金色疋殺地蔵の評価 性能解説 敵全体の知攻を下げる 敵全体の知攻を下げる応援スキル。 「」と効果量は同じだが、下がる能力がランダムでなく、状況に合わせて狙って使いやすいのが強みと言える。 限定カードだけが持つスキル BLEACHコラボで手に入れることができるカードが所持しているスキル。 イベント期間中にしか手に入らず、入手の機会が限られている。 使うべきタイミング 合戦終盤がおすすめ 計略による被ダメージを下げたい合戦終盤に使うのがおすすめ。 「連舞計略」など、 計略が有利な合戦では特に輝く。 奥義とあわせるなら「」などの能力増減系を採用したい。 所持カードが多く入手しやすい。 「」AP30 敵味方1-5体が対象。 味方の全能力を上昇させる効果がメインで、敵を対象とした減少効果量は「威喝牽制」と同程度。 コラボ限定カードが所持している。 「」AP25 敵全体のいずれかの能力を減少させる。 極意で所持できるカードが多いものの、比較的入手しやすい。 「」AP30 敵全体の攻撃と防御を減少させる効果で、効果量は「大喝一声」と同程度。 コラボ限定カードが所持している。 「」AP25 敵全体の知攻を減少させる効果で、効果量は「大喝一声」と同程度。 コラボ限定カードが所持している。 「」AP40 敵全体の防御と知防を低下させる。 さまざまな影響を受けず発動でき、スキルレベルと相手の能力のみで効果が決まる。 「」 「狂気の咆哮」と同一スキル。 コラボ限定カードが所持している。 特殊な状況での効果 決闘での効果 敵部隊全体の戦力が大ダウン 攻城戦での効果 なし 協闘での効果 マユリ自身の血で造った致死毒を霧状に撒き散らし、敵の知攻を減少させる。 レベルが上がると効果が上昇する。
次の基本は面妖な黒い化粧と仮面をした異相で、一々(篇が終わるごとに)イメチェンしており、化粧と髪型がころころ変わっている。 基本的に髪は青であり、化粧は白黒になることが多い。 目的の為には自隊の隊士すら平気で利用し、自身に旅禍の情報を教えないのを理由に他の隊であるを独断で始末しようとした。 単純な思考と本能だけで突っ走るとは馬が合わず、たびたび衝突する。 しかし、千年血戦篇での振る舞いからは、ありとあらゆる手を使って日頃から研究と対策を怠らずに瀞霊廷を守ろうと考えている様子が伺える。 恐らく満足のいく環境で研究をし続けたいとかが動機だと思われるが、やり方がとんでもなく外道ではあるものの職業意識自体は高いのだろう。 良識で行動を阻害される場面はほぼないが理解はしているらしく、理論武装を怠らない様子も伺える。 というか後半に連れて脳筋や噛ませが多い護廷十三隊の中では殆ど失態を犯さない為、気づいたら面白ファッションセンスの常識人ポジションとなっていた。 4人の隊長格が封印されるのを承知で卍解をし、奪われてしまった際に発した言葉はあまりにも有名。 自らの義骸技術と義魂技術を駆使した被造死神・を作り上げた。 誕生において自分自身の遺伝子情報 血液 を提供しており、彼女を『私の娘』と呼んでいる。 そのため 全隊長格唯一の子持ちである。 ただしアニメでは「私の作品」と呼称している(児童虐待を彷彿させるため?)。 作中ではネムを捨て駒同然に扱うという描写があるが、 これは 『自身の最高傑作であるネムがこの程度で死ぬ訳がない』という自信からくるもので、彼なりの愛情表現を見せている。 ネム自身もこれは十分に承知しているため、どれほど彼に痛めつけられようともその忠誠心を失うことはない。 アニメのおまけコーナーでは、ネムが現世に出張の際、態々代理で女性死神協会の会合に出席したりもした 七緒にはキレられたが。 が、彼の真価は無数の薬品と持ち前の頭脳や観察眼からどんな状況でも打開策を持ち出せる手札の多さである。 