第3話「翼負う者」の開始条件• をクリア 上記が第3話「翼負う者」の開始条件となります。 第3話「翼負う者」の開始場所 条件を満たしている場合はバルベラ未踏域の奥から開始できます。 タヴォラ地下空洞の敵について 名前 ドロップ品 マグネーバ ビリビリする粘液 マクスウェル 焼け焦げた爪 ウェーバ 磁性を帯びた石片 ゴロゴロン 磁界の束者(FEAR) 磁核球 敵のLV57ということもあり、そこまで強くありません。 FEAR「磁界の束者」は打弱点なので、打中心で固めると楽に倒せます。 BOSS「PeninsulaFulminu」 BOSS「PeninsulaFulminu」 BOSS「PeninsulaFulminu」は、HP50%でストッパーを持ちます。 陰弱点で試せていないですがおそらく雷耐性かと…。 高火力の雷属性全体攻撃をしてきますが、HPはそこまで高くはないので、知性デバフなどで被ダメを少し抑えておきつつ、早々に決着つけましょう。 AFを使う場合はHP50%切ってからがいいかと思います。 外典登場キャラPTで苦戦することなく勝てるので決して強くはありません。 第4話「天と地の狭間にある者よ」について 第4話について 第3話終了後にミストレアに話しかけると、上記の画像のような形になります。 第4話は翼人が翼負う者と呼ばれている理由が判明し、その運命と立ち向かう話になるのかなーと想像しております。 まとめ・感想 今回は外典「剣の唄と失楽の翼」の第3話「翼負う者」についてでした。 今回はダンジョンを進んでいき、BOSSを倒すだけで終わったのでストーリー自体は非常に短いのですが、第1話との繋がりが出てきたり、精霊獣の新しい伏線が出てきたりと、話に膨らみが出てきたところではないでしょうか。 メリナ・ロゼッタ・チルリルと西方大陸メンツが個人的に好きなので、会話だけでも結構楽しめてはいるのですが、1話のストーリーが短すぎるので、もう少し長いと嬉しいなーとは思いました。 ただ毎月楽しめるものがあるということだけでも喜ぶべきなのでしょうか…笑。
次の西の地へ不時着したアルドたち。 教会への道のりは、想像を絶する過酷なものだった。 昏き洞穴の底で、彼らを待ち受ける者は。 第3話は、第2話の終盤で訪れたダヴォラ地下空洞の入り口から始まります。 消された記憶に変化が起きたクラルテ 冒頭のイベントシーンでチルリルの何気ない会話から、クラルテの中で第1話で当代塔守ヨハンと対峙したイベントシーンがフラッシュバックします。 まだ完全に記憶が戻ったわけではありませんが、この後のイベントの伏線となりました。 仲間の記憶にも変化が起こる タヴォラ地下空洞を進んでいく途中、クラルテがアルド、メリナ、チルリル、プライ、ロゼッタの素性を改めて知る機会として各仲間との会話イベントが発生。 会話の内容は、すでに判明している各キャラクターの設定や、キャラクタークエストをクリアしていればそのイベントを踏まえた内容が展開されます。 また、重要な要素として、クラルテ以外の仲間キャラクターの消されていた記憶にも変化が起こります。 アルドとの会話では、アルドの旅の目的や正体がクラルテに理解される会話シーンでした。 同行している他キャラクターとは異なり記憶が消されたわけではないので、フラッシュバックは起こりませんでしたが、アルドとクラルテの関係性を深める良いイベントだと感じました。 記憶が戻る一行 全員との会話終了後、話を整理していくとアルドとクラルテを除く全員が当代塔守のヨハンによる質問を受けていたという共通の体験をしていたことが判明。 その後、クラルテの会話をキッカケにメリナの記憶が戻り、徐々に全員の記憶が戻るイベントが発生。 クラルテに関しては記憶を失ったキッカケがメリナ達とは異なるので、記憶が戻ることはなく、未だ生い立ちと目的は不明のままです。 メリナ達の記憶を消したした犯人が当代塔守ということが判明した一行は、クラルテの記憶に関する秘密を求めて教会に向かう決意を固めます。 