西城しまこ 誰。 愛と誠

愛と誠

西城しまこ 誰

この項目では、梶原一騎作・ながやす巧画の 漫画作品、および関連作品全般について説明しています。 TBS系で放送された バラエティ番組については「」をご覧ください。 ALI PROJECTの 楽曲については「」をご覧ください。 愛と誠 ジャンル 漫画 原作・原案など 作画 出版社 掲載誌 レーベル KCコミックス 発表号 3・4合併号 - 39号 巻数 KCコミックス全16巻 旧 講談社漫画文庫全16巻 KCスペシャル全13巻 KCデラックス全10巻 講談社漫画文庫全10巻 KPC版全8巻 講談社プラチナコミックス版全6巻 話数 全175話 - 『 愛と誠』(あいとまこと)は、原作:・作画:によるの( )。 ()にて3・4合併号から39号まで連載された。 1975年にを受賞。 化、化、化などもされている。 概要 [ ] 不良少年の太賀誠、財閥令嬢の早乙女愛、二人の純愛を描いた学園青春漫画。 冒頭にて、元インド首相が独立運動家時代に獄中から娘(後の首相)へ宛てた手紙が引用されており 、それに含まれる「愛」と「誠(誠実)」という言葉がタイトルの由来にもなっている。 なお、この手紙の文章は、テレビドラマ版のオープニング・ナレーションとしても使用された。 本作品は『』第4代編集長のが編集長に就任する以前から、の持つ繊細な部分に着目し「父と子のドラマ、子弟のドラマはもうやっている。 読者である少年たちが、それら以外に出会う重要なドラマは何か。 女性です」と持ち掛けたことにより誕生した。 両者は、監督の映画『』やの小説『』を参考にして構想を温めていた。 本作品は作画を務めたの筆致もあって 、少年誌に連載された純愛物の先駆けとなり一世を風靡。 ヒロイン・早乙女愛が幼き日の太賀誠を回想して語った「白馬の騎士」や、その早乙女愛への報われない愛を貫く優等生・岩清水弘のセリフ「きみのためなら死ねる」などが流行語になった。 また、それまでものの第一人者という評価がついて回っていた梶原にとっては、そのイメージから脱却する転機ともなった。 は、雑誌連載中に(KC)として順次発売され、最終的に全16巻が出版された。 その後、講談社漫画文庫(全16巻)、KCスペシャル(全13巻)、KCデラックス(全10巻)などの形で再出版された。 なお、漫画は全4部構成になっており、連載中に何度か小休止をはさんでいる。 第一部: 1973年3・4合併号 - 同53号• 第二部: 1974年3号 - 同36号• 第三部: 1974年37号 - 1975年49号(1975年2号は休載)• 第四部: 1975年52号 - 1976年39号 自筆原稿について [ ] 全175話のうち第74話全てと第12、35、55話の大部分を除いたほぼ全ての自筆原稿が現存しており、からに「梶原一騎直筆原稿集『愛と誠』」()として発売された。 梶原の自筆原稿は『』の一部を除いてほとんどが消失しており、このケースは極めて希有な事例である。 には、ながやす巧の自筆原稿のうち、外部に貸し出した後、行方不明となった15枚のうち1枚とみられる原稿がのネットオークションに出品された。 ながやすサイドは購入しないことを呼び掛けるも、400万円で落札された。 この扱いにながやすサイドは落胆のコメントを発表したが、まんだらけサイドは原稿紛失を起こした講談社側の問題であるとして出品を特に問題視しなかった。 あらすじ [ ] 信州ので 早乙女愛(さおとめ あい)が偶然出会った不良青年・ 太賀誠(たいが まこと)。 彼は幼い頃、愛の命を救った時、額に大きな傷を負ったばかりでなく両親や自らの人生さえも壊れてしまう。 その償いとして誠を東京の高校へ転入させ、更生させようとするが、傷を負わされた誠の怒りは強く、逆に暴力で学園を支配しようと企む。 しかし愛の献身的な行為により、これを阻止されると誠は関東一の不良高校・花園実業へと転校する。 愛、そして彼女を愛し陰から支える男・ 岩清水弘(いわしみず ひろし)も花園へ移り物語は新たな展開を示す。 学園を支配する影の大番長・ 高原由紀(たかはら ゆき)、 座王権太(ざおう ごんた)との対決、そして第3勢力の 砂土谷峻(さどや しゅん)の登場。 学園を舞台に誠と砂土谷の最後の対決が始まった。 自分を捨てた母との悲しい再会ゆえに命を捨てて挑む誠の気迫に砂土谷は敗れた。 束の間のやすらぎは長くは続かない。 次は愛の父が汚職事件に巻き込まれ逮捕、母は実家に戻り、かつてない苦況に立たされる。 単身事件の解決に乗り出す誠は得意の喧嘩殺法で事件の首謀者達を叩きのめした。 やがて検察の手で黒幕の総理が逮捕され、全てが解決されたその時、再び姿を現した砂土谷のナイフが誠を貫く。 負傷した体を引きずり愛の待つ海岸へ向かった誠は、最後の力をふり絞り愛を抱きしめ初めての口づけを交わす。 太賀誠と早乙女愛にようやく訪れた幸福な時は、今訪れ、そして…終わった。 登場人物 [ ] 太賀 誠(たいが まこと) ・でフーテン・タイガーと異名をとる札付きの凶暴なの高校1年生(後に2年生)。 幼い頃、園児であった早乙女愛の命を救ったことにより眉間に三日月キズが残り、そのことが原因で一年近い病床生活で同学年より一年遅れての進級となったことと、眉間のキズに対する負い目から粗暴な性格となり、やがては家庭不和となり両親が離婚。 誠を残して蒸発し、以後完全な愚連隊として地元の不良のボスとしてケンカに明け暮れていた所、早乙女愛と運命的な再会を果たす。 以後早乙女愛の願いにより早乙女家が身元引受人となり、早乙女家の援助を受け、愛と同じ名門・青葉台学園に転入するも眉間のキズが原因で味わってきた自分の苦しみを味わわせるため、わざと問題を起こして愛を窮地に立たせようと目論む。 早乙女 愛(さおとめ あい) 早乙女財閥の令嬢。 青葉台学園中等部3年生(後に高等部1年生)。 秀才でスポーツ万能(女子バレー部と女子体操部を掛け持ちし、主将を務める。 の名手)。 清潔で可憐かつさわやかなイメージで中等部・高等部を通じて全生徒から憧れの的であり、学園の明星、清純天使と謳われた青葉台学園のアイドル的存在。 彼の境遇を知った愛は父親の力により、自分と同じ青葉台学園に転校させ、更生させようとするも誠の受けたキズが自分の想像を超えるはるかに衝撃的なものであったことを知り、ショックを受ける。 誠が名門・青葉台を舞台に問題を起こすことによって愛の名声は断たれ、落ちた偶像として地に落ちるも、誠の中にある良心を信じ、どんなに苦しく厳しくとも、誠を愛し続け、償い続けていこうと決心する。 岩清水 弘(いわしみず ひろし) 青葉台学園中等部3年生(後に高等部1年生)。 愛のクラスメートであり、愛と同じクラス委員を務める中等部きっての秀才。 クラスでは控えめで内気な存在であるが、愛に対する想いは深く、愛への手紙の中で「 早乙女愛よ、岩清水弘は君のためなら死ねる!」と誓いを立てる一文を綴る。 その後、誠のために愛が学園で窮地に立たされた時にも、理解を示しつつ時には助言し、相談にのり、愛の身を案じて手紙の文面通り行動を起こす謹厳実直な男。 愛からは「 りっぱだわ。 をかけていて青白くとも男らしい男だわ!」と評される。 早乙女 将吾(さおとめ しょうご) 愛の父親で早乙女財閥の当主。 青葉台学園のPTA理事長。 政財界に顔が利き、愛の頼みにより誠を少年刑務所送りから青葉台学園へ編入の手配をする。 早乙女 美也子(さおとめ みやこ) 愛の母親。 上流階級の貴婦人として振る舞い、夫である将吾も頭があがらない存在で学園からも敬意と恐れを抱かれる存在。 また、恐ろしいほど勘が鋭く、気性の激しく誇り高い性格であるが、窮地に立たされる(もしくは精神的ショックを受ける)と実家に戻る癖がある。 高原 由紀(たかはら ゆき) 花園実業高校2年生。 花園スケバングループの影の大番長。 新宿一帯を取り仕切る暴力団・高原組組長の養女。 普段はの『初恋』を持ち歩く文学的美少女(運動神経も抜群)であるが、裏では悪の花園を支配する女王的な存在。 投げナイフの名手であり、標的には決して血をみせずとも、精神的にショックを与える百発百中の腕の持ち主。 座王 権太(ざおう ごんた) 花園実業高校3年生。 花園高校の影の校長。 政財界の黒幕である座王与平の一人息子。 高原由紀に思いを寄せる用心棒的存在。 怪力の大男で普段はヘラヘラしているが機嫌を損ねると人間台風のように大暴れする危険な存在。 チエの輪と鉄道模型が趣味。 権太の出生前に身重であった母親が与平を狙う殺し屋の凶弾に撃たれた事が原因で知能の発達が遅れ、善悪の判断ができぬ悪童となり、今もその後遺症()により、思い込んだら後先考えずに暴走する性質である。 座王 与平(ざおう よへい) 権太の父親で政財界を影から操る黒幕といわれる右翼の大ボス。 花園高校のPTA会長であり、ひとり息子の権太を溺愛しており、権太の身に害を加える者があれば容赦はしない。 普段は温厚だが、時には気性が激しく、愛する心も憎む心も人一倍(もしくは五倍も十倍も)激しく持っている性格の持ち主。 ムチを使わせては悪魔のような天才であり、冷酷非情で人間味ゼロのコンピューターつき悪魔と称される。 任務に失敗した手下にも容赦なく制裁を加え、緋桜団の存在と目的を漏らした者にも容赦はしない。 同じく漫画家のは「誠のようなかっこいい男を描きたいとつねに思っています」 「「愛と誠」を読まなければボクはマンガを描いていなかったかもしれません」と評している。 学芸員の松本品子は本作について「少年漫画誌における純愛学園ものの先駆け」としつつも、「ロマンチックなシーンはほとんどなく、乱闘シーン続出の硬派な作品」と評している。 パロディ、オマージュなど [ ]• の漫画『』では、主人公・三四郎たちの同級生として 岩清水 健太郎(いわしみず けんたろう)というキャラクターが登場するが、これは本作に登場する岩清水弘のパロディとなっている。 本作の岩清水がヒロインを一途に思うメガネキャラであるのに対して、『1・2の三四郎』の岩清水は「いい加減」「スケベ」という役どころで、本作における岩清水が発する名言も「その場しのぎのため」「スケベのため」という具合に変化をしている。 作者の小林によれば周囲は梶原作品を笑うことに当惑していたが、梶原本人は本作を気に入り、あるパーティにおいて両者が対面した際に「あの漫画おもしれえな!」と握手を求めてきたという。 著『』の単行本第25巻で、世田谷区の一等地からしんちゃんたちの通うアクション幼稚園に転園した大金持ちの園児・ 酢乙女 あい(すおとめ あい)(本家ヒロイン・ 早乙女愛のパロディ)がしんのすけに恋をし、それ以降も「しん様」とひたすらしんのすけに愛を尽くすキャラクターとして描かれている。 著『』の単行本第2巻「鉄の女」で、春風高校一の色男ぶった軟派男・ 鰯水 等(いわしみず ひとし)(上記同様・ 岩清水弘のパロディ)が登場し、本家・岩清水の口癖である「 君のためなら死ねる」発言を披露する。 著『』の単行本第1巻「子づれ大番長」の挿話で、転校生のヒロイン・小沢高子が主人公・銀次郎の額の傷を見て「 んまっ『愛と誠』ね。 かっこいい」と惚れる場面がある。 著『』の単行本第2巻「ああ!純愛山河の巻」で、物語の構成そのものが 『愛と誠』のパロディとなっており、友情学園に転校してきた不良少年・ゴンタロウを追って同じく転校してきた美少女・岩崎ヒロミちゃん(連載当時の人気アイドルだった がモデル)に一目惚れした波目が『他紙』と書かれた雑誌(『週刊少年マガジン』を連想させる)を読みながら「ウフッ、ヒロミちゃん…… キミのためなら死ねる!!」と告白のリハーサルを行う場面がある。 著『』の第127話「多分の愛と誠」で、主人公・東大通が一目惚れした美少女・川島妙子が東大の迷コンビである多分田吾作と付き合っている理由として『愛と誠』での幼き頃の愛と誠の運命的出会いをパロディにした挿話となっており、それが原因で「私は彼に愛でむくわなければなりません」と妙子から訊かされた東大が「しかし、ワイだって妙子さん。 君のためなら死ねるよ!」と発言する場面がある。 著『』の単行本第2巻「とんでもないケガ人」で、主人公・コータローを取り締まる風紀委員会・班長に 砂土谷 峻平(さどやしゅんぺい) (本作に登場する太賀誠の大敵・ 砂土谷 峻のパロディ)が登場し、さらにはその手下として「 血桜団」(砂土谷峻の手下である『 緋桜団』のもじり)が登場する。 著『』の「ジャミラおぢさんの悪夢」で、当時の大ヒットホラー映画『』のパロディである話の登場人物に 早乙女 愛子(さおとめ あいこ)(本家ヒロイン・ 早乙女愛のパロディ)と 岩清水が登場している。 また、その続編として『それからの早乙女愛』(『なんとかなったワケ! 』に収録)が描かれている。 著『松任谷幸男究極の純愛シリーズ』(本作の 松任谷 幸男〈まつとうや ゆきお〉自体が 岩清水弘のパロディ)の一篇(計4部作『豪快さんだっ! 』に収録)に『 愛とまとこ』のサブタイトルが表題されており、内容も『愛と誠』の物語の中で 誠と岩清水がナイフを使用した決闘シーンのパロディが描かれている。 まこと…愛だ!」と言った時に「 何っ!?愛と誠…」と学帽を被った和尚が答えるカットがある。 ・著『』の単行本第13巻108㌻ 話 「愛読者と一目惚れ」で、読み切りで恋愛モノを描く事を決めた主人公・真城最高 サイコー が参考として『』と『 愛と誠』を読んで相方である高木秋人 シュージン とともに研究する場面がある。 また、バイオレンス系のバトル物を得意とする漫画家・福田真太が人気作家読切祭 スーパーリーダーズフェスタ に亜城木夢叶 サイコーとシュージンの共同ペンネームで福田のライバル と新妻エイジ 天才人気漫画家で福田の師匠 がエントリーして恋愛モノを描くことを知ったことから「オレも描く」と宣言して「 そうだな。 「愛と誠」ばりの少年恋愛マンガ描いてやる」と発言する場面がある。 実写作品 [ ] 映画(松竹版) [ ]• 大賀誠・、早乙女愛・コンビでの第1作の大ヒットにより、続編二作品が製作された。 太賀誠役が二作目、三作目は代わるが、3作とも同じ世界観のストーリーである。 愛と誠(1974年映画) [ ] 愛と誠 監督 脚本 原作 出演者 音楽 撮影 編集 富宅理一 製作会社 配給 公開 上映時間 89分 製作国 言語 次作 続・愛と誠 『愛と誠』。 7月公開、松竹映画。 キャスト(1974年映画) [ ]• 大賀誠 -• 早乙女愛 -• 岩清水弘 -• 城山郷介 -• 火野将平 -• 白川三平 -• 早乙女毅一郎 -• 早乙女寿美 -• 小橋教頭 -• 久松先生 -• 真弓 -• 前川紀世子 -• 前川加恵 -• 西田運転手 - スタッフ(1974年映画) [ ]• 監督 -• 脚本 - 、• 原作 - 、• 企画 - 瀬島光雄、沢根幸男• 製作 - 、秦野貞雄• 撮影 -• 美術 - 横山豊• 音楽 -• 録音 - 平松時夫• 照明 - 飯島博• 編集 - 富宅理一• 助監督 - 佐光曠• スチール - 赤井博且• 製作 - 、• 主演の大賀誠役は、連載中の漫画を読んで映画化されると聞き、原作のに直談判して役を勝ち取った。 当時、人気絶頂の西城の意気込みは並々ならぬものがあったが、予期せぬ異変にぶつかった。 「愛と誠」の読書層から「人気歌手の片手間仕事に"愛と誠"を渡さないで下さい! 」「大事にしてるイメージが崩れる! 」「わずかの原作料がそんなに欲しいか! 」など、西城拒否の投書が梶原や編集部にも山積する事態となった。 