白猫 sao。 《第五人格》深渊的呼唤III 赛事活动正式开启

【白猫】キリトは最強クラス!? “ソードアート・オンライン”(SAO)コラボガチャの強いキャラは? [ファミ通App]

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戸松さんには、今回のコラボやアニメ『SAO』についてお話を伺いました。 このコラボでは、料理好きなアスナならではの表情も垣間見ることができるようですが……? 詳しくはインタビューでご確認ください。 まずは、今回のコラボ用の収録を終えての感想をいかがですか? 戸松遥さん:こんなにがっつりと『SAO』が『白猫プロジェクト』とコラボさせていただくことになるとは思いもしなかったので、お話をいただいた時から嬉しいことだと思っていました。 コラボだからこその絡みも多くて、ゲーム上で『白猫』のキャラクターと『SAO』のキャラクターが話しているのは、新しい空気感たっぷりで私も楽しませていただきました。 中でもアスナがキャトラちゃんを気に入っているみたいで、キャトラのことをかわいがっているシーンもあります(笑)。 そこは私も実際にプレイして見てみたいですね。 キャトラとのやり取りは気になるところですね。 『白猫』のユーザーの中には、『SAO』にあまり触れてこなかった方もいらっしゃると思いますので、改めてアスナというキャラクターの魅力についてお聞かせください。 戸松さん:アスナはいろいろな意味で強い女の子ではあるのですが、それだけじゃありません。 戦いのスキルも高いし、人間的な意味でも芯があってしっかりした、頼れる存在ではありますが、何でもひとりでやろうとするわけではなく、皆で一緒にやろうとするところがあるんですよ。 そうした場合でも、皆のために戦うんだ、皆を助けたい! と思っている女の子です。 そして、キリトにとってよきパートナーであることも伝わると嬉しいです。 キリトが危険に突き進んでいこうとしてしまう時も、本心では引き止めたい……と考えていたとしても、それでもキリトが行くと決めたのなら「私も行く!」と言えてしまう部分もあったりします。 このあたりのことが、『SAO』を知らない人にも伝わるといいなと思います。 あとは、『SAO』のバトルで連携する時に、「スイッチ!」と声を掛け合う描写がありますが、このコラボでもお互いの名前を呼びながら「スイッチ!」と言っています。 ラブラブな描写自体は少なくても、ふたりがパートナーとして信頼しあっているなということは伝わるかなと思います。 そんな中でアスナの印象的な描写はありましたか? 戸松さん:このコラボでは、お茶にすごい興味を持っていたことが印象に残っています。 そもそもアスナは料理が好きですし、『SAO』でもそうしたスキルを取っているくらいなんですけど、このコラボではそれが顕著というか……。 お茶の淹れ方にものすごく食いついているんですよ(笑)。 『白猫』の世界の食材に興味を持ったり、買い物に行ったりもしていますし、やっぱり好きなことは突き詰めたいタイプなんだなと改めて思いました。 懐かしい思い出のある層にいく時には、「ここが22層か」とつぶやいたりとか、先ほども触れましたが、「スイッチ!」や「いくよ!」といった掛け声を出す時は、やっぱり『SAO』だなと感じますし、アスナを演じていると実感しますね。 