りそな銀行のマイゲートについて疑問を感じます。 りそなダイレクト(Webページ上から振込等が行えるサービス)ではフィッシングサイト対策として初期登録時に一緒に登録する「秘密の画像」をID入力後に表示した後にパスワードを入力する2段階式のログインになっています。 ですがマイゲートはりそなダイレクトで利用しているIDとパスワードと同じものでログインが可能で、IDとパスワードの同時入力によるログインになります。 そこでマイゲートが偽造サイトでありログイン情報を入力してしまった場合、同一情報でりそなダイレクトにもログインできてしまうのは問題になるのでは?と感じまして りそな銀行のマイゲートのサポートセンターと新規サービスに対する問い合わせに同じ内容で確認したところどちらも 「マイゲートでは情報の表示(残高等)のみで振込等の機能は持っておらず、振込時はマイゲートログイン後にダイレクトにログイン(再度パスワードの入力を行う)して頂くため安全です」 付け加えて 「不安ということであれば、りそなダイレクトへのログインページがトップにありますので、そちらでログインすることで秘密の画像が確認できます」 という回答でした。 りそなダイレクトで秘密の画像が確認できるので同じトップから移動できるマイゲートのログインフォームも安全なのだろうと思いますが、毎回その手間を行いログインするのではマイゲートの意味がないようにも思います。 何も知らず偽造に作られたマイゲートでログイン情報が漏洩してしまった場合、手遅れになってしまうのではないでしょうか? ・りそなダイレクトとマイゲートのパスワードを別のものが設定できる仕様 または ・マイゲートのログインも2段階方式(秘密の画像を確認できる)仕様 にならない限りこの疑問は解消されないようにおもいますが果たしてこれで安全なのでしょうか? みなさんのご意見をお伺いしたいと思います。 宜しくお願いします。 投稿日時 - 2014-04-03 09:58:25 1です。 では、ワンタイムを使えば良いのではないでしょうか。 ワンタイムパスワード セキュリティの確保や確認は、りそなに限らず、ネットバンクやクレカのサイト、そもそも論ですがPCを使いネットに繋ぐ時点でのユーザー個人の問題ですよね。 りそなに限ったことではなく、ユーザーが最初から知らなかったでは済まない程度のことと思います。 りそながセキュリティソフト無料配布やワンタイムパスワードなどを周知しないのが問題ではなく、周知はしているのに読まない、理解しないで使うユーザーのほうがよほど問題だと思いますよ。 りそなに限らず、ID継続のまま便利サイトなどに接続でき、再度パスワード入力のみで両サイトとも使えるといったサイトは多々ありますよね。 りそなは、マイゲートが実装されたので質問者様のようにお感じになるのかも知れませんが、最初から実装されていれば、ネットバンクを使うか使わないかの選択基準にもなったのではないでしょうか。 「こういう仕様が追加されました。 ネットバンクを使うか、使わないかは、顧客のご自由です。 」というサービスでしょうから、使わないという選択もできるので、偽サイトとの見分けがつかなかったり、怖くて使えないという方は、使わない選択をすれば良いでのはないかと思いました。 個人的には、キャッシュカードやICカードなど財布に入れて持ち歩いていれば、数メートル先からでもデータの読めるスキマーがあるくらいですから、そちらのほうがよほど怖い気もしますけれどね。 どのみち保険もありますし、アドレス確認、証明書確認などユーザーがすべきことは多々ありますから、知らなかったではなく、知ってから使えば良いものと思っています。 本音としては、高齢者やPC初心者、逆にPCにとてもお詳しい方にとっては、ID提携の安全性に疑問を持つサービスだと思いますけれどね。 本当にそれを知っている賢い方は、りそなに限らず、ユーザーを増やしたり商品利益をあげる為の戦略であるということも、「使わない」という選択ができることも理解したうえで、ネットバンク、またどこの銀行やクレカ会社を使うか使わないかの選択をされているではないかとも思います。。 投稿日時 - 2014-04-03 12:28:08 度重なりのご回答ありがとうございます。 フェイルセーフとは異なるかもしれませんが 同じような考えで「秘密の画像」を間に加えるなどのシステム側の対応で効果が発揮出来るようなものなら 利用しやすいサービスとして組み込むとより安全で安心できるのではないかなと残念に思います。 いずれにせよ 利用するサービスについて提供者側から提示されている内容をよく理解した上で 利用者は疑問があれば確認する、納得できないのであれば利用しないというのが常識ということですね。 私は定期的なパスワードの変更及びワンタイムの利用を行っておりますが「nProtect:Netizen」は取り入れておりませんでしたので導入したうえで今後とも便利と危険が隣り合わせなサービスですが自分のみは自分で守りつつ利用していきたいと思います。 有難うございました。 投稿日時 - 2014-04-03 13:17:16 >毎回その手間を行いログインするのではマイゲートの意味がないようにも思います。 