「」の助命嘆願の投書でこうした事態も経験済みではあったが、劇画ファンの思い入れの烈しさ、一途さには梶原らも改めて驚かされた。 この騒動に西城が週刊少年マガジン誌上で「スクリーンの西城"誠"を見てくれ! 」と受けて立つ一幕もあった。 もう一つの難題は西城の相手役"愛"の女優の人選。 愛役は誰しもやりたいが、世の狂熱的ヒデキ・ファンを敵にまわしたくない、カミソリ入りの封書など送り付けられたくないなどの理由でどの女優にも断られ、キャスティングは難航した。 仕方なく松竹は愛役を一般公募とした。 人気絶頂の西城の相手役ということもあり、全国から約4万人が応募。 オーディションでは、監督の山根は「鹿児島訛りが使い辛い」と反対したが 、審査員だった西城と週刊少年マガジンの編集長の意見が一致し 、ヒロイン名をそのまま芸名にしたが選ばれた。 梶原は早乙女が審査会場で「ヒデキ・ファンじゃないわ」と公言したと話しているが 、早乙女は1983年の『』のインタビューでオーディションに応募した理由を「タダで東京へ行けて、西城秀樹さんにも会えるから」と述べている。 誠の好対照の優等生・岩清水は当時のイケメン俳優・が演じた。 仲は「君のためなら死ねる! 、なんて僕のキャラクターじゃないから、絶対にイヤ」と抵抗したが、監督の山根に「他に適役が見つからない」と押し切られたという。 原作でも名場面の一つだった度胸試しにグラウンドにナイフを立てて、それを見ないで仰向けに倒れて、ナイフに近い方が勝ちになるタイマン勝負のシーンは、本物のナイフを立てて、仲と西城がなしで演じた。 仲は「あれは本当にナイフを立てて後ろから倒れたんですよ。 西城君もよくやったと思います。 これをやってたら、役者っていうのはいつか大怪我をするなと思いました」と述べている。 それまで""作家だった梶原一騎初の""で、注目度の高い西城主演映画でもあり、コケると目立つ恐れもあって、梶原は絶対に成功させなければならないという思いから、初稿シナリオを数10ヵ所をチェックし、監督にもプロデューサーに何度もダメ出しした。 梶原はそれまでの自身原作の映像化作品には、ほとんど口を出していなかった。 また主演の西城も「愛と誠」ファンからの「歌手の片手間仕事は迷惑」と思わぬの突き上げを食らったことから、ムキになって熱演し、ロケ現場を見学した梶原は宮原照夫編集長と「劇画の地位も向上したんだな」と感慨を分かち合った。 興行成績 [ ] 内容は西城秀樹の"アイドル映画"的な趣きではあったが 、アンチ・ヒデキであろうが「愛と誠」ファンが映画化には無視できず、加えて狂熱的ヒデキファンの大群が「われらのヒデキにケチつけるとは何事か、見返してやる」とばかり大挙劇場に殺到し大ヒットした。 の映画館では劇場のドアが閉まらず、が出動した。 松竹の看板シリーズ「」並みの 、配収9億円を挙げ、映画業界に「劇画恐るべし」という認識を与えた。 後世への影響 [ ] 本作の大ヒットにより、それまで単なる"劇画作家""スポ根"作家だった梶原一騎に「愛と誠」のテレビドラマ化の話が持ち込まれた。 本映画同様、愛役の選定にオーディションが行われ、梶原独断でがヒロインに選ばれ、梶原が池上を当時の所属劇団から引き抜き 、梶原プロダクションを設立した。 梶原は次いで「三協映画」を共同で設立して映画の製作にも乗り出し、梶原の原作作品が各映画会社で実写化されたことで、"劇画作家"から、、社長としてに顔を効かせるようになった。 しかし事業経営や管理者としては素人な梶原は、多忙にさらなる多忙を重ね、本業である原稿執筆に悪影響を及ぼした。 本作以降はヒット作にも恵まれず、連載も短命が続いた。 芸能界でも映画界でも段々勢いも落ち、その苦悩からいら立ち、プライベートでの酒と暴力、女性問題に繋がり、後に語られる"狂気の時代"へ突入していく。 梶原にとっていい意味でも、悪い意味でもエポックとなったのが本作であった。 漫画原作映画 [ ] 漫画劇画作品の実写映画化は、がから「」、がに児童向け忍者映画などを製作した。 漫画を原作とするが劇場で公開されるのは『』や「」など1960年代から始まったものだが、実写映画化はに入ってTVアニメに並行、あるいは後を受ける形で目立って増えた。 これは映画各社がテレビとの台頭によって、売り上げを大きく落とし、自社で企画する能力を失ったという背景がある。 「学園不良映画」最初の実写化といわれるの『』を始め 、「学園不良もの」は多数実写化されたが本作『愛と誠』は「学園不良もの」最大のヒット作ともいわれる。 他にも、本作と同じ梶原原作による『』の実写化や、珍作『』、『』『』『』『』『』『』など、映画各社が続々と実写映画化し大ヒット作品も生まれた。 特に"不良映画"を得意とする東映がこのジャンルに最も力を注ぎ『』など数多く実写映画化した。 実写映画化される作品は、"セックス"と"暴力"をテーマとする作品が多かった。 続・愛と誠 [ ] 続・愛と誠 監督 脚本 原作 出演者 音楽 撮影 編集 富宅理一 製作会社 配給 松竹 公開 上映時間 90分 製作国 言語 配給収入 4億4000万円 前作 愛と誠 次作 愛と誠・完結篇 『続・愛と誠』。 3月公開、松竹映画。 併映作は「」。 キャスト(1975年映画) [ ]• 早乙女愛 - 早乙女愛• 太賀誠 -• 天地大介 -• ひろみ -• 洋子 -• マリ -• ミドリ -• 座王権太 -• 早乙女毅一郎 - 鈴木瑞穂• 早乙女寿美 - 有沢正子• 秋山校長 -• 青田先生 -• 白木教頭 -• 大下先生 -• 高原由紀 - スタッフ(1975年映画) [ ]• 監督 - 山根成之• 脚本 - 石森史郎、山根成之• 原作 - 梶原一騎、ながやす巧• 製作 - 樋口清、秦野貞雄• 撮影 - 竹村博• 美術 - 重田重盛、横山豊• 音楽 - 馬飼野康二• 録音 - 田中俊夫• 照明 - 飯島博• 編集 - 富宅理一• 助監督 - 佐光曠• スチール - 金田正• 製作・配給 - 松竹 製作経緯 [ ] 第一作の大ヒットに気をよくした松竹は『』のように、秀樹主演でシリーズ化しようと構想した。 当初は1975年の公開を予定していたが、第一作の大ヒットにより、新星・早乙女愛のネームバリューが薄れないうちに、という判断がなされ 、映画封切りを1975年のに繰り上げた。 早乙女は鹿児島在住の高校生で度々の上京が容易でなく、映画の撮影は長い休みが取れる時期しか不可能なため、撮影は必然的に早乙女の冬休みとなり、年末年始に急に西城のスケジュールが取れるわけもなく 、やむなく今度は太賀誠役の方を一般公募することになった。 最終審査のオーデイションには51人が集まり、「線は細く見えるが、原作のイメージにぴったり」という理由でが選ばれた。 南条は当時"小林弘二"という名前での『』にレギュラー出演した他、から歌手デビューもしていた。 "南"条という芸名は、"西"城にあやかり、苗字を南条と改名した。 一作目に誠役を演じた西城は本質的には陽性キャラで、暗い情熱の炎を燃やす誠役にはミスマッチで、内容もスポーツで決闘するという不良っ気の薄い健全なストーリーになったが、続編である本作は劇画のクライマックス部分を映像化したことで、よりハードにバイオレンス度が高まった。 南条は陰気でイマイチだったが、花園実業の影の大番長・高原由紀を演じたの好演や、リンチシーンのハードさと相まってな不良映画となった。 愛と誠・完結篇 [ ] 愛と誠・完結篇 監督 脚本 原作 出演者 音楽 撮影 編集 杉原よ志 製作会社 配給 公開 上映時間 90分 製作国 言語 前作 続・愛と誠 『愛と誠・完結篇』。 9月公開、松竹映画。 キャスト(1976年映画) [ ]• 早乙女愛 - 早乙女愛• 太賀誠 -• 砂土谷峻 -• 座王与平 -• 早乙女将吾 -• 早乙女美也子 -• 太賀トヨ -• アリス - スーザン• 座王権太 -• 岩清水弘 -• 花園実業校長秋山 -• 国語教師青田 -• 修理工場経営者岡島 -• 湊川会大幹部梶本 -• 湊川会会長鬼頭 -• オスカーのマスター -• オデン屋の親爺 -• 顧問弁護士 -• ヤキトリ屋の親爺 - スタッフ(1976年映画) [ ]• 監督 -• 脚本 - 、、• 原作 - 梶原一騎、ながやす巧• 企画 - 川野泰彦• 製作 - 瀬島光雄• 撮影 - 竹村博• 美術 - 芳野尹孝• 音楽 -• 録音 - 、• 照明 - 飯島博• 編集 - 杉原よ志• 製作主任 - 沼尾鈞• 進行 - 藤田晴広• 助監督 -• スチール - 長谷川宗平• 製作宣伝 - 藤谷正雄• 製作 -• 配給 - 松竹 製作経緯 [ ] 3代目誠を演じたのは、シャープなルックスの。 オープニングのバイクスタントをはじめ、アクション要素を前面に立て、政界黒幕の陰謀事件を絡ませるなど、一作ごとに不良度を増す珍しいシリーズになった。 映画(角川・東映版) [ ] 愛と誠 For Love's Sake 監督 脚本 原作 製作 池田宏之 ほか 製作総指揮 椎名保 出演者 音楽 主題歌 「愛と誠のファンタジア」 「笑っててくれよ」 撮影 編集 製作会社 「愛と誠」製作委員会 配給 公開 上映時間 134分 製作国 言語 興行収入 1億円 『愛と誠』は公開の日本映画。 ミッドナイトスクリーニング部門での正式招待作品。 監督は『』の三池崇史。 主演はと。 1970年代の日本歌謡曲のミュージカルナンバーやダンスを用いたミュージカル調の映画である。 の俳優陣が高校生役を務めるなど、"梶原イズム"のとも評される。 キャッチコピーは「天使が悪魔に恋をした」。 2012年6月16、17日の初日2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)は初登場第11位となっている。 キャスト(2012年映画) [ ]• 早乙女愛 -• 岩清水弘 -• 高原由紀 -• ガムコ -• 座王権太 -• 先生 -• 太賀トヨ -• 早乙女美也子 -• 早乙女将吾 -• 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ホリケン。 、 、、、、、、、、、、、、 ほか スタッフ(2012年映画) [ ]• 監督 -• 脚本 -• 脚本協力 -• 原作 - 梶原一騎、ながやす巧「愛と誠」講談社漫画文庫所載• 音楽 -• 音楽制作 -• 振り付け -• 撮影 -• 美術 -• 装飾 - 坂本明• 録音 - 中村淳• 音響効果 -• 照明 - 渡部嘉• 編集 -• VFX・CG - OLM• アクションコーディネーター - 、出口正義• ラボ -• スタジオ -• エグゼクティブプロデューサー - 、椎名保• アソシエイトプロデューサー - 石綿智巳()• ラインプロデューサー - 今井朝幸• 企画 - 伊藤秀裕、土川勉• 製作者 - 池田宏之、藤岡修、遠藤茂行、、、阿佐美弘恭、、伊藤秀裕、• プロデューサー - 杉崎隆行、鷲頭政充、山崎美春• 企画協力 - 高森篤子、永安福子• 特別協力 -• 製作 - 「愛と誠」製作委員会(、、東映、、、、、、、)• 制作プロダクション - 、• 配給 - 、 主題歌(2012年映画) [ ]• 主題歌 - 「愛と誠のファンタジア」• エンディングテーマ - 「笑っててくれよ」 受賞(2012年映画) [ ]• 新人俳優賞(武井咲)• 第86回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 第67回• 女優助演賞(安藤サクラ)• 第37回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 第25回• 新人賞(武井咲)• 第24回• 新人女優賞(武井咲)• 第17回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 第34回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 映画部門(安藤サクラ)• 第1回• ベストスタント賞 優秀賞(ガムコ宙吊りシーン)• ベストアクション男優 優秀賞(妻夫木聡)• ベストアクション作品賞 優秀賞• 第37回• 新人賞(武井咲) テレビドラマ [ ] 1974年にドラマ化。 東京12チャンネル(現:)で放映。 純愛山河 愛と誠 - 放映期間: - 、製作。 全26話。 映画一作目の大ヒットにより、テレビドラマ化がなされ 、愛役のオーディションで当時まだ15歳のが選ばれた。 主演の誠を演じるは当時すでに24歳であった。 池上は主題歌も歌った。 本作のロケ中の池上の誕生日に祖父のがにあたって急逝したが、「帰らせてくれ」とは一言もいわず撮影を続けた。 映画版にはないケンカシーンの監修に梶原の実弟・を起用し、本格的なの動きを殺陣に取り入れた。 しかし、子供たちに悪影響を与えるとの抗議があり、さらにスタッフがギャラ未払いに対してストライキを行うという状況に陥ったため、半年で打ち切られた。 アニメ製作プロダクションである東京ムービーがテレビドラマ製作を手掛けた唯一の作品だが、現場における下請製作は『』の友映がノンクレジットで担当していた。 監督の中西源四郎は、『ザボーガー』で助監督から監督に昇進したのち本作品へ参加した。 キャスト• アイティメディア株式会社 2018年5月21日. 2018年11月24日閲覧。 「日本一スペシャル企画 マガジンを支える先生達からの熱きメッセージ!! 」『週刊少年マガジン』1998年13号、、1998年3月11日、 164・167。 野内政宏, 編纂. 「発行部数日本一達成記念 少年マガジンヒストリー」『週刊少年マガジン』1998年13号、 5頁。 松本品子 2017年7月24日. 2018年11月24日閲覧。 「吉田豪のBUBKA流スーパースター列伝レジェンド漫画家編VOL. 7 小林まこと」『』2018年3月号、、75頁。 2012年6月15日. 2017年5月24日閲覧。 クレタパブリッシング: 47-51頁. -アルテス電子版、アルテスパブリッシング• 2010年7月27日. 2017年5月24日閲覧。 「39074分の1 選ばれた西城秀樹の相手役」『』、、1974年5月24日、 37頁。 2010年7月26日. 2017年5月24日閲覧。 2作目のバイオレンス度に注目! 『愛と誠』シリーズ」『日本不良映画年代記』〈洋泉社MOOK〉、2016年5月4日、p. 172。 学園不良映画の世界」『鮮烈! アナーキー日本映画史 1959-1979』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2012年5月28日、p. 172。 大塚祐哉『梶原一騎、そして梶原一騎』風塵社、1997年、13-15、132-133頁。 蕪木和夫『劇画王 梶原一騎評伝』、1994年、102-103頁。 70年代漫画原作映画」『鮮烈! アナーキー日本映画史 1959-1979』〈洋泉社MOOK〉、2012年5月28日、pp. 208-209。 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)332頁• 「」2013年2月下旬決算特別号 206頁• 2012年4月20日• 2012年9月21日閲覧。 2012年9月21日閲覧。 シネマトゥデイ 2012年6月19日• ながやす巧の妻• 56-59。 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語).

