズや動画クイズを誰でも簡単に作れるようにしたら楽しそうじゃないですか? あとは「長屋クイズアリーナ」の技術を流用する形で、汎用のオフラインクイズ用得点表示器が作れるんじゃないかとも考えています。 いずれにせよ、しばらくは開発の暇がなさそうなので、遠い先の話になると思います。 どんな形であれ、「長屋クイズアリーナ」がクイズを楽しむ助けになれば僕としても嬉しい限りです。 また、ポジティブなのでもネガティブなのでもいいので、今後の参考のために感想や意見を募集しています。 ぜひTwitterの方にリプライをください。 com Administrator Quiz Do.

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NQA3

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前回に引き続き、「」開発者のぽーまんさんに話を伺いました。 何しろ、「押されたときの処理」をすぐに実行せず少し待つというだけですから。 特に今回は最初から遅延ハンデを実装することが決まっていたので、なおさら苦労なく済みました。 変則ルールは遅延ハンデほど単純でないにしろ、今回に限って言えば比較的に楽ができています。 論理的機能を実装するにあたっての苦労の多くは軌道修正や想定外の機能追加から生じますが、 今回は問題設定と解決法が最初から明確に準備できていたので。 逆に言えば、実装の苦労が設計段階に前倒しになっているとも言えますが…… 遅延ハンデや変則ルールに限らず広く実装の話をすると、実は一番大変なのは機能の実装ではなかったりします。 「長屋クイズアリーナ3」の開発には半年を要していますが、そのほとんどの期間は「あってはならない事態にならないようにする」ために割かれています。 「あってはならない事態」とはつまり「ズル」や「迷惑行為」や「バグ」のことで、より具体的には他人のボードの中身を見たり、不正な操作でゲームを進行不能にしたり、正しいが想定していない操作のせいでゲームが破綻するといった事態を指します。 機能の実装は何がしたいかを明確にすれば、あとはそれをプログラムの言葉に直してあげるだけで済みますが、「あってはならない事態」はそれが例えば何であるかをあらかじめ全部列挙しなければいけないのです。 さながら、有効回答数が分からない多答クイズを完答しなければならないような難しさがあります。 話下手でもなんとか楽しいクイズを進行できるような仕掛けはないものでしょうか?」という課題意識に対して、「演出の充実」を挙げられています。 実装にあたり大変だったことはどんな点でしょうか? それはズバリ僕のセンスがないことです。 演出に限らず、配色やスコア表示の形状にしたって、あまり自信がないです。 『abc』のようなかっこいい演出に憧れますが、果たして「長屋クイズアリーナ3」はどれくらいかっこよくできたでしょうか……? 演出のデザインでなく実装の苦労ということなら、すべての端末で同じように動くようにするのは大変でしたし、今も苦労しています。 ブラウザの違いや端末性能の違いを吸収できるようにするには、もう少し試行錯誤が必要だと感じています。 「長屋クイズアリーナ」を使用しての例会の様子。 プログラミングばっかりやっていたら僕もクイズしたくなってきたので。 そのうちスコア修正処理のスマホ対応とか、ルールの追加とかはするかもしれません」とのことですが、遠い将来、「こんなこともやってみたい」というのがありましたら教えてください。 やってみたいことはいくつかあって、 まずひとつは「長屋クイズアリーナ」の改良です。 もっと軽快に、かつ誤動作なく動くように改善したいと思っています。 「オンラインクイズをもっと楽しくするには?」という質問でも少し触れましたが、エモティコンを飛ばせるようにするとコミュニケーションの助けになるかなとか、新しい機能の構想も少しずつ溜まってきています。 オフラインでの「楽しいクイズ」のためのツール開発もやってみたいです。 クイズ番組のようなエフェクトクイズや動画クイズを誰でも簡単に作れるようにしたら楽しそうじゃないですか? あとは「長屋クイズアリーナ」の技術を流用する形で、汎用のオフラインクイズ用得点表示器が作れるんじゃないかとも考えています。 