Epic Gamesは、現在の「世界を救え」ゲームモードをメインに2017年7月25日から早期アクセスを開始したサードパーソンシューター『フォートナイト』の早期アクセス終了を発表しました。 2020年6月30日に早期アクセスを終了した「世界を救え」は、過去企画していた無料化には踏み切らず、今後も有料で提供を継続。 既に以前購入していたプレイヤーは、該当のファウンダーパックが次のレベルへアップグレードされると共に、全報酬がアンロック。 アルティメットエディションを所有していたプレイヤーは、新たに新発売の「メタルクマちゃんパック」と8,000 V-Bucksが贈呈されます。 正式化に伴い、新コンテンツの開発はペースダウンするものの、「バトルロイヤル」から切り離した独自のシーズンローテーションを導入し、新規のヒーローやクエストなどを含む新たなコンテンツは今後も開発が継続され、アップデートが行われます。 「世界を救え」に導入予定の「ベンチャー」 次の大型コンテンツとして導入が予定されている「ベンチャー」は繰り返し何度もプレイできるもので、シーズンごとにチャレンジをクリアし、経験値を獲得。 シーズンレベルを上げていくことで、コレクション内のアイテムレベルの上限をアップできる「スーパーチャージャー」素材がアンロックされるとのことです。 7月2日より「世界を救え」の新たなパック「メタルクマちゃん」発売(2,200円) 新たなヒーロー、パパベアの武器設計図、バックアクセサリー「ワーニングリボン」、「メタルクマちゃん」チャレンジ、「世界を救え」のアクセス権がセット。 「メタルクマちゃん」チャレンジは、クリアすると1,000 V-Bucks、500 X線チケット、そしてトロールのお宝ラマ レジェンド を獲得できます。 このパックが発売開始となり次第、既存のパックは購入できなくなるとのことです。 また「バトルロイヤル」「クリエイティブ」モードにおいても早期アクセスを終了していくとのこと。 今後数か月の間に「世界を救え」が「バトルロイヤル」の有料ビジュアルアイテムをサポートしなくなるものの、既存のものに関しては利用が引き続き可能。 変更の実施は今後告知されるとのことです。 【移動に関する感染対策】 ・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える ・帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合に ・発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする ・地域の感染状況に注意する• 3 日常生活の各場面別の生活様式 【買い物】 ・通販も利用 ・1人または少人数ですいた時間に ・電子決済の利用 ・計画を立てて素早く済ます ・サンプルなど展示品への接触は控えめに ・レジに並ぶときは前後にスペース• 【公共交通機関の利用】 ・会話は控えめに ・混んでいる時間帯は避けて ・徒歩や自転車利用も併用する• 【食事】 ・持ち帰りや出前 デリバリーも ・屋外空間で気持ちよく ・大皿は避けて料理は個々に ・対面ではなく横並びで座ろう ・料理に集中 おしゃべりは控えめに ・お酌 グラスやお猪口の回し飲みは避けて• 【娯楽 スポーツ等】 ・公園はすいた時間や場所を選ぶ ・筋トレやヨガは自宅で動画を活用 ・ジョギングは少人数で ・すれ違うときは距離をとるマナー ・予約制を利用してゆったりと ・狭い部屋での長居は無用 ・歌や応援は十分な距離かオンライン• 【冠婚葬祭などの親族行事】 ・多人数での会食は避けて ・発熱やかぜの症状がある場合は参加しない.
