グレモリー メギド。 【グレモリー】美しい女性の姿で現れるというソロモン72柱の悪魔とは?

グレモリーの詳細情報

グレモリー メギド

難易度はベリーハードでOK ルゥルゥ以降の大幻獣は難易度エキスパートの捕獲で捕獲素材が複数手に入りますが、 ルゥルゥ以前の大幻獣はドロップがしょぼいです。 特に、エキスパートでも捕獲素材の欠片がドロップすることがあるのがきつい……。 もちろん難易度が高いほど銀素材の「幽界の邪眼」が落ちる確率は高いのでしょうが、体感あまり変化があるようには思えません。 周回のしやすさ、スタミナ消費も考慮すると ベリハ周回で良いのではないかと思います。 捕獲は5ターン目と6ターン目で可能 『ポルターガイスト』はターン毎に決まったダメージを受ける仕様のため、 5ターン目及び6ターン目に捕獲ができるようになります。 ただし、 ターン開始時に砲台が生存していないことが条件です。 本体はスキル1つで砲台を復活させてきますが、スキルフォトンを取る優先度はかなり低いので 砲台破壊後はスキルフォトンを最優先で確保しましょう。 攻略方針 初ターン2巡目前に砲台を倒す 砲台の攻撃力は非常に高い上、本体の支援によって超強力な奥義まで容易に到達します。 そのため、 安定させるのであれば2ターン目前に砲台を落としておきたいところです。 パイモンやウァサゴで1ターン目から全力で殴れるラッシュパ、砲台の弱点である火ダメージを与えられる BアモンやBフェニックスらをアタッカーに据えるなどして初ターン撃破を確定させましょう。 砲台撃破後はスキルフォトンを取らせない 砲台破壊後は復活されない限り消化試合。 本体はスキルフォトン1つで砲台を復活させますが、スキルフォトンの取得優先度は低く、覚醒ゲージも短いので不発の覚醒スキルを使うことも多いです。 優先的にスキルフォトンを回収しておけば復活されるケースはかなり減ります。 砲台復活対策はグレモリーかミミック系オーブ とはいえ、スキルフォトン過多になれば砲台を復活されることはままあります。 砲台復活後の対策としてはグレモリーのアタック強化奥義かミミックなどのフォトン追加オーブがオススメ。 グレモリーの奥義は強化すれば4ターンの間アタック攻撃を無効化。 『ポルターガイスト』は攻撃手段がアタックフォトンによるものしかないので、 2ターン目以降に撃てば捕獲可能ターンまでノーリスクになります。 (奥義の地形ダメは防げませんが、全滅さえしなければOK) 必須ではありませんがいれば非常に楽になるメギドです。 また、復活後に即撃破を狙うならミミックなどフォトンを追加する手段を用意しておきましょう。 ミミックはその性質上擬似的に攻撃タイミングを遅らせる事が可能で、復活後に砲台を殴れます。 例えば、3巡目にスキルフォトンを取られた場合でも、アタッカーがミミックを3巡目に使うことで復活後の4巡目5巡目に攻撃することが可能です。 編成例 パイモンラッシュパ Rゼパル ウァサゴ パイモン(ME要員) グレモリー Rアモン カオスサム(特攻) エンキドゥ(素早さ調整) エクスプローラー ヒュブリーデ インサニティ パイモンのマスエフェクト、ウァサゴの奥義を組み合わせてゼパルやRアモンの強力な攻撃を1ターン目1巡目から叩き込む編成。 パイモンはME役なので育成はほどほどでOK。 育成度合いにもよりますがウァサゴには素早さの上がるオーブが必須です。 インサニティを持たせたRアモンがこの編成の要。 攻撃タイミングにかなり融通が効くので2ターン目以降の砲台対策に大いに役立ってくれます。 アタック強化も使えば1人で砲台を破壊可能です。 火ダメージアタッカーパ ナベリウス フォラス モラクス(ME要員) グレモリー アスモデウス マジックラット レッドウィング ミステリートーチ(特攻) アビシニアン ミステリートーチ(特攻) 火ダメージアタッカーと銘打っていますが キモはフォラスナベリウスのオーブ要員です。 この2人で初ターンから攻撃バフオーブを使い火ダメージスキルでぶん殴ります。 ジズの突風スキルでも代用可能(飛んでるけど飛行属性は持ってない)ですがフォトンがシビアになります。 アタッカー候補は アスモデウスや Bフェニックス、奥義のため編成に工夫は必要ですが Bアモン。 砲台が初手アタックフォトンだとフォラスが倒されますが 彼の役目は1ターン目にレッドウィングを撃つことだけなので問題なし。 2ターン目以降はアタッカーを覚醒状態にして砲台復活に備えましょう。 まとめ というわけで個人的な『ポルターガイスト』の攻略法でした。 基本的に大幻獣は原種か亜種どちらかは捕獲しやすいようにデザインされているのですが、コイツはどっちも捕獲が難しく面倒です。 パイモンの有用さはそのマスエフェクトにあるので、無理して育成する必要はないかも?.

