春や双葉にとっては完全に親のカタキだからなぁ 主人公が許すって言ってるからじゃあ私も…みたいな感じが漂ってて違和感あったわ。 そもそも春の惨劇前後の葛藤描写が少なすぎるのが尾を引いてたのに、それを振り返すような明智再登場だから面食らったわ -- 2020-03-02 月 06:48:26• 明智復活の是非は別として、うまいことストーリーに絡めて説明できてたとこは良かったな。 一応納得はできた。 -- 2020-03-05 木 02:39:52• めっちゃ批判意見多いけどワガハイは明智大好き、三学期加入してくれてほんとに嬉しい -- 2020-05-04 月 22:20:35• ジャズバーでのパラメータ上げはロビンフッドとロキで共通? -- 2020-05-05 火 01:38:08• Rで好きになった。 みんなの幸せを奪う覚悟はしたくせに、自分の幸せだけは壊したくないのかと問われると刺さるな。 -- 2020-05-08 金 08:10:04• なんで春の父親殺した人間をジョーカーはライバルのように認識してるんだ。 犯した罪のバランスが全く考えられてない。 -- 2020-05-21 木 23:34:01• その事実を知るのは文化祭の時であって、それまでのコープを含めた絡みは無視ですか? -- 2020-06-13 土 02:27:53• 個人的な感想だけど、アニオリのチェス駒託すくだりが良かったからこっちに逆輸入してもよかったのに。 丸喜世界EDの一枚絵でもチェスやってたくらいだしね。 わざわざOVAでも明智メインの話作ってもらったのに、あの終わり方じゃアニメスタッフ可哀想だよ。 -- 2020-05-22 金 23:34:25• 明智の再加入時のlv99ってあるけど、俺がプレイした時は明智もすみれもlv80代だったんだがなんか選択肢とかで変わるのかな? ちなみに他はall99です。 -- 2020-06-13 土 02:31:48• 99時のステータス 再加入時のとこにLv. 75って書いてる。 離脱前に76以上にすれば再加入時はそのレベル引き継ぎ。 -- 2020-06-13 土 13:12:06• プレイヤー視点では主人公達が接していない時の言動や思考も見ているから、いまいち好感を抱けないな -- 2020-06-21 日 02:14:33• ジョーカー撃つ前に葛藤イベとかあればて無印時にも言われてたんだけどな -- 2020-06-22 月 10:56:30• にも関わらずフェリーでは揃って明智に同情的なのがなあ。 三学期は双葉や春の親や他の被害者のことも過り、なんかモヤモヤを抱えながら進めてた -- 2020-06-22 月 19:36:50• 明智自身の使い勝手はアレだけれどもラウール購入した際にスキル構成をどうするかの参考になった -- 2020-06-23 火 08:49:35.
次のP5R 真エンドの内容とは? まずは追加された3学期の内容についておさらいです。 シドウパレスで死んだはずの明智が実は生きており、ジョーカーの代わりに警察に出頭する事で、ジョーカーは3学期の学校に通う事が出来るようになった。 新しく始まった3学期では、 唐突にモルガナが人間になっており、双葉のお母さん若葉が生きていたり、春のお父さん 社長 が生きていたりと皆が思い描く「夢のような現実」にいつの間にか入れ替わっていた。 そんな世界で違和感を覚えたジョーカーの所に同じく異変に気付いた明智が訪れて、2人で原因を探ったら、学校に臨時カウンセラーとして赴任していた 「丸喜先生」が作り出した理想の世界だと判明。 しかも 後輩の「かすみ」は本当は「すみれ」という名前で、 自分が原因の事故で死んだ姉「かすみ」になりきっていたとわかる。 丸喜先生は他人の幸せのため、認知を変えて現実をねじ曲げる力を持っていた。 怪盗団、明智、すみれは丸喜先生の作った偽りの世界を否定し、現実に戻ることを決意。 そして丸喜に予告状を渡すタイミングで、「 今存在している明智」は「 明智が生きていてほしいというジョーカーの願いから生まれた明智」ということが判明。 つまり 丸喜を倒す=明智が死んだ現実の世界に戻る ということになる。 ジョーカーは現実世界で生きていた明智の思いを尊重し、丸喜と戦い、最後には現実に戻る・・・というお話でした。 死んだはずの春のや真のお父さん、双葉のお母さん、そして明智が普通に生きていて仲良く笑いあう世界・・・ 正直 「幸せなバッドエンド」といえるような結末でした。 怪盗団メンバーの家族団らん風景を見せつけられて色んな意味でしんどかった・・・。 正直泣ける。 あとはモルガナが杏と買い物して荷物持ちになってたのはほっこりしましたね。 モルガナさん尻に敷かれて幸せそうw 丸喜先生がただの通行人のフリをしながらみんなの幸せそうな様子を見届けて大満足していたのには笑えました。 明智や本来死んでいた筈の人達は消えて、ジョーカーは12月に出頭してしばらくは牢の中で過ごす。 無事釈放されたのち、高校二年生の冬が終わり怪盗団はそれぞれの道に向かって進むといったラストでした。 本当の現実はやっぱり辛いことばかりだけど、それでも皆が前向きに進んでいくのが良かったですね。 リュージが治療のため転校したり、真と春が大学に通うため一人暮らしを始めたりとか。 ジョーカーは前科が無くなり地元に戻るので、全員としばらく会えなくなりますね。 