SEX ってやっぱり非日常ですよね。 街ですれ違う子連れの若夫婦などを見ても、 「この二人は夜になればあんなことやこんなことをするんだ~」とは、 なかなか思いません。 頑張って想像してみても、 やっぱり無理。 いや別に頑張る必要は全くありませんが… 世間的に 「わたしたちやってます!」 と高らかに宣言しているはずの子連れの夫婦でも やっぱりそうは見えないから不思議です。 当の本人にとっても 当然、通常モードと H モードはあるわけで、 「いつしても良い」はずの夫婦であっても、それは同じこと。 その通常モードを支配しているのが理性というのならば、 その理性を引っ込めたときに初めて、 感情むき出しの H モードに移行できるわけです。 問題は、 いかに自然にお互いの理性のスイッチを切れるかどうか。 それが上手くいかないと なかなか夫婦生活が始まりません。 レスが常態化すると、 まさにこのスイッチの場所が分からず、 切ろうにも切り方を思い出せないのが一つの問題なんだと思います。 でね、 上手く H モードに入って、 通常モードでは考えられないような言葉を口にしたりして、 お互いの一番恥ずかしいところを重ね合わせた 後、 当然のことながら、 自然とまた通常モードに戻るタイミングがあります。 先日の夫婦 H の時のこと。 H が終わって正に「果てた」カミサンをそっとしたまま、 自分はシャワーを浴びて、 リビングで一息。 暑かったせいか、 直ぐに寝る気になれず、 珍しくテレビをつけて汗がひくのを待っていると、 そのまま寝てしまうだろうと思っていたカミサンが、 やっぱり少し寝苦しかったらしく、 リビングに降りてきたんです。 文字通り通常モードで 日中の子供の話なんかを少ししているときのこと。 自分でもよく分からないのですが、 ふと思いついて口にした言葉が、 「ここでもう一回しようか。 」 よく考えずに思いつきで言ってしまったので、 どんな反応が返ってくるかちょっと不安でしたが、 「ええー?……出来るの……?」 要するに「起つのか」と聞いてきたわけです。 通常モードだったカミサンとしても 不意を突かれて答えに窮したというのが本当のところのようでしたが、 拒絶ではなかったのも事実。 その言葉を聞いた瞬間に自分は完全に H モード。 モノが一気にムクムクと まだ少し戸惑っているカミサンの下着を脱がし、 抱きよせながら自分が下になってソファーに横になると、 ビンビンのモノ が、 さっきまで繋がっていたカミサンの下のお口にタッチ その硬さを確認したからか、 急に妖艶な雰囲気に、つまりは H モードに切り替わったカミサン。 自らの白く細い指でモノを泉に導いてくれ、 モノの先端が入口を探り当てると ゆっくりと腰をおろして、 本日二回目の夫婦生活開始 全く前戯が無かったのに、 一回戦の名残か、熱く火照っているカミサンのカラダ。 カミサン自らゆっくりと腰を前後にグラインドさせながら、 時折、ネットリと口をふさぐような kiss … 一回戦ほど激しくはありませんが、 ゆったりじっくり味わうように…。 一つになったまま体勢を入れ替え、 自分が上になって擦り付けるように腰を動かすと、 ホントにびっくりするくらい締め付けてくる下のお口。 「…もうダメ。 イって…。 お願いイってー!」 そこで終ってしまうのは、 少し勿体ない気もしたのですが、 カミサンも本当に限界のようだったので 腰の振りを大きく、速く。 気持ちよく二回戦目を無事終了~。 クタクタのカミサンの手を引いて、 一緒にシャワーを浴び、 今度こそ通常モードに戻って、 二人で一息…。 よくよく話を聞いてみると、 二回戦目をしようと言われたときに、 してみて自分が嫌だったら嫌だな、と思ったとか。 多少妙な日本語ですが、 言いたいことはよく分かります。 つまり、 カラダが気持ち良くなかったら、 そしてそれを隠しながら付き合うとしたら、 つらい、 ということ。 うちの夫婦も、 以前はそんな SEX が無かったわけではありません。 自分はその気ではなくても、 相手に気を使って、感じているふりでお付き合い…。 でも最近はそんなごまかしの気遣いをやめ、 お互いにしたい時だけするようになってから、 本当に SEX が楽しくなってきました。 もちろん断られることは残念ではありますが、 正直に言ってもらえることで安心感と信頼感を味わえます。 そして実際に SEX している時に 本当に楽しむことができるんです。 だから、 今まで二回戦をしてこなかったのは、 体力の問題というよりは、 一回で十分満足しちゃうからだと思います。 それにもかかわらず、 もう一つ先の扉を開いてしまったウチの夫婦。 カミサンの感想は、 「ちょっと心配したけど、 すごく気持ちよくてびっくりした」 とのこと。 確かに大変締まりがようございました また一つ、 理性を引っ込め H モードに入るタイミングが増えちゃったな なんかちょっと今回の記事読みにくいですね。 別のソフトで書いたのでこうなっちゃいました。 次回からは元に戻します。 ごめんなさい。
次の新型コロナウイルスによる感染拡大防止のため、全国に緊急事態宣言が発令されたことを受け、多くの企業においてはテレワーク(在宅勤務)が導入されている。 しかし、書類手続きに必要な押印作業のため、テレワーク中のおよそ9割の会社で出社が必要になっているという問題も浮き彫りになった。 【映像】「一尺二寸五分」この名字、読めますか? この問題を受け、IT担当大臣である一方、はんこ議連の会長も務める竹本直一大臣が14日の会見で「日本特有のはんこ文化がテレワークの障害になっている」とする意見に対して「民・民でどういう話し合いが進むかということが、はんこが障害になるかならないかの分かれ目だと思う。 所詮は民・民の話」と答弁したことが波紋を呼んだ。 竹本大臣とは対照的な姿勢を見せたのは、創業95年、老舗のはんこメーカーであるシヤチハタだ。 電子印鑑サービスの無料開放を開始すると、3月31日時点で1万3500件だった登録者数はおよそ半月後の4月14日には7万8000件まで激増している。 はんこの電子化が進む一方、はんこをこよなく愛する人もいる。 福岡で10万本以上のはんこを取りそろえる「はんのひでしま」の2代目店主である秀島徹さんは今もなお、珍しい名字を探しては、月に60本のペースで新しいはんこを作り続けている。 そんな秀島さんが「感動した」という名字を教えてくれた。 「一尺二寸五分」 この名字が読めるだろうか? これは、一尺二寸五分と書いて「かまつか」と読む。 稲を刈る鎌の柄の長さにならってできた名字だという。 他にも「九」と書いて「いちじく」。 一文字で九というのが由来になっている。 また、日本で唯一という名字に「辺銀」がある。 この名字を持つ辺銀愛理さんは「北海道に遊びに行って、名前は? と聞かれたときに辺銀(ぺんぎん)と答えると、すごく引かれる」というエピソードを明かしたが、気になる住まいは北海道とは正反対の沖縄県・石垣島。 この辺銀さん、じつは「食べるラー油」を夫婦で開発したブームの火付け役というから二重の驚きだ。 なんでもこの名前、辺銀さんのご主人が中国から帰化する際、独自に決めたものであるとも明かした。 (ABEMA/『ABEMA的ニュースショー』) 外部サイト.
