マイゼンシスターズとは。 『』by bhappy : マイゼン カフェ (MAIZEN CAFE)

まいぜんシスターズ(ぜんいち&マイッキー)の顔や本名は?炎上事件が壮絶

マイゼンシスターズとは

「ぜんまい」さん、「ぜんいち」さんの2人で構成され、 ひとつのゲームを飽きるまでずっとやり続けるスタイルが特徴。 過去にはガンダムEXVS、スマブラ、荒野行動といったゲームをプレイしています。 主な活動場所はYouTubeで、他の場所での活動は確認されていません。 こう書くといかがわしい動画のようですが、 煽ってきた小学生プレイヤーと遊ぶというのが基本的な流れとなっています。 今回は、 「おまえむかつくんだよ!勝負しろよ!俺のほうが絶対強い!しね!しね!しね!」 と煽ってきたキッズとぜんいちさんが対戦。 最初はイキっていた小学生ですが、まったくダメージが入らず「ずるい…きっしょ」と元気がなくなっていきます。 ついには「敬意を払う」と称して煽りに入るぜんいちさん、ほぼ完封してしまいました。 第二戦は小学生はサムスを選びましたが、やはりまったく歯が立ちません。 勝負は三戦目に持ち込まれましたが、煽り動作を入れながら最後には自滅してしまいます。 しかし、ゲームを通じてその小学生と仲良くなっており、 そこまで後味が悪くならないのはいいですね。 そんな二人のプロフィールについて! まいぜんシスターズはツイッターアカウントがありますが、 それぞれの個人アカウントは確認されていません。 そのため詳細なプロフィールは謎が多いのですが、年齢についてぜんいちさんは20と語っており、 二人は幼馴染であることから二人とも20代であると思われます。 当面はチャンネル登録者数50万人を突破したら顔出ししたいと思っているようなので、これからに期待ができますね。 実は過去には「まいぜんシスターズ」ではなく、「全国一位」という名前で活動していたのですが、 どうやら本当に全国一位を取ったわけではなく、ただそういう名前で活動していただけのようです。 実際のところたしかにEXVSは上手いのですが、 あくまで「中級者」レベルの腕というのが共通認識のようです。 どちらかというとトークで盛り上げるのがまいぜんシスターズなので、 ゲームの腕は関係ないような気もしますね。 しかしこの動画では、かなり腕を上げていて本当に全国レベルのプレイを見せたのです。 しかもいつもやっている煽り動作もやらないので、 プレイしているのが別人ではないかと噂が出たのです。 この動画を投稿した結果、まいぜんシスターズのリスナーがオコリザルさんの動画に殺到することになり、 ファン同士の争いが激化して炎上に至ったようです。 双方のすれ違いが大きな原因となったこの騒動ですが、 炎上を広げたのはリスナーと考えることもできますね。 主張が気にくわないからといってコメント欄を荒らしたり、 相手側のチャンネルに凸するのは控えるように努めたいところです。 結局、この騒動の後EXVS動画はあまり投稿されなくなったようです。 以上、ゲーム実況者まいぜんシスターズの記事でした!.

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まいぜんシスターズ(ぜんいち&マイッキー)の顔や本名は?炎上事件が壮絶