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グレモリーの紋章のアクセ詳細

グレモリー メギド

難易度はベリーハードでOK ルゥルゥ以降の大幻獣は難易度エキスパートの捕獲で捕獲素材が複数手に入りますが、 ルゥルゥ以前の大幻獣はドロップがしょぼいです。 特に、エキスパートでも捕獲素材の欠片がドロップすることがあるのがきつい……。 もちろん難易度が高いほど銀素材の「幽界の邪眼」が落ちる確率は高いのでしょうが、体感あまり変化があるようには思えません。 周回のしやすさ、スタミナ消費も考慮すると ベリハ周回で良いのではないかと思います。 捕獲は5ターン目と6ターン目で可能 『ポルターガイスト』はターン毎に決まったダメージを受ける仕様のため、 5ターン目及び6ターン目に捕獲ができるようになります。 ただし、 ターン開始時に砲台が生存していないことが条件です。 本体はスキル1つで砲台を復活させてきますが、スキルフォトンを取る優先度はかなり低いので 砲台破壊後はスキルフォトンを最優先で確保しましょう。 攻略方針 初ターン2巡目前に砲台を倒す 砲台の攻撃力は非常に高い上、本体の支援によって超強力な奥義まで容易に到達します。 そのため、 安定させるのであれば2ターン目前に砲台を落としておきたいところです。 パイモンやウァサゴで1ターン目から全力で殴れるラッシュパ、砲台の弱点である火ダメージを与えられる BアモンやBフェニックスらをアタッカーに据えるなどして初ターン撃破を確定させましょう。 砲台撃破後はスキルフォトンを取らせない 砲台破壊後は復活されない限り消化試合。 本体はスキルフォトン1つで砲台を復活させますが、スキルフォトンの取得優先度は低く、覚醒ゲージも短いので不発の覚醒スキルを使うことも多いです。 優先的にスキルフォトンを回収しておけば復活されるケースはかなり減ります。 砲台復活対策はグレモリーかミミック系オーブ とはいえ、スキルフォトン過多になれば砲台を復活されることはままあります。 砲台復活後の対策としてはグレモリーのアタック強化奥義かミミックなどのフォトン追加オーブがオススメ。 グレモリーの奥義は強化すれば4ターンの間アタック攻撃を無効化。 『ポルターガイスト』は攻撃手段がアタックフォトンによるものしかないので、 2ターン目以降に撃てば捕獲可能ターンまでノーリスクになります。 (奥義の地形ダメは防げませんが、全滅さえしなければOK) 必須ではありませんがいれば非常に楽になるメギドです。 また、復活後に即撃破を狙うならミミックなどフォトンを追加する手段を用意しておきましょう。 ミミックはその性質上擬似的に攻撃タイミングを遅らせる事が可能で、復活後に砲台を殴れます。 例えば、3巡目にスキルフォトンを取られた場合でも、アタッカーがミミックを3巡目に使うことで復活後の4巡目5巡目に攻撃することが可能です。 編成例 パイモンラッシュパ Rゼパル ウァサゴ パイモン(ME要員) グレモリー Rアモン カオスサム(特攻) エンキドゥ(素早さ調整) エクスプローラー ヒュブリーデ インサニティ パイモンのマスエフェクト、ウァサゴの奥義を組み合わせてゼパルやRアモンの強力な攻撃を1ターン目1巡目から叩き込む編成。 パイモンはME役なので育成はほどほどでOK。 育成度合いにもよりますがウァサゴには素早さの上がるオーブが必須です。 インサニティを持たせたRアモンがこの編成の要。 攻撃タイミングにかなり融通が効くので2ターン目以降の砲台対策に大いに役立ってくれます。 アタック強化も使えば1人で砲台を破壊可能です。 火ダメージアタッカーパ ナベリウス フォラス モラクス(ME要員) グレモリー アスモデウス マジックラット レッドウィング ミステリートーチ(特攻) アビシニアン ミステリートーチ(特攻) 火ダメージアタッカーと銘打っていますが キモはフォラスナベリウスのオーブ要員です。 この2人で初ターンから攻撃バフオーブを使い火ダメージスキルでぶん殴ります。 ジズの突風スキルでも代用可能(飛んでるけど飛行属性は持ってない)ですがフォトンがシビアになります。 アタッカー候補は アスモデウスや Bフェニックス、奥義のため編成に工夫は必要ですが Bアモン。 砲台が初手アタックフォトンだとフォラスが倒されますが 彼の役目は1ターン目にレッドウィングを撃つことだけなので問題なし。 2ターン目以降はアタッカーを覚醒状態にして砲台復活に備えましょう。 まとめ というわけで個人的な『ポルターガイスト』の攻略法でした。 基本的に大幻獣は原種か亜種どちらかは捕獲しやすいようにデザインされているのですが、コイツはどっちも捕獲が難しく面倒です。 パイモンの有用さはそのマスエフェクトにあるので、無理して育成する必要はないかも?.