次のこのページの目次• シーズン1は、2017年9月から12月までの3ヶ月間を指します。 このゲームはもともと、「迫り来るゾンビを武器や建築物で排除する」というシステム 現在の「世界を救え!」に相当 で開発されていました。 しかし、バトルロイヤルゲームの人気を受けて急遽方向転換。 建築要素はそのままに、100人で最後の生き残りをかけて争うシステムをメインコンテンツにします。 このため、今1番プレイされている「バトルロイヤル」モードは、9月の正式リリースから開始されました。 シーズン1のマップは、 建物が非常に少なく、かなり寂しい印象を受けますね。 また、アイテム類は街以外では出現率が低く、「街や施設がない場所に降下すると、回復アイテムすら入手困難」になるほど。 なお、シーズン1中には、武器やマップが「ハロウィン仕様」になるイベントが開催されました。 マップは「クリスマス仕様」となり、木にはクリスマスツリーの装飾などが施されます。 20108年1月に、マップの大型アップデートが行われ、 激戦区となる「ティルテッド・タワー」や、「シフティ・シャフト」、「ジャンク・ジャンクション」、「スノビー・ジョアーズ」といった、西側の施設が追加されました。 なお、この時期まで「フレンドリーファイヤー」が実装されていたため、チームメイトを撃つ事ができました。 誤射なら笑い話で済むのですが ガチプレイヤーは笑ってくれませんが... 、意図的に味方を殺害するプレイヤーが多かったため、この仕様は削除されています。 なお、シーズン2のスキンテーマは「騎士」をメインに扱っていました。 また、2月には「バレンタイン」仕様のスキンや武器が登場します。 この時期から、日本でのリリースが開始されました。 マップに大きな変更はありませんでしたが、南端に「 ラッキー・ランディング」が追加されています。 これは、中国の旧正月に合わせたアップデートだったようです。 北側がまだ物足りない気もしますが、だいぶ建築物や施設が充実してきましたね。 シーズン3のスキンテーマは「宇宙」でした。 なぜ、「宇宙」だったのでしょうか? その答えは、シーズン3終了間際に明らかになります。 試合中、 マップ上空に巨大な隕石が現れたのです。 また、隕石の周囲にはその破片と思われる光や、UFOのような影まで...。 UFOはスコープで見るとかろうじてわかる程度 また、この隕石の破片は試合中に容赦なく落下します。 これに当たった場合、建築物などは破壊されますが、プレイヤーへのダメージはありませんでした。 これにともない、プレイヤーたちは大規模な隕石の衝突を予想。 マップ上のどこに落ちるのか、考察するのが流行しました。 ちなみに、1番多かった落下予想地点は「ティルテッド・タワー」です。 確かに、激戦区として最も多くのプレイヤーが最初に降下する場所なので、「戦略を変える」という目的でこの場所が選ばれてもおかしくありませんね。 多くの予想に反して、 隕石は「ダスティ・デポ」 倉庫が3つ並んでいた に落下しました。 これによって施設はクレーターとなり、名前も「ダスティ・ディポッド」に変更されます。 英語では"DUSTY DEPOT 埃まみれの格納庫 "から"DUSTY DIVOT 埃まみれの窪地 "になっている クレーターのようなえぐれた地形を"dipot"と表現することを知っていれば、もしかしたら気付けたかもしれませんね。 というか、多分気付いていた人もそこそこいるのではないでしょうか。 なお、クレーターの中心部には研究所が設けられ、衝突した隕石も見ることができます。 また研究所の周囲には「ホップロック」という結晶が散乱しており、使用することで大きくジャンプすることが可能です。 さらに、マップの各所で隕石やその破片による被害が出ました。 シーズン4は毎週マップが更新され、これらの 被害が徐々に復興していく様子などを表現しています。 ちなみに、 シーズン4リリース前に 落下地点をリークした とされる 元社員が、エピックゲームから訴訟されるという事件も起こりました。 開発側にとっては、だいぶ前から仕込んでいたネタであり、リークは収入の減少に繋がると判断したようです。 また、隠しバナーを読み解くと、 落下した隕石から脱出ポッドが出現。 中から異星人らしきものが降り立っています。 