オストガロア。 オストガロアとは (オストガロアとは) [単語記事]

オストガロア ソロ攻略 | だるま無効で簡単撃退方法公開!

オストガロア

【古龍種:骸龍】オストガロアの特徴• オストガロアが出現する。 新状態異常は「粘液まみれ」と「骨まみれ」。 罠、乗りは無効。 支給品にある捕獲用麻酔玉は、本体の口が赤い煙を吸い込み出す動作中に、口に投げ込むと怯む。 破壊可能部位は、背中、噴出孔(背中の左右横辺りの青い粘液玉を飛ばす部分)、尻尾上の外殻の3箇所。 頭と背中は2回、噴出孔は片側3回、耐久値をゼロにする必要があり、尻尾上の外殻は2段階破壊で報酬成立。 新状態異常「粘液まみれ」と「骨まみれ」の特徴と対処方法 オストガロアが放つ青い粘液に当たる、もしくは本体から発せられる青い煙に触れると、ハンターは真っ青になる。 この状態を「粘液まみれ」と言い、青い煙に触れ続けていると、体力がぐんぐん減少していくのでオストガロアから離れないと危険。 「粘液まみれ」状態で回避行動を行うと、全身を骨で拘束される「骨まみれ」状態になる。 「だるま無効」のスキルを付けておけば、粘液まみれにはなるが、「骨まみれ」にはならなくなる。 オストガロアの肉質、狙うべき弱点部位 カッコ内の数値は肉質で、数値が大きいほど効果が高い。 掲載しているのは、攻撃が1~2番くらい効果的な部位と肉質。 (チャンスは2回ある) 落し物 通常• 左噴出孔• 右噴出孔• 索餌形態• 捕食形態• 瘴龍ブレス形態• [1]へ戻って以降繰り返し 口に赤い光が集まる瘴龍ブレス形態時に、頭部を攻撃してダウンさせるか、瘴龍ブレスを放つと、怒り状態のある第二段階へ移行する。 第二段階に入ると、オストガロアが怒り状態へ移行するようになる。 索餌形態• 捕食形態• 瘴龍ブレス形態• [1]へ戻って以降繰り返し 口に赤い光が集まる瘴龍ブレス形態時に、頭部を攻撃してダウンさせるか、瘴龍ブレスを放った後に、体力を一定化に減らしていると第三段階へ移行する。 第三段階に入ると、瀕死時は常時怒り状態が継続する。 また、瘴龍ブレスの溜め時間が速くなる。 捕食形態• 瘴龍ブレス形態• [1]へ戻って以降繰り返し 索餌形態の戦い方 索餌形態は、クエスト開始時のオストガロアの状態で、 ・ 龍骨を前方へ突き出す。 ・ 龍骨先端から正面へ粘液ブレスを放つ。 ・ 頭上から落ちてくる粘液玉を放つ。 ・ 一旦龍骨が地中へ潜った後、旋回型の粘液ブレスを放つ。 ・ 突進する。 などの攻撃を繰り返す。 攻撃する部位は基本的に龍骨と龍骨先端部分のみ まずは双頭の龍骨部分を攻撃します。 龍骨を前方へ突き出す攻撃を回避した時は、龍骨の先端部分を攻撃しましょう。 龍骨がブルブルっと震えたら叩きつけがきます。 攻撃は前方にしかしないので、早目に外側へ回避しておきましょう。 回避したら再び攻撃に戻ります。 オストガロアがゆっくり後退を始めると、その後突進してくるので、退きはじめたら、左右へ回避しておきましょう。 見た目から想像するよりは高速で突進してくるので、ブシドースタイルでジャスト回避があると回避しやすいです。 