次の

アメーバブログ(アメブロ)|Amebaで無料ブログを始めよう

西城しまこ 誰

この項目では、梶原一騎作・ながやす巧画の 漫画作品、および関連作品全般について説明しています。 TBS系で放送された バラエティ番組については「」をご覧ください。 ALI PROJECTの 楽曲については「」をご覧ください。 愛と誠 ジャンル 漫画 原作・原案など 作画 出版社 掲載誌 レーベル KCコミックス 発表号 3・4合併号 - 39号 巻数 KCコミックス全16巻 旧 講談社漫画文庫全16巻 KCスペシャル全13巻 KCデラックス全10巻 講談社漫画文庫全10巻 KPC版全8巻 講談社プラチナコミックス版全6巻 話数 全175話 - 『 愛と誠』(あいとまこと)は、原作:・作画:によるの( )。 ()にて3・4合併号から39号まで連載された。 1975年にを受賞。 化、化、化などもされている。 概要 [ ] 不良少年の太賀誠、財閥令嬢の早乙女愛、二人の純愛を描いた学園青春漫画。 冒頭にて、元インド首相が独立運動家時代に獄中から娘(後の首相)へ宛てた手紙が引用されており 、それに含まれる「愛」と「誠(誠実)」という言葉がタイトルの由来にもなっている。 なお、この手紙の文章は、テレビドラマ版のオープニング・ナレーションとしても使用された。 本作品は『』第4代編集長のが編集長に就任する以前から、の持つ繊細な部分に着目し「父と子のドラマ、子弟のドラマはもうやっている。 読者である少年たちが、それら以外に出会う重要なドラマは何か。 女性です」と持ち掛けたことにより誕生した。 両者は、監督の映画『』やの小説『』を参考にして構想を温めていた。 本作品は作画を務めたの筆致もあって 、少年誌に連載された純愛物の先駆けとなり一世を風靡。 ヒロイン・早乙女愛が幼き日の太賀誠を回想して語った「白馬の騎士」や、その早乙女愛への報われない愛を貫く優等生・岩清水弘のセリフ「きみのためなら死ねる」などが流行語になった。 また、それまでものの第一人者という評価がついて回っていた梶原にとっては、そのイメージから脱却する転機ともなった。 は、雑誌連載中に(KC)として順次発売され、最終的に全16巻が出版された。 その後、講談社漫画文庫(全16巻)、KCスペシャル(全13巻)、KCデラックス(全10巻)などの形で再出版された。 なお、漫画は全4部構成になっており、連載中に何度か小休止をはさんでいる。 第一部: 1973年3・4合併号 - 同53号• 第二部: 1974年3号 - 同36号• 第三部: 1974年37号 - 1975年49号(1975年2号は休載)• 第四部: 1975年52号 - 1976年39号 自筆原稿について [ ] 全175話のうち第74話全てと第12、35、55話の大部分を除いたほぼ全ての自筆原稿が現存しており、からに「梶原一騎直筆原稿集『愛と誠』」()として発売された。 梶原の自筆原稿は『』の一部を除いてほとんどが消失しており、このケースは極めて希有な事例である。 には、ながやす巧の自筆原稿のうち、外部に貸し出した後、行方不明となった15枚のうち1枚とみられる原稿がのネットオークションに出品された。 ながやすサイドは購入しないことを呼び掛けるも、400万円で落札された。 この扱いにながやすサイドは落胆のコメントを発表したが、まんだらけサイドは原稿紛失を起こした講談社側の問題であるとして出品を特に問題視しなかった。 あらすじ [ ] 信州ので 早乙女愛(さおとめ あい)が偶然出会った不良青年・ 太賀誠(たいが まこと)。 彼は幼い頃、愛の命を救った時、額に大きな傷を負ったばかりでなく両親や自らの人生さえも壊れてしまう。 その償いとして誠を東京の高校へ転入させ、更生させようとするが、傷を負わされた誠の怒りは強く、逆に暴力で学園を支配しようと企む。 しかし愛の献身的な行為により、これを阻止されると誠は関東一の不良高校・花園実業へと転校する。 愛、そして彼女を愛し陰から支える男・ 岩清水弘(いわしみず ひろし)も花園へ移り物語は新たな展開を示す。 学園を支配する影の大番長・ 高原由紀(たかはら ゆき)、 座王権太(ざおう ごんた)との対決、そして第3勢力の 砂土谷峻(さどや しゅん)の登場。 学園を舞台に誠と砂土谷の最後の対決が始まった。 自分を捨てた母との悲しい再会ゆえに命を捨てて挑む誠の気迫に砂土谷は敗れた。 束の間のやすらぎは長くは続かない。 次は愛の父が汚職事件に巻き込まれ逮捕、母は実家に戻り、かつてない苦況に立たされる。 単身事件の解決に乗り出す誠は得意の喧嘩殺法で事件の首謀者達を叩きのめした。 やがて検察の手で黒幕の総理が逮捕され、全てが解決されたその時、再び姿を現した砂土谷のナイフが誠を貫く。 負傷した体を引きずり愛の待つ海岸へ向かった誠は、最後の力をふり絞り愛を抱きしめ初めての口づけを交わす。 太賀誠と早乙女愛にようやく訪れた幸福な時は、今訪れ、そして…終わった。 登場人物 [ ] 太賀 誠(たいが まこと) ・でフーテン・タイガーと異名をとる札付きの凶暴なの高校1年生(後に2年生)。 幼い頃、園児であった早乙女愛の命を救ったことにより眉間に三日月キズが残り、そのことが原因で一年近い病床生活で同学年より一年遅れての進級となったことと、眉間のキズに対する負い目から粗暴な性格となり、やがては家庭不和となり両親が離婚。 誠を残して蒸発し、以後完全な愚連隊として地元の不良のボスとしてケンカに明け暮れていた所、早乙女愛と運命的な再会を果たす。 以後早乙女愛の願いにより早乙女家が身元引受人となり、早乙女家の援助を受け、愛と同じ名門・青葉台学園に転入するも眉間のキズが原因で味わってきた自分の苦しみを味わわせるため、わざと問題を起こして愛を窮地に立たせようと目論む。 早乙女 愛(さおとめ あい) 早乙女財閥の令嬢。 青葉台学園中等部3年生(後に高等部1年生)。 秀才でスポーツ万能(女子バレー部と女子体操部を掛け持ちし、主将を務める。 の名手)。 清潔で可憐かつさわやかなイメージで中等部・高等部を通じて全生徒から憧れの的であり、学園の明星、清純天使と謳われた青葉台学園のアイドル的存在。 彼の境遇を知った愛は父親の力により、自分と同じ青葉台学園に転校させ、更生させようとするも誠の受けたキズが自分の想像を超えるはるかに衝撃的なものであったことを知り、ショックを受ける。 誠が名門・青葉台を舞台に問題を起こすことによって愛の名声は断たれ、落ちた偶像として地に落ちるも、誠の中にある良心を信じ、どんなに苦しく厳しくとも、誠を愛し続け、償い続けていこうと決心する。 岩清水 弘(いわしみず ひろし) 青葉台学園中等部3年生(後に高等部1年生)。 愛のクラスメートであり、愛と同じクラス委員を務める中等部きっての秀才。 クラスでは控えめで内気な存在であるが、愛に対する想いは深く、愛への手紙の中で「 早乙女愛よ、岩清水弘は君のためなら死ねる!」と誓いを立てる一文を綴る。 その後、誠のために愛が学園で窮地に立たされた時にも、理解を示しつつ時には助言し、相談にのり、愛の身を案じて手紙の文面通り行動を起こす謹厳実直な男。 愛からは「 りっぱだわ。 をかけていて青白くとも男らしい男だわ!」と評される。 早乙女 将吾(さおとめ しょうご) 愛の父親で早乙女財閥の当主。 青葉台学園のPTA理事長。 政財界に顔が利き、愛の頼みにより誠を少年刑務所送りから青葉台学園へ編入の手配をする。 早乙女 美也子(さおとめ みやこ) 愛の母親。 上流階級の貴婦人として振る舞い、夫である将吾も頭があがらない存在で学園からも敬意と恐れを抱かれる存在。 また、恐ろしいほど勘が鋭く、気性の激しく誇り高い性格であるが、窮地に立たされる(もしくは精神的ショックを受ける)と実家に戻る癖がある。 高原 由紀(たかはら ゆき) 花園実業高校2年生。 花園スケバングループの影の大番長。 新宿一帯を取り仕切る暴力団・高原組組長の養女。 普段はの『初恋』を持ち歩く文学的美少女(運動神経も抜群)であるが、裏では悪の花園を支配する女王的な存在。 投げナイフの名手であり、標的には決して血をみせずとも、精神的にショックを与える百発百中の腕の持ち主。 座王 権太(ざおう ごんた) 花園実業高校3年生。 花園高校の影の校長。 政財界の黒幕である座王与平の一人息子。 高原由紀に思いを寄せる用心棒的存在。 怪力の大男で普段はヘラヘラしているが機嫌を損ねると人間台風のように大暴れする危険な存在。 チエの輪と鉄道模型が趣味。 権太の出生前に身重であった母親が与平を狙う殺し屋の凶弾に撃たれた事が原因で知能の発達が遅れ、善悪の判断ができぬ悪童となり、今もその後遺症()により、思い込んだら後先考えずに暴走する性質である。 座王 与平(ざおう よへい) 権太の父親で政財界を影から操る黒幕といわれる右翼の大ボス。 花園高校のPTA会長であり、ひとり息子の権太を溺愛しており、権太の身に害を加える者があれば容赦はしない。 普段は温厚だが、時には気性が激しく、愛する心も憎む心も人一倍(もしくは五倍も十倍も)激しく持っている性格の持ち主。 ムチを使わせては悪魔のような天才であり、冷酷非情で人間味ゼロのコンピューターつき悪魔と称される。 任務に失敗した手下にも容赦なく制裁を加え、緋桜団の存在と目的を漏らした者にも容赦はしない。 同じく漫画家のは「誠のようなかっこいい男を描きたいとつねに思っています」 「「愛と誠」を読まなければボクはマンガを描いていなかったかもしれません」と評している。 学芸員の松本品子は本作について「少年漫画誌における純愛学園ものの先駆け」としつつも、「ロマンチックなシーンはほとんどなく、乱闘シーン続出の硬派な作品」と評している。 パロディ、オマージュなど [ ]• の漫画『』では、主人公・三四郎たちの同級生として 岩清水 健太郎(いわしみず けんたろう)というキャラクターが登場するが、これは本作に登場する岩清水弘のパロディとなっている。 本作の岩清水がヒロインを一途に思うメガネキャラであるのに対して、『1・2の三四郎』の岩清水は「いい加減」「スケベ」という役どころで、本作における岩清水が発する名言も「その場しのぎのため」「スケベのため」という具合に変化をしている。 作者の小林によれば周囲は梶原作品を笑うことに当惑していたが、梶原本人は本作を気に入り、あるパーティにおいて両者が対面した際に「あの漫画おもしれえな!」と握手を求めてきたという。 著『』の単行本第25巻で、世田谷区の一等地からしんちゃんたちの通うアクション幼稚園に転園した大金持ちの園児・ 酢乙女 あい(すおとめ あい)(本家ヒロイン・ 早乙女愛のパロディ)がしんのすけに恋をし、それ以降も「しん様」とひたすらしんのすけに愛を尽くすキャラクターとして描かれている。 著『』の単行本第2巻「鉄の女」で、春風高校一の色男ぶった軟派男・ 鰯水 等(いわしみず ひとし)(上記同様・ 岩清水弘のパロディ)が登場し、本家・岩清水の口癖である「 君のためなら死ねる」発言を披露する。 著『』の単行本第1巻「子づれ大番長」の挿話で、転校生のヒロイン・小沢高子が主人公・銀次郎の額の傷を見て「 んまっ『愛と誠』ね。 かっこいい」と惚れる場面がある。 著『』の単行本第2巻「ああ!純愛山河の巻」で、物語の構成そのものが 『愛と誠』のパロディとなっており、友情学園に転校してきた不良少年・ゴンタロウを追って同じく転校してきた美少女・岩崎ヒロミちゃん(連載当時の人気アイドルだった がモデル)に一目惚れした波目が『他紙』と書かれた雑誌(『週刊少年マガジン』を連想させる)を読みながら「ウフッ、ヒロミちゃん…… キミのためなら死ねる!!」と告白のリハーサルを行う場面がある。 著『』の第127話「多分の愛と誠」で、主人公・東大通が一目惚れした美少女・川島妙子が東大の迷コンビである多分田吾作と付き合っている理由として『愛と誠』での幼き頃の愛と誠の運命的出会いをパロディにした挿話となっており、それが原因で「私は彼に愛でむくわなければなりません」と妙子から訊かされた東大が「しかし、ワイだって妙子さん。 君のためなら死ねるよ!」と発言する場面がある。 著『』の単行本第2巻「とんでもないケガ人」で、主人公・コータローを取り締まる風紀委員会・班長に 砂土谷 峻平(さどやしゅんぺい) (本作に登場する太賀誠の大敵・ 砂土谷 峻のパロディ)が登場し、さらにはその手下として「 血桜団」(砂土谷峻の手下である『 緋桜団』のもじり)が登場する。 著『』の「ジャミラおぢさんの悪夢」で、当時の大ヒットホラー映画『』のパロディである話の登場人物に 早乙女 愛子(さおとめ あいこ)(本家ヒロイン・ 早乙女愛のパロディ)と 岩清水が登場している。 また、その続編として『それからの早乙女愛』(『なんとかなったワケ! 』に収録)が描かれている。 著『松任谷幸男究極の純愛シリーズ』(本作の 松任谷 幸男〈まつとうや ゆきお〉自体が 岩清水弘のパロディ)の一篇(計4部作『豪快さんだっ! 』に収録)に『 愛とまとこ』のサブタイトルが表題されており、内容も『愛と誠』の物語の中で 誠と岩清水がナイフを使用した決闘シーンのパロディが描かれている。 まこと…愛だ!」と言った時に「 何っ!?愛と誠…」と学帽を被った和尚が答えるカットがある。 ・著『』の単行本第13巻108㌻ 話 「愛読者と一目惚れ」で、読み切りで恋愛モノを描く事を決めた主人公・真城最高 サイコー が参考として『』と『 愛と誠』を読んで相方である高木秋人 シュージン とともに研究する場面がある。 また、バイオレンス系のバトル物を得意とする漫画家・福田真太が人気作家読切祭 スーパーリーダーズフェスタ に亜城木夢叶 サイコーとシュージンの共同ペンネームで福田のライバル と新妻エイジ 天才人気漫画家で福田の師匠 がエントリーして恋愛モノを描くことを知ったことから「オレも描く」と宣言して「 そうだな。 「愛と誠」ばりの少年恋愛マンガ描いてやる」と発言する場面がある。 実写作品 [ ] 映画(松竹版) [ ]• 大賀誠・、早乙女愛・コンビでの第1作の大ヒットにより、続編二作品が製作された。 太賀誠役が二作目、三作目は代わるが、3作とも同じ世界観のストーリーである。 愛と誠(1974年映画) [ ] 愛と誠 監督 脚本 原作 出演者 音楽 撮影 編集 富宅理一 製作会社 配給 公開 上映時間 89分 製作国 言語 次作 続・愛と誠 『愛と誠』。 7月公開、松竹映画。 キャスト(1974年映画) [ ]• 大賀誠 -• 早乙女愛 -• 岩清水弘 -• 城山郷介 -• 火野将平 -• 白川三平 -• 早乙女毅一郎 -• 早乙女寿美 -• 小橋教頭 -• 久松先生 -• 真弓 -• 前川紀世子 -• 前川加恵 -• 西田運転手 - スタッフ(1974年映画) [ ]• 監督 -• 脚本 - 、• 原作 - 、• 企画 - 瀬島光雄、沢根幸男• 製作 - 、秦野貞雄• 撮影 -• 美術 - 横山豊• 音楽 -• 録音 - 平松時夫• 照明 - 飯島博• 編集 - 富宅理一• 助監督 - 佐光曠• スチール - 赤井博且• 製作 - 、• 主演の大賀誠役は、連載中の漫画を読んで映画化されると聞き、原作のに直談判して役を勝ち取った。 当時、人気絶頂の西城の意気込みは並々ならぬものがあったが、予期せぬ異変にぶつかった。 「愛と誠」の読書層から「人気歌手の片手間仕事に"愛と誠"を渡さないで下さい! 」「大事にしてるイメージが崩れる! 」「わずかの原作料がそんなに欲しいか! 」など、西城拒否の投書が梶原や編集部にも山積する事態となった。 「」の助命嘆願の投書でこうした事態も経験済みではあったが、劇画ファンの思い入れの烈しさ、一途さには梶原らも改めて驚かされた。 この騒動に西城が週刊少年マガジン誌上で「スクリーンの西城"誠"を見てくれ! 」と受けて立つ一幕もあった。 もう一つの難題は西城の相手役"愛"の女優の人選。 愛役は誰しもやりたいが、世の狂熱的ヒデキ・ファンを敵にまわしたくない、カミソリ入りの封書など送り付けられたくないなどの理由でどの女優にも断られ、キャスティングは難航した。 仕方なく松竹は愛役を一般公募とした。 人気絶頂の西城の相手役ということもあり、全国から約4万人が応募。 オーディションでは、監督の山根は「鹿児島訛りが使い辛い」と反対したが 、審査員だった西城と週刊少年マガジンの編集長の意見が一致し 、ヒロイン名をそのまま芸名にしたが選ばれた。 梶原は早乙女が審査会場で「ヒデキ・ファンじゃないわ」と公言したと話しているが 、早乙女は1983年の『』のインタビューでオーディションに応募した理由を「タダで東京へ行けて、西城秀樹さんにも会えるから」と述べている。 誠の好対照の優等生・岩清水は当時のイケメン俳優・が演じた。 仲は「君のためなら死ねる! 、なんて僕のキャラクターじゃないから、絶対にイヤ」と抵抗したが、監督の山根に「他に適役が見つからない」と押し切られたという。 原作でも名場面の一つだった度胸試しにグラウンドにナイフを立てて、それを見ないで仰向けに倒れて、ナイフに近い方が勝ちになるタイマン勝負のシーンは、本物のナイフを立てて、仲と西城がなしで演じた。 仲は「あれは本当にナイフを立てて後ろから倒れたんですよ。 西城君もよくやったと思います。 これをやってたら、役者っていうのはいつか大怪我をするなと思いました」と述べている。 それまで""作家だった梶原一騎初の""で、注目度の高い西城主演映画でもあり、コケると目立つ恐れもあって、梶原は絶対に成功させなければならないという思いから、初稿シナリオを数10ヵ所をチェックし、監督にもプロデューサーに何度もダメ出しした。 梶原はそれまでの自身原作の映像化作品には、ほとんど口を出していなかった。 また主演の西城も「愛と誠」ファンからの「歌手の片手間仕事は迷惑」と思わぬの突き上げを食らったことから、ムキになって熱演し、ロケ現場を見学した梶原は宮原照夫編集長と「劇画の地位も向上したんだな」と感慨を分かち合った。 興行成績 [ ] 内容は西城秀樹の"アイドル映画"的な趣きではあったが 、アンチ・ヒデキであろうが「愛と誠」ファンが映画化には無視できず、加えて狂熱的ヒデキファンの大群が「われらのヒデキにケチつけるとは何事か、見返してやる」とばかり大挙劇場に殺到し大ヒットした。 の映画館では劇場のドアが閉まらず、が出動した。 松竹の看板シリーズ「」並みの 、配収9億円を挙げ、映画業界に「劇画恐るべし」という認識を与えた。 後世への影響 [ ] 本作の大ヒットにより、それまで単なる"劇画作家""スポ根"作家だった梶原一騎に「愛と誠」のテレビドラマ化の話が持ち込まれた。 本映画同様、愛役の選定にオーディションが行われ、梶原独断でがヒロインに選ばれ、梶原が池上を当時の所属劇団から引き抜き 、梶原プロダクションを設立した。 梶原は次いで「三協映画」を共同で設立して映画の製作にも乗り出し、梶原の原作作品が各映画会社で実写化されたことで、"劇画作家"から、、社長としてに顔を効かせるようになった。 しかし事業経営や管理者としては素人な梶原は、多忙にさらなる多忙を重ね、本業である原稿執筆に悪影響を及ぼした。 本作以降はヒット作にも恵まれず、連載も短命が続いた。 芸能界でも映画界でも段々勢いも落ち、その苦悩からいら立ち、プライベートでの酒と暴力、女性問題に繋がり、後に語られる"狂気の時代"へ突入していく。 梶原にとっていい意味でも、悪い意味でもエポックとなったのが本作であった。 漫画原作映画 [ ] 漫画劇画作品の実写映画化は、がから「」、がに児童向け忍者映画などを製作した。 漫画を原作とするが劇場で公開されるのは『』や「」など1960年代から始まったものだが、実写映画化はに入ってTVアニメに並行、あるいは後を受ける形で目立って増えた。 これは映画各社がテレビとの台頭によって、売り上げを大きく落とし、自社で企画する能力を失ったという背景がある。 「学園不良映画」最初の実写化といわれるの『』を始め 、「学園不良もの」は多数実写化されたが本作『愛と誠』は「学園不良もの」最大のヒット作ともいわれる。 他にも、本作と同じ梶原原作による『』の実写化や、珍作『』、『』『』『』『』『』『』など、映画各社が続々と実写映画化し大ヒット作品も生まれた。 特に"不良映画"を得意とする東映がこのジャンルに最も力を注ぎ『』など数多く実写映画化した。 実写映画化される作品は、"セックス"と"暴力"をテーマとする作品が多かった。 続・愛と誠 [ ] 続・愛と誠 監督 脚本 原作 出演者 音楽 撮影 編集 富宅理一 製作会社 配給 松竹 公開 上映時間 90分 製作国 言語 配給収入 4億4000万円 前作 愛と誠 次作 愛と誠・完結篇 『続・愛と誠』。 3月公開、松竹映画。 併映作は「」。 キャスト(1975年映画) [ ]• 早乙女愛 - 早乙女愛• 太賀誠 -• 天地大介 -• ひろみ -• 洋子 -• マリ -• ミドリ -• 座王権太 -• 早乙女毅一郎 - 鈴木瑞穂• 早乙女寿美 - 有沢正子• 秋山校長 -• 青田先生 -• 白木教頭 -• 大下先生 -• 高原由紀 - スタッフ(1975年映画) [ ]• 監督 - 山根成之• 脚本 - 石森史郎、山根成之• 原作 - 梶原一騎、ながやす巧• 製作 - 樋口清、秦野貞雄• 撮影 - 竹村博• 美術 - 重田重盛、横山豊• 音楽 - 馬飼野康二• 録音 - 田中俊夫• 照明 - 飯島博• 編集 - 富宅理一• 助監督 - 佐光曠• スチール - 金田正• 製作・配給 - 松竹 製作経緯 [ ] 第一作の大ヒットに気をよくした松竹は『』のように、秀樹主演でシリーズ化しようと構想した。 当初は1975年の公開を予定していたが、第一作の大ヒットにより、新星・早乙女愛のネームバリューが薄れないうちに、という判断がなされ 、映画封切りを1975年のに繰り上げた。 早乙女は鹿児島在住の高校生で度々の上京が容易でなく、映画の撮影は長い休みが取れる時期しか不可能なため、撮影は必然的に早乙女の冬休みとなり、年末年始に急に西城のスケジュールが取れるわけもなく 、やむなく今度は太賀誠役の方を一般公募することになった。 最終審査のオーデイションには51人が集まり、「線は細く見えるが、原作のイメージにぴったり」という理由でが選ばれた。 南条は当時"小林弘二"という名前での『』にレギュラー出演した他、から歌手デビューもしていた。 "南"条という芸名は、"西"城にあやかり、苗字を南条と改名した。 一作目に誠役を演じた西城は本質的には陽性キャラで、暗い情熱の炎を燃やす誠役にはミスマッチで、内容もスポーツで決闘するという不良っ気の薄い健全なストーリーになったが、続編である本作は劇画のクライマックス部分を映像化したことで、よりハードにバイオレンス度が高まった。 南条は陰気でイマイチだったが、花園実業の影の大番長・高原由紀を演じたの好演や、リンチシーンのハードさと相まってな不良映画となった。 愛と誠・完結篇 [ ] 愛と誠・完結篇 監督 脚本 原作 出演者 音楽 撮影 編集 杉原よ志 製作会社 配給 公開 上映時間 90分 製作国 言語 前作 続・愛と誠 『愛と誠・完結篇』。 9月公開、松竹映画。 キャスト(1976年映画) [ ]• 早乙女愛 - 早乙女愛• 太賀誠 -• 砂土谷峻 -• 座王与平 -• 早乙女将吾 -• 早乙女美也子 -• 太賀トヨ -• アリス - スーザン• 座王権太 -• 岩清水弘 -• 花園実業校長秋山 -• 国語教師青田 -• 修理工場経営者岡島 -• 湊川会大幹部梶本 -• 湊川会会長鬼頭 -• オスカーのマスター -• オデン屋の親爺 -• 顧問弁護士 -• ヤキトリ屋の親爺 - スタッフ(1976年映画) [ ]• 監督 -• 脚本 - 、、• 原作 - 梶原一騎、ながやす巧• 企画 - 川野泰彦• 製作 - 瀬島光雄• 撮影 - 竹村博• 美術 - 芳野尹孝• 音楽 -• 録音 - 、• 照明 - 飯島博• 編集 - 杉原よ志• 製作主任 - 沼尾鈞• 進行 - 藤田晴広• 助監督 -• スチール - 長谷川宗平• 製作宣伝 - 藤谷正雄• 製作 -• 配給 - 松竹 製作経緯 [ ] 3代目誠を演じたのは、シャープなルックスの。 オープニングのバイクスタントをはじめ、アクション要素を前面に立て、政界黒幕の陰謀事件を絡ませるなど、一作ごとに不良度を増す珍しいシリーズになった。 映画(角川・東映版) [ ] 愛と誠 For Love's Sake 監督 脚本 原作 製作 池田宏之 ほか 製作総指揮 椎名保 出演者 音楽 主題歌 「愛と誠のファンタジア」 「笑っててくれよ」 撮影 編集 製作会社 「愛と誠」製作委員会 配給 公開 上映時間 134分 製作国 言語 興行収入 1億円 『愛と誠』は公開の日本映画。 ミッドナイトスクリーニング部門での正式招待作品。 監督は『』の三池崇史。 主演はと。 1970年代の日本歌謡曲のミュージカルナンバーやダンスを用いたミュージカル調の映画である。 の俳優陣が高校生役を務めるなど、"梶原イズム"のとも評される。 キャッチコピーは「天使が悪魔に恋をした」。 2012年6月16、17日の初日2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)は初登場第11位となっている。 キャスト(2012年映画) [ ]• 早乙女愛 -• 岩清水弘 -• 高原由紀 -• ガムコ -• 座王権太 -• 先生 -• 太賀トヨ -• 早乙女美也子 -• 早乙女将吾 -• 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ホリケン。 、 、、、、、、、、、、、、 ほか スタッフ(2012年映画) [ ]• 監督 -• 脚本 -• 脚本協力 -• 原作 - 梶原一騎、ながやす巧「愛と誠」講談社漫画文庫所載• 音楽 -• 音楽制作 -• 振り付け -• 撮影 -• 美術 -• 装飾 - 坂本明• 録音 - 中村淳• 音響効果 -• 照明 - 渡部嘉• 編集 -• VFX・CG - OLM• アクションコーディネーター - 、出口正義• ラボ -• スタジオ -• エグゼクティブプロデューサー - 、椎名保• アソシエイトプロデューサー - 石綿智巳()• ラインプロデューサー - 今井朝幸• 企画 - 伊藤秀裕、土川勉• 製作者 - 池田宏之、藤岡修、遠藤茂行、、、阿佐美弘恭、、伊藤秀裕、• プロデューサー - 杉崎隆行、鷲頭政充、山崎美春• 企画協力 - 高森篤子、永安福子• 特別協力 -• 製作 - 「愛と誠」製作委員会(、、東映、、、、、、、)• 制作プロダクション - 、• 配給 - 、 主題歌(2012年映画) [ ]• 主題歌 - 「愛と誠のファンタジア」• エンディングテーマ - 「笑っててくれよ」 受賞(2012年映画) [ ]• 新人俳優賞(武井咲)• 第86回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 第67回• 女優助演賞(安藤サクラ)• 第37回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 第25回• 新人賞(武井咲)• 第24回• 新人女優賞(武井咲)• 第17回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 第34回• 助演女優賞(安藤サクラ)• 映画部門(安藤サクラ)• 第1回• ベストスタント賞 優秀賞(ガムコ宙吊りシーン)• ベストアクション男優 優秀賞(妻夫木聡)• ベストアクション作品賞 優秀賞• 第37回• 新人賞(武井咲) テレビドラマ [ ] 1974年にドラマ化。 