来歴 [ ] 出身。 信条は「身の丈程の放送を背伸びせず、縮こまらず、のびやかに」。 趣味は、。 結婚歴は1度もなく、現在に至るまで独身である。 高校在学中は新聞部に所属していたほか、進学校である同校で落ちこぼれとなっていたことがあるという(後述の2013年4月発表の闘病記での記述より)。 早稲田大学政治経済学部教授の岩井方男とは高校の同級生。 特に岩井とは両国高校の新聞部出身で、早大の学部・学科も一緒という共通点がある。 NHKアナウンサー [ ] 、早大卒業後に入局。 同期に・・・などがいる。 、1回戦・対戦で、佐賀商業の投手・がを達成した時のテレビ放送の実況を務めた(あとアウト1つで夏の大会史上初のになるところだった)。 退職直前には『』の司会に内定していた。 長らくフジテレビの 「朝の顔」を務める。 このフリー転身はフジテレビからの引き抜きの形で、しばらくの間フジテレビとしていた。 その後、『』を皮切りに他局番組への出演もこなすようになる。 にフジテレビ『』にゲスト出演した際、『めざましテレビ』の初期において、NHK出身であるが故にCMの入り方が分からず苦労したことを明かした(本人曰く「CMの入り方はさんに任せていた」とのこと)。 「フリーになっていなかったらどうしていたと思いますか? 」と聞かれた時、「『』(NHK)の司会に興味がある」と答えた。 大塚がフリー転身を考えた理由の1つに、中継のキャスターを務めることが出来なかったことを挙げている(大塚は各種スポーツ実況が得意であったため)。 なお、大抵のフリーアナウンサーは事務所に所属しているが、大塚は文字通りの立場でのフリーアナウンサーである。 理由として、の『』のインタビューで「今まで組織の中で長くやってきた。 だから今度は組織に縛られずやっていきたい」と述べている。 朝からの『めざましテレビ』を受け持つようになってから、健康管理には徹底しており、どんなに忙しくても、5時間の睡眠と1時間の仮眠を心掛け、毎朝3時に起床し頭がしっかり回転するよう朝食をしっかり摂り、を欠かさず食べていた。 また自身の好きなゴルフなどをするなど暇さえあれば体もマメに動かしていたという。 その他、でもある。 番組で共演する女性アナウンサー・キャスターと食事をするなど交流の場を多く持ってきた。 大塚はこれを番組を続けていく上の大きな活力として公言していたという。 に放送されたフジテレビ系列の毎年夏の恒例イベント・『FNSの日 十周年記念:1億2500万人の超夢リンピック』では、当時フジテレビアナウンサーであり、『めざましテレビ』で司会コンビを組んでいた八木亜希子と恒例の朝一列島中継形式で「1億2500万人の超夢リンピック 全国名所でバスケット・フリースロースーパー大予選会」の総合司会を務めた。 最初の白血病発症 [ ] から体調不良を理由に『めざましテレビ』の出演を休業。 と診断を受け治療を受けることになる。 大塚は同年放送分の『めざましテレビ』に生電話出演し、闘病生活へ入った経緯について他の出演者や視聴者に向け説明を行った。 『めざましテレビ』の総合司会はフジテレビアナウンサーのが代行した。 この電話出演の際に「完全復帰は(の)・頃になるんじゃないかと思います」と語った。 この後、大塚のもとには約3000通の激励メッセージが寄せられたという。 しかし、回復になお時間がかかることが判明したことから『めざましテレビ』への復帰を断念し、2012年、フジテレビアナウンサーのに後任を託す形で総合司会をバトンタッチすることが発表された。 このバトンタッチに伴い、大塚本人のコメントも発表された。 そして、『めざましテレビ』のリニューアルに伴い、2012年、本人不在のまま正式に番組を降板。 大塚は同日の放送にも生電話出演しており、「(自分は)元気過ぎる入院患者」「現在は半年かかる長期治療のおよそ3分の1が終わった状態で、強い副作用がなければ普段と変わらない生活を送れている」「秋口にはスタジオに行きたい」などと語った後、スタジオ出演者に1人ずつメッセージを述べた。 また、入院中の大塚を見舞った当時フジテレビアナウンサーのも「(大塚は)凄く元気で、食べ物も沢山召し上がっている」と語った。 2012年、フジテレビが開催する『』内サンサンアイランド会場内特設ステージで『』(放送)の公開収録ライブを行った(『めざましテレビ』の度のテーマソング『』を担当。 桑田は2010年にを患っている)が「私達は大塚キャスターを待っていますので早く帰って来てね! 」と大塚の早期復帰を願うコメントをした。 桑田の妻であるも大塚への応援コメントを発言した。 入院生活および『めざましテレビ』休業・降板という状況の中、2012年2月中旬に母親(享年94)を亡くした。 この時、大塚の体調が相当悪かったため、母親の最期は看取れず、大塚は通夜・葬儀にも出席できなかった。 母親の死はのベッドの上で姉(長女)から聞き、「ああぁ、やっぱり最悪の事態になっちゃったな」と思い、ちょっと虚空を見つめて茫然自失という感じだったと、著書『耐えて、咲く』で振り返っている。 また、同年2月25日開催の『めざましテレビ』で司会コンビを組んだのにも体調不良により参加できず(ビデオレターや手紙を送ることもできなかった)、事前に高島に「おめでとう」と伝えるに留まった(2010年放送分の『めざましテレビ』において、同日出演最終日で結婚間際だった高島に「今度は結婚式でスピーチさせてください」と話していたが、叶わなかった)。 闘病生活は試練続きだったという。 『』は「入院直後からを用いた化学療法を始めました。 この時期は副作用で吐き気やめまいがして起きていられなくなり、ただ寝て1日が過ぎるのを待つという苦しい日々が続いたそうです。 当初はこの年8月末に退院する予定でしたが、後1ヶ月で退院という時に感染症や合併症を併発。 2ヶ月間は命を失いかねない危険な状況だったそうです。 大塚さんは『よく助かったなというのが実感』と語っていました」とのフジテレビ関係者の談話を掲載した。 寛解(完治ではないが、病状が一時的あるいは永続的に軽減また消失すること)と診断され、2012年10月1日に退院を果たす。 退院後の生活については「自宅から定期的に通院し、検査を行いながら体力の回復を図る」と発表した。 本格的な仕事復帰については、体調を見ながら年明けか新年度を目指すとしていた。 なお、病院側は大塚の退院にあまり積極的ではなかったという。 医療関係者が「再発もしやすい病気ですし、病院外では感染症の危険も増すので、病院としては、できれば退院させたくなかったそうです。 ですが、退院が延期になって落ち込む大塚さんを見て、『そのストレスが快復の妨げになっているのではないか』と判断して、退院を決めたようです」 と語っている。 大塚が早期復帰を希望したのは「生きる気力を見出すこと」と「高額な入院費・治療費の捻出のため」とされる。 放送分には生電話で、放送分にはVTRで『めざましテレビ』に出演を果たした。 前者では「外の景色はいいですね。 晴れてもいい、雨が降ってもいい、本当にすがすがしい気持ちです。 外の空気がおいしい」「いつ退院できるか、そういう日が来るのか、不安と葛藤があった」と告白した上で、視聴者から寄せられた3000通もの応援メッセージが孤独な闘いの救いだったと語った。 退院後は帽子を被って黙々と散歩をして、復帰に向けて体力作りに励んできた。 同年にはのに旅行し、この温泉旅行中、フジテレビアナウンサーのによる10月24日放送分のVTR出演にも応じた。 2013年放送の『めざましテレビ』に生出演し、461日ぶりテレビ生出演を果たした。 同時に4月開始の『』の総合司会を務めることが発表される。 『アゲるテレビ』では、『めざましテレビ』担当時に一時期(4月 - 2011年3月)『』()のメインキャスターを務めていたとコンビを組むことも決まっていた。 同年には放送の『』の収録に、には放送のフジテレビ『』3時間スペシャルの収録に臨んだ。 白血病再発後 [ ] しかし、本格復帰目前の2013年、白血病が再発したことが判明する。 フジテレビは、大塚が『アゲるテレビ』への出演予定を当面キャンセルし、再び闘病生活に専念することを発表した。 大塚の白血病治療について、は困難であると考えられた。 3人の姉は高齢のため骨髄提供は難しい状態(姉達は提供希望の意思)であったことや、大塚本人もこの時点で60代であったことなどから、手術を受けるには厳しいとされた。 同年4月、から闘病記『耐えて、咲く』を発表した。 同年9月、退院。 同年放送の『めざましテレビ』特別番組に生電話出演し、移植手術をしたことを明かした。 また、A型の少女が血液ドナーだったため、移植手術を受けて血液型がB型からA型に変わったことを明かした。 放送のフジテレビ『』にもゲスト出演 し、以後、・へのゲスト出演を時折行っていた。 だが、の『』を最後にテレビ出演を、のを最後にメディア出演を行っていない。 、それまで個人事務所の役員を単独で担っていたが、看病をする姪も役員に就任させた。 同年には姪を受託人として、自分の所有する不動産を信託目録にしたことも明かされている。 主な出演番組 [ ] NHK時代 [ ]• 初の(1976年)• (実況 1982年)• 北陸東海(1982年4月 - 1984年3月) - 名古屋局制作のローカル番組、月1回「大塚アナウンサーのいってきまーす」シリーズを担当• (実況 1984年)• (実況)• (実況)• (1985年4月7日 - 1986年11月2日)• (土曜 1985年4月 - 1987年3月)• (1988年4月 - 1994年3月)• (1994年4月1日 - 2012年3月30日 フジテレビ)• (1995年10月 - 1995年12月 フジテレビ)• (1996年10月 - 1998年3月 )• (1996年4月 - 1996年9月 フジテレビ)• (2001年10月 - 2002年3月 フジテレビ)• (2002年4月 - 2006年9月 フジテレビ)• (2002年4月 - 2003年3月 )• (2003年 )• (2003年10月 - 2004年3月 フジテレビ)• (2005年4月 - 2005年9月 )• (2008年5月 - 2009年9月 テレビ朝日)• 東京スカイツリー!! 秘密大公開SP(2010年9月24日 テレビ東京)• 日本の今を学ぶ! 新聞読み解きバラエティ よむテレビ(2010年12月30日、テレビ東京) 映画 [ ]• (2001年6月9日 ) - 花屋 役• (2008年12月20日 ) - 本人 役 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 『』2011年11月7日付、、2011年11月7日。 早稲田ウィークリー号 2009年11月5日号1200号. 2013年5月13日閲覧。 『』2011年11月25日号、小学館、2011年11月14日。 MSN産経ニュース 産経デジタル. の2011年11月6日時点におけるアーカイブ。 2013年5月13日閲覧。 ,Sponichi Aneex,2012年3月30日• nikkansports. com 日刊スポーツ新聞社. 2012年2月28日. 2013年5月13日閲覧。 nikkansports. com. 2012年2月28日. 2013年5月13日閲覧。 J-CASTニュース. 2012年3月30日. 2012年7月21日閲覧。 