プリコネ 考察。 【プリコネR】ストーリーの世界観と序章のあらすじ/登場キャラまとめ【プリンセスコネクト】

【プリコネ】【考察】最後にやっと会えたねってことは●●が岸君を淫ピから守ってたのか?

プリコネ 考察

アニメプリコネR3話のあらすじ ペコリーヌの戦闘の強さは、チート過ぎるとキャルがお怒りの様子でした。 キャルには、何か目的があるようですが、どのような目的があるか気になるところですね。 キャルは、ペコリーヌの弱点を探しているようです。 そして、キャルはペコリーヌの後をつけて弱点を探してました。 ギルド申請 コッコロがギルド申請のために申請書を手に入れてました。 主人公が街で倒れてる人を見つけたら、お腹空いてるのと勘違いしたのかおにぎりをあげて去りました。 すると、コッコロと主人公とキャル3人が合流したところで、ペコリーヌとも合流しました。 ペコリーヌは、どんどんキャルと交流しますが、ペコリーヌの勢いに負けてご飯を頼みます。 すると、キャルが頼んだメニューは、ペコリーヌが食べ切ってしまって、在庫がなくなってしまってました。 でも、ここのお店には裏メニューがあるということで、裏メニューを注文しました。 裏メニューは、虫料理っていうことで、キャルは虫料理が苦手だったみたいで、かなり拒否を示しますが、コッコロはそんなの関係なく食事します。 主人公も普通に食事してしまいますが、キャルだけは虫料理を食べることを拒否してましたが、ペコリーヌに無理やり口に突っ込まれてます。 泣き顔になりますが、いざ食べてみると美味しいことがわかって、今回だけ特別に食べて上げる!今回だけだからね!みたいなツンデレ的な発言をして、虫料理を完食することになりました。 ギルド申請書を出します コッコロがこのタイミングでギルド申請書を出して、ギルド一緒にやろうと提案しますが、キャルはやっぱり入らないっていうことでお店から退出します。 キャルの目的は、ペコリーヌを始末する目的だということで、仲良く食事している場合じゃない!って言い出してます。 そしたら、別の女性キャラクターがキャルに声を掛けます。 ペコリーヌがバイトすることに 虫料理が出たお店でペコリーヌがバイトをすることにしました。 ギルド結成は、とりあえず延期にすることしかないって判断します。 すると、3人の可愛い女の子キャラクターがお店に入ってきます。 ロリ系キャラクターです。 3人は仲良しグループでギルドを組んでいるということでしたが、年齢制限で承認はされていないということでした。 そんな中、キャルがお店の外でウロウロと見回って、中の様子が気になる様子でした。 そして、中に入るとペコリーヌが小さい子に虫料理を無理やり食べさせようとしているところで、キャルがなんて物を食べさせようとしてるのって阻止します。 急にでかい怪物が店に乱入 そんなやり取りをしていると、みせのドアをぶち壊して、大きな怪物がまずい虫料理を出してる店はここか?って乗り込んできました。 マスターがうちの店がなんだって、言いますがマスターは腕を折られてしまいます。 ペコリーヌがマスターの代わりに料理を作り出します。 ペコリーヌは、料理の腕前も良い感じでした。 大きな人物は、難癖をつけて店を潰すのが目的でした。 キャルは、果物の果実を追加してから、食べてみてって言い出します。 すると、乱入してきた人物は一気に食べてしまいますが、なんとか途中で難癖をつけて、食べ物を床に叩きつけてクレームをつけます。 それをみたペコリーヌが食べ物を粗末にしたから、お仕置きです。 と言ってぶっ飛ばします。 そして、ハッピーエンド的な終わりなところで、キャルがあんた達だけじゃ頼りないからギルドに入って上げる的なことを言って4人のギルドが結成されました。 プリコネR3話の感想 今回で、ようやく4人のギルドが結成して、次回から冒険スタートっていう感じになってきました。 発言もツンデレのテンプレ通りな発言をよくしております。 ストーリーのテンポもダラダラすることなく、サクサクしてるので視聴が捗りますね。 【 】 3話『美食のフロンティア 〜隠し味に天上の果実を添えて〜』 キャルの切れるツッコミが冴えてる! 自由で破天荒なペコと良い相性! 虫料理への「料理に虫が入ってたら普通は捨てるわよ!」が好きすぎるw 明るい接客、ウェイトレスのペコ。 料理のシーンもカッコ良かったです。 そして、戦闘も強いのでヒロインがチート能力過ぎますが、主人公がちょっと空気感もある作品になっておりますが、これは珍しくて良いなって思いました。 3話のキャルちゃんが可愛すぎ落書き。 主人公は、今のところ特に良いところなしの状態ですが、そのうちなんか覚醒するシーンがありそうな雰囲気がありますよね。 3話でギルド結成したことで、4話以降の話も私、気になります。 次の4話も視聴次第まとめていきます。

次の

〈プリコネ考察〉結局アニメプリンセスコネクトてなんだったの?

