インスタ足跡。 【インスタ】この投稿は足跡が残る?残らない?インスタ足跡機能まとめ

【最新2020年版】Instagram(インスタ)は本当に足跡ってついて相手にバレる?確認方法は?

インスタ足跡

インスタで足跡が残ってしまう行動• ストーリーの閲覧(24時間以内に投稿されたハイライト含む) インスタグラムのストーリーは、投稿するとフィードのストーリートレイに反映されます。 ストーリーは投稿後24時間が経過すると、自動でストーリートレイから消えてしまい、第三者は閲覧できなくなる仕組みです。 ストーリー投稿主の画面 ただ、気軽なのは投稿する側だけなのかもしれません。 というのも、ストーリー機能には閲覧したユーザーを(投稿主だけが)確認できる機能が実装されているからです。 具体的には、投稿したユーザーはストーリーごとに誰が閲覧したかをリストで確認できます。 各ストーリーを表示すると、左下に目のアイコンと最近閲覧したユーザーが表示されるほか、ストーリーの管理画面で各ストーリーの閲覧ユーザーを一覧できるのです。 なお、閲覧回数や閲覧時刻は表示されません。 appllio. com 消える写真・動画(ダイレクトメッセージ)のスクリーンショット撮影 ダイレクトメッセージで受信した消える写真・動画をスクリーンショット撮影すると、相手側の画面には「スクリーンショット…」などと表示されてしまいます。 また、ダイレクトメッセージに残っている写真や動画を長押しして[詳細]をタップすると、その写真の送信時間と開封時間だけでなく、スクリーンショット撮影時間まで調べることができます。 スクリーンショット撮影された写真の横にフラッシュマークが付くので、このマークからもスクショが撮られた事実は一目瞭然となります。 相手がInstagramを開いていない場合は、OS標準のプッシュ通知によって「(ユーザー名)さんがあなたが送信した写真のスクリーンショットを撮影しました」といった内容が相手に届けられます。 なお、通常の投稿やストーリー投稿ならば、スクリーンショットを撮影しても投稿主にバレることはありません。 投稿へのコメント/いいね これは言うまでもないことかもしれませんが、相手のフィード投稿に付けたコメントやいいねは、相手だけでなく他のユーザーに対しても公開されます。 注意してほしいのは、投稿写真をダブルタップしたときにいいねが付く仕様です。 うっかり写真をダブルタップしてしまうと、相手に写真を見たことが確実に伝わってしまいます。 ライブ動画の視聴 インスタグラムのライブ動画では、動画配信に参加してきたユーザーの名前が画面左下にリアルタイムで表示されます。 そのため、 ライブ動画を配信しているユーザーとすでに視聴中のユーザーは、誰が新しく視聴を開始したのかを把握できる仕組みになっています。 また、画面上部の視聴マーク(目のマーク)をタップすると、リアルタイムの視聴者が一覧で把握できます。 ライブ動画の配信終了後にシェアした画面。 ストーリーと同じように24時間表示される ライブ動画はストーリー上に24時間シェアが可能です。 ライブ動画の配信者は、画面左下の目アイコンから視聴者を確認できます。 インスタで足跡がつかない行動• アカウント(ピープル)の検索 特定のユーザーを検索して相手のプロフィール画面や投稿を閲覧したとしても、検索した事実や閲覧履歴を相手に知られることは原則としてありません。 検索から相手のプロフィールに移動しても、足跡が残ることもありません。 通常の写真・動画投稿の閲覧 通常の写真投稿・動画投稿を閲覧しても、そこに足跡はつきません。 タイムラインに流れている投稿に足跡がつかないのは当然として、個々の投稿のみを表示した場合でも足跡がつくことはありません。 なお、投稿に「いいね」したり、コメントしたりすると、相手に通知されます。 投稿をダブルタップすると「いいね」してしまうので、閲覧したことを知られたくなければ注意してください。 ストーリー・通常投稿のスクリーンショット撮影 通常のフィード投稿やストーリーをスクリーンショット撮影しても、相手に通知がいくことはありません。 ただし、したダイレクトメッセージの消える写真・動画のスクショ撮影は、相手にバレてしまいます。 プロフィールの閲覧 友達のプロフィール画面を閲覧しても、足跡は残りません。 もちろん、プロフィール画面から投稿などをチェックしても、その事実が相手に伝わることはありません。 注意したいのは、プロフィール画面の「ハイライト」でしょう。 このハイライトに追加されたストーリーが24時間以内に投稿されたものならば、閲覧すると足跡が残ってしまいます。 