スポニチ Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2012年7月8日. 2012年7月21日閲覧。 2012年11月7日. 2013年5月13日閲覧。 ORICON STYLE. 2012年10月15日. 2013年5月13日閲覧。 『』2013年4月4日号• 2013年3月4日, at the. フジテレビ 2013年3月1日閲覧。 SANSPO. COM 産経デジタル. 2013年1月31日. 2013年5月10日閲覧。 YOMIURI ONLINE. 2013年3月16日. 2013年5月13日閲覧。 [ ]• NEWSポストセブン(女性セブン 2013年4月4日号) 株式会社 小学館. 2013年3月22日. MANTNANWEB(まんたんウェブ)(毎日新聞デジタル) 株式会社MANTAN. 2013年10月5日. ,goo• NHKアーカイブス公式サイト 番組表詳細検索• 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部 『NHK年鑑'83』 日本放送出版協会、1983年、223頁。 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'84』 日本放送出版協会、1984年、220頁。 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'87』 日本放送出版協会、1987年、114頁。 関連項目 [ ]• - NHK同期入局。 - NHK同期入局。 - NHK同期入局。 初任地が隣同士。 甲子園での高校野球実況を入局3年目で歴代最年少(大塚が4年目で2番目、は大塚の方が早かった)。 大塚が入院した際には一番お見舞いに多く行った。 - NHKのアメリカンフットボール中継(ライスボウル、スーパーボウル、NFL)でコンビを組んだアメリカンフットボール解説者。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 11 - - - - - 1 放送開始当初から出演中。 2 時期によって曜日変動あり。 3 木 - 金曜担当。 4 月 - 水曜担当。 5 2008年3月まで木 - 金曜担当。 6 「めざまし600ニュース」は担当しない。 7 担当曜日は時期により変動あり。 8 2002年4月から設置、2009年3月で事実上廃止。 9大塚の病気休養により、三宅の総合司会就任までの総合司会代行。 10情報キャスター中継担当。 11木曜パーソナリティー、イノ調として出演。 12月 - 火曜担当。 13月・木曜担当。 14火 - 水曜担当。 15金曜担当。
次の来歴 [ ] 出身。 信条は「身の丈程の放送を背伸びせず、縮こまらず、のびやかに」。 趣味は、。 結婚歴は1度もなく、現在に至るまで独身である。 高校在学中は新聞部に所属していたほか、進学校である同校で落ちこぼれとなっていたことがあるという(後述の2013年4月発表の闘病記での記述より)。 早稲田大学政治経済学部教授の岩井方男とは高校の同級生。 特に岩井とは両国高校の新聞部出身で、早大の学部・学科も一緒という共通点がある。 NHKアナウンサー [ ] 、早大卒業後に入局。 同期に・・・などがいる。 、1回戦・対戦で、佐賀商業の投手・がを達成した時のテレビ放送の実況を務めた(あとアウト1つで夏の大会史上初のになるところだった)。 退職直前には『』の司会に内定していた。 長らくフジテレビの 「朝の顔」を務める。 このフリー転身はフジテレビからの引き抜きの形で、しばらくの間フジテレビとしていた。 その後、『』を皮切りに他局番組への出演もこなすようになる。 にフジテレビ『』にゲスト出演した際、『めざましテレビ』の初期において、NHK出身であるが故にCMの入り方が分からず苦労したことを明かした(本人曰く「CMの入り方はさんに任せていた」とのこと)。 「フリーになっていなかったらどうしていたと思いますか? 」と聞かれた時、「『』(NHK)の司会に興味がある」と答えた。 大塚がフリー転身を考えた理由の1つに、中継のキャスターを務めることが出来なかったことを挙げている(大塚は各種スポーツ実況が得意であったため)。 なお、大抵のフリーアナウンサーは事務所に所属しているが、大塚は文字通りの立場でのフリーアナウンサーである。 理由として、の『』のインタビューで「今まで組織の中で長くやってきた。 だから今度は組織に縛られずやっていきたい」と述べている。 朝からの『めざましテレビ』を受け持つようになってから、健康管理には徹底しており、どんなに忙しくても、5時間の睡眠と1時間の仮眠を心掛け、毎朝3時に起床し頭がしっかり回転するよう朝食をしっかり摂り、を欠かさず食べていた。 また自身の好きなゴルフなどをするなど暇さえあれば体もマメに動かしていたという。 その他、でもある。 番組で共演する女性アナウンサー・キャスターと食事をするなど交流の場を多く持ってきた。 大塚はこれを番組を続けていく上の大きな活力として公言していたという。 に放送されたフジテレビ系列の毎年夏の恒例イベント・『FNSの日 十周年記念:1億2500万人の超夢リンピック』では、当時フジテレビアナウンサーであり、『めざましテレビ』で司会コンビを組んでいた八木亜希子と恒例の朝一列島中継形式で「1億2500万人の超夢リンピック 全国名所でバスケット・フリースロースーパー大予選会」の総合司会を務めた。 最初の白血病発症 [ ] から体調不良を理由に『めざましテレビ』の出演を休業。 と診断を受け治療を受けることになる。 大塚は同年放送分の『めざましテレビ』に生電話出演し、闘病生活へ入った経緯について他の出演者や視聴者に向け説明を行った。 『めざましテレビ』の総合司会はフジテレビアナウンサーのが代行した。 この電話出演の際に「完全復帰は(の)・頃になるんじゃないかと思います」と語った。 この後、大塚のもとには約3000通の激励メッセージが寄せられたという。 しかし、回復になお時間がかかることが判明したことから『めざましテレビ』への復帰を断念し、2012年、フジテレビアナウンサーのに後任を託す形で総合司会をバトンタッチすることが発表された。 このバトンタッチに伴い、大塚本人のコメントも発表された。 そして、『めざましテレビ』のリニューアルに伴い、2012年、本人不在のまま正式に番組を降板。 大塚は同日の放送にも生電話出演しており、「(自分は)元気過ぎる入院患者」「現在は半年かかる長期治療のおよそ3分の1が終わった状態で、強い副作用がなければ普段と変わらない生活を送れている」「秋口にはスタジオに行きたい」などと語った後、スタジオ出演者に1人ずつメッセージを述べた。 また、入院中の大塚を見舞った当時フジテレビアナウンサーのも「(大塚は)凄く元気で、食べ物も沢山召し上がっている」と語った。 2012年、フジテレビが開催する『』内サンサンアイランド会場内特設ステージで『』(放送)の公開収録ライブを行った(『めざましテレビ』の度のテーマソング『』を担当。 桑田は2010年にを患っている)が「私達は大塚キャスターを待っていますので早く帰って来てね! 」と大塚の早期復帰を願うコメントをした。 桑田の妻であるも大塚への応援コメントを発言した。 入院生活および『めざましテレビ』休業・降板という状況の中、2012年2月中旬に母親(享年94)を亡くした。 この時、大塚の体調が相当悪かったため、母親の最期は看取れず、大塚は通夜・葬儀にも出席できなかった。 母親の死はのベッドの上で姉(長女)から聞き、「ああぁ、やっぱり最悪の事態になっちゃったな」と思い、ちょっと虚空を見つめて茫然自失という感じだったと、著書『耐えて、咲く』で振り返っている。 また、同年2月25日開催の『めざましテレビ』で司会コンビを組んだのにも体調不良により参加できず(ビデオレターや手紙を送ることもできなかった)、事前に高島に「おめでとう」と伝えるに留まった(2010年放送分の『めざましテレビ』において、同日出演最終日で結婚間際だった高島に「今度は結婚式でスピーチさせてください」と話していたが、叶わなかった)。 闘病生活は試練続きだったという。 『』は「入院直後からを用いた化学療法を始めました。 この時期は副作用で吐き気やめまいがして起きていられなくなり、ただ寝て1日が過ぎるのを待つという苦しい日々が続いたそうです。 当初はこの年8月末に退院する予定でしたが、後1ヶ月で退院という時に感染症や合併症を併発。 2ヶ月間は命を失いかねない危険な状況だったそうです。 大塚さんは『よく助かったなというのが実感』と語っていました」とのフジテレビ関係者の談話を掲載した。 寛解(完治ではないが、病状が一時的あるいは永続的に軽減また消失すること)と診断され、2012年10月1日に退院を果たす。 退院後の生活については「自宅から定期的に通院し、検査を行いながら体力の回復を図る」と発表した。 本格的な仕事復帰については、体調を見ながら年明けか新年度を目指すとしていた。 なお、病院側は大塚の退院にあまり積極的ではなかったという。 医療関係者が「再発もしやすい病気ですし、病院外では感染症の危険も増すので、病院としては、できれば退院させたくなかったそうです。 ですが、退院が延期になって落ち込む大塚さんを見て、『そのストレスが快復の妨げになっているのではないか』と判断して、退院を決めたようです」 と語っている。 大塚が早期復帰を希望したのは「生きる気力を見出すこと」と「高額な入院費・治療費の捻出のため」とされる。 放送分には生電話で、放送分にはVTRで『めざましテレビ』に出演を果たした。 前者では「外の景色はいいですね。 晴れてもいい、雨が降ってもいい、本当にすがすがしい気持ちです。 外の空気がおいしい」「いつ退院できるか、そういう日が来るのか、不安と葛藤があった」と告白した上で、視聴者から寄せられた3000通もの応援メッセージが孤独な闘いの救いだったと語った。 退院後は帽子を被って黙々と散歩をして、復帰に向けて体力作りに励んできた。 同年にはのに旅行し、この温泉旅行中、フジテレビアナウンサーのによる10月24日放送分のVTR出演にも応じた。 2013年放送の『めざましテレビ』に生出演し、461日ぶりテレビ生出演を果たした。 同時に4月開始の『』の総合司会を務めることが発表される。 『アゲるテレビ』では、『めざましテレビ』担当時に一時期(4月 - 2011年3月)『』()のメインキャスターを務めていたとコンビを組むことも決まっていた。 同年には放送の『』の収録に、には放送のフジテレビ『』3時間スペシャルの収録に臨んだ。 白血病再発後 [ ] しかし、本格復帰目前の2013年、白血病が再発したことが判明する。 フジテレビは、大塚が『アゲるテレビ』への出演予定を当面キャンセルし、再び闘病生活に専念することを発表した。 大塚の白血病治療について、は困難であると考えられた。 3人の姉は高齢のため骨髄提供は難しい状態(姉達は提供希望の意思)であったことや、大塚本人もこの時点で60代であったことなどから、手術を受けるには厳しいとされた。 同年4月、から闘病記『耐えて、咲く』を発表した。 同年9月、退院。 同年放送の『めざましテレビ』特別番組に生電話出演し、移植手術をしたことを明かした。 