ワード 縦 書き。 ワードの縦線の書き方を教えて下さい。

ワード ページを縦や横に並べて表示する

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手紙の基本的な書き方の見本・サンプル 本テンプレートは、手紙の書き方の基本書式です。 縦書きタイプで、用紙の向きは縦方向です。 なお、向きが横方向タイプのものは次のページにありますので、あわせてご参考にしてください。 このうち、手紙の本来の要件である本題以外はすべて定型的な文章表現ですませることができます。 この方法によればシステマティックに手紙を作成することができます。 本テンプレートはこの考え方に基づき、手紙の基本書式のテンプレートを提供するものです。 具体的には次のような内容にしています。 結語と後付けは省略しています。 (久しくご無沙汰いたしまして申し訳なく存じております。 ) さて、このたびは…(本題へと展開するための事情・原因をここに記載します) つきましては、…(本題をここに記載します) どうぞ今後ともよろしくご指導くださるようお願い申し上げます[何とぞよろしくお願い申し上げます]。 それでは、季節柄なおいっそうご自愛くださいますようお祈りいたします[くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください]。 なお、手紙の基本書式の詳細については次のページを参照してください。 手紙は、段落構成さえきちんと意識していれば、簡単に書くことができますし、手紙を受け取った相手も読みやすい文章になります。 そのポイントは「さて」「つきましては」「それでは」「まずは」といった接続詞です。 前文の時候の挨拶の箇所は使用する月に応じて、修正してください。 季節に応じて自分の言葉で記載することもできます。 上記リンク先にもその記載例を掲載していますので、ご参照ください。 面倒であれば、「時下」という用語を用いて「時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 」などとするか、「前略」という頭語を用いて時候の挨拶以下を省略することもできます。 また、末文の結びの挨拶や自愛・繁栄等を祈る言葉につきましても、いろいろと表現方法がありますので、上記リンク先をご参照ください。 その他の文章表現につきましても、ご使用になる状況等に応じて、適宜、修正してください。 また、デフォルトでは、フォントは「HG正楷書体-PRO」、そして、フォントサイズは大きめに「14」にしたうえ、見やすいように13~14行に収まるように行間やページ余白を設定しています。 これは、お好み等により変更してください。 では、手紙の書き方の基本書式の見本・サンプル・雛形・たたき台としてご利用・ご参考にしてください。 (Office 2007~ ファイル形式) なお、本テンプレートの横書きバージョンも次にありますので、あわせてご参考にしてください。

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Word 2016:番地部分を縦書きの漢数字に変換するには