双頭の龍骨を破壊するとオストガロアはダウンするので、この時に背中の弱点(タマムシ色の部位)を狙えるチャンスがあります。 ダウンから立ち直った後、オストガロアは地中へ潜り、地中から突き上げと粘液ブレスを繰り返した後、回遊行動へ移行します。 剣士は古びたバリスタの弾を拾っておく 龍骨を攻撃して怯ませた時などに落とす落し物(古びたバリスタの弾)は、剣士は後で使えるのでオストガロアが潜った時にでも拾っておくと良いでしょう。 オストガロア回遊時の戦い方 剣士の攻撃が届かない場所に姿を表したオストガロアは、体の側面などから粘液弾を放ちながら、エリアの外周をゆっくり移動します。 この時に支給品の「バリスタの弾」や「古びたバリスタの弾」で、背中、噴出孔、尻尾外殻を狙っておくと、部位破壊の役に立ちます。 回遊の終点で赤い龍ブレスを放つ エリアの外周を半周した後、停止したオストガロアは、双頭の龍骨から赤い龍属性のブレスを数回放って、エリアに戻ってくる。 このブレスに当たると、龍属性やられになり、武器の属性効果が無効になる。 (ウチケシの実で解除できる) 捕食形態は、エリアの外周を回遊した後、背後から隠れた頭部が現れた状態で、この状態になると龍骨先端の形状が大きく変化し、攻撃方法も変わる特徴があります。 ブレードの付いた骨塊=前方広範囲に爆破と火属性やられ• 粘菌が付いた骨塊=爆破粘液を3つ飛ばす、触れると爆破やられ• 青白く光る骨塊=麻痺+雷やられ• 甲殻で覆われた骨塊=攻撃力上昇+衝撃波 この時は正面から近づくのは危険なので、赤や緑の光が龍骨に集まり出したら、オストガロアの側面へ回り込むように移動してやり過ごし、動きが止まったら龍骨を攻撃しましょう。 龍骨が形状変化した時、怒っていない時は音爆弾が有効 龍骨の形状が変化した時、オストガロアが怒っていない時(背景が暗く紫でない状態)は、龍骨の近くで音爆弾を使うことで、龍骨形状変化を解除することができる上、本体にダメージを与えることが出来ます。 頭部から青い粘液が出ていない時は攻撃のチャンス 龍骨を攻撃して破壊したり、単発式拘束弾を使うと、頭部から出る青い粘液を、一定時間止めることができます。 青い粘液が噴出していない頭部は、攻撃が非常に効きやすい弱点部位になるので、青い粘液が止まっている時は頭部を集中攻撃して、ダウンさせてしまいしょう。 ダウン時には、頭の上へ登って採掘可能 オストガロアの大ダウン時は、頭の上のタマムシ色の場所で採掘ができます。 発光する上粘液、骸龍の鳥賊骨、骸龍の残魄玉などが取れるので、必ずピッケルを持って採掘しておきましょう。 1回のクエストで2回はダウンするので、採掘のチャンスは2回程あります。 口に赤い光が集まる瘴龍ブレス形態の戦い方 瘴龍ブレス形態は、捕食形態時に青い粘液を止めて頭部を攻撃し、オストガロアをダウンさせると移行する状態で、下記のような特徴があります。 時間経過とともにエネルギーをチャージして、ガード不可の危険な攻撃「瘴龍ブレス」を放つ。 (ガード強化でもガード不可)• 瘴龍ブレス形態時は、青い粘液を噴出しないので頭部を攻撃するチャンスがある。 この時に頭部に「捕獲用麻酔玉」を当てると、エネルギーチャージを遅らせることができる。 