浅見 帆帆子 父 職業。 浅見光彦

【気づいたら私の母の写真を家に飾るファンがいました】浅見帆帆子先生インタビューVol.1 : ◆フォレスト出版 公式ブログ◆

浅見 帆帆子 父 職業

net そんな中、記者団を驚かせたのが、 11月26日に行われた安倍首相と元大リーガーのイチロー氏との会食だ。 じつはイチロー氏は、政治ニュースに関心が高いのだという。 「イチロー氏は、『日本の野党やメディアは酷い。 桜を見る会よりも、米中貿易摩擦とかもっと大事な問題があるでしょう。 海外から見ていると、本当にバカらしい』と持論を展開したそうです。 net 英国の億万長者のセレブ(有名人)でモデルのタマラ・エクレストンさんの ロンドン中心部の自宅が窃盗被害に遭い、 約5000万ポンド(約73億円)相当の宝石などが盗まれた。 net いまや社会問題となっている日本人の「未婚化」。 日本全国の未婚女性がすべて結婚したとしても、340万人の未婚男性には相手がいないということです。 もっとも、未婚女性全員が結婚するわけではありませんから、 実際にはもっと多くの男性が余るという計算になります。 20〜50代の未婚男性の余り数は300万人ですから、ここがマッチングするだけでも男余りは半減します。 しかし、それはあくまで計算上の話であって、結婚は数合わせのようにはいきません。 離別女性がこれだけ増えるのは単に離婚が多いからだけではなく、 離別したバツ有男性の再婚率が高く、しかも初婚女性と再婚するパターンが多いからです。 ただでさえ少ない未婚女性を離婚男性がどんどん刈り取ってしまうわけです。 恋愛力の高い3割の恋愛強者男性が結婚と離婚を繰り返す「時間差一夫多妻制」の裏で、 未婚男性は生涯結婚できなくなるのです。 net 素朴な質問一つ この人の本誰が買うの? net 幼稚園から高校まで全て私立に通った場合の学習費(授業料や学習塾費など) の総額は約1830万円と過去最高だったことが18日、 文部科学省の2018年度「子供の学習費調査」で分かった。 全て公立の場合(約541万円)の3倍超に上った。 net 本、売れないのわかる。 スピード離婚とか不倫掠奪の噂のせいじゃなくて。 帆帆子さんってマイナスな感情が出たら、振り払う、考えないようにする、ってことを書いていてるんだけどさ。 それって潜在意識にマイナスがどんどん蓄積される結果になり、蓄積されたマイナスのせいでマイナスな出来事を引き寄せることになるんだよね。 マイナスな感情は拒否しないで味わい尽くすことで浮上しなくなる。 帆帆子さんのやり方だと逆効果。 すごく根本的なところで致命的に間違ってるんだよね。 今回のアメブロ、恋愛についてのテーマ。 net 二世タレントとして「辛いこととかあるの? 嫌なこととか」と聞かれたすみれは、 「よくネットとかでも昔、『親の七光り』とか。 自分の力で芸能界入ってないだろ!とかすごい叩かれてた」と語る。 そんなすみれに、ネットで叩かれること数多、タフなメンタルで知られる番組MCの指原莉乃は 「結局、悪口を言ってくれてる人がいるから、お金もらってるわけだし」とアドバイス。 自身は、エゴサーチで悪口を見かけても「チャリン、チャリン、チャリン、チャリン、チャリン」 とお金が発生している音が聞こえていると語った。 net だから SNSでせっせと幸せな結婚生活をアピールしてるんだね。 net 悪性リンパ腫を患っていることが明らかになった元フジテレビの笠井信輔アナウンサー(56)が22日、 公式ブログ「笠井TIMES『人生プラマイゼロがちょうどいい』」を開設した。 net 世界を代表するソニーとシャープは中国にウイグル人を監視する顔認証システムの部品を輸出してきた。 無印良品とユニクロの製品には新疆ウイグル自治区で生産されていた綿花が利用されていた。 そして、日本の大手飲料メーカーはビールの原料であるホップを同自治区で栽培していた。 日本人が日常的に使う多くの製品にも、強制収容施設内に閉じ込められ、 無理やり働かされたウイグル人の血と涙が染み込んでいる。 金儲けを優先する経済界は中国での利権を確保し続けたい。 だから、人権や民主主義といった基本的な理念を捨てて、中国にべったりとなっている。 国際秩序と民主主義制度を否定しようとする中国に対し、NATOも一致団結するようになってきた。 アメリカは最近、スパイ行為を行った中国人外交官2人を国外追放しているし、 スウェーデンにも同様な動きが見られる。 一方、「スパイ天国・東京」を中国の諜報関係者が闊歩し、 中国系ビジネスマンたちは自衛隊駐屯地付近の土地を買いあさるが、 日本の治安当局は沈黙を保ち続けている。 世界一優秀と評価されていた日本の官僚や公務員たちの人事権が首相官邸に握られたからである。 「地獄を見ない限り、日本人は覚醒しないだろう」と、 米シンクタンクは吐き捨てて帰国の途に就いた。 net Amazonのレビューが年々酷くなってきたね。 帆帆子さんは、読者の感想というのは、受け取り手の精神レベルの問題だから、気にしないって思ってそう。 net そもそも最初から作家を名乗るようなレベルではなかったんじゃ? net スピリチュアル系はみんなそうよ。 早慶以上の知性あれば興味の対象にならない。 net 偏差値30の芸能人でも頑張れば入れると思って勉強できるレベルなんだよ。 彼らは最初から国立なんて目指そうとはしないし、早慶も無理だとわかっている。 青学程度なら自分にも何とかなるって。 net 芸能界でトップを取るより青学に筆記試験で受かる方が難しいし価値があるよ。 net ソマリアの首都モガディシオで28日、自動車爆弾による大規模な爆発が発生し、 少なくとも76人が死亡した。 当局によると、犠牲者の多くは大学生だという。 net ロンブーの青学受験で青学ブランドが二流から三流に落ちたかも。 青学程度なら受かるって思われたってことはその程度の証拠だからね。 間違っても筆記試験で横国や一橋・東京工大を受験しようとは思わないわけで。 1023 : 2ch. net投稿限界:Over 1000 Thread 2ch. netからのレス数が1000に到達しました。 総レス数 1023 357 KB.