さらに異星人は映画のセットであったミサイルを改造。 シーズン終了間際、リアルタイムイベントで、 「ティルテッド・タワー」に向けて改造されたミサイルが発射されました。 しかし、ミサイルは上空で突如消失。 空には巨大な 光の裂け目が残されます。 異星人の目的が「ミサイルの発射 ティルテッド・タワーの破壊 」だったのか、「光の裂け目の召喚」だったのかは不明ですが、これによってバックストーリーはさらに複雑化しそうです。 光の裂け目は、離れた空間をつなぐ性質があるようです。 その影響で、 マップにある各地の施設が別のものに置き換わりました。 南東の沼地だった「モスティ・マイア」は「パラダイス・パームズ」に変わり、 周辺の広い範囲が砂漠化します。 また、「アナーキー・エイカー」は「レイジー・リンクス」というゴルフ場になりました。 一方、隕石が落下した「ダスティ・ディポット」は木が生い茂っています。 このことからも、隕石の落下から数十年経っているのではないかということがわかりますね。 その他、海賊船やモアイ像など、様々なオブジェクトが脈略なく点在しています。 なお、「トマト・タウン」のシンボルだった大きなトマトの顔も消失し、その場所には「GOOD BYE さよなら 」というメッセージが...。 ちなみに、本筋とは全く関係ありませんが、「パラダイス・パームズ」には意味深なお墓があります。 これは、ある有名実況者の配信中に起こった悲劇をマップに反映させたものです。 その場所は切り立った崖になっており、建築によって足場を作らなければ登ることができません。 そこに、1人のプレイヤーが取り残されていました 本人は足場の素材を持っていなかった模様。 気付いた配信者は、上から足場を作り救出を試みます。 しかし、システム上の制約で最後の一段がどうしても設置できなかったため、ゴルフカートを下ろし足場にしようとしました。 ところがその際、配信者はうっかり救出対象を引き飛ばし、 崖下に落として殺害してしまいます。 この事件を知った運営が、救出対象を悼んで作られたのが、このお墓というわけです。 となりにタイヤが置いてあるのは、ゴルフカートを連想させるためでしょう。 こういう細かいネタが、プレイヤーに喜ばれるコツなのかもしれませんね。 また、これまでのシーズン同様、終了が近づくと砂漠地帯に 紫色の立方体、通称「キューブ」が出現。 キューブは1時間43分に1回転がり、少しずつ移動しました。 最終的には 「ルート・レイク」の湖に沈み、水を紫色に汚染します。 キューブは上に乗ると弾む性質を持っていましたが、湖もこの影響を受け、水面でバウンドするようになりました。 「ルート・レイク」に沈んだキューブは、湖の中心に位置する小島の底に癒着していました。 そしてキューブの力なのか、小島は上に建った家ごと、空に浮遊します。 シーズン6ではマ ップ中心部に「浮遊島」が出現。 島の下から周囲にかけて強い風が吹いているため、プレイヤーはグライダーで自由に行き来することが可能です。 また、キューブの移動によって汚染された各地で、草木が枯れる むしろなくなって土が露出 という現象も。 隠しバナーから想像すると、 ・時空の裂け目から『フォートナイト』の世界に、異世界のモンスターが侵入 吸血鬼、人狼などのスキン ・さらにキューブの汚染で世界が侵食され、人間の大半が消失あるいはモンスターに変異 という流れだったのではないかと予想できます。 というのも、「世界を救え!」のストーリーが大体こんな内容のため。 しかも、もともとこのモードは、「2018年内に無料化する」とアナウンスされていました。 現在は無期限延期 このことから、 シーズン6 あるいはシーズン4の隕石落下からも含めて のバックストーリーは、「世界を救え!」の布石だったのではないでしょうか? 同モードが延期になってしまったため、シナジーや広告効果は薄れてしまったかもしれませんが...。 ちなみに、シーズン6でも、次シーズンに向けた隠し要素が用意されていました。 それが、 「フラッシュ・ファクトリー」から見える巨大な雲。 この雲は、シーズンの終了が近づくにつれて 徐々に島へと近づいていました。 また、隠しバナーにはこれまでの暗い雰囲気とは打って変わり、近未来的なロボットが「フラッシュ・ファクトリー」に降り立っている様子も。 