日頃の研究成果や情報収集・分析、洞察力でハンデを補っており、彼の戦闘はほとんどが入念な準備の上で行われる後出しジャンケン戦法。 このため彼自身の能力の低さに反し、敗北は石田戦くらいでほとんどのシーンで白星を上げている(あえて言うならペルニダ戦は引き分け)。 また『金色疋殺地蔵』の毒の配合を毎回変えたり、一度戦った相手に監視用の菌を感染させたりと、戦闘においては用心深く用意周到な一面も持ち合わせている。 その用心深さが遺憾なく発揮されたのが戦だろう。 相手の手の内を調べて万全の対策をしたうえで戦いに赴き、 隠していた奥の手も「こんなこともあろうかと」とでも言いたげにピンポイントで対抗策を用意する戦いはもはやチートの域。 そのため石田からは 「あいつがそう簡単にくたばるわけがない」と評されている。 ちなみに作中で最初に卍解を披露したのはこのお方。 この時パニクって小物臭い言動を散々したあげく雨竜に本人・卍解共々瞬殺されたのは黒歴史。 ただあの時の雨竜は捨て身の最終形態で、その性質・動きはマユリ様の想定を大きく上回り、過去の研究記録から対処法を判断出来なかったためとも言える。 というかそんな状態ですら殺されずに自身の能力で生き延び 、逆に雨竜には最終形態が途切れる十分な時間稼ぎと致命傷(自分の娘に解毒されたけど)を与えていたので、戦いには負けていたが結果で言えば敗北していなかったり。 その後は日頃から徹底した情報収集を怠らず、軽率に戦いを吹っかけるような真似もせず、日頃の研究成果を遺憾なく発揮して敵を倒している。 これは事前に情報を得られたりと環境が整っていることが多かったのも要因である。 解号は「掻き毟れ(かきむしれ)~」。 刀の形状は、柄の部分から棘がいくらか突き出たようなデザイン。 鞘は股間の辺りに下げている。 千年血戦編では改造されセンサーが付いて自動で相手の剣を受け止めるようになった。 解放すると柄のすぐ上の部分が不気味な赤子の顔となり、その先から三又の刃が伸びた形状の刀に変化する。 能力は 「斬った相手の四肢の動きを奪う毒の精製」。 毒は柄にある赤子の顔から吐き出される。 この毒は脳から発せられる 「四肢を動かす」という電気信号のみを遮断する毒であり、 痛覚は全く消えない。 相手の動きを奪って存分にいたぶれるといういかにもマユリらしい能力だが、あくまで脳からの信号を遮断するだけなので「乱装天傀」などの外部から強制的に肉体を動かす能力で対策可能。 しかしあまりにストレートかつバランスブレイカー染みた能力とマユリ自身が直接戦闘を不得手としているため、この能力が戦闘で使われた場面はあまりないが後述の剣八の緊急救助で有効活用した。 アニオリでも不意打ちでに攻撃したのに、事前に対策されて効いてなかったり と、の卍解並に不遇。 肉 飛沫 しぶき 「見えざる帝国」による第一次侵攻の前哨戦では、瀞霊廷を襲った連中の正体が滅却師であることを突き止める。 この時世界の魂魄バランスの矯正のため、流魂街の住人二万六千人を強制的に消滅させるという、理に適っているが非道な行動を粛々と行っていた。 その後、第一次侵攻で隊長たちが次々と卍解を奪われる事態を見て、 「信じられんバカどもだヨ!」と十三隊の愚鈍さを罵倒している。 もっとも、この時点では封印程度と捉えていたことに加えて、どのくらいの手間でそれが出来るのかよく分かっていなかったので見てから打開する目的だったこと、 そして急な大規模侵攻が始まった中で手加減できるような実力差はなく、力の無い隊員達に至っては虫けらの様にやられる状況であったなどが原因であり、 京楽も 「十二番隊の解析なんぞ待ってる余裕はなかった。 誰かが犠牲になるのは仕方ないこと」的なことを言ってわりと冷静に見ていた。 だからって4人もいっぺんにやられなくても。 霊王宮突入後は、平子たちとは別行動をとり進むものの、と交戦。 