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浅見帆帆子さんの考え。執着している気持ちをどう処理すればよいでしょ

浅見 帆帆子 父 職業

こんにちは。 やまざきたかし( )です。 今回は、 作家の浅見帆帆子さんから教えてもらった、掃除を中心とした日常の中で行う簡単なデトックスの方法を紹介します。 繰り返し浅見帆帆子さんの著書で紹介されている部分と、プラスアルファとして特別な講演会で聞くことができたお話です。 実は ぼくは浅見帆帆子さんファンクラブの会員で、一期生だったりします。 特別な講演会というのは、すなわちファンクラブ会員限定のものです。 この記事は浅見帆帆子さんが講演会の中で言及した「身近な人に伝えてください」のメッセージを受けて書いています。 ですから、 この記事にたどり着いてくれたあなたは自動的にぼくの身近な人という認定をさせていただきます(笑)。 特に、雑巾掛けによる水拭きの掃除が効果的! このあたりは多くの方が触れている部分でもあり、浅見帆帆子さんの著書でも解説があります。 代表的な部分として、『 』と『 』よりこちらの紹介です。 まずは『 』より。 あなたに起こることは、すべてつながっています。 仕事のことも家族のことも、友人関係も恋愛も、表面上はひとつひとつが単独で起きているように見えますが、水面下ではつながっているのです。 (中略) たとえば、「掃除をすると運が良くなる」というのも、「目の前が綺麗になること」と「運」には直接にはなんの関係もありませんが、自分の一部分の流れが良くなると、他の部分の流れも良くなるので、全体的に運のいいことが起こるのです。 続いて、『 』から。 神社やお寺をはじめ、神聖な場所とされているところは、例外なく清潔に保たれています。 毎日掃除をして風を通し、流れを良くしています。 今抱えている問題に新しい流れが欲しいとき、行き詰まっているように感じるときは、そこを考えて憂鬱になったり不安になるのではなく、まず部屋を掃除してみてください。

