ドラムガン シーズン8のワンタイムイベントで復活したサブマシンガンです。 近距離中距離で活躍できる武器で、威力も高く一回にセットできる弾数も多いのでとても強いですね。 トンプソン・サブマシンガン(Thompson submachine gun)は、アメリカ合衆国で開発された短機関銃である。 トムソン銃、シカゴ・タイプライターといった通称を持つことで知られるが、本項ではトミーガンに統一して表記する。 「サブマシンガン」という言葉を初めて用いた製品としても知られる。 トミーガンは、禁酒法時代のアメリカ合衆国内において警察とギャングの双方に用いられたことで有名になった。 1919年から累計170万挺以上が生産され、今日でも民生用モデルの製造が続けられている。 頑丈な構造を持ち、耐久性と信頼性に優れ、5kg近い重量のおかげでフルオート射撃を制御しやすい特性から、世界各国で広く用いられた。 コンパクトサブマシンガン コンパクトサブマシンガンは連射性能と装弾数が多く、打ち続けてもりロードしなくてもよいところだと感じてます。 ショットガンのお供としては最高です。 (個人談) この武器の元ネタは「P90」になります。 P90(プロジェクト90)は通常の短機関銃とは違い、既存の拳銃弾を使用せず、小型化されたライフル弾のような形状の専用弾薬を使用する新しい形態の火器として1980年代末に開発され、「PDW(Personal Defence Weapon:個人防衛火器)」という分類で発表された。 機関部がグリップと引き金より後方に位置するブルパップ方式を採用しており、全長に比べて銃身が長く、集弾性に貢献している。 P90独特の弾倉で50発装填できる 半透明プラスチック製弾倉を銃の上に平行に装着し、弾薬は銃身と直交した状態で保持されて、装填直前の弾倉内で90度回転し前方を向く。 これにより、短機関銃としては多い50発の装弾数を実現したが、従来の火器とは大きく異なる装填方式であり、迅速な弾倉交換には熟練を要するとされている。 コンバットショットガン コンバットショットガンはシーズン9から追加されたショットガンで連射性能の高いショットガンで、近距離だけでなく中距離も攻撃することが出来るショットガンです。 この武器の元ネタは「レミントンM870」のようです。 レミントンM870は、1960年代中期に開発され、1980年代からは民間での狩猟用としてだけではなく警察用としても採用されているショットガンであり、安定した性能と信頼性の高さが評価されている。 現在はモスバーグM500やイサカM37・ウィンチェスターM1300などと並び、ポンプアクション式ショットガンの定番として幅広い用途で使われ続けている。 削り出しのスチール製のレシーバー等、レミントン社の製品らしく堅牢な構造で耐久性が高いため、各国の警察や軍隊でも戦闘用だけでなくバードパトロール用などとしても広く採用されている。 日本では陸上自衛隊の特殊作戦群や警察の刑事部特殊班、海上保安庁の特別警備隊などで使用されている。 民間でも狩猟用として多く使われており、日本国内でも流通している。 タクティカルショットガン タクティカルショットガンは連続して弾を発射できるショットガンです。 私は始めた手の時に利用していました。 最近はポンプがあればすぐ切り替えてしまいます・・・。 コモン・アンコモン・レアの元ネタは「UTAS UTS-15」と思われます。 UTS-15は、トルコの銃器メーカーUTASマキナが開発したブルパップ式ポンプアクション散弾銃である。 本銃の特徴は、ネオステッド2000から継承した、銃身上に並列配置された2本のチューブラーマガジンである。 またマガジン上部には、マガジンフォロワーを操作するレバーが突き出しており、これがシェルの押し出し以外にも残弾のインジケーターとしても機能するようになっている。 ポンプショットガン(緑・青) ポンプショットガンは一発当たりのダメージがとても高いショットガンで当たるとすごく爽快感のある武器です。 短距離でしか当たらないのでヒットさせるには詰める必要のある武器になります。 元ネタは「ウィンチェスターM1912」のようです。 ウィンチェスターM1912(Winchester Model 1912)は、アメリカで開発された散弾銃である。 1963年に生産が中止されるまで、M12は第一次世界大戦-ベトナム戦争初期までアメリカ軍の制式散弾銃として使用され続けた。 第二次世界大戦中には陸海および海兵隊をあわせ、全軍でおよそ80,000丁が購入され、太平洋戦線で特に広く使用された。 遮熱板と着剣装置を除去したライオットガン型のM12は、航空軍の飛行場を防護する陸軍部隊によって購入されている。 また、同様のモデルは海軍でも港湾警備用に購入している。 海兵隊では太平洋のジャングルで日本軍と戦うためにトレンチガン型のM12を使用した。 トレンチガン型は第一次大戦で採用されたものとほぼ同様であったが、遮熱板の穴が6列から4列に減らされていた。 ポンプショットガン(紫・金) 紫と金色のポンプショットガンの元ネタは「フランキ・スパス12」のようです。 スパス12は、フランキ社のディフェンス・システムズ部門がイタリア軍で行われた軍用散弾銃開発計画に沿って同社のPA80をベースに設計した軍・警察用散弾銃である。 