戸松さん:そうですね。 コラボのメインシナリオはかなりしっかりと『SAO』の雰囲気が出ていると思います。 『SAO』シリーズの一番最初の《アインクラッド》編のお話を組み込んでいるので、懐かしさを感じているキャラクターたちもいたりしますし、私自身もシナリオを読みながら懐かしいと思いました。 逆に、メインシナリオとは別のところで、アスナが料理をするシーンがあったのが印象に残っています。 アスナは、料理上手なキャラクターとは語られてきているんですけど、あまり料理を細かくやっている場面は描かれたことはあまりなかったんです。 その料理はキリトのために作っているんですか? 戸松さん:キリトだけのためというわけではなく、みんなに振舞うみたいな感じでしたね。 戸松さん:懐かしさもありますけど、それだけではありませんよ。 メインシナリオは、最後に100層までいくんです。 100層は、劇場版『SAO』では描かれていますけど、TVアニメだと75層で終わっていますので、そういう意味ではif的な部分でもありますし、新鮮な気持ちで見ていただけると思います。 戸松さん:アスナを育てると見られるイラストもあるんですね(イラストを閲覧中)。 ……これは育てたくなりますね! 育成した人だけが見られないというのはちょっと大変かもしれないですけど、それも楽しみのひとつだと思うので、皆さんにもゲットしていただけると嬉しいですね。 こちらも心待ちにしているファンが多いですね。 戸松さん:そうですよね。 『ソードアート・オンライン アリシゼーション』がすごくいいところというか、「えっ、ここで!? 」と言いたくなるところで終わっている状態ですから。 戸松さん:皆さんも気になったままお待ちいただいているでしょうね。 『SAO アリシゼーション』の序盤は、アスナはどちらかと言うと現実世界の方で見守っているという感じでしたが、ちょっとだけ意味深な描写があって、視聴者の方もそれが何を意味するのか、どんな伏線になっているのか楽しみにしてくれていると思います。 10月からの物語では、前半の最終回にアスナ視点で何が起こったのか? その部分についても描かれていきますので、ご覧いただくことで、初めて繋がる部分も多いです。 戸松さん:はい。 私のまわりだけでも『SAO』ファンの人はすごく多いですし、「気になる!」という声はたくさん聴いています(笑)。 その期待に答えられるように、引き続きアスナを全力で演じていきたいと思います。 戸松さん:今回のコラボをきっかけに、『白猫』のユーザーの皆さんに、『SAO』の世界を知っていただけたら嬉しいです。 お互いがお互いを知るきっかけになるところが、こうしたコラボのよさだと思うので、『SAO』のファンには、これをきっかけに『白猫』を遊んでいただきたいです。 コラボ限定のシナリオもすごくおもしろいですし、アスナメインのシナリオみたいな部分もあったりしますし、『SAO』ファンの方にもすごく楽しめる内容になっていると思います。 これまで『白猫』を遊んでくださっている皆さんにも、『SAO』のキャラを仲間にしていただけると嬉しいです。 皆で楽しく遊びましょう!• C 2014-2019 COLOPL, Inc. C 川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project.

