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ジャーナリスト門田隆正将氏が立憲・国民の合流報道に皮肉「党名は元の民主党にすればいい

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名前:門田隆将 カドタ リュウショウ• 生年月日:1958年6月16日• 出身地:高知県安芸市 本名は、門脇 護(かどわき まもる)というそうです。 私立土佐高校、中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社し、週刊新潮編集部で、記者、デスク、次長、副部長を経験されます。 その後、2008年4月に独立され、その年の7月に、独立第1作目として光市母子殺害事件の9年間を描いた 『なぜ君は絶望と闘えたのか—本村洋の3300日』を発表されます。 以降、数多くの作品を世に送り出しています。 著名人からもネトウヨと認定されているようです。 (続き)門田隆将といったネトウヨ文化人もこぞって出席」「天皇即位にかんするイベントをテレビがこぞって『お祝い』する効果は絶大で、多くの人が無批判に『おめでたいこと』と口を揃えている」「安倍首相と日本会議が目論んでいる戦前回帰と全体主義国家化への道」 経団連と日本会議のコラボ行事。 にネトウヨ作家門田隆将が出てて「補償は一律に。 年収で別けたりするのは良くない。 不公平感は自粛の妨げになる」と、めちゃリベラルの正論言うててどうしたんかな?思ったら人違いやった。 上本町わたなべクリニックの先生やったのね。 — REBORN Sasazuki0630 なんでかな?と思って調べたのですが、門田さんのツイッターで、割と政治について呟いているので、門田隆将=ネトウヨという式が出来上がっているようです。 これだけ失態が続いても持ち応えている秘密は野党の情けなさに。 国難になれば現実政党以外は不要だ。 国民の目はより厳しくなる。 自民党の現実派も愛想を尽かされる前に奮起を。 — 門田隆将 KadotaRyusho も月に一度更新していますが、その内容も政治に関する話題が多いようです。 スポンサーリンク 門田隆将は結婚している?子供は? 門田さんは既婚者でした。 出典: 上の写真では指輪をしていないようですね。 結婚していないの?ともう少し調べてみたところ、公式ブログにこんな記載が。 私が出版社勤務の頃から丸山弁護士と川奈さんには大変お世話になった。 お二人は、私のことを独身だと思い込んでいたようで、若い時に、お二人に「お見合い」をさせられたこともある。 私は結婚指輪というものが嫌いで、それをつけたことがないので、おっちょこちょいのお二人は小生を独り身と誤解して、お見合いの場を設定してくれたのだ。 出典: 結婚指輪をしないタイプの男性のようです。 2009年の記事なのでその後、離婚されているかもしれませんが、情報は今のところ無いようです。 残念ながらお子さんの情報を現時点では見つけることはできませんでした。 また情報入手したら更新します! Poll Options are limited because JavaScript is disabled in your browser. Fukushima50の映画を観たぞ・・・ 壮絶やなぁ・・・良かったけど・・・ かなり柔らかい表現に抑えてた・・・ 「死の淵を見た男」門田隆将の本は読むべし! — Sikisokuzekhu Khusokuzesiki 映画「Fukushima 50」の原作本、門田隆将著のノンフィクション書籍『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を読んでいたのですがやっと読み終わりました。 14回に分けて読みました。 命がけで原発事故に立ち向かった作業員、自衛隊の奮闘のおかげで今の日本があるんだと再認識しました。 — 初心者マーク tetuzin28z 『新聞という病』も人気があるようです。 新聞という病 産経セレクト 門田 隆将 本 通販 Amazon 門田隆将さんの新刊を、電子版で早速購入しました。 気になる本があるの。 門田隆将先生の新聞という病。

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ジャーナリスト・門田隆将氏 検察庁法改正案の今国会成立見送り検討に「安倍首相も『アホらしい』となったか」