「特殊用途向け」の名の通り完全な戦闘用散弾銃であり、ピストルグリップの採用や大型の照準器など、従来の狩猟や競技用として発達してきた散弾銃とは根本的に異なる。 スチール板をプレス加工して製作された銃床を伸ばせば全長は1メートルを超え、12番ゲージのシェルを最大で8発装填でき、プラスチックを多用して軽量化を図り、人間工学に基づいて設計されている。 ただし、内部構造が複雑で部品点数が多いため、総じて重量は重くなった。 銃身周辺には発射後に生じる熱から手を守るために、多数の通気孔が開いたハンドガードを装備している。 銃身上部にはヒートシールドが取り付けられている。 ヘビィショットガン ヘビィショットガンは連射性能と距離、威力もあるとっても使い勝手の良い、紫・金武器になります。 ポンプショットガンでは当たらないような場所にいる敵でもヘビィショットガンであれば全然届いちゃうし、威力も悪くないのが魅力的ですね。 元ネタは「KSG」のようです。 アメリカのケル・テックCNCが開発したKSG Kel-Tec Shotgun は、ブルパップスタイルのポンプアクションショットガンである。 装填はレシーバー後方真下のポートから行う。 一方、後発のUTS-15のように左右のマガジンから交互に給弾する機能は設けられていない。 ライトマシンガン パッチ6. 00で保管庫送りになった武器で、クリエイティブのみで利用可能です。 サブマシンガンのようですが、クリエイティブで確認するとアサルトライフルの部類になっています。 元ネタは「M249軽機関銃」になります。 M249は、ガス圧作動方式の空冷軽機関銃であり、容易に銃身交換が行える構造になっている。 前方に折畳式の二脚を備えるほか、M192三脚に取り付けることも可能である。 給弾はM27弾帯かSTANAG マガジンによって行われる。 1989年のパナマ侵攻において初めて本格的に実戦投入され、以降アメリカ軍が参加した主要な戦闘の全てで使用されてきた。 前線では砂や汚れによる弾づまりの報告もあるが、多くの兵士はM249の性能に満足しているという。 また、SAW(分隊支援火器)という通称から、しばしば誤って「分隊戦闘火器」(Squad Assault Weapon)とも呼ばれる。 ミニガン ミニガンは現在でも利用可能な武器で、対物性能に優れています。 数秒間打ち続けるとオーバーヒートを起こしますが、発射する弾数が多いので、 敵に向けて撃ち続けると体力をかなり削ることが出来ます。 ミニガンの元ネタは「M134」のようです。 M134は、GE社製の口径7. 62mmのガトリング銃。 同じくGE社の製品であるM61A1 バルカンを小銃弾サイズにスケールダウンした小型軽量版で、この開発経緯から「Minigun」(ミニガン)の通称で知られる。 映画などのフィクションでも人気があるが、射手が単独で携行し、手で構えて撃つという現実とは異なる描写がなされ、誤解を招くことも多い。 映画に登場するような携帯型は、実銃を改造した撮影用のプロップガンである。 ただ、これを使用する登場人物はサイボーグ、あるいは人間型ロボットであると設定されている作品も多い。 また、登場人物が常識外の怪力であることを表現する演出として、現実ではあり得ないのは承知で用いられる場合もある。 毎分の発射速度が速すぎてフィルムでは火を吹いているようにしか見えないため、発射速度を下げて撮影されることが多い。
次の【目次】• 基本説明 ハープーンガン ハープーンとは銛(モリ)という意味で、魚を突いて捕らえるあれですね。 知らない人はググって見て下さい。 その名の通り、魚を捕まえる事もできる武器になっています。 ・消耗アイテム ・10スタックの状態でドロップ(最大所持数も10) ・基本的な使い方 攻撃ボタンを押すとハープーンガンからフックが発射される。 対人へのダメージ:75 対クラフトへのダメージ:150 (木材なら一発で破壊) ・特殊効果 釣りポイントに向けて発射する事でアイテムをGET出来ます。 釣竿と違って釣れるまで待つ必要はなく、一瞬でGET出来ます。 ちなみに釣りポイント以外の水辺ではアイテムが手にはいりません。 使ってみた( 仕様詳細の検証) いくつか疑問があったので、実際に使ってみて確認しました。 フィッシングフック フィッシングフックと比べてややフロッパーの確率が下がって武器の確率が上がっていますね。 ただそんなに大きな差はないかな。 フィッシングフックの方のデータは初登場時 v11. 0 に取ったので、そもそも今は少し修正されている可能性もあります。 <フィッシングフックの記事> 結論として、ほぼ変わらないと思っていいかと。 ちなみに100回使ってた時、一つの釣りポイントで手に入るアイテム数が若干多い気がしました。 普通のフィッシングフックだと3回くらいしか出来ないイメージですが、ハープーンガンは5回くらい。 (床の1辺が5mですので6枚分くらいまでは届きます!) ちなみにフックに何も当たらなかった場合、消費されません。 釣竿みたいに人やアイテムを引き寄せられる? できます!しかも釣竿は少し引っ張るだけですが、 ハープーンガンは30m先の敵・味方・アイテムをすぐ近くまで引っ張ってくる事が出来ます。 