そうはいっても、ハイライトとして表示されるストーリーは、24時間経過したものが多いでしょうから、その場合は閲覧しても足跡が残る心配はありません。 フィード投稿・ストーリーのシェア インスタグラムのフィード投稿をFacebookやFacebook Messenger、Twitterなどに共有したり、投稿のURLをコピーしたりしても、投稿主に通知が飛ぶことはありません。 無論、共有の仕方次第では、共有したという事実が知られてしまう可能性はあります(例:ツイートを相手が見てしまった)。 また、ストーリーをダイレクトメッセージを経由してシェアしても、投稿主への通知はありません。 投稿の右下にあるボタンからおこないます。 相手の投稿を保存しても、その行動を相手が知ることはできません。 投稿の保存は相手に通知されず、ユーザーが保存したコンテンツは他の人に表示されないためです。 また、投稿の画像・動画をダウンロード保存した場合も同様に、その事実が相手に伝わることはありません。 そもそも足跡機能とは本来、国内老舗SNS「mixi」に存在する訪問履歴の確認機能のことを指すのが一般的でした。 そして、いまの30代以上のネットユーザーの多くが初めて触れたソーシャルサービスがmixiであったことから、訪問履歴を確認できる機能のことを「足跡」と呼び習わすようになった経緯があります。 たしかに、誰が自分のコンテンツを閲覧したかを確認できる足跡機能は便利です。 しかし、自分の閲覧状況を友達に把握されることを嫌がるユーザーも多いのが現状。 そのためか、現在では多くのSNSにおいてmixiのような足跡機能は存在しません。 そうなってくると「足跡確認アプリがほしい」と一部のユーザーが考えるのも無理からぬことでしょう。 一方で「足跡確認アプリがあると嫌だ」と感じるユーザーも出てくるわけです。 いずれにせよ、足跡確認アプリの存在が一定数のユーザーの関心事項となってしまうのです。 この点、筆者が調べた限り、 インスタグラム向けの足跡確認アプリは存在しません。 そもそもインスタグラムに本来の意味での足跡機能が存在しない以上、当然でしょう。 これはFacebookやTwitterなどでも同様です。 もし今、この記事を読んでいるあなたが足跡確認アプリを探しているのであれば、そういった願望を抱くこと自体を止めたほうがよいでしょう。 なぜなら、からです。

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インスタのPC(web版)で写真や動画を見ると足跡はどうなるの?|インスタグラム使い方

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インスタグラムの足跡とは 足跡とは、投稿を見た場合に記録が残る機能のこと。 インスタグラムでは足跡という用語は使われていませんが、足跡に近い機能はあります。 足跡がつくと、自分の投稿を見た人が誰かわかります。 同時に、自分が誰かの投稿を見た場合も、相手に伝わっているということです。 インスタグラムで足跡がつくパターン インスタグラムでは、投稿の閲覧に足跡がつくことはありません。 しかし、以下3つのパターンで足跡がつきます。 ストーリー• ライブ配信• DM ダイレクトメッセージ これらの投稿動画や画像を「見た」とき足跡がついてしまいます。 それ以外にも、相手の投稿に「いいね!」をつけたり、間違って相手をフォローしてしまうと通知が飛びますので、投稿を閲覧していることがバレてしまいます。 ただ、これらは厳密には足跡とは言いません。 ストーリー 自分の投稿したストーリーを誰が見ていたのかを確認できます。 投稿後から消去される24時間後まで、足跡が残るようになっています。 閲覧者 足跡 を確認するには、ストーリーズの左下のアイコン 赤枠部分 をタップ。 タップすると、自分のストーリーを見た人が一覧となって表示されます。 そのユーザーが何回ストーリーを見たのかはカウントされません。 何回見ても、1回でカウントされます。 この一覧は、自分と繋がりが強い人が上に表示されるとされています。 見た順ではないので、見るたびに上位に表示されることはありません。 ライブ配信 ライブ配信はインスタグラムでできる生放送です。 ライブ配信中や配信された動画を見たとき足跡が必ずつきます。 例えばAさんがライブ配信をし、Bさんが閲覧したとすると、Aさんのライブ配信画面に「Bさんが参加しました」とリアルタイムで通知がいきます。 また、ライブ配信をすでに視聴中のユーザーも、新しく視聴をはじめたユーザーを知ることができます。 ストーリー同様、ライブ配信画面左下の目のアイコンをタップすると、視聴者をチェックできます。 