全国 No. 700 ニンフィア 分類 : むすびつきポケモン タイプ : フェアリー 高さ : 1. 0 m 重さ : 23. 手持ちの先頭にいると、性別の異なる野生ポケモンが出現しやすくなる。 隠れ特性 夢特性 フェアリースキン ノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり、威力が1. 3倍になる。 ニンフィアのさらに詳細なデータはを参照 覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます。 ニンフィアの特徴 【良いところ】• ニンフィアはポケモンXYで新登場したフェアリータイプのポケモン。 「りゅうせいぐん」などのドラゴン技でダメージを受けないほか、メジャーな格闘タイプにも耐性を持ちます。 ニンフィアの弱点は毒と鋼のみであり、どちらのタイプの技も超メジャーという訳ではありません。 鋼技は使われることがありますが、鋼技に耐性を持つポケモンは多いのでポケモン交換により対応しやすいです。 ニンフィアは特殊耐久が高く、特殊技なら弱点を突かれても耐えてくれます。 ニンフィアはイーブイの進化形であり、「ねがいごと」「あくび」「バトンタッチ」などブイズならではの補助技が使えます。 イーブイズのポケモンは攻撃技のバリエーションの少なさでも知られます。 ニンフィアも例にもれず覚える攻撃技は少なめですが、メインウェポンとなるフェアリー技が半減されにくいのがいいところ。 夢特性フェアリースキンは、ニンフィアが使ったノーマル技がタイプ一致のフェアリー技となり、さらに威力が1. 3倍される強力な特性。 BW2でイーブイに教え技「ハイパーボイス」を覚えさせ、でXYに連れてくればフェアリー技「ムーンフォース」よりも強力なメインウェポンとなります。 ノーマル特殊技といえば最高威力は「はかいこうせん」ですが、反動ターンが危険な上に技枠が足りないのでこれは一発ネタ用で・・・ 【悪いところ】• ニンフィアは素早さ種族値が60と遅く、防御が低いので物理耐久にもそこまで期待できません。 相手が物理ポケモンを多く使用した場合、ニンフィアには辛い戦いになります。 またニンフィアは「めいそう」で特攻を上げられますが、素早さが遅いため全抜きアタッカーになることも期待できません。 ニンフィアは誰でも相手できるポケモンではなく、戦う相手を選ぶポケモンです。 それでもHP種族値が95あるので、努力値調整により物理技を耐えることも可能です。 ニンフィアと同じ単フェアリーポケモンで種族値が似たポケモンにフラージェスがいます。 フラージェスは物理耐久以外がニンフィアより高いため、パーティや技の構成によってはフラージェスを使った方が良くなってしまいます。 ニンフィアを使うなら「バトンタッチ」「シャドーボール」などニンフィアだけが覚える技を生かしたり、フラージェスよりも高いHPからの「ねがいごと」サポートをしたいところです。 フェアリータイプのポケモンはニンフィア以外にもいるので、ニンフィアを使うならなるべくニンフィアだけができる構成にしたいところ。 瞑想バトン型は、ブイズの補助技「バトンタッチ」を使い、「めいそう」で上がった特攻・特防をアタッカーに引き継ぐ型です。 この型は瞑想バトンを使わないときでも、ドラゴンや格闘といったタイプのポケモンに繰り出したり、場合によっては「めいそう」で上がった特攻を自分で生かすことで活躍できます。 「メロメロボディ」は運がからむのであまり頼れない特性ですが、格闘技などの直接技にニンフィアを繰り出すことが多くなるなら発動が期待できます。 隠れ特性の「フェアリースキン」にすればノーマル技の「ハイパーボイス」が威力1. 3倍のフェアリー技となり、火力アップします。 特殊耐久は無振りでも高いです。 防御に振っておくことで格闘ポケモンへの繰り出しが安定し、撃ち合いにも強くなります。 HP148以上振ると、丁度メガゲンガーのヘドロウェーブも確定で1発耐えます。 耐久を落として特攻に振ってもOKです。 素早さ60族にはギルガルド、ジバコイル、ブルンゲル等がいるので多めに振るのもアリですが、ニンフィアより素早いポケモンは相手も素早さ調整をしていたりで抜きにくいかもしれません。 性格・努力値にこだわりが無いときは、とりあえずずぶとい防御特化でOKです。 ニンフィアが倒れにくくなる「たべのこし」がオススメです。 「バトンタッチ」「めいそう」は瞑想バトン型なので確定です。 「ムーンフォース」「ハイパーボイス」「ドレインキッス」はメインウェポンです。 特性が通常特性「メロメロボディ」なら「ムーンフォース」、夢特性「フェアリースキン」なら「ハイパーボイス」がメインウェポンになります。 「ハイパーボイス」はBW2の教え技でイーブイに教えた上で、ポケムーバーでXYに連れてくる必要があります。 「ハイパーボイス」は音を使った技ですが、XYでは音系の技が強化され、相手の「みがわり」を貫通するようになりました。 