第3話にて、メリナ、ロゼッタ、チルリル、プライの記憶が戻りました。 割と重要なイベントでしたので、記憶が戻った導線を少し整理。 その後、クラルテだけ聞こえていた声の主を求めて地下空洞をさらに先に進んでいきます。 (第1話でクラルテに聞こえていた声とは別?) 今回登場したPeninsulaFulminu。 それぞれ意味することができ、 直訳で雷の半島(もしくは半身?)ということになる。 雷というのは属性を意味していることは想像できるが、半島とはどういうことを意味するのか?現時点では不明です。 アルティマニアに記載されていた西の地に関する設定によると、 アナデンの世界のパワーソースは劫初(つまり世界がはじまった時)の時に「法」と「混沌」に2つの勢力に分かれています。 アルドがこれまでに出会ったサラマンダーを含む四大精霊は「法」の勢力が顕現した存在となっているが、メリナ達の出身地であるゼルベリア大陸は「混沌」の勢力の影響が強い領域となっており、不毛の大地と言われるがゆえ精霊信仰が薄い。 と明記されています。 つまり、「法」の勢力が顕現した存在が四大精霊に対して「混沌」の勢力が顕現した存在が何なのか?ということが明記されていないのです。 フードの人物が言っていたこのセリフも気になる・・・。 遥か昔に暴れるだけ暴れて眠りに就いたというのが、第2話に名前として登場した十二の悪魔(翼負う者)とも違う気がするのでどうにもまだ点が繋がりません。 今後の外典の展開次第で明らかになる要素かもしれませんが、今回対峙した敵がゼルベリア大陸における四大精霊のような存在で、元々の「混沌」の勢力を顕現した存在は1つのもので、その存在の半島(半身?)ということなのかな? 仮にそうだと仮定して、存在していた大陸は違えど、同じ大精霊と思われる立場でありながらサラマンダーという日本語表記ではなく、なぜ英語表記なのか?は疑問が残るところですが・・・アナデンの世界観の設定は凝っているとこはとても細かい設定背景が存在するのでわざわざ英語表記にしたことにも意味があるのかもしれません。 クラルテが夢の中で見たものの意味とは? PeninsulaFulminuとの戦闘後、一旦撤退をはかるアルド達。 PeninsulaFulminuの力によって雷が充満しており、空洞の入り口まで戻ることが不可能になっていた為、途中の抜け穴から巨人の爪痕と呼ばれる巨大な崖に到着。 意を決して巨人の爪痕から飛び降りた後はクラルテの夢?にイベントが変わります。 女の子の鳴き声が聞こえてきて、先に進んでいくとメリナの姿をした子が泣いています。 セリフは次の通り。 またもや意味深なセリフですが、細かいことは分からず。 この先の外典の展開で、メリナの生死が西の地を救えるかどうか関与してきそうなそんな雰囲気です。 ただ、セリフだけを見ると、第1話の冒頭のシーンにてクラルテが空から落下するシーンでクラルテの心の声が回想するシーンがありますが、なんとなくメリナのセリフと繋がりがある気がします。 この会話を機にクラルテは目を覚ましますが、クラルテ以外は全員目を覚ましており、どこかの部屋の中からイベントが再開。 BGMにエルの唄(歌詞なし)が聞こえてきた為、メリナが歌っているのかと思いきや、そうではなく外から聞こえてきた為、正体をつかむべく部屋の外へ。 エルの唄を歌っていたのはミストレア エルの唄を歌っていたのは新キャラクターのミストレアでした。 どうやら巨人の爪痕から飛び降りた後、倒れているアルド達を助けたのはミストレアの様子。 (どうやってアルド達が助かったのは描写なしの為、不明) ミストレアの種族は翼人と呼ばれています。 翼人は教団に伝わっている翼持つ者と関係があるのか? アルドの疑問は当然だと思うのですが、ロゼッタ曰くそうではないようです。 そして物語は第4話へ ミストレアの意味深な言葉を残して第3話は終了します。 ええー!?ミストレアが「翼負う者」ってどういうこと??