見合わせてください 例• しばらく、考えさせてください。 しばらく考えるお時間をいただけませんか?• ご希望に添えず申し訳ありませんが、御社からのご依頼の件は、しばらく見合わせてください。 たいへん残念ですが、今回は見合わせてください。 ご親切にありがとうございました。 この件は、いったんお預かりして、後日お返事させていただきます。 震災の影響により、現在営業を見合わせております。 専門外の案件ですので、感想は差し控えさせていただきます。 あいにく現在商談中の相手がおりますので、その話は控えさせてください。 何かほかのことでお役に立てる事はございませんか?• せっかくのお話しですが、私どもで期待に応えられそうにありません。 出席・参加を見合わせる 例• 今回は弊社の都合により、会議への出席を見合わせることにいたしました。 ご招待いただいたのに残念なのですが、別の予定があるため、今回は遠慮させていただきます。 本日は体調が優れず頭痛がひどいため、ゴルフコンペの参加は見合わせたいと思います。 地震により家屋の一部が倒壊したため、本日は出社を見合わせたいと思います。 息子がインフルエンザにかかっており、私も微熱で体調に異変があるため、出社を見合わせております。 医師の診断で許可がおりれば、午後から出社いたしますので、よろしくお願いいたします。 契約を見合わせる 例• 今期の予算をオーバーしているため、現在検討中の広告契約を見合わせていただくつもりです。 現在のリース契約の件ですが、諸事情になり満期を持って更新は行わず、再契約は見合わせたいと考えています。 新商品が発売されるため、現在のタイプは新規のご契約の取扱いを見合わせております。 子どもが私立中学に入り色々と物入りなので、保険料の更新、再契約は見合わせることにしました。 家のものとも相談したのですが、他の保険会社と契約中のため、新しい保険の加入は見合わせたいと思います。 採用を見合わせる 例• 厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが弊社への採用を見合わせていただくことにいたしました。 今回は採用を見合わせていただくこととなりました。 ご希望に添えず恐縮ですが、どうかご了承ください。 ご希望に添えず誠に残念ですが、今回は見送らせていただきたいと存じます。 誠に残念ながら、今回の採用については見送らせていただくこととなりました。
次のこうした態度は慇懃無礼ではないか!? この日(3月2日)の参院予算委員会で、野党側がさっそくこれが事実であるかどうかを政府側に質すと、麻生太郎副総理兼財務相は大阪地検の捜査に影響を与える恐れがあるとして「答弁は差し控えさせていただきたい」と述べた。 そのあと、何度も答弁に立った財務省の大谷充理財局長も、そのたびに同じ理由で「お答えは差し控えさせていただきたい」を繰り返した。 野党側は怒り、委員会は何度も中断した。 この書き換え疑惑の結末がどうなるかは別として、そもそも「答弁を差し控えさせていただきたい」などというのは、「答弁」にはなっていないのである。 つまり、「させていただく」という謙譲語を使う場合には、基本的には(1)相手側や第三者の許しを得る、(2)その結果、自分が恩恵を受ける、との条件が必要である。 「許しを得る」とは、迷惑をかけて申し訳ないのだけど、自分のやることを許してほしい、といった意味。 だから、「本日はもう遅いので、閉店させていただきます」「体調が悪いので、早退させていただけますか」なら、なんらおかしくはない。 しかし、国会で答弁を求められたのに、「差し控えさせていただきたい」となると、まったく話が違ってくる。 それは 「そんなこと聞いても、しようがないぞ」 「あなたに答える義務はない」 「答えるかどうかは、私の勝手だ」 などと言っているのと同じではないだろうか。 そのくせ「させていただく」と、謙譲語を使っている。 こうした態度は慇懃(いんぎん)無礼としか言いようがないと僕は思う。 答えられないわけないのに、謙譲語で丁寧なふり 国会で「答弁」にはならない「答弁」が出るのはこの日に限ったことではない。 3月5日の参院予算委員会の裁量労働制に関する質疑でもそうだった。 裁量労働制をめぐっては厚生労働省が昨年(2017年)12月、これを乱用していた野村不動産を特別指導したと公表していた。 ところが、その特別指導は裁量労働制を違法適用された同社の男性社員が過労で自殺し、労災を認定されたのが端緒だった。 だが、同省はこれまでそれには触れていなかった。 そこで、参院予算委員会で野党側が加藤勝信厚労相に調査のきっかけについて質すと、同氏は「コメントを差し控えさせていただきたい」と述べた。 答えられないわけがないのに、謙譲語を使って丁寧なふりをし、答えを拒否する。 国民を愚弄(ぐろう)しているとしか、言えないのではないか。
次の【お見舞い時間】 13:00~20:00 当院では、プライバシーの保護を徹底しています。 面会者への案内をご希望されない場合、ご自身で必要な方へご連絡をお願いいたします。 ~面会には思いやりが大切です~• 患者様が疲れないよう、又治療に支障をきたさないようご配慮ください。 長時間の面会は疲れますので、15分位が適当です。 他の患者様のご迷惑にならないようご配慮願います。 治療上、面会を差し控えさせていただく場合や、短時間で済ませていただく場合もあります。 時には、デイルームで面会していただくこともあります。 発熱・咳・鼻水や下痢・嘔吐の症状のある方は、面会をご遠慮ください。 夜眠れない患者様にはおやすみになるまでお側にいてもらうこともできます。
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