また、A型の少女が血液ドナーだったため、移植手術を受けて血液型がB型からA型に変わったことを明かした。 放送のフジテレビ『』にもゲスト出演 し、以後、・へのゲスト出演を時折行っていた。 だが、の『』を最後にテレビ出演を、のを最後にメディア出演を行っていない。 、それまで個人事務所の役員を単独で担っていたが、看病をする姪も役員に就任させた。 同年には姪を受託人として、自分の所有する不動産を信託目録にしたことも明かされている。 主な出演番組 [ ] NHK時代 [ ]• 初の(1976年)• (実況 1982年)• 北陸東海(1982年4月 - 1984年3月) - 名古屋局制作のローカル番組、月1回「大塚アナウンサーのいってきまーす」シリーズを担当• (実況 1984年)• (実況)• (実況)• (1985年4月7日 - 1986年11月2日)• (土曜 1985年4月 - 1987年3月)• (1988年4月 - 1994年3月)• (1994年4月1日 - 2012年3月30日 フジテレビ)• (1995年10月 - 1995年12月 フジテレビ)• (1996年10月 - 1998年3月 )• (1996年4月 - 1996年9月 フジテレビ)• (2001年10月 - 2002年3月 フジテレビ)• (2002年4月 - 2006年9月 フジテレビ)• (2002年4月 - 2003年3月 )• (2003年 )• (2003年10月 - 2004年3月 フジテレビ)• (2005年4月 - 2005年9月 )• (2008年5月 - 2009年9月 テレビ朝日)• 東京スカイツリー!! 秘密大公開SP(2010年9月24日 テレビ東京)• 日本の今を学ぶ! 新聞読み解きバラエティ よむテレビ(2010年12月30日、テレビ東京) 映画 [ ]• (2001年6月9日 ) - 花屋 役• (2008年12月20日 ) - 本人 役 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 『』2011年11月7日付、、2011年11月7日。 早稲田ウィークリー号 2009年11月5日号1200号. 2013年5月13日閲覧。 『』2011年11月25日号、小学館、2011年11月14日。 MSN産経ニュース 産経デジタル. の2011年11月6日時点におけるアーカイブ。 2013年5月13日閲覧。 ,Sponichi Aneex,2012年3月30日• nikkansports. com 日刊スポーツ新聞社. 2012年2月28日. 2013年5月13日閲覧。 nikkansports. com. 2012年2月28日. 2013年5月13日閲覧。 J-CASTニュース. 2012年3月30日. 2012年7月21日閲覧。 スポニチ Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2012年7月8日. 2012年7月21日閲覧。 2012年11月7日. 2013年5月13日閲覧。 ORICON STYLE. 2012年10月15日. 2013年5月13日閲覧。 『』2013年4月4日号• 2013年3月4日, at the. フジテレビ 2013年3月1日閲覧。 SANSPO. COM 産経デジタル. 2013年1月31日. 2013年5月10日閲覧。 YOMIURI ONLINE. 2013年3月16日. 2013年5月13日閲覧。 [ ]• NEWSポストセブン(女性セブン 2013年4月4日号) 株式会社 小学館. 2013年3月22日. MANTNANWEB(まんたんウェブ)(毎日新聞デジタル) 株式会社MANTAN. 2013年10月5日. ,goo• NHKアーカイブス公式サイト 番組表詳細検索• 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部 『NHK年鑑'83』 日本放送出版協会、1983年、223頁。 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'84』 日本放送出版協会、1984年、220頁。 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'87』 日本放送出版協会、1987年、114頁。 関連項目 [ ]• - NHK同期入局。 - NHK同期入局。 - NHK同期入局。 初任地が隣同士。 甲子園での高校野球実況を入局3年目で歴代最年少(大塚が4年目で2番目、は大塚の方が早かった)。 大塚が入院した際には一番お見舞いに多く行った。 - NHKのアメリカンフットボール中継(ライスボウル、スーパーボウル、NFL)でコンビを組んだアメリカンフットボール解説者。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 11 - - - - - 1 放送開始当初から出演中。 2 時期によって曜日変動あり。 3 木 - 金曜担当。 4 月 - 水曜担当。 5 2008年3月まで木 - 金曜担当。 6 「めざまし600ニュース」は担当しない。 7 担当曜日は時期により変動あり。 8 2002年4月から設置、2009年3月で事実上廃止。 9大塚の病気休養により、三宅の総合司会就任までの総合司会代行。 10情報キャスター中継担当。 11木曜パーソナリティー、イノ調として出演。 12月 - 火曜担当。 13月・木曜担当。 14火 - 水曜担当。 15金曜担当。
次の詳細は「」を参照 エンディング 同上 製作 プロデューサー 高橋龍平 (フジテレビ、) ほか 制作 放送 音声形式 放送国・地域 2時間枠時代 放送期間 - 放送時間 月 - 金曜日 5:55 - 8:00 放送枠 フジテレビ系列朝の情報番組枠 放送分 125分 2時間半枠第1期 放送期間 - 放送時間 月 - 金曜日 5:25 - 8:00 放送枠 フジテレビ系列朝の情報番組枠 放送分 155分 3時間枠時代 放送期間 - 放送時間 月 - 金曜日 4:55 - 8:00 放送枠 フジテレビ系列朝の情報番組枠 放送分 185分 2時間半枠第2期 放送期間 - 放送時間 月 - 金曜日 5:25 - 8:00 放送枠 フジテレビ系列朝の情報番組枠 放送分 155分 めざましテレビ アクア 放送期間 - 2018年3月30日 放送時間 月 - 金曜日 4:00 - 5:25 放送枠 フジテレビ系列早朝の情報番組枠 放送分 85分 めざましテレビ全部見せ 放送期間 - 放送時間 月 - 金曜日 4:55 - 5:25 放送枠 フジテレビ系列早朝の情報番組枠 放送分 30分 特記事項: 2時間半枠第1期時代、2013年6月までは通常時第1部途中の5:55からの飛び乗り放送になっていた地域があった。 3時間枠時代、通常時第1部からのネットとする地域があった。 『 めざましテレビ』( MEZAMASHI TV)は、系列(27局、NNS加盟のテレビ大分は除く)で(6年)から毎週からのにされている・である。 略称は 『めざまし』。 4月1日より毎週月曜日から金曜日 5:25 - 8:00()に放送されている。 本項ではから2018年まで放送されていた『 めざましテレビ アクア』および2019年4月1日開始の『 めざましテレビ全部見せ』(めざましテレビせんぶみせ)についても述べる。 概要 [ ] コンセプトはにおいて、同時間帯の1位を独走していた『』との徹底的な差別化であり、小学生から社会人までをターゲットにした番組制作であった。 また、新番組予告CMでは 「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、 「目覚まし代わりに見て下さい。 」と紹介していた。 開始にあたって、報道・情報・スポーツ・編成・制作など局内の垣根を越えた横断プロジェクトを設置し、加えてFNS各局の共同制作体制を構築。 そのため開始当時は列島各地からの生中継も織り込んだ番組とした。 制作局のフジテレビはと捉えており、2020年現在は「制作著作 フジテレビ」の文字はない(開始初期は表記していた)。 など一部の系列局が編成していた同時間帯のローカルワイド番組はほぼ廃止されたが、東海テレビに関しては本番組開始後もしばらくの間、ローカルパートとして番組の一部時間帯を差し替えて自社制作枠を継続させていた。 1994年8月、早朝に天気予報メインの番組『』がスタートし、開始からわずか4か月で姉妹番組が誕生した。 また、『』(1997年4月 - 1998年3月)、『』(2003年10月4日 - )・『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)と土曜版も制作されている。 様々な派生番組やも誕生しているほか、『』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある。 『めざにゅ〜』と『めざましどようび』が開始してからは、本番組とこれら番組を合わせて「」との総称が付けられた(この言葉は各番組の出演者を指す場合もある)。 年末年始については、休止となることもあるが、2003年・2004年の、1995年・1997年・2000年のにそれぞれ本番組がスペシャル版として編成されたこともある。 番組開始から長きに亘り(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の・が全てがに切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替えた(ただし、一部BGMはモノステレオ放送)。 2013年1月7日より、を実施している。 2013年7月1日 - 2018年3月30日における本番組は、(『』・『』・『』)とは異なり、本番組は全てのフルネット局が自社制作のローカル番組に差し替えることなくフルネットで放送。 しかしは未ネットである。 以下略)と苦戦していた。 しかしその後徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した。 2005年6月 、2006年7月、2009年1月 、同年10月から11か月連続 で同時間帯の月間視聴率1位となっている。 2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ! 』(TBS)の躍進や『』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯民放3位に転落していた。 2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した。 そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!! SUPER』をに追い込んだ。 以降2015年迄年間視聴率首位をキープしていた。 2011年4月に日本テレビが『ズームイン!! SUPER』から放送内容を大幅にリニューアルした『ZIP! そして、2011年7月18日放送分の第2部短縮版(6:30 - 8:00)で最高平均視聴率となる 17. 