視聴者リストから足跡がわかってしまうので、見ていることを知られたくない場合は注意しましょう。 ライブ動画はストーリーに投稿することができ、24時間だけ視聴可能になります。 ダイレクトメッセージ DM 非公開でやり取りができるインスタグラムのダイレクトメッセージは、メッセージを読むと「既読」のマークがつきます。 既読はつくのに返事はしない、などといったトラブルにならないよう注意しましょう。 また、DMは削除することはできないので、一生残る足跡と思ってください。 インスタグラムで足跡が付かないパターン インスタグラムでどのような行動をすると足跡がつかないのかをまとめました。 以下の5パターンでは、足跡がつきません。 ユーザーの検索• プロフィールや投稿の閲覧• 投稿をシェアする• 投稿を保存する• スクリーンショットを撮る• IGTVの閲覧 ユーザーの検索 ユーザーやハッシュタグを検索しても、相手側には通知はいきません。 そのため、足跡も残らず、誰に検索されていたかもわかりません。 検索した人は、自分の検索履歴に何を調べたのかだけ履歴として残ります。 プロフィールや投稿の閲覧 ユーザーのプロフィールや投稿を見ることも、足跡がつかないパターンに含まれます。 ただし、ストーリーやライブ配信は足跡がつくので注意しましょう。 通常(フィードに掲載される)投稿のみ足跡がつきません。 例えば、TwitterやFacebookからいきなりインスタグラムのプロフィールページや投稿画面に遷移したとしても、これらの投稿には足跡がつかないので安心してください。 投稿のシェア ツイッターやFacebookなど他SNSにインスタグラムのURLをコピーして、投稿をシェアできます。 そして、他SNSからインスタグラムでの投稿を足跡をつけずに見ることができます。 コピーしたことや、他のSNSに投稿のURLを貼ったことは相手に通知がいきませんし、バレずにシェアすることが可能です。 投稿の保存 インスタグラムの投稿を保存 ブックマーク しておくことができます。 これは「コレクションに保存」という機能です。 ブックマークのイメージが最も近いです。 当然ながらコレクションに保存したとしても、相手には通知されません。 コレクションに保存する方法は、投稿画面右下の「アンカーアイコン」をタップ。 完全非公開で、他のユーザーからも保存したことはバレません。 スクリーンショットを撮る インスタグラムでは、通常の投稿とストーリーでは、スクリーンショットを撮っても通知されることはありません。 ただし注意が必要なのは、ダイレクトメッセージで送ることができる「消える写真・動画」をスクリーンショットや画面録画した場合、相手に通知されてしまいます。 消える写真・動画は、記録が残らないのでプライバシーが守られることが魅力なので、この通知は仕方がない機能かもしれません。 IGTVの閲覧 IGTVとは、ストーリーズに似ているサービスですが全く別物。 インスタグラムのストーリーズは動画の投稿時間が短めに制限されていますが、IGTVは最長60分の動画を投稿できるようになっています。 ちなみにIGTVはインスタグラムのサービスの一つなので、ログインするにはインスタグラムアカウントが必要となります。 IGTVはストーリーズと似た機能なので、視聴すると足跡がついてしまうイメージがありますが、IGTVでは2019年12月時点では足跡がつかないようになっています。 足跡を後から消すことはできるのか? ついてしまった足跡は、時間とともに消えるものと、そのまま残ってしまうものの2パターンあります。 それぞれどのようなものがあるのかを列挙します。 時間とともに消えるもの 時間とともに消える足跡は次の2つです。 ストーリー• ライブ配信 ストーリーは投稿が24時間で消えるので、そのタイミングで足跡も消滅します。 足跡をいますぐ消すことはできませんが、その間にバレたくない場合はアカウント名を変更する方法があります。 ライブ配信も同様です。 配信が終わった段階で視聴履歴 足跡 も削除されます。 足跡が消えないもの 残念ながら足跡が一生残ってしまう機能もあります。 ダイレクトメッセージ DM• 投稿へのコメントやいいね! 送ったDMを削除することができないので、相手が気づいたら既読マークがついてしまいます。 逆に、相手から送られてきたDMに対して足跡をつけたくない場合は、メッセージを開封しないようにしてください。 その場合、相手に気づかれず無視することができます。 投稿へのコメントやいいね!は相手ユーザーだけでなく、そのユーザーのフォロワーにも足跡がバレるので注意しましょう。 