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浅見帆帆子さん まぐスぺインタビュー

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「あなたは絶対!運がいい」「宇宙につながると夢はかなう」などなど、累計400万部を誇るベストセラー作家の浅見帆帆子さんが、まぐまぐから有料メルマガを発行しました。 現在、人気急騰中なので、さっそく誰でも身につけられる「運がよくなる方法」についてインタビューさせていただきました。 メルマガならではの制限されずに書かれている感じがあります。 心の流れるままに生み出される文章というのが、すごく伝わってきます。 じつは、こんなに長い文章を毎週載せるのは、私にとって初めての媒体なんです。 いろんなところで書いていますけど、字数制限があるものも多いので。 それに不思議なことに、今まであまり長文を書きたい気持ちはなかったんです。 自分の本の中で十分に書いているので、「書きたい欲」が満たされていたんでしょうね。 なので、なぜ今まぐまぐさんにこんなに「書きたい欲」が出たのか、とっても不思議なんです。 メルマガならではの最新の浅見さんの考え方に触れられるのがいいですね。 読者が今感じている事柄のタイミングとも合うから、本当にスっと入ってきます。 なにかのメソッドがあって、それに基づいた文章構成とかではなくて、本当に思いが入ってきますね。 メソッドという意味では、私自身の生活での実験結果に基づいている、というだけですね。 そしてできるだけ内容のテーマを事前に決めずに、自由に、毎週の提出日のその時に浮かんだことを書くというのが、いいんだろうなと思って。 ただ、だからこそ、書きだめもできないんですよね。 いつも直近の1週間分のことじゃないと出てこないというか。 でも、それが本当に心地良いんです。 大学を卒業したあとに2年間、ロンドンにインテリアデザインの勉強をしに留学したんですけれど。 当時のロンドンは、一人暮らしをしようとすると、とにかく大変だったんです。 ポンドがすごく高くて、東京よりも物価が高いくらいだったんですね。 ロンドン内の安全な場所で女性が1人暮らしをして、ある程度、環境もいいところとなると、本当に高いお値段の物しかなくて。 私は、親に「とにかく留学は1人でやるから」と宣言して出て行ったので(笑)、不動産屋さんも1人で回っていたんです。 同じように部屋を探している現地の学生もいっぱいいたし、そんなに簡単に見つかるはずなくて、いつも長蛇の列だったんですよね。 その時にふと、「こういう時に運のいい人というのは、ちょっとしたご縁で紹介していただくとか、何かそういうタッチの差で運が良かったね、ということが起こるんだろうな」と思ったんです。 それで私は「まずは運を磨こう」と思ったんですよ。 まあ、時間もあったんでしょうね。 「しょうがない、運を磨くしかないかぁ」という感じでした。 「じゃあ、できることはなんだ?」といったときに思いついたのは、幼稚園のときに言われていたような、電車の中ではお年寄りに席を譲るとか、道に落ちているゴミを拾うとか……。 当時はそんな程度のことしか思い付かなかったので、それを徹底的にやりました。 当時はホームステイをしていたので、そこで与えられていた自分の部屋をきれいにするとか、ホストファミリーや日本の自分の親に、今留学できていることを感謝するとか、そういう徳を積む行いを実験したんですね。 そういうことを始めて1カ月ぐらい経ったときに、また同じ不動産屋さん回りを始めたら、私の番になったときに、近くにあったファックスがカタカタカタと鳴って、「今、あなたがお探しの物件に空きが出ました」って言われたんです。 当時は予約のシステムもなくて、とにかくご縁を待って、物件が空くのを待つみたいな状態だったんです。 だから1人早くても遅くても、私には回ってこないご縁だったんですね。 自分の行動を変えると運が良くなる、運も実力のうちというのは、本当なんだと思って、すごく嬉しかったんです。 気休めではなくて、本当のことだったんだと実感して、そこから私の実験生活が始まったんです。 