インターハイの歴代の優勝ペアです。 そもそも何でまとめだしたかと言えば、そもそもインターネットでちゃんとまとめられている所が少ないということと、ちょっとした実験のためです。 皆さんのお役に立てたらいいですね。 団体戦と併記してないのはスマホで見るとこれが限界だから、ですね。 PCサイトなら問題なく出せると思いますけど。 1940年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1946 京都府 木村佳生・原恵二 倉敷商業 岡山 森爽子・芥川華子 岸和田 大阪 1947 東京都 松尾佐八郎・鳥井久充 木之本中 三重 志村久子・待井美千子 桜町女子 東京 1948 大阪府 松田洋介・鳥井久充 木之本中 三重 大隈淑子・山岡雪子 女高師附 東京 1949 東京都 芹沢良三・岡田立彦 川越 埼玉 山崎暁子・小西幸子 総社 岡山 1950年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1950 東京都 藤田康夫・菊池広司 滝野 兵庫 生川久恵・島田一子 四日市 三重 1951 伊勢市 藤田康夫・菊池広司 滝野 兵庫 小川綾子・石内真美 第二 千葉 1952 東京市 望月悦夫・山田忠且 新宮 和歌山 金子初江・石原登志子 川口女子 埼玉 1953 伊勢市 児玉惇・松山圭宏 浜松北 静岡 津久井璋子・長嶋良子 熊谷女子 埼玉 1954 伊勢市 太田光夫・大綱博 小田原 神奈川 荒木貴美子・渡辺豊子 四日市 三重 1955 仙台市 井上泰介・土屋寛二 小田原 神奈川 倉田記代・坪田奈知子 山陽 岡山 1956 伊勢市 遠藤正二・保谷野嘉男 明星学園 東京 大東静江・砂本悦美 広島女子商業 広島 1957 秋田市 大野辰二郎・畑山収 土佐 高知 柳原三枝子・右近美沙子 広島女子商業 広島 1958 伊勢市 竹中啓一・榎本昌紀 豊島工業 大阪 角田房江・右近美沙子 広島女子商業 広島 1959 小田原市 杉山博康・木本有信 山陽 広島 影山洋子・中岡絢子 広島女子商業 広島 1960年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1960 徳島市 長島司郎・榎本純二 徳島工 徳島 影山洋子・八田順子 広島女子商業 広島 1961 新潟市 相庭 征治・砂本 武生 山陽 広島 沢井 妙子・今井 末子 富士見丘 東京 1962 下関市 松田 和之・田中 栄明 岡山南 岡山 畠中 君代・清水 令子 富士見丘 東京 1963 伊勢市 西山 健・石元 孝夫 土佐 高知 大森 和子・佐藤 義子 名古屋女子商業 愛知 1964 神戸市 西山 修・稲葉 喜弘 明星 大阪 小池 千寿子・内藤 千代子 高田北城 新潟 1965 大分市 西田 豊明・佐々木 文義 静岡 下田北 山中 たみ江・藁科 千恵子 焼津 静岡 1966 弘前市 島津 行隆・川崎 康次郎 鹿児島商業 鹿児島 木田 宣子・井上 よし子 松陰 兵庫 1967 武生市 北山 敏隆・永田 謙逸 平安 京都 米沢 そのえ・中田 美登利 広島女子商業 広島 1968 呉市 中村 周滋・和田 仁志 明星 大阪 前畑 文子・向吉 佳代子 指宿商業 鹿児島 1969 茂原市 岡田 保・三上 孝雄 平安 京都 藤田 ヤスコ・富永 恵美子 博多女子商業 福岡 我らが石元先輩がここで登場!