東京12チャンネル(現:)で放映。 純愛山河 愛と誠 - 放映期間: - 、製作。 全26話。 映画一作目の大ヒットにより、テレビドラマ化がなされ 、愛役のオーディションで当時まだ15歳のが選ばれた。 主演の誠を演じるは当時すでに24歳であった。 池上は主題歌も歌った。 本作のロケ中の池上の誕生日に祖父のがにあたって急逝したが、「帰らせてくれ」とは一言もいわず撮影を続けた。 映画版にはないケンカシーンの監修に梶原の実弟・を起用し、本格的なの動きを殺陣に取り入れた。 しかし、子供たちに悪影響を与えるとの抗議があり、さらにスタッフがギャラ未払いに対してストライキを行うという状況に陥ったため、半年で打ち切られた。 アニメ製作プロダクションである東京ムービーがテレビドラマ製作を手掛けた唯一の作品だが、現場における下請製作は『』の友映がノンクレジットで担当していた。 監督の中西源四郎は、『ザボーガー』で助監督から監督に昇進したのち本作品へ参加した。 キャスト• アイティメディア株式会社 2018年5月21日. 2018年11月24日閲覧。 「日本一スペシャル企画 マガジンを支える先生達からの熱きメッセージ!! 」『週刊少年マガジン』1998年13号、、1998年3月11日、 164・167。 野内政宏, 編纂. 「発行部数日本一達成記念 少年マガジンヒストリー」『週刊少年マガジン』1998年13号、 5頁。 松本品子 2017年7月24日. 2018年11月24日閲覧。 「吉田豪のBUBKA流スーパースター列伝レジェンド漫画家編VOL. 7 小林まこと」『』2018年3月号、、75頁。 2012年6月15日. 2017年5月24日閲覧。 クレタパブリッシング: 47-51頁. -アルテス電子版、アルテスパブリッシング• 2010年7月27日. 2017年5月24日閲覧。 「39074分の1 選ばれた西城秀樹の相手役」『』、、1974年5月24日、 37頁。 2010年7月26日. 2017年5月24日閲覧。 2作目のバイオレンス度に注目! 『愛と誠』シリーズ」『日本不良映画年代記』〈洋泉社MOOK〉、2016年5月4日、p. 172。 学園不良映画の世界」『鮮烈! アナーキー日本映画史 1959-1979』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2012年5月28日、p. 172。 大塚祐哉『梶原一騎、そして梶原一騎』風塵社、1997年、13-15、132-133頁。 蕪木和夫『劇画王 梶原一騎評伝』、1994年、102-103頁。 70年代漫画原作映画」『鮮烈! アナーキー日本映画史 1959-1979』〈洋泉社MOOK〉、2012年5月28日、pp. 208-209。 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)332頁• 「」2013年2月下旬決算特別号 206頁• 2012年4月20日• 2012年9月21日閲覧。 2012年9月21日閲覧。 シネマトゥデイ 2012年6月19日• ながやす巧の妻• 56-59。 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語).

次の

愛と誠

西城しまこ 誰

この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2013年5月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2013年5月)• を満たしていないおそれがあります。 ( 2013年5月) 日本のラジオパーソナリティー一覧(にほんのラジオパーソナリティーいちらん)は、日本のにおいて、を務める人の一覧。 現在ラジオ番組で活躍中および、過去に活躍した人などを含む。 ここではに収録されている(主にラジオパーソナリティー中心に活躍する)人を中心として列挙する。 また、も参照されたし。 目次 日本のラジオパーソナリティ [ ] あ行 [ ] あ [ ]• (あいが まりこ・元アナ)• (あいかわ きんや・俳優、タレント。 (あいこし ひさえ)• (あいそ まい・YBCアナ)• (あいだ しょうこ・歌手、(活動休止)メンバー)• (あいはら れい)• (あいはら ゆう・歌手、タレント)• (あいぶ さき・タレント、グラビアアイドル、女優)• (あいもと よしひこ・パーソナリティー、元アナ)• (あおい りさ)• (あおいけ なつこ・元アナ)• (あおい てるひこ・俳優、歌手)• (あおい ひろこ・演歌歌手、YBCラジオパーソナリティー)• (あおき かずお・元MBSアナ)• (あおき きょうこ・アナ)• (タレント)• (あおき まあさ・パーソナリティー)• (CBCアナ)• (あおき ゆうこ・元アナ)• (あおしま けんた・TBS野球解説者)• (あおしま ゆきお・タレント、俳優、作詞家。 元東京都知事)• (あおぞら たのし・ラジオDJ、司会者、ハーモニカ奏者、旧:青空田の志)• (あおた のりこ・タレント)• (あおたに りんたろう・元アナ、現:同局報道部記者)• (あおやぎ まゆみ・タレント、文化放送パーソナリティー)• (あおやま えいじ・アナ)• (あおやま たかあき・元CBCアナ、現:同局岡崎支社営業部スタッフ)• (あおやま たかはる・アナ)• (あおやま ゆうこ・アナ)• (あおやま りょうへい・タレント、RABラジオパーソナリティー)• (あかえ たまお・元アナ)• (シンガーソングライター、パーソナリティー)• (あかおぎ あゆみ・TBSアナ)• (あかぎ としまさ・元HBCアナウンス部長。 現:同局社長室広報部長兼コンプライアンス室経営管理部長)• (あかぎ まこと・アナ)• (あかさか やすひこ・タレント、DJ)• (あかし えいいちろう・STVアナ)• (あかしや さんま・俳優、タレント、MBSラジオパーソナリティー)• (あがつま えみ・元アナ)• (あかにし あや・モデル)• (あかねや さちこ・元アナ)• (あかほし のりひろ・ABC野球解説者、阪神タイガース元野手)• (あがわ さわこ・作家、評論家)• (あきこ・アーティスト)• (あきさわ じゅんこ・TBSアナ)• (あきば ただとし・元広島市長)• (あきもと じゅんこ・演歌歌手)• (あきもと やすし・作家、脚本家、演出家。 「」プロデューサー)• (あきやま ちえこ・作家)• (あきやま とよひろ・元TBS記者、元宇宙飛行士)• (あきやま ひろこ・RABアナ)• (あきやま ひろやす・アナ)• (あきやま ようこ・RKCアナ)• (あきよし えみ・パーソナリティー)• (あくつ なおこ・元さくらんぼテレビアナ)• (歌手)• (あさい しんぺい・写真家)• (あさい ひろあき)• (あさお みわ・マラソン解説者、スポーツキャスター。 女子ビーチバレー元日本代表)• (あさおか さとし・元アナ)• (あさかわ はつみ・元YBSアナ)• (あさぎ くにこ・タレント、TBSラジオパーソナリティー)• (あさみ さとし・IBCアナ、同局報道部記者兼務)• (あさくら きよみ・タレント)• (タレント、RKBラジオパーソナリティー)• (あさだ まい・フィギュアスケーター、スポーツキャスター)• (あさだ まお・フィギュアスケーター)• (あさだ まき)• (作家)• (あさの しろう・教授・元知事)• (あさの ますみ)• (あさはら のぶはる・スポーツキャスター、元男子陸上日本代表)• (元アナウンサー)• (あしさわ まこと・元アナ)• (あずま まき・タレント、RCCラジオパーソナリティー)• (あずま たかひろ・タレント)• (あずま ちづる・女優)• (あずみ しんいちろう・アナ)• (あそう しおり・歌手、RABラジオパーソナリティー)• (あそう たろう・衆議院議員、元内閣総理大臣。 元クレー射撃日本代表)• (あそう わたる・元福岡県知事、元全国知事会会長)• (あそざんだいふんか・タレント、裁判傍聴芸人。 (あだち なおき・RAB報道部記者)• (あだち ゆみ・女優)• (あたり こうすけ・歌手)• (お笑いタレント、TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送・TOKYO-FMパーソナリティー)• (タレント、元プロレスラー)• (あにや そうはち・RCC野球解説者)• (お笑いタレント。 TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送パーソナリティー)• (あべ しげのり・アナ)• (あべ しゅいち・長野県知事)• (あべ じゅうぜん・ABSラジオパーソナリティー)• (あべ としえ・RKBラジオニュースデスク)• (あべ なるひさ・元ABCアナ)• (あべ のりゆき・元ABCアナ)• (あべ まゆみ・アナ)• (あべ ひろみ・ABCラジオパーソナリティー)• (RKBラジオパーソナリティー)• (あべ ゆきこ・CBCアナ)• (の主人公、架空の人物)• (あべ わたる・NHKアナ)• (あぶらかわ さゆり・報道部記者)• (あまがた なおみ・DJ)• (あまの しずお・東海ラジオパーソナリティー)• (あまの たかこ・RKBラジオニュースデスク、元アナ)• (あまの よしはる・元アナ)• (あみたに たつみ・KNBアナ)• (あむろ なみえ・歌手)• (あめみや とうこ・元TBSアナ)• (あめみや ともえ・タレント)• (女優)• (あやど ちえ・ジャズシンガー)• (あやのこうじ きみまろ・タレント、講談師)• (あゆかい けん)• (詩人、作家)• (あらい おさむ・元HBCアナ)• (あらい しょうご・知事)• (あらい まき・元TBSアナ)• (あらい みゆき・TBCアナ)• (あらい ゆきこ・元BSSアナ)• (あらい ゆきひろ・YBCラジオパーソナリティー)• (あらいかわ ゆうじ・ニッポン放送アナ)• (あらいし ゆきえ・KRYアナ)• (あらがき ひとえ・歌手、「SPEED」メンバー)• (あらがき ゆい・女優、歌手)• (あらかわ きょうけい・TBSラジオパーソナリティー、元アナ)• (あらかわ せんいち・元アナ)• (あらかわ まもる・元アナ)• (あらかわ ようじ・詩人、作家、TBSラジオパーソナリティー)• (作曲家、CBCラジオパーソナリティー)• (あらき まりこ・元TBSニュースバードキャスター、元SBSアナ)• (あらせ ようた・元KNBアナ、現:同局大阪支社営業スタッフ。 元水泳男子日本代表)• (歌手)• (ありさか くるめ)• (ありた しゅうぞう・ABC野球解説者)• (ありとう みちよ・TBS野球解説者、千葉ロッテマリーンズ元野手)• (ありなが たかゆき・プロデューサー)• (ありま はやと・元TBSアナ)• (元TBSアナ)• (ありむら こん・タレント、映画評論家、DJ)• (ありむら みか・元TBSアナ)• (ありよし ひろゆき・タレント。 「猿岩石」元メンバー)• (ありよし みやこ・アナ• (タレント、マジシャン。 KNBラジオパーソナリティー)• (あわしま かなこ・KNBアナ)• (あわつ ちひろ・TBCアナ)• (お笑いコンビ)• (お笑いコンビ、吉本興業所属「岩手住みます芸人」。 (くまがい ゆうすけ)• (ゆうき たもん)• (あんでぃ こやま・歌手、IBCラジオパーソナリティー)• (あんどう あやな・TBSラジオパーソナリティー、元アナ)• (あんどう いさお・元YBCアナ)• (あんどう くみこ・文化放送パーソナリティー)• (あんどう ひろき・元TBSアナ)• (あんどう もとお・MBS野球解説者、OB会長)• (あんどう ゆたか・元RKBアナ)• (あんどう りさ・TBCアナ)• (参議院議員、元プロレスラー)• (あんびる とよぞう・東海ラジオアナ)• (いい みさこ・元TBCアナ、元NHKアナ、元アナ)• (いい やすこ・TBSラジオパーソナリティー)• (いいいずみ かもん・知事)• (いいじ きみこ)• (いいじま ひろき・TBS報道局社会部記者、JNNシドニー支局特派員)• (いいだ こうじ・アナ)• (いいづか おさむ・元文化放送アナ)• (いいづか としふみ・SBCアナ、元アナ)• (いいの ともゆき・HBCラジオパーソナリティー)• (いいの まさと・TBCアナ、元アナ)• (いが としひろ・MRT報道部記者、元TYSアナ)• (いかりがわ ゆたか・元長)• (いがわ えみ)• (いくしま じゅん・スポーツライター、TBSラジオパーソナリティー)• (代表取締役社長、元TBSアナ。 