今日はね! 巷で噂になりつつあるかつやの全力飯を求めに、隣町のかつやまで行ってきたぞよ。 近所のかつやは全力飯対象外だったのじゃ。 クルマで往復40分。 食べ物のためにはそれくらいの苦労はいとわぬものじゃ。 パカァ。 今回は『豚玉丼カラ揚げチキンカツ弁当』。 大盛ごはんに豚バラの卵とじ、さらにチキンカツとカラアゲ2個。 これはすごいボリュームだ。 カロリーは非公開!! ・・お察しください。 プルプルする豚バラがたまらんのぅ、それにサクっとカラアゲさらにチキンカツもサクサクじゃぁ! 持ち帰りに20分かかったから若干しっとり部分もあるがの。 たべたらもっとおなかもたれてしばらく動けなくなるかと思ったら、意外とあっさり食べれて午後から活動できそうだ。 午前中は、宅急便(ジャパネットで頼んだ電子レンジ)が届くのを待ってたら、すっかり出かけ損ねてしまった。 せっかくいい天気なのにねぇ。。 新しい電子レンジを据え付けたところ。 白揃えだったキッチン家具に急にワンポイントの赤になってしまった。 ポチるとき色味は特に考えてなかったや・・.
次のとんかつ専門店「かつや」は4月20日から、テイクアウト専用「全力飯弁当」の販売を開始した。 国内店舗のうち104店舗限定販売、全4種類で各750円 税別。 在庫がなくなり次第終了する。 「全力飯弁当」は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止による外出自粛から、テイクアウト需要が高まっていることを受け開発したもの。 「生姜焼丼から揚げチキンカツ弁当」「回鍋肉丼から揚げチキンカツ弁当」「豚玉丼から揚げチキンカツ弁当」「ナポリタンから揚げチキンカツ弁当」の4種類を展開する。 容器の蓋が閉まらなくなり品質が低下するため、ご飯大盛には対応していない。 もっとご飯を食べたいという人には、別容器で提供する「ご飯 税別160円 」を提供している。 また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。 さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。 食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。 創刊: 昭和26年(1951年)3月1日 発行: 週2回刊(月・木) 体裁: ブランケット版 8~16ページ 主な読者: 食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など 発送: 東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 購読料: 3ヵ月=本体価格12,000円+税 6ヵ月=本体価格23,000円+税 1年=本体価格44,000円+税.
次のこんにちは、ヨムーノ編集部です。 とんかつ専門店「かつや」は、国内104店舗限定でテイクアウト専用「全力飯弁当」を販売中です。 「全力飯弁当」はたくさんのおかずを味わうことができるお得なお弁当です。 ここでは、その概要をご紹介します。 それに伴い、より一層テイクアウト需要が高まっています。 見た目にも食べても楽しくおいしく満足いただける「全力飯弁当」の開発に至りました。 まず、見た目に お弁当なのかおかず盛り合わせなのかわからないボリューム感。 おかずは、チキンカツとから揚げ、ナポリタンをメインに4種類。 自宅で用意するには手がかかる、揚げ物や炒め物を楽しめるお弁当に仕上げています。 ご飯大盛は別容器で提供 わんぱく盛りの「全力飯弁当」は、容器の蓋が閉まらなくなり品質が低下するため、ご飯大盛は対応しておりません。 もっとご飯を食べたいという方には、別容器でご提供する「ご飯 160円+税」があります。 お値段が高い分、コンビニ弁当よりもボリュームがあることが証明できます。 から揚げも容赦なくデカい! このデカさのから揚げの下にチキンカツが眠っています。 これぞ、 お弁当なのかおかず盛り合わせなのかわからないボリューム感(笑)。 男性なら意外と完食容易だと思いますが、子どもに弁当1食は量が多いですね。 事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。
次の