マイゼンシスターズとは

既に削除されていますが、2017年頃には「 ガンダムVSガンダム」もプレイしていました。 当時はややマナーの悪いような動画も多数見られ、 身内だけにではなくオンラインでも意図的に相手を挑発するような「煽り」といった行為を進んで行っているようなプレイングや、暴言に近い発言も多数見られます。 2019年現在は専ら「 マインクラフト」や「 フォートナイト」「 大乱闘スマッシュブラザーズ」「 スーパーマリオメーカー」などの動画を投稿しています。 特にマインクラフトの動画はかなり人気があり、「ドッキリ」や「ストーリー動画」などが人気を博しています。 閲覧層は小学生などの低年齢層が多くを占めており、わかりやすく面白い動画が投稿されていると推測されます。 まいぜんシスターズ炎上騒動 実は2017年時代、 まいぜんシスターズは「ガンダムVSガンダム」の動画も投稿していました。 ですが、2019年10月17日現在それらの動画群は全て削除されており、以降ガンダムVSガンダム系統の動画を投稿することは無くなりました。 恐らくは一つの炎上事件がきっかけになってしまっていると思われます。 まいぜんシスターズがガンダムVSガンダムで炎上!経緯は? 事情を一から詳しく説明するとやや長くなります。 当時のまいぜんシスターズは多彩な動画を投稿していました。 ガンダムVSガンダムシリーズの動画もその一つです。 ですが、その動画内にてまいぜんシスターズの二人は、 自分たち以外のプレイヤーへの悪質な煽り行為を繰り返していたようです。 人を不快にさせるプレイングを意図的にしないということはオンラインゲームにおいては基本中の基本のマナーですが、仮にも大衆にプレイングを見せる動画実況者がそれを行っていなかったのです。 更には そのことについて指摘されても全く反省せず、むしろ煽り行為を「相手に敬意を払う行為だ」として煽り行為を推奨するなど、おおよそオンラインゲームをプレイする人物とは思えない行為を繰り返していました。 そんな中、まいぜんシスターズが1本の動画を投稿します。 内容はガンダムVSガンダムで、 今までのまいぜんシスターズとは明らかに動きが違う動画だったのです。 ですが、動画の実況は徹頭徹尾自ら操作していると言わんばかりの内容だったのです。 その動画内容に不信感を抱いた一部プレイヤーがその動きを検証、某有名プレイヤーのものではないかと特定されます。 そして、その経緯をTwitterで知ったYouTuber「 伝説のオコリザル」さんが知り合いだった某プレイヤーに確認を取ります。 すると、 某プレイヤーさんはまいぜんシスターズに自身のプレイ動画を売却したことを明らかにします。 そのことを知った伝説のオコリザルさんは「やっぱり中身をすり替えて実況していた」「やっていることが詐欺師」とかなり批判的なツイートをします。 この時点ではまいぜんシスターズの動画だとは言及していないものの、既に情報が広まっていた界隈ではすぐに何のことか特定され、プレイヤー間から批判的なツイートが数多く噴出しました。 いつも通りに無視を決め込み、反省しないと思われていたためか、伝説のオコリザルさんもヒートアップして、某有名プレイヤーにゲスト両を払って暴露配信なども行っていました。 そんな最中に まいぜんシスターズが唐突に動画を投稿します。 謝罪というか釈明動画でした。 その内容は• 本来ならば動画は二本立てで、二本目でプレイヤーすり替えを暴露する予定だった• 伝説のオコリザルさんに先に暴露されて炎上させられたことで、結果的にネタバラシが出来なくなってしまった• そのため企画はボツにする というものでした。 ですが、まいぜんシスターズは動画内で完全に「自分が操作している体で動画を実況していた」「伏線などは一切張っていない」ことから「最初からネタバラシなんてする予定がなかったのではないか」「バレなければそのまま自分のプレイにするつもりだったのではないか」と批判されました。 動画も完全に後出しだったため、言うだけなら言えるということも批判される原因です。 また、もしすり替えドッキリ動画だったのなら、バレても「別人でした!」とネタバレするのが普通であるとも指摘されています。 ですが、 当該動画を視聴したまいぜんシスターズの熱狂的なファンが伝説のオコリザルさんの動画に突撃を仕掛けます。 コメント欄が荒らされ、低評価をさんざんつけられるなど、かなり酷かった様子です。 それに対して伝説のオコリザルさんも動画を公開します。 まいぜんシスターズに対して• 自分に都合がいいように発言を捏造している• 釈明動画の内容は言い訳だらけで、他人に炎上騒動の責任転嫁をしている• やっていることは「偽計業務妨害罪」だ と指摘。 伝説のオコリザルさんの出した動画内で、特に発言の捏造が証拠ありで公開されたこともあってか、まいぜんシスターズ側は一転して批判をされます。 それを受けて まいぜんシスターズは一連の騒動に関する動画を一斉削除、批判的なコメントに関しても削除、動画の評価を非公開にするなどの措置を行っています。 更には ガンダムVSガンダム系統の動画も一斉削除し、2019年10月17日現在に至るまで正式な謝罪も無く、無視を行っているようです。 そのせいでまいぜんシスターズには、一部界隈からはかなり嫌われている傾向にあり、荒らしなどはされないものの、未だに多くのアンチを抱えるゲーム実況者となっています。 まいぜんシスターズ現在の活動 尚、 まいぜんシスターズは近年「煽り」行為系の動画は投稿していません。 煽りを行えるようなゲームのプレイを行っていないからかもしれませんが、2017年の炎上騒動が後を引いているのだと思われます。 ですが、それに反して前述の通り、謝罪なども行っておらず、一貫して無視を決め込んでいるのも事実です。 今後の活動ではどうなっていくのかわかりませんが、あまり蒸し返してもいい話ではないので、特別煽ったりつついたりすることは避けた方がいいかもしれません。 また、YouTubeのイメージ向上を図るとして、 2019年よりスーパーチャットによる収入を全て寄付に当てるということも明言しています。 2018年はYouTubeの良くないニュースばかりがピックアップされていた気がします。 今後Live配信は全てチャリティ配信とし、スーパーチャットはすべて募金します。 このチャリティ活動を通して、社会及びYouTuberのイメージ向上に少しでも貢献したいです。 まとめ 古参YouTuberでありながら近年台頭してきた「まいぜんシスターズ」は• 2015年12月にデビューした「ぜんいち」さんと「マイッキー」さんの二人組ゲーム実況YouTuber• 投稿初期は数多くのゲームをプレイしていたが、近年は「マインクラフト」と「大乱闘スマッシュブラザーズ」、「フォートナイト」を中心にプレイ中• 本名や顔などは完全に謎に包まれている• 2017年に「ガンダムVSガンダム」のプレイ動画を巡って炎上騒動を起こしている• 2019年からスーパーチャットの収入を全て寄付することを明言している とのことです。 2019年に低年齢層視聴者に人気を博したまいぜんシスターズ。 今後の活動に注目が集まりますね!.

