Tier1デッキ 使用率・勝率が共に高いデッキ。 苦手とするデッキが少なく、対策がしづらいデッキが多い。 Tier1のメタデッキも入りやすい傾向。 2と比べるとデッキパワーや勝率が低く、ランクマッチではあまり見かけないデッキ。 デッキパワーが低かったり、研究が進んでいないデッキが多い。 れんけいユニットで盤面に干渉しながら、優位に戦うことを目指します。 ビルド奇跡テリー 代表的な採用カード を強化して戦っていくデッキです。 第10弾で追加されたのおかげで、武器強化ユニットが6枚になり安定性が増しました。 デボラカミュ 代表的な採用カード やといったデッキ外からカードを持ってくる効果を活かして戦う盗賊デッキです。 それによりやといった大型カードのコストを下げ、終盤はアドバンテージを稼いでいきます。 ディスカードカミュ 代表的な採用カード 手札からカードを捨てる効果と、手札からカードを捨てることでアドバンテージを獲得するカードを軸にした盗賊デッキです。 デボラゼシカ 代表的な採用カード のヒーロースキルとを活かして戦うデッキです。 やコストの下がったで有利な盤面を作り、・といった直接火力でフィニッシュを狙います。 デボラトルネコ 代表的な採用カード 英雄にデボラを採用し、コインを軸に戦うミッドレンジデッキです。 やといったコスト踏み倒しカードや、拡張カードのの変身ギミックを活用して有利な盤面を作ることを目指します。 フローラランプピサロ 代表的な採用カード 最大MPを増やし、相手より先にコストの高いユニットを展開してパワーで圧倒することを狙ったデッキです。 や、といった中型ユニットを先に出すことで、パワーで押し切ることができます。 シドー偶数ミネア 代表的な採用カード シドー偶数ミネアは、特技カードで盤面を取りつつなどでテンションを上げていき、lv3の必殺技「」でダメージを与えて勝つことを目指したデッキです。 などの全体除去が強力なので、バーストダメージを持たないミッドレンジデッキには有利に戦いやすくなっています。 ドラクエライバルズ関連記事.
次の闘技場のルールと補足 闘技場のルール ランダムに表示される3枚のカードから1枚をピックし、30枚のデッキが完成するまで繰り返す。 5回のピック毎にランダム表示されるカードの種類を選ぶ「旅の扉」を選択することでデッキの傾向をある程度決めることができる。 デッキが完成したら、3敗するか10勝するまで試合をして終了時点の勝利数で報酬を得られる。 補足 闘技場では、ランクマッチで強いカードでも同じように強いとは限りません。 コンボが必要なカードはピックしない方が安定して勝つことができます。 闘技場で強いリーダー3選 テリー テリーは間違いなく闘技場で最強のリーダーです。 武器やレアリティの低い除去カード、職業専用ユニットとテンションスキルが優秀で非の打ちどころがありません。 テリーが選択肢に居れば、迷わず選びましょう。 職業専用カードに強いユニットが多く、MPを加速できるので高コストユニットで圧倒して勝つことができます。 アグロでもランプでも、ピックの流れに合わせられるリーダーなので、おすすめです。 アリーナ アリーナも闘技場で強いリーダーです。 テンションスキルでカードを1枚引けること、1ダメージを容易に出せること、におうだちが怖くないこと。 前にいるユニット限定ですが、低コストで大ダメージを出せるレアリティの低い除去カードをたくさん持っている。 更に、前後を入れ替える特技をテンションスキルから手に入れることができるので、ユニットの除去に困ることがありません。 アグロ寄りにすると、間違いなく7勝は行けると言えるぐらい強いリーダーです。 旅の扉の選び方 入る優先度の高い順に書いていきます。 しあわせ・魔王・冒険者の扉 5枚目に必ずレジェンドカードが手に入る扉です。 レジェンドカードはそれだけで勝敗を決めてしまうぐらい強いカードです。 この扉があったら、最優先で入りましょう。 職業の扉 職業専用カードは強いカードが多いので、できるだけ入りたいです。 勇気の扉 ギャンブルの扉の様に思えるかもしれませんが、スーパーレア以上のカードは強いカードばかりです。 何を引いても当たりの場合が多く、入って間違いない扉です。 武器と特技の扉 除去カードをピック出来ないと闘技場で勝つのは難しいです。 特技を取りすぎてもバランスが悪くなるので、入るのは1回だけにしましょう。 MP1・2の扉 闘技場では、アグロ寄りにデッキを組んだ方が勝ちやすいです。 1MPのカード6枚2MPのカード8枚ぐらいになるのが理想ですので、「MP1・2の扉」には積極的に入りましょう。 スライムの扉 低コストカードが多く、アグロには丁度いいです。 また、「はぐれメタル」や「メタルキング」をピックしやすいので、特に入るものがなかったらこれもオススメです。 カードを選ぶ理由 基本的に、コンボが強いカードではなく1枚で強いカードを選びます。 1枚で強いカードとは、1枚使って敵のカードを2枚以上使わせる可能性のあるカードのことです。 武器とユニット この場合、 「きせきのつるぎ」をピックします。 なぜなら、武器カードは1枚で敵のカードを2枚除去できる可能性を持っているからです。 闘技場はそうやって少しずつリソースを削って勝つゲームです。 ユニットと特技 この場合、 「かげのきし」をピックします。 なぜなら、1枚で強いカードだからです。 なぜなら、かげのきしが持つステルス効果は相手のターンで除去されることが少なく、ほとんどの確率で次のターン有利交換をすることができるのでかげのきし1枚で敵のカードを2枚除去できる可能性を持っているからです。 まとめ 闘技場で勝つためには、 アグロ寄りにデッキを構築し1枚でできるだけ強いカードをピックすることが重要です。 この法則で何度も闘技場で戦っていれば、10勝することは夢ではなくなるでしょう。 以上、闘技場で10勝できる攻略法!でした。 関連記事が下にあるので、よかったらそちらも読んでいってください!.