あまりそう思われていないんですが、私は感激屋だったり、目に見えないものをはじめから信じたり感じたりするような子ではなくて、なんにでも「それ、本当?」と一度は疑ってみる子だったんですね。 斜めに見るということではなくて、「本当かどうかわからないからちょっと実験してみるか」という感じで、それは今も同じスタンスなんです。 「徳を積もう」とかと言われちゃうと、なんか気分が重くなりますもんね。 そうですよね。 たとえば風邪薬とかビタミン剤も、1週間2週間は続けないと効果は感じられないじゃないですか。 だからまず1、2週間は続けてみる。 「変わらなかったらやめるよ」という気楽なスタンスなんです。 その方法で部屋が見つかってから、同じ方法で他にもたくさん成功例が出てきたんです。 たとえば入りたかった学校も、当時は空きがなかったんですけど、自分の身の周りの行動を変えていたら、本当に空きの知らせが来たんですよ。 とにかく徳を積むような行いをする、するとタイミングのいいことが起こる、ロンドンでは、そんなことだらけだったんです。 そうなんです。 ロンドンでインテリアデザインの勉強をして帰ってきたんですが、当時の日本は就職氷河期だったし、日本のインテリアコーディネーターというのはヨーロッパのそれとはかなり違っていたので、企業に就職して、そこの社員として動くというような道しかなくて、私のイメージしているものとはだいぶ違ったんですね。 そこで、学生のときからやっていた家庭教師を再開したんです。 私は小学校から私立の一貫校に通っていたので、7~8人の生徒さんを学校から頼まれることもあって、その続きをやることにしたんですね。 同時に私の親が・・・・・・今思うと本当に柔軟でポジティブな考え方をする親なんですが、「将来にやりたいことが特にないのであれば、今無理に決める必要はなく、自分が居心地良く幸せに仕事をしている姿をイメージしなさい。 そして、今目の前にあることを一生懸命やれば、道は必ずどこかにつながるから」と言われたんですよ。 でも、当時はその意味がよく分からなかったんです。 なんて言うか、私は妙に真面目で親より型にはまった考え方をする子だったので、「まったく、そんな悠長なことを言って」みたいな感じで、一生懸命、企業に就職しようとしていたんですよ。 でも、親がそう言うので、自分が幸せに仕事をしているところだけをイメージしながら、その時目の前にあった家庭教師を一生懸命やったんです。 家庭教師は好きだったんですよね。 なので一生懸命やっていたら、ひとりの生徒さんのご両親が「自分の知り合いの会社で会議室の内装をやり直したいという話があるから、イギリスで習ってきたインテリアの技術でちょっとやってくれないか」と言われて。 それで機材を担いで行って、23才とか24才の女の子が、トンカン、トンカンとひとりで始めたんですよ。 そうしたらその会社で「君はここで一体何をやってるんだ?」と、おじいさんに声をかけられたんですね。 これこれこういうことをやっていますと話したら、そのおじいさんも暇らしくて、よく部屋にやってくるんです。 話のついでに、私がイギリス時代にわかった運が良くなる方法というのを話したんです。 あとから知ったんですけど、作業をしていた近くに社長室があったらしくて、そのおじいさんは、その会社の社長さんだったんですね。 でも私はその時はそれを知らないので、70代の社長に向かって運がよくなるコツをとうとうと話したんです。 今考えると、ホントに恥ずかしいのですが……。 そうしたら、その社長が「君の話は、経営哲学的にも精神世界的にも、すごく理にかなっている話なんで、本にしてみないかい? うちは出版社なんだよ」と言われて。 それで『あなたは絶対!運がいい』という本を書いたら、それがミリオンセラーになったんです。 その時に親が言っていた「イメージをする力」のすごさを痛感しました。 それから、家庭教師をやるのと本の世界とは何の関係もなかったはずなのに、目の前のことを一生懸命やっていると、道はつながっているということにも心から納得したんですよね。 単なる偶然とはまた違いますもんね。 私は、偶然なことはひとつもないと思っているので。 