特性「フェアリースキン」の効果で「ムーンフォース」よりも高威力なこともありオススメです。 「ドレインキッス」は攻撃のついでに回復もできる技ですが、威力が50と低いのであまりオススメできません。 「シャドーボール」「めざめるパワー地面」「サイコショック」は牽制技でいずれか選択です。 どちらもフェアリー技に耐性がある炎・毒・鋼タイプに対して交代読みで使ったり、撃ち合いで弱点をついていきます。 ポケモンXYでは鋼タイプに「シャドーボール」が等倍で通るので、基本的には威力の高い「シャドーボール」で十分です。 「シャドーボール」ならギルガルドの弱点も突けるので、ギルガルドの「アイアンヘッド」を耐える程度の物理耐久調整をかけているならオススメです。 「めざめるパワー地面」は少し低威力になりますが、炎・毒・鋼全ての弱点を突けるのでフェアリー技と相性がピッタリ。 ついでにの4倍弱点も突けます。 飛行タイプや特性「ふゆう」の相手に効かないので、「シャドーボール」よりも等倍以上をとれる相手が狭まるのがデメリットです。 「サイコショック」は毒タイプの弱点を突けます。 高威力でもなく鋼タイプに半減されますし、毒ポケモンはマイナーなのであまりオススメできません。 「ねがいごと」を使ってから交代することで味方ポケモンを回復させるサポート型です。 まずニンフィアが有利なポケモンに繰り出し、相手の交換を読んで「ねがいごと」。 次に相手の交換先のポケモンに有利なポケモンに交代すれば、こちらの交代先のポケモンが「ねがいごと」の効果で回復できます。 「ねがいごと」でサポートする型は、同じくブイズのなどでもできます。 地面や岩といったポケモンに対抗したいならシャワーズ、ドラゴンや格闘といったポケモンに対抗するならニンフィアをパーティに入れましょう。 上記めいそうバトン型と同様です。 上記めいそうバトン型と同様です。 ニンフィアを繰り出せる回数が上がる「たべのこし」がオススメです。 「ねがいごと」は味方のサポートをできる技。 ニンフィア自身の回復もできます。 「ムーンフォース」「ハイパーボイス」「ドレインキッス」はメインウェポン。 選ぶ基準は、上記めいそうバトン型と共通です。 タイプ一致技なので、いずれかは必ず入れます。 「シャドーボール」「めざめるパワー地面」「サイコショック」は牽制技となります。 こちらも選択基準はめいそうバトン型と共通です。 「リフレクター」は交代読みで使うことで味方の物理耐久を上げられます。 場合によって「ねがいごと」と使い分けることもできます。 ニンフィアは「ひかりのかべ」も覚えますが、ニンフィア自身が特殊耐久が高いことから物理アタッカーを呼び寄せやすいので「リフレクター」の方が安定すると思います。 「まもる」は「ねがいごと」を使った後のターンで使うことで、ニンフィア自身を確実に回復させられる技。 「バトンタッチ」は相手の交代読みで使うことで、相手の交代先を確認してから自分の後続ポケモンをノーダメージで場に出せます。 「ねがいごと」と異なり後続の回復はできませんが、確実に無償降臨させられる技です。 注 パーティメンバーにもよりますが、「バトンタッチ」の方が使い勝手が良いと感じてしまった場合、「ねがいごと」がいらなくなってしまいます。 そのときはめいそうバトン型に転向するかバトンタッチを絡めたフェアリーポケモンとして活躍させてもOKですが、ねがいごと型ではなくなってしまいます・・・。 また後続ポケモンの無償降臨をメインで重視するなら「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」でダメージを与えつつの交代ができるので、パーティを組み替えてこれらの技を覚えるポケモンを入れた方が良くなってしまいます。 役割関係.
次のブイズ特有の補助技の豊富さも相まって器用な動きが期待でき、第六世代では主軸としても補完としてもかなりの採用率を誇ったポケモン。 第七世代ではフェアリータイプの増加によるライバルの多数出現やフェアリースキンの倍率弱体化、 主戦場であったトリプルバトルの廃止などの要因により個体数は激減した。 第八世代ではサブウェポンの候補のひとつであった「めざめるパワー」が習得できなくなった点が痛い。 しかし、新たにほのおタイプの特殊技「マジカルフレイム」を習得し、威力効果共にめざパ炎より強力なサブウェポンを獲得した。 交代先によっては疑似的に特殊耐久をさらに引き上げることができるため嬉しい強化点である。 第六世代のような活躍は難しくなったが、高火力音技を扱える重火力アタッカーという個性は健在であるため、適材適所での活用が求められる。 特性フェアリースキンの個体でダイマックスしてダイアタックを放つと、技のタイプはフェアリーに変化してダイフェアリーになるのだが、その際に威力上昇効果は発生しないという現象が確認されている。 単純威力なら「スキンはかいこうせん>ダイフェアリー」な点に留意したい。 後出しされた鋼タイプをダイバーンで返り討ちにできることがあるので、ダイマックス対象としても優秀。 