そのため あつもりを play(プレイ)した2日目の時点で「果物を2種類」ゲット出来る。 (りんごが 特産物の しまの場合、さくらんぼ 桃などが レター(テガミ)と共にポストにとどく。 ) また 母以外に「新種のくだもの」を プレゼントしてくれる存在が・・・。 その正体は「過去に島から 引っこしをした動物」です。 島(過去は村)には たくさんのどうぶつが 住んでいます。 しかし 時間がたつと どうぶつが自ら「引っ越しを望む」ことがあるのです。 どう森を 二週間ほど起動させていなかったら「いつの間にか どうぶつが引っ越していた。 」 ・・・というのも「どうもりあるある~」の1つ(笑)😙 (どうぶつは 引っ越しをしたさい 「手紙」を送ってくる) そんな「引っ越したどうぶつ」が まれに手紙の中に【フルーツ】を入れるケースがあります。 そのため このような方法で「新しい果物」を Getすることも。 しかし この「引っ越したどうぶつ」から 果物を手に入れれるかは 確実なものではないので 可能性はひくいかもしれません。 (勿論 間に合ったら 引っ越しをとめることもできる。 お互いに シマの「特産物のfruits(フルーツ)」を 交換するのがお勧め。 ) でも そもそも[フレンドのなり方]や フレンドって何?という人もいると思うので・・・。 [あつ森のフレンド登録の仕方(やりかた)]を 簡潔に わかりやすく説明します。 スイッチ・あつ森で 家族や友人と[フレンドになる方法] まず あつまれ動物の森で[かぞくや友人とふれんどになる]には スイッチ本体で お互いがフレンドになる必要があります。 (今回は「フレンドの島に行く」前提で 話を進めます。 (このとき フレンドには飛行場で「遊びに来てもらう」を押して待っていてもらう。 ) また「フレンドを招待する」「フレンドの島におでかけ」のどちらを選んでも 初夏に「ベストフレンド」アプリをいれてくれます。 (ベストフレンドについては 下の記事でも 紹介しています。 ですので もう少し 分かりやすく説明します。 あつもり 離島ツアーは「自分の島以外の島」に行けるシステム 前作「とびだせどうぶつの森」は主役が村で わき役が「島」でした。 (とび森は「島」に行き 村にはない果物を 持ち帰り「村の果物バリエーション」を増やす流れ。 ) しかし 今作【あつ森】 舞台が無人島で「村」は存在しない。 そのため あつ森の脇役 つまり とび森目線の「島ポジション」が あつ森では「他の島(ほかのしま)」となります。 (ムズカシイ話ですが 簡単に言うと「サブ島(さぶじま)」ということ。 あつ森【マイル旅行券】を使うと自分の島以外の島にいける 「マイル旅行券」は しま案内所内の[タヌポート]という機器で買えます。 「まいる旅行券」をゲットするには 2000マイル必要。 しかし・・・ テントの家賃 5000マイルを タヌキチに返済すると。。。 まず「マイル旅行券」を島内にある 飛行場にもっていきます。 (飛行場ドードーエアラインズ(DAL)) そして 飛行場でカウンター仕事している「モーリーさん(インコの動物)」に話しかけます。 すると 以下のような選択画面が出てくる。 あつ森:離島ツアーで効率よく「たくさんの果物を持ち帰る方法」 離島ツアーに行く権利があたえられる「マイル旅行券」は 2000マイル必要・・・。 せっかく マイルを消費するのですし【新種の果物】を多くもち帰りたいですよね。 そのため【離島ツアー】に行くまえ 必ずするべきこと を案内します。 あつ森では この「ポケット」に入れられる 所持品の数は 初期状態 20個まで。 なので「スコップや 釣り竿等の 道具以外 持っていかない」などの工夫も 立派な「攻略」。 島に行く目当てが フルーツだけの場合 スコップ以外は 自分の島においていってもOK。 (レアな虫が「離島」で現れ つかまえたい!と思ったときも 100マイルで道具の購入が可能なので安心。 ) また「ポケットに持ち物を もっと入れたい。。。 「スタミナゲージ」は 10まであります。 (みかんや 桃などの 果物を食べた数につき ゲージが上がる。 ) たとえば「スタミナゲージ」を果物 10個食べ 最高の10まで 上げるとします。 すると 岩を壊す・木を引っこ抜く などの重労働が10回できるように なります。 果物の木をゆらして 果物を入手してもよいですが・・・。 自分の島に 持って帰ったあと 果物をうめ 育つのに時間がかかります。 