』(何れも日本テレビ、前者は製作)を下回る日も現れ、特に2014年4月以降、『Oha! 4 NEWS LIVE・第2部』が同年4・5月に2か月連続で月間で時間帯首位になった り、同年6月以降『ZIP! 』が時間帯首位になる日が増加して同年9月の第1週には週間平均視聴率が同番組を初めて上回っている 等、日テレの朝の情報2番組の躍進により状況が変化しつつあった。 『ZIP! 』が2016年2月1日週から22日週まで4週連続で週間平均視聴率で横並びトップを獲得し、同年2月月間(1日から28日まで)の平均視聴率は9. さらに同月3月以降の平均視聴率(平均視聴率は3月・9. 』が同時間帯首位に立っている。 同年4月20日以降、『グッド! モーニング』に敗戦することもある。 同年上半期では『ZIP! 』に初めて上半期平均視聴率同時間帯民放トップの座を譲り 、また、同年の年間の平均視聴率トップの座も『ZIP! 』に初めて(前身である『ズームイン!! SUPER』の時代を含むと8年ぶりに)譲った。 しかし2017年3月には月間視聴率8. 』は8. さらに2017年7月の月間視聴率では9. その後は劣勢だったが、2018年2月に民放横並びトップを記録。 2018年6月11日週時点では、『グッド! モーニング』に次ぐ民放2位となっていたが、。 2018年では、9. 翌2019年も民放1位を獲得。 一方『アクア』については、4時台に放送の第1部と第2部の視聴率はテレビ朝日『』、日本テレビ『Oha! 4 NEWS LIVE・第1部4時台』、TBS『・4時台』に敗戦していた。 2019年の年間視聴率が9. 昨年の9. 情報の共有 [ ] 平日、土曜、アクアに関わる、チーフプロデューサー 1 、プロデューサー 6 、プログラムディレクター 10 、ディレクター 120 、アシスタントディレクター 70 (カッコ内は人数、2014年現在)という「番組制作に携わるスタッフ全員が、いつでもまんべんなく同じ情報量を得られる仕組みづくり」として、反省会やネタ会議の議事録をメールで送る仕組みを導入している。 歴史 [ ] 2012年のリニューアル [ ] 2011年11月2日より開始以来総合司会を務めてきたが病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰のメドが立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代役で総合司会を務め、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていたの負担軽減 、さらにスポーツコーナーを担当するが結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れをフジテレビの社長が受け入れる形で番組放送開始から19年目を迎える2012年4月からフルリニューアルすることとなり、2日前の3月30日をもって大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めたが番組を降板した。 出演者の交代• 大塚の後任の総合司会は、2011年3月まで『』の平日総合司会を務めたが担当した。 入社以来、スポーツ中継の実況やキャスターとして活躍してきた三宅にとって、情報番組への登板は本番組が初めてとなる。 さらに、に加え、がメインキャスターに昇格した。 伊藤の後任の情報キャスターは、伊藤が大塚の代役で総合司会を務める際、伊藤の代役として出演してきたが担当、正式にレギュラー出演者となる。 加藤がメインキャスターに昇格したため、純粋な情報キャスター(ニュース)を担当するのは倉田のみとなる。 遠藤の後任のスポーツキャスターは、が担当。 それに伴い担当曜日が変わり、遠藤の担当曜日だった月曜日 - 水曜日は(その後、2013年4月にに交代)が、中村の担当曜日だった木曜日 - 金曜日は三田が担当。 皆藤の後任のエンタメキャスターは、それまで木曜日 - 金曜日を担当してきたが、月曜日 - 水曜日も担当。 ココ調キャスターに、が新リポーターとして登場する。 新コーナー「」では、らが出演。 コメンテーターが復活し、を起用。 2014年のリニューアル・『アクア』開始 [ ] 2014年3月31日からは、同年3月28日で終了する前座番組『』の後継番組として、『 めざましテレビ アクア』を開始。 『アクア』のタイトルは番組セットが水をイメージしたものになっていることに由来する。 このことから、V9スタジオおよび、めざまスカイのセットを、マイナーチェンジ。 さらにテーマソングを曜日ごとに変更し、スタジオのライト装飾もその曲のテーマカラーに合わせて色を月曜~土曜(『めざましどようび』)ごとに変えている。 なお、『アクア』のMCは男性はフジテレビの局アナ2名、女性は外部人材3名が曜日ごとのローテーションを組み、毎日男女2名ずつの割で担当する。 また今回のリニューアルに伴い、天気コーナーキャスターをに交代し、長野は『アクア』金曜日と『めざましどようび』のそれぞれメインMCに配置転換されることになった。 の放送分からは、『アクア』のメインMCのローテーション制をやめて、(セント・フォース。 元)とが1週間を通して担当することになった。 牧野は2月にを退職しフリー転身直後に『めざましファミリー』に仲間入りした。 なお牧野は『めざまし』本編にも水-金曜日の「OH! めざめエンタNOW」のコーナーMC担当(月・火は高見侑里)でレギュラー出演する。 『めざにゅ〜』時代は4時台のみ使用されていたが当番組は5時台にも言うようになった。 2016年のリニューアル [ ] 2008年から出演し、2012年4月にメインキャスターとして出演していた加藤が、2016年4月3日から『』(日曜版)を担当、さらに5月にはフジテレビを退社しになることに伴い、2016年4月1日に番組を降板した。 この加藤の降板により、同年4月4日に番組をリニューアル。 メインキャスターにはこれまで情報キャスターを担当していたが昇格した。 2017年4月3日の放送分からは、『アクア』のメインMCが立本からそれまでココ調リポーターを務めたが1週間通して務めることになった。 2018年のリニューアル・『アクア』終了、枠統廃合および30分繰り上げスタート、その後再分離へ [ ] 3月30日をもって『アクア』は4年間で番組終了。 同年から4:00 - 4:55に『』(制作)のネット受けを開始し 、『めざましテレビ』は『アクア』を統廃合する形で本体のみの放送となり、関東ほか一部地域のみ「第0部」(4時55分 - 5時25分)を新設し、番組全体の開始時刻を従前より30分繰り上げの4:55にする (他の系列局では従前の番組全体の開始時刻5:25に飛び乗り)。 また、出演者は、スポーツキャスターの倉田大誠、エンタメキャスターの山﨑夕貴と三上真奈が卒業。 それに伴い、スポーツキャスターに酒主義久、エンタメキャスターに永尾亜子と宮司愛海 が加入。 10月1日より、時刻表示がリニューアルし、シンボルの太陽の真ん中から濃いオレンジ色が広がることで秒がわかるようになり、さらに2019年1月5日からは周りの太陽の一部が赤色に変化した。 また、出演者は、リポーターに井上清華、フィールドキャスターに大川立樹が加入。 また、同年10月5日に、宮司が卒業。 それに伴い、金曜日のエンタメコーナーには、堤礼実が就任。 2019年3月25日よりスタジオセットの一部・テロップのフォーマットを変更。 スポーツコーナーのイメージカラーが緑から水色に変更された。 なお、新設された「第0部」については、2019年3月29日をもって終了し、同年4月1日からはめざましテレビ本編とは別番組扱いとなる早朝番組『 めざましテレビ全部見せ』を4時55分 - 5時25分に放送開始。 基本的に旧「第0部」のネット局はそのままこれもネットする。 歴代キャスターは番組最後の占いのコーナーで原稿読みを担当した。 2020年4月10日の放送分から、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間は月曜から木曜までキャスターが本番組で金曜のみ『めざましどようび』のキャスターが出演する。 放送時間 [ ] めざましテレビ [ ]• 月 - 金曜日 5:55 - 8:00()• 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)• 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)• 第0部:月 - 金曜日 4:55 - 5:25(JST)• 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)• 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)• 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)• 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)• 放送開始当初は全ネット局揃って5:55開始だったが、2002年1月7日より開始時刻を5:25に繰り上げ、6:10を境とした2部制の放送に移行した。 第2期開始後は飛び乗り放送としていた地方局があったが、それらの局も随時開始時刻を繰り上げていき、2013年7月1日以降はそれまで最後まで唯一飛び乗り放送としていたも開始時刻を繰り上げることとしたため、通常時全ネット局が5:25開始という体制となった。 飛び乗り局では第1部の5:25 - 5:55を自主編成枠に差し替えていた(ただし、臨時フルネットが行われた事例もあった)。 飛び乗り局のエリアで早朝に有事が発生し、この30分間に現地から中継が行われるも、当地では放映されていない()という状況が発生したこともあった。 第1部の5:25 - 5:55は2013年9月27日までローカルセールスであり、やスポーツ中継により正規の開始時間から遅れて放送を開始する場合などの例外を除き、基本的にネット受けの強制をされることはなかった(『』(第1部… 6:00 - 7:00(2020年3月まで))と同じ)。 2018年4月2日から2019年3月29日までの第0部の4時台・5時台はいずれもローカルセールスであり、フジテレビと一部系列局のみの放送。 めざましテレビ アクア [ ]• 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)• 通常時、4時台(第1部・第2部)はフジテレビのみの放送で、5時台(第3部)は一部系列局でも放送(『めざにゅ〜』と同様)。 第1部について、一部番組表では前日深夜最終番組 扱いで記載されており、深夜番組が4:00を跨ぐ場合には短縮または休止となることがあった(『めざにゅ〜』と同様)。 めざましテレビ全部見せ [ ]• 4時台:月 - 金曜日 4:55 - 5:00(JST)• めざめエンタNOW 5:49頃 火曜 - お花プレゼントコーナー 木曜 - いのお飯 全曜日 ニュース 火、木は5:50分前後 5:55頃 「ニュースのミカタ」コーナー予告 5:56頃 全国のお天気 5:57:45 地域のお天気 5:58:30 まちかどじゃんけん 5:58:50 今日の占いcountdown 6:00:00 時報• めざましニュース 6:06:30 めざましニュース 6:07:30 ニュースのミカタ 6:13頃 スポーツニュース 6:18頃 月~水・金曜 - キラビト! 