進撃 の 巨人 映画 評価。 映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』評価&レビュー【Review No.095】

「進撃の巨人」後編を識者が酷評「前編の2万倍ひどい」

進撃 の 巨人 映画 評価

ネタバレ! クリックして本文を読む まず先に原作ありきで話をするのはやめて適当に思った事書きます。 悪い所 同じ題材を元に制作した別のお話、時代背景や設定が良いだけにまとめ方が下手くそだなぁって言う日本映画の特徴をまとめたような映画です。 主人公が「駆逐してやる!」と強く思える程の心理描写がない。 急な寝取られ描写。 うなじへの攻撃にブレイドを使う事の意味、重火器でも狙えると思った。 火薬が無いからと言う設定で良かったのでは? 人の声に敏感なのに車の走行音はフルシカトの巨人さん。 全体的な説明不足の為にキャラ愛が出ない。 謎の巨人を一本背負い。 自己中爆発女。 夜中のうちに火薬持って帰還すればよかったのでは?。 良い所 日本映画にしてはわりと戦闘シーンは好きな部類。 エンディングがカッコいい。 予告が1番面白い。 主人公口説かれる所のお尻がセクシー。 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD

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けど、前回と同じくやりたいことは分かりますし、ストーリーや巨人とかの正体もそれは面白いんです。 面白いはずなのに、それが脚本で上手くいかなかったり、演技のせいで見るのがつらくなったりします。 ストーリーとしては、100年以上前に巨人が突如表れる理由としては、実は巨人の正体は人間であり、 それらを作ったのも人間でした。 戦争のために作られた「巨人ウイルス」というものが何らかの原因で、2015年の時に感染が広まり、人間が巨人になっていきます。 しかも、それが誰に感染するかも分からない状態なので、人通しが争い合うことも長く続きます。 実際映画の中では、コンビニで女子高生が巨人になったり、ビルの外から巨人が見えたりというシーンはありました。 実際これを映画にして、見たかったなというのはありましたね。 「巨人ウイルス」のせいで感染をして、巨人になったり、人たちを壁のなかに入れる理由、 さらには超大型巨人の正体は 演じるクバルなんですが、 人工増加を押さえる為に、巨人を使い人を減らしたりしていた設定も面白いとは思います。 それらを壁の上でエレン達に丁寧に説明してくれたの演技も良かったです。 ただ、それらの設定やストーリーが良かったのにも関わらず、脚本や演技のせいで映画はボロボロになりましたね。 「ほら、仲間死んだぞ。 泣けよ」 と思って作ってるのが丸見え。 エレンのシキシマの絡みを入れて女性ファンを喜ばせる為の文化祭レベルの絡み演技をさせたり、 原作の台詞を無理矢理いれてたり、カッコいいと思う台詞をいれているなど、 鑑賞をする人たちのことを気にしすぎている作りをしてしまった結果、 自分達がやりたいような映画をしっかり作れていないように感じます。 だからそこら辺はちゃんと考えないで、色々と詰め込むから雑な脚本だと思ってしまうのかと私は思います。 特にそれを強く思わせたのは、ちょいちょい海外の映画を真似たような演出をしたこと。 「」見たいな真っ白な部屋とかウイルス設定だったり、 海外SF映画で見るような超大型巨人の戦いであったりとそれらもあまり監督としての味をあまり出していませんし、見えません。 そういう意味でも、俳優人の演技が海外の俳優を真似てる感じがして、下手に見えるし、 一番気になったのは、CGに対しての演技力があまりにも無さすぎだなということ。 彼ら俳優人の創造力で演技をしなきゃいけないので、それが下手に見えるということは、とりあえず創造力があまり無いということでしょう とりあえずこのCGと対する演技ではこれを見るより、 実写版の『』のを演じた子役を見ることをオススメします。 彼の方がこの映画の俳優人よりかなり上手いです。 そのCGも、結構CGだなというのが風景とかで分かります。 超大型巨人が特撮というよりかはCGで作られているように見えてしまったのが残念です。 ツッコミ部分をいうと、まず上の画像。 岩がいっぱい降ってきてるのにも関わらず、なぜか二人どころか一人も当たらないという出来すぎた演出。 さらに、あんなに昼間に大声や大きな物音をたててるのに、巨人が一切来ない。 昼間は活動的で、前回夜で声出してもあんなに襲ってきたのに、なぜ今さらになって来ないのか? もしかして、設定を忘れたのか? とりあえず、設定はしっかりしてるのに色々と詰め込み過ぎた雑な脚本。 グロ表現も、巨人の戦いも前作の方がトあったからこっちでは飽きたし、見慣れて、衝撃的には感じない。 の『SOS』は好きだけど、映画には合わない。 文化祭並みの海外俳優の演技を真似た俳優人の演技 というお粗末な映画でした。 ラストになんか続編がやるような空気を醸し出したシーンがあるんですが、.

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実写映画「進撃の巨人・前編」ネタバレ注意の感想、レビュー評価まとめ : 進撃の巨人ちゃんねる

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2017年4月からアニメ2期も放送されている大人気漫画『進撃の巨人』。 しかし、そんな『進撃の巨人』にも、黒歴史と言える実写映画が存在してしまっています。 『CGが酷い』 『俳優の演技が酷い』 『設定も雑』 など、様々な酷評が飛び交い、巻き返しを図った前編・後編いずれも酷評の嵐となっています。 筆者はそもそも、漫画やアニメの実写化に大反対している立場なので、この結果は当たり前だろうと思っていますが…。 では、なぜ実写映画の『進撃の巨人』後編は、評価が悪いのか? 本記事では、実写映画『進撃の巨人』後編の口コミ評価レビューに触れながら、評価が悪い理由を探ってみます! [adsense] 実写映画『進撃の巨人』後編も評価が悪い 大人気漫画であり、アニメ化もされた『進撃の巨人』。 今の時代、人気の漫画やアニメがあるとすぐに実写化したがりますよね。 そして、原作破壊や、再現をしようとするも、低クオリティなCGなどで批判続出という結果を招く… これはもはや恒例行事になっているような気がします。 この『進撃の巨人』もその例に漏れず、残念なことに、実写化の毒牙にかかってしまいました。 今でこそ、この『進撃の巨人』を上回る、 「ネタ要素を排除した実写版『デビルマン』だな」 という実写化映画最底辺の称号を手にした『テラフォーマーズ』があるものの、この『進撃の巨人』も、公開当初はそれに等しい評価を得ていました。 もちろん、実写化が成功する例もあるのですが、それはあくまでも学園もののような、現実世界で繰り広げられるような作品に限ります。

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