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本書は「この星を支配し続ける人類を脅かす最大の敵はウイルスである」というノーベル生理学・医学賞受賞者ジョシュア・レダーバーグの言葉から始まる。 読み進むにつれ、読者の胸にその意味が迫ってくるだろう。 彼らはなぜ肺炎の発生を隠そうとしたのか。 筆者は現地の状況をつぶさに分析しながら、その秘密を暴いていく。 武漢に派遣された現役の中国人医師が明かす医療最前線は驚愕の連続だった。 暗中模索の中、信じられない方法で医師たちは謎の病と戦った。 中国人を救った「5種類の薬品」とは何か。 なぜ中国はこの病を克服できたのか。 すべてが筆者のペンによって明らかにされていく。 一方、後手、後手にまわる日本と、いち早く的確な対策で国民の命を救った台湾ーー両者の根本姿勢の違いは、時間が経過するにつれ、信じがたい「差」となって現われてくる。 官邸・厚労省はなぜ国民の期待を裏切ったのか。 迷走する安倍政権は緊急経済対策でも国民の期待に応えられなかった。 その裏舞台が初めて白日の下に晒される。 その時々の筆者自身のツイッターを散りばめ、読者を同じ時間にいざないながら謎を解いていく新しい形のノンフィクション。 日本人はなぜこれほどの政策失敗の中でも生き抜くことができたのか。 コロナ襲来の「現実」と未来への「教訓」にまで踏み込んだコロナ本の決定版。

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石平「米国暴動で中国国旗!黒幕は中国!」→門田隆将「やはり中国!」→東スポ「黒幕中国だって!」→石平「ごめん合成かも…」

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3 tweets 産経が1面トップで中国の沖ノ鳥島EEZ内海洋調査に「太平洋安保の危機 第1列島線 突破狙う」の警鐘記事、7面では古森義久氏が米議会の"南シナ海、東シナ海制裁法案"の意味を解説し「他国の領有権紛争には立場をとらない」との米の伝統的慣行が放棄されたという深層レポート。 気を吐く産経。 見逃せない。 インバウンドと数値目標に固執し、今年1月、史上最多の92万人の中国人が来日し、国民の命がどう危機に晒されたか、未だ反省もないのか。 中国依存からの脱却はどうした。 相変わらず政府はリアリスト達の論評と真逆か。 posted at 大村知事リコール運動開始は8月1日。 ネットでは盛り上がっていても愛知県内の"情弱"の人々には運動の存在自体が届いていない。 昭和天皇の肖像をバーナーで焼く等の日本へのヘイト作品群に税金投入し、反対の名古屋市を訴える知事を県民は許すのか。 日本の民主主義が問われる。 posted at 5 tweets 沖ノ鳥島のEEZ内で海洋調査を続ける中国。 日本の抗議に「海洋調査の理由は簡単。 国連海洋法条約に基づけば沖ノ島礁は岩礁であり島ではない。 調査は公海における調査権の履行。 日本の事前許可を必要としない」つまり弱い日本は黙れ、と。 米以外は舐め切っているので何でもあり。 posted at 「通信インフラに中国製を入れるのはトロイの木馬を自陣に入れるのと同じ。 中国に純粋な民間企業は存在しない」と台湾の唐鳳IT大臣。 国民党の馬英九時代の政策から脱し、台湾は6年かけて4G時点でHUAWEI、ZTE排除に成功。 世界が台湾の政策を追う時代だ。 それでも中国にのめり込む日本企業の末路は哀れ。 posted at 『疫病2020』にも登場頂いた藤重太氏が『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』を出す。 「本書は脱中国の教科書だ」という私の推薦の言葉も帯に入れて頂いた。 拙著との併読で、よりコロナ問題の深刻さと異常性が分かってもらえるのでは。 世界No1の中国ウオッチャー台湾との協力が日本存続の鍵である。 posted at 小池都知事への政府の不信が拡大。 都の出す数字だけでなく"GO TO トラベル"にあれだけ反対したのに東京除外がいざ決まると「事前説明もなかった」。 政府は「電話に出なかったので副知事に説明した」と唖然。 だが、対抗馬も出せなかった自民党。 元凶の幹事長と共に日本沈没か。 posted at ボーナスゼロで看護師400人退職騒動の東京女子医大病院が一転、支給検討へ。 福祉医療機構からの調達で"支給原資確保"と。 気力体力の限界まで働き、医療現場を支えた医師、看護師達を粗末に扱う"女帝理事長"も殺到する非難には抗しきれなかったか。 6億円理事長室の行方も注目。 posted at 7 tweets 中国が今度はブータン東部の領有権主張。 