木曜 - キラキラハイスクールボーイズ 6:20頃 全国のお天気・今日は何着ていく? 6:23頃 NewsLineup 6:38頃 strikingNEWS 6:41頃 エンタみたもん勝ち 6:49頃 イマドキ 6:54頃 6:55頃 時報 6:55頃 オープニング挨拶 6:55頃 全国のお天気 6:57頃 地域のお天気 6:58頃 めざましじゃんけん 6:59頃 ロペまち占い 7:00頃 時報• 、 :どちらか1人のみで、台風接近時等の気象解説。 過去の出演者 [ ] 『めざましテレビ』 [ ] メインキャスター・情報キャスター [ ] 期間 メイン・男性 メイン・女性 ニュースサブ・男性 1 ニュースサブ・女性 月・火 水 木・金 月 火・水 木・金 月 火 水・木 金 1994. 1 1995. 31 (不在) 1995. 3 1997. 28 2 1997. 31 1998. 27 八木亜希子 3 1998. 30 1999. 31 小島奈津子 1999. 1 2001. 30 小島奈津子 2・4 2001. 2 2002. 29 2002. 1 2002. 27 2002. 30 2003. 28 2003. 31 2004. 1 2004. 4 2008. 28 2008. 31 2009. 27 2009. 30 2010. 1 5 2010. 4 2011. 1 5 2011. 2 2012. 30 伊藤利尋 6 4・6 2012. 2 2013. 27 8 生野陽子 加藤綾子 (不在) 2013. 30 2014. 26 倉田大誠 7 4・7 2014. 29 2015. 25 加藤綾子 7 2015. 28 2016. 1 倉田大誠 2016. 4 2016. 30 永島優美 9 7 7 2016. 3 2017. 15 2017. 16 2017. 8 生田竜聖 9 2017. 11 2018. 30 三宅正治 2018. 2 2019. 29 2019. 1 現在 久慈暁子 4 井上清華• 1 呼称については下記を参照。 2015年4月からスポーツコーナーも担当。 2 『』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 3 『』を兼務。 4 『』を兼務(伊藤は2003年10月から、久慈は2019年4月から)。 5 「情報キャスター(ニュース)」として出演。 6 大塚の病気療養と、三宅の就任までの代役。 7 『めざましテレビ アクア』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 8 2017年11月16日から同年12月8日までは病気治療の為、番組に不出演。 9 三宅の休養中に代理。 情報・スポーツキャスターは2009年4月から2012年3月までは「情報キャスター(ニュース)」、2012年4月から2014年9月までは「情報・新聞キャスター」、2014年10月から2015年3月までは2009年3月以前の「ニュースキャスター」、2015年4月から2019年3月までは再び「情報キャスター」の呼称となっていた。 6時台前半のニュースコーナー(FNN枠扱い)は2014年9月までは男性ニュースキャスターと女性メインキャスターが担当し(生野は2012年4月以降も継続)、2014年10月からはメインキャスターの2人が担当している。 大塚は元アナウンサーで、本番組開始後しばらくはフジテレビとのアナウンサーとして移籍した後、フリーアナウンサーとなった。 その他は出演当時のものを含め、全員フジテレビ正社員アナウンサー。 小島は2002年3月までフジテレビアナウンサーとして出演、同年4月から2003年3月28日はフリーの立場で出演。 コーナー担当キャスター [ ] 期間 スポーツ 1 エンタメ 2・男性 エンタメ 2・女性 フィールド 天気 男性 女性 月 火 水 木 金 1994. 1 1995. 31 5 3・4 (不在) 1995. 3 1997. 4 1997. 4 1998. 27 1998. 30 1999. 31 3 1999. 1 2002. 29 2002. 1 2003. 28 2003. 31 2004. 30 期間 月・火・木・金 水 月 火 水 木 金 2005. 5 2005. 31 (不在) 奥寺健 5 2005. 1 2006. 29 2006. 2 2007. 28 石本沙織 6 2007. 1 2008. 26 2008. 29 2009. 27 6 2009. 30 2011. 1 皆藤愛子 (不在) 2011. 4 2012. 30 皆藤愛子 6 6 2012. 2 2013. 29 中村光宏 6・7 山﨑夕貴 2013. 1 2014. 28 2014. 31 2015. 27 山﨑夕貴 8 2015. 30 2015. 25 9 中村光宏 9 6・8・10 山﨑夕貴 10 8・10 三上真奈 10 2015. 28 2016. 1 6 木村拓也 9 倉田大誠 9 2016. 4 2017. 31 山﨑夕貴 三上真奈 2017. 3 2017. 29 立本信吾 立本信吾 2017. 2 2018. 30 8 8 三上真奈 小野彩香 2018. 2 2018. 28 立本信吾 鈴木唯 永尾亜子 宮司愛海 2018. 1 2018. 5 曽田麻衣子 伊藤弘美 2018. 8 2019. 29 2019. 1 2019. 27 久慈暁子 6 酒主義久 酒主義久 黒瀬翔生 2019. 30 現在• 1 2004年以前のキャスターの担当曜日は時期により変動あり。 2 呼称については下記を参照。 3 『めざまし天気』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 4 『めざましテレビ週末号』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 5 『』から続投。 6 『めざましどようび』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 7 『めざにゅ〜』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 8 『めざましテレビ アクア』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。 9 情報・スポーツキャスターとして担当。 10 高見、牧野は5時台のみ。 山崎、三上は6時台から。 2009年4月から芸能キャスターは「情報キャスター(エンタメ)」に呼称を変更。 さらに、2012年4月からは「エンタメキャスター」に呼称を変更。 お天気キャスター は全員セント・フォース所属である。 ニューヨーク中継 [ ] 期間 担当者 1995. 3 1999. 9 1999. 10 2000. 2000. 2001. 2001. 10 2004. 8 福原直英 2004. 8 2007. 28 野島卓 2007. 1 2010. 1 2010. 4 2012. 8 2012. 11 2012. 22 久下香織子 2012. 25 2012. 21 川端健嗣 久下香織子 2012. 22 2015. 2人制の場合は交代で担当。 2003年10月以降『』、『めざましどようび』のN. 中継コーナーを兼務。 長野智子は所属のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。 中井はセント・フォース所属。 久下はFCI所属、FNNニューヨーク支局のリポーター。 「ココ調」リポーター [ ] 期間 月 火 水 木 金 2007. 1 2008. 28 2008. 31 2008. 26 高樹千佳子 戸部洋子 2008. 29 2009. 27 戸部洋子 2009. 30 2010. 26 2010. 29 2010. 1 坂本祐祈 石本沙織 生野陽子 倉田大誠 2010. 4 2011. 1 石本沙織 倉田大誠 2011. 4 2011. 30 2011. 3 2011. 25 2011. 28 2011. 28 生田竜聖 2012. 4 2012. 30 生田竜聖 高橋真麻 松尾翠 2012. 2 2012. 29 生田竜聖 倉田大誠 2012. 2 2013. 29 2013. 1 2013. 27 2013. 7 2014. 28 2014. 31 2014. 26 2014. 29 2015. 25 木村拓也 生田竜聖 2015. 28 2016. 1 曽田麻衣子 生田竜聖 谷岡慎一 大村晟 2016. 4 2016. 3 2017. 31 曽田麻衣子 横山ルリカ 藤原倫己 2017. 3 2017. 29 2017. 2 2018. 28 藤井弘輝 2018. 1 2019. 29 2019. 1 現在 (不在) 藤井弘輝 横山ルリカ• 相川、相沢、高樹、森藤、坂本、曽田はセント・フォース所属。 クリーム色の枠は「ヒト調」として放送。 青色の枠は「ココ調pop」として放送。 担当は山崎。 当企画開始時より、「ヒト調」はココ調リポーターが適宜行うことになった。 2012年4月より「ココ調」出演者はオープニングにも出演。 2012年10月より松尾は『めざにゅ〜』に出演のため、オープニングには参加しない。 2013年10月から2014年9月まで木曜日を担当した筧は10月5日、一般投票にて決定。 マンスリーエンタメプレゼンター [ ]• 6時台の「エンタみたもん勝ち」から、「イマドキ」・「ココ調」などを経て番組終了まで出演するが、原則ニュースコーナーには出演しない。 初登場には「エンタみたもん勝ち」の冒頭に登場し挨拶をする。 第2週以降も冒頭に挨拶と最初の項目を伝えていたが、2019年9月以降は冒頭のニュースの後や、ニュースの途中からワイプで登場する傾向になる。 期間 月 火 水 木 金 2018年6月 、 (不在) 2018年7月 (不在) () (不在) 2018年8月 2018年9月 () 2018年10月 2018年11月 (不在) (不在) 2018年12月 2019年1月 (不在) (・) (不在) 2019年2月 (不在) (・) (不在) 2019年3月 (不在) 2019年4月 (不在) (不在) 2019年5月 () (不在) 2019年6月 (不在) (不在) 2019年7月 (不在) (不在) 2019年8月 (不在) (不在) 2019年9月 (不在) (不在) 2019年10月 (不在) (不在) 2019年11月 (不在) (不在) 2019年12月 (不在) (不在) 2020年1月 (不在) 、 (不在) 2020年2月 (不在) (不在) 2020年3月 (不在) いきものがかり (不在) 2020年4月 (不在) なにわ男子 (不在) 中継コーナー担当アナウンサー [ ] ここでは、番組内で中継が入る場合に登場するアナウンサーを列挙している(2008年10月時点)。 太字は現職の中継担当アナウンサー。 地方局からの中継では、右上に各地の名物・人物などに扮しためざまし君が表示される。 