次のランキング一覧 最強デッキランキング SSランク 最強クラス 点 デッキ名 特徴 97• 回復と除去で場を制圧• 相手のユニットの質を問わない 95• 奇数コストでデッキを編成• スタッツが基本的に高い• 敵のデッキタイプに対応可 95• 序盤からリーダーを攻める• 特技カードの使い方がカギ 95• 盤面制圧で有利をキープ• 除去手段が豊富 95• 順調に行けば中盤までにケリがつく• 速攻やステルスを多く採用• 仁王立ちのユニットは苦手 95• アグロよりも特技特化なデッキ• 特技を使用時にダメージを稼ぐ Sランク 上位デッキ陣 点 デッキ名 特徴 94• 高コストカードを使いこなす• 軌道に乗ると止まらない• デッキ構築の自由度が高め 94• 回復で追加効果を得る• ユニットの生存率を上げてじわじわ戦う 93• 武器を活かして場をコントロール• ユニットからの反撃には注意 93• 一瞬の隙を突いて大ダメージを狙える• 優秀なユニットが多い 91• 超必中モードからが本番• 序盤の耐えしのぎ方が課題 90• 武器のおかげで息切れしにくい• デッキの方向性が明確で扱いやすい 90• HP値を攻撃値に変換コンボ• HP高いユニットor回復多め Aランク 主要デッキ陣 点 デッキ名 特徴 89• 手札を潤沢に蓄えて場をコントロール• 道具カードも手数に結びつく 89• 天変地異での超必中モードが強力• ドローソースが豊富 89• テンションスキルによるリソースが多い• におうだちが崩しやすい• 後半が強力 87• コンボを利用したアグロデッキ• 速攻や攻撃アップでHPを削る 85• アグロテリーの廉価版• デッキの方向性が明確で扱いやすい 83• 序盤を除去カードで耐える• 終盤に高コストカードで攻める 83• アグロアリーナの低コスト版• 速攻で序盤から削りに行く 82• ひたすらHPを削るアグロデッキ• 操作も簡単で初心者におすすめ 82• 種付けによる強化で有利を取る• 状況に応じて対応が可能 81• 相手のユニットを攻撃不能に• 一方的に攻撃する状況を作り出す 81• プレイングには慣れが必要• 瞬間火力は全デッキ中最大 80• 手札補充の方法には困らない• 中盤から優秀なユニットが並ぶ 80• ユニットの強化手段が豊富• メタルボディを強化すると対処されにくい Bランク以下のデッキ 点 デッキ名 特徴 79• ユニットを除去することに長ける• 氷塊の寿命の短さが悩み 79• コントロールククール廉価版• 決定打になる大型ユニットが不在 75• ゾンビたちの圧倒的物量で勝負• バラモスゾンビの威圧感 75• MPブーストで高コストドラゴンカードをいかす• 序盤は耐えてMP差をつけて勝負 72• MP増加で早期大型ユニット召喚• ランプピサロの廉価版 69• ミッドレンジトルネコの廉価版• 手札補充の方法には困らない 68• 序盤の無・微課金者にオススメ• ひたすらユニットを強化して殴るデッキ ランキングのつけかた• デッキの流行の度合い• デッキとしての安定度• 流行のデッキに対して強いかどうか• 単純に強いかどうか 奇数ミネア ランダム要素を限りなく排除 占い師の専用カードの「 デッキの一番上のカードのコストが奇数なら…」のカード群を最大限に活かすために、 できるだけ奇数コストのカードで固めたデッキとなります。 構築の段階で運要素を少なくしたことにより、 高いスペックのユニットで場を制圧することができます。 このデッキのメインとなるカード ランプピサロ 高コスト帯のカードを活かして戦う ランプピサロデッキは、最大MPを増加させるカードを利用し、 コストのかかるカードを相手よりも多く使う、先手を打って使うことを目的としたデッキです。 最終局面で使用するカードに自由度が高く、自分が使いたいカードを使うもよし、流行のデッキに対して効果的なカードを使うもよしです。 このデッキのメインとなるカード.
次の