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【メギド72】デカラビアはフォルネウスに罪をなすりつけられて報復している説

グレモリー メギド

強さもいいけど、愛情もね! DeNAより配信中の『メギド72』。 本作ではキャラクター性もバトル性能も多種多様なメギドたちをどう組み合わせて戦うか、とパーティーを考えるのも楽しみのひとつだ。 ふだんであれば強敵、難所を乗り越えるためのパーティーを考えるところだが、今回は視点を変えて、 戦闘よりもネタ性を重視したパーティーを考えてみたい。 自分の好きなメギドを詰め込むもよし、ビジュアルや関係性などを統一したメンバーで編成するもよし、メギドが多いだけに組み合わせを考えるだけでも、これがけっこう楽しいのである。 本記事では、ネタパーティーを3つほど組み、実際に戦ってみた様子をお届けするぞ。 なお、今回はDeNAの開発端末を借りてのプレイとなる。 現実世界ではあまりお目にかからない髪色ながら、2次元では強い魅力を放つピンクヘアー……。 そんなピンク髪で統一したパーティーが見てみたい、という思いに駆られてピンク髪なメギドを集めてみたところ、これが意外に けっこうガチなパーティーとなった。 これだけ守りが厚ければソロモンも安心だろう。 盾役のみのメンバー構成ではあるが、ガープ専用オーブのベインチェイサーや、ダメージを受けた回数に応じてダメージ倍率が上昇するザガンの奥義などを使えば、意外と攻撃手段にはそこまで困らない。 オーブで回復と奥義を連発で撃っていくための覚醒ゲージ増加用オーブもセットしていけば、盾役だけでも十分に戦えるということを証明できる、かもしれない! 戦ってみた:VSガブリエル(ステージ47) THE・鉄壁の5体で戦う相手として選んだのは、全体攻撃によってかばうを無視する盾泣かせのガブリエルだ。 果たしてアスモデウスを下して明日をつかむことはできるのか……!? 外見やキャラクター性、あるいはストーリー内で関わりのあるメンバーのパーティーなど、ネタパーティーの組み合わせを考えるだけでも楽しめるぞ。 ネタパーティーを考えて実際に戦ってみると、それまでに試していなかったメギドの活用法や戦術の組み合わせが生まれ、 意外と攻略に役立つこともある! ……かもしれないので、ぜひとも試してみてほしい。 最後に、そのほかのネタパーティーを掲載しておこう(ネタと言いつつ、一部はシンプルに相性がいい組み合わせにもなっているぞ)。 3体ともリジェネレイト体(カウンター)で揃えれば、マスエフェクトも噛み合って戦闘面でも優秀だぞ。 全員カウンタースタイルでマスエフェクトをしっかり活用できるのもあり、こちらも十分に戦えることだろう。 キューティーヴァイオレンスナンバー5 かつてピックアップ召喚で登場し、さりげなく高い人気を誇る武闘派女子ユニット(?)のキューティーヴァイオレンスナンバー5。 戦闘中はきっとソロモンを巡るギスギスとした空気が味わえることだろう!(プレイヤーの脳内で) 我らイケオジ (外見的に)若いイケメンだけでなく、程よく熟したイケオジたちが揃っているのも『メギド72』の魅力。

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