益々意味が分からなくなってしまいました(笑) ミストレアが最後に言い放った「翼負う者」とは教典の一節にある「十二の悪魔」とも呼ばれており、かつて「翼持つ者」を狩ったとされています。 この言葉自体は第2話にて既に登場しています。 外典「剣の唄と失楽の翼」第3話の主要登場人物 それでは第3話に登場した主要な登場人物を簡単にまとめます。 クラルテ• 第1話ではメリナの過去を知っていたり、タイムリープ能力を持つなど、生い立ちと目的に謎が多い人物• 第2話にて一度死んだショック?で記憶を失ってしまった メリナ• 西の教団所属。 若くして教団内をのし上がった高位神官• 生まれつき膨大な魔力を持っていたことから、周囲の人々はメリナのことを「翼を持つ者」の生まれ変わりと意味する「翼を持つ子」と呼んでいる• 第2話にてエルの唄を披露• 第1話でヨハンに記憶を封印されていたが、第3話にて記憶が復活 プライ• 西の教団所属。 サラマンダーのように熱い男。 チルリルの部下• ノポウ族から石を投げられるなど、仲間たちからの扱いは少々雑• 第1話でヨハンに記憶を封印されていたが、第3話にて記憶が復活 チルリル• 西の教団所属。 メリナ程ではないが、教団の中では高位の神官• 第1話でヨハンに記憶を封印されていたが、第3話にて記憶が復活 ロゼッタ• 西の教団所属。 メリナやプライ、チルリル とは違う異端審問官という役職• 過去100人以上異端認定を出したやりての審問官という経歴から付いた異名は「断罪の申し子」• 第1話でヨハンに記憶を封印されていたが、第3話にて記憶が復活 フードの男 (初)• ダヴォラ地下空洞で遭遇した謎の人物• 素性や目的や不明 ミストレア (初)• 翼人と呼ばれる種族の女性• 巨人の爪痕から飛び降りたアルド達を助けてくれた• エルの唄が歌えるが、なぜ歌えるのかは不明 外典「剣の唄と失楽の翼」第3話のまとめ 外典「剣の唄と失楽の翼」の第3話を抑えるポイントは、以下の3点です。 ダヴォラ地下空洞を進んでいく途中で、クラルテ以外の西の地の仲間の記憶が戻る• 四大精霊と同等の力を持つと思われるPeninsulaFulminuと対峙• ダヴォラ地下空洞脱出後、ミストレアに助けられる 第3話は、物語全体の中でどのあたりの工程かは分かりませんが、まだまだ序盤だと思います。 その序盤の中でもこのイベントはクラルテが仲間のことを知り、第1話で当代塔守ヨハンによって消されていたメリナ達の記憶に関する重要なイベントだったと思います。 がしかし、謎のフードの人物、精霊と呼ばれるPeninsulaFulminu、ミストレアの登場により、伏線となる要素がまた増えた気がしますので、置いていかれないように頑張ります・・・! 以上、外典「剣の唄と失楽の翼」の第3話ネタバレまとめでした。 また、これまで月に1話配信されていた外典ですが、第4話の配信予定は未定となっています。 6月、7月あたりにはメインストーリーなど大きなアップデートがあるかもしれないので続報を待ちましょう。
次の2Fからスタートです• 2Fの下段真ん中の女性に話しかけプライを離脱させる• 2Fの上段右でノアを離脱させる• 1Fの中段左でロゼッタを離脱させる• モケが加入します• 2Fの上段左でモケを離脱させる• 2Fの下段左の建物に入りプライを連れていく• 1Fの下段右でメリナを離脱させる• 2Fの中段左でチルリルを離脱させる• 2Fの下段左の建物に入りプライを離脱させる• 1人になるので塔に行く• チルリルが来るので「戦わない」を選ぶ 第2話 開始場所はパルシファル宮殿です 特に今回は謎解き要素もなくゲーム内進行に従ってください 要素としてはこんな感じ 新たな敵も出てきますのでしっかり倒して報酬をもらっておきましょう また依頼をこなすと石がもらえます 少量ですがありがたいので確実にもらっておきましょうね.
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