ただし環境トップクラスのはタスキ持ちも多いので、裏に有利なポケモンがいるならば任せたほうが無難。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 フェアリースキンを捨ててまで採用する価値は無く、候補外。 フェアリースキン 隠れ特性。 メロメロボディの使い勝手が悪いこともあり、こちらで確定。 概要にもある通り、みがわり貫通のハイパーボイスを高威力で扱える点が強力。 ノーマルタイプの技をダイマックス技にした時もダイフェアリーに変わるが、威力上昇効果は乗らない。 は基本的にノーマル技を採用しないので考慮する必要はない。 ただし、何らかの理由で特性を消されるとタイプ一致ボーナスが消え、火力が大きく下がるので注意。 技考察 攻撃技 タイプ 威力[スキン] 命中 追加効果 備考 ハイパーボイス 無 90[162] 100 - フェアリースキン対象のメインウェポン。 みがわり貫通。 ダブルでは相手全体攻撃。 はかいこうせん 無 150[270] 90 次ターン行動不可 フェアリースキン対象技。 行動不可が痛いが威力は絶大。 ダブル用。 催眠対策や、ねむるとあわせて。 みがわり貫通。 ダブルでの単体攻撃に。 追加効果も優秀。 特殊相手に当てれば疑似的に特殊耐久を強化できる。 サイコショック 超 80 100 - 対毒。 サイコキネシスは覚えない。 アシストパワー 超 20 100 - 対毒。 めいそう2回以上でサイコショックの威力を超える。 でんこうせっか 無 40[72] 100 優先度+1 フェアリースキンなら無効化されない先制技に。 タスキ潰し等に。 変化技 タイプ 命中 備考 あくび 無 - 流し技。 起点作りに。 めいそう 超 - 特攻・特防を補強。 つぶらなひとみ 無 - 物理耐久を先手で補う。 あまえるとは一長一短。 主にサポート用。 ねむる 超 - 回復技。 カゴのみやいびきとあわせて。 ねがいごと 無 - 回復技。 主にサポート用。 リフレクター 超 - 味方の物理耐久を強化。 サポート用。 ひかりのかべ 超 - 味方の特殊耐久を強化。 サポート用。 バトンタッチ 無 - 後続の無償降臨や、めいそう・みがわりとあわせて。 みきり 闘 - ダブル用。 ふういんに強い。 ダイマックス技考察 下記はフェアリースキン前提(ノーマルタイプの技を元にした場合ダイフェアリーになる)。 ダイフェアリーにはフェアリースキンの上昇補正は乗らないので注意。 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイフェアリー はかいこうせん 150 225 ミストフィールド メインウェポン。 反動は無いが通常時より威力が下がる。 状態異常予防。 ハイパーボイス 130 195 メインウェポン。 音技ではなくなる。 状態異常予防。 ムーンフォース 130 195 メインウェポン。 どの特性でも利用できる安定妖技。 状態異常予防。 ダイバーン マジカルフレイム 130 天候:晴れ 対虫鋼。 特攻低下の追加効果はなくなる。 を強行突破したい時に有効。 ダイソウゲン マジカルリーフ 110 グラスフィールド 対水地。 ミストフィールドを消してしまう。 一方で地震半減や小回復が得られるのでうまく使い分け。 ダイサイコ サイコショック 130 サイコフィールド 対毒。 ミストフィールドを消してしまう。 バレットパンチなどの先制技を封じられるのでうまく使い分け。 フェアリーの苦手な相手にピンポイントで刺さりやすい。 追加効果で特殊受けに磨きをかける。 ダイウォール 変化技 - まもる状態 フェイントで解除されないが、ダメージは受ける 相手のダイマックスターン枯らしに。 S低下は便利だが一枠割く価値はない。 ダイストリーム ウェザーボール 130 天候:雨 雨天限定。 ダイアイス ウェザーボール 130 天候:霰 霰下限定。 ダイロック ウェザーボール 130 天候:砂嵐 砂嵐限定。 攻撃上昇。 特殊耐久崩し。 物理耐久向上。 フェアリーの通りの良さにより受けにくい。 抜群シャドーボールより等倍ハイパーボイスの方が威力が高いため、基本的に攻撃技はハイパーボイス1本で十分。 そのためサブウェポンには限定された状況で勝ちを拾える技も候補に入ってくる。 選択技 はかいこうせん:相手ラス1をハイパーボイス1発では落としきれない状況を想定して採用。 でんこうせっか:削れた相手ラス1に先手を取れれば落とせる状況を想定して採用。 受け系統のポケモンに強く、みがわり絡みのギミックを許さない。 配分は上のHBベースの構成が基本。 サイクル戦の適性は落ちる。 素眠りという短所をいびきでカバーできることが個性。 選択される技がランダムなねごととは違い確実に攻撃でき、フェアリースキンが適用されるため、積めば馬鹿にならない火力になる。 