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箇条書き機能の使い方 では、早速行頭記号を付けてみましょう。 設定したい場所を 選択して、 [ホーム]タブの [箇条書き]をクリックすると前回使用した行頭記号が付きます。 簡単に付けることができますね。 この行頭記号。 変わった記号や図形をつけることもできます。 先ほどの行頭記号を選ぶ画面で、一番下の [新しい行頭文字の定義]をクリックします。 出てくる画面がこちら。 すべてを覚えようとするよりは、 赤い四角で囲んだ場所を試してください。 [記号]をクリックすると、行頭記号の種類を 他の特殊な記号から選ぶことができます。 また、 [図]をクリックすると、画像ファイルを指定することもできます。 箇条書き設定をした場所の行頭記号をクリックすると グレーに色が変わります。 グレーに変わるかどうかで、単に文字を入力したのか箇条書き機能を使用しているのか見分けることができます。 箇条書き機能を使用した場合は、各段落の最後にカーソルを置いて「Enter」キーで改行すると 同じ箇条書き設定が継続されます。 直後に出てくる[オートコレクトのオプション](稲妻マーク)をクリックするとキャンセルすることもできます。 行頭記号の種類の変更、消し方 1度設定した行頭記号の変更や消し方は簡単です。 行頭記号と文章の間隔を変更する方法 記号を付けるだけなら簡単な箇条書き機能なのですが、 間隔を変更しようとすると他の機能の知識が必要になります。 ルーラーの表示 まず、設定を変更するためにはルーラーを表示する必要があります。 ルーラーとは定規のこと。 画面上に表示される水平ルーラーを使用します。 スタート位置を後ろにする方法 箇条書き設定をした場所にカーソルがある状態でルーラーを見ると、 赤枠で囲んだ部分のように、インデントが設定されているのが分かります。 通常は、 このように全てが縦に揃っています。 インデントとは文字を揃える機能。 箇条書き機能は、使用すると同時にインデント機能が設定されます。 このインデントを的確に動かせば自由に文字の先頭を変更できます。 結論だけ言うと、 上の画像の場所を左右に動かすと間隔を変更できます。 しかし、 できればインデント機能を理解したうえで動かして欲しいと思います。 理由は、インデントはワードの中でも特に大切な機能で多くの場所で活用できるからです。 インデント機能をしっかりマスターしたい方はをご覧ください。 とにかく早く 最初の位置だけ動かしたい場合は、 [インデントを増やす][インデントを減らす]ボタンでも2文字ずつ移動できますよ。 段落番号の使い方 次は段落番号の付け方です。 箇条書きと設定方法は同じです。 番号を付けたい場所を選択して、 [ホーム]タブの[段落番号]をクリックすると前回使用した段落番号が付きます。 最初に出てくる一覧以外の番号も用意されています。 [新しい番号書式の定義]をクリックすると、 下の画面が表示され、 赤枠の場所をクリックすると「壱、弐、参」や「イ、ロ、ハ」なども選べます。 また、すぐ下の [番号書式]の場所に文字を追加するとオリジナルも作成できます。 下のプレビュー画面で確認しながら設定してみましょう。 番号の振り直し 段落番号を使用していると、最初の番号を変更するなど 番号を新たに振り直したいときがあります。 では、「1」から降られている番号を「3」からに変更してみましょう。 [開始番号]に始めたい番号を入力します。 今回は「3」にします。 変更完了です。 上の画像は「1、月曜日」と打ち込んで「Enter」キーを押したところです。 「2、」が自動的に出てきました。 箇条書き機能と同じように、直後であれば稲妻マークをクリックして、自動設定のキャンセルを選ぶことができます。 まとめ 以上のように、とても便利な箇条書きと段落番号なのですが、場合によっては邪魔になる時もあります。 特に、箇条書き機能を使用するつもりが無いのに「1、〇〇〇」と入力して「Enter」を押すと勝手に・・・という感じ。 この自動設定はオフにしておく方が都合が良い場合が多いかもしれません。 オフにしたい方はをご覧ください。

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Word文書の縦書きと英数字(アルファベット)を縦表示にする方法【初心者向けワード講座】

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手紙の基本的な書き方の見本・サンプル 本テンプレートは、手紙の書き方の基本書式です。 縦書きタイプで、用紙の向きは縦方向です。 なお、向きが横方向タイプのものは次のページにありますので、あわせてご参考にしてください。 このうち、手紙の本来の要件である本題以外はすべて定型的な文章表現ですませることができます。 この方法によればシステマティックに手紙を作成することができます。 本テンプレートはこの考え方に基づき、手紙の基本書式のテンプレートを提供するものです。 具体的には次のような内容にしています。 結語と後付けは省略しています。 (久しくご無沙汰いたしまして申し訳なく存じております。 ) さて、このたびは…(本題へと展開するための事情・原因をここに記載します) つきましては、…(本題をここに記載します) どうぞ今後ともよろしくご指導くださるようお願い申し上げます[何とぞよろしくお願い申し上げます]。 それでは、季節柄なおいっそうご自愛くださいますようお祈りいたします[くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください]。 なお、手紙の基本書式の詳細については次のページを参照してください。 手紙は、段落構成さえきちんと意識していれば、簡単に書くことができますし、手紙を受け取った相手も読みやすい文章になります。 そのポイントは「さて」「つきましては」「それでは」「まずは」といった接続詞です。 前文の時候の挨拶の箇所は使用する月に応じて、修正してください。 季節に応じて自分の言葉で記載することもできます。 上記リンク先にもその記載例を掲載していますので、ご参照ください。 面倒であれば、「時下」という用語を用いて「時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 」などとするか、「前略」という頭語を用いて時候の挨拶以下を省略することもできます。 また、末文の結びの挨拶や自愛・繁栄等を祈る言葉につきましても、いろいろと表現方法がありますので、上記リンク先をご参照ください。 その他の文章表現につきましても、ご使用になる状況等に応じて、適宜、修正してください。 また、デフォルトでは、フォントは「HG正楷書体-PRO」、そして、フォントサイズは大きめに「14」にしたうえ、見やすいように13~14行に収まるように行間やページ余白を設定しています。 これは、お好み等により変更してください。 では、手紙の書き方の基本書式の見本・サンプル・雛形・たたき台としてご利用・ご参考にしてください。 (Office 2007~ ファイル形式) なお、本テンプレートの横書きバージョンも次にありますので、あわせてご参考にしてください。

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