ルシファーHL編成 風属性 武器編成自体は1本も課金武器なしです。 風はデバフの要でユリウスが必須ですが、他のキャラはいなくてもやりようによっては何とかなると思います。 慣れてある程度火力は出せるようになってきましたがやはり風マグナだと弱めです。 終末武器を5凸にして進境スキル付けてメインにすれば火力も大分出せそうなんですけどね。 光 片面ルシで火力重視の編成にしてます。 リミヴィーラのマージが強力なので動きやすく、HP管理もしやすいです。 キャラはリミヴィーラとフュンフが必須レベルで、残りの1人はソーンではなく水着ノイシュとかもいいかもしれません。 光は安定して火力出すことができています。 ルシファーHL実戦レポート ちっちゃくて文字見えないので2つに分けたやつです。 開幕3万の足切りがあるのでHPは最低3万、できれば余裕を持ったHP構成• 試練のために1ターンで1000万出せるだけの火力が必要• 土は基本オーバーチェイン担当なのでオクトーが必須、無属性200万も担当するなら最終サラーサも必要です。 (バレクラがいれば闇担当) 他の属性場合によってはパラダイス・ロスト受け担当したりですね。 何度かやった感想から試練全部解除までに終末カウントダウンが6のまま、又は5(サラーサをわざと落とすことあり)であれば高確率でクリアできています。 参戦者全員がキャラを落とさないで試練解除すれば良いということなので、自分の役割をしっかり果たせるようにしましょう。 通常攻撃であっても毎ターンファランクス受けてから行動• 本体の羽バフ(ジョブの数に応じて被ダメ制限)解除は羽の特殊技「マルス」でしか解除できないので試練解除する時は注意• CT管理をちゃんとしてパラダイス・ロストで詰みにならないようにする(パラダイス・ロストはOD時本体と羽が両方CTMAXで発動)• あと、試練バフが付いた時にルシ本体のCT表示がバグっていることがあるので注意です。 小ネタとしては共闘野良の場合はマイペ待機をよくやります。 これは承認なしにして1人だけマイペ待機してもらって参戦者が団やフレに救援出してポーションもらってから入ってもらうというものですね。 HP管理が比較的楽な風か光が担当することが多いです。 キャラさえ揃っていれば装備の方はマグナ完成レベルであれば十分いけるので、後はちゃんと試練解除とキャラを落とさないようにできるようにすれば共闘野良であっても成功させることができると思います。
次のルシファーHL 最低限必要な条件 HP3万以上は最低限 HPが 3万ない と参加資格すらありません。 開幕時に発動の『パラダイス・ロスト』で全体に無属性3万ダメージをくらいます。 あと火属性は防御UP系のアビ(アテナ奥義でガード効果はつくが)を持っていないので他より被ダメが大きいので、基本的にはじり貧になりやすいので、 HP4万以上は欲しいです。 試練達成の為、1ターンで1000万以上出せるように! トライアル無属性でバフのみで1000万以上出せれば行けると思います。 背水がかかると比較的、1000万ダメージ自体は難しくない。 ダメが届かないなら、5凸バハムートなどで補おう。 HP高い時は火力がホントないため、貢献はあまりしにくいと思います。 闇マグナで行く場合は団の人に協力してもらうのが良いのかも。 試練までに9ターン回して(10ターンだけど、初手3アビ使って、サポアビ効果で9ターンで済むため)、3アビをポチるだけで試練達成が出来るので、他属性でクリアしようとする場合に比べて圧倒的に楽だからです。 立ち回りまとめ 【大事なこと】 ・基本、ファランクスを受けてから攻撃する ・状態異常などは要確認 ・動きにくい時は無理に動かない ・ディスペルでしっかり福音の赫刃LVを下げよう ・本体と羽のCTMAXが重なる場合、パラロスは回避手段が限られているのでスロウなどでずらそう。 試練11のパラロスもゾーイアビポチで楽々クリアですね。 10%以降に向けて奥義はためておく。 それらの属性が終わったら奥義ぶっぱして押し込もう。 踏む場合はゾーイのコンジャクションで受けれます。 カウント0で特殊技「ジ・エンド」が発動し、参戦者全員が全滅する流れとなる。 商品詳細はそちらに記載があります。 中古版はシリアルコードが基本使えないです。 ------------------------------ 【2020年8月7日発売】プリンセスコネクト! また、魔法科高校の劣等生シリーズ、とある魔術の禁書目録、ゴブリンスレイヤーなど人気作品もあります。 まさに息抜きに良いアプリ! ---------------------------------------------- マンガMee(スマホ漫画アプリ) 大人気女子向けマンガが毎日待てば読み放題! りぼん、別冊マーガレット、マーガレット、ココハナなどで連載中の新しい作品から、連載が終了しても人気が続く名作をピックアップ!.
