すとぷり BL（わいの妄想）
ななさと• ななもり。 …な さとみ…さ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ～ななもり。 視点～ な「んーっと…確かこの辺…？」 俺は今日、突然さとみくんに呼び出された。 なんか、『大事な話がある』ってだけLINEが…。 別れるとか言われないよね！？ 付き合い始めて早半年。 一度も喧嘩はなかったよ！？ …怖いから急ご。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ～さとみ視点～ さ「やっ…………ちまったあああ…………」 ななもりさん呼び出しちまった。 俺の性欲が強すぎた…。 やっちまった…。 勢いで呼んじゃったけど来てくれるかなぁ…。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ～ななもり。 視点～ な「えーっとここか…え！？ここって…え！？」 着いたのはまさかのラブホテルだった…。 な「待って？え！？そういうこと！？ 待って待って聞いてない聞いてない聞いてない！ 俺そんな…え？経験ないよ…？えぇ…！？」 ﾋﾟﾛﾝ あっLINE…ん？『フロントで待ってて』…？ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ～さとみ視点～ さ「あっ！ななもりさん！」 な「さとみくん…？」 あっヤバい怒ってるかも。 さ「えっ…とですね…。 な「さとみくん」 さ「はっ…はい…」 な「これってどういうこと？」 さ「えっと…で、出来心というか、なんというか…」 な「俺が訊いてるのは動機じゃなくて何がしたいか」 めっちゃ怒ってない？え、ま、え？ ヤバい。 組に消されるかもしれん。 ええい、どうせなら死ぬ前にヤりたいことヤッて死んでやる！ さ「抱きたくて呼びました！ヤらせてください！」 …いやもっと言い方あるだろ。 またやっちまったかも。 な「んっと…あのね？さとみくん」 さ「はいっ…」 な「俺は男の経験なんて流石にないんです」 さ「はい…」 な「特に道具とか勝負下着とか持ってきてないし着けてないんです」 さ「はいぃ…」 な「…それでも満足できるの？」 さ「…へ？」 な「だから！俺で良いのかってこと…」 あれ？これもしや… さ「乗り気ですか？」 な「…まぁ」 さ「じゃあベッドどうぞ！」 な「え！？いやいや急すぎだろ！前戯とか前振りは！？」 さ「いや、もう我慢できないんで」 な「待って！？受けはヤだ！」 さ「交代制で」 な「…しかたないな…もう…」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ～ななもり。 視点～ さとみくんはやはりローションを持っていた。 …俺が開発してるのはバレてるのだろうか。 一応バレてないと信じてみよう。 さとみくんはぐちゅぐちゅと手にローションを馴染ませ、 俺のズボンとパンツを下ろした。 ヤバい。 なんでこんなあっさり見付かるんだよ。 隠れろよ俺の前立腺。 今更ながら怖くなってきたんだけど…。 普通に感じちゃってる。 俺の中で動くさとみくんの指が 俺の体と意識から自由を奪っていく。 ドキドキして更に感じて締めてしまう。 さ「ちょ、ななもりさん。 感度良すぎです。 もうだめだ。 頭が回らない。 とにかくこの行き場のない力みを さとみくんに強く抱きつき締め付けることで発散する。 さ「良い感じにほぐれましたねー。 その声一つ一つが全身の性感帯を刺激している。 報告ありがとうございます」 というと、そのままさとみくんは俺のななもりにしゃぶりついた。 な「あっ…はぁう…」 さ「んっ…濃。 ななもりさん最近いつ抜きました？」 な「…昨日」 さ「それでこの濃さかー…。 きもちすぎてわからないが、 多分ちょこちょこ射精してるだろう。 さ「ななもりさん器用ですね。 さ「そんなに出し切りたいなら手伝いますよ」 さとみくんが扱いていた。 ヤバい。 超きもちい。 射精も止まらなくてむしろ苦しい。 だが、その苦しさは段々ホントに苦痛になってきた。 気にしないで出しちゃってください」 言われるがまま俺はそれを吐き出した。 さ「お～。 一発で潮吹きできるなんて。 どうしよ。 さとみくんにかかっちゃった。 正常位のため、さとみくんの顔についた俺の潮が見える。 前にも後にもいれてて さっき射精してしまった。 パンツが気持ち悪い…。 もちろん他のめんばーは知らず、隠さねばならない。 声聞くだけでドキドキする…。 …これから二時間前後、大丈夫かなぁ…？ end ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 主です！どうでしょう。 初めてにしてはまあまあかなと。 これからこんなのを書いていきます。 もしかしたら一次創作とかやるかも…？ まあおいおい考えます。 取りあえず気楽に妄想を吐き出す場所です。 気に入っていただけたら是非とも次も読んでください。 推しはなーくんです。 いやーこのあと生放送どうなったんでしょうね？ そこはご想像にお任せします。 ではまたいつか。 しーゆー！•
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