しかし「重労働をできる状況」にしておくことで フルーツの樹木をスコップで 引っこぬくことができます。 なぜなら木の苗は「果物」のように 束で重ねることができない。。。 木を揺すり 「フルーツ」を手に入れた場合「フルーツ」は 10個まで 束ねることができます。 しかし スコップで木を抜いて「フルーツの木の苗」を手に入れた場合「木の苗」は 束ねることが出来ず かさばります。 ) また「島の特産物(とくさんぶつ)」はランダム(ばらばらに)で決まります。 ) 今回は あつ森の攻略方法として【自分の島のフルーツ種類をふやす流れ・やりかた】を紹介しました。 スイッチ版 あつ森は ゲームをすすめば進めるほど 味がでて 感慨深い 自分だけの物語ストーリーをつくれます。
次のベストフレンドになる方法 【1】ニンテンドーオンラインに加入する ニンテンドーオンライン加入のメリット オンライン通信で世界中のプレイヤーと遊べる ベストフレンドの島で道具が使える スマホでチャットできる スマホでボイスチャットできる DS版のマイデザインを継承できる ベストフレンドになるには、「ニンテンドーオンライン」への加入が必須条件となる。 ベストフレンドとは「タヌポータル」の導入が必要だが、有料サービス「ニンテンドーオンライン」内にあるためだ。 どちらか片方のプレイヤーだけでなく、お互いが加入していなければならない。 有料サービスだが、ニンテンドーオンラインに加入すれば、DS版のマイデザインが継承できたり、チャットが楽しめるようになるなどあつ森をより一層楽しめるよう。 【2】同じ島で一緒に遊ぶ ベストフレンドになるには、同じ島で1度遊んだことのあるプレイヤーでなければならない。 フレンドになっている状態で島を行き来しよう。 【3】スマホで申請する フレンド登録をした場合、スマホに「ベストフレンドリスト」のアプリが追加される。 フレンドの島を行き来してから、スマホを開き「ベストフレンド申請」を選択すれば完了だ。 フレンドの島への行き方 フレンドと事前に決めること どっちの島に行くか 通信の種類(ローカル or オンライン) 【1】Aは飛行場でゲートを解放する 「遊びに来てもらう」を選択 相手を島に招待する側のA側は、まず自分の島のゲートを開く必要がある。 飛行場でモーリーに話しかけ、「遊びに来てもらう」を選択しよう。 ローカルかオンラインを選択 次に「通信ででかける」を選択し、ローカルかオンラインを選択する。 相手との距離が近い場合は「ローカル」、遠い場合は「オンライン(インターネットの島)」を選択しよう。 オンラインはWi-Fi環境下でないと使用できずエラーになってしまうので注意しよう。 「フレンドを招く」を選択 フレンドを招くを選択するとゲートが開き、島の行き来が自由になる。 フレンド以外は島に入れないので、登録を忘れないようにしよう。 【2】Bは「おでかけ」の手順で遊びに行く 「通信で出かける」を選択 相手の島へ移動するB側は、まず自分の島の飛行場でモーリーに話しかけ「おでかけしたい」を選択。 次に 「通信で出かける」を選択しよう。 ローカルかオンラインを選択 次に通信方法を確認されるので、相手と同じようにローカルかオンラインのいずれかを選択する。 「フレンドの島を探す」を選択 次におでかけの方法を聞かれるので、「フレンドの島探す」を選ぶ。 また、相手がパスワードを設定している場合は、「パスワードを探す」を選び、入力すれば準備完了だ。 フレンドの島でできること チャットで会話できる 同じ島にいるプレイヤー同士は、チャットで会話ができる。 島にいる人全員、または特定の人のみ選んでメッセージが送れる。 アイテム交換をする際に利用したり、かくれんぼなどのゲームをする際に便利な機能だ。 アイテムや家具の交換ができる フレンドの島に置いてあるアイテムは遊びに来たプレイヤーも持ち物に入れられ、そのまま貰える。 そのため、お互いの欲しいアイテムや家具を地面に置いて交換できる。 フリーマーケットなどをやってみるのもおすすめだ。 釣りや虫取りができる フレンドの島では、一部の道具に使用制限があるものの釣りや虫取りは可能だ。 釣った魚や、捕獲した虫は自分の島に持って帰れる。 お互いの島の季節が異なる場合、入手できる生き物が全く異なるため、生き物の収集もはかどりやすい。 木になったフルーツやベルが貰える フレンドの島にある木からもアイテムを入手できる。 フレンドの島で貰ったフルーツは、自分の島に持ち帰って増産できる。 