GTAオンラインで誤BANをされてしまいました... 本日友人とGTAオンラインをプレイしていたところ急にBANされてしまったようで、その旨をロックスターサポートに尋ねました、下記はその際送った文章です。 また、あなたのGTAオンラインのキャラクターはリセットされます。 グランド・セフト・オートVに戻ります。 」という文章が出てきました。 スクショを添付しておきます 実際に再度ログインを試みてもオンラインのキャラクターは表示されず、ソーシャルクラブをサイトからログインし確認しても、キャラクターは見当たりませんでした。 BANされるようなこととしては、何度かチーターに遭遇した事ぐらいでしたが、その時もお金を貰ったとかではなく単純に殺害を繰り返されたことしかありません。 チーター対策はちゃんとしてほしいものです... Modに関しては、オフライン時に楽しむことはありましたが、オンラインに行く際はファイルを切り離しておりました。 しつこい様で申し訳ありませんが、BANされた理由もわからず急にBANをされてしまったのでとても困惑しております。 正直ショックでまだ立ち直ってません BANされた時刻は日本時間で「5月12日1時51~52分頃」です。 課金までしていたゲームです、どうか調べなおしていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします.... 追記:本日GTAオンライン内で行っていたことを覚えている限りリストアップしておきます、参考程度にはなるかと思います。 思い出した順に書いておりますので順番は前後していると思います。 ・知らないパッシブモードのプレイヤーに付きまとわれた 害はなかったです、賞金はかけられましたが。 長々とここまで書いてきましたが、せめてBANの理由だけでも教えてください。 何卒宜しくお願いします... All GTA Online suspension and banning decisions are final and may not be appealed. For more information on the GTA Online Suspension and Ban Policy please see Best regards, Rockstar Support』 これってつまりもう何言っても無理って事なんでしょうか? 結構やっていたゲームですし、データが消えたのがショックでなりません、どうにかロックスターに確認してもらうことはできないでしょうか? プラットフォームはPCです。 よろしくお願いいたします。
次のオンラインゲームなどの運営元は、利用規約・コミュニティガイドラインなどに違反したとされるユーザーのアカウントを利用禁止にすることがあります。 しかし、Redditのレポートによると、ポケモンGOの運営元であるNianticは、Xiaomiデバイスを使用しているユーザーが何ら違反行為をしていないのにも関わらず、ユーザーを利用禁止にしたとされています。 一部のユーザーは、ポケモンGOに組み込まれている不正対策プログラムが、Xiaomi端末の固有のアプリまたはシステムプロセスを誤認していると推測しています。 レポートによると、MIUI 10. 2でプレイしている特定の端末のみ影響するようです。 利用禁止となったXiaomiユーザーがNianticのサポート窓口に問い合わせたところ、「非公式なサードパーティソフトウェアまたはアドオンでプレイしていることが判明した全てのアカウントを停止しました。 」との回答が返ってきました。 しかし、ユーザーは「何ら不正行為はしていない」と反論しています。 ユーザーは、「」となるフォームを作成し情報収集を行っています。 この問題の真偽は明らかになっていませんが、筆者である私もXiaomiデバイス MIUI Global 10. 15 でポケモンGOをプレイしているため不安が残ります。 早急な問題解決を願います。 ~追記~.
次の現役プロシーンで活躍されている方が、BANされたという事で話題になっています。 現時点では なぜBANされたのか理由が分かっていない事もあり、ユーザーの間では「間違いではないか」と言われています。 事実が揃うまでは分からないというのが結論なんですが、調べたことをまとめてみます。 ランクで僕以外の他4人はお馴染みの真っ赤な画面で僕だけエラーコード5でゲームを落とされて、え?俺なの?ってなって動画を回し始めました 確たる証拠じゃないですけどまず1個目です… — zepher zephe6 今回受け取った 「エラーコード 61」はアカウント停止処分を受けている旨を知らせるものらしく、プレイヤーの行動がから逸脱していた可能性があるときに処分を受け、通知がくるようです。 考えられる原因 チャージバック(クレジットカードが盗難に遭いアカウントが不正利用された時に凍結する) 詐欺行為(チート類) 迷惑行為 有害なプログラムの使用 チャットに関連した違反 テキストやボイスによる敵または味方への嫌がらせ ヘイトスピーチ、性差別、人種差別、現実世界での暴力を示唆する脅し 敵チームへのアシスト 処分内容 度を越えた悪質な行為に対しては、永久停止処分。 比較的軽度な違反に対しては、72時間のテキストチャットおよびボイスチャットへの利用制限を設ける。 軽度であっても違反を繰り返した場合はアカウント停止処分の対象になる エラーコード 61を受けた場合でも、なぜBANされたのかは本人には通知はなく 各自 問い合わせで確認するしか無いようです、そしてRiotから返答があるかどうかも不明です。 今回も どういった理由でBANされたのかが分からないため、「うますぎるからBANされたのではないか」というコメントも上がっているものの、それならレディアントクラスの他のプレイヤーも同時期にBANされないとおかしいわけです。 じゃあ コメントやボイスチャットに問題があったのかというと、今回は72時間の禁止措置を飛び越えてBANになっているので それも可能性は薄そうです。 同時期にプレイしていたがTwitterで上げているクリップの 警告を読むと不正行為の検出とあります。 부정행위 감지 대전이 종료되었습니다. 부정행위를 한 플레이어가 적발되어 게임이 취소되었습니다. 해당 게임은 승리 또는 패배한 것으로 인정되지 않습니다 チート使用者を検知 対戦が終了しました。 不正行為をしたプレイヤーが摘発され、ゲームがキャンセルされました。 このゲームの勝利または敗北したことは記録に残りません つまり今回の件はなんらかのチート行為が見つかったということのようです。 Vanguardが何かを検出してBANを行った。 検出が自動なのか手動なのかはわからない所です。 しかし、どんなプログラムが問題になったのか、その判断基準が明らかにならない限り それが間違いなのか、本当なのかは分かりません。 本人が知らなくてもアカウントが不正にアクセスされて、誰かが知らない間にチートプログラムを使用していたという可能性もあるかもしれません。 Vanguardがどういう仕組みなのかは謎に包まれているため、なんとも言えないという状態になっています。 個人的にはRiotが「いつ どこで こういうプログラムを使用したため」BANをしましたという理由を明かさないので、そのBANが間違ったものなのか、それとも正当性があるものなのかを個人では判別できません。 そのため問題がややこしくなると思いますし、「上手ければBANされるのではないか」という疑心暗鬼や疑惑が広がってしまいます。 Riotは先日3700人のチート使用者をBANしたとの発表がありましたが、今回の事例が事実無根であるならば当該プレイヤーのアカウントが復活することを願うばかりです。 本当に気の毒です。 逆に言えばVangurdは確たる証拠もなしにBANしていたということで、間違う可能性が有るということですね。 気になるのはPC内のプログラムに怪しいところはない、それにも関わらずチート認定されてBANされたのはなぜかという所で、 もしかすると機械学習で各対戦を監視し、チートプログラムと同じくらいの精度、スピードで対戦した選手を「チーターと同じだ」とAIが判別した場合に 自動的にBAN処理を行っているのかもしれません だとすれば 狙いと反射が良すぎるプロプレイヤーはチーターと判別がつかずBANされるというケースは今後も出てくる気がします。 上手すぎてBANされるというのもありえない話ではないと思います。
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