すごいですねー 1970年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1970 伊勢市 永瀬 春男・佐田野 勝 倉敷工業 岡山 鳥丸 和枝・永尾 久美子 指宿商業 鹿児島 1971 徳島市 沖田 豊作・桜井 智明 川口 埼玉 鈴木 洋子・井上 加代子 中津商業 大分 1972 酒田市 清水 良英・山下 悦朗 小野田 山口 鈴 真由美・仮屋崎 輝子 指宿商業 鹿児島 1973 豊橋市 中野 大・雑賀 守 平安 京都 石倉 初江・田中 久美子 大妻 東京 1974 福岡市 佐賀市 宮野 篤夫・高原 晴資 新田 愛媛 田端 香代子・住本 京子 熊本中央女子 熊本 1975 熊谷市 山下 順啓・山下 克彦 明星 大阪 小川 文子・糸賀 公子 成田 千葉 1976 松本市 井上 武久・沼田 守弘 高田商業 奈良 岩館 よね子・真行寺 美子 成田 千葉 1977 倉敷市 矢代 唱和・杉山 浩 巣鴨 東京 文違 菊代・小川 浩子 成田 千葉 1978 いわき市 平井 正宏・副島 直樹 高田商業 奈良 文違 菊代・木川 貴代 成田 千葉 1979 長浜市 冽崎 満・石田 茂樹 宇出津 石川 八坂 光子・宮崎 由美 博多女子商業 福岡 巣鴨の初優勝、矢代先生ですね。 1970年代の最後に生まれたんですね、我々は。 1980年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1980 松山市 本荘 浩二・高野 晃二 高田商業 奈良 井沢 みどり・遠藤 潤子 成田 千葉 1981 宇都宮市 磯部 幸彦・阿部 洋海 大分商業 大分 松浦 康子・石川 弘美 黒磯 栃木 1982 鹿児島市 田中 英弘・花田 洋海 広島山陽 広島 伊藤 桂子・熱田 薫 昭和学院 千葉 1983 伊勢市 神崎 公宏・川原田 秀雄 三重 三重 久徳 尚美・中島 克枝 有明 鹿児島 1984 雄和町 塩田 光伸・小野寺 剛 巣鴨 東京 菅家 好野・中嶋 広恵 東京農大二 群馬 1985 能登町 高野 勝司・川西 正記 広島山陽 広島 丹羽 加寿子・干場 早和子 鹿西 石川 1986 福山市 新坂 丈晴・川尻 健一 八戸工大一 青森 上鵜瀬ゆかり・中原 たずこ 鹿児島 鹿児島 1987 苫小牧市 田辺 英雄・西村 文樹 三重 三重 稲田 増美・木戸 由美 中村学園 福岡 1988 神戸市 愽村 貴夫・長手 裕介 高田商業 奈良 稲田 増美・保田 智子 中村学園 福岡 1989 高松市 山崎 和裕・岡本 圭司 広島山陽 広島 鈴木 久子・本橋 尚子 群馬女子短附 群馬 この時代はすごいですね。 神崎先生を筆頭に、我らがGTO、川西さん、新坂さん、田辺さんって早稲田にインターハイチャンピオンが5年連続で行ってますね。 そりゃ強いですよ。 1990年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1990 仙台市 南森 直人・村中 弘明 高田商業 奈良 後藤 由紀・足羽 美穂子 淀之水 大阪 1991 富士宮市 山本 晃伸・村中 弘明 高田商業 奈良 益田 真喜・八谷 千晶 広島女子商業 広島 1992 佐土原町 渡部 史亘・石岡 雅也 北海道工業 北海道 大杉 瑞穂・宮地 雄子 中村学園 福岡 1993 黒磯市 北村 日出秋・峯田 敬也 鳥羽 京都 大杉 瑞穂・宮地 雄子 中村学園 福岡 