次のContents• 各試練には達成条件が存在し、その条件を満たせば対応した試練が解除されます。 試練が残っているとそれぞれの試練に対応したデメリットが発動してしまいます。 例えば試練8はオーバーチェインすると解除できます。 解除しないと敵が全属性ダメージカットを無視して攻撃してくるようになるため、ファラが無効化されるので真っ先に解除しないと討伐成功はまず不可能になります。 試練1は1ターンの間に本体に1000万ダメージ以上の火属性ダメージを与えて解除です。 解除しないと敵の火属性ダメージがアップします。 ここで 重要なのは担当する属性の属性ダメージで1000万与える必要がある点です。 ダメアビも1000万ダメのうちにカウントされますが、無属性ダメージや自分の担当属性とは別の属性のダメージはカウントされないので注意しましょう。 この状態だとガッツで耐えても無属性ダメージにあたって死者が出たりもするので終盤地味にきつくなってきます。 そのため、ルシファーHLに参加する以上、 担当属性の1000万試練を解除することは最低限達成しなければならないものだと思っておきましょう。 焦らず落ち着いて死者を出さずに1000万ダメージを出せる状況を作り出しましょう。 1000万試練の確認方法 確認に使うトライアルバトルはこれ! オールド・木人の 無属性を選択しましょう。 ルシファーHLの本体は無属性なので、無属性を選んでおけば間違いありません。 間違っても自分が有利になる属性を選ぶのだけはやめましょう。 それでは本番で出せる以上のダメージが出てしまうので、正確に1000万ダメージ以上出せるか確認できなくなってしまいます。 確認時の注意点 防御デバフは禁止 ルシファー本体が防御下限になった状態は、オールド・木人に防御デバフを何もかけていない状態と大体同じ硬さです。 つまり、木人に防御デバフをかけてしまうと本番で出せるダメージよりも多いダメージが出てしまいます。 万が一奥義効果に防御デバフ効果のついたキャラを編成する場合、トライアルバトルでの確認時には最後尾にするなど工夫しましょう。 本番で使えるバフ・召喚石は使ってOK 防御デバフを使ってしまうとルシファー本体の硬さを再現できなくなるため使用禁止ですが、 バフに関しては使ってOKです。 ただし、 使っていいバフは本番で1000万試練をやるターンに使えるバフ・召喚石に限ります。 開始後何ターンかまわさないと使えないようなアビ・召喚石を使わないと1000万に届かない場合は注意しましょう。 できることであればそのようなアビや召喚石には頼らずに1000万出せるほうが良いです。 本番で重要なのは落ち着いて1000万出せる状況を作ることです。 各属性の1000万試練は、各試練の中では未解除時のデメリットがそこまで重いものではないため、試練開始直後に解除しないといけないものではありません。 何個かバフを使わないと1000万を出せないのであれば、1000万を出すのに必要なアビを使える状況を作るために落ち着いてターンを回せばOKです。 渾身・背水を使う場合はHPに注意 試練開始時のHPは、まわしたターン数によって大きく変動します。 自前の回復手段がないような編成ではHP満タンで試練に挑めることはまずあり得ません。 光属性など自前の回復・クリア手段がたくさんある場合はHP満タンに近い値をキープすることが可能ですが、本体グラビを意地でも使わないマンがいる場合などには他属性が動けずに光が何度も本体奥義を受けないといけなくなる場合もあり、その場合は流石にHP満タンに近い値をキープすることはできません。 そのため、 渾身編成を使う場合にHP満タンの状態じゃないと1000万ダメが出せないのでは困ります。 ある程度HPが削れた状態でも1000万ダメが出せることを確認しておきましょう。 2019年11月時点ではトライアルバトルで自分のHPを設定することはできないため、水着ゾーイを編成してコンジャクションを使った後、1ターン殴ってから1000万が出るか試したり、2,3,4ターン殴ってから1000万出るか試したり、と 自分のHPの割合によってどの程度ダメージに差が出るかを確認しておきましょう。 水着ゾーイを編成すると闇属性以外では本番で使えるキャラが3キャラしかいない状況なので、もうひとりいたら1000万を超えそうだな、ということが確認できればOKです。 渾身について説明しましたが、背水の場合も同様です。 背水でダメージが出しにくいHPが満タンに近い状態でどの程度ダメージが出るのかも確認しておきましょう。 1000万ギリギリの人は下振れ時に注意 グラブルの与ダメには振れ幅があり、乱数でダメージがある程度変動します。 また、クリティカルが発動したかどうかによってもダメージに差がでます。 そのため、1000万ギリギリの場合は何回か試してみて、 ダメージが出ないときでも1000万を超えることを確認しておきましょう。 1000万ダメージ出たことの確認方法 木人が回復した値(緑色の数字)が1000万を超えていれば基本的にはOKです。 例外として、与えたダメージの中に無属性ダメージや担当属性とは別の属性のダメージが含まれる場合は、緑色の数字からその値を引いた値が1000万を超えていることを確認しましょう。 最近は野良のスピードもどんどん上がっているので、試練開始直後にアニラの1アビのリキャスト間に合っていない場合もあります。 1000万にあまり余裕がない場合は、 1000万を狙って攻撃ボタンを押す前に、属性デバフがちゃんとかかっていることを確認しましょう。 バフの使用間隔に注意 1000万試練にバフを使う場合、そのバフアビの使用間隔に注意しましょう。 1000万試練に必要なバフアビを1ターン目などの最序盤に使う場合、ターン数をあまり回せないと試練開始までにそのバフアビを再使用できないこともあり得ます。 召喚石のバフに関しても同様です。 召喚可能になるのは4ターン目からですが、4ターン目にルシやバハなどを使った場合、試練開始時にその石を再使用するのはほぼほぼ無理なので気を付けましょう。 試練開始前に羽奥義を1回だけ必ず受ける。 2回目は受けない。 羽の奥義は1回ごと交互にマルスとフィークスを繰り返します。 ルシファー本体には福音の黒翼というめちゃくちゃ硬くなるバフが1ターン目から付いており、このバフはマルス使用時に解除され、フィークス使用時に再付与(試練開始後は再付与されない)されます。 つまり、 試練が始まるまでに羽の1回目の奥義を発動させることで、マルスによって福音の黒翼を解除する必要があります(1回は羽の奥義を必ず発動させる)。 そして、羽の2回目の奥義が発動してしまうとフィークスによって福音の黒翼が再付与されてしまうので、 試練開始前に2回目の羽奥義は絶対に受けてはいけません。 トライアルで1000万ダメージが出ていようが、福音の黒翼が付いた状態では1000万は出せないので、羽の奥義を受ける回数には気を付けましょう。
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