怒ってない時(背景が紫でない時)に一定数当てると、ダウンさせることもできる。 瘴龍ブレスを放った後は、索餌形態 or 捕食形態に変化し、第二段階 or 第三段階へ進む判定がある。 最大級に危険な即死攻撃「瘴龍ブレス」 赤い光が口に集まる予備動作が長いので、左右へ移動するのは容易ですが、この正面に放たれた超極太ビームはゆっくりと横へなぎ払ってきます。 オストガロアの左右で攻撃し続けていれば当たりませんが、武器や防具が揃っておらず討伐に時間がかかるようなら、「モドリ玉」を持ち込んでおくと、役立つ機会があるかも知れません。 G級になると往復する突進の速度が速くなっているので、オストガロアが少し後ずさったら距離をとって離れましょう。 ブレイブスタイルならイナシてしまうのも手。 龍骨先端の形状が変化した時、オストガロアが怒っていなければ音爆弾が有効。 チャンスは必ずあるので、音爆弾を持ち込みましょう。 クエスト終盤には瘴龍ブレスを放ちますが、G級は攻撃を出すまでの溜め時間が短くなっていますので、G級で赤い光が口に集まりだしたら、オストガロアの後方へ回り込んで対処しましょう。 投稿者からの攻略メモ 下記は時間はかかりますが、ソロでのオストガロア攻略方法の投稿です。 距離を取られたら絶対回避で追いかける。 首は一切攻撃しなくてよい。 撃てるタイミングがあったらバリスタを使用。 切れ味が落ちてきたらモドリ玉を使って研ぐ。 (第一、第二段階共通) しばらく続けると第二段階に移行。 首は無視。 この部分にいると首が撃ってくる赤い光線、粘液含めてほとんど攻撃があたらないし、 即死ビームに対しても安全地帯。 距離を取られたら絶対回避で追いかける。 しばらくするとダウンするので対巨竜爆弾を置く。 その後は先ほどの位置に戻り、またフルバーストを繰り返す。 撃てたらバリスタを使用。 しばらくすると第一段階に戻るが、同じ手順で行動。 これを繰り返すと大体25分から30分くらいで倒せます。 密着しているとオストガロアが移動するときダメージを受けますが、英雄の護りがあればノーダメージ。 骸まとう龍サブクエ周回ソロ 武器:エリアル大剣 狩技:絶対回避[臨戦] 必須:破壊王 便利:高級耳栓 だるま無効 飛燕 ・クエスト開始時、支給品回収後強走薬Gを飲んで下ります ・片側の噴出孔を攻撃、口から見て腕の奥、付け根あたりを踏み台にして空中溜め2くらいが当てやすいです ・竜骨形態変化したら音爆弾、死ぬリスクを減らせます。 密着しているときは必要ありません、時間の無駄 ・片側を三回怯ませれば破壊でき、小ダウンを取れます。 ここで口腕を攻撃、空中溜め3 ・怯ませれば大ダウンが取れます。 小ダウンからすぐに攻撃すれば間に合う。 そしたら乗り上げて採掘、濃粘液はここがよくでます ・壊れていない方の噴出孔を攻撃、セオリーは変わりません。 ここでサブクエ達成可能ですが、中々難しいです ・索餌状態に意向。 拘束弾で動きを止め、バリスタ連打でいいです。 青い煙に突っ込んでも壊せます マーティアー、破壊王、高級耳栓で5分。 スキルはなくても時間がかかるだけなので、立ち回りさえ覚えれば敷居は低いです 何かの参考になれば、ブラックX作りたい人とか.