ハープーンガンをで引き寄せてショットガン撃つなんて事も可能ですが、実際の戦闘では難易度高そう。。 実用的に使うなら 建築バトルなどで高いところでやりあっているところで敵に当てれば落とす事が出来るかもしれません。 使うべきタイミング(実用性) 武器としては集弾性は良いのですが、他の銃と違って敵に当たるまでに時差がある為、遠くの敵には当てづらいと思います。 その点で使いづらそう。 あと木材の壁を一撃で破壊できますが、即座に建築に移行できないので、壁張り替えに使うのは不意を付かない限り難しいです。 武器としてはそんなに強くないと思いますが、フィッシングフック(釣竿)と比べれば、やはり 待ち時間なしで釣りが出来るメリットは大きいかなと思います。 釣竿よりかはハープーンガンを持つかな。 釣り自体が強い(レアアイテムや魚が手に入る)ので、ハープーンガンはゲーム序盤で見つけたらなるべく持っておきたいところです。 以上、新武器ハープーンガンについてまとめました。 参考になったでしょうか? by わなび〜 twitterにて、記事更新の連絡やフォートナイト関連の役立つツイート・リツイートしていますのでフォローよろしくお願いします。
次の『AIM力測定島』で出来ること 集中してエイムの反復練習ができる 『AIM力測定島』は『エイム練習場』と『総合AIM力測定』の2つのコースに分かれています。 『エイム練習場』には多彩な内容のエイム練習コースが用意されており、自分ひとりで集中しながらエイムの練習が可能になっています。 自分のエイム力について計測も可能 もう一つの『総合AIM力測定』では中央のタイマーを使って、自分のエイム力を計測することができます。 自分がどの程度の実力なのかは、タイマー隣のボードで確認。 各スコアを参考にレベルアップを目指していきましょう。 『エイム力測定』スコア一覧 レベル タイム 分類 1 9分以上 超初心者 2 7〜9分 初心者 3 6〜7分 初級者 4 5〜6分 中級者入門 5 4〜5分 中級者 6 3〜4分 中級者上位 7 2分30秒〜3分 上級者入門 8 2分〜2分30秒 上級者 9 1分46秒〜2分 AIMゴリラ 10 1分45秒以下 精密機械 利用できるエイム練習の内容 アサルトライフルを使った基本練習 『アサルトライフルを使った基本練習』では、フォートナイトの万能武器アサルトライフルを使ってエイムの基本操作を確認できます。 部屋の中には無数のターゲットが用意されているので、下の手順を参考にエイム力アップを目指していきましょう。 練習手順 まずは中央のターゲットに命中させ、そのあと他のターゲットへ攻撃。 この動きを繰り返して、全てのターゲットを破壊しましょう。 スナイパーライフルを使った偏差エイム練習 次に紹介するのが、この『スナイパーライフルを使った偏差エイム練習』。 『偏差エイム』または『偏差撃ち』というのは、弾速と相手の移動を予測して銃弾を命中させる技術のこと。 実戦でスナイパーライフルを使用する場合には、この技術を求められる機会も多いので、ここでしっかり練習しておくのがオススメです。 練習手順 この場所での練習方法はとっても簡単!スナイパーライフルのスコープ覗き込み、全てのターゲットを破壊すれば練習完了になります。 アサルトライフルを使った追いエイム練習 3つめは『アサルトライフルを使った追いエイム練習』を紹介。 1つ目で練習した方法の応用版とも言える内容で、動くターゲットに向かってアサルトライフルを撃っていきます。 先程の練習よりも、より実践的な動きになるためしっかり練習しておくとグッド。 練習手順 この場所も練習方法はとってもシンプル。 動くターゲットを全て破壊すれば練習完了になります。 ショットガンを使ったフリックエイム練習 最後に紹介するのが『ショットガンを使ったフリックエイム練習』です。 『フリックエイム』とはターゲットにむかって一瞬でエイムを合わせる技術のこと。 フォートナイトは建築バトルの際に、ショットガンを持った敵があらゆる方向から襲ってくるため『フリックエイム』の技術が特に求められます。 この場所で『フリックエイム』を習得して、ショットガンの撃ち合いに勝利できるようになりましょう。 練習手順 まず中央にある動物の調度品に自分の照準を置き、そこから一気に狙ったターゲットへずらします。 うまく壊せたらまた中央へ。 再び別のターゲットを目指して攻撃しましょう。 まとめ クリエイティブではマップ作成者のサポートも可能です 以上、『エイム練習に最適なクリエイティブコース』の紹介でした!上記の練習コースを利用しながら、少しでも『敵に攻撃が当たらない!』という状況を減らしていくと、敵をキルできる回数も自然と増えていくと思います。 あせらず自分のペースで練習を積み重ねていきましょう! 今回紹介した『AIM力測定島』は、攻略情報でお世話になっている方も多い「gamewith」さんの作成したクリエイティブコースとなっています。 マップ入場後の画面左上から直接クリエイターサポートも可能なので、応援したい方はこの場所からサポートしてみると良いかもしれません。 ではまた ノシ.
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