1994 高岡市 中村 雅司・中村 雅巳 小松工業 石川 東 尚子・石川 聡子 広島女子商業 広島 1995 出雲市 橋本 雅巳・川又 浩司 香川西 香川 石川 和美・砂本 佐知子 広島女子商業 広島 1996 石和市 東 司・渡邊 彦継 高田商業 奈良 油井 久美・高岡 由美香 淀之水 大阪 1997 福知山市 花田 直弥・岩瀬 峰尊 三重 三重 坂下 真知子・田中 美里 中村学園 福岡 1998 高知市 室谷 哲也・末廣 眞人 岡山理大附 岡山 大西 麻美・山本 暁子 淀之水 大阪 1999 北上市 山根 尚幸・藤山 敦史 東福岡 福岡 鈴木 和恵・濱中 洋美 広島女子商業 広島 さて、ついにやってきました。 我々の世代です。 1995-1997、出雲、石和、福知山ですね。 石和が64本、その年にJOCで優勝しましたね。 福知山、京都ではベスト8、5位と表記される訳ですが、花田・岩瀬に負けたから本当の5位!といつも思い込んでる・・・ 2000年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 2000 岐阜市 當目 健悟・橋本 隆文 高田商業 奈良 金 智恩・林道 玉枝 高岡西 富山 2001 熊本市 舘越 清将・齋藤 和輝 八戸工大一 青森 長 奈津子・山崎 香織 安芸女子大 広島 2002 水戸市 鬼頭 貴之・大賀 紘平 三重 三重 竹内 志津・齊藤 理沙 高田商業 奈良 2003 長崎市 的場 彬・宮下 裕司 高田商業 奈良 井上 真実・橋爪 ちはる 嬉野 佐賀 2004 松江市 丸山 新仁・塩嵜 弘騎 和歌山北 和歌山 上原 絵里・工藤 育美 上尾 埼玉 2005 白子町 村上 雄人・黒羽 祥平 三重 三重 杉本 瞳・大庭 彩加 就実 岡山 2006 大阪市 緒方 寛和・和田 哲尚 高田商業 奈良 中村 朱里・新谷 佳子 信愛女子短附 和歌山 2007 嬉野市 太田 重広・柴田 章平 岡山理大附 岡山 石原 雅子・山本 彩加 広島女子商業 広島 2008 川口市 中山 陽司・杉尾 卓馬 和歌山北 和歌山 奥村 すずな・嘉数 美玖 中村学園 福岡 2009 明日香村 桂 拓也・内山 睦基 高田商業 奈良 三木 菜苗・橋本 瑞歩 就実 岡山 この2000年かな、チャクがベスト8で巣鴨が団体2位だったのは。 これが巣鴨の最後ですかね。 また、そのあともすごい。 鬼頭、塩嵜、黒羽、桂・内山とインハイチャンプが早稲田に。 そら強い訳ですよ。 2010年代 年 開催地 男子優勝 女子優勝 2010 沖縄市 白井 拓巳・能口拓磨 尽誠学園 香川 川原 梨紗子・黒木瑠璃華 鹿児島南 鹿児島 2011 青森市 船水 雄太・九島 一馬 東北 宮城 森田 奈緒・松家 梓 広島翔洋 広島 2012 新潟市 玉置 大祐・安藤 圭祐 中京 岐阜 中山 真衣・下田 夢奈 広島翔洋 広島 2013 大分市 村田 匠・星野 慎平 高田商業 奈良 小谷 菜津美・小野川 優希 広島翔洋 広島 2014 白子町 丸岡 俊介・宮田 裕章 尽誠学園 香川 西岡 真里華・橋本 新菜 三重 三重 2015 明日香村 内本 隆文・丸山 海斗 上宮 大阪 笠井 佑樹・鈴木 梨沙 信愛女子短附 和歌山 2016 備前市 本倉 健太郎・上松 俊貴 岡山理大付 岡山 林田 リコ・宮下 こころ 文大杉並 東京 2017 会津若松市 阪本 崚・林 湧太郎 高田商業 奈良 林田 リコ・宮下 こころ 文大杉並 東京 2018 鈴鹿市 下原 涼太・林 湧太郎 高田商業 奈良 小林 愛美・原島 百合香 文大杉並 東京 2019 宮崎市 白川雄己・石川峻伍 尽誠学園 香川 鈴木理奈・白﨑ひかる 文大杉並 東京 またここもすごいですね。 