適格にペルニダの能力を読み切り、剣八を救出しつつ一進一退の攻防を行う。 しかし、ペルニダはマユリの想像を超え、マユリの疋殺地蔵や剣八の能力を吸収し劇的に成長、追い詰められる。 やがてネムに戦闘の介入を許し、ネムを殺され一時絶望しかけるも、大脳以外のネムの肉片を取り込ませて自爆させ、ペルニダを撃破する。 その後、ペルニダの最後っ屁を足にくらい、一角と弓親にあらかじめ用意した肉体保護瓶の場所を説明。 実は肉体保護瓶内にはゾンビ化を解除した日番谷と乱菊を入れており、彼らの傷を完治させていた事が発覚。 保護瓶から出てきた日番谷は珍しくマユリに礼を言い、さらに剣八を救出した事から一角と弓親もマユリに多大な感謝を示した。 ネムと共に肉体保護瓶に入ったマユリはネムの成長と研究成果に興奮しながらしばしの眠りについたのだった。 尸魂界篇• ダメだヨ。 放られた爆弾は…手元に戻ってくるもんじゃアない• 憶えなくていいヨ。 どうせすぐに何も判らなくなる。 逃げて良しと言ったかネ?• 私の作った体が!!この程度の傷で!機能しなくなると言うのかネ!?馬鹿にするのも大概にし給えヨ!!• 研究したんだヨ!精神と肉体にあらゆる刺激を与え!反応を調査し!生きたまま頭蓋に穴を開け!自分の手で我が子を焙り殺させ! 切り刻み!擂り潰し!!ドロドロになるまで研究をネ!!!• な… 何だネ、その姿は…!?何だネ、その霊圧は…!?そんなもの知らんヨ…!!そんなもの…! 人間に許された力の…領域を超えているヨ、小僧…!!!• 図に乗るなヨ小僧!!!!滅却師風情がふざけてくれる…! 良かろう…ならばこちらも相応の力で応えてやろうじゃないかネ…!卍 解 『金色疋殺地蔵』• ヒャッハ!!是非!やって見給え!!! []• 依頼通りコメント欄のリセットと警告追加 -- 名無しさん 2017-12-03 00:23:33• 最終章は、浦原驚かしたりネムを心配するマユリを見れたのが印象深い。 -- 名無しさん 2017-12-06 16:16:11• 総隊長殿が遮った、滅却師による卍解対策についての仮説がどんなものだったのかが気になる。 -- 名無しさん 2017-12-30 12:48:52• 途中からキャラがブレたよな、最後まで鬼畜外道のほうが良かったな -- 名無しさん 2018-01-31 01:28:05• とはいえ一応味方キャラだからなあ。 いっそ東仙みたく裏切って藍染について行くルートなら最後まで外道キャラで通せたかも -- 名無しさん 2018-08-07 01:23:04• 眩しい理由の方は訊いてないんですけど?という至極マトモな突っ込み -- 名無しさん 2018-10-25 10:37:57• ザエルアポロ戦のこいつはマジで頼りになりすぎた -- 名無しさん 2018-12-24 20:49:01• ネタキャラとしてネットの人気は高いけど、実際の人気投票だとサッパリな模様・・・ -- 名無しさん 2019-01-19 19:21:53• アテにならない。 -- 名無しさん 2019-03-01 18:40:09• 金色春奈地蔵はクッソワロタw -- 名無しさん 2019-05-16 07:36:47• 人気投票は大帝が一番好きなキャラに入れるからね。 好きだけど投票するほどじゃないとか一番じゃないとかだと下位になりがち -- 名無しさん 2019-11-07 00:33:30• 100人が2番目に好きなキャラに対して1人が1番好きなキャラで99人が1番嫌いなキャラでも後者の方が人気キャラになるし。 -- 名無しさん 2020-01-03 07:58:40• もう完全にフリーザ様 -- 名無しさん 2020-01-26 13:02:41• 何故にザエルアポロの能力が全てダミーに対応したのか。 