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【白猫】アリスの評価とおすすめ武器 / SAOコラボ

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戸松さんには、今回のコラボやアニメ『SAO』についてお話を伺いました。 このコラボでは、料理好きなアスナならではの表情も垣間見ることができるようですが……? 詳しくはインタビューでご確認ください。 まずは、今回のコラボ用の収録を終えての感想をいかがですか? 戸松遥さん:こんなにがっつりと『SAO』が『白猫プロジェクト』とコラボさせていただくことになるとは思いもしなかったので、お話をいただいた時から嬉しいことだと思っていました。 コラボだからこその絡みも多くて、ゲーム上で『白猫』のキャラクターと『SAO』のキャラクターが話しているのは、新しい空気感たっぷりで私も楽しませていただきました。 中でもアスナがキャトラちゃんを気に入っているみたいで、キャトラのことをかわいがっているシーンもあります(笑)。 そこは私も実際にプレイして見てみたいですね。 キャトラとのやり取りは気になるところですね。 『白猫』のユーザーの中には、『SAO』にあまり触れてこなかった方もいらっしゃると思いますので、改めてアスナというキャラクターの魅力についてお聞かせください。 戸松さん:アスナはいろいろな意味で強い女の子ではあるのですが、それだけじゃありません。 戦いのスキルも高いし、人間的な意味でも芯があってしっかりした、頼れる存在ではありますが、何でもひとりでやろうとするわけではなく、皆で一緒にやろうとするところがあるんですよ。 そうした場合でも、皆のために戦うんだ、皆を助けたい! と思っている女の子です。 そして、キリトにとってよきパートナーであることも伝わると嬉しいです。 キリトが危険に突き進んでいこうとしてしまう時も、本心では引き止めたい……と考えていたとしても、それでもキリトが行くと決めたのなら「私も行く!」と言えてしまう部分もあったりします。 このあたりのことが、『SAO』を知らない人にも伝わるといいなと思います。 あとは、『SAO』のバトルで連携する時に、「スイッチ!」と声を掛け合う描写がありますが、このコラボでもお互いの名前を呼びながら「スイッチ!」と言っています。 ラブラブな描写自体は少なくても、ふたりがパートナーとして信頼しあっているなということは伝わるかなと思います。 そんな中でアスナの印象的な描写はありましたか? 戸松さん:このコラボでは、お茶にすごい興味を持っていたことが印象に残っています。 そもそもアスナは料理が好きですし、『SAO』でもそうしたスキルを取っているくらいなんですけど、このコラボではそれが顕著というか……。 お茶の淹れ方にものすごく食いついているんですよ(笑)。 『白猫』の世界の食材に興味を持ったり、買い物に行ったりもしていますし、やっぱり好きなことは突き詰めたいタイプなんだなと改めて思いました。 懐かしい思い出のある層にいく時には、「ここが22層か」とつぶやいたりとか、先ほども触れましたが、「スイッチ!」や「いくよ!」といった掛け声を出す時は、やっぱり『SAO』だなと感じますし、アスナを演じていると実感しますね。 戸松さん:そうですね。 コラボのメインシナリオはかなりしっかりと『SAO』の雰囲気が出ていると思います。 『SAO』シリーズの一番最初の《アインクラッド》編のお話を組み込んでいるので、懐かしさを感じているキャラクターたちもいたりしますし、私自身もシナリオを読みながら懐かしいと思いました。 逆に、メインシナリオとは別のところで、アスナが料理をするシーンがあったのが印象に残っています。 アスナは、料理上手なキャラクターとは語られてきているんですけど、あまり料理を細かくやっている場面は描かれたことはあまりなかったんです。 その料理はキリトのために作っているんですか? 戸松さん:キリトだけのためというわけではなく、みんなに振舞うみたいな感じでしたね。 戸松さん:懐かしさもありますけど、それだけではありませんよ。 メインシナリオは、最後に100層までいくんです。 100層は、劇場版『SAO』では描かれていますけど、TVアニメだと75層で終わっていますので、そういう意味ではif的な部分でもありますし、新鮮な気持ちで見ていただけると思います。 戸松さん:アスナを育てると見られるイラストもあるんですね(イラストを閲覧中)。 ……これは育てたくなりますね! 育成した人だけが見られないというのはちょっと大変かもしれないですけど、それも楽しみのひとつだと思うので、皆さんにもゲットしていただけると嬉しいですね。 こちらも心待ちにしているファンが多いですね。 戸松さん:そうですよね。 『ソードアート・オンライン アリシゼーション』がすごくいいところというか、「えっ、ここで!? 」と言いたくなるところで終わっている状態ですから。 戸松さん:皆さんも気になったままお待ちいただいているでしょうね。 『SAO アリシゼーション』の序盤は、アスナはどちらかと言うと現実世界の方で見守っているという感じでしたが、ちょっとだけ意味深な描写があって、視聴者の方もそれが何を意味するのか、どんな伏線になっているのか楽しみにしてくれていると思います。 10月からの物語では、前半の最終回にアスナ視点で何が起こったのか? その部分についても描かれていきますので、ご覧いただくことで、初めて繋がる部分も多いです。 戸松さん:はい。 私のまわりだけでも『SAO』ファンの人はすごく多いですし、「気になる!」という声はたくさん聴いています(笑)。 その期待に答えられるように、引き続きアスナを全力で演じていきたいと思います。 戸松さん:今回のコラボをきっかけに、『白猫』のユーザーの皆さんに、『SAO』の世界を知っていただけたら嬉しいです。 お互いがお互いを知るきっかけになるところが、こうしたコラボのよさだと思うので、『SAO』のファンには、これをきっかけに『白猫』を遊んでいただきたいです。 コラボ限定のシナリオもすごくおもしろいですし、アスナメインのシナリオみたいな部分もあったりしますし、『SAO』ファンの方にもすごく楽しめる内容になっていると思います。 これまで『白猫』を遊んでくださっている皆さんにも、『SAO』のキャラを仲間にしていただけると嬉しいです。 皆で楽しく遊びましょう!• C 2014-2019 COLOPL, Inc. C 川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project.