プリコネ 考察

はじめまして、初投稿です。 巷で 鋼教と言われている、 チーム鋼の教祖です。 これ見たときはガチで笑いが止まらなかった。 私は地下労働で外出券が確保できるか怪しいのでエントリーしませんでしたが、私以外のチーム鋼はメンバーは全員0回戦突破しています。 あの時期毎年勉強会やら研修があって忙しい... 皆さんが新弾やらJCSで盛り上がっている中、 ガブルカの強化要素もなく、 これと言ってやることがなかったため アリーナをガチってました。 追記 1位とりました 私のアリーナ鯖の上位100人の防衛編成の統計を取って、アリーナについて考察します。 上位100人の使用率 タンク 1位ノゾミ 59人 2位ミヤコ 48人 3位クウカ 45人 個人的に意外な結果です。 クウカは専用装備追加でかなり数を増やしましたが、リマが少なすぎます。 専用装備130まで上げたステータスですが、流石にやり過ぎだろ感がすごいです。 専用装備を130まで上げると、回復上昇が154になり4200回復します。 因みにトップ50での集計だとリマは50人中32人が使用しており、上位勢では圧倒的な使用率です。 トップ50での使用率は、リマ,クウカ,ノゾミの順になってました。 リマの味方全体への物理無効バリアの付与がやはり強く、初動のツムギのキャプチャーを防げるのが偉く、第2スキルで相手をひたすらスタンさせるのも強いです。 あとは範囲攻撃持ちのキャラとの相性も良くアリーナのためのキャラです。 月末にミヤコに専用装備が追加されるため、トップ50内でのミヤコ使用率の変動に注目です。 アタッカー 1位マツリ 26人 2位ハロウィンシノブ 31人 3位ムイミ 10人 思ったよりもマツリが少ないです。 トップ50での使用率ではマツリは50人中26人と半数以上が編成に加えており、リマ同様に50を境に何か壁があります。 因みにムイミは、上位50人中2人しか使用していないです。 マツリはアタッカーでありながら、専用装備によってタンク級の耐久力になるので、上位ではサブタンクの役割で編成されている傾向になります。 サポート 1位ユカリ 65人 2位ツムギ 30人 3位ユキ 23人 圧倒的にユカリが多いです。 防衛編成はとりあえずユカリ入れとけばいいみたいなところあります。 ツムギを使用している30人中20人がトップ50の上位勢とツムギも上位では相変わらず多いです。 今回ユキに専用装備が加わった事によって、今まで使用されていなかったユキが数を伸ばしています。 ツムギ同様にユキ使用者の23人中17人がトップ50の上位勢で早速組み込まれています。 ユキの誘惑持続時間は7秒と他のキャラとは比べものにならず、暗闇状態と違い魔法アタッカーにも刺さるのでかなり強いです。 ハロミサ砲の防衛編成版だと考えていいと思います。 クウカの挑発などで思うように相手の後衛に触る事が出来ず、見かけ以上に突破し難い編成です。 おそらくクランコインは全てマコトに注ぎ込んでる人が多くイオの育成が進んでいないため、数は少ないですが、今後流行するであろう編成だと思っています。 私も一応まだ専用装備しか着けていませんが、かなり強い性能を持っています。 スキルレベル1でこれです。 ではこいつらの突破編成は?と聞かれても、最近アリーナの順位が40位台で停滞しており、私が教えて欲しいものです。 ユキは、振袖レイを育成すればいけるみたいなので、今は星4ですがこれからユキだらけになれば星5にしようかなと思ってます。 誰かアユミ対策教えて下さい。 以上 長いお話にお付き合いありがとうございました。