注意したいこと ダイレクトメッセージの場合は、閲覧しないことが最も重要です。 閲覧しないためにも、特定の送信者のスレッドを削除したり、通知がこない設定にすると誤って閲覧することを防げます。 下記はダイレクトメッセージの画面です。 メッセージのスレッドを左にスワイプすると、ミュートもしくは削除を選ぶボタンが表示されます。 ミュートを選ぶと、相手からのメッセージが届いても通知されません。 一方で削除を選ぶと、送信されたメッセージを読まないまま、つまり既読をつけないままで、メッセージを自分のメッセージボックスから削除できます。 また、投稿に対するいいねやコメントで注意したい点は、投稿をダブルタップするだけで「いいね」がついてしまう点です。 足跡を残したくない場合、誤ってダブルタップをしてしまわないよう注意しましょう。 足跡をどうしても消したい時 うっかり足跡をつけてしまって、どうしても消したい場合の対処法はあるのでしょうか? 現時点で足跡を消す方法は ・アカウントの一時停止 ・アカウントの削除 の2つです。 アカウントが消えれば、当然足跡も消すことができます。 しかしアカウントを削除した場合、回復する方法はないので最終手段と考えてください。 アカウントの一時停止は、その名の通りインスタグラムのアカウントを一定期間無効にする機能です。 アカウントが存在しないことになるため、足跡も消すことができます。 注意点としては、アカウントを停止すると一定時間再開ができないこと。 また、1週間に1度しかアカウントの一時停止はできないので、頻繁にはおこなえません。 アプリからはできないため、web版のインスタグラムから一時停止する必要があります。 再度アプリもしくはweb版のインスタグラムからログインすることで、アカウントを再開することができます。 足跡をつけずにインスタグラムを使うには 足跡をつけずにインスタグラムを使う ストーリーを見る には、閲覧専用のアカウントを作ることが最善です。 インスタグラムでは複数のアカウントを持つことが可能です。 また、切り替えも簡単に行うことができます。 誰が足跡を付けたか確認できる方法はある? 自分の投稿を誰が見たのか気になる人も多いと思います。 公式以外に利用できるアプリやサービスはあるのでしょうか? 結論としては、現時点で足跡履歴を確認できるアプリなどは存在しないようです。 そのような機能を搭載しているアプリがあれば、危険なアプリの可能性が高いので利用は避けるようにしましょう。 まとめ 以上、インスタグラムで足跡がバレるパターン、ばれないパターンと対処方法の紹介でした。

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インスタ誰が見てるかわかるアプリ【足跡つき2020】

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<目次>• インスタグラムでの足跡とは? インスタグラムには、 足跡といわれる機能はありません。 そのため、基本的にはあなたの行動は相手に知られないようになっています。 しかし、 特定の行動をとることによって相手に通知が届いたり、閲覧履歴がついたりすることがあるので、本記事ではそれらを「足跡」と表現していきます。 インスタグラムで足跡が残る場合 インスタグラムで足跡が残る(相手にバレる)行動は、下記のとおりです。 アカウントをフォローする• ダイレクトメッセージを見る• ダイレクトメッセージで消える写真・動画を見る• ダイレクトメッセージの消える写真・動画をスクリーンショット• ライブ配信を見る• ストーリーを見る• ハイライトを見る(投稿から24時間以内のもの)• いいね・コメントする(通常の投稿・ストーリー)• タグ付けする(通常の投稿・ストーリー) それぞれ細かく見ていきます。 アカウントをフォローする アカウントをフォローした場合、 相手の アクティビティに通知がいくようになっています。 その通知によって あなたがフォローしたことが知られてしまうのです。 アクティビティは、インスタグラムを起動したときに、画面下に表示されている「ハートマーク」から見ることができます。 あなたがフォローしたとき、相手のアクティビティ画面に「〇〇があなたをフォローしました。 」といった通知がいくことを覚えておきましょう。 フォローを外した場合、アクティビティに表示されていた通知は消えます。 ですから、もし間違ってフォローしてしまったときはすぐにフォローを外しましょう。 ダイレクトメッセージを見る インスタグラムには、特定の相手と個別にメッセージのやり取りをする機能 「ダイレクトメッセージ」があります。 