マイゲートは、パーソナル機能の充実も目的の一つでしょうから、意味が無いとは思えません。 どれほどの手間でも惜しまず、パーソナル機能のポートフォリオなどが便利だから使いたいというユーザーがいるかも知れませんしね。 多少なりとも便利だと思われてログイン回数が増えたり、商品販売や商品広告でプラスの出るユーザーがいるなら、実装の意味もあるように感じます。 また、りそなでは不正防止ソフトウェア「nProtect:Netizen」を無料で提供していますね。 りそなのどちらでもログインする前に、このソフトを起動させることを注意一覧で推奨されています。 不正取引対策ツールの導入について りそな そもそも論になり恐縮ですが、「>マイゲートが偽造サイトでありログイン情報を入力してしまった場合、」これはユーザーの注意不足ですので、毎回でもアドレスを確認するなりの対策はユーザー自身がしなければ、りそな側は防ぎようがないですよね。 それ以外にも、りそなダイレクトユーザーにダイレクト保険がついていますね。 このマイゲート実装により、ユーザー自身がアドレスやメールの証明書などを確認しても偽サイトとは判別がつかない状態で、誤って偽サイトにログインしてしまい、個人情報が流出し悪用されるなどすれば問題だと思います。 しかし、りそな以外でも、こういったマイゲートのようなID提携でログインできるサイトが実装されている会社はたくさんありますから、りそなに限り特別意味が無いとは思えません。 投稿日時 - 2014-04-03 10:49:36 ご意見・ご回答ありがとうございます。 言葉足りずで申し訳ありません。 この「意味がない」ということですが、偽造サイトであるかの確認に「秘密の画像」を確認する方法が用いられている以上マイゲートでも同様のシステムにするか、同一のログイン情報でログイン出来ないようにしなければ偽造サイト対策とは言い切れないようになるのではと思います。 推奨である「nProtect:Netizen」の導入もすべてのデバイス・環境で利用できるとも限らないですし、 利用方法が分からないユーザがマイページ及びダイレクトを利用してしまう場合に危険性がある場合システム側で対応したほうがよいのではと思います。 このへんも踏まえて利用ユーザーによる自己責任での利用という割り切りでサービスを提供しているということであれば財産を委ねるシステムとしては脆弱なように感じました。 投稿日時 - 2014-04-03 11:25:56.
次のマイゲート |資料請求 |りそな銀行 マイゲート 資料請求 入力画面 サービス利用上の注意• ご請求いただいた資料/申込書のお届けには、ご請求後1週間程度かかりますので、ご了承ください。 なお、2週間以上たっても未着の場合には、お手数ですが下記ダイヤルまでご連絡ください。 同一の資料/申込書の大量のご請求につきましては、応じかねますので、あらかじめご了承ください。 お申込内容についてこちらから確認させていただく場合もございますので、必ず日中のご連絡先電話番号をご入力ください。 キャッシュカードをお持ちでない場合、新規とログインパスワード変更のお申込みはお取引店でのお手続きとなりますので、「お届けのご印鑑」をご用意のうえ、お近くのりそな銀行の支店にご来店ください。 お届け住所に変更があるお客さまで、以下のお取引をご利用の場合、ホームページからのお申込みはできません。 お取引店窓口にて住所変更とあわせてお申込みください。 「保険証券」または「保険証券に同封の書類」に記載されている連絡先までご連絡ください。 ご入力されたご住所が、当社お届出の住所と異なる場合は、別途お送りする「マイゲート」利用申込書(兼住所変更届)の提出をもって、住所変更として取扱います。 定期預金・積立定期預金口座につきましては、一部サービス利用口座登録いただけないものや、登録いただけても照会のみのもの等もございます。 あらかじめご了承ください。 資料請求サイトからのお申込みではソフトウェアトークンもしくはハードウェアトークンをご利用いただきます。 ご利用を希望されないお客さまは店頭にてお申込みください。 あらかじめご了承ください。 (ブラウザの印刷機能で印刷してください。 ) 「お客さまの個人情報の利用目的」に同意いただけますか。 - ご住所 (申込書のお届け先:ご入力いただいた住所を印字した申込書をお届けします。 お届け印鑑をご用意のうえ、お近くの支店でお手続ください。 「マイゲート利用規定」をご確認のうえ、ご同意いただけますか。 はい いいえ 金融犯罪にご注意ください! 保険金、年金、税金、リフォーム資金等の還付手続に必要との理由で、税務署や保険会社の職員がマイゲートのお申込みを促すようなことは一切ありません。 また、同様にマイゲートのログインIDやパスワードを電話や手紙等でお聞きすることも一切ありません。 このような場合は、金融犯罪(還付金詐欺)の可能性があります。 お客さまにおかれましては、十分にお気をつけください。
