化石ポケモンの復元方法 2種類の化石を用意する 化石ポケモンを入手するには、2つの化石を組み合わせる必要があります。 そのため、組み合わせることができる化石を持っていない場合は復元が行えないため、注意が必要です。 6番道路のウカッツに復元を頼む 化石ポケモンは、6番道路にいる研究者「ウカッツ」に2種類の化石を渡すことで行えます。 そのため、博士に復元を頼む前にレポートを書いて厳選を行いましょう。 復元した化石ポケモンの個体値は、3ヶ所以上必ず最高値となっています。 化石ポケモン一覧 ポケモン名 タイプ カセキの組み合わせ カセキのサカナ + カセキのリュウ カセキのサカナ + カセキのクビナガ カセキのトリ + カセキのクビナガ カセキのトリ + カセキのリュウ 『ポケモンソードシールド』の化石ポケモンは、上記の4体となっています。 現状では、間違った組み合わせでしか復元出来ず、形もぎこちないです。 化石ポケモンのおすすめ組み合わせ ウオノラゴンはタイプが優秀でおすすめ ウオノラゴンは、タイプが水とドラゴンのため優秀です。 ドラゴンタイプの天敵である氷技を等倍で受けられるため、多くのポケモンと打ち合うことができます。 「がんじょうあご」は、「かみつく」系の技の威力が1. 5倍になるため、火力を出すことが可能です。 次点でバッチラゴンがおすすめ パッチラゴンは珍しいドラゴンと電気の複合タイプのため、ウオノラゴンの次におすすめです。 パーティの相性補完枠として優秀なため、対人戦で真価を発揮するポケモンになります。 兄弟どちらからも入手できますが 左に立つスキルが高い男性のほうがカセキが出てくる確率は高めとなっています。 ソードでは「カセキのトリ」「カセキのクビナガ」が出やすく、シールドでは「カセキのリュウ」「カセキのサカナ」が出やすくなっています。 鎧の孤島攻略ガイド 注目記事• データベース• お役立ち• 人気記事• ポケモン図鑑 分類別• 世代別ポケモン一覧• ワイルドエリア 攻略情報• ストーリー攻略 攻略チャート• トレーナーバトル• お役立ち• 育成論• 新着育成論• 人気の育成論• パーティ レンタルパーティ• パーティの対策• 掲示板• お役立ち 初心者におすすめ• やり方・方法まとめ• 新要素 鎧の孤島からの新要素• 剣盾からの新要素• English Walkthrough Wiki 英語版)•
次の化石の入手方法 あなほり兄弟から入手 ワイルドエリアにいる「あなほり兄弟」から入手できる道具の中に、各種カセキがあります。 2人のどちらに頼むかで入手回数・確率が変わるので、カセキ狙いであれば貴重な道具を入手しやすい「スキルがある方 左側 」がおすすめです。 なお、入手しやすい化石はソードとシールドで異なるため、出にくい方の化石を狙う場合は複数回掘る必要があります。 化石ポケモンの厳選 厳選は復元前にレポートを書くだけ 復元時にレポートが書かれたりはしないので、事前にレポートを書いておけば厳選ができます。 複数体入手が可能になり、ミントによる性格補正の変更なども登場したので厳選の必要性は下がりましたが、高個体値を目指すなら入手時に厳選した方が良いです。 3V以上は確定 化石ポケモンは3V以上確定で入手できます。 個体値はクリア後にバトルタワーで解放できる「」を使えば確認できます。 化石ポケモン一覧 化石の組み合わせ 復元されるポケモン x x x x おすすめの化石ポケモン ウオノラゴン ウオノラゴンの「 エラガミ」は、威力85の水タイプ技で、 相手より先に攻撃すると威力が2倍になる強力な効果を持っています。 更に特性の「 」でかみつき系の技の威力が1. 5倍になるため、エラがみと合わせるとかなりのダメージを与えることができます。 素早さの種族値は75とそれほど高くないため、「 」を持たせるのがおすすめです。 パッチラゴン パッチラゴンは、ウオノラゴンと同じように、先制すると威力が2倍になる「 」を習得できます。 特性の「 」は、命中率が下がる代わりに 攻撃が1. 5倍になるため、高い攻撃力と相まって強力なアタッカーとして活躍できます。 でんげきくちばしの効果を生かすために、ウオノラゴンと同じように「 」を持たせるといいでしょう。