自分のエネルギーが良い状態で、波動の質を良くしていると、ただの偶然を装って必然のことが絶妙のタイミングでやって来るんです。 たとえば、もしその会議室の内装の依頼が、5、6年後だったら、私が就職していたかもしれないし、もう噛み合わなかったはずですよね。 そんなふうに、その方法や経過はわからないけれど、意外な方法で、必然のことが起こっていくんです。 具体的にどうやったらいいのかなと思っていたんです。 今話していた「自分の行いを正す、見直す」ということも、解決方法のひとつなんですね。 そうですけど、「見直す」とか「行いを正す」という言い方をすると、苦しいと思うんですよ。 そうではなく、抱えているトラブルはいったん脇に置いといて、考えるとワクワクすることに集中したり、今目の前にあることを楽しんだりして、自分の気持ちを楽しいほうへ向けることなんです。 たとえば、さっきの話も、「将来がわからなくて不安」ということに意識を向けるのではなくて、それは脇に置いといて、そのとき目の前にあった家庭教師を楽しく進める、ということです。 自分の好きなことをやったり、今日の会食を心から楽しんだり、日常にある小さな楽しみに心を向けて、自分の心をプラスの波動にするんです。 そうしていると、問題やトラブルが自然と片付いたりするんです。 今で言う「引き寄せの法則」ですよね。 自分の心と同じ波動のものがやって来るという……。 だから考えても答えがわからないことは、一度脇に置いといていいんですよ。 昔は、苦しいことに向き合って、自分の悪いところを直してというのが王道だったと思うんです。 でも、それで解決できることなら、もうみんなやっているんですよね。 それでもどうにもならないから、みんな悩むのであって、そういうときには自分の意識を楽しいほうへフォーカスする。 意識を向ける方向を変えるんです。 これは問題をほっぽり出すことではなくて、考えても解決しないことに意識を向けて、マイナスのエネルギーを増やすのをやめる、ということです。 そうです。 私の読者の方は、皆さんそうやって実験し続けた結果を報告してくれるものがたくさんあります。 たとえば嫌な上司がいて、いじめ抜かれたとか、ありますよね。 会社で逃げ場がないまま、執拗ないじめを繰り返されて、解決策がないときに、ためしに実験として、その問題にフォーカスしないで自分の気持ちが明るくなることに集中していたら、突然、上司が部署変えになったとか、他にもいろんな場合の報告が来るんですね。 しかも、これは別に、嫌な人にしっぺ返しが起こってしめしめという暗い話ではなくて、その上司にも、いろんなストーリーがあって、もしかしたら、栄転で異動したのかもしれないんです。 こっちが仕返ししたとかではなく、みんなにとっていい話が起こったりする。 でも、それが1年遅かったら、1年苦しみ続けるわけじゃないですか。 その出来事がベストなタイミングで起こるようになるんです。 ワクワクまでする必要はなくて、そのどうにもならない問題から、自分の気持ちを「そらす」ことが大事なんです。 掃除をしてそれる人もいれば、友達としゃべることで気持ちがそれる人もいます。 たとえば、自分のテンションが上がるお気に入りの本や映画、音楽ってあるじゃないですか。 それを見た瞬間に、嫌なことを忘れてその世界に浸れる。 そんなふうなモノを使ってでも、まずは自分の気持ちがその問題からそれることをやるといいんです。 でも、ご年配の方とお話をすると、そういうのは逃げだと思ってしまうんですね。 楽しいことに逃げてるだけじゃない? 実はそうではなくて、考えても解決策が出ないことを考え続けるというのは、マイナスのエネルギーや意識が増えるだけなので、その心配や不安の意識が、現実をそっちにもっていくんですね。 これがいわゆる「引き寄せの法則」なんですけど。 ですから心が少しでも問題を忘れられていると、マイナスのエネルギーがなくなるので、それ以上悪化しない、むしろ、心をプラスにしていると、さっきの「突然上司が転勤になった」というようなことが起こって、問題が解決しちゃうことが起こるんですよ。 だから逃げじゃないんです、全然。

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