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【白猫】SAOコラボガチャの当たりキャラ

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本日、コラボ開催に先駆けて、コラボティザーサイトとティザーPVを公開いたしました。 【コラボティザーサイトURL】 『SAO』は、川原礫氏の小説(KADOKAWA刊)を原作とするTVアニメです。 『白猫』は、2019年7月14日(日)に5周年を迎えた、片手で簡単に操作できるアクションゲームです。 本コラボはゲーム内で以前実施した「コラボしてほしい作品」のアンケートで『SAO』が上位であったこと、さらに『白猫』のアクション性との親和性が良いことから実現いたしました。 続報は、近日公開予定の『白猫』Web番組「お世話にニャっております」をご覧ください。 本日公開したティザーサイトではティザービジュアルやティザーPVをご覧いただけるほか、『白猫』に登場するモンスター「ウッホ」になりきり、キリトに挑むWebコンテンツもお楽しみいただけます。 タイミングよくボタンをタップして、制限時間内にできるだけ多くのダメージをキリトに与えましょう。 『SAO』キャラの一言入りリザルト画面は、与えたダメージに応じて20種類ご用意しております。 また、ダメージに応じて3種類のコラボオリジナル壁紙が貰え、参加者全員のダメージ量に応じて、ゲーム内アイテムも貰えます。 さらに、リザルト画面をTwitterでシェアすると、抽選で合計19名様に「『SAO』キャスト陣寄せ書き直筆サイン色紙」などコラボ記念豪華商品をプレゼントします。 サイトではティザービジュアルとティザーPV、さらにゲーム内アイテムや豪華コラボ記念グッズが貰えるWebコンテンツを掲載しております。 続報はサイトの更新や、コロプラ公式YouTubeチャンネル「COLOPL CHANNEL」で近日公開予定の『白猫』Web番組「お世話にニャっております」をご覧ください。 何時間攻撃しても俺は倒せないよ。 〜」実施 コラボティザーサイトでは、アニメでも描かれた、何度攻撃しても倒せないキリトの無敵っぷりを再現したWebコンテンツをお楽しみいただけます。 『白猫』に登場するモンスター「ウッホ」になりきり、タイミングよくボタンをタップして、制限時間内にできるだけ多くのダメージをキリトに与えましょう。 『SAO』キャラの一言入りリザルト画面は、与えたダメージに応じて20種類ご用意しております。 また、ダメージに応じて3種類のコラボオリジナル壁紙が貰え、参加者全員のダメージ量が1,000万に達すると、コラボ開始後にゲーム内アイテムも貰えます。 Twitterなどでみんなに呼びかけて、たくさんダメージをキリトに与えましょう。 さらに、『白猫』公式Twitter( )をフォローの上、リザルト画面をTwitterでシェアすると、抽選で4名様に「『SAO』キャスト陣寄せ書き直筆サイン色紙」を、15名様に、キリトと『白猫』の主人公「ハイタッチシーン」を描いた特製コラボイラストを使用し、黒の剣士をイメージした黒の額で彩った「オリジナル額縁入りポスター」をプレゼントする豪華キャンペーンも実施しております。 応募方法などキャンペーンの詳細はサイトをご確認ください。 タグ部分の文言を削除すると抽選対象外になりますのでご注意ください。 【ティザーPV】 【TVアニメ『ソードアート・オンライン』作品概要】 TVアニメ『ソードアート・オンライン』は川原礫氏の小説(KADOKAWA刊)を原作とするアニメーションで、ゲーム内の仮想現実空間に閉じ込められてしまった少年キリトが、仲間たちとともにゲームクリアを目指し、命がけの攻略に挑むというストーリー。 TVアニメは2012年に第1期、14年に第2期が放送され、17年に『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開され、興行収入25億円を超える大ヒットを記録した。 2019年10月からはシリーズ最新章、『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』の放送を開始する。 【公式サイト】 (C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project (C)2014-2019 COLOPL, Inc. の登録商標です。 の商標です。 一部キャラクターは有料のランダム型アイテム提供方式により提供されます。

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