特産品フルーツは島によって種類が異なり簡単に入手できないので、フレンドの島に行く大きなメリットだ。 また、フルーツのほかにも、木になったベルや木材も貰えるため、不足しているアイテムのおすそわけが可能だ。 メッセージボトルも貰える フレンドの島の海に流れ着いたメッセージボトルも貰える。 中にはレシピが入っているので拾ったらまずフレンドに報告しよう。 フレンドが所持済みのレシピであれば、地面に置いておすそわけしてもらうと良い。 買物ができる フレンドの島では、たぬきち商店など施設での買物が可能だ。 自分の島で解放できていない施設を利用したり、自分の島に無いアイテムが入手できる点がメリットだ。 フレンドの島でできないこと 案内所が使えない フレンドの島では、案内所が利用できない。 また、フレンドが遊びに来ている場合、遊びに来たプレイヤーだけでなく、迎え入れた島の所有者も一時的に利用できなくなるので注意しよう。 タヌポータルは使えない フレンドの島ではタヌポータルが使えない。 連続アクセスのマイルボーナスや、マイル交換は自分の島でしか受け取れないと覚えておこう。 メッセージカードの購入はできない 飛行場のカウンター脇にあるメッセージカードはさまざまな種類があるが、フレンドの島では利用できない。 送りたい場合は、自分の島の飛行場に戻ってからにしよう。 飾っているアイテムは貰えない 島に置いているアイテムは貰えるが、飾っているアイテムは貰えない。 フレンドにおすそわけしてもらう場合は地面に置いてもらおう。 使える道具が限られる フレンドの島では、使える道具が限られる。 釣りざお虫取りあみなどは使用できるがオノが利用できない。 ベストフレンドに登録すれば使用できるので、材料集めを一緒に行う場合は、お互いで早めに登録しておこう。
次の離島ツアーに行く方法 マイル旅行券を交換する 離島ツアーに行くにはマイルで交換できるマイル旅行券が必要になります。 マイル旅行券1枚につき2000マイル必要になるので、あらかじめマイルをためておきましょう。 飛行場でモーリーに話しかけると「マイルりょこうけんを使う」という項目が出るので、選択しましょう。 後はそのまま離島ツアーに赴くことができます。 離島ツアーのおすすめの島 タランチュラ島やサソリ島 離島ツアーではタランチュラやサソリが大量に出現する島が存在します。 この島では タランチュラやサソリが無限沸きするようになっているので、1匹8,000ベルで売却できるタランチュラやサソリは お金稼ぎに活用することができます。 また、タランチュラやサソリに攻撃されても島に残ることができるので、タランチュラの捕獲に慣れていなくても安心です。 お金がドロップする岩は大きな池の中央にあるので、 高跳び棒が必須になります。 高跳び棒はロドリーのどうぐ交換でも交換できないので注意しましょう。 花は島の装飾に役立つアイテムですので、デザインや外観にこだわりたいという方にお勧めの島です。 シュモクザメヤマンボウなどなどを大量に釣ることができるので、お金稼ぎや図鑑埋めに活用することができます。 スカウトできる住民の数はゲームの進行状況によって異なるので、ある程度ゲームを進めることで離島に住民が出現する可能性があります。 島にはいくつか種類があり、フルーツに特化した島や虫に特化した島など様々です。 主にアイテム集めとして活用できるコンテンツなので、必要に応じて活用していきましょう。 住民を呼ぶことができる 離島ツアーの大きな特徴は離島にいる 住民をスカウトして自分の島に移住させられるところにあります。 住民には2回話しかけることでスカウトを行えるので、お気に入りの住民を見つけた場合は積極的にスカウトしていきましょう。 狙い撃ちはかなり厳しいですが、普通にゲームを進めていく分には自分の島の素材で事足りるので、無理にマイルを消費して離島ツアーに行く必要はないでしょう。 ある程度ゲームを進めておきたい 離島ツアーでは 高跳び棒やはしごといったアイテムがないと十分に探索できない島が多く存在します。 そのため、ゲームの序盤に離島ツアーに行っても受けられる恩恵があまりありません。 離島ツアーに行く場合はある程度道具などが揃っている状態で行くことをお勧めします。 しかし、高跳び棒がなくとも 鉱石や魚、フルーツといったアイテムは入手できますので、自分の目的に応じて離島ツアーに向かうようにしましょう。
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