いずれにせよ、しばらくは開発の暇がなさそうなので、遠い先の話になると思います。 どんな形であれ、「長屋クイズアリーナ」がクイズを楽しむ助けになれば僕としても嬉しい限りです。 また、ポジティブなのでもネガティブなのでもいいので、今後の参考のために感想や意見を募集しています。 ぜひTwitterの方にリプライをください。 何しろ、「押されたときの処理」をすぐに実行せず少し待つというだけですから。 特に今回は最初から遅延ハンデを実装することが決まっていたので、なおさら苦労なく済みました。 変則ルールは遅延ハンデほど単純でないにしろ、今回に限って言えば比較的に楽ができています。 論理的機能を実装するにあたっての苦労の多くは軌道修正や想定外の機能追加から生じますが、今回は問題設定と解決法が最初から明確に準備できていたので。 逆に言えば、実装の苦労が設計段階に前倒しになっているとも言えますが…… 遅延ハンデや変則ルールに限らず広く実装の話をすると、実は一番大変なのは機能の実装ではなかったりします。 「長屋クイズアリーナ3」の開発には半年を要していますが、そのほとんどの期間は「あってはならない事態にならないようにする」ために割かれています。 「あってはならない事態」とはつまり「ズル」や「迷惑行為」や「バグ」のことで、より具体的には他人のボードの中身を見たり、不正な操作でゲームを進行不能にしたり、正しいが想定していない操作のせいでゲームが破綻するといった事態を指します。 機能の実装は何がしたいかを明確にすれば、あとはそれをプログラムの言葉に直してあげるだけで済みますが、「あってはならない事態」はそれが例えば何であるかをあらかじめ全部列挙しなければいけないのです。 さながら、有効回答数が分からない多答クイズを完答しなければならないような難しさがあります。 話下手でもなんとか楽しいクイズを進行できるような仕掛けはないものでしょうか?」という課題意識に対して、「演出の充実」を挙げられています。 実装にあたり大変だったことはどんな点でしょうか? それはズバリ僕のセンスがないことです。 演出に限らず、配色やスコア表示の形状にしたって、あまり自信がないです。 『abc』のようなかっこいい演出に憧れますが、果たして「長屋クイズアリーナ3」はどれくらいかっこよくできたでしょうか……? 演出のデザインでなく実装の苦労ということなら、すべての端末で同じように動くようにするのは大変でしたし、今も苦労しています。 ブラウザの違いや端末性能の違いを吸収できるようにするには、もう少し試行錯誤が必要だと感じています。 プログラミングばっかりやっていたら僕もクイズしたくなってきたので。 そのうちスコア修正処理のスマホ対応とか、ルールの追加とかはするかもしれません」とのことですが、遠い将来、「こんなこともやってみたい」というのがありましたら教えてください。 やってみたいことはいくつかあって、まずひとつは「長屋クイズアリーナ」の改良です。 もっと軽快に、かつ誤動作なく動くように改善したいと思っています。 「オンラインクイズをもっと楽しくするには?」という質問でも少し触れましたが、エモティコンを飛ばせるようにするとコミュニケーションの助けになるかなとか、新しい機能の構想も少しずつ溜まってきています。 オフラインでの「楽しいクイズ」のためのツール開発もやってみたいです。 クイズ番組のようなエフェクトクイズや動画クイズを誰でも簡単に作れるようにしたら楽しそうじゃないですか? あとは「長屋クイズアリーナ」の技術を流用する形で、汎用のオフラインクイズ用得点表示器が作れるんじゃないかとも考えています。 いずれにせよ、しばらくは開発の暇がなさそうなので、遠い先の話になると思います。 どんな形であれ、「長屋クイズアリーナ」がクイズを楽しむ助けになれば僕としても嬉しい限りです。 また、ポジティブなのでもネガティブなのでもいいので、今後の参考のために感想や意見を募集しています。 ぜひTwitterの方にリプライをください。 com Administrator Quiz Do.

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