6月からブータンの野生保護区を「中国との紛争地域だ」と。 ブータンは抗議書送付。 尖閣や南シナ海同様、突然領有権を主張し、あとは力による既成事実作り。 周辺国侵略を目論む恐ろしい"華夷秩序"復活思想。 尖閣には既に95日連続侵入だ。 posted at 米がHuawei、ZTEなど中国5社の製品を使う企業との取引を禁じる国防権限法を8月に施行する。 儲けに目が眩み、中国にのめり込む日本企業に二者択一が迫られる日が近づく。 調達戦略の修正を余儀なくされる企業が続出するだろう。 だが今なら引き返せる。 ゲノム解析で"東京型"の流行が疑われる。 参院予算委で「東京にエピセンター 震源地 が発生している。 いま総力をあげ制圧しないと事態はニューヨークに」と児玉龍彦東大名誉教授。 第1波の教訓も汲み取れない政治家・官僚に期待できない日本が恐ろしい。 posted at 感染爆発"第2波"の深刻さがやっと浸透してきた。 東京女子医大のボーナスゼロによる看護師400人退職騒動はその象徴。 第1波を持ちこたえた医療従事者の"心が折られる"事態。 その現場力に敬意もケアもない厚労官僚。 コロナがもたらす経営悪化も医療崩壊の大きな要素だ。 やはり「日本を滅ぼす」のは官僚。 台湾の蔡総統は反上陸作戦訓練を視察し「国家の安全は堅実な国防が拠り所だ」と。 国民の命より敵基地が大事な"内なる敵"は心して聞け。 posted at "GO TO トラベル"の東京除外はよかったが、PCR検査付きの入国規制緩和は問題。 もう第1波の水際対策失敗を忘れたか。 未だ成田空港に入国者待機用のプレハブすら造れない日本。 朝雲新聞の『疫病2020』の書評には「行間から無力感と絶望感が読み取れる」と。 確かに手を拱くだけの政治家、官僚は許せない。 満洲国軍官学校出身の白を親日派と糾弾する勢力と、功績を偲ぶ人達に韓国は真っ二つ。 左派は「靖国神社に埋葬すべき」「国立墓地から親日派の墓を暴いて移送する"親日派破墓法"の成立を」と。 いかにも韓国らしい。 posted at 5 tweets 金融機関制裁も可能になる香港自治法に署名したトランプ氏。 これで中国をいつでも経済的に葬る事が可能に。 しかし習近平氏とのパイプが売り物のバイデン氏が政権を奪取し、"中国マニア"のスーザン・ライス オバマ政権元安全保障担当補佐官 等が要職に就けば全てご破算だが…。 posted at 憲法学者に"存在自体違憲"とされながら黙々と国民の命と領土を守る自衛隊。 熊本・球磨川氾濫での千寿園救出と遺体搬出の苦悩に言葉を失う。 やっと辿り着くと1階に息絶えた14人の高齢者。 さすがの隊員も無惨な光景に「言葉を失い動けなかった」と。 よく頑張ってくれて…有難う。 posted at 東京の感染爆発で全国一律の"GO TO トラベル"は難しくなった。 全国旅行業協会会長の二階幹事長も、ここは一律は無理であるとの自覚を。 東京の人間が大量に動けば全国が悲惨な状態に。 東京は我慢と辛抱の日々を! posted at 本日東京の感染者は280人以上。 軽症者が入るホテルも5棟のうち4棟契約切れで、大阪や神奈川と違い重症者と軽症者の振り分けさえ的確にできない都。 コロナは東京問題に。 この事態に追い込んだ霞が関と都の官僚に共通するのはマニュアル通りしかできない事。 『疫病2020』は7万部に。 人々の怒りを感じる。 posted at 安倍首相が敵基地攻撃能力保有の検討を表明して1か月。 だが中国の尖兵として動く特定野党や公明党、そして朝日・毎日など"内なる敵"の反対で議論は進まない。 米の研究所は相次いで中国海軍と海自の戦力差を懸念するレポートを発表。 国民は自分達の命の敵をいつまで許すのか。 posted at 5 tweets 過去の石破発言を見れば二階氏と近づく理由は分る。 習近平国賓来日に「礼儀は礼儀として尽くさないといけない」女系天皇に「女性だからダメの議論に賛同しない」創氏改名に「日本が占領され"今日から君はスミスさん"と言われたらどう思うか」歴史認識も滅茶苦茶の似た者同士。 posted at 米が香港への経済優遇措置を遂に廃止。 習近平政権は国際金融センターを終焉に追い込み自ら"金の卵を生む鶏"を屠った。 「何と狂暴にして愚かな連中か」と石平氏。 南シナ海、尖閣、沖ノ鳥島そして習近平誕生日に起こしたインドとの国境紛争。 軍の"忠誠合戦"も歯止めなし。 posted at 本来なら日本は7月24日開幕の東京五輪直前だった。 だが1月以来の後手に回った政策は未だ総括されず、東京を中心とした第2波にただ手を拱く毎日が続く。 