本名・生島博)• (いくた あきこ・SBCアナ)• (いくた とうま・俳優)• (いけうち ひろこ・KRYアナ)• (いけがみ あきら・ジャーナリスト、元NHK記者)• (いけじり わかこ・RKBアナ)• (いけだ こういちろう・元TBSアナウンス部長)• (いけだ ちかふさ・RKBラジオパーソナリティー)• (いけだ なつき・ラジオ関西アナ)• (いけだ ひであき・元RCCアナ、現:同局報道部記者)• (いけだ やよい・RNCアナ)• (いけたに ゆきお・タレント、スポーツキャスター。 元体操日本代表)• (いけど ようへい・GBSアナ)• (いこま ゆきこ・元TBCアナ)• (いさか あや・HBC気象予報士)• (いざき しゅうごろう・競馬評論家)• (いしい あやこ・元ABSアナ)• (いしい きわ・元テレビ朝日アナ)• (いしい しおり・KBCアナ)• (いしい たかかず・知事)• (いしい たかし・作家、「ココロ・シンデレラ」代表取締役社長。 元SBCアナ)• (いしい ともひろ・TBSアナ)• (いしい まさひろ・元岡山県知事)• (いしい りょうじ・CBCアナ)• (いしおか まなみ・STVアナ)• (いしおか みき)• (Date fmアナ)• (いしがき ふじお・TBSラジオディレクター)• (いしがみ まさのり・元RKBアナ)• (いしかわ あきら・元TBSアナ)• (演歌歌手)• (いしかわ さゆり)• (いしかわ たろう・TBCアナ)• (いしかわ ちづこ・元IBCアナ)• (いしかわ のぶこ・元RKBアナ)• (いしかわ ひろし・元NHKアナ)• (いしかわ まき・文化放送アナ)• (いしかわ まこと)• (いしかわ まさし・OBSアナ、元KRYアナ)• (元ニッポン放送アナ)• (いしかわ ゆうこ・シンガーソングライター)• (いしかわ りょう・プロゴルファー)• (いしざき てるあき・HBCアナ)• (いしだ あきこ・元RKBラジオカー「スナッピー」レポートドライバー)• (いしだ あつこ・元MBSアナ、現:同局TVディレクター)• (女優・歌手)• (いしだ いっせい・俳優)• (いしだ えりな・元アナ)• (いしだ かずひろ・元RKBアナ。 現・アナ)• (いしだ かよ・RKCアナ)• (いしだ きょうこ・アナ)• (いしだ くみこ・STVアナ)• (いしだ じゅんいち・俳優)• (女優・歌手)• (いしだ ひさこ・ラジオ福島アナ)• (いしだ みつる・RCCアナ、元アナ)• (いしだ よしのぶ・RSKアナ)• (BSNアナ)• (いしづか もとあき・CBC報道部論説室長、元同局東京支社報道部記者)• (いしばし たつや・RKB報道部記者)• (いしばし まこと・RCCアナ)• (女優、タレント、グラビアアイドル。 ニッポン放送パーソナリティー)• (いしはら じゅんこ・演歌歌手)• (いしはら しんたろう・作家、「日本維新の会」代表。 元東京都知事)• (いしはら そういちろう)• (いしはら のぶてる・参議院議員、環境大臣。 幹事長)• (いしはら まさる・元ABCアナ)• (いしはら よしずみ・俳優、タレント、気象予報士。 ニッポン放送パーソナリティー)• (いしまる もとあき)• (いしもり のりかず)• (いしやま あいこ・元HBCアナ)• (いしやま ちえ・元NHKアナ)• (いしわたり のりこ・圭三プロ)• (いじゅういん ひかる・タレント。 (いしわり だいすけ・元TBC報道部記者、現:同局TVディレクター)• (女優、MBSラジオパーソナリティー)• (いずみだ ひろひこ・知事、パーソナリティー)• (いずみや しげる・ロックシンガー、ニッポン放送パーソナリティー)• (いせ なおひろ)• (元BSNアナ)• (いせき ゆうき・ABSアナ、元アナ)• (いその きりこ・女優、タレント)• 現:アナ)• (いそやま さやか・タレント、グラビアアイドル)• (いたい ぶんしょう・BSSアナ)• (いたお いつじ・タレント)• (いたがき なつみ・元FBCアナ)• (いたの ともみ・タレント、グラビアアイドル。 「AKB48」メンバー)• (いちえだ しゅうへい・MBS野球解説者)• (いちかわ あきお・元長)• (いちはら えつこ・女優、声優)• (いちもじ やんたろう・RCCラジオパーソナリティー)• (いちりゅう のぶゆき・RCCアナ)• (いつき ひろし・演歌歌手)• (いつき ひろゆき・作家、TBSラジオパーソナリティー)• (俳優)• (いづつ かずゆき・映画監督)• (いつの りょう・DJ)• (いつみ あい・女優、タレント)• (いつみ たろう・俳優)• (いつみ まさたか・タレント、元フジテレビアナ)• (いづ ようこ・RKCアナ)• (いで こうじ)• (いでがみ めぐみ・RKCアナ)• (いでた なな・NHKアナ)• (いど としぞう・知事)• (いとい ごろう)• (いとい しげさと・写真家)• (タレント)• (いとう あつき・CBCアナ)• (いとう あやこ・元ABSアナ)• (いとう かおり・長)• (いとう かずあき・ジャーナリスト、防災学者、「防災研究機構」所長。 元NHK解説委員)• (いとう けいすけ・元SBSアナ、現:同局浜松総局次長)• (いとう さちこ・RABアナ)• (いとう しゅういち・元IBCアナ。 現:アナ)• (いとう しりゅう・ABCアナ)• (いとう しろう・俳優、タレント、コメディアン。 文化放送パーソナリティー)• (いとう しんぺい・TBCアナ)• (いとう つとむ・千葉ロッテマリーンズ監督)• (いとう ひでし・シンガーソングライター、CBCラジオパーソナリティー)• (いとう ひろき・FBCアナ)• (いとう ひろし・元MBSアナ)• (いとう ふみたか・ABC野球解説者)• (いとう まさのり)• (いとう まさはる・元MBSアナ、現:同局ラジオディレクター)• (いとう まり・元OBSアナ、現:同局報道部記者)• (いとう みさこ・ラジオパーソナリティー)• (いとう みゆき・元IBCアナ)• (いとう ゆういちろう・知事)• (いとう ゆき・RFラジオ日本、RLラジオウエストパーソナリティ・ナレーター・声優)• (いとう ゆり・シンガーソングライター、小説家)• (いとう りゅうすけ・TBSアナ)• (いとう りゅうた・TBSアナ、同局報道局社会部記者兼務)• (いとなが ゆき・RKKアナ)• (いなお かずひさ・元RKB野球解説者、元投手)• (いながき よしあき・TBS報道局芸能デスク)• (タレント、シンガーソングライター。 元RABラジオディレクター)• (いながわ じゅんじ・俳優、タレント)• (いなき さとし・FBCアナ、同局報道部ニュースデスク兼務)• (いなだ なお)• (いなだ なおと・STV野球解説者、北海道日本ハムファイターズ元野手)• (いなば あきら・歌手)• (いなば としみ・東海ラジオパーソナリティー、元東海テレビアナ)• (いなば ともみ)• (いなむら かずし・フォークシンガー、HBCラジオパーソナリティー)• (いぬい きみこ・スポーツキャスター、元バドミントン日本代表)• (いぬい りゅうすけ・元ABCアナ)• (声優、文化放送パーソナリティー)• (歌手)• (いのうえ けいいち)• (いのうえ こうせい・男子柔道日本代表監督)• (いのうえ こうぞう・芸能リポーター、ABCラジオパーソナリティー)• (元RKBアナ、本名:井上里留)• (いのうえ たかひろ・TBSアナ)• (いのうえ たかゆき・フォークシンガー、「スパイダース」元メンバー)• (いのうえ たくみ・RKCアナ)• (いのうえ ちゃる・タレント、ABCラジオパーソナリティー)• (いのうえ はるか・MBS神戸支局報道部記者)• (いのうえ まお・女優)• (いのうえ まさお・MBSアナ)• 現:同局東京支社営業スタッフ)• (TBSラジオ・Bay-FMパーソナリティー)• (いのうえ ゆきひこ・元KRYアナ)• (いのうえ ゆみこ・歌手)• (いのうえ よういち・東京ヤクルトスワローズスコアラー。 (いのくち えみ)• (いのくち なおこ・元OBSアナ)• (いのせ なおき・作家、東京都知事。 元東京都副知事)• (いのまた みなみ・RABアナ)• (いのまた むつひこ・タレント、MBCラジオパーソナリティー)• (いは さゆり・TBSニュースバードキャスター。 元ラジオ沖縄記者兼アナ。 RBCiラジオ元ラジオカーレポートドライバー)• (いばた あきこ・元テレビ朝日アナ。 旧姓・河野)• (いばた みほこ・ラジオ福島アナ)• (いはら りん)• (いばらぎ りゅうた・岡山県知事)• (いび ゆうすけ・TBS報道局社会部記者、JNNロンドン支局長)• (いふ さらさ・シンガーソングライター、RKBラジオ・KBCラジオ・FM福岡・LOVE-FMパーソナリティー)• (いぶ まさと・俳優、TOKYO-FMパーソナリティー)• (いぶき ごろう・俳優、歌手)• (いまい いさお・RFラジオ日本パーソナリティー、元日本テレビアナ)• (いまい えりこ・歌手、「SPEED」メンバー)• (いまい まさゆき・俳優)• (いまい みき・シンガーソングライター)• (いまい ゆきえ・KNB報道部記者)• (いまおか まこと・MBS野球解説者、阪神タイガース元野手)• (いまがわ つよし・元IBCアナ)• (いまで とうじ・MBS気象予報士)• (いまなか しんじ・NHK野球解説者、中日ドラゴンズ元野手)• (いまなか まき・元STVアナ)• (いまに てつお・元ニッポン放送アナ)• (本名:今泉康幸、パーソナリティー)• (いまだ こうじ・タレント、吉本興業所属)• (いまはやし たかふみ・RKB報道部記者)• (いまむら まさし・元SBSアナ)• (いまむら みのる・TBSラジオニュースデスク)• (歌手、女優、タレント)• (いまわき さとこ・元RSKアナ)• (いもあらいざかかかりちょう・お笑いタレント、TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送パーソナリティー)• (いもと さとし・MBS報道局ニュースデスク。 元JNNベルリン支局長)• (いもり みゆき・タレント)• (いもん むねゆき・所属パーソナリティ)• (いりえ なおき・BSS鳥取支社報道部記者)• (シンガーソングライター、ニッポン放送パーソナリティー)• (いわい たけひろ・TBSアナ)• (いわき じゅんこ・元MBSアナ)• (いわさき こうじ・MBCアナ)• (いわさき ひろみ・女優、歌手)• (いわさき よしみ・女優、歌手)• (いわさわ ひろあき・FM愛知パーソナリティー)• (いわした けいこ・HBC報道部記者)• (いわした けんいちろう・元IBCアナ)• (いわした しま・女優)• (いわせ ひろゆき・FM岩手パーソナリティー、アナ)• (いわて かよこ・タレント、TBCラジオパーソナリティー)• (いわな みき・CBC気象予報士)• (いわなみ てる・MBS報道局記者)• (いわなみ りえ)• (いわぶち こずえ・元KBCアナ)• (いわもと くみ・演歌歌手、ABSラジオパーソナリティー)• (いわもと けいすけ・ABCアナ)• (いわもと はつえ・代表取締役社長。 (いわもと みちよ・DJ)• (いわもと つとむ・HBC野球解説者、元投手。 通称「ガンちゃん」)• (いわや もとかず・元RKBアナ) う [ ]• (うえき ともこ・元OBSアナ)• (うえき ひとし・俳優、歌手、コメディアン、劇団「クレージーキャッツ」元メンバー)• (うえくさ かつひで・俳優、歌手、「少年隊」メンバー)• (うえくさ ともき・元RKBアナ)• (うぇす りー・タレント、HBCラジオパーソナリティー)• (うえだ えつこ・MBSアナ)• (うえだ きよし・知事)• (うえだ さだゆき・東海ラジオアナ)• (うえだ たかゆき・MBSアナ)• (うえだ たけひこ・ABCアナ)• (うえだ たつや・元男子バレー日本代表監督)• (うえだ まさき・歌手)• (うえだ まさひと・マラソン解説者、陸上部監督)• (うえだ まゆこ・アナ)• (元日本テレビアナ)• (うえだ みちよ・MBCアナ)• (うえだ ゆきこ・元YBSアナ)• (うえと あや・歌手、女優、タレント)• (うえの とおる・KNBアナ)• (うえの ひろき・RABアナ)• (うえの まこと・文学部教授、MBSラジオパーソナリティー)• (うえの やすお・元ABSアナ)• (うえはら たかし)• (うえはら なおひこ・RBCiラジオパーソナリティー)• (うえはら やすき・NHKアナ)• (元RNCアナ)• (うえまつ てっぺい)• (うえむら かな・シンガーソングライター)• (うえむら ゆうき・タレント、RKBラジオパーソナリティー)• (本名:上柳昌彦、ニッポン放送アナ)• (うおずみ ゆき・MBSラジオパーソナリティー)• (元アナ)• (うがき みさと・元TBSアナ)• (うしじま なつこ・元アナ)• (うじた ともこ・元CBCアナ)• (うじた みのる・DJ、タレント)• (うしやま みやこ・SBCアナ)• (うだがわ しゅういち・BSSアナ)• (歌手)• (、TBSラジオパーソナリティー)• (うちかわ せいいち・福岡ソフトバンクホークス野手。 