ダイレクトメッセージで送られてきたメッセージを見た場合、 相手の画面に「既読」と表示されてしまいます。 ダイレクトメッセージではメッセージを見たことが確実にバレるので、 「既読になってるのに返事がない!」といったトラブルにならないよう注意が必要ですね。 ダイレクトメッセージで消える写真・動画を見る ダイレクトメッセージでは 消える写真や動画を送ることができます。 ダイレクトメッセージのメッセージ入力フォーム左にある「カメラのアイコン」から撮影して、 送られる写真・動画が「消える写真・動画」にあたります。 消える写真・動画は、 送信者が受信者の見れる回数を制限することができます。 【1回表示】1回だけ見れる 【リプレイを許可】1回見たあとにもう1回だけ見れる 【チャットに保存】何度でも見れる そんな消える写真・動画を送られた人が開いて見たとき、送信者は分かるようになっています。 なぜなら ダイレクトメッセージ画面に「開封済み」と表示されるからです。 また、消える写真・動画は開封された時間の履歴も残っています。 ダイレクトメッセージの個別画面から送った写真のアイコンを長押しします。 すると「詳細」、「送信を取り消し」が表示されるので「詳細」をタップしましょう。 詳細をタップすると、写真がいつ送られたか、送った写真がいつ開封されたかなどのステータスが確認できるようになっています。 消える写真・動画に関しては、 ただのメッセージと違っていつ開封されたかまで相手に知られてしまうので取り扱いには注意しましょう。 ダイレクトメッセージの消える写真・動画をスクリーンショット 消える写真・動画は スクリーンショット撮影をしたこともバレてしまいます。 消える写真・動画を見た場合と同じように、送信者側のダイレクトメッセージ画面に 「スクリーンショット撮影済み」 と表示されます。 ダイレクトメッセージの個別画面を開くと、写真アイコンの後ろに 「フラッシュマーク」が表示されるため、ここでもスクリーンショット撮影したことがわかります。 また、消える写真・動画の詳細を見ても 「スクリーンショット撮影済み」と撮影時間を確認することができます。 一見バレなさそうなスクリーンショット撮影ですが、 確実にバレます。 スクリーンショットを撮るときは、後々トラブルにならないように相手に一声かけておいたほうがいいでしょう。 ライブ配信を見る インスタグラムは 動画をライブ配信をすることができます。 ライブ配信では、見にきている人の数、 見にきている人の名前が配信者の画面に表示されるようになっています。 ですから、ライブ配信を見にいけば相手はあなたが見ていることに気づくでしょう。 配信者の画面には「〇〇が視聴し始めました」と表示されます。 ライブ配信を見ると配信者だけでなくほかのユーザーにも「〇〇が視聴し始めました」が見られます。 ストーリーを見る ストーリーでは 何人が投稿を見たか、誰が見たかがわかるようになっています。 何回見にきたかはわかりません。 ストーリーを見た履歴は消すことができないので、相手に見たことを知られたくなければストーリーの閲覧には気をつけましょう。 関連リンク ハイライトを見る(投稿から24時間以内のもの) ハイライトは過去に投稿したストーリーをまとめてプロフィール上に公開する機能です。 まとめられているストーリーが古ければ相手に知られることはありません。 しかし、投稿してから24時間以内のものを見た場合は、 通常のストーリーを見たとき同じように閲覧履歴が残るので相手に知られてしまいます。 いいね・コメントする 通常の投稿にいいねやコメントをすると 相手のアクティビティに通知されます。 いいねの場合は「〇〇があなたの写真に「いいね!」しました」 コメントの場合は「〇〇がコメントしました。 〜〜〜」のように表示。 一度いいねやコメントをしても取り消すとアクティビティの通知が消えます。 間違えていいね・コメントしたときはすぐに取り消しましょう。 いいね・コメントする(ストーリーの場合) ストーリーでは投稿にスタンプ(クイックリアクション)やコメントを送ることができます。 通常の投稿と同じように、スタンプやコメントを送ると相手に通知されます。 このとき通知はアクティビティ画面に送られず、 ダイレクトメッセージに届きます。 通常の投稿の場合、一度いいねやコメントしても取り消せば通知を消すことができます。 しかし、 ストーリーはスタンプやコメントを取り消しても通知が消えることはありません。 ですからストーリーではよく考えてからスタンプ・コメントを送るようにしましょう。 タグ付けする 通常の投稿でアカウントのタグ付けをした場合、タグ付けされた人のアクティビティに通知されます。 