次の『にぶんのいち夫婦』前話 4 話のあらすじは・・・ 文は和真とは別れないと決意し、立川さとみのSNSの情報をチェックし始める。 しかし優香の旦那さんが帰宅してしまい、新築祝いはお開きになってしまった。 優香の様子がおかしいことを気にする文だったが、さやかと香住に「既婚者は働かなくても暮らせるのだから贅沢な悩み」だと言われてしまう。 その後、覚悟を決めた文は、もう一度立川さとみのSNSを1人で調べることにした。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 立川さとみのSNSは疑わしい投稿ばかり 立川さとみのSNSはマメに更新されていた。 その中に「イブに納会」と書かれている投稿を見つけ、和真の言っていたことが本当だったとわかり、文はホッと胸をなでおろす。 納会の行われた居酒屋Dは和真との思い出の場所の一つでもあった。 会社の飲み会へ来ていた和真のところへ、さやかと香住と文で押しかけたのだ。 あのころは和真と会うだけで幸せな気持ちになれた、と懐かしむ文。 しかしSNSから、立川さとみが納会の後に彼氏とデートだったことを知り、文は愕然とする。 相手は既婚者で付き合って二か月目だということも書かれており、不安がこみ上げてくる。 立川さとみのホテルに入ったという投稿が22時58分で、和真からの終電で帰れないというメッセージが23時7分で、10分差であることが分かった。 そして、立川さとみに贈られたクリスマスプレゼントが、自分に贈られた時計と同じものであることが判明する。 真実を知ろうとすればするほど心の傷が増えていき、文の目からは涙が溢れ出す。 それでも本当のことが知りたいと思った。 そのアカウントは説明文もなく、投稿もしていなかった。 しかしフォローもフォロワーも立川さとみだけで、彼女と連絡をとるためだけのアカウントのようである。 立川さとみが時計をつけた画像には、そのアカウントから「世界一かわいい」とコメントがあった。 それに対して「世界中で一番好き」「僕もだよ」とやりとりをしている。 まるでバカップルのようなやりとりに、文はくやしくてみじめで泣けてきてしまった。 文は家事が得意ではなく、たまに気を抜いた格好をしていたこともあったが、和真をないがしろにしたり大きなわがままを言ったりしたことはなかった。 自分のなにがいけなかったのか、文にはわからない。 和真の実家である長崎にやってきた文だったが・・ 長崎の和真の実家へやってきた文と和真。 和真の両親はとてもいい人たちだったが、立川さとみのSNSを見た今はいたくなかった。 結局、立川さとみのSNSは最後まで見ることができず、香住には旦那の前ではいつも通りに振る舞うようにと言われる。 しかし文には何もなかったようにニコニコしていることができず、体調が悪いことを理由に和真とは話さないようにしていた。 和真の両親は、名門大学を出て大手企業で働く和真は自慢の息子だろうが、その息子に不倫で離婚という汚点がついたらどう思うだろうかと文は思う。 文の様子を心配して和真がやってくるが、和真に触れられた途端、文は吐き気をもよおしてしまう。 立川さとみに触れた手だと思うと気持ち悪いと感じてしまうのだ。 震える足でソファに歩いて行った文に、和真の家族が妊娠ではないかと騒ぎだす。 初孫だと喜ぶ彼らに対して、和真が冷静に否定する。 実際に、和真と性交渉をしたのは2か月前であり、その間も生理はきていたため、妊娠はありえなかった。 しかし、子どもができれば自分たちは家族になれるのではないか、という思いが文の中に湧いてくる。 文は和真に子どもをつくろう、と提案する。 無料ポイントと無料期間で今すぐ読みたい方はこちらから。 をお送りしました。 漫画を読むならeBookJapan【背表紙が見やすい!】 まるで本屋で本を捜すように背表紙で本を探せますよ。 やっぱりビジュアルって大事! 登録無料で月額料金不要。 しかも登録するだけで半額クーポンが貰える。 詳しくは上記から公式をご確認ください。
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