トゥルーエンドの気になる点 ただトゥルーエンドは気になる点がいくつかありまして、 最終日のあいさつ回りにて、 ・すみれとは最後のあいさつ回りで唯一会えない(サブキャラにも会えるのに) ・ジャズバーに行くとマスターと明智君の話になり、偶然、決闘を申しこまれた時の手袋が出てきて「まだ明智との決着はついていない」との台詞が出る そして最後にジョーカーが地元に帰るために新幹線に乗るシーンで ・芳沢すみれとすれ違うが何故か他人行儀、モルガナも反応なし ・丸喜の作った現実で訪れたすみれとの初詣写真が送られてくる(現実に戻ったらその期間ジョーカーは服役中なのでおかしい) ・新幹線が出発するとき一瞬怪盗服に変化、その直後「明智と刑事数人?」の姿が窓から見える こんな感じで明らかに怪しい描写があるんですよね・・・。 これについては憶測ですが、こんな解釈はどうかと考えています。 メメントスと現実がまだ分離しきっていない説 ベルベットルームでのラヴェンツァの発言に、「これから現実とメメントスは次第に元の姿に戻っていくでしょう」という旨の発言がありました。 初詣写真の件は、もしかしたら メメントス(丸喜の作った現実)の影響がまだ消えきってないことを示唆しているのではないかな~と思っています。 そして芳沢すみれですが、あんなに仲良しだったのに急に他人行儀になったのは、「 かすみとして生きていた記憶(丸喜のペルソナの力)」が無かったことになり、ジョーカーとの関係がただの先輩後輩に戻った・・・というのはあり得るかなあと。 なぜあのタイミングで出てきたのか、2パターンあるかなーと考えています。 メメントスの影響が消えず、まだ明智の幻影が残っていた説 ジョーカーが一瞬怪盗服になる理由が、メメントスの影響があるからと思えば納得できるかも?明智は幻影で、消えきっていなかったからたまたま見ることができた(プレイヤーサービス的な)感じでしょうか? そうなると周りの刑事とかがなんでいるのかよくわからないんですけどね。 ボロボロになりすぎてそのままずっと匿われていたとか・・・。 (警察や政治家にとっては組織の裏事情を知る危険な人物ですしね) ジョーカーは明智が死んだと思い込んでいるので、丸喜の現実では 「ジョーカーの望んだ明智が出現」し、代わりに本当に生きていた明智は消えていたとかどうでしょう。 ちょっと無理やりですが夢があるので個人的にはこっちを推したいですね。 体験版をプレイした方の感想も漁りました が、ペルソナ5Rのエンディング関係のストーリーはいまのところ見られなかったそうです。 発売したら即買いして続きを確かめてみます!! あとペルソナ5Sといえば、発売前予告に出てきた新キャラの子がジョゼに似ているのも気になるんですよね。 もしかしたら本編で全く語られなかったジョゼの主人?の正体がわかってくるのかもしれない・・・。
次のペルソナ5R(P5R)コープ一覧表 コープ開放時期の順番で表示しています。 それぞれコープ活動・遊び誘い時の選択肢、コープアビリティなどを細かく掲載中です。 ですが、中には 期限が決められているコープもあるため注意が必要です。 以下ではコープ活動の期限がいつまでなのか・コープ活動ができるタイミングなどをまとめて記載しています。 オタカラルートを確保したら予告状・オタカラ確保まで一気に進めるのがおすすめです。 優先すべきおすすめコープ 優先度の高いコープは、基本的に期限があるコープ・ほかのコープ活動に影響のあるコープです。 明智・丸喜に関しては期限があるので、彼らのコープはなるべく優先してあげるのがおすすめです。 吉田も基本的には日曜日しか活動日がないため、MAXにするまで優先してコープ活動を進めましょう。 ランク1で覚えられるサボタージュは、授業中に本を読んだり潜入道具を作ったりする時間を確保できるため、貴重な放課後や夜の時間を消費せずに済むアビリティ。 家事代行はコーヒー淹れやコインランドリーでの洗濯をしてもらえて、こちらも時間の節約になります。 一番覚えておきたいのは、 コープランクMAXの特別マッサージ。 こちらを習得するとメメントスやパレスに行った日の夜に活動できるようになります。 運命:御船千早 千早の 相性占いは、特定の相手とコープ活動する前に行うと好感度を上げやすくなるものです。 中には対象のペルソナを連れていても好感度が上げにくい相手もいるため、早めに覚えて活用したいところです。 禁忌・天運占いはベルベットルームの警報状態を引き起こしやすくなる占い、奥義・相性占いはコープ相手の最も好感度の上がる選択肢が赤字で表示されるアビリティです。 ターンごとにSPを7回復する「 貼る大気功」が購入できるようになるため、早めに上げておきたいところです。 月:三島由輝 三島のコープアビリティは、段階ごとに控えメンバーの取得経験値が上がっていくというもの。 控えメンバーが増えれば増えるほど、仲間のレベルバランスが保ちにくくなるため優先して覚えておくと便利です。 星:東郷一二三 一二三は戦闘時に活用できるアビリティを多く有しています。 駒さばきは控えメンバーと前衛のメンバー1人を、主人公のターンに指示して替えられるアビリティ。 控えメンバーが増えるほど便利なので、早めに覚えておきたいところです。 ランクMAXになると、メンバーごとに入れ替えができます。 打ち込みは主人公の攻撃でダウンを奪えなかった際に、仲間が追撃を申し出るアビリティ。 発動率は高めなので覚えておくと便利です。 塔:織田信也 ダウンショットは1度の潜入で1回だけ、確実にダウンを奪う銃撃を行えるアビリティです。 6のセーブショットを覚えると、ダウンショットが1度の潜入で3回使えます。 ほかにもランク3で覚える威嚇射撃は、シャドウとの会話交渉時にペルソナ化しやすくなるというアビリティです。
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