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オストガロア (おすとがろあ)とは【ピクシブ百科事典】

オストガロア

肉質45以上と属性20以上を赤字表記しています。 クエストの流れについて 攻略に入る前にクエストの流れについて簡単に解説しておこうと思います。 オストガロアは、下位クエストと上位クエストで流れが違います。 下位の緊急クエスト「双頭の骸」では、以下で解説する陸戦と水中移動(外周を回遊)を繰り返します。 クエスト時間内に一定のダメージを与えられると、オストガロアは撤退していき撃退成功=クエストクリアとなります。 一方、上位のオストガロア「奈落の妖星」では、一定のダメージを与えるとBGMが変わり、後半戦に突入します。 後半戦は行動パターンが増えます。 形態変化について また、オストガロアは 3つの形態 「索餌形態」「捕食形態」「瘴龍ブレス形態」を持ち、クエスト中の状況に応じて切り替えてきます。 このうち下位では「索餌形態」の状態のオストガロアと戦うことになり、残りの2つの形態は上位の後半戦で変化します。 形態ごとに攻撃の仕掛け方や敵の行動パターンが変わるので、形態変化があるということを頭の片隅にでも入れておいてください! ここでは、下位・上位で共通する前半戦の立ち回り方を解説していきます。 後半戦の立ち回りはこちらを見て下さい。 オストガロアの部位の解説 さて、立ち回りといきたいところですが、まずオストガロアの各部位を把握しておきましょう! こんな感じです、雑ですみません・・・ なんだこれ?と思った人は巨大なイカを想像してもらえると少し分かりやすくなると思います。 (海にいるイカですw) オストガロアの正体は、青い表皮を持って竜の頭骨を殻代わりに被った巨大なイカのような生物で、二本の竜頭に見えている部分はいわゆるイカの触腕部分。 これを竜に擬態したように見せています。 ここから攻略ポイントを少し。 オストガロア戦では 剣士の場合、主に 触腕先端部分を狙って攻撃していくことになります。 部位破壊が可能な場所はというと、部位自体が硬いため武器での直接攻撃では弾かれてしまったり、そもそも近づくのが難しかったりするんですよね。。 なのでそういった部位には バリスタを使ってダメージを蓄積していくといいです。 オストガロア戦(前半)の立ち回り方【下位・上位共通】 ここまで大丈夫でしょうか、付いてこれていますか?笑 さて、実際の立ち回りをみていきます。 オストガロアはクエスト開始直後、必ず「索餌形態」です。 攻撃は基本的に胴体から伸びている2本の触腕を狙っていきます。 ) 肉質の柔らかい触腕先端は上下左右に暴れるので、狙いが定まらなかったりする。 攻撃効率を落とすのは良くないので、狙えたら先端に攻撃していくといった余裕を持っていくといい 触腕に攻撃を集めていくと、割とすぐに怯みを起こします。 怯ませるとオストガロアは古びたバリスタの弾を落とします。 剣士は後々使えるのでオストガロアが潜った時などに拾っておくといいですよ! なお、片側で3回怯ませると、しばらくの間消滅して出てこなくなります。 両側の触腕を破壊することができるとオストガロアはダウンします。 この時が背中の弱点部位(虹色の部位)の攻撃チャンス! 剣士では通常この部位は位置的に狙えないため、ダウン時はとにかくここを狙う。 オストガロアが傾いた方面にダッシュして集中攻撃を浴びせたいところです。 順調にダメージを与えていると、この辺りでオストガロアは地中へ潜り、地中から触腕の突き上げ攻撃をしてきます。 立ち止まらずに動き続けているように! その後、グルグルと旋回させながら粘液ブレスを吐いてきて、次のステップ回遊行動へ移行します。 少しすると、体から粘液弾を放ちながら、エリアの外周を四分の一ほどゆっくり移動していきます。 この時がバリスタの攻撃タイミングです。 支給品の「バリスタの弾」や先ほど拾った「古びたバリスタ弾」で攻撃します。 バリスタでは、背中・噴出孔・巨大外殻などの普段通常攻撃ができない肉質が硬い部位を狙っていくのがいいです。 【小ネタ】:通常のバリスタ弾と古びたバリスタ弾の違いは、弾の威力と隙の差。 ぼーっとしないで軸をずらして回避しましょう。 当たってしまうと、龍属性やられになって武器の属性効果が失われます。 (ウチケシの実で解除可) ちなみに、この時触手を怯ませるとダウンします。 背中弱点は湖の中で狙うことができないため、ここでの攻撃対象は触腕先端がいいかと思います。 [1]に戻って繰り返し オストガロア攻略メモ 攻略・倒し方• 弱点は龍属性だが、極端に効くというわけでもない。 基本的に攻撃する部位は、触腕。 狙える場合は、肉質の柔らかい触腕先端を。 ダウン時は、虹色の部位(背中弱点)を狙う• 回遊時は、粘液弾に注意しながらバリスタで部位破壊狙い(バリスタは肉質と関係なくダメージを与えられる) 立ち回り方と注意点 立ち回り方は上述したとおり。 オストガロアの青い粘液に当たると、一定時間「粘液やられ状態」になり、 この状態で回避行動をしたり敵の攻撃で体が地面に触れてしまうと、「骨拘束状態」になって一定時間行動不能になる。 一度「骨拘束状態」になってしまったら、消散剤で回復をするか、水たまりの上でローリングすると回復する。 消散剤を持ち込むか、「だるま無効」のスキルで対処も可。 あると便利なスキルやアイテム• 猫飯で「ネコの砲撃術」を付けておくと、バリスタの威力が上がる。 また、スキルで「砲術師」や「砲術王」を付けていくのも有効。