というかそんな簡単に身体にダミーをねじ込めるのか。 といった疑問もマユリ様なら仕方ないとなってしまう -- 名無しさん 2020-02-29 21:21:40• 「眩しい理由の方は」に関してはそのツッコミよりも先にまゆり様の返答がネットによくあるクソリプの構図そのものなのが余計に笑える。 ツッコミがないと一瞬納得してしまいそうなあたりが特に -- 名無しさん 2020-04-04 00:48:48• こいつの人間爆弾の外道行為が小説版で部下が悪いことにされて無理やり許されてたのは納得行かない -- 名無しさん 2020-04-18 01:59:43• 連載当時は何でもできるじゃんと思っていたが石田の滅却師最終形態は最後まで技術に活かせずペルニダにはいいようにされたりと格下相手には有利取れるが、浦原と比べてしまうとやはりただの天才なんだねこの人は -- 名無しさん 2020-04-18 02:07:24•
次の涅マユリと金色疋殺地蔵・考察 "画像はBLEACH Brave Soulsより引用"• やあやあ。 私が書かれた記事を読みに来てくれるとは、君は実にお目が高いネ。 誉めて差し上げるヨ。 ( ご覧いただき誠にありがとうございます) 2018年 夏。 その斬魄刀の能力について 涅マユリの卍解が作中に描かれているものとは、本当は大きく違っているのではないか? という疑問が浮かんだので考察してみようと思います。 涅マユリ 概要 涅マユリ(くろつちまゆり)護廷十三隊十二番隊隊長 兼 技術開発局二代目局長 天才的頭脳の持ち主で、作中でも何度も有能っぷりを発揮します。 毎度毎度、登場の度に毒々しい外見に変化していて、自分自身をも改造人間にしているほどのマッドサイエンティスト。 先代局長、浦原喜助を超えるためには手段を選ばない。 実験の邪魔になる事、無能な者には興味もしめさない。 という結構残酷な一面も持っています。 無能な隊員は人間爆弾にされますからねぇ 十二番隊に所属したら、僕は爆弾要因筆頭候補でしょうww ちなみに僕はこの涅マユリ。 BLEACH中、3本の指に入るレベルで大好きなキャラクターです。 科学者ということもあり、戦闘能力も最強クラス。 相手を手球にとる有能っぷりは見ていてカッコイイ、特にザエルアポロ・グランツとのマッドサイエンティスト対決は最高です。 天才といえば浦原喜助もカッコイイんだよなぁ 斬魄刀『疋殺地蔵』 始解『疋殺地蔵』(あしそぎじぞう) 涅マユリの斬魄刀『疋殺地蔵』は 斬りつけた相手の四肢を動かせなくする と、いう能力を持っています。 麻酔のようなものではなく、脳からの信号を遮断させているらしいので、痛みはそのまま。 あゝ残酷 当人が科学者ということもあり、この能力を利用して生体を生け捕りのような形で研究体にしていたようです。 あゝ残酷 けど、形状は少し変化するとはいえ、普通の刀と同じくらいの長さだし、最初斬りつけるのは自力で... となると強いとはいいがたい能力かなぁ... 隊長格の斬魄刀としては地味なイメージ。 まあ、 相手の攻撃を自動で受けるセンサーつけたり 自力で改造してるんですけどね。 流石マユリ様です。 卍解『金色疋殺地蔵』(こんじきあしそぎじぞう) 作中、1番始めに登場した卍解。 滅却師・石田雨竜との戦いの中で、激昂したマユリが使用しました。 赤ちゃんとイモムシを合体させたような気持ち悪い生物が出現。 赤ちゃんの口からは毒の霧。 イモムシの体には大量の刃がついています。 基本的には、巨体で相手を圧殺。 または赤ちゃんが相手を捕食しますが、毒霧も相手を死に至らしめる威力を持っています。 この毒は、マユリが自身の血から独自に配合しているもので、もちろんマユリ自体には効かず、抗体が敵にできぬよう毎回配合を変えるようです。 