PE糸巻量 号-m• 4 5. 1-365、1. 5-255、2-180• 4 5. 1-365、1. 5-255、2-180• 5 5. 1-365、1. 5-255、2-180• 5 5. 1-365、1. 5-255、2-180• 空気抵抗が大きいミノー• 7g前後の軽量ルアー• ビックベイト• アガケ120F(18g)• クー70F(7g)など 3~2 3~2 3 3• 飛行姿勢が安定した中・大型ミノー• アサシン99F(14g)• レスポンダー109F(15g)• クー100F(10g)• ブラストシャッド140F(34g)など 3~2 3~2 3~2 3• 飛行姿勢が安定した大型ミノー• シンペン• 軽めのバイブレーション• サルベージ70S(16g)• サイレントアサシン129F(22g)• サイレントアサシン140F(23g)• レスポンダー149F(27g)など 2 2 2 3• 重めのバイブレーション• 飛行姿勢が安定したぶっ飛び系ミノー• サイレントアサシン129S(24g)• サイレントアサシン140S(26g)• トライデント115S(20g)• サルベージブレード(28g、36g)など 1 2~1 2~1 3~2• 鉄板バイブ• メタルジグ 1 1 1 2.
次のContents• エクスセンスDCSSを比較 今回比較したリールは、以下の3つ。 価格が安いエクスセンスDC、通称【廉価版エクスセンスDC】と言われている、エクスセンスDCSS。 17エクスセンスDC、SLXと比較してみました。 私が使用しているベイトリールは全てXG(エキストラギア)です。 シーバスだけでなく、青物も対象にしているため、HG(ハイギア)は使っていません。 今回比較したリールはXG同士の比較となっています。 ハンドルの大きさ エクスセンスDCSSを開けてみて、一番最初に驚いたのはハンドルの大きさでした。 パッと見で、「デカっ!」と声が出てしまうほど…。 ブラックバス仲間も、この大きさには驚いてしまうほど。 17エクスセンス 45ミリ 20エクスセンスDCSS 48ミリ 19SLX 42ミリ エクスセンスDCSSのハンドルは一際大きいのが分かります。 このハンドルの大きさの差は、同じXG(エキストラギア)でも、糸巻き量に差が出てきます。 最大巻上長の違い ハンドル一回転でどれほどのラインが巻けるのか?それが最大巻上長。 17エクスセンス 91センチ 20エクスセンスDCSS 91センチ 19SLX 82センチ 17エクスセンスと同じ最大巻上長なのは、リールの構造の違い。 17エクスセンスの方が、ベアリング数も多く、複雑な構造のため、ハンドルの長さが違っても同じ最大巻上長になっています。 ドラグ力の違い 意外にも、魚に引っ張られる時に耐える力、 ドラグ力では面白い結果になりました。 17エクスセンス 4. 5kg 20エクスセンスDCSS 5. 0kg 19SLX 5. 5kg 面白い事に、19SLXがドラグ力が一番強い5. 5kgなんです。 エクスセンスDCSSの気になる点 3つのリールと比べると、まさに中間的な立ち位置のエクスセンスDCSS。 まさしく廉価版エクスセンスDC。 色々調べてみると、少し不安な点があったので紹介します。 スプール幅 ベイトリールの進化は止まらない。 新しくなればなるほど、スプールは小型化され、キャスティング時のライン放出もスムーズになっていく…。 はずだった…。 3つのベイトリールのスプール幅を見てみましょう。 17エクスセンス 19ミリ 20エクスセンスDCSS 25ミリ 19SLX 23ミリ DCSS(上)とSLX(下) 17エクスセンスはその幅なんと19ミリ!この小さい幅こそが、ラインの放出角度を抑え、バックラッシュを減らし、飛距離のアップにつながっていました。 しかし20エクスセンスDCSSはというと…、なんと 25ミリ!19SLXの23ミリより幅が広いのです。 