次の

〈プリコネ考察〉プリンセスナイトについて

プリコネ 考察

プリンセス・コネクト!Re:Diveも稼働から半年がたち、メインストーリーもかなり進んできました。 今作のストーリーは前作の結末を知っていないと理解できないところも多く、言っている意味がわからないセリフもあるんですよね。 実際に私がその状態でした 汗 なので前作のストーリーを調べてみたのですが、これが結構面白いですよね。 しかも話を知った上でre:diveのストーリーを見返すと、いろいろと見えてくるポイントがあって楽しかったです。 そこで今回は前作のストーリーと結末を簡単に解説した上で、現状でのストーリー考察をお届けします! 2019年11月の状況に合わせて新しく考察してみました!よろしければことらもどうぞ。 Contents• プリンセスコネクト前作のストーリーとその結末 前作のプリンセスコネクトは約一年でサービス終了してしまいましたが、ストーリーはしっかり完結しています。 むしろ完結させるために終了日を1ヶ月伸ばしたくらいです。 しっかり「次回作」につなげたかったのでしょうね。 ストーリーは結構ボリュームがあるのですが、今回はおおまかな流れをご紹介。 re:diveのストーリーに大きく影響する話なので、チェックしておきましょう! これは近い未来のお話。 高度なVR技術で開発されたネットワークデバイス 「mimi」。 それを利用して作られたオンラインゲーム 「レジェンド・オブ・アストルム」。 このゲームには「クリアすると現実世界で何でも願いが叶う」という噂がありました。 ある日主人公は「模索路 晶」という女性に強引にアストルムを進められ、ゲームを始めることとなります。 実は彼 が操作するキャラ には 「プリンセスナイト」という能力が有り、一緒にいる少女たちの力を強くして、 「ユニオンバースト」と言う大技を発動させる能力があったのです。 ユイ、レイ、ヒヨリの三人と共にクリアを目指すことになった主人公は、途中いろいろな妨害を退けつつ、ソルオーブを全て集めて最終目的地の 「ソルの塔」に到着します。 そこにはアストルムの全てを管理する人工知能 「ミネルヴァ」を取り込み世界を自分のものにしようとする 「七冠」 ミネルヴァを生み出した国際組織のトップ集団 の一人 「覇瞳皇帝」の姿が。 ライバルであった 「ノウェム」や七冠 「跳躍王」との共闘の末、覇瞳皇帝とミネルヴァの分離に成功した主人公たちは彼女を倒し、アストルムのデータ崩壊による再起動に巻き込まれつつもなんとか無事現実に戻ることが出来ました。 ・・・かなり省略していますが前作の結末はこんな感じです。 太字の単語は今作でも関係しますのでチェックしておいてください。 ちなみに前作のラストでは選択肢があり、3人の中からメインヒロインを選択することが出来ます。 (展開も若干変わります) re:diveではユイのストーリーが正史になっていると思われますが・・・? より詳しく知りたい場合はのサイト様でストーリーの全てを見ることができますよ! スポンサーリンク 3つの考察で今作ストーリーの秘密にせまる!? さて前作のストーリーと今作のストーリーからいくつかの疑問点を考察してみましょう。 といっても今作は完結しているわけではなく、現在わかっている情報範囲 6章まで での考察になりますのでそこはご了承ください。 アストルムがVR. MMOの世界ではなくなっている? 前作のプリンセスコネクトではアストルムは「ゲーム」として描かれていました。 プレイヤーはゲームのなかに意識が入り込む形ですね。 ログアウトすると現代に戻って来ることができ、プレイヤー同士の現実での交流も描かれていました。 しかし今作では様子が一変しており、アストルムの人々はまるで実際にある世界で暮らしているかのように生活しているのです。 しかしそれはどこか不自然で、たとえ人の存在が突然消えても、その人がはじめからいなかったかのように振る舞いそのまま暮らしたりしています。 作中でロストといわれる現象 さらにキャラクターたちは前作でのことを覚えておらず、アストルムに昔から住んでいるように振る舞っています。 何故か主人公のことは覚えていますが、現代での記憶と混同している様子も見受けられます。 以上のことから何らかの力によって強引に現実の世界に近づけようとしていることがわかりますね。 目的はわかりませんが何者かがアストルムの世界に干渉しているのは間違いなさそうです。 ちなみに主人公に助言を与える「アメス」の姿が前作のナビキャラ「フィオ」にそっくりですが、正体はミネルヴァだと思われます。 覇瞳皇帝のセリフから見る今作の真実!? 正直まだ情報が足りないので推測も入りますが、今作の世界は前作とは違うものだと思われます。 それは覇瞳皇帝のセリフを見ても想像がつきますね。 「不自然な世界に違和感を感じないように調整され再構成された」とも言っています。 