以前は毎日2局ないしは3局の担当アナウンサー達が登場していたが、2008年9月まで唯一あった火曜の定時中継コーナー「くらたびごはん」が終了し、定時中継コーナーが廃止された同年10月以降は彼らの登場回数が少なくなった。 また退社により担当アナウンサーがいない局もある。 ただし企画(秋季の紅葉中継など)および春季の桜中継などに、不定期で登場する場合がある。 一部の者は『』(FNS各局制作、および地上波該当地域で放送)にも出演することがある。 なお、担当経験者の内、は地方局も含めて唯一アナウンサー以外の担当者である。 また以下の内、(2006年3月降板)・・(ともに2007年3月降板)は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれており、柳沢・高橋は大塚の不在時に、坪内は軽部の不在時にそれぞれ代理キャスターの担当経験がある。 フジテレビ• 奈津子でございます• : めざまし一本勝負! 信輔が行く• (): 森脇健児の働かざるもの食うべからず• : 突然! キクマ(事故による負傷のため降板)• 伊藤利尋: アミーゴ伊藤シリーズ• 倉田大誠: 家族でつなげ! 藤井弘輝: 藤井アナの何でもやってみます! :秋田テレビ()、岩手めんこいテレビ()• :テレビ静岡• :テレビ新広島(東部)、テレビ西日本(西部)• :関西テレビ• :テレビ西日本 - 大分県にもフジテレビ系列のがあるが、本番組は非ネットであるため。 福島テレビがの大洗港の中継を担当したことがある。 その他の出演者 [ ] コメンテーター• 1994. 4 - 1999. 3: - 政治評論家。 和服姿で自宅から中継で出演。 政局時のみスーツ姿でスタジオ出演。 2012. 4 - 2014. 12: リポーター この節のが望まれています。 小島奈津子、、、、、、、、 「MORE SEVEN」(2013年9月30日 - 2016年9月30日)リポーター 全員モデル、タレント。 (所属)• (所属)• (所属)• (セント・フォース所属)• (所属) ニュースナレーション• (声優、時期不明)• 「きょうのわんこ」ナレーション• 2007. 9 - 2008. 9:(西山の産休に伴う代役) 「ガクナビ」ナレーション• 2008. 10 - 2009. 3:(女優)• 2009. 4 - 2009. 9:(歌手) 「MOTTOいまドキ! 」リポーター(現在のイマドキとは異なる) 全員モデル、タレント。 詳細は「」を参照 『めざましテレビ アクア』 [ ] メイン・情報・お天気キャスター [ ] 期間 メイン・男性 メイン・女性 天気 情報 ニュース 月 - 水 木・金 月・火 水 木 金 月・火 水 木・金 月・火 水 木・金 月 - 水 木・金 2014. 31 2014. 26 男性メインが兼務 2014. 29 2015. 27 皆藤愛子 長野美郷 高見侑里 三上真奈 2015. 30 2015. 25 期間 天気 芸能 スポーツ 月 - 水 木・金 月 - 木 金 2015. 28 2016. 1 高見侑里 岡副麻希 2016. 4 2016. 30 高見侑里 宮司愛海 小澤陽子 期間 メイン・女性 天気 情報 月 - 水 木・金 月 - 水 木・金 月・火 水 - 金 2016. 3 2017. 31 高見侑里 小野彩香 立本信吾 期間 メイン(総合MC) 天気 情報 ニュース 月 火・水 木・金 月 - 金 月 - 水 木・金 月 火 水 木 金 月 - 水 木・金 2017. 3 2017. 29 宮澤智 伊藤弘美 宮澤智 堤礼実 小野彩香 鈴木唯 藤井弘輝 生田竜聖 2017. 2 2018. 30 曽田麻衣子 鈴木唯 堤礼実 堤礼実 『めざましテレビ全部見せ』 [ ] 期間 メイン(総合MC) ニュースサブ スポーツ エンタメ お天気 男性 女性 月・水・木 火・金 2019. 1 現在 ネット局 [ ]• 2020年3月30日 -• 〇…同時ネット• (mit)• 2019年4月1日から「めざましテレビ全部見せ」を〇に変更。 (NST) (NBS) (SUT) (THK)• 開始初期は一部時間帯を自社制作のローカルパートに差し替えていた。 1997年4月の開局と同時にネット開始。 (FTV) (BBT) (ITC) (FTB) (KTV)• 毎年1月17日は平日と重なった場合、の特別報道番組『』を放送のため、第1部の6:00までの部分をネット返上。 ローカル天気予報BGMは過去にの「」、の「」を使用していた。 2015年1月現在は別の曲。 また、ローカルニュースではを実施している。 ・ (TSK) (OHK)• (KSS)• 1997年4月の開局と同時にネット開始。 (STS) (KTN)• 毎年10月7日が平日と重なった場合、中継のため第2部の6:58以降の部分をネット返上。 (TKU) (UMK) フジテレビ系列 (KTS) フジテレビ系列 (OTV) 旧「第0部4時台」「第0部5時台」の廃枠時点でのネット局は「めざましテレビ全部見せ・4時台」「めざましテレビ全部見せ・5時台」のネット局のうち、岩手めんこいテレビ以外の全局であった。 なお、日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局であるは『・第2部』と『』(共に日本テレビ系列)をネットしているため、通常本番組は全編非ネット。 ただし、2019年1月4日の新春特番は普段後続の『』をネットしている関係で、7:00から飛び乗りの上臨時ネットされた。 めざましテレビ アクア [ ]• 最終回時点のものを記す。 福岡県 テレビ西日本(TNC) マスコットキャラクター [ ]• マスコットキャラクターは「 めざましくん」。 デザインは目覚まし時計のフォルムに表情が描かれ手足がついたもの。 初代の声 - 番組開始-2014. 3)初期の頃は時間と一部コーナーのお知らせともあったが、後期は提供のみである。 二代目の声 - (2014. 4-現在)CM明けのと一部コーナーのお知らせとめざましジャンケンのコーナーを担当。 プロジェクト企画 [ ] 年度テーマ 本番組では、毎年度(4月 - 翌年3月)毎にテーマを設けて放送している。 2008年度「つながり」• 2009年度「わ」• 2010年度「one」• 2011年度「ON」• 2012年度「NEW STAGE」• 2013年度「LIVE ISLAND」• 2014年度「6days 6colors 6song 五感で楽しむテレビ」• 2015年度「(不明)」• 2016年度「太陽」• 2017年度「(不明)」• 2018年度「つながる」 あさ絶景!お天気キャラバン(2016年) 阿部華也子が全国を回る。 きょうのわんこ大賞 年末恒例となっているこの企画は1年間のわんこを振り返りつつ「きょうのわんこ」のグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。 めざまし体操キャラバン(2004年、2005年、2006年8月) 夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。 詳細は参照。 めざましマガジン めざましスタッフが製作する。 全国の都市部を中心に配布している。 詳細は該当ページ参照。 めざまし太陽プロジェクト 2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。 オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。 39(さんきゅ〜)プロジェクト 2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ〜)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。 2018年7月にスタートした大型プロジェクト。 第一段は「たすきリレー」と題し、の・開催に向けての聖火リレーコースを再現しゴール地点では各地が祭りを披露する。 尚、タスキには各都道府県が色となって付いている。 2019年7月に47都道府県を走破した。 これ以降は第二段「アスリート47人はじまりの地」と題し、アスリートの生い立ちと出身地の紹介を行っている。 ありがとうの詩 視聴者から募集した歌詞をもとにがテーマソングを製作するという企画(当初は誰かひとりを選びその人とDef Techが共同で製作する予定だったが、2,305通という応募多数の中からどれかひとつを選ぶのは困難で、結局応募されたたくさんの詩の中からいいところをピックアップし融合して製作するにいたった)。 世界の海からありがとう〜の挑戦〜 不定期放送。 2006年10月から。 世界でもっとも過酷なヨットレースともいわれる『5OCEANS』に日本人では初めてクラスI(60フィート艇)にてチャレンジしている海洋冒険家・白石康次郎の特集。 2006年10月のを出発し、・、・を経由した後、2007年5月に帰港した。 レース中の白石との生中継を交えながら、レースの概況などを伝える。 2006年8月ののためにALLCASTが歌う「手のひらを太陽に」を が風にアレンジし、2006年3月にはお天気キャスターの皆藤と『めざましどようび』お天気キャスターのがスタジオで披露した。 からありがとうSPECIAL 2006年4月24日に放送された、からの生放送。 高島と大塚、皆藤、のなどが現地に赴き、屋久島の大自然の下でいろいろな場所からの中継を交えながら、「彩・範・愛の屋久島ツアーズ」では屋久島の自然・食材を紹介したり、「めざまし体操第2」を現地の子供たちと披露したり、が屋久島のの下で「Irie got〜ありがとうの詩〜」を生で披露したりするなどした。 また、当日放送された「はらぺこウマイレージ」も屋久島からの生中継であった。 なお、当時5:55から飛び乗りで放送していたではこの日に限り5:25からのフルネット放送を実施した。 『ありがとう』がいいたい 読者からの投書を毎週金曜日『』にて掲載。 見たもん勝ちDXのコーナーで紹介された。 39ショート・ストーリーズ 視聴者から「日常で撮った映像」を募集しそれを編集して映画仕立てのストーリーを作る。 お題は「窓拭き」「豆まき」「おばあちゃんの散歩」「昼寝」「全力疾走」「くしゃみ」。 ただし「窓拭き」はめざましファミリーが出演した。 お台場冒険王に出店した喫茶店。 『めざましどようび』、『めざにゅ〜』との連動企画。 高島、中野が中心となって店のデザインや内装・店員の服装などを考え、出演者やDef techがプロデュースしたメニューを販売。 テーブルにはめざましファミリー出演者の手書きの文字やイラストがあるほか、店内にはDef Techの特別コーナーやさんきゅ〜ポストなどが設置された。 その他 の「39アベニュー」、ありがとうのメッセージを添えて花を贈れる「39フラワー」、「39グッズ」の発売や、全国からの中継「39にっぽん」など。 銀座めざマルシェ、フジテレビの本社ビル(本番組のスタジオ)、湾岸スタジオ(フジテレビのお仕事・実施場所)の位置。 Re 2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つの)」である。 