この辺はもうちょっと詳しくないですけど、能口は元早稲田のキャプテン。 船水・九島は現早稲田ですね。 すごい面子ですよね、そりゃ。 面子だけで驕ることなくこれからも頑張っていって欲しいですね。 全部 年 開催地 男子優勝 女子優勝 1946 京都府 木村佳生・原恵二 倉敷商業 岡山 森爽子・芥川華子 岸和田 大阪 1947 東京都 松尾佐八郎・鳥井久充 木之本中 三重 志村久子・待井美千子 桜町女子 東京 1948 大阪府 松田洋介・鳥井久充 木之本中 三重 大隈淑子・山岡雪子 女高師附 東京 1949 東京都 芹沢良三・岡田立彦 川越 埼玉 山崎暁子・小西幸子 総社 岡山 1950 東京都 藤田康夫・菊池広司 滝野 兵庫 生川久恵・島田一子 四日市 三重 1951 伊勢市 藤田康夫・菊池広司 滝野 兵庫 小川綾子・石内真美 第二 千葉 1952 東京市 望月悦夫・山田忠且 新宮 和歌山 金子初江・石原登志子 川口女子 埼玉 1953 伊勢市 児玉惇・松山圭宏 浜松北 静岡 津久井璋子・長嶋良子 熊谷女子 埼玉 1954 伊勢市 太田光夫・大綱博 小田原 神奈川 荒木貴美子・渡辺豊子 四日市 三重 1955 仙台市 井上泰介・土屋寛二 小田原 神奈川 倉田記代・坪田奈知子 山陽 岡山 1956 伊勢市 遠藤正二・保谷野嘉男 明星学園 東京 大東静江・砂本悦美 広島女子商業 広島 1957 秋田市 大野辰二郎・畑山収 土佐 高知 柳原三枝子・右近美沙子 広島女子商業 広島 1958 伊勢市 竹中啓一・榎本昌紀 豊島工業 大阪 角田房江・右近美沙子 広島女子商業 広島 1959 小田原市 杉山博康・木本有信 山陽 広島 影山洋子・中岡絢子 広島女子商業 広島 1960 徳島市 長島司郎・榎本純二 徳島工 徳島 影山洋子・八田順子 広島女子商業 広島 1961 新潟市 相庭 征治・砂本 武生 山陽 広島 沢井 妙子・今井 末子 富士見丘 東京 1962 下関市 松田 和之・田中 栄明 岡山南 岡山 畠中 君代・清水 令子 富士見丘 東京 1963 伊勢市 西山 健・石元 孝夫 土佐 高知 大森 和子・佐藤 義子 名古屋女子商業 愛知 1964 神戸市 西山 修・稲葉 喜弘 明星 大阪 小池 千寿子・内藤 千代子 高田北城 新潟 1965 大分市 西田 豊明・佐々木 文義 静岡 下田北 山中 たみ江・藁科 千恵子 焼津 静岡 1966 弘前市 島津 行隆・川崎 康次郎 鹿児島商業 鹿児島 木田 宣子・井上 よし子 松陰 兵庫 1967 武生市 北山 敏隆・永田 謙逸 平安 京都 米沢 そのえ・中田 美登利 広島女子商業 広島 1968 呉市 中村 周滋・和田 仁志 明星 大阪 前畑 文子・向吉 佳代子 指宿商業 鹿児島 1969 茂原市 岡田 保・三上 孝雄 平安 京都 藤田 ヤスコ・富永 恵美子 博多女子商業 福岡 1970 伊勢市 永瀬 春男・佐田野 勝 倉敷工業 岡山 鳥丸 和枝・永尾 久美子 指宿商業 鹿児島 1971 徳島市 沖田 豊作・桜井 智明 川口 埼玉 鈴木 洋子・井上 加代子 中津商業 大分 1972 酒田市 清水 良英・山下 