次の7月からのシーズンのレギュレーションが発表! 鎧の孤島の情報をチェック! ポケモンソードシールド ポケモン剣盾 に登場する化石ポケモンの効率的な色違い厳選方法を紹介しています。 化石ポケモンの色違いが欲しい方は参考にご覧ください。 色違い関連記事 化石ポケモンの厳選方法 目次• 化石ポケモンについて 復元で入手 6番道路「ウカッツ」の元で、持っている化石を復元する事が可能です。 今作の化石復元は一つの化石を復元するのではなく、2つの化石を組み合わせて復元します。 全部で4種類の組み合わせがあり、それぞれ見た目やタイプが異なります。 劇的に変わるポケモンもいれば、通常色とほとんど差が感じられない微妙な物もあります。 化石ポケモンの色違いは灰色 今作の化石ポケモンの色違いは全体に灰色をベースとした物になっています。 原色の奇抜なカラーリングとは異なり、全体的に統一感のある姿となっています。 化石ポケモンはすべて対象外 化石ポケモンは孵化する事が出来ず、人から受け取って入手するポケモンなので、 色違いの確率を高める要素やアイテムがすべて対象外となっています。 ここでは少しでも色違いが出やすく&出しやすくする技を紹介します。 初めて化石ポケモンをゲットすると図鑑に登録される演出が入り、厳選の際には邪魔になるからです。 他のトレーナーとの交換などで、すでに狙いの化石ポケモンを手に入れている場合は問題ありません。 最低でも1ループで100回は厳選出来るように、対象の化石を100個ずつ集めておくようにしたいです。 ソードとシールドでは手に入りやすいカセキが決まっているので、手に入りにくいカセキを使うポケモンを厳選する場合は苦労するでしょう。 違うバージョンを持つ人と交換して集めるのをおすすめします。 後々処理する時に面倒にならないように、連なったボックスで100枠確保するようにしておきたいです。 1ボックスで30枠なので、3〜4ボックスほどの空きがあれば安心です。 昔と違いアイテムを預けるボックスはないので、ボックスにいるポケモン1匹ずつに持たせる必要があります。 あまりにも数が多く面倒に感じる場合は、売却したりする事も考慮しましょう。 パッチラゴン狙いなら預けなくてもいい すべての化石を持っている場合、化石を選択せずに連打だけで選ぶと「カセキのトリ」「カセキのリュウ」となり、パッチラゴンの組み合わせになります。 そのため、 パッチラゴンの色違い厳選をする場合は、他の化石を預けずとも厳選が可能です。 ただし、トリとリュウの化石が無くなると残りの化石での復元が始まってしまうので、画面を見ずに厳選する場合は注意しましょう。 SEを「0」にするには「すごいみみせん」が必要なので、オプションに項目が無い方は、予め「すごいみみせん」を入手しておく必要があります。 合わせ終わったらBボタンを押して図鑑を閉じます。 すべての化石を消化するまで連打しましょう。 この時、画面を見る必要はなく、片手間で問題ありません。 目安として、 100個分の厳選には約30分ほどかかるので、自分が一度に行う孵化の回数に合わせて片手間で連打する時間を調整しましょう。 連打機能付きのコントローラーがあれば便利 Aボタンを自動で連打してくれるコントローラーが用意出来れば、連打する手間もなくなります。 ただし別売りのコントローラーはSwitchLite非対応の物が多く、SwitchLiteのユーザーは不利です。 連打している間は暇でしょうし、youtubeでも見ながらやるのをオススメします。 画像のように左右にカーソルが表示され、移動出来る 色違いの姿を確認出来る ようになっていたら色違いが出ている証拠です。 カーソルが出ておらず移動出来なかった場合はSwitchのホーム画面に戻りゲームをリセットしましょう。 ただしこの方法はそのポケモンの色違いを持っていない事が前提の判別方法なので、2体目以降の色違いを狙っている場合は直接ボックスを見て色違いが出ているかチェックする必要があります。 30分100個で計算すると 1時間につき200個の試行回数となります。
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