また、本番組が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-freind」である。 なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」には「Re-Start」などの意味が込められている。 めざましテレビat熊本城 2008年5月5日()に放送された、からの生放送。 高島と大塚、中野、皆藤、の井後真奈美などが、築城400年を迎えた熊本城(主に復元された「本丸御殿」)の紹介を行った。 また、当日放送された「くらたび・ごはん」も熊本市内からの生中継であった。 フジテレビのお仕事・めざましテレビを作ろう!! (2009年9月3日(木)開校式) 本番組のプロデューサー監修による、テレビ局ならではの本格的な番組制作体験プログラム。 対象は、中学・高校の修学旅行や課外活動。 本物の放送機材を備えたフジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)の特設スタジオにて、学校のクラス単位で本番組の擬似番組(10分間)を制作する。 (2010年1月22日(金)オープン) 本番組プロデュースした、全国47都道府県の物産品を集めた物産館。 東京・銀座5丁目、ソニービルの隣に建つ地下1階から地上13階のビル。 後にフジテレビ本社内に移転するも、2012年4月に閉店している。 参加者は『 めざましテレビ』のスタッフとして生野アナウンサーと一緒に加藤アナウンサーが眠っている部屋に閉じ込められ、様々な謎を解きながら1時間以内に加藤アナウンサーを起床させて眠っていた部屋から脱出することがクリア条件となっている。 キャッチコピーは『 そのベルを鳴らせ! 』である。 ゲームソフトの発売 2003年にから専用ソフト『 めざましテレビ 〜10th Anniversary〜きょうのわんこ』がデジキューブ提携とゲームショップにて発売された。 プレイヤーは犬の飼い主となり、犬を飼育しながらめざましテレビの看板コーナーである『 きょうのわんこ』に出演することが目的となる。 歴代テーマ曲 [ ] 「めざましテレビ」歴代テーマ曲 使用期間 歌手名・ユニット名 曲名 備考 第0部 オープニング エンディング 天気予報 1994. 1 1995. 31 (放送無し) 「」 1995. 3 1996. 29 LINDBERG 「Ring My Bell」 1996. 1 1997. 28 「」 1997. 31 1998. 27 「ハッピーマン」 1998. 30 1999. 31 「」 1999. 1 2000. 31 「」 放送開始5周年 2000. 3 2001. 30 「あしたは…」 「Lullaby for Grandmother」 インストゥルメンタル 「(タイトル不明)」 2001. 2 2001. 6 「」 2001. 6 2002. 29 「」 2002. 1 2002. 27 「」 2002. 30 2003. 28 「」 2003. 31 2003. 6 TUBE 「」 TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。 完成時には番組内で生演奏された。 2003. 6 2003. 9 TUBE 「」 2003. 9 2003. 12 TUBE 「」 2003. 12 2004. 27 TUBE 「」 2004. 1 2004. 26 T. T 「」 当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。 2004. 29 2004. 30 めざましテレビ ALL Cast 「」 放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。 2004. 1 2004. 31 「手のひらを太陽に」 2004. 1 2004. 30 「手のひらを太陽に」 2004. 1 2004. 31 「手のひらを太陽に」 2004. 1 2004. 30 「手のひらを太陽に」 2004. 1 2004. 31 「手のひらを太陽に」 2004. 1 2004. 30 「手のひらを太陽に」 2004. 1 2004. 24 「手のひらを太陽に」 2004. 27 2004. 30 めざましテレビ ALL Cast 「手のひらを太陽に」 2005. 5 2005. 28 「手のひらを太陽に」 2005. 1 2005. 31 「」 2005. 1 2006. 28 「」 2006. 1 2007. 30 「」 2007. 2 2007. 28 「」 2007. 1 2008. 28 「」 2008. 31 2009. 27 「」 2009. 30 2010. 26 「」 放送開始15周年 2010. 29 2011. 31 「」 末期は「~旅立ちの朝~」ヴァージョン 2011. 1 2012. 30 「」 2012. 2 2013. 29 「」 2013. 1 2014. 28 「」 からまでは後述のデイリーテーマソング 2015. 30 2016. 1 「」 2016. 4 2016. 30 「」 2016. 3 2017. 31 西野カナ 「」 2017. 3 2017. 12 『告白』 「」 2017. 13 2017. 31 スピッツ 「ヘビーメロウ」 「」 2017. 1 2018. 30 スピッツ 「ヘビーメロウ」 2018. 2 2019. 29 小田和正 「」 2019. 1 2020. 27 いきものがかり 「」 放送開始25周年 2020. 30 現在 「Hello」 「めざましテレビ」曜日別テーマ曲 使用期間 歌手名・ユニット名 曲名 備考 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 2014. 31 2014. 26 「」 西野カナ 「」 「」 「」 「」 放送開始20周年 2014. 29 2015. 27 flumpool 「」 西野カナ 「」 ファンキー加藤 「」 SEKAI NO OWARI 「」 JUJU 「」 なお、歴代テーマ曲を集めた「」、のらが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。 特別編成 [ ] 『とくダネ! 』との合同選挙特別番組 [ ] 投開票日の翌朝である、2012年12月17日(月曜日)7:00 - 11:30に『 ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ! 』の合同が放送された。 なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ! 』・『』の3番組の番組内特番としての扱い であり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。 司会: 、(以上『』)、三宅正治、生野陽子(以上本番組)ほか 20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! 番組内容は歴代の女性キャスターによる座談会など。 ゲストにと。 高島が第1子妊娠を報告したほか、大塚が番組終盤に生電話出演した。 コーナーは通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われた。 他にゲストのももいろクローバーZとゴールデンボンバーの生ライブも行われた。 今夜発表! 『フジテレビ開局60周年記念WEEK』の一環として放送されて、メインキャスターをが務める。 スペシャルゲストにはが出演。 他のゲストには、歴代女性アナウンサー・・が出演。 お笑い駅伝には、・・・・・などが出演。 出演回数は女性でが1位、男性・お笑いでが1位で二冠、ハリウッド枠でが1位だった。 通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われて、歴代女性アナウンサー・広末涼子・(さんま)が行った。 また、「めざましじゃんけん」の曲のオファーをのにムチャ振りの依頼だったが承諾。 関連番組 [ ]• (土曜 6:00 - 8:30)• めざましどようびメガ(2008年7月12日 - 2012年3月31日、土曜 9:55 - 10:40、一部地域のみ)• めざましテレビPresents 中野美奈子の広人苑((当時)で放送) - 中野による月曜日の企画「見たもん広人苑」に特別映像を加えた完全版。 今「旬」の芸能人をフィーチャーし、密着インタビューを行う。 (土曜朝 1997年4月5日 - 1998年3月28日)• (8:00 - 9:50。 テレビ大分も放送) - 後座番組。 『とくダネ! 』の出演者はスタジオのモニターで本番組(エンディング部分)を観ていることもあるとされ、実際稀に冒頭で本番組の内容に触れることもある。 また、本番組との共同番組を放送することもある。 (2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」とのコーナーが放送されていた(ただし、開始当初とは異なり、毎日は放送しておらず、放送される場合であっても、ほとんどの地域で非ネットとなる第2部で放送されていた)。 本番組の非ネット局であるでも第1部のみネットしていた。 「夜なのに!? めざましテレビ!! さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル(『』などで放送。 エンディングは『』で歌われた『ピンクのバク』)• 内「夜のめざましテレビ」 - ()・小島が司会を務めたパロディコーナー。 「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日放送)• 1億2500万人の超夢列島内「めざめてるテレビ~早朝何とか合戦~」(パロディコーナー)(1995年7月24日)• 内「めざましテレビ驚異の達人スペシャル」(1997年7月27日放送)• 内「めざましテレビinみんなのうた」、「めざまし調査隊スペシャル」(2002年7月7日放送) - 後にレギュラー放送の裏番組『みのもんたの朝ズバッ! 』の司会となる(同年の『FNS27時間テレビ』総合司会)がゲスト出演。 内「めざましテレビスペシャル」(2004年7月25日放送) - ゲスト:、()• 内「めざましテレビスペシャル」(2005年7月24日放送) - ゲスト:• 内「めざましテレビ クイズスペシャル」(2006年7月16日放送) - ゲスト:中居正広(SMAP)• めざましテレビ大感謝祭 めざましフラワーロード Road to お台場 大塚範一 15時間 真夏の大激走! (2008年7月15日放送) - テレビ大分でも放送。 めざましテレビプレゼンツココ調年末スペシャル2008今初めて知るあのニュースのホント!! (2008年12月29日 8:00 - 9:55) - テレビ大分でも放送。 5:25から通常のレギュラー放送もあったため、実質この日はレギュラー放送も含め(テレビ大分を除く)5:25 - 9:55まで長時間の生放送だった。 めざましテレビ15周年特別企画高島彩とつながりのみち(2008年12月30日 5:25 - 7:00) - 通常時の5:55飛び乗り局でも5時25分から放送。 (2009年11月20日に放送の『とくダネ! 』との特別番組) - テレビ大分でも放送。 めざましpresents人気芸人トリメシ王決定戦〜オイシイ料理つくっちゃいました!! (2010年2月11日 14:00 - 14:55) - テレビ大分でも放送。 (2010年12月30日 5:25 - 7:00放送) - 2010年10月1日を以って番組を降板した高島の最後の取材特番。 ナレーションは中野が担当。 (2010年12月31日 5:25 - 7:00放送) - めざましムービー「にゃんこ THE MOVIE」シリーズの最新作「にゃんこ THE MOVIE 4」の地上波初放送特番。 ナレーションはと奥寺が担当。 めざましスペシャルめざましソングエイド(2011年4月2日 8:30 - 9:55) - テレビ大分でも放送。 内「めざましテレビスペシャル」(2011年7月24日放送) - ゲスト:、中居正広(SMAP)、• 内「めざましテレビスペシャル」(2012年7月22日放送) - ゲスト:、中居正広(SMAP)、、• 内「めざましテレビスペシャル」(2013年8月4日放送) - ゲスト:、、、、、、、マツコ・デラックス、• 内「めざまし朝風呂」(2014年7月27日) - ゲスト:、• 内「めざましテレビ」(2015年7月26日) - ゲスト:ナインティナイン、中居正広(SMAP)• 内「めざましテレビ」(2017年9月10日) - ゲスト:()• めざましテレビ新春特別版 開運SP(2019年1月4日 5:25 - 8:00) - 通常のレギュラー放送であるが、下記の新春特番と合わせた4時間25分の拡大版として放送(ただし、この日は6:00頃のニュースコーナーを除き全編録画放送だった)。 テレビ大分でも7:00から飛び乗りで放送。 めざましテレビ新春特番 リポーターやってください! 〜新春! 知りたい情報を豪華俳優陣が全力取材SP〜(2019年1月4日 8:00 - 9:50) - コーナー「リポーターやってください」の特別編による新春特番。 テレビ大分でも放送。 めざましテレビ きょうのわんこスペシャル(2020年6月13日 15:00 - 15:55) - テレビ大分でも放送。 関連書籍 [ ]• 『思いを伝えるために必要なこと』(、2005年7月発売、) - (元チーフプロデューサー) 関連項目 [ ]• - との共同運営。 - 本番組と同日に開始した同局深夜の報道番組。 - 2011年夏公開の劇映画。 - 歴代女性司会者が所属している。 - めざましアニメ 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• から実施。 それ以前は『』放送時を除きを実施。 『』Vol. 12によると、視聴率が低迷していた番組初期当時、番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという。 伊藤が総合司会を務めていた『』が同時期より平日午前から平日午後に枠移動するという事情もあった。 『』のメインキャスター就任に伴い、情報キャスターから配置替え。 各曜日の歴代キャスターは次の通り。 3月25日 月 3月26日 火 3月27日 水 3月28日 木 3月29日 金• フジテレビでは、2018年3月30日までの月 - 金曜日について、(4:00に停波明けとならない限り)4:25を境にその前が「前日番組」扱い、それ以降が「当日番組」扱いとなっていた(4:00に停波明けの場合は全編「当日扱い」となっていた)。 ここから全国ネット• 降板後、2012年10月16日放送分に生電話、10月24日放送分にVTR、2013年2月4日放送分にスタジオ生ゲストでそれぞれ出演。 初代の角田以来、名前の最後の1音(「子」が多い)を省略して「〇〇ちゃん」と呼ばれるのが慣例(名前が2音の吉田は「ケイちゃん」、名前の1音目が区切りとなる長野は不明)。 第3週は水曜日担当• 第3週は火曜日担当• 第2週、第4週は火曜日担当。 第2週は火曜日担当。 第4週は水曜日担当• 第2週、第3週は水曜日担当• 第4週は火曜日担当• 第2週は火曜日担当• における状況を考慮し第3週以降の出演を見合わせ• スタジオ出演は第1週のみ。 第2週は緊急事態宣言が出されたことによる番組構成の変更によりコメントで出演。 2016年4月1日まで「めざましテレビ」5時台後半の天気予報にも出演。 本番組開始前日までは日本テレビ系列ので、当該時間帯は日本テレビ制作番組(『』と『』)の同時ネットを行っていたが、本番組初回放送日と同日に日本テレビ系列フルネット局のが開局したことでフジテレビ系列フルネット局に移行、同日より同時ネットを行っている。 週末等を挟まずに前日の木曜日に前番組終了後、翌日の1994年(平成6年)4月1日(この日は金曜日)に本番組が放送開始となったのも、これに配慮してのことである。 ただ、「開運SP」パートは番販扱いで放送された。 巡回先によっては地元企業による協賛スポンサーがつく場合もある。 フジテレビ制作の番組とのコラボレーションはこれが初となる。 2014年3月から2018年3月までは「めざましテレビ アクア」• ハロウィン期間限定• これは本番組をネットしないテレビ大分と『ノンストップ! 』非ネット局(北海道文化放送〈当時〉・石川テレビ・福井テレビ・東海テレビ・関西テレビ・岡山放送〈当時〉・テレビ新広島・テレビ西日本・サガテレビ〈当時〉・テレビ長崎〈当時〉・テレビ熊本・テレビ大分・テレビ宮崎)への配慮にあたる。 一部地域は22:46飛び降り。 また、テレビ宮崎は金曜日のゴールデン・プライム帯が日本テレビ系同時ネット枠のため30日0:45(29日深夜)から、本来の番組名にある「今夜」と「生放送」をとる形で時差ネットとなったが、逆にテレビ大分では金曜日のゴールデン・プライム帯がフジテレビ系同時ネット枠のためネットされた。 出典 [ ]• 『サンケイスポーツ』2004年2月11日付• 『サンケイスポーツ』2005年7月7日付• 2009年3月10日, at the. 2010年9月4日, at the. 『サンケイスポーツ』2006年10月31日付• 2010年1月8日, at the. 2011年1月5日• 2011年1月6日• 2011年1月6日• 『』2011年5月の報道• 2014年6月29日閲覧。 2014年6月29日閲覧。 ORICON STYLE 2016年2月29日発行、同日閲覧。 マイナビニュース 2016年4月4日発行、同月9日閲覧。 『』2016年4月23日付• ,,7月6日• ORICON STYLE 2016年10月3日発行、同月3日閲覧。 ,デイリースポーツ,2017年4月3日• ,スポーツニッポン,2018年2月26日• ,日刊ゲンダイ,2018年7月3日• ,マイナビニュース,2019年1月4日• ,スポーツニッポン,2020年1月6日• ,日刊サイゾー,2017年11月1日• 角谷公英 チーフプロデューサー. 広報会議. 2014年8月29日閲覧。 2012年8月17日, at the. 2012年3月7日, at the. 2012年3月5日. 2012年3月12日閲覧。 - valuepress、取材年月:2013年4月2日• 2014年3月10日, at the. フジテレビ 2014年3月7日閲覧。 ORICON STYLE 2014年3月11日閲覧。 2015年3月20日, at the. (スポーツニッポン2015年3月15日 3月20日閲覧)• ,デイリースポーツ,2018年3月5日• 2018年3月5日閲覧。 「情熱プレゼン」コーナーを内包• 一部地域のみローカルでのニュースコーナー• ORICON NEWS 2020年4月14日. 2020年5月5日閲覧。 2019年9月までは新潟総合テレビ。 フジテレビジュツのヒミツ• 2012年12月13日, at the. 2012年12月10日閲覧• 2013年10月4日, at the. (サンケイスポーツ2013年10月2日付)• ,とれたてフジテレビ,2019年2月27日 外部リンク [ ]• - フジテレビによる番組公式サイト• mezamashi. tv -• mezamashiline -• - チャンネル および 前番組 番組名 次番組• (1987年 - )• (1987年)• (1987年 - 1993年・1996年)• (1987年 - 2000年)• (1988年 - 1989年)• (1990年 - 1992年・1996年 - 2003年・2005年 - 2007年・2017年・2020年 - )• (1987年 - 1990年・1992年 - 1996年・1998年 - 2001年・2004年 - 2013年)• (1990年 - 1992年)• (1991年)• (1992年 - 1995年・2019年)• (1992年 - 1994年)• (1996年・1998年 - 1999年)• (1992年 - 1994年)• (1992年)• (1994年)• (1994年)• (1995年・1997年・2009年)• (1995年)• (1995年・1997年・2002年 - 2006年、2011年 - )• (1997年)• (1997年 - 1998年)• (1998年 - 2004年)• (1998年)• (1998年)• (1998年・2001年・2004年 - 2005年・2008年 - 2015年)• (1998年 - 2000年・2007年・2011年 - 2014年)• (2000年・2007年)• (2001年 - 2007年・2011年 - 2012年・2015年)• (2001年 - 2003年・2006年)• (2001年 - 2003年・2005年)• (2001年)• (2002年)• (2004年・2011年 - 2012年・2015年)• (2004年・2008年 - 2012年)• (2005年)• (2005年)• (2005年)• (2006年)• (2006年 - 2012年・2016年)• (2006年 - 2011年)• (2006年 - 2007年)• (2008年・2014年)• (2008年・2019年)• (2008年 - 2010年)• (2009年 - 2010年)• (2009年 - 2012年)• (2009年 - 2010年)• (2011年 - 2013年・2016年 - 2018年)• (2011年 - 2013年)• (2011年)• (2011年)• (2011年・2015年)• (2011年)• (2012年)• (2011年 - 2012年)• (2012年・2014年)• (2012年)• (2013年)• (2013年)• (2013年)• (2014年・2016年)• (2015年)• (2016年 - )• (2016年 - 2018年)• (2016年)• (2016年)• (2016年 - 2017年)• (2016年)• (2017年)• (2017年)• (2017年)• (2017年)• (2017年 - )• (2017年 - )• (2018年 - )• (2019年) スピンオフ.
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