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オストガロア (おすとがろあ)とは【ピクシブ百科事典】

オストガロア

ある日モンハンの「復刻 ハンター大全」を眺めていたら、あるページに目が留まりました。 ところが『墓所のドラゴン(クリプトヒドラ)』・・・頭は 2つありますよね。 見た目は、画像のゴールドな双頭の巨大なコブラ。 もっとも、遺跡が存在するかどうかすら不明である。 (ヤマタノオロチの頭が 2つバージョンのようなイメージ) また、体の大部分が 包帯(ホータイ)のようなもので 覆われています。 墓所のドラゴンはオストガロア!? これを見て 私は「墓所のドラゴンって、絶対オストガロアじゃん!?笑」と確信しました。 『墓所のドラゴン』については ゲーム攻略本の「復刻ハンター大全」には、以下のように書いてあります。 2つの首は別々の部屋を守護しており、墓所を荒らしに来る冒険者に容赦なく襲いかかる。 胴体部の包帯の下に財宝を隠し持っていると噂され、この遺跡に足を踏み入れるモンスターハンター、冒険者、盗賊団は後を絶たない。 取得物:黄金鱗、特殊金属(レアメタル)、碑石、棘、角、古代布、牙、甲羅 (ゲーム本「復刻 ハンター大全」より引用) ところで『オストガロア』って、どんなモンスターなのか?紹介します。 名前の由来は、骨を意味する「osteo(オスティオ)」+神話で登場する海の神「カナロア」。 ポリネシアの大半の地域では カナロアの事は「タンガロア」と呼ばれる。 カナロアの化身は「イカ」や「タコ」など。。。 v 。 集会所の下位、上位のラスボスを務めています。 見た目はドラゴン(龍)の顔をした2つの頭があり、その根本には大きな本体がある。 体中に骨をまとっているため 別名「骸龍(がいりゅう)」。 一時期は「双頭の骸(がい)」と呼ばれていたそうです。 実は「2頭の龍の正体」は 本体の触腕(しょくわん)! 『オストガロア』は ドラゴンではなく 名前の由来のように巨大な「烏賊(イカ)」です。。。。 イカ(烏賊)なのに ナゼ龍なの?と思う人もいますが、古龍種というのは全てが皆ドラゴンで無くてもいいわけです。 超大食い『オストガロア』! 『オストガロア』の生息地は 薄暗いが、広大な洞窟で、数知れない竜の骨が積み上げられた非常に不気味なフィールド 「竜ノ墓場」という場所。 ここが 『オストガロア』と戦闘するフィールドです。 (あの「イビルジョー」も苦笑いするレベル) 獲物を求め『オストガロア』は 各地に出現しては、そのあたりの生物を 触腕(ショクワン)や粘液を使って捕まえ、巣に引きずり込んで 捕食するというとんでもないモンスター。。。。 「竜ノ墓場」の あちこちに積まれている骨は 捕食されたモンスター達の残骸。 そして「竜ノ墓場」は、中央の陸地を囲むように 水辺が広がっていますが、その水中を辿ると 海につながっているそうです。 その道をたどって 海に行っては目につく獲物を 片っ端から捕まえて 持ち帰って捕食するという。。。 時には 同じ 古龍種である「大海龍ナバルデウスの幼体」も 捕食するというから・・・ ヒャー!恐ろしいですね。 クリプトヒドラは『オストガロア』である可能性が十分 『墓所のドラゴン(クリプトヒドラ)』は あくまでも未確認生物です。 なので 本当の姿は分からないというが前提。。。 また 存在しているのかすらも わからないという設定で 進めていきますね ^~^ 仮にいるとして おそらく墓所を荒らす者には容赦なく襲いかかる『墓所のドラゴン』という事から考えて・・・ もし目撃したとしても、その多くの人は亡くなっているため 情報が少ないのだと思われます。 何処となく 『オストガロア』に似ていますね・・・ オストガロアは 目に付く生物を片っぱしから捕らえ捕食するので、 クリプトヒドラの正体が『オストガロア』である可能性も十分にあります。 また、竜ノ墓場付近を通った飛行船は『オストガロアのブレス』により 次々と墜落しているので オストガロア自体の存在も長い間人々には 知られませんでした。 そのようなことから、本当はオストガロアに遭遇してしまった人々が、間一髪で生還しその特徴を説明して「クリプトヒドラ」とし、未確認生物として作成されたのかもしれない・・・ オストガロアとクリプトヒドラの共通点を まとめてみましたので ご覧ください。 ただ単に似ているだけとは、、、到底考えにくい。 ここまで共通点が多いと 同一のモンスターである確率が極めて高いです。 共通点もあるが矛盾点もある クリプトヒドラとオストガロアは共通点が多くあり、同一のモンスターである可能性も十分にあるが、 しかし 以下の矛盾点もあります。 実質 MHFに登場する飛竜種「弩岩竜(どがんりゅう)オディバトラス」。 『復刻 ハンター大全 カプコンファミ通 』をチェック。

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