RKBラジオパーソナリティー)• (うちだ きょうこ・元フジテレビアナ)• (うちだ さちこ)• (うちだ ともゆき・MRTアナ)• (うちだ まこと)• (うちだ ゆうや・タレント、ロックシンガー)• (うちだ ゆき・タレント、歌手、女優、グラビアアイドル)• (うちだて まきこ・脚本家、元横綱審議委員)• (うちむら あさみ・タレント、モデル)• (うちやま えりか・SBSアナ)• (うちやま けんじ・TBSラジオニュースデスク)• (うちやま たくみ・RAB報道部記者)• (うちやま よしこ・STVアナ)• (うつのみや たみ・元RNBアナ)• (うつのみや ひでのり・元CBCアナウンス部長)• (タレント、グラビアアイドル)• (うちぼり ふみ)• (うちぼり まさお・福島県知事)• (うつぎ まいか)• (うちむら てるよし)• (なんばら きよたか)• (うつみ みどり・女優、タレント)• (うでとら・シンガーソングライター)• (うどう ゆみこ・NHKアナ)• (うなづき みつる・ABSラジオパーソナリティー)• (うねの ともひろ・RNCアナ)• (うねの よしひろ・MBCアナ)• (うの としこ・元TBSアナ)• (ABCラジオパーソナリティー)• (うの まさる・東海ラジオ野球解説者、中日ドラゴンズ元野手)• (うまの まさゆき・MBSアナ)• (うめだ けいこ・元KNBアナ)• (うめだ じゅん・ラジオ大阪パーソナリティー、元アナ)• (うめだ みおり・元TUFアナ)• (うめだ ようこ)• (うめはら じゅん・鉄道アナリスト)• (うめもと あきひろ・KNB報道部記者)• (うらかわ やすゆき・ABCアナ)• (うらぐち なおき・TBSアナ)• (うらた なおや・歌手、「AAA」メンバー。 TBCラジオパーソナリティー)• (うらべ さやか・元CBCアナ、現:同局広報部スタッフ)• (うりゅう あきな)• (うるしばら えみこ・民謡歌手、IBCラジオパーソナリティー)• (うわいずみ ゆういち・アナ)• (うわの ゆかり・アナ)• (うんの ゆうこ・元パーソナリティー)• (うんの ゆうじろう・TBS報道局社会部記者) え [ ]• (えい まり・元フジテレビアナ)• (えい ろくすけ・作家、TBSラジオパーソナリティー)• (えがしらにじごじゅっぷん・お笑いタレント)• (えがみ ひろこ・RKKアナ)• (えがわ しょうこ・ジャーナリスト)• (えがわ すぐる・RFラジオ日本野球解説者、読売ジャイアンツ元投手)• (TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送パーソナリティー)• (市川博樹)• (石川耕作)• (RKBラジオ・KBCラジオ・FM福岡パーソナリティー)• (元NHKアナ、現・テレビ岩手アナ)• (えぐち みちこ)• (えぐち ももこ・タレント)• (えぐち ようすけ・俳優、歌手)• (えごし てつや・RKKラジオパーソナリティー)• (えざき しえ・NHKアナ)• (CBCラジオ・東海ラジオ・FM愛知パーソナリティー)• (えさし はくよう・RNBアナ)• (えだ さつき・元参議院議長)• (えだ りょう・CBCアナ)• (えだの ゆきお・衆議院議員、代表、元経済産業大臣、元内閣官房長官、元内閣府特命担当大臣)• (えだまつ じゅんいち・ABCアナ)• (えちぜんや ひょうた・タレント)• (えとう あい・TBSアナ)• (えとう はるみ・RKBラジオパーソナリティー)• (えとう まゆ)• (俳優、タレント)• (えのきだ しんえもん・メディアプロデューサー、コラムニスト)• (コラムニスト)• (えのもと かつおき・元TBSアナ、通称「榎(えの)さん」)• (えのもと しんや・JRTアナ)• (えびす よしかず・タレント、漫画家)• (TOGGY)• (えもと たけのり・ニッポン放送野球解説者。 (えんせき ひろし・元RCCアナ)• (えんどう あきよし・元長、元JRTアナ)• (えんどう たかみ・JRTアナ)• (えんどう やすこ・元TBSアナ) お [ ]• (おう さだはる・福岡ソフトバンクホークス球団会長、同球団元監督。 読売ジャイアンツ元監督・内野手)• (おう りえ・タレント、野菜ソムリエ。 RKBラジオパーソナリティー)• (おおいし くにひこ・CBCアナ)• (おおいし たけし・SBSアナウンス部長)• (旧:大石円・演歌歌手)• (おおいずみ よう・タレント、俳優。 劇団「チームナックス」代表。 HBCラジオ・STVラジオ・AIR-Gパーソナリティー)• (おおうち まき)• (おおうち よしあき・歌手)• (おおうら りこ)• (おおえ けんざぶろう・作家)• (おおえ せんり・シンガーソングライター)• (おおえ ゆたか・演歌歌手。 RKBラジオパーソナリティー)• (おおが やや)• (おおがみ いずみ・TOKYO-FMパーソナリティー、元日本テレビアナ)• (おおがみ まさとし・元HBCアナ)• (おおかわ えいさく・演歌歌手)• (おおかわら あゆみ・アナ)• (おおぎ あきら・オリックス・ブルーウェーブ元監督、元ABC野球解説者)• (おおぎ あやか・MROアナ)• (おおぎ かの・元TBCアナ)• (おおき ひとみ・YBCアナ、元RKCアナ)• (おおくぼ さやか・元岩手めんこいテレビアナ)• (おおくぼ ひろもと・東北楽天ゴールデンイーグルス元監督。 埼玉西武ライオンズ元打撃コーチ、読売ジャイアンツ元野手)• (おおくぼ ゆう・TBCアナ)• (おおくぼ よういち・MBC報道部記者)• (おおくら さとし・NBCアナ)• (おおくら しゅうご・元BSNラジオパーソナリティー もともとは、制作スタッフである。 大蔵ともあき(下北FM代表兼DJ、アイヲタ・コメンテーター)• (おおくり あさみ・HBCアナ)• (おおご なゆ・TBCラジオパーソナリティー)• (おおさが みなみ・CBC報道部記者)• (おおさわ あやこ・KNBアナ)• (おおさわ けいじ・元STV野球解説者、元監督、元野手。 通称「大沢親分」)• (俳優)• (おおさわ たかゆき・弁護士、東京地検元検事)• (おおさわ ひろき・東海ラジオアナ)• (おおさわ まさあき・知事)• (おおさわ みきお・元IBCアナ)• (おおさわ ゆうり・元TBSアナ)• (おおした かな・歌手、元テレビ愛媛アナ)• (おおした しゅうご・タレント、HBCラジオパーソナリティー)• (おおしだ とおる・IBC報道部記者)• (おおしま さとこ・女優)• (おおしま なぎさ・映画監督)• (おおしま はなこ)• (おおしま ゆか・元HBCアナ)• (おおしろ しのぶ・RBC報道部記者)• (おおしろ らん・元RBCアナ)• (おおすぎ きみえ・元日本テレビアナ、旧姓:鈴木)• (おおすぎ くみこ・歌手)• (元BSNアナ)• (おおすみ けんや・俳優)• (おおぞの やすし・元CBCアナ、現:同局報道部記者)• (おおた こうじ・MBS野球解説者)• (おおた こうたろう・元SBCアナ)• (おおた なおき・ABS報道部記者)• (おおた ひであき・文化放送アナ)• (おおた ひろみ・歌手)• (おおた まさのり・IBCラジオ局営業部スタッフ、元同局報道部記者)• (おおた ゆうき・BSSアナ)• (おおた ゆうすけ・KBCアナ)• (おおた ゆみこ・IBCラジオニュースデスク)• (おおたか しずる・歌手)• (おおたき えいいち・歌手)• (おおたき ひでじ・俳優)• (おおたぐろ こういち・タレント、RKKラジオパーソナリティー)• (女優、ニッポン放送パーソナリティー)• (おおたけ なみ・東京国際大学女子サッカー部監督。 元女子サッカー日本代表)• (俳優・タレント、文化放送パーソナリティー)• (おおたけ まさや・CBC報道部記者、JNNロサンゼルス支局特派員)• (おおたけ ゆうき)• (おおたに あきひろ・作家、評論家)• (おおたに さきこ)• (おおたわ ふみえ・評論家、内科医。 文化放送パーソナリティー)• (MBSラジオパーソナリティー)• (おおつか こうじ・文化放送野球解説者)• (おおつか とみお・アナ)• (おおつか のりかず・元NHKアナ)• (おおつき いさむ・元MBSアナ、現:同局ラジオ局営業部スタッフ)• (タレント、ロックシンガー。 「筋肉少女帯」ボーカル)• (タレント、DJ)• (おおつる ぎたん・俳優)• (おおつる しろう・TBS報道局経済部記者、元JNNニューヨーク支局特派員)• (おおで さちこ)• (おおてら かおり・元RSKアナ)• (おおとも こうへい・ロックシンガー・「」ボーカル)• (おおとも としろう・元RABアナ)• (おおにし ひでと・長)• (おおにし ゆか・女優)• (ソウルシンガー・「大西ユカリと新世界」ボーカル、OBCラジオ大阪、MBSラジオ、ABCラジオパーソナリティー)• (おおにた あつし・元プロレスラー、元参議院議員)• (おおぬき けんしょう)• (おおぬき たえこ・シンガーソングライター)• (おおの せいたろう・元文化放送アナ)• (おおの ひさし・RKBラジオパーソナリティー)• (おおの ひろし・IBC報道部記者)• (おおば くみこ・女優、歌手)• (おおば ひさこ、元ラジオ福島アナ)• (おおはし きょせん・タレント、司会者。 観光大使)• (おおはし てるこ・声優、文化放送パーソナリティー、元アナウンサー)• (おおはし ときこ・旧姓:佐々木、FM岩手パーソナリティー、元CBCアナ)• (おおはし としお・元TOKYO FMアナ)• (歌手)• (元アナ)• (おおはし まみこ・元CBCアナ)• (おおはた ひでやす・IBC高校野球解説者)• (おおはら たかふみ・元IBCアナ、現:同局TVディレクター)• (おおはら ひろみ・元SBSアナ)• (おおむら えみ・元MBCアナ)• (おおみや たつお・HBC野球解説者)• (おおむら けいこ・MRTアナ)• (おおむら ひであき・知事)• (おおむら ゆきこ・元RKBアナ、現:同局報道部記者)• (おおもも みよこ・タレント、野菜ソムリエ。 MBSラジオパーソナリティー)• (タレント、MRTラジオパーソナリティー)• (おおもり しゅんじ・タレント、HBCラジオパーソナリティー)• (おおもり よしお)• (おおもり やすひこ・RSK報道部記者)• (おおや あきひこ・ニッポン放送野球解説者、横浜ベイスターズ元監督)• (おおや あやか・STVアナ)• (おおや えいこ・評論家、TBSラジオパーソナリティー)• (おおや しずか・グラビアアイドル、「AKB48」メンバー)• (おおやぎ あつし・校長、ラグビー解説者、スポーツキャスター。 元ラグビー日本代表)• (おおやぎ ともゆき・元MBSアナ。 元・同局報道局記者)• (おおよし ようへい・MBSアナ)• (おおわだ あらた・ラジオ福島アナ)• (おおわだ しんや・俳優)• (おおわだ ばく・俳優)• (おかさか まさのり・RNC報道部記者)• (おかざき かおる・元TBS野球解説者、読売ジャイアンツ元投手)• (おかざき かずひさ・STVアナ)• (おかざき せいや・長)• (おがさわら やすこ・元TBSアナ、現:同局報道局経済部記者)• (おがさわら わたる・TBSアナ)• (おかだ かな・ピアニスト)• (おがた けん・俳優)• (おかだ こういち・KBCアナ、元MBCアナ)• (おがた こういち・TBS野球解説者、読売ジャイアンツ元野手)• (おがた さゆり・朗読サークル「KOTOSE」代表、IBCアナウンス学院非常勤講師。 (おかだ しんぜん・俳優、プロカメラマン、文化放送パーソナリティー)• (おかだ たけし・サッカー日本代表元監督)• (おかだ たくや・RCC報道部記者)• (おかだ てつや・HBC報道部記者、元JNNモスクワ支局特派員)• (おかだ てるゆき・ピアニスト、作曲家、RABラジオパーソナリティー)• (RNC報道部記者)• (おがた なおと・俳優)• (おかだ まさのり・俳優、タレント)• (おかだ やすのり・TBSアナウンス副部長)• (おかだ ゆうすけ・MBCアナ)• (おがた ゆうすけ・ABCアナ)• (おかだ りょうへい・KNB報道部記者)• (おかの あきひと・シンガーソングライター、「ポルノグラフィティー」ボーカル)• (おかべ はちろう・タレント、・・パーソナリティー)• (おかべ れいこ)• (おかべ ゆたか・TOKYO FMアナ)• (おかむら くみ・元RKKアナ、現:同局報道部記者)• (おかむら さやか・元RKKアナ)• (おかむら たかこ・シンガーソングライター)• おかむら たかし・お笑い芸人、「ナインティナイン」のボケ担当• (おかむら ひさのり・SBSアナ)• (おかむら ひとみ・元TBSアナ、現:同局報道局社会部記者)• (おかむら ますみ・グラビアアイドル、スポーツキャスター、競馬評論家。 