まず、経済関連の世見だが、昨年12月16日のブログ記事には、「株価の上昇も、もしかすると馬の目の前に吊るした人参かもしれません。 来年はあまり欲を出さずに静観している方がいいように思います」(松原照子、ブログ「幸福への近道」より)とあるので、株をやっている方々は、大損しないように注意したほうがいいだろう。 今後の世界の気象の変動については、昨年12月9日のブログ記事で、「2025年には現在より1. どうも地球温暖化の結果としてそうなるらしい。 同じ記事では、「大都市の大停電。 それと、家や車が天高く舞い上がっています」とあるが、一体どんな大災害が起きるというのだろうか。 そして、松原氏の予言の中で、読者の多くが知りたいと思っているのは、やはり地震・津波などの自然災害に関することだろう。 1月12日の記事では、「今後の地震について」と題して、今後揺れそうなところをいくつか指摘している。 ・日本・中国・韓国間で、とてつもないことが起きる!? 最後に、地震以外の重要な予言に目を向けると、4月4日の記事では、「とても嫌なものを感じるのです。 何か途轍もない出来事に我国が巻き込まれそうで心配なのです」とあり、その直後に、中国・韓国に目を向けてほしい旨のことを書いていて、どうも上記の「途轍も無い出来事」というのは、この2つの国に関連したことなのかもしれない。 そして「尖閣諸島に竹島。 このままで行くと日本からこの名前が姿を消す気がします。 自衛隊が軍隊にならないことを願わずにおれません」と、意味深な記述が続いているが、これが現実になったら、確かに途轍も無いことが起きた結果ということだろう。 このように、松原氏の今年以降の予言は、日本にとって現実になったら大変という物騒なものばかりだが、筆者の長年の研究によれば、いくら有能な予言者でも、予言が当たる場合よりもはずれることの方が確率的に多いので、これらの予言も、なんとか起きない方向に向かってほしいものだ。 (文=百瀬直也).
次のまず、経済関連の世見だが、昨年12月16日のブログ記事には、「株価の上昇も、もしかすると馬の目の前に吊るした人参かもしれません。 来年はあまり欲を出さずに静観している方がいいように思います」(松原照子、ブログ「幸福への近道」より)とあるので、株をやっている方々は、大損しないように注意したほうがいいだろう。 今後の世界の気象の変動については、昨年12月9日のブログ記事で、「2025年には現在より1. どうも地球温暖化の結果としてそうなるらしい。 同じ記事では、「大都市の大停電。 それと、家や車が天高く舞い上がっています」とあるが、一体どんな大災害が起きるというのだろうか。 そして、松原氏の予言の中で、読者の多くが知りたいと思っているのは、やはり地震・津波などの自然災害に関することだろう。 1月12日の記事では、「今後の地震について」と題して、今後揺れそうなところをいくつか指摘している。 ・日本・中国・韓国間で、とてつもないことが起きる!? 最後に、地震以外の重要な予言に目を向けると、4月4日の記事では、「とても嫌なものを感じるのです。 何か途轍もない出来事に我国が巻き込まれそうで心配なのです」とあり、その直後に、中国・韓国に目を向けてほしい旨のことを書いていて、どうも上記の「途轍も無い出来事」というのは、この2つの国に関連したことなのかもしれない。 そして「尖閣諸島に竹島。 このままで行くと日本からこの名前が姿を消す気がします。 自衛隊が軍隊にならないことを願わずにおれません」と、意味深な記述が続いているが、これが現実になったら、確かに途轍も無いことが起きた結果ということだろう。 このように、松原氏の今年以降の予言は、日本にとって現実になったら大変という物騒なものばかりだが、筆者の長年の研究によれば、いくら有能な予言者でも、予言が当たる場合よりもはずれることの方が確率的に多いので、これらの予言も、なんとか起きない方向に向かってほしいものだ。 (文=百瀬直也).
次のまず、経済関連の世見だが、昨年12月16日のブログ記事には、「株価の上昇も、もしかすると馬の目の前に吊るした人参かもしれません。 来年はあまり欲を出さずに静観している方がいいように思います」(松原照子、ブログ「幸福への近道」より)とあるので、株をやっている方々は、大損しないように注意したほうがいいだろう。 今後の世界の気象の変動については、昨年12月9日のブログ記事で、「2025年には現在より1. どうも地球温暖化の結果としてそうなるらしい。 同じ記事では、「大都市の大停電。 それと、家や車が天高く舞い上がっています」とあるが、一体どんな大災害が起きるというのだろうか。 そして、松原氏の予言の中で、読者の多くが知りたいと思っているのは、やはり地震・津波などの自然災害に関することだろう。 1月12日の記事では、「今後の地震について」と題して、今後揺れそうなところをいくつか指摘している。 ・日本・中国・韓国間で、とてつもないことが起きる!? 最後に、地震以外の重要な予言に目を向けると、4月4日の記事では、「とても嫌なものを感じるのです。 何か途轍もない出来事に我国が巻き込まれそうで心配なのです」とあり、その直後に、中国・韓国に目を向けてほしい旨のことを書いていて、どうも上記の「途轍も無い出来事」というのは、この2つの国に関連したことなのかもしれない。 そして「尖閣諸島に竹島。 このままで行くと日本からこの名前が姿を消す気がします。 自衛隊が軍隊にならないことを願わずにおれません」と、意味深な記述が続いているが、これが現実になったら、確かに途轍も無いことが起きた結果ということだろう。 このように、松原氏の今年以降の予言は、日本にとって現実になったら大変という物騒なものばかりだが、筆者の長年の研究によれば、いくら有能な予言者でも、予言が当たる場合よりもはずれることの方が確率的に多いので、これらの予言も、なんとか起きない方向に向かってほしいものだ。 (文=百瀬直也).
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