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まいぜんシスターズ

マイゼンシスターズとは

概要 [ ] 『いつになっても、みんなでゲームを楽しむ心を忘れない』をモットーとする。 にチャンネルを作成し 、・・などのプレイ動画を投稿する。 また『Maizen Studio』というチャンネルで架空ストーリー動画の英語翻訳版を公開する。 メンバーはゲームスキルが高く、紳士的な ぜんいちと自由奔放にゲームを遊ぶ愉快なカメの マイッキーで構成されている。 「シスターズ」の名称であるが、メンバーは2人とも男性である [ ]。 メンバー [ ] ぜんいち• マイッキーと森で出会った。 真面目で優しい心を持っている。 騙されそうなマイッキーをいつも助けている。 服装は、上半身は赤色のパーカー、下半身は黒色のズボンと紫の靴。 マイッキー• ぜんいちと森で逢った。 ぜんまいの灯台で生まれる。 カメで、動物の言葉を聞き取ることができる。 沿革 [ ]• 2015年 チャンネル『まいぜんシスターズ』を作成する。 YouTubeチャンネル『臆病まいぜんのホラーゲーム劇場』を作成する。 YouTubeチャンネル『Maizen Studio』を作成する。 YouTubeチャンネル『まいぜんシスターズ』のチャンネル登録者数が100万人に到達する。 実績 [ ]• 「まいぜんシスターズ」のチャンネル登録者数は約110万人 (2020年5月6日現在)。 「臆病まいぜんのホラーゲーム劇場」のチャンネル登録者数は約9. 37万人 (2020年5月6日現在)。 「Maizen Studio」のチャンネル登録者数は約6300人 (2020年5月6日現在)。 脚注 [ ]• YouTube. 2020年5月7日閲覧。 yutura. 2020年5月6日閲覧。 朝日新聞デジタル. 2020年1月31日閲覧。 [ ]• kamuitracker. 2020年5月6日閲覧。 Real Sound. 2020年5月6日閲覧。 YouTube. 2020年5月7日閲覧。 YouTube. 2020年5月7日閲覧。 yutura. 2020年5月7日閲覧。 yutura. 2020年5月6日閲覧。 外部リンク [ ]• - MUUU|公式オンラインストア• - チャンネル• - チャンネル• - チャンネル• MaizenStudio -• maizensisters -• maizensisters -• maizenstudio -.

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