悦朗 小野田 山口 鈴 真由美・仮屋崎 輝子 指宿商業 鹿児島 1973 豊橋市 中野 大・雑賀 守 平安 京都 石倉 初江・田中 久美子 大妻 東京 1974 福岡市 佐賀市 宮野 篤夫・高原 晴資 新田 愛媛 田端 香代子・住本 京子 熊本中央女子 熊本 1975 熊谷市 山下 順啓・山下 克彦 明星 大阪 小川 文子・糸賀 公子 成田 千葉 1976 松本市 井上 武久・沼田 守弘 高田商業 奈良 岩館 よね子・真行寺 美子 成田 千葉 1977 倉敷市 矢代 唱和・杉山 浩 巣鴨 東京 文違 菊代・小川 浩子 成田 千葉 1978 いわき市 平井 正宏・副島 直樹 高田商業 奈良 文違 菊代・木川 貴代 成田 千葉 1979 長浜市 冽崎 満・石田 茂樹 宇出津 石川 八坂 光子・宮崎 由美 博多女子商業 福岡 1980 松山市 本荘 浩二・高野 晃二 高田商業 奈良 井沢 みどり・遠藤 潤子 成田 千葉 1981 宇都宮市 磯部 幸彦・阿部 洋海 大分商業 大分 松浦 康子・石川 弘美 黒磯 栃木 1982 鹿児島市 田中 英弘・花田 洋海 広島山陽 広島 伊藤 桂子・熱田 薫 昭和学院 千葉 1983 伊勢市 神崎 公宏・川原田 秀雄 三重 三重 久徳 尚美・中島 克枝 有明 鹿児島 1984 雄和町 塩田 光伸・小野寺 剛 巣鴨 東京 菅家 好野・中嶋 広恵 東京農大二 群馬 1985 能登町 高野 勝司・川西 正記 広島山陽 広島 丹羽 加寿子・干場 早和子 鹿西 石川 1986 福山市 新坂 丈晴・川尻 健一 八戸工大一 青森 上鵜瀬ゆかり・中原 たずこ 鹿児島 鹿児島 1987 苫小牧市 田辺 英雄・西村 文樹 三重 三重 稲田 増美・木戸 由美 中村学園 福岡 1988 神戸市 愽村 貴夫・長手 裕介 高田商業 奈良 稲田 増美・保田 智子 中村学園 福岡 1989 高松市 山崎 和裕・岡本 圭司 広島山陽 広島 鈴木 久子・本橋 尚子 群馬女子短附 群馬 1990 仙台市 南森 直人・村中 弘明 高田商業 奈良 後藤 由紀・足羽 美穂子 淀之水 大阪 1991 富士宮市 山本 晃伸・村中 弘明 高田商業 奈良 益田 真喜・八谷 千晶 広島女子商業 広島 1992 佐土原町 渡部 史亘・石岡 雅也 北海道工業 北海道 大杉 瑞穂・宮地 雄子 中村学園 福岡 1993 黒磯市 北村 日出秋・峯田 敬也 鳥羽 京都 大杉 瑞穂・宮地 雄子 中村学園 福岡 1994 高岡市 中村 雅司・中村 雅巳 小松工業 石川 東 尚子・石川 聡子 広島女子商業 広島 1995 出雲市 橋本 雅巳・川又 浩司 香川西 香川 石川 和美・砂本 佐知子 広島女子商業 広島 1996 石和市 東 司・渡邊 彦継 高田商業 奈良 油井 久美・高岡 由美香 淀之水 大阪 1997 福知山市 花田 直弥・岩瀬 峰尊 三重 三重 坂下 真知子・田中 美里 中村学園 福岡 1998 高知市 室谷 哲也・末廣 眞人 岡山理大附 岡山 大西 麻美・山本 暁子 淀之水 大阪 1999 北上市 山根 尚幸・藤山 敦史 東福岡 福岡 鈴木 和恵・濱中 洋美 広島女子商業 広島 2000 岐阜市 當目 健悟・橋本 隆文 高田商業 奈良 金 智恩・林道 玉枝 高岡西 富山 2001 熊本市 舘越 清将・齋藤 和輝 八戸工大一 青森 長 奈津子・山崎 香織 安芸女子大 広島 2002 水戸市 鬼頭 貴之・大賀 紘平 