さらに、このロボットの手足が凍り付いている、目から照射されたマップには雲と同じ位置にマーカーが付けられている、などの情報がもたらされています。 シーズン6で雲と思われたのは、巨大な氷山でした。 氷山はマップの南西に衝突し、地形と気候を大きく変えます。 マップの広さもわずかに拡大しました 衝突した氷山の分。 「グリーシー・グローブ」は水没、また「ポーラー・ピーク」、「フロスティ・フライト」、「ハッピー・ハムレット」が追加。 また、 「ポーラー・ピーク」には謎の卵が確認されました。 シーズン6までのバックストーリーが「世界を救え!」を意識したものだとすると、シーズン7以降はまた別のストーリーになるのではないかと予想できます。 つまりココからは、『 フォートナイト 』2期の幕開けと言えるのではないでしょうか? シーズン7では終了に近付くにつれて 地震が頻発。 あちこちに 地割れが発生しました。 また、マップにも変更が加えられており、「トマト・テンプル」と「ウェイリング・ウッズ」が消失。 この位置に、 大きな活火山と「サニー・ステップ」が追加されました。 さらに「レイジー・リンクス」が湖に水没して「レイジー・ラグーン」になるなど、シーズン7に対応するかのように、 島の北東に大きな変更が加えられています。 シーズン7の地割れはこの伏線だったようですね。 また、火山からは溶岩が漏れ出しており、ご想像通り触れるとダメージを負います。 ? さらに気になるのは、シーズン7で発見された卵です。 すでに「ポーラー・ピーク」からはなくなっている模様。 誰かが移動させたのか、あるいは孵化したのか...。 火山と卵、と聞くと、どうしても ドラゴンを連想してしまいますよね。 もしかしたら、バトルロイヤルのフィールドに大型モンスターが登場してしまうのでしょうか!? 今後の展開に注目です!.
次のフォートナイトとは フォートナイトを知らない方は是非プレイしてください。 ルール、人気度、等は の記事を見てください。 シーズン7細かいアップデート シャドーストーン、ポケットフォート、冷却装置、くっつき爆弾、二連式ショットガン、ショックウェーブグレネードが保管庫行き。 ね、いったでしょ、二連式が消えるって。 ・バルーン ・バルーンを装備しても武器やアイテムを使えるよう、バルーンの仕様を見直しました。 ・バルーンは背中に付ける方式となりました。 最大3つまで装着可能で、3つめのバルーンを付けると浮かび上がります。 ・空中でジャンプボタンを押すと1つずつ外れます。 ・ スタックサイズを20から10に減らしました。 より引用 復活とは。 ふうせんの調整はいい感じに調整がはいったと思いますがスタックサイズ減らすほどの強化か?て思いました。 シーズン7マップ変化 ちょこちょこ離れてる島がありますね。 いい陰キャポイント(ボソッ 新しい名前のついた街 左上ハッピーハムレット、右上フロスティフライト、左下元グリーシーグローブ(仮)右下ポーラーピーク はいグリーシーグローブが消えました。 でも街が増えたからバランスがとれた。 てことでいいのかな? 凍ったグリーシーグローブは凍ったところに行くと滑ります。 シーズン7新ギミック、新乗り物 新乗り物?まぁいっか。 ジップライン やっぱり来ました。 乗ったまま撃てるのが強いです。 飛行機 なんと銃が装備されてます。 タレットみたいにオーバーヒートするようですが。 それと5人乗り可で運転席以外でも撃てるから強すぎです。 武器、乗り物スキン バトルパスを買うとなんと手に入ります。 ラップ一つで全てのスキンを変更可能です。 クリエイティブモード追加 はい神モード。 保存可能は完全にマイ〇ラじゃないか。 4つ世界が作れるみたいです。 (バトルパス未獲得者は12/13から可能)アイテムスマホで色々な物をコピー編集が可能でインベントリを開くと様々なアイテムが取り出せます。 あとクリエイティブ専用のトラップもあります。 まとめ 神アプデ。 (前も言ったような)日に日にシーズン変わる時のアプデが激しくなってる。 それとトレーラーにクリスマススキンが出ました。 女クッキーマンだけ出ていなかったので古参スキンにするのかもしれません。 それでは バイチャ.
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