もちろん、ベイトリールは精密機械、自重やベアリング数、全てが噛み合って1つのマシンなので、スプール幅だけで判断するのは難しいかもしれませんが、せっかく新しく出たリールでエクスセンスの称号を手にしたマシンだったはずなのに、ここはコストダウンのためなのか、残念な点ですね。 危険なサイドプレート開閉 スプールを外す時に開けるのがサイドプレート。 サイドプレート 海でこの部分を開けるのは絶対にやめましょう。 誤って手から落としてしまう可能性があるからです。 通常、ベイトリールには、サイドプレートを開いてブレーキセッティングをする部分があります。 もちろん17エクスセンスDCも19SLXもある。 エクスセンスDCSSにもあるんだろうなと開けてみようとしたところ、開け方が分かりませんでした。 開ける時のツマミもない。 はて…??? 説明書を見て開け方がやっと分かりました。 壊さないためにも、必ず説明書には目を通しておきましょう。 エクスセンスDCSSのサイドプレートは、ブレーキ調整をするダイヤルを回して開けます。 ダイヤルをOPENにして、下にずらして引っ張ると…。 エクスセンスDCSSのハンドルノブ 釣りに行くのは海。 海水を吸ってしまいそう。 においが移ってしまいそう。 洗っても中に浸透してそう。 ハンドルノブは確かに握りやすいのですが、ここは要カスタムの箇所です。 DCSSか17エクスセンスDCか? エクスセンスDCSSと17エクスセンスDC。 いったいどちらのベイトリールが優れた性能を持っているのでしょうか? それは、 もちろん17エクスセンスDCだ。 ラインの放出を滑らかにするナロースプール• 滑らかな巻き心地のマイクロモジュールギア デザイン面でも、17エクスセンスDCの方が断然かっこいい。 では、エクスセンスDCSSは、何が17エクスセンスDCに勝っているのでしょうか? それは断然、 価格です。 エクスセンスDCSSは、17エクスセンスDCのほぼ半額なんです。 ブレーキセッティングとナロースプールには敵わないものの、滑らかな巻き心地のマイクロモジュールギアは、エクスセンスDCSSも搭載しています。 もちろん、ルアーの飛距離面でも、エクスセンスDCSSは17エクスセンスDCに引けをとりません。 最終的な伸びは17エクスセンスDCの方が伸びがいいです。 キャスティング自体も、ナロースプールの効果もあり、キャストした時の感覚とルアーの飛距離が伸びていく感じはとにかく気持ち良いです。 結果的には17エクスセンスDCの方が飛距離は出ますが、 エクスセンスDCSSも、充分飛びます。 エクスセンスDCSSはこの価格帯のベイトリールの中では、頭1つ飛び抜けた性能だ。 DCSSかSLXか? もちろん、魚がかかった事を知らせるの合図みたいな意味合いもあるよね。 でも、ドラグ音がないと、ラインが出されているかの判断が難しいんだ。 ドラグ音は、周りに魚がかかった事を知らせるだけの目立ちアイテムというものではありません。 (もちろんそれも一理ありますが) 魚がかかった時、あなたはどこを見ていますか?たぶん、海の中に伸びるラインの先か、ロッドのしなり具合ですよね?どれ位のサイズの魚がかかっているのか?どっちに走っているのか?ファイト中はそこを意識しているはずです。 実際には、視線をリールに持っていく事はなかなかないんですよね。 そこで、魚とのファイ中、 ドラグ調整の判断をしやすくする機能が、ドラグ音なんですよね。 これがエクスセンスDCSSのドラグ音。 17エクスセンスDCと比べてみました。 【エキサイティングドラグサウンド】 17エクスセンスDCのドラグ音は少し高音。 エクスセンスDCSSのドラグ音は、少し低音で響く音。 微妙な違いが分かりますよね。 一方、SLXにはドラグ音がありません。 エクスセンスDCSSには、ドラグ音があります。 ドラグ音はあなたの魚とのファイトシーンをエキサイティングにし、キャッチをより確実なものにしてくれます。 