三重 三重 竹内 志津・齊藤 理沙 高田商業 奈良 2003 長崎市 的場 彬・宮下 裕司 高田商業 奈良 井上 真実・橋爪 ちはる 嬉野 佐賀 2004 松江市 丸山 新仁・塩嵜 弘騎 和歌山北 和歌山 上原 絵里・工藤 育美 上尾 埼玉 2005 白子町 村上 雄人・黒羽 祥平 三重 三重 杉本 瞳・大庭 彩加 就実 岡山 2006 大阪市 緒方 寛和・和田 哲尚 高田商業 奈良 中村 朱里・新谷 佳子 信愛女子短附 和歌山 2007 嬉野市 太田 重広・柴田 章平 岡山理大附 岡山 石原 雅子・山本 彩加 広島女子商業 広島 2008 川口市 中山 陽司・杉尾 卓馬 和歌山北 和歌山 奥村 すずな・嘉数 美玖 中村学園 福岡 2009 明日香村 桂 拓也・内山 睦基 高田商業 奈良 三木 菜苗・橋本 瑞歩 就実 岡山 2010 沖縄市 白井 拓巳・能口拓磨 尽誠学園 香川 川原 梨紗子・黒木瑠璃華 鹿児島南 鹿児島 2011 青森市 船水 雄太・九島 一馬 東北 宮城 森田 奈緒・松家 梓 広島翔洋 広島 2012 新潟市 玉置 大祐・安藤 圭祐 中京 岐阜 中山 真衣・下田 夢奈 広島翔洋 広島 2013 大分市 村田 匠・星野 慎平 高田商業 奈良 小谷 菜津美・小野川 優希 広島翔洋 広島 2014 白子町 丸岡 俊介・宮田 裕章 尽誠学園 香川 西岡 真里華・橋本 新菜 三重 三重 2015 明日香村 内本 隆文・丸山 海斗 上宮 大阪 笠井 佑樹・鈴木 梨沙 信愛女子短附 和歌山 2016 備前市 本倉 健太郎・上松 俊貴 岡山理大付 岡山 林田 リコ・宮下 こころ 文大杉並 東京 2017 会津若松市 阪本 崚・林 湧太郎 高田商業 奈良 林田 リコ・宮下 こころ 文大杉並 東京 2018 鈴鹿市 下原 涼太・林 湧太郎 高田商業 奈良 小林 愛美・原島 百合香 文大杉並 東京 2019 宮崎市 白川雄己・石川峻伍 尽誠学園 香川 鈴木理奈・白﨑ひかる 文大杉並 東京 やっぱりここは10月号で・・・ コピーとかしてもらっても構いません。 引用元とか書いてくれればよりベターですけどね。 SNSとかでシェアしてもらう分にはいくらでも。
次の仲間と共に高校日本一を喜び合う(右から)白川、森監督、石川=宮崎市生目の杜運動公園テニスコート ソフトテニス男子個人で3位に入った尽誠の(左から)大辻、米川=宮崎市生目の杜運動公園はんぴドーム 南部九州4県(鹿児島、熊本、宮崎、沖縄)を主な舞台とする全国高校総合体育大会(インターハイ)は27日、鹿児島市の鹿児島アリーナで総合開会式があり開幕、熱戦が本格スタートした。 第1日の競技は、宮崎市生目の杜運動公園テニスコートなどで開幕前の先行開催を含む6競技が開かれ、県勢は4競技に出場。 ソフトテニス男子個人は決勝までを行い、白川雄己・石川峻伍組(尽誠)が初優勝し、同じく尽誠ペアの米川結翔・大辻伸彬組が3位に入った。 相撲団体は高松南が予選を2勝1敗として決勝トーナメント(32強)進出を決めた。 ホッケーは1回戦があり、高松東が男女とも初戦を突破し16強入りした。 中学までライバルの2人が高校日本一ペアになった。 ソフトテニスの男子個人で初優勝した尽誠3年の白川と石川。 白川は「優勝したんだと実感した」、石川は「感謝の気持ちでいっぱい」と声を弾ませた。 316組がエントリーした個人戦は前日に3回戦までを終え、迎えたこの日は最高気温35・3度の猛暑日。 