破面編のザエルアポロ戦では、自分が食べられたら自滅するように改造したり コミックス後半、千年血戦編では 『金色疋殺地蔵魔胎伏印症体』(こんじきあしそぎじぞうまたいふくいんしょうたい) なるものに改造したり。 毒霧もそうですが、かなりマユリ自身の改造が施されている卍解のようです。 こりゃ赤ちゃんもたまったもんじゃないね 魔胎伏印症体は、肥満な赤ちゃん的な特集でTVに出てそうな姿に 金色疋殺地蔵の能力は全て人工的 眠五號(ねむりごごう)と涅ネム さあ、この卍解『金色疋殺地蔵』の能力ですが、 『涅ネム』というマユリの作った人工魂魄が大きく関わってきます。 涅ネムは、いわば人造人間のような存在で、本名は『眠七號』(ねむりななごう) マユリの度重なる実験の末、七回目にしてここまで成長した人物です。 そして、眠七號以前の事に関しては技術開発局の1人『阿近』(あこん)がこのように話しているシーンがあります。 ・五號にしてようやく胎児まで進化した ・六號は二歳相当まで成長した ・胎児まで進化した五號の技術で斬魄刀を改造し、涅マユリは隊長の座についた つまり、金色疋殺地蔵の赤ちゃんの部分はマユリの作った眠五號。 毒霧も自ら生成している。 つまり、作中に出てくる金色疋殺地蔵は全てが本来の疋殺地蔵の卍解能力では無いといえます! 始解と卍解に性質の繋がりのない斬魄刀は無い 作中では、 始解と卍解に性質の繋がりのない斬魄刀は無い。 と言われていることも理由の1つに挙げられます。 ・斬りつけた相手の四肢の動きを奪う能力 ・巨大な生物が出現し、毒霧をまき散らす能力 この始解と卍解の能力は間違いなく繋がりがあるとはいえませんよね。 本当の能力・考察 ここからは、僕の完全な憶測の中の憶測です。 上記のとおり、本当の金色疋殺地蔵の能力は作中で出ていないと仮定するならば、真の能力(もともとの能力)はどんなものだったのか2パターン考えてみました! 1.現状の姿にもともとの名残があるパターン もし、完全に魔改造された金色疋殺地蔵にもともとの要素が名残として残っているのであればなんでしょうか。 赤ちゃんの顔面の下にある無数の刃の部分なのではないでしょうか? わざわざマユリが眠五號に刃を生やして、物理的に攻撃力をあげよう!と思うとは考えにくいので... マユリなら、どうせもっと改造するなら科学的な改造を施しそうです。 あれが、始解との繋がりがある刃だとすれば。 剣山と化した刃の群れが出現し、 空中を漂う。 触れると四肢の動きを奪われる。 みたいな感じでしょうかww 弱そうww こりゃ魔改造したくなるわ 2.もともとの能力は現状に引き継がれてないパターン 生物、毒霧、進化、刃。 こういった現状の要素とは全く関係ない、いたってシンプルに疋殺地蔵の卍解をオリジナルで考えてみましょう。 別に派手に大きくなるだけが卍解ではありませんから、形状が大きくは変化しないということも考えられます。 斬られた者の全ての神経への伝達を脳から絶つ。 実に単純な憶測ですが、これなら強いのでは? 頭は動いている。 意識はある。 だけど、四肢はおろか斬られた瞬間の体制から目や内臓まで動かない。 まさに『地蔵』みたいになるってことで割と名前とあってるんじゃないかなーって思います。 カチーンて石になるみたいな。 まあ、臓器が固まるとあっては、即死だからちょっと強すぎになっちゃいますが。 最後に 今回はじめてBLEACHの考察を書いてみたわけですが、ほんとにBLEACHって面白いし、カッコイイし、そしてオサレですね。 滅茶苦茶ハマってる漫画なのでいくらでも考察とかしたくなっちゃいます。 涅マユリについての、他の記事も是非ご覧ください。 ありがとうございました!.
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