US版クラドDCとはなんぞや? エクスセンスDCSSを調べていると、「US版クラドDC」というワードがセットでが出て来る事がないでしょうか? USクラドDCとは、日本ではなく海外シマノが2018年に発売したDC搭載ベイトリールの事。 実は、エクスセンスDCSSは、US版クラドDCをベースにして作られたまさしく逆輸入版クラドDCなのです。 まさに、スペックもそのまんま。 とても興味深い記事があったので見てほしい。 まさにがっかりですよね?2020年に発売されたのにスペックは2018年だなんて…。 しかしシマノさん、簡単にがっかりはさせてはくれませんでした。 エクスセンスDCSSの進化したブレーキセッティング エクスセンスDCSSの搭載しているDCブレーキは、ひと世代前のDCブレーキの I-DC4。 スコーピオンDCなどは、進化版のI-DC5が搭載されています。 では、エクスセンスDCSSに搭載のI-DC4は大丈夫なのでしょうか? ただでは終わらないのがシマノ流。 ただのI-DC4ではなく、シーバス用にスペシャルセッティングを施した I-DC4エクスセンスチューンというブレーキを搭載させているのです。 PEラインに合わせられたブレーキ設定「1〜3」• フロロに合わせられたブレーキ設定「4」 簡単なブレーキセッティングでロングキャストまでこなせるセッティング。 ただのひと世代前のI-DC4ではないということです。 実際に投げたらまた報告しようと思います。 エクスセンスDCSSを買った理由 廉価版エクスセンスDCというレッテルを貼られて登場した エクスセンスDCSS。 まさしくその通りでした。 価格の安いエクスセンスDC。 それは、いい意味でも悪い意味でも取れます。 17エクスセンスDC並の飛距離• 17エクスセンスDCのドラグ音• 安心できるDCブレーキ• この価格帯で17エクスセンスDC並の飛距離と、バックラッシュしにくい安心感で釣りができるのなら、エクスセンスDCSSは買いです。 ベイトタックルに挑戦したい、ベイトシーバスで次のベイトリールを探している、というあなたには 最高の相棒になってくれる事には間違いないマシンです。
次の今回は「エクスセンスDCのインプレ」をお送りします。 私はリールやロッドにあまり興味がないですがエクスセンスDCだけはかなり気に入って愛着もあります。 今回はどのような性能かなどをじっくり紹介します。 基本スペック 自重 240g 巻き取り 80cm程度 簡単に言うと少し重くてがっしりした強いベイトリールといった所ですね。 全体的に使いやすいリールですね。 飛びますし、ラインの選択肢も広いですし、巻き取りもしやすいです。 若干重いので右利きの方は右巻き、左利きの方は左巻きにしてベイトリールの基本である左右逆にすると良いですね。 エクスセンスDCの特徴 重いルアーが良く飛ぶリールです。 もちろんPEのスピニングには劣りますが安定して50m程飛ばせるので十分使えます。 飛ばしやすいルアーの重量は15g以上でそれ以下はそこまで飛ぶリールではないです。 ミノーは12cm以上、バイブレーションは7cm程度、シンペンは10cm以上のルアーを使えば十分ストレスなく飛ばせて快適に釣りができます。 特に飛行姿勢が良いシマノのAR-Cを搭載したルアーと非常に相性が良くできていると思います。 ハマるシチュエーション 河口で大きいミノーやシンペンを使って根のきつい場所や橋脚周りでそこそこのサイズを狙うという釣りに適しています。 時点では水深があるベイエリアでバイブレーションを飛ばしてゴリゴリ巻いたり、スピンテールで巻くなどが良いかなと思います。 現段階では河口でミノーやシンペンでドリフトさせるといった基本的な釣りを展開しています。 4つのモードを搭載 まずSPモード、BB ビッグベイト モード、F フロロ モード、SPPEモードがありラインやルアーの用途に合わせてモードを選び使用するとよりバックラッシュしにくい機構になっています。 基本的に SPPEモードでブレーキの強さを調整して飛ばすという感じです。 