何が失敗し何が成功したのか。 タブーを排しコロナ禍の"真の教訓"を感じ取って欲しい。 『疫病2020』に多くの反響を頂き感謝。 posted at 「南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益に関する主張は完全に違法だ」とポンペオ米国務長官が声明。 ベトナム、マレーシア、ブルネイなど中国と権益を争っている各国を支持した。 力による現状変更か、それとも法と秩序が勝るのか。 中国に毅然と物申せる米が羨ましい。 posted at 「我々は一貫して防御的な安保政策を掲げている」という中国が EEZ内に居座り続けて6日。 中国の"華夷秩序復活"と"生存空間確保"の身勝手な論理を日本は知るべし。 力による現状変更に邁進の中国を崇める親中派の心理はどうしても理解不能。 白書でなく黒い資料。 日本の一部勢力の悪意が露わだ。 中国は一貫して平和的発展の道を歩み、防御的な安保政策を掲げている」と中国報道官。 笑ってはいけない。 中国は大真面目なのだ。 posted at 中国高官4名の資産凍結と入国禁止の米制裁に中国は米議員4名に制裁発動の報復。だが石平氏は「米議員は中国に隠し財産もなく子供が中国に移民するつもりもない。 どう制裁するのかと中国のネット民が笑っている」と。 個人でなく金融機関制裁へと進めばドル決済アウトで中国経済そのものが終わりだが… posted at WiLLの拙稿「"大村知事リコール"で問われるのは何か」がネットにUPされた。 "反日ヘイト作品群"に愛知県民の税金を投入し、支払い拒否の名古屋市をコロナ禍のさなか訴えた大村知事の異常性。 TVと新聞しか見ない"情弱"に真実を伝えられるか否か。 リコール成立の鍵はそこにある。 posted at 縮んでしまったマスクを着け続ける安倍首相に「挫折から見事復活できたのも、史上最長政権を築けたのも、この人柄ゆえ。 その善き人柄がコロナ対応では一部災いした」と有本香氏。 アベガーやら、応援団やら、入り乱れる言論界。 有本氏ら是々非々のリアリストの初期コロナ対策への猛批判が思い出される。 posted at 民主派の立法会予備選に61万人が参加。 香港の人々が国安法への反発を示した。 「香港人が初めて平和的に国安法への不満を示す場になった。 公的支援もなく準備期間も短い中で驚くべき結果」と香港中文大の蔡子強・高級講師。 絶望の中でも諦めない民主派の心意気に胸が熱くなる。 posted at 5 tweets 民主党の大統領候補バイデン氏が認知症を病んでいると思う米有権者が「4割から5割に及んでいる」と古森義久氏がレポート。 支持率でトランプ氏に水を開けるバイデン氏だが、ここへ来て陰りが。 中国が与し易いバイデン支援をするのも当然。 世界の運命を決める米大統領選は混沌。 posted at 有難うございます。 松田チャンネル第3回もUPされました。 今日はこれから文化人放送局に出た後、某誌の対談で久しぶりに石平氏にお会いする。 中国の行動は中国人の華夷秩序復活や百年の恥辱への思いを知らなければ理解できない。 それを話し合えるのは石平氏だけ。 楽しみだ。 posted at 昨日の朝日が厚労省批判を展開。 拙著『疫病2020』に触発されたかのような記事に驚く。 だが鈴木俊彦厚労事務次官が中韓からの入国制限に反対したサマは読み応えあり。 朝日には珍しい。 厚労省が日本人の"命の敵"である事を知らなければコロナの教訓は生かされない。 他メディアもこの「視点」を忘れずに。 "ヘイト作品群"への税金投入阻止運動はどこまで広がるか。 そして、愛知が日本の民主主義を変えられるか。 問題はシンプルだ。 posted at 昨日のフジ「日曜報道 THE PRIME」は衝撃だった。 コロナに対応し収入減となった新宿区の東京女子医大病院の看護師たちが夏のボーナスゼロで400人もの"退職騒動に発展"と。 あれだけ気力体力の限界まで働いてくれた看護師が粗末に扱われ、切り捨てられる現実。 国も自治体も何をしているのか。 信じ難い。 も危うし。 だが日本には特定野党、財界、マスコミだけでなく与党内にさえ"内なる敵"がいる。 中国に"愛 う い奴"と頭を撫でてもらいたい輩はそれでよし。 毅然とした日本人は領土・領海、そして誇りをどこまでも守る。 posted at 蒲島知事に熊本県立劇場理事長兼館長として処遇された盟友・姜尚中氏。 知事は川辺川ダム中止後、何もしなかったのにそれでも「知事の判断は正しかった」と。 高橋洋一氏が「何も調べないで素人のいい加減なコメントを垂れ流す番組」と呆れるのも当然。 "恩義"は忘れないらしい。 内閣人事局を牛耳る菅官房長官vs検察は驕りと驕りの激突だった。 霞が関600人の幹部人事を握る同局が適正に機能しないとどうなるか。 知って欲しい。 いうまでもなく国家の最大使命だ。 特定野党やマスコミ、特に朝日や毎日だ。 嬉々として活動に没頭する中には自分が中国や北朝鮮の味方である事すら分ってない人も。 "新聞に喝"ご一読を。 posted at 中国からは隠しても隠しても当局の隠蔽を告発する人が出てくる。 『疫病2020』で詳述したように中国が隠そうとしたのは肺炎そのものでなく"真の発生場所"と"ヒトヒト感染の有無"だった。 これを隠す為にWHOに虚偽報告し、初期封じ込めに失敗。 世界の死者ついに55万人。 人類への罪の真実を知って欲しい。 posted at 5 tweets 民主派による立法会議員選挙の予備選を国安法違反の疑いありと香港政府。 だが「市民は怖がらず諦めず、投票という形で意思を示してほしい。 予備選は出馬資格を取り消されたり弾圧されない香港で"最後の自由な選挙"になるかもしれない」と周庭氏。 最後まで闘う民主派が悲壮だ。 posted at インターネットは匿名で個人を中傷する場ではない。 これ程の苦しみを抱える人が現に存在する。 被害者が警察に訴え、目に余るものはプロバイダーに情報開示を命じる法整備が重要。 まずプロバイダ責任制限法4条の弾力運用を。 ネット空間を「より意義深いもの」にして欲しい。 posted at 安倍首相が人吉市で蒲島郁夫熊本県知事と会う。 川辺川ダム建設中止後、洪水対策もせず、結果的に特別老人ホーム千寿園の人々らを見捨てた事への見解を聞いて欲しい。 明暗分けた"東の八ッ場、西の川辺川"の民主党の「コンクリートから人へ」政策の無惨な教訓。 決して忘れまい。 posted at 放置が日常だった稀華ちゃん餓死事件。 痛ましい育児放棄は現実にあとを絶たない。 「どうか"誰か代わりに育児してくれる人いませんか"と叫んで下さい。 私達が何とかしますから!」…安倍首相には全国の"育児放棄"予備軍にそう訴えて欲しい。 一人でも無惨な犠牲者を減らす為に。 posted at 世界は自由か独裁かの岐路にある。 それを理解できない人物が舵取りすれば日本は終わる。 だが次期総理候補に親中派以外いないという絶望。 米に親中政権が誕生し、日本にも同じ親中政権ができれば世界はどうなるか。 石破発言の怖さを知るべき。 次期リーダー不在こそ日本の危機。 posted at 6 tweets 松田政策研究所chでコロナの話をさせてもらった。 元財務官僚の松田学氏には『疫病2020』の取材にもご協力頂いた。 中国が何を隠し、どんな研究が武漢病毒研究所で行われたか、そして研究所の杜撰さも改めて指摘。 世界がこの危険性を認識しなければ再び惨禍に襲われるのだが…。 餓えと渇きによる死は銃で殺されるより遥かに残酷だ。 "保護責任者遺棄致死という容疑に違和感を覚える"と産経抄。 10年前の大阪の姉弟虐待餓死事件では育児放棄を"殺人"とし、有期刑上限の「懲役30年」が確定した。 余りに無惨な犯行は殺人罪妥当という論に納得。 20代30代が8割だ。 「俺達は若いから罹っても大丈夫」と思っていないか。 新宿区の千人限定"見舞金10万円"も拍車か。 『疫病2020』の第14章を読んで欲しい。 日本が第1波を持ち応えた理由を外国誌が"日本人の他人を思いやる心"の勝利と分析している事を。 高齢者を思いやって。 posted at 米が最新鋭ステルス戦闘機F35を105機日本に2兆4700億円で売却する。 A型63機と短距離滑走で垂直着陸可能なB型42機。 東シナ海島嶼防衛の為で中国には脅威だ。 中国の為に働く特定野党や朝日は必ず反対する。 posted at 習近平国賓来日中止要請に「総理が国賓としての来日を要請した。 それをやめてくれというのはこれから先どうなるのか。 礼儀は尽くさねばならない」と石破氏。 人権弾圧と尖閣侵入にお墨付き与える天皇との会見を是とする氏の政権が誕生すれば、日本は属国化への道を真っしぐら。 posted at 誰が"内なる敵"なのか。 公明党の山口那津男代表は習近平国賓来日に「歴史的、大局的な観点で来日を推進していくべき」と。 国際社会に人権弾圧のお墨付きを与えたい人々が現実に存在する。 憲法改正の壁となり、敵基地攻撃への反対で国民の命の敵になる勢力。 連立解消こそ必須。 posted at• 前のページ•

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