アクティビティ画面には 「〇〇が投稿にあなたをタグ付けしました。 」のように表示されるので、タグ付けしたことが分かります。 一度タグ付けをしても、タグを外すとアクティビティの通知が消えます。 間違えてタグ付けしたときはすぐにタグを外しましょう。 タグ付けする(ストーリーの場合) ストーリーの投稿でもタグ付けをすることが可能です。 そして通常の投稿と同様、 タグ付けした場合は相手に通知が届きます。 このときの通知はアクティビティではなく、ダイレクトメッセージに届きます。 ですから、一度送られた通知は消すことができないので注意しましょう。 通常の投稿もストーリーの投稿もタグ付けすると相手に通知されます。 後々トラブルにならないように事前に声をかけてからタグ付けするといいでしょう。 関連リンク お近くのノジマ店舗を検索いただけます インスタグラムで足跡が残らない場合 インスタグラムで足跡が残りそうだけど残らない(相手にバレない)行動は、下記のとおりです。 アカウントのフォローを外す• プロフィールを見る• 投稿されている写真・動画を見る• 投稿を保存する• 投稿をシェアする(ストーリー含む)• 投稿をスクリーンショット(ストーリー含む)• IGTVの動画を見る それぞれ細かく見ていきます。 アカウントのフォローを外す アカウントのフォローに関しては相手のアクティビティに通知されます。 対してフォローを外す場合は、相手に通知されることはありません。 また、一度アクティビティにフォローの通知が届いても、 フォローを外すと通知を消すことができます。 プロフィールを見る プロフィールを見ても 閲覧履歴が残ったり、通知されたりすることはありません。 アカウント検索や投稿、フォロワーからなどプロフィールを見る手段は多いですが、どこから見ても足跡はつかないのでご安心を。 ただ、プロフィールには 「フォローする」ボタンや ハイライトがあります。 どちらもタップすると相手はわかるので、間違ってタップしないように注意が必要です。 投稿されている写真・動画を見る インスタグラムでは、通常の投稿を見るだけであれば 足跡が残ることはありません。 ホーム画面に流れてくる投稿やプロフィール画面から見たり、検索から見たりなど、投稿を見る方法はいくつかありますがどれも足跡は残りません。 しかし、投稿されている写真や動画を ダブルタップするといいねがついてしまうので気をつけましょう。 投稿を保存する インスタグラムでは 投稿を保存(ブックマーク)しておくことができます。 投稿された写真の右下にある「しおりマーク」をタップすると保存が可能です。 投稿を保存しても足跡が残ることはないので、安心して保存しましょう。 投稿をシェアする インスタグラムの投稿をシェアする方法いくつかあります。 投稿された写真の左下にある 「紙飛行機マーク」をタップするとダイレクトメッセージで投稿をシェアすることができます。 「紙飛行機マーク」タップ後に表示されるユーザーリストから、シェアしたい人を選択して送信します。 一見足跡が残りそうですが、残ることはありません。 投稿された写真の右上にある「・・・」をタップすると、「リンクをコピー」や「別のアプリでシェア」ができます。 こちらに関してもどちらの方法でシェアしても足跡が残ることはありません。 投稿をシェアする(ストーリーの場合) ストーリーの投稿に関しても同様で、画面右下にあるマークをタップしてシェアが可能ですが、足跡が残ることはありません。 ただ、 ストーリーは投稿を見ると閲覧履歴が残ります。 投稿をスクリーンショット ダイレクトメッセージの消える写真や動画はスクリーンショット撮影をすると、履歴から相手に知られるようになっていました。 しかし、通常の投稿をスクリーンショットすることに関しては履歴が残らないので安心して撮影することができます。 投稿をスクリーンショット(ストーリーの場合) ストーリーの投稿をスクリーンショット撮影する場合も同様に、履歴が残ることはありません。 IGTVの動画を見る ストーリーや通常の投稿よりも長い時間の動画を投稿できるIGTVがあります。 このIGTVは、ストーリーのように 全画面に動画が表示されるので見てしまうと足跡が残りそうですが、足跡が残ることはありません。 まとめ 今回は、足跡が残る行動と足跡が残らない行動をまとめました。 普段インスタグラムを使っていると「これをすると相手にバレるのでは?」といった疑問を持つ瞬間はだれしもあるでしょう。 この記事が、そのような疑問の解消に役立てれば幸いです。

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