エクスセンスDCのメンテナンスについて 使用後は説明書にある通りに水洗いですが、ベイトリールの宿命でピニオンギアが海水でやられるというのがあります。 なので使用後時間が空く場合はある程度分解してギア周りを洗浄、グリスアップしてしておくと大幅に寿命が持ちます。 DCブレーキとバックラッシュ考察 SPモードがあるので10gほどの軽いルアーを使わない限りはバックラッシュしません。 メカニカルをガタつく程度にしてSPモードにしてルアーの重みを乗せてキャストすればよほどでない限りバックラッシュしないので夜間でも安心なのですが、やはりPEブレーキを緩めた方が飛びます。 着水バックラッシュするぐらいに緩めておくとよりスムーズに飛ぶのでしっかりサミングするように練習しましょう。 アサシン129fで平均40m~50mは飛ぶのでそれ以下の飛距離の場合は何かしらセットに問題があるかもしれません。 管理人田中流の使い方 ナイロン直結で使用します、こうするとバックラッシュしてもルアーが高切れすることがなくなるので思い切り力を入れてキャストできるのでPEラインを巻いた時より明らかに飛距離が出ます。 さらにSPPEモードのブレーキを最低に切り替えるとサミングして微調整しないといけなくなりますがさらに飛びます。 さらに根が異常にきついドブ川でPEを巻くとシーバスなどとやり取りしている時に道糸のPEがゴリゴリすれて切れるのでナイロン5号直結でそれらを完全カバーして臨むという感じです。 さらに直結にすると根がかりしても確実にフックを折って回収できるのでそこも良いポイントです。 エクスセンスDCに合うロッドについて エクスセンスDCは軽いルアーのキャストが困難なのでライト系のロッド全般はNGです。 なのでビッグベイトの使用を視野に入れている場合に分けるとスムーズに選べることができます。 どうしてもベイトタックルの持ち味を考えると ビッグベイトが基準となってきます。 ビッグベイトの使用を視野に入れている場合 7Ft台でキャストウェイトが2オンス以上あるロッドがベストです。 ビッグベイトをロングロッドで使用すると扱いづらくキャストしにくいので短めの7ft台のロッドが適しています。 こちらはディルーナB76MHでの釣果ですね。 黒いロッドなのでエクスセンスDCと見栄えの相性も良く2オンス~2,5オンスぐらいのビッグベイトは普通に使えるので重宝しています。 ロッドの長さはドリフト主体の河口の釣りだと重要なので好みが出ます。 ボートなども視野に入れると短い方が良いですね。 さらに50~60g以上の 100g程度のビッグベイトもありますのでそれらを使用する予定ならばエクストラヘビー以上のロッドを使用する必要があります。 ビッグベイトの使用を視野に入れていない場合 河口でリップレスミノーやシンペンなどを使用する場合は8ft台から9ft台がおススメです。 こちらはスピニングロッドを選ぶ感覚でチョイスすればOKです。 ダンクル バス用スイムベイト での釣果ですね。 32gぐらいなのでディアルーナB806MLでも十分飛ばせます。 しかし、ジョイクロ等に代表する2オンスクラスは使えないです。 ベイトをある程度使い込んでくると必ずビッグベイトは気になってしまうと思うので最初からビッグベイト対応ロッドにしておいた方が良いかもしれません。 しかし全くベイトタックルに慣れていない場合は使いこなすまでにかなり時間がかかり労力もいるので注意してください。 詳しいロッドの詳細はリンクから確認してみてください。 2018年はビッグベイト+シンペンで釣りを行っているのでバスパラBPCの改造ロッドを主に使用しています。 エクスセンスDCのQ&A• 全然飛ばんけど、どうすりゃいい? メカニカルブレーキを緩めてください。 あとSSPのMAXから手前のメモリにすればかなり飛びます。 上述の通り20gぐらいのシンペンなら40mは確実に飛ぶのでそれ以下だと・・・• ルアーが軽すぎる• キャストが悪い• SPモードにしている などを見直してください。 