TBSラジオパーソナリティー)• (おかむら まみこ・気象予報士、ウェザーマップ所属)• (おかもと さかえ・長、元関西テレビアナ)• (おかもと ゆうか・タレント、ラジオパーソナリティー)• (おかもと のぼる・元ABCアナ)• (おかもと ひろのり・STVアナ)• (おかやす やよい・芸能リポーター、所属)• (演歌歌手)• (おがわ あきこ・元CBCアナ)• (おがわ えいいち・ラジオ福島アナ)• (おがわ えりこ・ABCラジオパーソナリティー)• (おがわ かおり・YBCアナ)• (おがわ かずゆき・HBCアナ)• (おがわ けんた・CBCアナ)• (おがわ こうじ・元ATVアナ)• (おがわ たかお・WBSアナ)• (おがわ てつや)• (おがわ ともこ・TBSアナ)• (おがわ なおや・タレント、格闘家。 元男子柔道日本代表)• (おがわ ひろし・知事)• (おがわ まゆ・ラジオ大阪アナ)• (おがわ まゆみ・元ラジオ福島アナ)• (おがわ ようこ・作家、TOKYO-FMパーソナリティー)• (おき しげよし・KBCアナ、元RCCアナ)• (おぎ なおき・教育評論家、教授)• (おき りんたろう・MBS報道局記者、元JNN上海支局特派員)• (おぎうえ ちき・ジャーナリスト、TBSラジオパーソナリティー)• (おぎの ひとみ・RNCアナ)• (おぎわら けんじ・スポーツキャスター、元スキー日本代表)• (おぎわら つぎはる・スポーツキャスター、TBSラジオパーソナリティー、元スキー日本代表)• (おぎわら ひろこ・経済ジャーナリスト、TBSラジオパーソナリティー)• (おく かおる・FM NORTH WAVEパーソナリティー)• (おく はなこ・歌手)• (おくだ けい・RKKラジオパーソナリティー)• (おくだ たみお・シンガーソングライター、元「ユニコーン」ボーカル)• (おくだ ひろゆき)• (元HBCラジオカー「トピッカー」レポートドライバー)• (おくだいら くにひこ・芸能リポーター、元アナ)• (おくどみ りょうこ・RSKアナ)• (おくむら なおみ・IBCアナ)• (おくやま けいぞう・シンガーソングライター、CBCラジオパーソナリティー)• (放送作家、STVラジオパーソナリティー)• (おくやま ちずこ・YBCラジオパーソナリティー)• (おくやま なな)• (おぐら けい・シンガーソングライター)• (おぐら かりーん ひろえ・ラジオパーソナリティー)• (おぐら たかふみ・TBSサッカー解説者)• (おぐら ともあき・司会者、ナレーター、ニッポン放送パーソナリティー。 元アナ)• (おぐら ひさひろ・俳優、タレント、劇団「スーパーエキセントリックシアター」メンバー)• (おぐら ひろこ・TBSアナ)• (お笑いコンビ、HBCラジオ・STVラジオ・AIR-Gパーソナリティー)• (おざき ともみ・気象予報士、ウェザーマップ所属。 元ABSアナ)• (おざき なおゆき・TBC気象予報士)• (おざき まさなお・知事、RKCラジオパーソナリティー)• (おざき みき・RKCアナ)• (おざき ゆたか・歌手)• (おさだ しん・元MRTアナ)• (おさだ ようこ・TBCラジオパーソナリティー)• (ABSラジオパーソナリティー)• (おざわ いちろう・衆議院議員、「」代表。 元民主党代表)• (おざわ しょういち・俳優、歌手。 TBSラジオパーソナリティー)• (おざわ のりこ・元RSKアナ、現:同局報道部記者)• (おざわ りょうこ・評論家。 TBSラジオパーソナリティー)• (シンガーソングライター、RABラジオパーソナリティー)• (KBCラジオパーソナリティー、タレント、映画評論家)• (おぜき じゅんや・CBC報道部記者)• (おぜき ゆうや・SBCアナ)• (おぞね まこと)• (おだ かずまさ・シンガーソングライター、「オフコース」元ボーカル)• (おだ かよこ・FM岩手パーソナリティー、元アナ)• (おだ たかゆき・OBSアナ)• (おだ てつろう・歌手)• (おだ としかず・元ABCアナ)• (おだ むどう・タレント、僧侶)• (おだ ゆうじ・俳優、歌手)• (おち ちえこ)• (おちあい えいじ・元CBC野球解説者、中日ドラゴンズ元投手)• (おちあい けいこ・作家、元文化放送アナ)• (おちあい しゅんすけ)• (おちあい のぶこ・タレント)• (おちあい ひろみつ・中日ドラゴンズゼネラルマネージャー、同球団元監督)• (おちあい ふくし・声優)• (おと しげまさ・東海ラジオ野球解説者、中日ドラゴンズ元野手)• (おと よしひろ・放送倫理アドバイザー、文学部新聞学科教授)• (おとお たくま・俳優、劇団「チームナックス」所属。 STVラジオパーソナリティー。 旧・音尾タクマ)• (おとだ しゅうぞう・演歌歌手、MROラジオパーソナリティー)• (おとたけ ひろただ・作家、教育評論家)• (おとなし みきこ・女優)• (おなが たけし・沖縄県知事、元長)• (おなが まい・RBCアナ)• (おにはし みちこ・RKBラジオパーソナリティー、元同局ラジオカー「スナッピー」レポートドライバー)• (RKKラジオパーソナリティー)• (おの こうじ・元ニッポン放送アナ)• (おの とうこ・元MBSアナ)• (おの はなこ・民謡歌手、ABSラジオパーソナリティー)• (おの まちこ・女優)• (おの みき・元NHKアナ、現:TUFアナ)• (おのぐち なな・KRYアナ)• (おのでら いつのり・衆議院議員、防衛大臣)• (おのむら けんたろう・「おのむら医院」院長、RKBラジオパーソナリティー)• (おび なぎさ・元文化放送アナ、元RSKアナ)• (おび ひろこ・BSNラジオパーソナリティー、元FM新潟アナ)• (おまた まさこ・ニッポン放送パーソナリティー、元アナ)• (おもだか あさみ・MBC報道部記者)• (おやま ようすけ・タレント、TBCラジオパーソナリティー)• (おりはら みづき・TBCラジオパーソナリティー、元アナ) か行 [ ] か [ ]• (かあい がもん・タレント、俳優)• (ロックシンガー・シンガーソングライター、「甲斐バンド」ボーカル。 (かいえだ ばんり・元衆議院議員、元民主党代表。 元経済産業大臣)• (かいだ せつこ・RNBアナ、劇団「みかん一座」代表)• (かいたに のぞみ・IBCアナ)• (かいとう あいこ・モデル、タレント、ニッポン放送パーソナリティー)• (かいとう しんたろう・元TUFアナ)• (かいとう なおみ・ラジオ福島アナ)• (かいはら みどり・OBSアナ)• (かいほ ちさと・元TBSアナ)• (かうち たかひろ・ABSアナウンス部長)• (かえん まさゆき・元TBCアナ)• (かが たけし・俳優)• (かが まりこ・女優、タレント)• (かがみ さちこ・元NHKアナ)• (かがみだ たつや・ラジオ福島アナ)• (かがわ えみこ・元TBSアナ)• (かがわ のぶゆき・元RKB野球解説者)• (本名:鍵冨徹・元BSNアナ)• (かきぬま かく・NHKアナ)• (かきのき あやの・RKKアナ)• (かきはな ただし・元ニッポン放送アナ)• (かく げんじ・中日ドラゴンズ元投手)• (かく こうぞう・歴史家、作家)• (かくがみ せいじ・CBCアナ)• (かくだ さやか・旧姓:有地、元アナ、TBSニュースバードキャスター)• (かくだ のぶあき・格闘家、TBSラジオパーソナリティー)• (かげしま かよこ・元SBSアナ)• (かけふ まさゆき・MBS野球解説者、阪神タイガース元野手)• (かげやま ひでお・教育評論家、教授。 元副校長、RCCラジオパーソナリティー)• (かさい のりゆき・長)• (かさの まりえ・TBCラジオパーソナリティー)• (旧:風見慎吾、タレント・俳優)• (かざみ よしえ・IBCアナ)• (かじ みきお・元ニッポン放送アナ)• (かじ めいこ・女優)• (かじい まさと・RKB報道部記者、元JNNソウル支局特派員)• (かしだ さよ・TBS報道局司法担当記者)• (かしま ただし・東海ラジオ野球解説者)• (かしま ちほ)• (かしもと てるゆき・TBS報道局社会部記者、JNNニューヨーク支局特派員)• (かじわら しげる・元文化放送アナ)• (かしむら たけあき・元アナ、元参議院議員)• (かしわぎ ひろゆき・MBSアナ)• (かしわぎ ゆき・グラビアアイドル、「AKB48」メンバー)• (かずいえ なおき・KNBアナ)• (かすが かずひこ・STVアナ)• (かせ ゆきひろ・元ABCアナ)• (かそり たかし・トラベルライター、レーシングドライバー)• (かだ ゆきこ・元滋賀県知事)• (かたおか つるたろう・タレント、画家。 文化放送パーソナリティー)• (かたおか はるこ・TBCラジオ、Date-FM、ふくしまFMパーソナリティー。 元FCTアナ)• (かたぎり ちあき・TBSラジオパーソナリティー)• (かたぎり やちよ、女優)• (かただ としたか・防災学者、防災アドバイザー。 大学院教授)• (かたの たつろう・RBCアナ)• (かたやま うきょう・TBSラジオパーソナリティー、レーシングドライバー、冒険家)• (かたやま じゅんこ)• (かつ けいこ・フリーアナウンサー、セント・フォース所属)• (かつ まさお・KRYアナ)• (かつき ひろゆき・FBCアナ)• (かつた りの・歌手、グラビアアイドル、「Super Girls」メンバー。 HBCラジオパーソナリティー)• (タレント、元プロボクサー)• (かづの みか・STVラジオパーソナリティー)• (かつま かずよ・経済ジャーナリスト)• (かつまた くにかず・タレント)• (かつやま やすはる・、パーソナリティ)• (かつら かいし・MBSラジオパーソナリティー)• (かつら きちや)• (かつら ざこば・ABCラジオパーソナリティー)• (かつら ちょうば・ABCラジオパーソナリティー)• (かつら なんこう・ABCラジオパーソナリティー)• (かつら べいちょう・、ABCラジオパーソナリティー)• 旧・桂三枝)• (かつら ぶんちん)• (RKKラジオパーソナリティー)• (タレント、RBCiラジオパーソナリティー)• (かと もりゆき・元知事、RNBラジオパーソナリティー)• (かとう あきこ・ABCアナ)• (かとう あきら・元アナ)• (かとう さち・MRTアナ)• (かとう さゆり・元CBCアナ)• (かとう しんいち・元RKB野球解説者)• (かとう じゅんや・タレント、シンガーソングライター、リポーター。 RKBラジオパーソナリティー)• (TBSアナ)• (かとう たいぞう・、作家、早稲田大学理工学部。 ニッポン放送パーソナリティー)• (かとう たかひろ・元ABSアナ)• (かとう ちか・元CBCアナ)• (かとう はるひこ・タレント)• (かとう ひさとし・IBCアナ、同局ラジオディレクター兼務。 岩手競馬年度代表馬選考委員長)• (かとう ひさのり・CBC報道部記者)• (テノール歌手、MBSラジオパーソナリティー)• (かとう まさあき・HBCアナ)• (かとう まどか)• (かとう まゆ・シンガー、FMyokohamaパーソナリティー)• (かとう みき・DJ)• (かとう みわ・SBSアナ)• (かとう やすひろ・MBSアナ)• (かとう ゆか・CBCアナ)• (元IBCアナ)• (かとう ゆたか・実況アナ。 元FM岩手アナ)• (かとう れいこ・歌手)• (かどかわ だいさく・京都市長)• (かどた かずひろ・YBCアナ)• (かどの たくぞう・俳優)• (かどの たつひろ・MROアナ)• (かどの ゆき・RKBラジオパーソナリティー、元ABCアナ)• (かどや こういち)• (かとり しんご・俳優、歌手、タレント。 「SMAP」元メンバー)• (かどわき えいこ・BSNアナ)• (かどわき ともこ)• (かどわき りえ・TBS報道局外信部記者、元JNN北京支局長)• (かない あこがれ・HBCアナ)• (かない いよ・元RNBアナ)• (かない かつこ・歌手)• (かなくに けんいち・SBS報道部記者)• (かなざわ こう・HBC報道部記者)• (かなざわ みさき・演歌歌手、IBCラジオパーソナリティー)• (かなやま あきこ・JRTアナ)• (かなやま いずみ・MBSアナ、元アナ)• (かなやま かずひこ・元ABCアナ)• (かにえ あつこ・元アナウンサー)• (かにえ いっぺい・俳優、TBSラジオパーソナリティー)• (かにせ せいいち・ジャーナリスト、元テレビ朝日記者)• (かねいし あきひと・HBC野球解説者)• (かねうじ ひろゆき・HBC報道部記者、元JNNモスクワ支局長)• (かねがさき のぶこ・TBCラジオパーソナリティー)• (かねこ かおり・旧姓:本間、元BSNアナ)• (かねこ げんじろう・元長崎県知事)• (かねこ しげる・元日本テレビアナ)• (かねこ てつお・流通ジャーナリスト、TBSラジオパーソナリティー)•

次の