「今回」、「世界線」というセリフから今作のアストルムは別世界であることがわかります 都合のいい「前提」とは今作のOPで主人公たちに勝ったことを指しているのでしょうか? また「いくつもの世界線で不覚を取った」という言葉から、同じ世界を何度も繰り返している可能性もあります。 いずれにしろ再構築され歪んだ世界になっている「今回のアストルム」は彼女にとって都合がいいのは間違いなさそうです。 アストルムを「歪んだ世界」にしたのは誰か? では今回の歪んだアストルムを再構築したのは誰か?ということになるのですが、これに関しては正直まだわからない状態ですね。 覇瞳皇帝は世界の違和感に気が付いているもののそれを利用しているだけであり、現状ではこの世界の「登場人物」のままです。 現在この世界の違和感に気がついているのは、 覇瞳皇帝、ムイミ 前作のノウェム 、ラビリスタ 模索路 晶 の三人ですが、いずれも真実にはたどり着けていない様子。 この三人には前作の記憶をもっているという共通点もありますね。 今現在で真実を知っているのはアメスだけのようですが、主人公とは「夢」の中でしか会えないため、話しても目が冷めたら忘れてしまうようです。 そのアメスは幕間でこう語っています。 アメスはフィオとミネルヴァ両方を想像させるデザインですね。 背中の羽の部分がボロボロですね。 再生しきれていないことの現れでしょうか? 「現実」がアストルムを指しており、アメス=ミネルヴァであるなら運営管理している立場として関わる権利はあるはずです。 それが無いということで考えられるのは以下の2点• 何者かがアストルムを大幅に改変するため、中核をなすミネルヴァを封印して干渉できないようにしている。 そのそも今作のアストルムがミネルヴァとはまったく関係ないところで再構成されている。 私は今のところ下の可能性が高いと思っています。 羽がないだけですね。 ここらへんは新情報待ちというところです。 ところで何故アメスは干渉できない世界にいる主人公に関わることが出来るのでしょうか?これに対しては一つ仮設があります。 それは 主人公は今作のアストルムの「登場人物」として構成された存在ではない。 ここからは完全に私の考えになりますが、主人公は前作のアストルムの延長線上にいる存在であると思っています。 アストルムの異変に対処するために何者かの手で もしくは自らの意思によって 強制的にログインしているのではないかと。 記憶喪失は本来存在しないはずの場所にむりやり存在している弊害である可能性があります キャラとしての元データが無いため。 まぁ記憶喪失というよりは何もわからない子供に戻ってる感じがあり、軽くホラーになっているシーンもありますが 笑 ちなみにコッコロはアメスが主人公のナビのために送った存在ですが、コッコロ自体はこの世界の人物だと思われます。 アメスの声を「神託」として聞いているようですが、アメスができる精一杯の干渉といったところでしょうか。 前作の結末と今作のストーリー考察まとめ• プリンセスコネクトの前作は現実とゲームを行き来する内容。 最後は覇瞳皇帝を倒してハッピーエンド。 今作の世界はまるで現実のように再構成されており、前作とはあきらかに違う「アストルム」• 現状真実を知っているのはアメスだけ。 高度に発達したVRは現実と区別がつかないともいいますし、じつはこの世界はアストルムに形を替えた「現実」である可能性もありますね。 ストーリーが追加されれば新情報も出てきて、新しい展開もあるでしょう。 今後の展開が楽しみです。 今週の人気記事• あなたのスイッチコントローラー突然反応しなくなることありませんか? 私はProコンをメインに使っているのです... FF11をプレイする時にもはや必須といっていいほどの存在になったフェイス。 他プレイヤーとPTを組むことが少なく... ゼルダの世界では小さな虫から巨大な龍まで様々な生物が生息しているのですが、そんな生物たちの中に一際強い、ケンタ... 今作のゼルダでは武器防具の種類が格段に増えましたが、武器や盾は消耗品になっており、定期的に補充していかないとま... プリンセス・コネクト!Re:Diveも稼働から半年がたち、メインストーリーもかなり進んできました。 今作のス... ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 以下ゼルダ はオープンワールドになり、今までとは比べ物にならないほど自由度... 広大なオープンワールドで作られたゼルダの世界は、驚くことに「〇〇を取り逃すと手に入らない!」というものが殆どあ... フェイスの登場でFF11のレベル上げは大きく変わりました。 以前は他プレイヤーとPTを組んでレベル上げをして... 今作ゼルダの舞台ハイラルにはフロドラ、オルドラ、ネルドラという3匹の龍 正確には精霊 が生息しています。 空を飛... プリンセス・コネクト!Re:Diveも稼働からもうすぐ2年近く、メインストーリーも佳境に入ってきました。

次の