現行のベイトリールではかなり飛ぶ方なので30m以下の飛距離なら何かしら原因があります。 ごくまれに多人数でガイド釣行しますがその時にエクスセンスDCでキャストするとみんなのリアクションが 「ベイトなのに?! こんな飛ぶん?! ええ?!」って感じなので傍から見ても飛ぶベイトリールです。 4つのモードって使うの? ほとんど使わないですね。 SSPのメモリだけ調整したらあとは釣り中ほとんどいじらないですね。 メカニカルブレーキはルアーを変えた時に調整することが多いです。 ちなみにフロロも良く使いますがフロロモードにしたことはほとんどないですね。 何mラインを巻けばいいの? 60mぐらい巻いとけば十分足りるんじゃないですかね。 ビッグベイトを使う時は40mぐらいしか巻いてないです。 シンペンとかも使う時は70mぐらい巻いてます。 DCって何なの? 実は私も良く分かってません笑 とりあえず何かしら働いているのではないですかね。 キイインという音はかなり好きです。 中古で安いのを買おうとしてるんだけど・・・ 絶対ダメです。 確実に中がやられているんで信用しない方がいいです。 従って新品を購入しましょう。 でも5000円とかだったら逆にありかな。 カスタマイズとかって? しなくても大丈夫です。 これはお好みですね。 ハンドルとかベアリングを変えても釣果に何の影響もないです。 一応ドラグの音が出るシステムはメンテナンスの邪魔だったので除去してあります。 メンテナンスができない、どうすりゃいい? かなり愛着があれば半年に一回オーバーホールすればいいですね。 でもDCユニット以外は超簡単な構造なので小学生でも教えればできるレベルだと思います。 ドラグの調整はどうすりゃいい? フルロックで大丈夫です。 従ってラインを太くしときましょう。 シーバスに主導権を握らせず一気に決めるのがベイトタックルの醍醐味です。 でも90ぐらいのシーバスならフルロックでもドラグを出しながら10mぐらい走るので指で押さえてごり押ししましょう。 ラインは何をまいときゃいいの? 迷ったらナイロン4号以上かフロロ3,5号以上をまいときゃまず問題ないです。 この太さだと事前にキンクして糸が痛んでない限りは90アップでも絶対取り込めます。 さらにバックラしてもすぐに復帰できるので使いやすいです。 バックラする? ほとんどしないですね。 たまに風が急に吹いて多少するぐらいですね。 慣れるとどのベイトリールでもほとんどしなくなると思いますよ。 DCユニットの寿命って? 2018年で使用歴2年弱ですが全く何の違和感もないですね。 仮に壊れたら買い替えるしかないと思います。 水洗いして乾燥を毎回すれば5年ぐらい持ちそうです。 キャストした時にたまにギャリギャリって音がすんだけど・・・ 説明書を良く読みましょう笑 半クラッチになってます。 使いこなせない! 釣れない! 頑張れ! エクスセンスDCを使うんだったら大型に絞った方が絶対いいです。 従って安定よりビッグベイトなどの波乱の釣り方を模索してみましょう。 巻く時ゴリゴリする・・・ 潮噛みしてますね。 ほっとくと中のピニオンギアが痛むので修復不可能になります。 従ってバラすか、オーバーホールするしか解決策はありません。 とりあえずタックルパワーを上がてラインをナイロンやフロロの太いラインを直結すると最高のランカーキラーリールですね。 中途半端なサイズのルアーよりでかいごつくを意識して釣り方と狙うコースを決めればでかい奴はすぐに釣れるでしょう。 飛距離も出ますし、メンテナンスも簡単ですし大物狙いのベイトアングラーにはおススメですね。 こちらは約1m巻きなのでよりスピーディーなゲームに最適な作りとなっています。 購入の際はしっかり自分の釣り方とあっているか吟味しましょう。
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