ただ、2人は周囲の暑さ対策のおかげで試合に集中。 4回戦からの5試合を勝ち上がって、決勝へ進出した。 最後の夏に懸ける2人の思いは強かった。 中学時代、松山南の白川と善通寺東の石川は四国大会などで競い、高校2年からペアを組んだ。 「信頼している相手」と互いに語るが、春先はまだ「思っていることが言えなかった」(石川)状態だった。 試合に入り切れていない2人に対して、森監督から「どこを目指しているんだ」とげきが飛んだのは5月の合宿。 そこから2人は変わった。 最高の舞台でも「最後まで楽しもうと声を掛け合った」と白川。 指揮官は「本当に成長してくれた。 チーム一丸での優勝。 (28日の)団体でもチームの大将として胸を張って戦ってほしい」と期待を寄せる。 2人も「挑戦者の気持ちで向かう」と10年ぶりの団体日本一へ慢心はない。 米川・大辻組3位 団体Vへ気合 ソフトテニス男子個人で、初めて3位の座をつかんだ尽誠の米川・大辻組。 昨年のインターハイのベスト32を大きく上回る結果に、米川は「正直実感がない」、大辻は「ここまでこられるとは」と驚きを隠さなかった。 2年連続で四国選手権を制した2年生ペア。 準決勝では優勝した先輩の白川・石川組に敗れたが、応援席に回った決勝で大きな声援を送った。 2人もチームのサポートに感謝し、米川は「先生や3年生を胴上げする」、大辻は「3年生のために力を出し切る」と団体優勝へ気合を入れ直した。
次の2019年インターハイ競技の開催地(都道府県別) 次に、南部九州各県の競技別の開催地を確認しておきましょう。 競技会場は後ほど紹介しますので、開催地毎の競技をまとめておきます。 鹿児島県• 総合開会式• 体操(体操競技、新体操)• バスケットボール• フェンシング• カヌー 熊本県• 水泳(競泳)• ハンドボール• バドミントン• ボート• レスリング• アーチェリー 宮崎県• バレーボール• ソフトテニス• ソフトボール• テニス• ボクシング• ホッケー• 少林寺拳法 沖縄県• 陸上競技• 水泳(水球、飛び込み)• サッカー• 自転車(トラック、ロード)• ウエイトリフティング• 空手道• なぎなた 和歌山県• ヨット と、開催地各県で行われる競技はこれらのように予定されているようです。 2019年インターハイ競技の開催地(会場別) 最後にインターハイの各競技の会場を確認しておきましょう。 開催の早い順に、競技毎の開催日程と開催地(会場)をまとめておきます。 このブログでは、インターハイ2019の各競技、ベスト8以上を速報でお知らせしています。 競技日:2019年7月25~28日• 開催地:都城市、小林市(宮崎県) (男子)• 競技日:2019年7月31日~8月3日• 開催地:都城市、えびの市(宮崎県) ソフトテニス (男子)• 競技日:2019年7月26~28日• 開催地:宮崎市(宮崎県) (女子)• 競技日:2019年7月30日~8月1日• 開催地:宮崎市(宮崎県) 相撲• 競技日:2019年7月26~28日• 開催地:那覇市(沖縄県) サッカー (男子)• 競技日:2019年7月26日~8月1日• 開催地:金武町、南城市、中城村など(沖縄県) (女子)• 競技日: 2019年7月28日~8月1日• 開催地:金武町、恩納村、北谷町など(沖縄県) フェンシング• 競技日:2019年7月27日~30日• 開催地:霧島市(鹿児島県) ホッケー• 競技日:2019年7月27日~31日• 