次のOrigami Payや d払いの認知度はまだ世間的には「あまり….. 」という感じではありますが、 コンビニで 「LINE Payで(ドヤ)」 飲み会後の精算で 「あとで送金するわ(ドヤ)」 なんて会話も聞くようになりました。 今回の記事では、 銀行口座登録(りそな銀行)の方法を解説していきます. 使い始めた最初の頃、恥ずかしながら登録方法が全くわからず、銀行口座の登録には大変苦労しました。 Contents• 一般的に電子マネーでは3つの方法で残高をチャージ! 2019年9月現在、多くの場合コンビニと銀行、クレジットカードからチャージする場合がほとんどです。 例えば と連携すると〇〇payとのポイント2重取りが可能です。 Paypayとd払いではクレジットカードでチャージができる! コンビニでチャージはすることができませんが、 クレジットもしくは銀行口座にてチャージすることができます。 またd払いについては、携帯キャリアと連携・登録することでさらに 決済時にポイントキャッシュバックの特典があります。 LinePayとメルペイではクレジットチャージができない。 そのため銀行口座登録が必要! 一方でこの 2つについては クレジットチャージができません。 (これが結構、厄介でした)lineポイントやメルカリでの売上金を残高として利用することもできますが、どちらの ポイントが貯まっていない場合、銀行口座の登録での残高チャージが必要となります。 特にりそな銀行の登録方法がわかりにくすぎた。 わかりにくかったのがこの箇所。 まず銀行の選択で「埼玉りそな銀行」を選択。 順調に完了すると思いきや、最後にこのような画面が表示されました。 この指定のサービスは、現在中止しております。 「マイゲートログインIDをお持ちの方」のみお申し込みいただけます。 とりあえず、「収納機関へ通知」を押してみる。 何も起こらない….. ネットの口コミでもこのような書き込みが…….. 埼玉りそな銀行の口座を登録したいんですができません。 出来たのですが自分もすごく迷いました。 遷移、動線、ガイドに問題を感じます。 とりあえず解決するためにググってみました。 とにかくググってみました。 登録できない原因は「ワンタイムパスワード」でした。 ログインはできない理由は ワンタイムパスワードを設定していないことにありました。 そのワンタイムパスワードを設定するためには、 マイゲートからを行う必要があります。 りそな銀行 マイゲート登録&ログイン ホームページのホーム画面で「マイゲート新規申し込み」に進み、案内にしたがって進めてください。 ここの画面はあまり難しくはないので割愛します。 ソフトウェアトークン申請 ワンタイムパスワードを利用するためには ソフトウェアトークンを取得する必要があります。 そのためにまず、マイゲートにログインしてください。 また 「各種変更・手続き」を選択してください。 ソフトフェアトークン切り替え申し込みを選択してください。 使い捨てパスワードに関する確認事項を読み、次に進みます。 この画面で使い捨てパスワードの発行先を選択してください。 また秘密の質問ですが後ほど、 確認の際に入力することがありますので必ず覚えられるものにしておきましょう。 郵送では下記のような形で送られてきます。 私の場合3日程度で届きました。 そしたらソフトウェア利用申し込みを選択してください。 GooglePlay・AppStoreから 「VIP Access」(Symantec社提供)をインストールしてください。 アプリ内で先ほど受け取ったパスワードを入力を行い、次の画面まで設定を行います。 この画面が表示されましたら、 マイゲートに戻り、ソフトウェア利用申し込み画面にて トークンIDに「クレデンシャルID」 ワンタイムパスワードに「セキュリティコード」を入力してください。 すると、完了画面が表示され、メルカリやLINEpayなど各種電子マネー系への登録が可能となります。 最後に、メルカリに銀行口座の登録 下に表示されているタブ「メルペイ」で 「お支払い用の銀行口座を登録する」を選択。 その後表示される項目を埋め、 マイページログインすることで兼ねてメルカリで残高チャージが可能となります。 おまけ:LinePay・Paypayへの銀行口座登録方法 LINE Pay・Paypayでの銀行口座の登録方法も同時に紹介します。 LinePayの銀行口座の登録方法 1. ホーム画面から「ウォレット」へ移動。 残額が表示されている横のプラスボタンを選択します。 「りそな銀行」を選択後、流れはメルカリと同様に各入力項目を埋め、 マイゲートに飛ばされるのでログインが成功すると銀行口座の登録が完了します。 PayPayの銀行口座の登録方法 1. ホーム画面から「銀行口座登録」へ移動。 「yahoo ログイン」画面が表示されるのでログイン 3. 「りそな銀行」を選択後、流れはメルカリと同様に各入力項目を埋め、 マイゲートに飛ばされるのでログインが成功すると銀行口座の登録が完了します。 最後に 電子マネーがさらに増えることが予想されます。 まだまだ社会に浸透していないゆえ、お得なキャンペーンが頻繁に実施されています。 それらにいち早く乗っかるためにも面倒な作業を済ませておきましょう。
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