配分は上のHBベースのテンプレの他、対面性能を捨てた積み居座りでの運用を前提とする型のため、ずぶとい防御特化も候補になる。 バトンタッチと相性が良く、起点防止にもなるあくびの優先度は高め。 めいそうと違い積まずとも火力が出せ、こだわりメガネと違い撃ち分けでき、 とつげきチョッキと違いあくびが持てるので流し性能があるオールマイティな型。 配分はHCベースもHBベースも検討できる。 火力を求めるならいのちのたまでも悪くはないが、耐久との両立が求められるニンフィアにはプレートの方が向いている。 ちょうはつをもらいにくい上になどが簡単にニンフィアの前に後出しされるため、あくびが刺さりやすい。 あくびで流し、受けにくいフェアリー技を相手後続に入れていく。 また耐久調整してあくびによる簡易的な起点作り要員としても採用できる。 ハイパーボイスの仕様により相手にみがわりをされにくいのも利点。 特殊アタッカーとの撃ち合いにめっぽう強く、受け出しからダメージレースに勝てるパターンが非常に多い。 配分はHCベース。 サイクル戦に組み込み特殊に役割を持つこの型は物理対面では交代となるためHBベースにはしない。 おくびょうなら天敵のアイアントの上もとることができるため、おくびょう推奨。 ダイマックス無振りアイアントも先制C252マジカルフレイムで確定一発にできる。 技は確定技のニつと、基本はドヒドイデ対策のサイコショックと先制高火力で縛り範囲を広げるはかいこうせんでいいだろう。 配分はHCベース・HBベースのいずれも検討される。 通りやすいフェアリー技を高威力で相手全員に攻撃する特殊アタッカー。 ワイドガードに弱いのが欠点。 ムーンフォースはワイドガードを避けて攻撃できるフェアリー技として採用される。 配分はメジャーなHBベースの他、詰めに特化する場合はB特化も検討される。 対ニンフィア 注意すべき点 フェアリースキンにより高性能のノーマル技を一致フェアリー技として撃てる。 特殊耐久が高く弱点も少ない。 特にハイパーボイスはみがわり貫通・全体攻撃のため非常に受けづらい。 メガネやチョッキ、ねむカゴなど型も豊富。 ブイズ特有の補助技も完備。 対策方法 防御が低いので弱点を突ける物理アタッカーは有利。 とはいえ後出しは困難。 フェアリー半減でもめざパやあくびに注意。 チョッキやラムカゴがあれば安定。 音技無効のぼうおんや、いえき等での特性無効化も有効だが、汎用性に欠ける。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ネコにこばん 40 100 ノーマル 物理 20 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技10 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技15 あなをほる 80 100 じめん 物理 20 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技29 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技46 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技47 うそなき - 100 あく 変化 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技87 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 技89 ミストフィールド - - フェアリー 変化 10 技92 マジカルフレイム 75 100 ほのお 特殊 10 過去作技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技25 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技29 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技31 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技40 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技42 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技49 めいそう - - エスパー 変化 20 技82 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技90 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 その他.
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