開催地:宮崎市(宮崎県) ソフトボール (女子)• 競技日:2019年7月28~31日• 開催地:日向市(宮崎県) (男子)• 競技日:2019年8月6~9日• 開催地:日向市(宮崎県) バスケットボール• 競技日:2019年7月28日~8月2日• 開催地:薩摩川内市、いちき串木野市、鹿児島市(鹿児島) レスリング• 競技日:2019年7月29日~8月1日• 開催地:玉名市(熊本県) ボクシング• 競技日:2019年7月29日~8月3日• 開催地:宮崎市(宮崎県) 自転車• 競技日:2019年7月30日~8月2日• 開催地:名護市、北中城村(沖縄県) ウエイトリフティング• 競技日:2019年7月31日~8月3日• 開催地:糸満市(沖縄県) 体操 (体操競技)• 競技日:2019年7月31日~8月2日• 開催地:鹿児島市(鹿児島県) (新体操)• 競技日:2019年8月6~7日• 開催地:鹿児島市(鹿児島県) バドミントン• 競技日:2019年8月1日~5日• 開催地:八代市、芦北町(熊本県) 少林寺拳法• 競技日:2019年8月2~4日• 開催地:宮崎市(宮崎県) 登山• 競技日:2019年8月2~5日• 開催地:高千穂町(宮崎県) テニス• 競技日:2019年8月2~8日• 開催地:宮崎市(宮崎県) カヌー• 競技日:2019年8月3~6日• 開催地:伊佐市(鹿児島県) 剣道• 競技日:2019年8月4~6日• 開催地:熊本市(熊本県) 陸上• 競技日:2019年8月4~8日• 開催地:沖縄市(沖縄県) ハンドボール• 競技日:2019年8月4~9日• 開催地:山鹿市、菊池市、玉名市など(熊本県) 弓道• 競技日:2019年8月7~10日• 開催地:都城市(宮崎県) アーチェリー• 競技日:2019年8月8~10日• 開催地:八代市(熊本県) 空手道• 競技日:2019年8月9~11日• 開催地:名護市(沖縄県) 柔道• 競技日:2019年8月9~13日• 開催地:鹿児島市(鹿児島県) なぎなた• 競技日:2019年8月10~12日• 開催地:那覇市(沖縄県) ヨット• 競技日:2019年8月13~16日• 開催地:和歌山市(和歌山県) 卓球• 競技日:2019年8月16~20日• 開催地:鹿児島市(鹿児島県) ボート• 競技日:2019年8月17~20日• 開催地:菊池市(熊本県) 水泳 (競泳)• 競技日:2019年8月17日~20日• 開催地:熊本市(熊本県) (飛込・水球)• 競技日:2019年8月17~20日• 開催地:那覇市(沖縄県) 以上、30の競技種目が上記の日程、開催地、会場で開催されることとなっています。 さらに詳しくお知りになりたい場合はこちらをご参照ください。 2019年の5月頃から各都道府県での予選大会を経て、7月後半からの全国大会となりますよね。 冒頭でも書きましたが、2019年のインターハイは令和元年のインターハイとなります。 記念の大会となるでしょうから、参加選手も応援する私どもも楽しみのことと思います。 インターハイの開催を楽しみに待つことにしましょう。 また、インターハイ開催地のグルメ情報(私見ですが 笑 )も紹介していますのでご参照ください。 よかったら関連記事のもご確認ください。 最後まで読んでいただきありがとうございます。
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